茜「プロちゃんプロちゃん!茜ちゃん、さあ!」
茜「ナデナデが足らない!さぁ、茜ちゃん目掛けてバッチこーい!」
茜「かわいいなら茜ちゃんにおまかせだよ!」
茜「プロちゃん!」
etcetc……
ミリP(以下P)「……ということで」
小鳥「はいはい」
P「もう我慢できないので襲ってきます」
律子「コンドームはちゃんと使ってくださいね」
美咲「アフターピルも念のために使ってください!」
P「……」
P「あの……」
律子「ん?何か?」
P「女の子……しかもアイドルを襲うって言ってる人を止めないで、しかも応援するなんて……」
春香「どこまでいくかな?」
伊織「胸を揉むぐらいはいけるでしょう」
千早「キスぐらいまでじゃないかしら?」
やよい「おしりさわったら、ぴゅっぴゅっーとでちゃうと思いまーす!」
亜美「早漏だね」
真美「膣(なか)に出すまでに、兄ちゃんの精液が残ってないでしょう!」
真「いやぁ、肩に触れた瞬間じゃないかな?」
雪歩「スカートを捲るぐらいは持たせてくださいね」
P「」
P「まったく……あいつらめ……」
P「俺はそんなに早漏じゃないっての!」
P「これも早いとこ、茜を襲って」
?「襲って?」
P「強姦陵辱して、精神的にズタズタにして俺のモノとしないとな」
?「ふーん、プロちゃんは茜ちゃんが襲われたぐらいで、おかしくなるって思ってるんだ」
P「だってそうだろ。ドラマやAVや漫画とかで、襲われて放心していたり、おかしくなるシーンとかあるだろ?」
?「いやいや、茜ちゃん花も恥じらう16歳ですから、そういうのは手を出してないよ!」
P「またまたぁ~」
?「いや、ホントだって!このつぶらの瞳に誓って!」
P「本当だ。まるで茜みたいにキラキラして吸い寄せられてキスしたくなるような瞳で」
?「うわ、プロちゃん。そんなこっぱずかしいこと、本人を目の前にして言う?」
P「待って。じゃあ、俺が今話してる相手って……」チラッ
茜「プロちゃん、そんな道の往来で強姦とか陵辱とか言わない方がいいからね?」
P「」
茜「まぁ、茜ちゃんはこんな美少女だから襲いたくなるっていうのは頷けるけどさぁ」
P「」
茜「だからって、相手の……聞いてる?」
P「」
茜「……」
茜「たかだか、独り言を聞かれたぐらいで放心する人に、強姦とかは無理だと思うなぁ」
茜「……」
茜「茜ちゃん……」
茜「プロちゃんになら……」
茜「襲われてもいいから……」
――――――――――――
P「ほら、奥まで入ってるぞ」
茜「──ううッ──!──や、ァ!…ダ……めェ……んんッ!」
P「どうだ、俺の肉棒の味は」
茜「ひ、酷いよ、プロち──ひッ…あ゛ぐゥ…くッ──ううううッ────!」
P「ははっ、喜んでくれて何よりだ……それそれっ!」
茜「だ、だ──んっっ、駄目ッ!プロちゃ……ヤメっ……やッ……うううッ────抜い……て……」
P「ああ、ヌクぞ。茜の中でヌイてやるぞ」
茜「抜く…?あッ…や、やだやだぁ…ぅぅぅぅ……アっ?!」
P「うっ、うぅぅ……出るっ」
茜「やだやだ!出さないで!も……や、あぁ────はぁぁッ!!」
茜「あ゛あ゛あ゛ぁぁァァ────ッ…………」
――――――――――――
茜「な、なんて……」
P「茜……」
ガシッ
茜「ぇ……ぁ……」
P「えちちコンロ点火ァァァ!!」
茜「ひゃぁぁ!プロちゃん?!茜ちゃんをお姫様だっこなんか、ど、どこへ行くの?……うひぁぁぁぁぁ!」
おしまい
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