【神様になった日】ひな「好感度を測れるようになったぞ!」【安価・コンマ】 (76)

陽太「え?どういう事?」

ひな「新たな神の力が更新されてな…」

陽太「え?神の力ってそういうものなの?」

ひな「要するに誰が誰をどのくらい好きかを測れるというわけじゃ!」

陽太「本当かなぁ…」

ひな「じゃあまずわしと陽太で試してみるか、手を出せ」

陽太「こう?」

ひな「うむ、どれどれ…」ピト



ひな→陽太:下1
陽太→ひな:下2


コンマ下2ケタで判定。00は100とする

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1629333610

ひな→陽太:91
陽太→ひな:87

ひな「陽太…やはりわしはお前のことが…」

陽太「うん、僕もひなの事が…大好きだ!」



陽太「ひなあああああああああああああああ!!!!!」

ひな「陽太あああああああああああああああ!!!!!」



この後めちゃくちゃ楽しみました




陽太「ふぅ…スッキリした、その力は本物みたいだね」

ひな「だから言ったじゃろ?さて?、これから…」



これからどうする?下1


1:外へ出る
2:家にいる

ひな「というわけで外へ出てみたぞ!」

陽太「あ、あれは…」



伊座並「あらお2人さん、今日も仲が良いわね」

阿修羅「よっ!」


陽太「2人は何してたの?」


伊座並「>>8よ」

筋トレ

陽太「筋トレ」

阿修羅「おう、体がなまって夏バテするといけないからな、そしたら杏子ちゃんもやりたいって…」

伊座並「中々ハードだったわね」

ひな「ほう…」

伊座並「それで、2人は何をやってるのかしら?」

陽太「実は…」









阿修羅「好感度が測れる!?」

伊座並「流石神様ね、さっそく私でやってみてくれないかしら」

ひな「うむ、いいぞ」

伊座並「陽ひなには敵わないでしょうけどね」

阿修羅「何と競ってんだよ…」


伊座並→陽太:下1
伊座並→ひな:下2
伊座並→阿修羅:下3


あ、ちなみに連投もOKです

伊座並→陽太:88
伊座並→ひな:93
伊座並→阿修羅:16


伊座並「ま、陽ひな推しとして当然ね」

陽太(僕よりひなの方が好きなのか…)

伊座並「あ、でも国宝君…」

阿修羅「仕方ねーよ、まだ陽太越しでの付き合いしかねーからな…」

伊座並「>>14

おだまりなさい

伊座並「おだまりなさい」

阿修羅「スンマセン」

伊座並「さて、次は皆が私をどう思ってるかを見てみましょうか」

ひな「う、うむ…」




陽太→伊座並:下1
ひな→伊座並:下2
阿修羅→伊座並:下3

陽太→伊座並:13
ひな→伊座並:39
阿修羅→伊座並:41

伊座並「・・・・・」

陽太(気まずい…僕がひなを好きになったばっかりに…)

阿修羅「きょ、杏子ちゃん…」


伊座並「だ、大丈夫…気にしてないわ、陽ひなさえラブラブならばね」

ひな「大分無理してないか?お主」


阿修羅「ま、まぁ気を取り直して次は俺だな!」




阿修羅→陽太:下1
阿修羅→ひな:下2

阿修羅→陽太:93
阿修羅→ひな:59


陽太「阿修羅…そんなに僕の事を…」

阿修羅「あくまでダチとしてだぞ?」

ひな「わしはまぁこんなもんじゃろ、さて次は…」


陽太→阿修羅:下1
ひな→阿修羅:下2

陽太→阿修羅:65
ひな→阿修羅:67

阿修羅「まぁこんなもんか」

陽太「こんなもんだね」


ひな「さて、次は…」



これからどうする?:下1


1:家に帰る
2:腹ごしらえ

~成神家~

陽太「ただいま~」

空「あ、兄貴おかえりだし…って」


伊座並「お邪魔します」

阿修羅「ども」


空「みんな揃ってなにやってるの?」

陽太「実は…」




空「好感度が測れる?」

ひな「空ちゃんも早速やってみるのじゃ!」ピト

空「あ、ちょっ…」


空→陽太:下1
空→ひな:下2

空→陽太:35
空→ひな:65

陽太「えっ…」

空「・・・・・」

陽太「これは何かの間違いだ…そうだよねひな!」

ひな「神の力に間違いなどない!」

陽太「空…一体どういう事!?」

空「>>32

いや、最初は変なのだと思ったけど、なんだかんだ先輩を助けてくれたり家を賑やかにしてくれたりいろんな人と遊ばせて貰ったりひなちゃんには凄く世話になったから、その……まあ、悪くないかなって////

空「いや、最初は変なのだと思ったけど、なんだかんだ先輩を助けてくれたり家を賑やかにしてくれたりいろんな人と遊ばせて貰ったりひなちゃんには凄く世話になったから、その……まあ、悪くないかなって////」

ひな「ほう…」

陽太「そ、そんな…」ガク


ひな「空ちゃん、将来わしの方がおっぱい大きくなっても姉として慕ってもよいぞ?」

空「え、それはちょっと…」

ひな「というわけで次じゃ!」


空→伊座並:下1
空→阿修羅:下2

空→伊座並:86
空→阿修羅:98

陽太「」

ひな「これは引くわ…」


伊座並「あらあら」

阿修羅「そ、空ちゃん…」


空「>>39

……////チュッ♡(ほっぺにキス)

チュッ♡

全員「!?」


阿修羅「ななな…」

空「そ、そういうことだし///」


陽太「」

ひな「よ、陽太が気絶してしまった!」




バァン!


神宮司「嫌な予感がすると思って来てみれば…」

ひな「お主も暇なのか?」

神宮司「>>42

とりあえず国宝君が、空ちゃんをどう思ってるのか聞かせて貰えませんか?ニッコリ

神宮司「とりあえず国宝君が、空ちゃんをどう思ってるのか聞かせて貰えませんか?」ニッコリ

阿修羅「笑顔がこえーよ!」

伊座並「まぁやってみましょう、ひなちゃん」

ひな「う、うむ…じゃあ一気に!」


陽太→空:下1
ひな→空:下2
伊座並→空:下3
阿修羅→空:下4

陽太→空:45
ひな→空:92
伊座並→空:100
阿修羅→空:75


神宮司「」

陽太「ガハッ!」

ひな「陽太が吐血した!?」


空「ってか杏子さん…どういうことだし…」

伊座並「>>50

小さい子が好きなのよ、私

伊座並「小さい子が好きなのよ、私」

空「え?」

伊座並「だから私は、陽ひなも空ちゃんも好きです」

ひな「こやつもこじらせておるな…」


神宮司「そんなことより!問題は国宝君です!結構脈ありじゃないですか!」


空「じゃあ…お付き合いOKってことで///」ドキドキ

阿修羅「>>52

いやまあ、空ちゃんのことは確かに好きだけど、普通に友人としてだぞ?

阿修羅「いやまあ、空ちゃんのことは確かに好きだけど、普通に友人としてだぞ?」

空「う、うん…じゃままずはそこから…」

ひな「地味にあきらめとらんな」

神宮司「あ、ひなちゃん、ちなみに私は…」

ひな「ん?そうじゃな…」




空→神宮司:下1
神宮司→空:下2

空→神宮司:33
神宮司→空:41


神宮司「あ、あれ…」

空「ま、これが現実だし」

神宮司「うう…」ガク


ひな「・・・・・」


これから…下1


1:陽ひなコース
2:あれ、お客さんが…

鈴木「こんにちは~先輩いますか~?」

ひな「なんじゃお主か」

鈴木「そんな言い方はないだろ?先輩は?」

陽太「」チーン

鈴木「何がどうしてこうなって…」

ひな「実はな…」








鈴木「好感度測定?興梠博士そんな機能まで…」

ひな「試してみるか?」

鈴木「まぁこの目でみないと信じられないからね、ハッキングして僕も数値を見させてもらうよ」

ひな「では…」



陽太→鈴木:下1
鈴木→陽太:下2

陽太→鈴木:42
鈴木→陽太:59

鈴木「こんなもん…なのかな?」

ひな「まぁそうじゃろ」


陽太「う~ん…」ムク

鈴木「あ、先輩気が付きましたね」

陽太「央人君?何で…」

鈴木「実はこんな結果になったんですが、どう思いますか?」

陽太「>>62

今のところ何気にひなの次に好きなのが阿修羅か…友情に自信はあったけど、思ったより僕って阿修羅のこと好きだったんだね

陽太「今のところ何気にひなの次に好きなのが阿修羅か…友情に自信はあったけど、思ったより僕って阿修羅のこと好きだったんだね」

鈴木「ええ…」

陽太「ね、阿修羅」

阿修羅「・・・・・」

陽太「阿修羅?」

阿修羅「>>64

いやー、嬉しいこと言ってくれるねえ(あくまで友情)

阿修羅「いやー、嬉しいこと言ってくれるねえ」

陽太「阿修羅…」

阿修羅「いや、あくまで友情としてだぞ?」

鈴木「せ、先輩、僕も…」

尾熊「おい、CEOがスマホ落としたそうだ、探すの手伝ってくれ」

鈴木「いい時に…じゃーね先輩」


バタン


陽太「何しに来たんだろう…」

ひな「よ、陽太…」

陽太「ん?」

ひな「>>66

空ちゃんがライバルを見る目で貴様を見ている…というか睨んでおるぞ

ひな「空ちゃんがライバルを見る目で貴様を見ている…というか睨んでおるぞ」

陽太「え!?」


空「・・・・・」ゴゴゴ

陽太「そ…空?」

空「>>68

あ、阿修羅は渡さないしっ!!

空「あ、阿修羅は渡さないしっ!!」

陽太「ええ…」

伊座並「あらあら、国宝君モテモテね」

阿修羅「複雑だぜ…」

ひな「まさかわしの好感度測定能力がこんなことを招くことになるとは…」




ひな「というわけで、阿修羅争奪戦変に続くのじゃ!」



~おわり~

とりあえずこれで終わりです

天願さんとかCEOとか成神夫妻とかは好感度絡んでも話そんなに広がらないかなと思って…

でも機会あればやりたいなと思います


阿修羅争奪戦も気が向いたら書くかもしれません

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