ユーステス「ベアトリクス、話がある」
ベアトリクス「なんだ?」
ユーステス「重要な案件だ、よく聞け」
ベアトリクス「どんな任務だ?私に任せろ!」
ユーステス「ベアトリクス……帝京平成大学を受ける気はないか」
ベアトリクス「!?」
参考源:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1501322541
初投稿なのでお手柔らかにお願いします
ベアトリクス「ちょっと待て!私に大学へ行けって!?」
ユーステス「そうだ」
ベアトリクス「でも組織の任務も、まだやるべき事もたくさん……」
ユーステス「ベアトリクス、お前ならばどちらもこなせるだろう」
ベアトリクス「えっ!?ま、まあ私ならな!」
ベアトリクス「行くのはいいけどさ、その帝京平成大学ってどんなところなんだ?」
ユーステス「……どういう意味だ」
ベアトリクス「ユーステスがそんなに勧めるって、よっぽどの所なんだろ?」
ユーステス 「帝京平成大学のここがすごい!!!」
ベアトリクス「!?」
ユーステス「学生数、一万人以上!」
ベアトリクス「一万人!?い、いちまん……!?」
ユーステス「組織の兵数と比べてみろ」
ベアトリクス「なるほど……中々の学生数だな、でもそれくらいじゃ魅力は足りないんじゃないのか?」
ユーステス「東京と千葉県に四つのキャンパス!!」
ベアトリクス「どこだ!?!?」
ユーステス「……それくらい自分で調べろ」
ベアトリクス「待て、そこ本当に空の上にあるのか?聞いたことないんだけど」
ユーステス「創立30周年!!!」
ベアトリクス「結構前からあるんだな!?」
ユーステス「ああ」
ベアトリクス「勧めてくるからには最近の所だと思ってたよ」
ユーステス「最新の施設と比べても劣らない大学だ。何より、帝京平成大学にはこれがある」
ベアトリクス「これ……?」
ユーステス「"帝京魂"!!!!」
ベアトリクス「ッ……!!!!!!」
ここまで書き込んでおかしいことに気がついたんですが、何故かVIPに建てたはずなのにRになってるのはなぜでしょう……
とりあえずR要素などはありません、申し訳ございません……
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