【安価】女の子「いつか私も、ハンターに…」 (988)
MHの世界の女の子がハンターになり、HRを解放するために頑張る物語です。
なお、主のプレイ状況は携帯機(PSP,3DS)のみしかないため、PCや据え置き(FやW)に関しての知識はほぼ皆無です。
(ただ、FはPCの体験版をプレイしているため基礎的な知識のみわかります。)
まずは拠点の村から決めていきます。
得票2票で。
1.ココット村(初代)
2.ポッケ村(2nd、2ndG)
3.ユクモ村(3rd)
4.モガの村(3G)
5.バルバレ(4、4G)
6.その他
女の子の名前、性格を↓3までに
安価は戦闘時以外はこちらで決める場合が多いです
ごめんなさい
>>6は途中送信しちゃったので、無効安価にしてください
リリア
お人好しで騙されやすく、活発な性格
ポッケ村出身
まで決まりました。
↓3までに身体的な特徴を。
>>9無効安価でしたか…すいません
貧乳と巨乳が別れましたね…
リリア
お人好しで騙されやすく、活発な性格
ポッケ村出身
銀髪ショートカット片目隠れ赤目褐色
↓1奇数でボイン
偶数でストンです
>>14
使ってくれるのならありがたいですが、その辺はお任せします
>>18
ではそのままでいきます。
使用する武器種を3つ
↓3までに
下記URLも参考に。
↓ MHX公式サイトの武器種紹介URL ↓
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/sp/action/
お尻のボン要素は入らなかったのか…
>>26
しまった忘れてた…
入れときます
武器種は
ライト、片手、弓にします
リリア
お人好しで騙されやすく、活発な性格
ポッケ村出身
銀髪のショートカットで片目隠れ。
褐色で貧乳だが尻は大きめ
武器はライトボウガン(後に片手剣、弓を入手します)
では、ハンターに至る経緯を↓2までに
リリア(軽弩)
お人好しで騙されやすく、活発な性格
ポッケ村出身
銀髪のショートカットで片目隠れ。
褐色で貧乳だが尻は大きめ
昔助けてもらった恩人に憧れてハンターに
最後に年齢と防具を決めて、スタートです
↓3までに年齢と防具を(年齢は12~20、防具は下位のみ)
リリア(16歳:軽弩、大雪主装備)
お人好しで騙されやすく、活発な性格
ポッケ村出身
銀髪のショートカットで片目隠れ。
褐色で貧乳だが尻は大きめ
昔助けてもらった恩人に憧れてハンターに
では、開始です
ところで、Rに立ったのは事故?それともエロありなの?
リリア「…こんにちは!」
受付嬢「あらリリアちゃん、今日も元気ね?」
リリア「…ついに、私もハンターになれる日が来たんですね!」
受付嬢「小さいのによく頑張ったね…本当に♪」ナデナデ
リリア「へへ…♪」
受付嬢「さぁ、このクエストをクリアしたらハンターになることを許可します!」
リリア「はいっ!」
↓2までに
○○の討伐(☆2までのモンスターなら可)のモンスターを安価でお願いします
>>37
エロありです。
スカはないですが、グロはありますので注意してください。
トリップで調べていただければ過去作も分かるかと思います。
一応ここにモンスター一覧を置いておきます。オリジナルモンスターもありですが、その際はテンプレートを用意しますので言ってください。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/モンスター
イッチもしかして寝落ちしたか?
このイッチ寝落ちするまでやる事が多いから、本日終了の報告が無いことが多いんだよな
>>42
起きてます。すいません。
今夜はこれ以上の更新はやめます。
>>43
なにか質問、意見とかあったら受け付けます
仲間のハンターとか、オリジナルのモンスターもその内募集するの?
>>46
そのうちします
リリア「ドスギアノス…」
受付嬢「そう、ここらでは珍しくないモンスターだけど…」
リリア「…やります!」
受付嬢「そうこなくちゃ!」
受付嬢「…今回はギルドに申請するから、仲間の力は頼れないから…」
リリア「…アイル―もダメなんですね」
受付嬢「うん…ごめんね」
リリア「わかりました!この武器で…頑張ります!」
受付嬢「ドスギアノスの討伐だから、捕獲とかは出来ないからね?」
リリア「はい!」
受付嬢「では、出発!」
~雪山~
リリア「想像はしてたけど…寒い」
リリア「とりあえず、まずは↓1しないと」
1.ドスギアノスの目撃地点へ行く
2.ドスギアノスの巣へ行く
3.罠を設置しに行く
4.材料などを採集する
リリア「まずは…っ!掘らなきゃ!」カンッカンッ
リリア「…これは?」
↓1で手に入れた鉱石を(鉱石の内容により専用武具を作成可)
リリア「マカライト鉱石…実物は始めて見たな…」マジマジ
リリア「こんなにたくさん取れたし、一旦持ってBCに戻ろう」ゴッソリ
リリア「よいしょ…んしょ…」
↓1コンマ
奇数でドスギアノス出現
偶数で無事戻る
リリア「ふぅ…付いた…」
宅配猫「用かにゃ?」
リリア「うん…これと、これと…これを…」
宅配猫「…って全部鉱石じゃないかにゃ!?」
リリア「う、うん…」
宅配猫「はぁ…それもこんなマカライト鉱石があるなんて、運がいいハンターにゃ」
宅配猫「じゃ、いってくるにゃ~」ゴロゴロ…
リリア「…さて、ドスギアノスを倒しにいこう!」
ザクザク…
リリア「…いた」
ドスギアノス「グァァ…」
リリア「他に異常は…」
↓1
ドスギアノス周辺の状況を(なければ無しで)
リリア「ポポかぁ…」
リリア「ポポノタンが絶品なんだよなぁ…♪」
リリア「とりあえずドスギアノスに…」バンッ
ドスギアノス「ギァァッ!?」
リリア「当たった!」
コンマの1/2=ダメージです
リリア
HP100/100
ドスギアノス
HP150/150
↓1にリリアの攻撃
↓2にドスギアノスの攻撃方法を
拘束攻撃の場合、リリアのコンマがモンスターのコンマを二回越えると解放されます
ドスギアノス「グガァッ!!」ピョンッ…
リリア「…ひぃっ!?」ザッ
リリア「…このぉっ!!!」ダンッダンッ
ドスギアノス「グァッ!?」
リリア「…こんなに、辛いんだ…。」ゼェゼェ
リリア
HP100/100
スタミナ50/100
ドスギアノス
HP107/150
スタミナ100/100
行動する(回避、逃走などでは25)とスタミナが50減ります。
0になると隙がうまれ、攻撃を確実に食らいます。
行動しなければ50ずつ回復します
↓1でリリアの攻撃方法
↓2でドスギアノスの攻撃方法を
リリア「狙って…」
ドスギアノス「ギィィ…グゥァッ!!」ブゥンッ
リリア「あたれぇっ!!」パァンッ
ヒュルルル…
ドスギアノス「…ゥグァッ!?」ドサァッ…
リリア「ふう…あた」ズサァッ!!
リリア「も…もう少しで当たるところだった…」ゾクゾク…
ドスギアノス「…グァァァァッ!!!」
リリア「…お、怒ってる?」
リリア
HP100/100
スタミナ50/100
ドスギアノス
HP84/150
スタミナ100/100
ゾロ目は強制攻撃&二倍とします。
HPが100,25を切ると怒り状態に入るようにします
↓1でリリアの攻撃方法
↓2でドスギアノスの攻撃方法を
リリア「ええと…この弾を…」カチャカチャ
ドスギアノス「グルルル…」ザッザッ…
リリア「…出来たっ!」ガチャッ!
ドスギアノス「ギィィァァッ!!」ドンッ
リリア「うぁっ…」
ドスギアノス「グルルッ!」ガブッ
リリア「あ゛ぁぁぁぁっ…!!!」
リリア
HP56/100
スタミナ50/100
ドスギアノス
HP84/150
スタミナ50/100
↓1偶数でドスギアノスの拘束攻撃
奇数でリリアの反撃
どちらもコンマ1/2のダメージ
ドスギアノス「グァッ!!ギィィッ!!」ドンッドンッ
リリア「あぐ…っ、だず…げ…おごぉっ!?」メキメキ…
リリア(速く…逃げ…)
ドスギアノス「グルルルルルッッ…!!」
リリア
HP13/100
スタミナ50/100
ドスギアノス
HP84/150
スタミナ50/100
↓1にリリアの反撃
↓2にドスギアノスの攻撃方法を
リリア「逃げ…っ!!」ザクッザクッ
ドスギアノス「グルルルッ!!」ザッザッ
リリア「はぁっ!はぁっ…」
リリア「…はっ!」ゴロゴロ…
ドンッ!!
リリア「いっ…た…」ハァハァ…
リリア「一回…休もう」
「…?」
リリア「…誰?」
↓1にリリアの前に現れたモンスターor誰かを(例:ハンマー装備のハンターorフルフルベビー)
リリア「…」
片手ハンター「…大丈夫?」
リリア「そういう君も…」
↓1
片手ハンターの性別
↓2
片手ハンターの負傷具合を
リリア「…」
片手ハンター「どうして…ここに?」
リリア「ドスギアノスに…やられ…おぐっ…」
片手ハンター「…これを飲んで?」
リリア「…」ゴクゴク…
リリア「はぁっ…は…が…ぅぅっ…!」
片手ハンター「…落ち着いて、ね?」
リリア「…ありがとう。」
片手ハンター「あはは、困ったときはお互い様。ね?」
リリア「…君は、ここで何をしているの?」
片手ハンター「ん?それはね…」
↓1で片手ハンターの普段していることを
片手ハンター「新人指導をしながら、採集クエストで生計を建てているんだ。」
片手ハンター「…なんなら、ドスギアノスを倒すの、手伝ってあげようか?」
リリア「え、と…」
リリア「どうしよう…」
片手ハンター「遠慮はしなくていいんだよ?」ニコッ
リリア「でも…受付嬢さんには一人でって…。」
↓1
リリアの決断を
リリア「…じゃあ、お願いします!」
片手ハンター「うん!わかったよ♪」
リリア「…そういえば、君の名前は?」
リリア「ぼ…私はリリアって言うんだ、よろしく!」
片手ハンターの名前を↓1で
片手ハンター「私はレア。」
リリア「レア…さん、お願いします!」
ドスギアノス「グルルル…」
リリア「…いた、あのモンスターです」
レア「…成る程、あれはなかなか大きな個体だね…金冠取れるかも」
レア「…行くよっ!」
リリア「はいっ!」
リリア
HP40/100
スタミナ100/100
レア
HP100/100
スタミナ100/100
ドスギアノス
HP84/150
スタミナ100/100
↓1にリリアの攻撃方法
↓2にレアの攻撃または妨害を
↓3にドスギアノスの攻撃を
レア「閃光玉投げるよっ!目を閉じてっ!」ポイッ
リリア「…えっ!?」
ピカッ!!
リリア「うぅっ…目が…」
ザシュッ
グァァァァ…
リリア「…ん、目が慣れてき…あれ?」
リリア「ドスギアノスが…死んでる…」
レア「目が眩んでいるうちに、やっちゃった♪」
レア「ごめんね…♪」クイッ
リリア「は、はい…」ゾクゾク…
レア「そういえば、私手伝ってあげたから…」
レア「…○○してもらえないかなぁ?」ニタァ…♪
↓1でレアがリリアに頼むことを
カポーン…
レア「昇級試験だったんだね?」
リリア「…はい」
レア「悪いことしちゃったかな…?」
リリア「いえいえ、全然!」
レア「…じゃあ、流しあいっこしよう?」ジャー
リリア「…はいっ!」
レアの見た目、特徴を↓3まで
レア(?:片手剣)
背中に大きな爪痕がある。
バランスの取れたナイスバディ、雪のように白い肌に黒い長髪。
レアの性格を↓2までに
ガチレズで独占欲が強いって、色んな意味でリリアヤバくない?
レア(?:片手剣)
独占欲がかなり強いガチレズで、背中に大きな爪痕がある。
バランスの取れたナイスバディ、雪のように白い肌に黒い長髪。
リリア「…レア、さん」
レア「んー?」
リリア「この…傷って…」ゴシゴシ…
レア「…あはは、昔色々あってね」
リリア「塞がってますけど…それでも…」
レア「…ねぇ、それよりも、リリアちゃん」ガシッ
リリア「…ふぇっ?」
レア「ふふ、捕まえた…♪」
レア「えっちなこと…しない?」ジリジリ…
リリア「えっ…えぇぇっ!?」
↓1
レアがリリアに仕掛けるイタズラを
>>101
おまけにリリアは『お人好しで騙されやすい』ですからね…
踏んでたら↓1で
リリア「ちょ、ちょっと…レアさんむぅっ…!?」
レア「んっ…うるさい口は塞いじゃうよ?」スリスリ…
リリア「ぅぁ…//ど、どこ触ってるんですかっ!?」
レア「もう…、マッサージしてあげてるだけでしょ?」
リリア「で、でも…」
レア「ほらほら、背中向けて?」
リリア「はい…」
リリア「…」ムニュ…ヌメヌメ…
レア「…おせなかはくすぐったくないですか~?」
リリア「…胸でこするのをやめてぇ…//」カァァァ…//
レア「…もう、しょうがないなぁ♪」
レア「ささ、湯船につかろ?♪」
リリア「はい…」
リリア(やっぱり気になる…あとで聞いてみよう)
レア(…ふふ、いい娘を見つけちゃったなぁ♪)
続けて、レアのすることを↓1に
ゾロ目で変化あり
レア「…ん、いい温度♪」チャポン…
レア「…おいで?」
リリア「…」ザバザバ
レア「ここに…座って…?」
リリア「…は、はい」チャプ…
レア「へへ…ぷにぷにしてて可愛い…♪」ギュウ…
レア「…さっきまでの威勢はどこ行ったんだろうね?」ボソッ
リリア「…っ!?」サーッ…
リリア「も、もうでますね…」
レア「逃げようとしたって…もう遅いよ…♪」ギュゥゥ
リリア「やめ…助け…っ!」バチャバチャ
レア「あんな大きなボウガンを抱えてるのに…こんなに力がないなんて…」
レア「…可愛いっ♪」ギランッ
リリア「ぁ…あぁ…」カタカタカタ…
続いてレアのする事を
↓1
ゾロ目でなにかが‥
ゾロ目のなにかってもしかしてナニ…?
>>113
なんでしょうね?
レア「…落ち着いて?」ギュウ♡
リリア「…あったかい」ギュ…
レア「…」ソー…
レア「…」ムニュッ♡
リリア「…ひぃっ!?」
レア「体はちっちゃいのに私より大きなお尻のリリアちゃんが悪いんだよ…?」
リリア「ふぁ…//や、やめ…ぇ…//」
レア「…やだ♡」
レア「…そうだ!じゃあゲームしようっ♡」
レア「先にイッた方が負け…それだけ♡」モニュモニュ♡
リリア「そんなぁ…ん…♡」
↓1 リリアの反撃
↓2 レアのえっちなこうげき
コンマ高い方が成功
リリア HP3/3
レア HP3/3
まさかのBF!?
安価はお返しにバードキス
ふん
sage忘れごめんなさい
>>118
BF(バトルファック)
要はRPGの戦闘風にエッチな事を行う事
例えば攻撃が『愛撫』になってたり、呪文や特技の代わりに『キス』や『クリ責め』みたいなエロ技を駆使して戦い先に絶頂させた方が勝ちっていうのが多い
>>121
へー…始めて知りました
なんとなくで始めましたが意外と歴史がある要素なんですね…
リリア「ん…!」チュッ
レア「…!」
リリア「ど、どう?ちゅーしましたよ!」
レア「…ふふ、可愛い♪」ペロ…
リリア「ふわぁぁぁぁ…!?//」ゾクゾク
レア「私にえっちなことで勝てるわけ…ないでしょ♪」
?「…」
??「…」
??「となりから…なかなか凄い声がしますね」
?「…だめだめ、私達はそういうのには関わらないの。」
??「えー…」
レア「まだまだ…イケるよね?」
リリア「もちろん…!」
?「…ねぇ、○○、私たちも…」
??「仕方ないなぁ…//」
?「先、上がらせてもらいますね?」
レア「はい、おやすみなさい~」
リリア「…頼みの綱が…」
レア「これで、私たちだけになったね?」
リリア「いやぁ…//」
↓1 リリアの反撃
↓2 レアのえっちなこうげき
コンマ高い方が成功
リリア HP2/3
レア HP3/3
リリア「…えいっ!」モミモミモミ
レア「ひぁっ!?」ビクゥッ
リリア「…どうれすか?」フニャア…
レア「…ふふ、まだまだ経験がなさすぎだよぉ♪」
レア「こうやって…」スリスリ
リリア「ひゃ…っ//」
レア「じわじわと…せめなきゃ♪」カク…カク…
リリア「…あっ…なにこれぇ…//」
レア「擦れて、気持ちいいでしょ…?」
リリア「うん…♪…っはっ!?いやいや、全然気持ちよくなんて…ぇ…//」
レア(堕ちるのも時間のモンダイ…かな?)
↓1 リリアの反撃
↓2 レアのえっちなこうげき
コンマ高い方が成功
リリア HP1/3
レア HP3/3
ゾロ目で…
三点責め
>>125-128の低コンマでチャージでもされたの?
>>135お前さんもゾロってるじゃないか
リリア「…」ツツー…
レア「そ、そこは…ぁ…//」
リリア(…効いた!)
レア「…こうなったら!」クリッ
リリア「…~~~っ!!??!?////」
リリア「あ゛あぁぁっぁぁ…♡♡」ビクビクッビクゥゥッ♡♡
レア「やっぱり、このコは素質があるね…♡」
リリア「ぁ…うぁ…♡」ピクピク…
レア「…さて♪」
↓1
第二ラウンドといきますか♡ or マイハウスにつれて帰りますか…♡
ゾロ目多数なのでちょっとオマケ要素つけます
リリアが違う意味でオトモアイルーにされてしまう……
レア「ふんふふふ~ん♪ふふふんふ~ん♪ふふふ~んふ~ん♪」カチャカチャ
リリア「…ぁ」ポケー
レア「捕獲用麻酔薬…モンスターに本来使うものだけど、人間に使うとここまでとはね…」
リリア「…たす…け…」ポロ…
レア「私のことだけ考えられるように…可愛がってあげる…♪」ボソッ
リリア「ぅ…」
↓1~3
リリアに救いは…
偶数多め あり
奇数多め なし
(このまま進むと物語の本筋とかけ離れていく気が…(笑))
レア「さてと…」
リリア「…」
レア「私専用のオトモに…しないと…♪」
レア「なにからやろうかな~♪」
↓1~2
リリアのオトモ化調教内容を
レア「よし、決めた!準備してくるから、少し待っててね?」
リリア「はぁ、わたし、どうなるんだろう…」
?「ねぇ、君!」
リリア「…アイルー?」
?「うん、アイルーだよ!」
?「でも、名前で呼んでほしいな」
?「ボクの名前はミコ!君の名前は?」
リリア「リリア…。」
ミコ「リリアちゃん!よろしくね?」
リリア「ミコちゃん、よろしくね。」
ミコ「レアちゃん…だよね?」
リリア「…うん」
ミコ「ボクはあの子との付き合いは長いけど…」
ミコ「ああなったのは最近なんだ。」
リリア「…というと?」
ミコ「実は…」
↓1~2
ミコが語る、レアが束縛系ガチレズになってしまった理由を
レア『いくよ、○○ちゃんっ!』
○○『オーケー!』
ミコ『ま、待つにゃ~!』
ティガレックス「ガァッ!!」ザンッ
レア『くっ…○○!』カンッ
○○『任せてっ!!てやぁっ!!!』ザッ
○○『スーパー…ノヴァァァッ!!!』
レア『いっけぇぇぇっ!!!』
ドゴォォォンッ…
ティガレックス「…」
レア『…やったぁ!!』
○○『よし、じゃあ剥ぎ取りして帰ろう!』
レア『剥ぎ剥ぎ…♪』
……ガッ
レア『……か…ぐ…ぁ…』
レア『でぃの…バルド…どうして…っ、ここに…?』
○○『…レアっ!?』
○○『…下がって!』
レア『ごめ…』
○○『よくも…レアをぉぉぉっ!!!』
レア『…待って!そいつは!!』
殲滅刃「グォォォォッ!!!」
○○『このぉぉぉっ!!!!』ダンッダンッ
殲滅刃「グルル…グァッ!!」ザシュッ
○○『…レ…ア』…バタン
レア『なっ…そんな…』
ミコ『リタイア用気球を呼んできたにゃ!』
ミコ『○○ちゃん!?…レアちゃん!?』
レア『ミコ…』ギュ…
ミコ『な、なんにゃ?』
レア『どんなことがあっても…お前は殺させはしないから…っ!!』
ミコ「…結局、そのハンターは死んだよ」
ミコ「そのときの気持ちが…爆発しちゃったんだろうね」
ミコ「主人が迷惑をかけるにゃ…」
リリア「そんな事が…」
レア「できたよリリアちゃん!」
レア「外においで?」
リリア「…はい」
「…おぉ、あれが新しい娘ね」
「いい尻してるじゃない…」
リリア「…だ、だれですか?この人たち…」
レア「私たちの事を見てくれる、お客さま♪」
レア「さぁ、なんなりとご申し付けを!ご主人様♪」
↓1~2
会話口調で調教内容を
今から皆さんの前で全裸のリリアちゃんを愛撫でイカせまーす
『イカせて下さい』と自分から泣き叫んで懇願するまで寸止め責めにしちゃいます
>>158->>161
そんな感じです、ありがとうございます
リリア「…な、なんなの…」
レア「…こういうこと♪」チュッ
リリア「んっ…!?」
「「おおー!」」
レア「…」スリスリ…
リリア「ひ…っ…そ、そこはぁ…//」
「えろい…」
「流石、ここの見世物小屋は最高ね…」
レア「…いっちゃえ♪いっちゃえ♪」スリスリスリスリ…♪
リリア「…う、うぁぁぁっ///」プシャァァ…
「「おおおお!!」」
レア「良くできたね…リリアちゃん♪」
リリア「…むぅ」
レア「…さぁ、次のご依頼はありますか?」ニコッ
↓2までに
因みに
レア:キリンR風ビキニ
リリア:頭だけ大雪主で全裸です
リリア「レアさん…この人たち…なにいってるんですか?絶頂とかなんとか…」ガシッ
レア「ちょっと辛いけど、我慢してね?」カチャカチャ
リリア「なにこれ…磔?」
リリア「…あそこが…隠せない…//」
レア「頑張って…耐えてね?」バシャッ
リリア「う…なにこれぇ…」ベト…
十分後
リリア「あ…うぁぁ…//」ビクビクッ
レア「…リリアちゃん?」
リリア「イかせてぇっ♡レアさんっ!お願いぃっッ!♡♡」
「無様な姿ね…」
「かわいそう…」
レア「…」クニッ
リリア「ひっ……ぁぁぁぁぁぁっ♡♡」ガクガクガク♡♡
リリア「…」カクン
レア「あらら…」
レア「リリアちゃんがダウンしてしまったので、ここで切ります!すいません…」
ガラガラ…
レア「リリアちゃん、大丈夫…?」
リリア「へへ、ダイジョーブです♪」
レア「昨日のは…ごめんね?」ナデナデ
リリア「…もう、やめてくださいね?」
レア(かわいい…)
レアの次の調教を↓2までに
更に強力な媚薬を乳首やクリトリスに塗って、今以上に敏感にする
レア「…リリアちゃん」
リリア「…レアさん」
リリア「…私、もう抵抗はしないから」
リリア「酷いことは…しないで…」カタカタ…
レア「…ごめんね、わかった。」
レア「じゃあ…私のオトモにしちゃうね♪」
リリア「オト…モ?」
レア「じゃあ、オトモの印として…」
↓1
レアの女(オトモ)の印として付けるものを
レア「…」スッ
リリア「…なんですか、これ?」
レア「…いままで、酷いことしてごめんね」
レア「私…そういう性格だから…」
リリア「これ…つ、つまり…えっ…」
レア「もし…リリアちゃんがよければ…」
レア「こんな形だけど…っ」
レア「↓1」
今夜は更新はないです
レア「酷いこともした…許されないけど…でも…私、リリアちゃんのことが…」
レア「…好きなの」
リリア「え…え…っ」
レア「だから…っ」
レア「私の、お嫁さんになってくださいっ!」ペコッ
リリア「…えええぇっ!?」
レア「…」チラ
リリアの反応を↓1で
リリア「まだ…あって三日と経ってないです」
リリア「レアさんの好きなもの、嫌いなもの、性格、なにからなにまで、わかりません。」
リリア「だから…」
リリア「私にレアさんを教えてください。」
レア「リリアちゃん…」
リリア「話はそれからです」フイッ
更新は午後からです
質問とか訂正点とか、教えてください。
レア「…さて、リリアちゃんのHRをあげよう!」
リリア「え…?」
レア「私のことを知りたいんでしょ?」
リリア「…はいっ!」
レア(いつの間にか…私のことばかり考えるようになってくれる…)
レア「…//」
リリア「レアさん?」
レア「…じゃあ、キークエスト消化しますか!」
リリア「はいっ!」
↓1
受注するクエスト内容を
討伐or捕獲or狩猟or採集
↓2
クエストのメインターゲットを
リリア「…では、これを」
「僕らにもドスファンゴ、手伝わせて貰ってもいいかい?」
リリア「え…」トクン…
レア「…あなたたち、何者ですか?」
「俺らは上級の、普段は古龍を相手しているハンターだ。」
「どうだ?俺らがいれば、百人力だぞ?」
レア「…」ジロ
リリア「え…と…」
↓1 リリアの対応
↓2 レアの対応を
コンマ両方偶数or奇数になれば…
対応の内容、コンマにより男二人組もついてきます
「どうだい?」
リリア「レアさん…怖い…」サッ
レア「…まぁ、戦力は多いに越したことはないので。」
レア「お願いします。」
「よし!よろしく頼むな!」
「ちゃんと二人を、お守りしますね♪」
↓3までに
俺ハンターと僕ハンターのステータスを
こちらで二つ決めます(単発キャラではないです)
【名前】
【性別】
【見た目】
【装備、防具】
【上手さ】プロハンor並orゆうた
【備考】
【名前】クリス
【性別】♂
【見た目】小柄なかわいい系男子、髪はポニテにしてる
【装備、防具】ハンマー、ラヴァX
【上手さ】プロハン
【備考】一人称は僕、普段はおとなしい感じだけど戦闘は豪快
【名前】 キャロル
【性別】 女
【見た目】 白髪を背中辺りまで伸ばした褐色肌。つり目で不敵な笑みを浮かべた巨乳スレンダー体型。
【装備、防具】 武器:ダイミョウカッター(太刀)防具:ザザミSシリーズ
【上手さ】並
【備考】 腕は平々凡々だが、回復道具や笛を中心に味方の強化・サポートを行い敵や味方の行動を観察し、味方の隙や穴を埋めるように立ち回る。
空欄だけど性別男固定だよねこれ?
モンハンよくわからずスレ見てるから書けないけど、ゲスめのキャラ挙げたかった
安価下
あ、男か見逃してたわ
それじゃ>>191は無かった事にしてください
クリス「…さてと、ドスファンゴだっけ?」
リリア「はい…//」
キャロル「さっさと倒しにいこっか?」ニコッ
レア(リリアちゃん…あの男に惚れちゃったの?)ギリッ…
ドスファンゴ「ブモォッ!!」
レア「…でゃぁっ!!」ザクッ
クリス(上手いっ!?)ドゴッ
リリア「キャロルさん!」
キャロル「あいよっ!!」ザンッ
ドスファンゴ「ブモォッ!?」
…
リリア「四人でやると…速い…」
ドスファンゴ「…」
クリス「みんな無事で、よかったですね?」
キャロル「さて、俺達の本来のクエストを始めるとするか…」
リリア「本来のクエスト…?」
クリス「ふふ…それはね?」
キャロル「女ハンター二人の捕獲…だぜ?」
レア「…もとから、それが目的だったのね」
リリア「レアさん…どうしましょう!?」
レア「…闘うよ、リリアちゃんっ!!」
リリア「ぅ…は、はいっ!!」
リリア&レア HP100/100
クリス&キャロル HP100/100
安価↓1でリリア&レアの攻撃
↓2でクリス&キャロルの攻撃を
えっちなのも…ありですよ?
リリア「レアさんっ!」
レア「わかった!」ゼッタイカイヒ
リリア「【ラピッドヘヴン】っ!!!」ババババ
クリス「当たらないよっ!」カンカンッ
キャロル「くっ…」
クリス「キャロル!?」
キャロル「大丈夫、跳弾だ」
クリス「よかった…」
リリア「…次こそは、脳天を狙いますよ」カチャ…
レア「細切れにしてあげるからね…?」ニヤリ…
クリス&キャロル「ひ…」ゾク…
リリア&レア HP100/100
クリス&キャロル HP97/100
安価↓1でリリア&レアの攻撃
↓2でクリス&キャロルの攻撃を
腕切ったら普通に切れるので、そこのあたりもちゃんと描写するつもりです。
クリス「とんで…けぇっ!!」ガッ…
レア「くっ…ぁぁっ!?」ガチンッ!!
レア「…このっ!!」スパンッ
クリス「強いね、君…」
リリア「この…あたれっ!!」バンッバンッ
キャロル「ちゃんと狙え…さもないと、酷い目に合うぞっ!!」スパンッ
リリア「ぐぁ…」クラ…
キャロル「…ふふ、捕まえた♪」キャッチ
リリア「くぅ…はな、して…」
キャロル「やーだ♪」グググ…
リリア「あが…」
リリア&レア HP38/100
クリス&キャロル HP97/100
安価↓1でリリア&レアの攻撃
↓2でクリス&キャロルの攻撃を
レア「…りゃぁぁっ!!!」
クリス「…えいっ!」ドンッ
レア「おっ…ごぉ…」ドサッ…
リリア「レア…さ…っ!!」ググ…
キャロル「…静かにしててね?」シュッ
リリア「…っ!?」ピリピリ…
リリア(…体が…動かしにくく…いや、この感覚は…あぁ…)
レア「い…り……ぁ…」…カクン
リリア「そん…な…レ…ア…さ…」カクン
キャロル「…二人とも気絶したぞ?」
クリス「そこまでじゃなかったね?」
キャロル「…こいつらはどうするんだ?」
クリス「ここにヤリ捨てして、モンスターに襲わせるのもありだし、奴隷にして売るのも、モンスターの苗床にするのもいいね」
キャロル「…じゃあ、↓1にするか」
クリス「そうしよう。」
クリス「…」ザッ
??「…」コォォォォ…
クリス「…キャロル」
キャロル「おうよっ!」ポイッ
ガタッ…ゴロゴロゴロゴロ…イテッ…
クリス「…死んでないよね?」
キャロル「血は出てないから…大丈夫だ」
クリス「また一週間後、見にこよう。」
キャロル「いやー…楽しみだな♪」
クリス「そうだね♪」
クリスとキャロルが投げ入れた巣にいるモンスターを
投票にします
得票2で
↓1に投げ入れられたときのレアの状態
↓2にリリアの状態を
ボレアス、クイーンランゴスタ、ルーツの3つでいくのもあれなので
二つに絞ってルーツとランゴスタにします
リリア「…な、な…!?」
リリア「レアさん…レアさんっ!!」ユサユサ
リリア「…そんな、死んでないですよね?!」
レア「ぅ…」
リリア「息はしてる…よかった」
??「…」
リリア「…レアさんは私が…守る…っ!」
↓1
リリアと対面したモンスターは?
ミラルーツorクイーンランゴスタ
リリア(こんなモンスター…始めてみた)バンッバンッ
リリア(それに…さっきから、攻撃が通じない)
ミラルーツ「コォォォォ…」
ミラルーツ「グァァァァァァッ!!!」
リリア(勝てる…の?)
リリア HP50/100
ミラルーツ HP150/150
↓1にリリアの攻撃
↓2にミラルーツの攻撃を
ミラルーツのコンマは三倍です
閃光玉
>>226はハンター側なので、ルーツの攻撃を下1に
リリア「通常弾が効かないのなら…貫通弾でっ!【全弾装填II】っ!!」ガチャコンッ
リリア「お願い…効いてっ!!」ダダダタッダダダタッダダダタッ
ミラルーツ「…」コォォォォ…
ゴロゴロゴロゴロ…
ピシャッ
リリア「空が…黒く……まず」ドッカーーーンッ!!!!
リリア HP-196/100
ミラルーツ HP150/150
↓1
落雷後のリリアの状態を(ゾロ目で死亡)
リリア「ぉ…ぉ…?」
ミラルーツ「…」コォォォォ…
ピシャッ
レア「…っ!?」
レア「なにいまの…はっ!?」
レア「リリアちゃんっ!!」グッ
レア「…あれ?動けない…?」
クイーンランゴスタ「…」ブンブンブン
レア「足を固めたのね…」
レア「先にこいつを…っ!!」ジャッ
リリア(守らなきゃ…)
リリア(こんな…勝てない…けど)
リリア(レアさんだけでも…逃が…)
↓1
どちらを操作しますか?
続きは午後に更新します
ここから巣から脱出するのは厳しいですね
リリア(あ…もう…意識が…)
リリア(苦しいのが…楽に…)フッ…
ミラルーツ「…」コォォォォ…
ミラルーツ「グルルル…」ズシン…ズシン…
リリア「…」ピクッ…ピクピクッ
ミラルーツの行動を↓1に
獣姦(蟲姦)または擬人化(ふたなり?)
今回は眠姦もありますが…
基本的にモンスターとの交尾はどちらにしますか?
昼休みが終わるので仕事に戻りますので投票にします
得票3です。
スレの質向上のために質問とかこうしろっていう指摘とかお待ちしてます。
昨日は寝落ちしてすいませんでしたorz
「…あっと言う間に終わったのね。」
「あまりにも弱い…でも、それがいいの。」
「あなたを…私の愛の巣に連れていってあげる。」
ファサ…
リリア「…ん」
「ずいぶんたつのに…起きないのね」
「…もう我慢の限界。あなたが起きないせい…だからね?」
↓1でリリアにすることを
名前はこちらで決めていいですか?使ってほしい!というものがあればそれにしますが…
リリア「…」
「私はこの子に…決めた」
「…はぁ、はぁ…。」ボロン…
「退屈なんて、させないんだから…」
「ん…」ツプ…
リリア「ぁ…」
「すごく締まってる…これが女の子の穴なのね…」ヌッコヌッコ
「…っ、なにか出るっ!」ドピュッ…ピュルル…
「…はぁ、はぁ…」
「…起きて、ないよね」
↓1に次にすることを
ゾロ目で起きてる
ぐちゅっ…ぐちゅ…
リリア「あっ…//うぅ…//」
「はっ、はっ…」ピュルッ…
「何回やっても、飽き足りない…これが、交尾…。」ゴクリ…
「私の子を…産んで…っ!!」ビュル…ドクンッドクンッ…
「…っはぁ、はぁ…//」
「…出しすぎで…膨らんできてるな」
リリア「んん…//…すぅ…すぅ…。」プックリ
「…これが、私の精液…」
「…まだ、足りない」パチュンッパチュンッ
「…っ!」ビュッ!…ビュルンッ
↓1
リリアは起きて…いる?
↓2
↓1の結果を踏まえて、何をするか安価を
リリア(あれ…私…白い龍に殺されたはず…)
「ぅ…ぁ…っ…いいよぉ…//」パチュンッパチュンッ♪
リリア(気持ちいい…それに…暖かい…)
リリア(つまり…ここは…)
「…ん、ちゅ…」
リリア「んん…んっ!?」
リリア(…あれ、この子…誰!?)
「んちゅぅ…れろぉ…」
リリア「んん…んぐっ…んん…//」
「…っはぁっ♪」
リリア「…え、と」
「…ありがとう、ハンター。」
リリア「…その、君は?」
「私?…君達が、伝説と呼ぶ存在です。」
「『ミラルーツ』…そう呼ばれている。」
リリア「ミラ…ルーツ…」
「…だけど、私には名前がない。だからいいのです。」
リリア「…じゃあ、今日から君はアルム…そう呼んでいい?」
「アルム…?」
リリア「そう。白銀って意味らしいけど…君にピッタリな名前だと思うんだ。」
アルム「…わかった。よろしくおねがいします、ハンター。」
リリア「リリア。そう呼んで?アルムちゃん♪」
アルム「…リリア、ね」
リリア「そうだ…わたしの近くに、黒い髪の女の人、いなかった?」
アルム「…クイーンランゴスタに襲われたのは見たけど、その後はわからない。」
リリア「じゃあ、そこに連れていって!」
アルム「…ダメ」
リリア「なんで!?」
アルム「その怪我で行ったら…次は命を落とす。」
リリア「…っ」
アルム「…大丈夫、お友だちは心配しなくても…いいから」
リリア「…はい。」
↓1
行動安価
1.リリア&ミラルーツ(リリア龍化&順調に子作り)
2.レアvsクイーンランゴスタ(敗北で苗床化、勝利しても…)
リリア「…お腹、大きくなってきてる」
リリア「太ったのかなぁ…」
ファサ…
アルム「リリア、ごはんを持ってきたよ」
アルム「…リリア?」
リリア「アルムちゃん…私、太った?」
アルム「…ううん、それは違うよ。」
アルム「私がリリアを孕ませたから…今、リリアは妊娠してるの。」
リリア「…え、アルムちゃん、男だったの!?」
アルム「…私は雌。だけど、古竜は基本的に両性器持ってる。」
リリア「…すごいんだね」
リリア「じゃあ、私も…お母さんに、なるんだね」
アルム「…本来なら、貴女は私の奴隷なのだけれど」
リリア「どれ…」ピク…
アルム「…貴女と対峙したとき、勝てないとわかってるのに立ち向かってくるその心構えに惚れちゃったのね。」
アルム「…そうだ、これをあげる。」ゴト…
リリア「こ、これは…!!」
アルム「私が雷で焼いちゃったから…防具は新しく新調して、武器は知り合いの竜に治して貰ったから」
アルム「前より使いやすいと思う。」
リリア「…すごい、素人でもわかるほど作り込まれてる…。」
アルム「…さ、母体は静かにして…待ってて?」
リリア「…うん、そうだね」
↓1
子供は産まれ…
出産シーンは飛ばしますか?それとも書きますか?(主は前スレから出産シーンは避けてきたので、一応投票で決めます)
得票2つで
リリア「…くっ…あぁぁっ…」ミチミチ…
アルム「リリア…耐えて…お願い…」
リリア「…ア…アルムちゃん…」スッ
アルム「…!」ギュッ
アルム「大丈夫…リリアなら必ず、いい子を産んでくれる…」
リリア「痛い…っあぁぁぁっ!!!」ポロポロ…
リリア「…ふっ……はぁ……。」スポン…
アルム「…見て、卵が!」
ピキピキ…
パカ…
「…?」キョロキョロ
産まれた子の身体の特徴を↓3までに
もう全部とっちゃえ
「…」パチパチ…
アルム「…おいで?」
「…ぁう」トテテ…
アルム「…」ギュム…
リリア「…」ギュッ…
リリア「…無事、産まれたね」
アルム「…名前、つけよう?」
リリア「そうだね♪」
リリア「…うーん、じゃあね」
↓2までに子供の名前を
リリア「…じゃあ、リルムはどう?」
アルム「リムル?」
リリア「リルム。」
リルム「…えへへ、おかーさん♪」ギュッ
リリア「…なぁに?」
リルム「…産んでくれて、ありがとう♪」
リリア「…うん、これからも、よろしくね♪」
リリア「…これからも?」
リリア(…なにか、大切なことを忘れているような…)
↓1
リリアは大切なことを思い出せ…
リリア「…ま、後で思い出せるかな」
アルム「…リリア!今日は何処にいく?」
リリア「そうだね…リルムは何処にいきたい?」
リルム「じゃあ…けーりゅー!」
アルム「わかった…飛ばすよっ!」
リリア「振り落とさないでね!?」
リルム「お父さん、先に行ってるよー!」バサッ
アルム「わかった、すぐに追い付くから!」
バサッ…
リリア(…結局、ハンターにはなれなかったけれど)
リリア(いまは家族がいるから、それで幸せ。)
リリア「アルムちゃん!リルムちゃんっ!」
アルム「なに?アルム…」
リルム「お母さん?」
リリア「…大好きだよっ!」
リリア編・とりあえず区切り。
1.リリア編続き
2.時代の敗北者編
3.新キャラ
得票2つの投票で
今日は長めに起きてます
リリア「…ん、あの人」
スタスタ…
アルム「…リリアの知り合い?」
リリア「…うん、一応ね」
「…リリア、隣にいるのは誰?」
↓1 リリアとあった人物を(因みに、クリスとキャロルに拐われてから半年が経過してます)
受付嬢「…リリアちゃん、生きてたんだね」ギュッ
リリア「受付嬢さん…久し振りです」
受付嬢「みんな…心配してるんだよ?今までどこに?」
リリア「…この子と一緒に暮らしてたんです。」
リルム「へへ…こんにちは♪」
受付嬢「あら、こんにちは♪…ぇ、む…娘さん?」
リルム「うん!リリアおかーさんだよ!」
ミラルーツ「…ゴォォォ」コォォォォ…
アルム「…よいしょっ。リリア、その人間は?」
受付嬢「…み、みみ、ミラルーツ…!?」
アルム「…まあ、そう呼びますね」
リリア「アルムちゃんは、私の夫です。」
受付嬢「…そうなんだ。」
受付嬢「…ねぇ、リリアちゃん。」
リリア「はい?」
受付嬢「…ポッケ村には、戻らないの?」
リリア「…あっ」
リリア「…その、えと…」
↓1リリアの対応を
リリア「…えと、その、……わっ」
アルム「無理しないで…」ギュムッ
受付嬢「…うん、わかった。」
リリア「…え?」
受付嬢「私は、リリアちゃんには会いませんでした。」
受付嬢「渓流に調査に来た、ただの受付嬢です♪」
リリア「…ありがとう、受付嬢さん」
受付嬢「…いいの。ささ、帰った帰った♪」
朝の更新は以上です。
そういえば仮にドス鳥竜やレウス、タマミツネやテオみたいに雄固定モンスター相手の場合は擬人化どうなるんだろ
>>303
男の娘(ボソッ)
リルム「あれ?…」バサッバサッ…
アルム「こら、そっちはいっちゃ…」
リリア「…懐かしいね」
アルム「…そうだね」
リリア「ここで、私はアルムちゃんの雷に撃たれたんだよね…」
リルム「…あれ、なんか落ちてるよ?」
アルム「…本当だ、かなり大きい。」
リルム「わたし、取ってくる!」ファサッ…
↓1
そこにおちていた物を
リリア「…」
リルム「なんだろう…剣かな?」
アルム「うーん…これは恐らく、片手剣…」
リルム「…おかあさん?」
レアの片手剣を見ているリリアの反応を↓1で
リリア「この…剣、どこかで…」
リリア「たしか…昔に…」
リルム「おかあさん?」
アルム(恐らく…あのとき、守るとか言っていたハンターの遺品といったところ…かな?)
リリアはレアのことを思い出せ…
↓1
(思い出した場合と思い出せない場合で話の分岐あり)
リリア「…うぅん、やっぱり思い出せない…」
リリア「受付嬢さんや、ポッケ村のことは思い出せたのに…。」
アルム「…いいじゃない、私達がいるもの。」
リリア「…そうだね」
アルム「…さぁ、夜も遅いし、三人で寝ようか?」
リリア「布団、準備してくるね!」
リルム「わーい♪」
↓1
行動安価
1.リリア編
2.レア編
3.新主人公編
レア「…」
レア「…きなさいっ!」
クイーンランゴスタ「キィィィッー!!」ブブン!
レア「でやぁっ!!」ザンッ
クイーンランゴスタ「キィアッ!?」
レア「足は、なんとかできたね」パラパラ…
レア HP50/100
クイーンランゴスタ HP100/100
↓1にレアの攻撃
↓2にクイーンランゴスタの攻撃を
レア「…いけ、閃光玉っ!!」
クイーンランゴスタ「!?」バタバタッ
レア「…っ、空中に逃げたかっ!」
クイーンランゴスタ「キィッ!」グサッ
レア「…」ブルプル
レア「お……ぉっ?」ピクッピクッ…
レア HP-49/100
クイーンランゴスタ HP100/100
レアは…↓1
偶数.痙攣を起こしているだけ
奇数.死亡…?
クイーンランゴスタは…
そのままor擬人化(見た目、性格、名前も安価で)
投票で得票2つで決めます
見た目、性格を↓3までに
レアとかミディアムとかって…もしかして肉の焼き加減ですか?(今更)
金髪の超絶グラマラスボディで妹分やお友達が欲しい寂しがり
では名前を↓2までに
クラスタ「…あらら、やり過ぎちゃった?」
レア「…」
クラスタ「…な、なにこの子…」
クラスタ「可愛いじゃない…♪」
クラスタ「…とりあえず」
↓1
まず最初に何をするか安価で
レア「…ん」プルンッ♪
クラスタ「…あら、すごいおっぱいね…」ツン♪
レア「…すぅ」
クラスタ「…すべすべしてて、羨ましい限りね。」
クラスタ「…おっぱいが大きいわりには、おしりはこぶりなのね」スリスリ…
レア「ん…//」
クラスタ「…さて、お次は」
↓2までに 次にすることを
クラスタ「…よいしょ」バタバタッ
レア「…ん」ガチャンッ
クラスタ「あ、武器が…まぁ、べつにいいわよね」
クラスタ「~♪」ブーン…
クラスタ「…さて、貴女にはこれをつけてあげる」カチャ…
クラスタ「…あらすごい、首輪が似合うのね?」
レア「…ん、んん…」
クラスタ「…紋章は、後で掘りましょう」
レア「…ん、んん…。」
レア「…あれ、ここは…?」
↓2
目が覚めたときのレアの状態を
ショックで記憶喪失に。自分の名前以外何も思い出せない
防具は装備しておりリリアを探しに行こうとするが麻痺している
>>355
こういう時こそ↓3とかの決戦安価でしょう!
>>356
そうですね!
…では、記憶喪失か身体麻痺、どちらにしますか?
↓得票3つの投票で
>>336
そうします
ここでアンケート
レア編が終わったら、もう操作するキャラがなくなってしまいます…
そうなると、3つ選択肢があります
その1・新キャラでスタート
その2・巻き戻してやり直し
その3・安価で決める
終わってしまった場合はどうしましょうか?(今は書き留め中です)
そういえば、TOPにある勢いってなんですか?
>>371
なるほど…初めて知りました
レア「…く、はな…して…っ!」
クラスタ「離して、何をするの?」
レア「お前を倒して…リリアちゃんを…助ける…!!」グイグイ
クラスタ「そんなこと言ったって…」クイッ
レア「…!」
クラスタ「こんな体じゃあ、殺されて終わりよ?」
レア「で、でも…」
クラスタ「いいから、私に任せておきなさい♪」
レア「…わかった。」
クラスタ「レアちゃんが起きたところで…何しようかしら?♪」
↓2で
何をする?
クラスタ「そこに座りなさい」ジッ…
レア「…はい」
レア(逆らえない…なんで…)
クラスタ「よいしょ…ん、以外と柔らかいのね?」ノッシノッシ
レア「…ぅっ、くふっ…」
クラスタ「…あら?」
クラスタ「どうしてここが…濡れてるのかしらぁ?」ニヤリ
レア「そ、そこはぁ…//」
クラスタ「…何をしてほしいの?…いいなさい?」ジッ…
レア(…く、口が勝手に…っ)
レア「↓1」
クラスタ「…ふふ、わかったわ♪」グチュゥッ
レア「ひ…っ」
クラスタ「あら…ゆるゆるじゃない、それに…」
クラスタ「…膜がない。貴女、軽い女だったのね?」
レア「なっ…!?」
レア「そんな訳、無いでしょ!?」
クラスタ「なら、腕も入るはずよねぇ?♪」ズンッ
レア「うぐぅっ!?」
↓1
クラスタの腕は入る…?
クラスタ「…んん、流石に入らないわよね…」グチュッ
レア「いたい…なんでこんな…」
クラスタ「…」ゾクゾクッ
クラスタ「…貴女には」
1.私の子供の宿主になって貰うの♪
2.私の子供を産んで貰うの♪
3.その他
得票2つの投票でお願いします
クラスタ「わたしの子供を…産んで貰うの♪」
レア「…は?」
クラスタ「…読んで字の如く、私の子供を産んで貰うわ。」クイッ
クラスタ「貴女に拒否権はないのよ?」
レアの反応を↓2までに
今日の更新は遅くなります。
レア編が終わったら、リリア編の続き(リルムが竜人に扮してハンターに)か、完全に別の物語にしようと思います。
レア「やめて…私はこんな…」
クラスタ「そんなこと言ったって…ねぇ?」
クラスタ「さっきから…えっちな汁が止まってないのよね…」
クラスタ「…本当はどうなの?」ジッ…
レア「…」
1.それでもリリアちゃんが!
2.もうどうなったっていいや…
レア(もう…どうでもいいや…)
クラスタ「…?」
レア「…姫様、私に子供を産ませて…くれませんか?」
クラスタ「…ふふ、やっと本音を言えたわね♪」
クラスタ「じゃあ、早速…」
↓得票2つ投票
1.ふたなり孕ませ
2.腸内排卵
ミィ「…んっ//」
ミル「ん…ぺろぺろ…」
ミィ「はっ…はっ…ぅぁ…//」
ミィ「ぁっ…//おかあさ…っ…もう…やめっ…」
ミル「…ちゅるるるっ♪」
ミィ「…うっ…ぁぁぁぁ…//」チョロロロロ…♪
ミル「んくっ…、んくっ…」
ミル「…お漏らしなんて、いけないんだ?」ピーンッ
ミィ「はぅぅっ…//」
ミル「…さて、次は…ミィちゃん?」
ミル「…寝ちゃったか」
ミル「おやすみ…ミィちゃん♪」
すいません、別スレのを誤爆してしまいました…
クラスタ「…貴女…名前は?」
レア「私は…レア。」
クラスタ「クラスタ。そう呼んで?」
レア「クラスタ…。」
クラスタ「レア、まずは…↓1、しましょ?」
レア「…これ、に?」
クラスタ「誓いの口付けを…ね?」ズリュッ
クラスタ「…んぁっ♪」ボロンッ
クラスタ「さぁ…舐めなさい?」
レア「…ん、ちゅっ…」ムワァ…
レア「…むぐっ!?」
レア「くさ…ぃ…っ」
クラスタ「やっぱりキツいのね…」
クラスタ「次は、↓1しましょう♪」
レア「おねだり…?」
レア「…クラスタ、私…もう、我慢できないの…」
レア「襲って…犯して…?」ウワメ
クラスタ「…っ」ゾクゾクッ
クラスタ「レアぁっ!!」ガバッ
↓1+2
クラスタはどうするっ!?
クラスタ「レアぁ~んっ♡」ピョーン
レア「わっ!?」
クラスタ「ん…ちゅ…」
レア「んむっ…!?……ぁっ」ヌププ…
クラスタ「…奥まで、入れて?」ズンムッ
レア「んひっ…!?♡♡」
レア(想像以上に…おっき…ぃ…♡)
レア「クラス…た…ぁ…や…め…♡」
クラスタ「…やーめない♡」パンッパンッ♡
レア「んひっ…♡ぁぁ…♡」ズチュ♡ズチュッ♡
クラスタ「…出すよっ!」
レア「…うん♡」
クラスタ「うっ…んんっ…//」ドプッ♡ドクンッ…♡
レア「んはぁぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクッビクビクッ♡♡
↓1に続けてすることを
レア「くりすたぁ…もっとぉ…♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
クラスタ「クラスタ、ね?…ほら、もっと腰を振って♡」
レア「あっ♡あひぃっ♡」パンッパンッ♡
レア「ど、どう…っ?気持ち…いい…?♡」
クラスタ「うん、とっても気持ちいいよ…レア♡」ッパァンッ!!♡♡
レア「ひぁぁぁぁっ!?」ビクッ♡ビクビクゥッ♡
↓1
最後にすることを
クラスタ「レア…」
レア「…?」
クラスタ「あなた…本当は、嫌なんじゃないの?」
レア「え…」
クラスタ「そうでしょ?」
クラスタ「最初はあんな嫌がってたんだから…♡」
クラスタ「ごめんね、元のところへ帰してあげる♪」
レア「…クラスタ」
クラスタ「…ん?」
レア「…して」
レア「えっち…、私と…して?」
クラスタ「…わかった♡」ズブゥッ♡
レア「…っんはぁっ♡♡」ピクッ♡
レア「あっ♡♡あっ♡」
クラスタ「出すよっ♡レアぁっ♡」
レア「うんっ!来て、クラスタぁっ♡♡」
ドビュ…ピュルルル…♡
クラスタ「ん…く…っ♡」
レア「ぁ…あぁ…♡」ピクピク…♡
クラスタ「…起きてっ!!♡♡」ズンムッ♡
レア「……ひぐっ…!?」
クラスタ「…寝かさないからね?」
レア「…ふぇぇ…そんなぁ…♡」
クラスタ「レア…大好きだよ…♡」
レア「…私もだよ…クラスタ…様♡」
レア編 おしまい
選択安価
1.リリア続き
2.レア続き
3.新しく始める
4.やり直し
5.安価で決める
投票で(得票2つ)
リリア「…」
アルム「…」
リルム「んん…」zz…
↓1 リリア
↓2 アルム
偶数で起きている
起きていたら、している(しようとしている)ことを安価で
アルム「…ん、寝てるかな…」ユサユサ
リリア「…えへへ」スヤスヤ
アルム「…」モミ
アルム「最近、飲ませてくれなくなったよね…」ムニュ
リリア「ぅ…ん…」ピュル…
アルム「…あ、溢れた」ペロッ
リリア「ふぁっ…//」ピクッ
アルム「…//」ドキドキ
↓1
次にすることを
リリア「…ぁ…//」
アルム「前はこんなになかった…」モミモミ
アルム「…ん、ちゅる…」
リリア「…はっ、はっ…//」
アルム「寝てるのに…興奮してるんだね、リリア…。」
アルム「…ん、美味しい♪」チュルンッ…
↓1
次にすることを
奇数で(アルムが)寝落ち
ゾロ目で…
リリア「…んん…」
アルム「…こうみると、やっぱりいいからだつきしてる…」ツツー…
アルム「…んっ」ペロッ
リリア「はぅ…っ」
アルム「…んちゅっ、ちゅるるっ…♪」
リリア「…っ!?」ピクッ
アルム「…」ペロペロッ…カリッ♪
リリア「――――っ!?…っ!?」ビクッビクビクッ…
アルム「…ぅ、ん…」スヤァ…
謎コンマ
↓1奇数で…
リリア「…アルムちゃん、夜這いは良くないよ…」ムクッ
アルム「…んん」
リリア「寝てるし…はぁ」
リリア「…ちゃんと、布団被んないと風邪引くよ…?」ポンポンッ
アルム「…えへへ…//」
リリア「…可愛い//」ボフッ
リルム「…んん、お母さん…?」
リリア「…あれ、起きちゃった?」
リルム「うん…」
リリア「…ふふ、二人でアルムちゃんを抱き合って寝よう?」
リルム「…うん…」トローン…
リリア「…」ギュ
リルム「んー…」ギュ
二人「おやすみなさい…」
アルム「…♪」
リリア編(数分後)おしまい
一区切りついたところで…
次は
1.やり直し
2.新キャラ
3.奴隷との生活スレ更新再開(別スレ)
4.さらに続き
5.その他
なのですが、>>365の投票で2になります。
よろしいでしょうか?
ではニュ~ゲ~ム
拠点の村から決めていきます。(前はほぼ恩恵無かったですけどね…)
得票2票で。
1.ココット村(初代)
2.ポッケ村(2nd、2ndG)《使用不可》
3.ユクモ村(3rd)
4.モガの村(3G)
5.バルバレ(4、4G)
6.その他
6
ベルナ村はオッケーですか?
3
あ、忘れてた…
得票3つにして再投票します(>>445~>>449は引き継ぎます)
1.ココット村(初代)
2.ポッケ村(2nd、2ndG)《使用不可》
3.ユクモ村(3rd)
4.モガの村(3G)
5.バルバレ(4、4G)
6.ベルナ村(X、XX)
7.その他
女の子の名前、性格を↓3までに
お願いします
ラム
冷酷
ユクモ村出身
見た目を…と思うのですが、その前にサブヒロイン(?)作成します
幼なじみor親友or姉妹orオトモ(擬人化)
得票2つの投票で
その姉妹の名前、性格を↓3までに
お願いします
↓1
奇数なら姉
偶数なら妹
ゾロ目で双子もつけます
ラム
冷酷
サナ
優しく妹思い
↓3までに(ラムの)身体的な特徴を
3つともくっ付けて、矛盾するものはコンマ高いものを優先します
ラム
冷酷
Gカップでロング髪のパイパン娘
サナ
優しく妹思い
↓3までに(サナの)身体的な特徴を
3つともくっ付けて、矛盾するものはコンマ高いものを優先します
使用する武器種を
↓3までに
コンマが高いものをラム
低いものをサナの使用武器とします
また寝落ち報告忘れてました…
二人がハンターに憧れた理由を↓1に
お願いします
↓1 ラムの年齢
↓2 サナの年齢
お願いします
とりあえず午後から始めていきます
質問とか改善点とかあったらお願いします
相互好感度は測らないのかい?
次にハンターを決める時にリルムをハンターにする事は出来ますか?
↓1ラム
↓2サナ
01~20 あまり好きではない
21~50 普通
51~70 好き…かも?
71~98 大好き!
ゾロ目 恋愛感情的なものが…
数が大きいほど好感度は高く、小さいほど嫌ってます
(20は普通より少し嫌いだけど、01はうざがっている)
お互いの呼び方を
↓1ラムからサナ
↓2サナからラム
ラム「…ん」
サナ「んん…」
ラム「…姉さん、起きて…。」
サナ「うぅーん…ん?」
サナ「おはよう…」
ラム「おはよう、姉さん」
サナ「…いよいよ、私達も上位ハンターなんだね」
ラム「…家も、家族も無くなったけどね」
サナ「…私がいるよ」
ラム「…姉さん、いなくならないで」ムニュ
サナ「うん、ずっと一緒だよ…?」
サナ「…ささ、狩りにいこ?」
ラム「わかった」
受付嬢「おーい!二人とも~!」
サナ「あ、コノハさん!」
コノハ「いよいよササユちゃんに世代交代か~…」
ササユ「…頑張ります」
ラム「…姉さん、このクエストなんてどうでしょう?」
ササユ「…☆4の最初にしてはいいクエストじゃないですか?」
↓1でクエスト内容
↓2でクエストターゲットを
かなりどうでも良いけどアルムってG級個体なんかな?
個人的にはG級個体と思ってますが
アルムの姿の元ネタの『白いドレスの少女』はP2GのG級イベクエの依頼人だからG級かと思ってた
>>499,>>500
ご想像の通り、G級の個体です。
キャロルとクリス(ちなみにレアも)は一応G級のハンターです。
なのでクエスト時に持ち込んだ大タルの中に二人を押し込んで谷底に落とし、そしてそこはミラボレアス(近くにクイーンランゴスタ)の巣だったのでアルムと出会った、という話です。
パーラー♪
NOW ROADING...
ラム「…さ、姉さん、いこう!」
サナ「いつになく元気ね…♪」
ラム(…今回のクエストは、お金が沢山貰える、つまりもっと姉さんが楽になる…♪)
ラム(…このクエスト、たしか☆7だけど…あの人の目が悪くてよかった)
??「グガァァァァ…」
ティガレックス「…ガァァァァァァァッ!!」ザンッ
ラム「危なっ…ぐぁっ!?」
サナ「ラムちゃ…わっ!?」
ティガレックス「ガァァァアァァァァァァッ!!!!!」
サナ(なに…この咆哮は…っ!?)
ラム「姉さん…大丈夫!?」
サナ「こっちは大丈夫…いくよっ!!」
ラム「わかった!!」
サナ
HP100/100
ラム
HP100/100
ティガレックス
HP350/350
↓1にラムorサナの攻撃
↓2にティガレックスの攻撃方法を
ちなみにサナが現在発動できる旋律は
《攻撃力強化・小(コンマ+10)》
《防御力強化・小(ダメージ-10)》
《自信強化・のけぞり無効(あまり意味無し)》
《風圧無効(今回はあまり効果なし)》
の四つです
サナ「…支援はするから、とにかくまずは弱点を見つけよう!」
ラム「…わかった」
ラム「…死ね」ダッ
サナ「こん…のぉっ!!」
ティガレックス「」スゥー…
ティガレックス「ッガァァアァァアァァァァアァァッ!!!!!!」
サナ「…ッ!?」
ラム「くっ…!」
ティガレックスの音圧により突風が巻き起こり、比較的体、武器が軽いサナが飛ばされた。
…ブワッ!!!
ラム「…うわぁっ!?」
サナ「…ラムちゃんっ!!!」ダッ
ティガレックス「ガァッ!!」ズンッ!!
サナ「…うぐっ!?」バシュッ
ティガレックスの尻尾攻撃により、サナはラムの方向へとぶっ飛ばされ、二人はほぼ同時にサナがラムに被さる形で切り立った岩に衝突した。
ラム「姉さ…がはっ…」
サナ「…ラム、ちゃん」ギュッ
ラム「…姉さん、大丈夫?」
サナ「…うん」ニコッ
サナ
HP19/100
ラム
HP19/100
ティガレックス
HP350/350
ラムの負傷具合を↓1
サナの負傷具合を↓2に
ゾロ目で戦意喪失
サナ
HP19/100
ラム
HP19/100
ティガレックス
HP350/350
姉妹の攻撃方法を↓1
ティガレックスの攻撃方法を↓2に
サナ「…逃げるよっ!」ザッ…ザッ…
ラム「…うん」
↓3までに偶数が二つあれば成功
失敗したときのペナルティを安価で
ラム「…ふぅ」
サナ「…強すぎる…ね」
ラム「…うん」
ラム「姉さん…私に、考えがあるの」
サナ「考え…?」
↓2までにラムの考えた対ティガレックス作戦を
サナ「…わかった、それにしよう」
ラム「…ただ、罠に落とすまでが辛いから、私が囮になる」
ラム「私が合図を出したら、出てきて麻酔玉を投げて、いい?」
サナ「わかった、お願いね!」
ラム「…罠を仕掛けて…よし」
ティガレックス「…グルルル」
ラム「あとはあいつから…逃げるだけ、か」
ティガレックス「グァァァアアァァァッ!!!」
↓2
連続で奇数or偶数で成功
失敗したときに起こることを安価で
ラム「…姉さん!」
サナ「よしきた!」
ティガレックス「ガルルル…!!」
ティガレックス「…?」
サナ「よいしょ、んしょ…」
ティガレックス「…グァァァアァァァッ!!!」ダッ
ラム「そんなっ!?」
サナ「…えっ」
ドンッ
サナ「…」バタッ…ドサ…
ラム「…姉さんっ!!」タッ
サナ「…」
ラム「…一旦Bcに…!!」
ラム「…姉さん、無事でいて…!!」
サナ「…」
↓1+2
連続で奇数or偶数で逃走成功
失敗したときに起こることを安価で
ラム「はぁ…はぁ…ふぅ…」
サナ「…」ゴロン
ラム「よいしょ…」
サナ「…」
ラム「姉さん、大丈夫…?」
↓1+2
サナの状態を
今夜はここまで
お疲れ様でした
流石にティガレックスは擬人化しないだろうな。しても粗暴な男になりそうだし
おつおつ。仮にメスだったら粗暴な姐さん系か
乙でした
ティガが擬人化するなら普段は勝ち気で乱暴だけど、キスや下ネタで顔を真っ赤にしちゃう超ウブなオレっ娘になると思うぜ
身体は人によって好みが別れるから何とも言えないけど、個人的には手足がティガで身体は引き締まった普乳だと良いなぁ
>>531
んー…そうですねぇ…
なんだかんだであまあまなのしか書いてきてないので、粗暴な感じのは新鮮な気もしますが…まぁそこらあたりは安価で募集します
サナとラムは最後まで一緒にいられたらいいですね…
もう少しでPCが復活する(買い換えます)ので、奴隷スレもやりなおしします。
ミィちゃんのスレですが、教団の下りが終わり次第終了となります、、、(ネタがない…)
では、おやすみなさい!
サナ「…」
ラム「よかった…息はしてる」
ラム「…どうしよう?」
↓1
1.ティガレックス討伐続行
2.サブタゲを目標にする
3.リタイア
4.手当て
ティガのモノが実はそんなに大きくない可能性ワンチャン……
マジレスすると現実でも日本人の平均が勃起時で13cmぐらいなのに対してゴリラやオランウータンが5cm行かないくらいらしいし、体格に似合わない大きさとかもあり得ると思う(その分射精量が多いとかで差別化するとか)
ラム「…リタイア、します」バシュンッ
ササユ「…一昨日は、散々でしたね」
サナ「…はい」
ラム「私のせい…私のせいだ…」
サナ「…気にしないで?」
ラム「…でも」
サナ「新しい防具も欲しいからね…簡単なクエストにしよう?」
ラム「…わかった」
↓1でクエスト内容
↓2でクエストターゲットを
>>540
勃起して13cm!?
…そんな長いんですね
ササユ「ドスジャギィですか?」
ラム「…ドスジャギィ?どうしてそんな…」
サナ「…まずは、防具を…ね」
ササユ「…確かに、サナさんはインナーですからね」
サナ「…さ、いこ?」
ラム「…わかった」
パーラー♪
NOW ROADING...
↓1
最初に何をする?
サナ「掘り掘り~♪」カンッカンッ
ラム「…姉さん、あまり無理しないで…」
サナ「いいから、掘る掘る~♪」
↓1で手に入れた鉱石を(鉱石によっては武具を作成できます)
ラム「…こんなものかな」
ラム「…姉さん?」
ラム「…いない!?」
ラム「…どこいったの、姉さん…!?」
↓1
次の行動を
(細かいけど『NOW LOADING』だよ)
>>552
(…お恥ずかしいです)
サナ「いてて…」
サナ(…ここは?)
サナ「…」ペタペタ
サナ「おーい!!」オーイ…オーイ…
サナ「…ラムちゃんに心配かけちゃうね」テクテク
ラム「姉さん…どこに行ったんだろう…?」
行動安価↓1
1.サナ
2.ラム
サナ「…あれ?ここは」
サナ「空洞…」
サナ「…!?」
サナが見たものを↓1で
サナ「…ひっ」
「…♪」
サナ「…だ、だれ?」
「わたし…?」
「わたしの名前はね…」
「…ねぇ」
サナ「…な、なに?」
「あなた…こんがり肉、焼ける?」
サナ「…うん、キットなら持ってるけど…」
「…お腹すいてるの…。焼いて…くれる?」
サナ「…わかった、とりあえず生肉は…」
「ここにあるよ…」
サナ「…焼くから、待ってて?」
↓1
こんがり肉の焼き加減を
…なんか嵐がきそうなのでなので投票に変えます。
得票3つで
ウルトラ上手に!やっけました~♪
サナ「よしっ!」
サナ「…はい、どうぞ?」
「…」
↓1で少女の反応を
今年初めて会社をサボりました
「おぉ~…!!」
サナ「…すごいでしょ?」
「うん!うんっ!!…食べて、いい?」
サナ「もちろん♪」
「…いただきますっ!」カプッ
謎コンマ↓1
奇数でこんがり肉
偶数で?
「…♪」モグモグ
サナ「…?」
サナ「…羽?」ツン
「ひっ…//も、もぅ…やめてよぉ…」
サナ「あっ…//ご、ごめん…//」
サナ(…なにか聞いてみようかな?)
質問内容を↓1+2で
(偶数だった場合サナが食べられてました)
サナ「…ねぇ」
「ふぅ♪…ん?」
サナ「きみは…だれ?」
「…あー、わたしのこと?」
↓2までに名前を
…ちゃんとした名前を
「わたしは…ラ…ユーリって言うの!」
サナ「ユーリちゃん?」
ユーリ「うん」
サナ(見た感じは…)ジー
サナ(なんかの、モンスターみたい…?)
《サナはランゴスタを知りません(ランゴスタは2ndまで、X以降しか出現しないため)》
↓1推定年齢を
見た目、性格を↓3までに
サナ「…お母さんは?お父さんはどうしたの?」
ユーリ「…えーと」
ユーリ「あそこ!」
サナ「あそこ…?」
?「…」ジー
↓1でそこにいた人を
レアの精神状態を↓1+2で
ユーリ「おかあさん!」
レア「…もう、ダメでしょ?」
ユーリ「…そこの人がお肉焼いてくれたの」
レア「…そうなの?」
サナ「あ、はい」
レア「ありがとう…♪」ニコッ
サナ「は、はいっ!」ドキッ
レア「…どう?うちにこない?お客さんなら歓迎するよ♪」
サナ「え、えーと…」
↓1でどうする?
いろいろとあって更新できていませんでした…すいむせん
サナ「…妹の、ラムって子を探してるんです」
レア「ラムちゃん…ね」
ユーリ「お母さん、心当たりあるの?」
サナ「少しでも、情報が欲しいんです!」
サナ「私がここに落ちてきたばっかりに…」
↓1 レアは知ってるかどうか
↓2 知っていた場合、レアがラムについて知っていることを
レア「…同じ装備の子が、モンスターから逃げてたよ?」
サナ「本当ですか!?ありがとうございます!」ダッ
レア「じゃあね♪」
??「はぁ、はぁ…」
イビルジョー「グガァァァァッ!!!」
??「も、もう…ダメ…」パタン
??「は、はは…」
サナ「…!!」
イビルジョー「グァァァッ!!!」
↓1
サナと同じ見た目装備のハンターの行方は…
イビルジョー「…ゴァァッ!!」ドゴッ
??「がはっ…!?」
イビルジョー「…」ドスッドスッ
??「あぐっ…たすけ…」
サナ「えと…あった!!…このっ!!」ブンッ
イビルジョー「!?」
イビルジョー(くっさ!!)
イビルジョー「…」ドスンドスン…
サナ「…大丈夫!?」
↓1
イビルジョーに半殺しにされたハンターの正体を
ラム「ね、姉さん…」
サナ「…生きててよかった…!」
ラム「ねえさ…ごめ…げほっ、げほ…」
サナ「…BCに運ぶね」
??「…」ジー
ラム「…姉さん、逃げて」ヨロ…
サナ「…え?」
ラム「…速くっ!!」
??「…」
サナ「…」ボンッ
ラム「モドリ玉!?」
サナ「…さ、ベッドに寝てて」
サナ「…ドスジャギィ、倒してくるから」ダッ
ラム「姉さん…ごめんっ…」グググッ
ドスジャギィ「…」
サナ「…叩き殺すっ!!」
サナ
HP100/100
ドスジャギィ
HP250/350
サナの攻撃を↓1
ドスジャギィの攻撃を↓2に
サナ「…よい、しょっ!!」ドスンッ
サナ(まずは…頭をっ!)
ドスジャギィ「…ギャンッ!!」ダッ
サナ「きゃっ!?」
サナ(武器がっ!?)
ドスジャギィ「…ギャッ!ギッ!!」ドスンッドスンッ
サナ「あっ、がはっ、やめ…」
ドスジャギィ「…ギャァァッ!」
サナ「な…ぁ…」ボロ…
サナ(拘束)
HP25/100
ドスジャギィ
HP250/250
サナの攻撃を↓1
ドスジャギィの攻撃を↓2に
テスト &hearts& (&hearts&)
胴体甘噛みでブンブン振り回す
んー…スマホからだと?←(ハート)打てないんですね
>>612はドスジャギィ?なので
↓1にサナを御願いします
サナ「…っ!」ダッ
ゴクッゴクッ…
サナ「…ぷはぁっ」
ドスジャギィ「…ギィッ」ドスンッ…
サナ「大分回復できたかな…よし、来いっ!」
サナ
HP55/100
ドスジャギィ
HP250/250
サナの攻撃を↓1
ドスジャギィの攻撃を↓2に
サナ「…いけっ!」ポイッ
ザッザッ…
ドスジャギィ「グルル…」ザッザッ…
サナ「…不発っ!?」
サナ「ならっ、もういっぱ…」
ドスジャギィ「グァッ!!」
サナ「おぐっ…」
ドサッ…
サナ「…お、おぇぇ…」
ドスジャギィ「…」
ドスジャギィのとどめの一発を↓1
その後のサナの状態も↓2で
ドスジャギィ「…グァッ!!」
サナ「…っ」ドンッ
ビリビリ…
(上半身裸に剥かれ、半裸の状態で仰向けに気絶してます)
ドスジャギィ「…」ザッザッ…
その後、姉妹の行方は…
↓1BCのレム
↓2フィールドで気絶しているサナ
コンマが高い方から操作します
ぬ
>>624さん、すいません
安価でどうなってしまったか、を御願いします
例(1.動けていない所を他ハンターに助けられ、保護)(2.モンスターに連れ去られる)
再度安価とります
↓1BCのレム
↓2フィールドで気絶しているサナ
コンマが高い方から操作します
折角安価を出して頂いたのに申し訳ないのでコンマは採用します。
最初に動かすのはサナに確定しました
ドスジャギィ「…」ザッザッ…
サナ「…。」ブラブラ
ドスジャギィ「グァッ」ブンッ
サナ「ぅっ…」ドサッ
ドスジャギィ「…オウッオウッオウッ」
ジャギィ「ギャ…」ノッソノッソ
サナ「…」
ドスジャギィ「(…やれ)」オウッオウッ
ジャギィ「…」コクリ
サナ「…」
↓1
サナがされることを安価で
コンマ×5を正気度として、4つほど取る安価のコンマ合計がそれを上回った場合は…
自分が挿入するまでの慣らしと前戯を兼ねてジャギィ達に全身を舐めさせる
>>631
実は奇数ゾロ目があれば一発で精神崩壊するという設定もつけるつもりでした。
危ない危ない…
サナ「…ん?」
ジャギィA「…」ペロペロ
ジャギィB「…」ペロンッ
サナ「ゃ…//な、なに…?」
ジャギィC「~♪」チロチロ
サナ「…ってそこはぁっ!?//」バッ
サナ「あれ、ここは…」
サナ「ぇ?」サーッ…
サナ「…逃げ、ないと」グイッ
ドスジャギィ「ギァッ!!」ドンッ
サナ「あ゛ぁあぁっ!?」メキメキ…プシャァァ
サナ「ぁ…あ…」
ドスジャギィ「…ハァ、ハァ」ムクムク…
サナ「そんな…やめて…」
↓2までにサナがされることを
残りSAN 165/165
ゾロ目が出た場合奇跡がおこ…る?
サナ「や…逃げ…」
ジャギィ「ギィッ!(逃げるなっ!)」ボフッ
サナ「重っ…」
ドスジャギィ「グルル…」
サナ「まって…や、こんなっ!!」
ズブッ…
サナ「ーーっ!?」
サナ「ぁっ…ぁ…」パクパク…
ドスジャギィ「…♪」
ドスジャギィ「ギャッ!ギャァッ!!」パンッパンッ
サナ「ひっ、ぃ……やめてぇ…」ポロポロ
ドスジャギィ「…」スッ
サナ「…待って、この体制はっ…恥ずかしいっ…//」
ドスジャギィ「グルル…」パンッパンッ
サナ「やっ…//下からぁ…突き上げないでぇ…っ//」
↓2までにサナがされることを
残りSAN 69/165
ジャギィノス「…」スッ…
ドスジャギィ「…!」ペコリ…カプッ
ドスジャギィ「…」モクモク…
サナ「ーーんむっ!?」
サナ「…っはぁ…はぁ…?//」
サナ「この味は…ドキドキノコ…?//」
サナ(不味い…頭がくらくらしてきた…//)
サナ「…はぁ…ハァ…っ♡」パンッパンッ
ドスジャギィ「ギィッ!ギャァァッ!!♡♡」パンパンパンッパンッ♡
サナ「もっとぉ…私の奥まで突いて…ぇっ♡♡」パンッパンパンッ♡♡
ドスジャギィ「ギ…ィィッ!!」ドクンッドクン…♡
サナ「ぅ…ぁは…♡」ピク…ピクッ♡
サナ「…ぅぁ」コテン
レム「…っは!?」
レム「…そうだ、私は」
レム「…姉さん?」
レム「…もう、帰ったのかな」
↓1
レムの行動を
ラム「姉さん?姉さーん」ムク…キョロキョロ
ラム「どこ行ったんだろう…」
ラム「…あ。君!」
??「…ボクに何か用かニャ?」
ラム「私より背が10cm位大きい…けど胸があまりない可愛いひと…見なかった?」
??「ボクは…知らないニャ。」
??「…それじゃ、失礼するニャ」
ラム「…あのアイルーも、人を探してたのかな?」
ラム「ずいぶんとボロボロの…装備だなぁ」
ラム「…さて、姉さんを探さないと…。」
↓1に
ラムの次の行動を
ラム「…ちょっと、遠くへ行ってみよう」
ザッザッ…
ラム「…ハンターは見えないな…ん?」
ラム「彼処に…洞窟が?」
ラム「…行ってみよう」
↓1洞窟の先にいたのは…
ティガ「ギュルル…」ドスン…
リリア「…やったね♪リルムちゃん♪」
リルム「うん、お母さんのお陰だよ♪」
ラム(ティガレックスを…この二人が…!?)
リリア「…あれ?貴女は?」
ラム「…私は、ラムっていいます」
ラム「姉を探してるんですが…知りませんか?」
リリア「うーん…知らないなぁ」
リルム「…お母さん…こいつもやっていいの…?」
ラム「…え?」ゾク…
リリア「あああ、気にしないで?この子、ちょっと戦い癖が強くてね…」
ラム「…そ、そうですか」
ラム(私よりも小さい子達が…ティガレックスを倒せるなんて、凄い…)
リリア「…ボーッとしてるけど、大丈夫?」
ラム「あ、大丈夫です」
リリア「…そっか♪」
ラム「では、私はこれで」
リリア「困ったことがあったらいつでもおいでね♪普段はここで狩りの練習してるから~」
ラム「…わかりました、御願いします」
ラム「…さて、どうしよう」
↓1で、どうします?
リリア「…じゃあね♪ハンターさん♪」バサッ
リルム「やっほ~♪」バサッバサッ
ラム「…竜人って、翼が生えてるんだ…凄い」
ラム「…」キョロキョロ
ラム「…!?」
ラム「…う、うそ…だ」
ラム「そんな…」
↓1
ラムの見たサナの証拠は
ラム「…べっちょりしてる…」
ラム「おそらく…唾液…でもこんなに白い…か?」
ラム「…姉さん…ねえさぁぁぁぁんっ!!!」ウワーン
ラム「うわぁぁぁぁぁっっ!!!…」
↓1
奇跡は…
ラム「…姉さんは、もう…いない…?」
??「…大丈夫かい?」
ラム「…君は、さっきの」
??「さっきの声…そしてその手に持ってるもの…君も、大切な人を無くしたんだね。」
ミコ「ボクはミコ…。おいで、せめてもの慰めをしてあげるニャ」
ラム「…うん、ありがとう」
ミコ「…ボクもここ数年、ご主人を探して回ってるニャ」
ラム「…」
ミコ「…君は、ご主人にそっくりなんだ」
ラム「…え?」
ミコ「ボクの…御主人様になって…くれないか…?」ポロポロ…
ミコ「ボクは…もう限界なんだ…」
ラム「…」
↓1 ラムの反応を
ラム「…わかった、一緒に行こう?」スッ
ミコ「ありがとうニャ…」
ラム「…でも、私たちは主従関係じゃない」
ラム「…家族。」
ミコ「…か、ぞく?」
ラム「…そう。」
ミコ「…じゃあ、よろしくニャ!ラムちゃん!」
ラム「よろしくね、ミコ」
ミコ「今のボクらの目的は…サナちゃんの捜索と」
ラム「レアさんの行方を探すこと…」
ミコ「…そう。だけど、闇雲に探しても見つからないよ。」
ラム「…じゃあ、どうやって?」
ミコ「目撃情報ニャ。それを便りに、ボクはポッケ村からここまで来た。」
ラム「ポッケ村から!?」
ミコ「…あぁ、大変だったよ。」
ラム「…でも、私の姉さんはモンスターに拐われたから」
ミコ「そこで…これニャ」ツンツン
ラム「…?」
ミコが指したものとは
↓1
たずね人ステッキ
ミコえもん「た~ず~ね~人~ス~テッキ~♪」
ラム「…それは?」
ミコ「これを倒すと…」ツン
クルクルクル……コテン
ラム「…あれ、押した方向と別に倒れた」
ミコ「探したい人の方向に倒れてくれるのニャ!!」
ミコ「あっちニャ、ラムちゃん!」
ラム「…当たるのかな?」
倒れた先にいたのは…
↓1
サナ「あはぁっ♡もっと突いてよぉっ!!♡♡」
ドスジャギィ「ギ、ギィッ!?」パンッパンッ♡
サナ「ほら、一日でこんなにお腹が…♡」
ジャギィ「…」ホノボノ
ジャギィノス「…」ホノボノ
ドスジャギィ「…オウッオウッ!!」ビュルッ♡
サナ「はぁぁぁっ♡んぁ…♡」
ラム「そんな…ねえ、さん…?」
ミコ「…ラム、ちゃん」ギュ…
ミコ「…判断は君に任せるよ。でも…」
ミコ「もし戦ったとしても、今の君には…勝てない。」
ラム「…」カタカタカタカタ
ミコ「…このまま、諦めた方が…」
ラム「ぅ…あぁぁあっ…!!!?」
ラムの反応を
↓1
斬りかかった攻撃はドスジャギィに…
偶数 致命傷
奇数 かなりのダメージ
ゾロ目 一撃必殺
↓1
ラム「…姉さん…を…かえせぇぇぇっ!!!!」ザンッザンッ…
ラム「うああぁぁああぁっ!!!!」ザクッザクッ…
ラム「……らぁっ!!!!」…ズシャァッ!!!
ドスジャギィ「グゴォォォッ!?」
ラム「このクズが…死ね」
ドスジャギィ「グゥ…グオゥッ!!」
ミコ「…ボクも手伝うよ」
ラム
HP100/100
ミコ
HP100/100
ドスジャギィ
HP25/250
↓1にラムorミコの攻撃
↓2にドスジャギィの攻撃を
ドスジャギィ「グゥ…グァァッ…グァッッ!!」ドスンッ
ミコ「…うわぁっ!?」
ラム「ミコッ!?」
ミコ「ボクに構わず…やるニャっ!!」
ラム「…わかったっ!!」ダッ
ミコ「…ぐはっ」ドサッ…
ラム
HP100/100
ミコ
HP10/100
ドスジャギィ
HP25/250
↓1にラムorミコの攻撃
↓2にドスジャギィの攻撃を
ジャギさんつえぇ!
ラム「…串刺しにしてやる…っ!!」
ドスジャギィ「…」スッ…
ラム「…避けられた!?」
ドスジャギィ「グァァゥッ!!」ドスゥッ
ラム「うぐっ…!?」
ドサァッ
ラム「ゲホっ…くっ…」
ミコ「…なんなのニャ?あのドスジャギィ…ただ者じゃないニャ…」
ミコ「上級なんかじゃ…ま、まさか…」
ラム「G級…個体…?!」
ラム
HP14/100
ミコ
HP10/100
ドスジャギィ
HP25/250
↓1にラムorミコの攻撃
↓2にドスジャギィの攻撃を
ミコに飛び掛かる
ドスジャギィ「…グァッッ!!」
ミコ「うっ!?」
ドスジャギィ「グァッッ!!グァァッッ!!」
ラム「ミコーッ!?」
ミコ「お姉さんを担いで…逃げ…ぐっ…」
ラム「そ、そんなこと…」
ミコ「…どうせボクは、もう…」
ラム「…」
ラムはどうする?
↓1
ラム「…ミコ、そんなことは…させないっ!!!」
サナ「……ラ…ム、ちゃ…?」
ラム「…絶対、両方…助けるっっっ!!!!」
ダッダッダッダッ…!!
ドスジャギィ「グァアアァゥッ!!!」
↓1 ラム
↓2 ドスジャギィ
コンマ高い方の勝利
ジャギィ・ジャギィノス「ギャア!ギャアア!(流石ドスジャギィ様!そこに痺れる憧れるぅ!)」
ドスジャギィ「グガァァッ!!」ガブッ
ラム「しまっ…」
グチャッ…
ドスジャギィ「…」ペッ
ラム「」ドサッ
ミコ「…ぁ、あぁ…」
ミコ「う…うぁあ…」
ミコ「ラムちゃん…起きて、起きてよ…!!」ユサユサ
ラム「」ユサユサ
ミコ「…まさか…うそだよね?」
サナ「…ラム…ちゃん?」ヨロ…
ミコ「そんな…嫌ニャ…」
↓1奇跡は…
まだ僅かにある(命的な意味で)
ラム「…ゲホッ、ゲホ」
ミコ「生きてた!…よかったぁ…!」
ラム「…姉さん、ミコ…」
サナ「…ラムちゃん、ごめん…っ!」ギュッ
ミコ「…二人とも、よかったね」
サナ「…妹が、本当にお世話になりました」
ミコ「…僕の方が助けられたニャ」
↓1
ドスジャギィの様子は…
ミコ「なんなんニャこいつ…二人を見て…たっ…//」
ラム「…姉さん…」ギュッ
サナ「ラムちゃん…//」
ミコ「…に、逃げるニャ!二人とも!!」
ラム「…う、うん」
サナ「わかっ…た…」
↓1偶数で逃走成功
サナ「…あそこ、洞窟がある!行こう!」
ラム「…わっ!?」ゴロゴロ…
サナ「いってて…」
ミコ「…ここ…は…?」
↓1
三人が 転がり込んだところを
ギィギ「ギィ?」ニョキニョキ
ミコ「フルフルベビー?」
ラム「ギィギだ…」
ラム「…速く、ここから離れよう…。」
↓1
奇数で逃走成功
失敗した場合に起こることを安価で。
ラム「はぁ、はぁ…なんとかBCまで戻ってこれ…た」
ラム「よかった…姉さん?」
サナ「」ハァ,ハァ…!!
ラム「ねえ、さん?」
サナの様子を↓1で
サナ「…」ツツー…
ミコ(なにか…滴ってるにゃ?)
サナ「…」ジロ
ラム「ひっ…」
サナ「…ラムちゃん、ミコちゃん」
二人「?」
サナ「…あむっ」モグモグ
サナ「…んちゅっ」
ラム「んんんっ…!?」
ミコ「あわわわわ…//」
サナ「ミコちゃんも…んっ」
ミコ「んむぅぅっ!?」
サナ「…っ、ドキドキノコだよ…♪」
↓1~3
サナorミコに対するドキドキノコの効果を
ラムの間違いかな?
ラム
でっかいのが生えて発情
>>707
三人全員にかかる効果です、ラムの分を忘れてました
擬人化ミコのビジュアルを↓4までに
性格も込みなので多目にとっておきます
被った場合はコンマ高いほうを優先します
レア譲りのレズっ娘に
責める時は強いが受けに回るととことん弱い
私は男の娘っぽい感じにしてつもりです
ボンッ
ミコ「…えっ、この姿は」
ラム「…!?」
サナ「わぁ、かっこいい…♪」
ミコ「…ぼ、僕はメスにゃあっ!!」
ミコ「…でも…綺麗…」キラキラ
サナ「…♪」ガバッ
ミコ「うにゃっ…!?」
サナ「…可愛いね、ミコちゃん」
ミコ「…お姉さんやラムちゃんに比べれば、全然ニャ」
サナ「…そんなこと、ないよ♪」ペロッ
ミコ「ひぅ…//」
ラム「…わ、わたしの…股間に…」
ミコ「…!?」
サナ「こっちには、立派なのが生えたね…♪」
サナ「二人とも…頂きますっ♪」
↓3まで
サナが二人にすることを
ミコって名前だから、てっきりメスかと思ってた
安価は、1人ずつ尻コキでイカせる
二人とも美味しく頂く(意味深)
え!ミコって、男やったんか!?(驚愕)
>>713
オスのつもりでしたが、メスにしちゃいました
>>719さんって、もしかして ◆oKcMbcCGiYさんですか?
>>722
そうです。何かお役に立てる事がありますでしょうか?
>>723
いえ、4ヶ月(下手すれば五ヶ月?)もキャラのまとめ等で御支援いただいてるので、一言お礼させて頂きたかったんです。
本当に、いつもありがとうございます
>>724
どういたしまして!こちらこそ、毎回楽しく読ませていただいております。
ここのハンター達や別スレの勇者たちのプロフィールは多分明日か明後日になると思いますが、
出来上がりましたら該当するスレに貼らせていただいても宜しいでしょうか?
安価を踏んでいたら↓に
サナ「ペロッ…ジュルッ…」シコシコ
ラム「ふぁぁぁ…っ♡」
ミコ「やばっ…吸われ…ぅ…♡」
サナ「…レロォ…♡」
ラム「…なんでこんな…気持ちいいのっ…!?♡」
ミコ&ラム「…ひっ!?」ズブッ
サナ「一度やってみたかったんだ…♡」
ラム「姉さんっ!?そこは汚…ひっ♡」
ミコ「や、やめっ…ぁぁぁぁっ♡♡」パスッ
ラム「ふわぁぁぁっ♡♡」パスッ
サナ「…っ♡」
サナ「…さて、帰りますかぁ♡帰ってから、また…」パスッ
…ドサッ
三人「…zzz」
??「…よし、寝た…♡」ニヤリ
↓1 ニヤニヤしてる人の正体を
ササユ「ずぅっとBCで待機してて…やっとチャンスがきた」
ササユ「…ふふ、私の計画が実行できる…♪」
↓1+2
ササユの計画とは
チャリ…
ササユ「…さて、ここに繋げておきましょっか」
三人「…んん」
ファンゴ「フゴッ…」
ササユ「あ、種豚さん!ごめんね…すぐご飯持ってくるから!」
A「新入り?」
B「…みたいだね」
AとBの名前、性格を↓4までに
このキャラたちはかなり重要な立ち位置になるので、このキャラメイクは慎重にいきます
A
名前:ファルス
性格:サバサバした性格だが、現状はもう全てを諦めており自棄気味
シャナ
ロリ太刀使い
徹底してアナル調教されてる
気が強いオレっ娘
ファルスとシャナの関係性を↓2までに
二人がここにくるまでの職歴を↓2までに
↓1ファルス
↓2シャナ
年齢+監禁年月を
19歳
1年
12
1年
>>738
見た目がロリですか?
それとも中身までロリですか?それによっては>>754ではなく>>755を採用させて頂くことになりますが…(ロリなのにサナ、ラムよりも年上ですし…)
ついでに言うとミコは初登場時は生後半年ほど、現在2歳です。なので多分この中で一番年上です(本来の設定は16歳でしたが猫の年齢を考えるとおばあちゃんになっちゃうので変えました)
最後にファルスの性格を↓1+2に
シャナの性格を↓3+4にお願いします。
これで一応キャラメイクは終わりになります
?
>>734-738の名前の時に性格も一緒に募集してませんでした?
ファルス:サバサバした性格だが、現状はもう全てを諦めており自棄気味
シャナ:気が強いオレっ娘
で確定しとるね
【名前】ファルス
【年齢】23歳、監禁歴3年
【容姿】長身で銀髪ポニテのボンキュッボンで乳首が陥没してる。
【性格】サバサバした性格だが、現状はもう全てを諦めており自棄気味
【戦い方】ヘヴィボウガン使い
【備考】シャナとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、カップルに。クエスト中にササユの罠にハマって死亡扱いで処理され監禁されてしまった。
【名前】シャナ
【年齢】12歳、監禁歴1年
【容姿】小さいお尻に太いアイルーの尻尾型アナルバイブを挿れられ、媚びるようにお尻を振っている。白髪ショートでつるぺたパイパン。(恐らくグルニャン♀?装備?)
【性格】気が強いオレっ娘
【戦い方】太刀使い。
【備考】ファルスとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、ラブラブな仲。偶然ササユの企みを知ってしまいササユに捕まり調教された。行方不明扱い。
こんな感じですかね?
訂正したいところとか補完したほうがいいところがありましたらお願いします
シャナ「…あれはファルスタイプだな」
ファルス「知らずのうちに捕まったといった感じか…可愛そうに」
シャナ「ねぇ、あいつら…たえれるかな?」
ファルス「…わからない。仲間が増えただけ、いいじゃないか。」
シャナ「…そうだね」
ササユ「シャナさん…なんでまだ持ち場にいないんですか?」スッ
シャナ「ひっ…ごめんなさいっ…!」タタッ
ササユ「さて…三人にはなにしようかな…」
↓1ササユが三人に(選択でも)することを
ミコ「…んん」
サナ「…っ」
ミコ「あれ…ここは…?」
ミコ「うっ、生臭い…なにこの…に…お…」
ラム「あ…わわ…」
ファルス「あっ♡ぎィッ♡」
シャナ「このっ、もっと優し…ひィィッ♡♡」
↓1+2
二人がされてる調教orことを
被っちゃったし自分の安価下扱いで追加募集大丈夫?
>>771おーけーです
シャナ「ィッ♡気もちィィィィっ♡なんで、こんな豚なんかにぃッ♡♡」
ファンゴ「フゴッフゴッ」パンッパンッ
シャナ「やめっ♡おひりぃぃぃっ♡ごわれるぅぅぅぅ♡あっ…がぁぁぁ♡♡」
シャナ「…はっ♡はっあ……んんんぅ゛っ!?」
ファルス「シャナ…いつも通り…いい?」
シャナ「…もちろんだよ…ファルス…っ♡」
ファルス「あっ♡♡あっ♡」
ファルス「出すよっ♡シャナぁっ♡」
シャナ「出してくれ…ファルスっ♡♡」
ドビュ…ピュルルル…♡
シャナ「ん…く…っ♡」
シャナ「ぁ…あぁ…♡」ピクピク…♡
ファルス「…起きてっ!!♡♡」ズンムッ♡
シャナ「……ひぐっ…!?」
ファルス「…なに寝ようとしてるの?ねぇ?」
シャナ「…ご、ごめん」
ファルス「ごめんね、でも、シャナのこと…好きだよ…♡」
シャナ「…オレもだよ…ファルス♡」
↓1三人orササユorしてる二人のすることor反応を
ミコ「なんなんニャ…さっきから…」
サナ「…」ゴクッ
ラム「姉さん…は信用できないし…ミコっ!」ギュッ
ササユ「…どうです?羨ましいですか?」ニコッ
ミコ「う、羨ましくなんて…!!」
ササユ「…じゃあ、その股の濡れ具合はどう説明するんです?」
ササユ「…わたしたちと、いいことしません?」
サナ「…やって、みます。」
ササユ「…じゃあ、早速始めましょう♪」ニコッ
↓1ラム
↓2サナ
↓3ミコ
それぞれがするorされることを
ラム「…くっ、放してっ!!」
シャナ「ふふ…お姉さん、そういうわりには本気でほどかないね?」
ラム「…っ、それは…」
シャナ「期待してるんでしょ?どーせ…」グニッ
ラム「ひぎっ…!?」
シャナ「ほらほら、とっととイッちゃった方がらくだよ…?」
↓1ラムの抵抗を
ラム「えいっ!」ズッ
シャナ「はぅぁっ!?」ステンッ
ラム「…いくら子供でも、許さないよ…」
ラム「…速く、どっか行って!」
シャナ「…は?」
↓1続く抵抗を
↓2シャナがラムにすることを
更新は午後からです。
ここからは奴隷になってしまった三人がどこまで耐えれるか…とか色々考えてます
ラム「もう…やだっ…!」
シャナ「にげちゃ…ダメだっ!」ズブンッ
ラム「はぐぅっ…っ!?」
シャナ「どう?アナルを責められたことなんてないでしょう?…でも、気持ちいいんだよ?」ズブッズブッ
ラム「あが…っ、ぐるじ…やめっ…」ヌッコヌッコ
↓1 ラムの抵抗を
↓2 続けてシャムのすることを
仕事の関係でまったく更新できませんでした。
すいませんでした…
遅くなってしまい申し訳ありません。良かれと思ってまとめた登場人物のプロフィールを置いておきます
まずはポッケ村編のハンター達から
__________________________________________________________________________________________________________________
ポッケ村編(リリア&アルム&リルム)
【名前】リリア
【性別】女
【年齢】16
【容姿】銀髪ショートカットで片目隠れの赤目、褐色で貧乳だが尻は大きめ
【性格】お人好しで騙されやすく、活発な性格
【戦い方】武器はライトボウガン、防具は大雪主の新米ハンター。
現在はアルムと一緒に過ごした事により、G級高難度ドス古龍をソロでも狩れるようになった
【備考】ポッケ村出身。昔助けてもらった恩人に憧れてハンターに。
現在はハンター時の記憶の一部を無くし、アルムとリルムの三人で渓流など各地を旅をしている
【名前】アルム
【性別】雌(擬人化時は両性具有)
【容姿】古龍時はミラルーツ(G級個体)そのもの。擬人化した時は、見た目は白いドレスの少女で角つき翼つき尻尾つきのふたなり龍娘
【性格】リリアに会ってすぐに惚れてからリリア一筋
【戦い方】ミラルーツの公式・モンハンの攻略HPを参照して下さい
【備考】名前はリリアが『白銀』から命名したもの。普段はミラルーツが擬人化した姿で活動している。リリアを手放す気は一切ない
【名前】リルム
【性別】女
【容姿】胸が少し膨らんでおり将来は大きくなりそうな龍と人のハーフの女の子。
人間に近いがミラルーツの羽や尻尾が生えて帯電しており、肌の色や髪などの毛がミラルーツのように白い
【性格】元気な女の子。ちょっと戦い癖が強く、リリアを困らせる場面も
【戦い方】アルムと一緒に過ごした事によりG級高難度ドス古龍をソロでも狩れる
【備考】リリアが産んだリリアとアルムの子供。ぱっと見は竜人に見られる
__________________________________________________________________________________________________________________
ポッケ村編(レア&クラスタ&ユーリ)
【名前】レア
【性別】女
【容姿】雪のように白い肌に黒い長髪で背中に大きな爪痕、バランスの取れたナイスバディ
クラスタのものである証として首輪を装着&紋章を子宮の上辺りに刻まれており、ユーリの(弟or妹)を妊娠中
【性格】過去に相棒を失ったトラウマから束縛系ガチレズハンターになっていた
現在はユーリとお腹の子供を慈しむお母さん
【戦い方】武器は片手剣、防具はキリンR風ビキニのG級ベテランハンター
【備考】ポッケ村出身。クラスタに会う前の一切の記憶が無く、クラスタ以外の大切な存在(リリアとミコだが詳細は思い出せない)がいたような気はしている
【名前】クラスタ
【性別】メス
【容姿】モンスターの時はクイーンランゴスタそのもの。擬人化時はボンキュッボンのふたなり
【性格】人間は卵を育てるのに都合のいい苗床と考えているが、レアにべた惚れのヤンデレ
【戦い方】クイーンランゴスタの公式・モンハンの攻略HPを参照して下さい
【備考】クイーンランゴスタが擬人化した姿
【名前】ユーリ
【性別】女
【年齢】13
【容姿】人間の身体をベースにランゴスタの羽や尻尾を持つ女の子
【性格】素直で人懐こい。ただし好意と本能的欲求の境界がぼんやりさん。最近生理が始まって出てくる卵(無精卵)の扱いに困っている
【戦い方】詳細不明
【備考】レアとクラスタとの間に産まれた子供
__________________________________________________________________________________________________________________
ポッケ村編(何故か他のハンター達を襲っているハンターコンビ)
【名前】クリス
【性別】♂
【見た目】小柄なかわいい系男子、髪はポニテにしてる
【装備、防具】武器:ハンマー、防具:ラヴァX
【上手さ】プロハン(G級)
【備考】一人称は僕、普段はおとなしい感じだけど戦闘は豪快
【名前】キャロル
【性別】女(ふたなり)
【見た目】白髪を背中辺りまで伸ばした褐色肌。つり目で不敵な笑みを浮かべた巨乳スレンダー体型。
【装備、防具】武器:ダイミョウカッター(太刀)防具:ザザミSシリーズ
【上手さ】並(G級)
【備考】腕は平々凡々だが、回復道具や笛を中心に味方の強化・サポートを行い敵や味方の行動を観察し、味方の隙や穴を埋めるように立ち回る。
続きまして、現在のユクモ村編の登場人物のプロフィールです。
これで間違いはないと思いますが、突貫でまとめましたのでミスがありましたら指摘をお願いします!
__________________________________________________________________________________________________________________
ユクモ村編
【名前】ラム
【性別】女
【年齢】14
【容姿】Gカップでロング髪のパイパン娘。ドキドキノコの効果ででっかいのが生えて発情
【性格】冷酷で状況分析は怠らない
【戦い方】冷酷に敵を斬り伏せる太刀使い
【備考】サナの妹でユクモ村出身。
【名前】サナ
【性別】女
【年齢】16
【容姿】陥没乳首のナイチチで安産型の尻。パイパンだが同時にデカクリ。ラムより背が10㎝くらい大きい
【性格】優しく妹思い。ドスジャギィに犯されてから少々様子がおかしい
ドキドキノコの効果で二人への愛情が暴走している
【戦い方】狩猟笛の旋律でラムを甲斐甲斐しくサポートするお姉ちゃん
【備考】ラムの姉でユクモ村出身。こんがり肉の焼き方が上手い。
【名前】ミコ
【性別】メス(元男の娘)
【容姿】元アイルー。ドキドキノコの効果で擬人化しており、猫耳と尻尾の白いロングヘアーで、身長175cmつるぺたで尻大きめ
股間に可愛いサイズのものが生えており、サナとラムを見るとすぐにドキドキして大きくなってしまう
【性格】リリアとレアを探して数年彷徨っていた忠臣アイルー。擬人化後はレア譲りのレズっ娘で、責める時は強いが受けに回るととことん弱い
【戦い方】オトモアイルーの公式・モンハン攻略系HPを参照して下さい
【備考】元レアのオトモアイルー。何故かたずね人ステッキを持っている
【名前】ササユ
【性別】女
【容姿】不明(多分ユクモ村受付嬢の服装)
【性格】女ハンター洗脳奴隷化計画を企み、女ハンターを従順な牝奴隷として調教し、交尾用に手懐けられた多くの大型モンスターと交わらせている
【戦い方】不明だが、ファンゴなどを手なずけている
【備考】ファルスとシャナは、ササユには逆らえない程怯えている
【名前】ファルス
【年齢】23歳、監禁歴3年
【容姿】長身で銀髪ポニテのボンキュッボンで乳首が陥没してる。
【性格】サバサバした性格だが、現状はもう全てを諦めており自棄気味
【戦い方】ヘヴィボウガン使い
【備考】シャナとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、カップルに。クエスト中にササユの罠にハマって死亡扱いで処理され監禁されてしまった。
【名前】シャナ
【年齢】12歳、監禁歴1年
【容姿】小さいお尻に太いアイルーの尻尾型アナルバイブを挿れられ、媚びるようにお尻を振っている。白髪ショートでつるぺたパイパン。(恐らくグルニャン♀?装備?)
【性格】気が強いオレっ娘
【戦い方】太刀使い。
【備考】ファルスとはお互いを慰め会ううちに恋心が芽生え、ラブラブな仲。偶然ササユの企みを知ってしまいササユに捕まり調教された。行方不明扱い。
ラム「…ってやあっ!!」ブゥンッ
シャナ「わっ!?」ドサァッ…
ラム「…ふう、なんなの?貴女は…」ギロッ
シャナ「…ふふっ」
ラム「…なに?」
ファルス「…っ!」ガバッ
ラム「…っ!?」
ファルス「…ふ、ふふふ…」
↓1+2ファルスのすることを
ファルス「…ふふ♪」ギュゥッ…
ラム「…っ!?は、放してっ!!」
ファルス「…随分と立派な、キノコね…♪」サワッ
ラム「…ひっ!?」
ファルス「…♡」シコシコシコッ♡
ラム「な、なぁぁっ!?♡♡」ガクガクッ♡♡
ラム「キノコっ♡こしゅるのぉ…っ♡や、やめ…♡」
ファルス「…イッちゃえ♡」ギュゥゥッ♡
ラム「っ…くぅ…っぁ!?♡♡♡」
ラム「なん、でぇ…イケないのぉ…っ!?♡」
シャナ「…ファルス、ちょっとだっこして?」
ファルス「わかった…♡」ヒョイッ
ラム「わ、わわ…放してっ…!!」
シャナ「…ここ、だな」グニッ
ラム「…な、にをぉぉっ…!?」グリュリュリュ…
シャナ「…俺と、お揃いの…尻尾さ♪」フリフリ♡
ファルス「…あぁ…可愛いよ…シャナ…//」シコシコシコッ
シャナ「ファルス…//」
ラム「…しごきながら…そんな会話してないで…っ♡♡」ビクビクビクゥゥウッ♡♡
↓1 ラムに止めの一撃を(ゾロ目で…)
シャナ「…もしかしたら」ズブズブ…
ラム「ひぎっ…!?痛い痛いっ!!!」
シャナ「…あはは♡本当に入ってった…♪」
ファルス「…すごいね」
ラム「な…なにする…の…?」カタカタカタ…
シャナ「…ふふ、ぬめぬめしてて暖かい…♡」グニグニ
ラム「ぐ…っ!!あっ…はぁ、はあ…やめ…て…」
↓1 続けてすることを
シャナ「君もしつこいんだね…とっととイケばすむのに」ゴリュッゴリュッ
ファルス「本当に、図太いというかね…」シコシコシコッ♡
ラム「だれがそんな…ひっ…//」
シャナ「…二人を見てみなよ。」
ラム「…え?」
↓1でアナルバイブが尻について、ササユに調教されてるミコの様子
↓2で種豚ファンゴに犯されているサナの様子を
ササユ「ここが気持ちいいんですよね?」クチュクチュ…
ミコ「んっ…そう…そこにゃあ…♡」
ササユ「…すっかり抵抗しなくなりましたね?」
ミコ「…だって…いままでずっと辛いことばっかで…」
ササユ「…大丈夫…♪私が気持ちよくしてあげるから…」ギュッ
ミコ「…!」パァァァ…!!
サナ「あひっ♡ふひぃっ♡♡♡」パンッパンッ
ファンゴ「♡」パンッパンッ
サナ「んっ…じゅるっ…んん…♡」
ファンゴ「…!!」ビュルルルルッ…♡
サナ「っ~っ!!!♡♡」
ファンゴ「…っ、ハァツハァッ♡」ドクンッ…ドクンッ…
サナ「ま、まだでるのぉ…っ?♡」
ファンゴ「…ハッハッ♡」ビュルッ…ピュルルルッ…♡
サナ「へへ…♡」
ラム「…そ、んな…」
シャナ「…ねぇ、あなたも…♡」
ファルス「堕ちちゃおうよ…♡」
↓3まで
YES or NO
ラム「…嫌だ、私はまだ…諦めてない」
シャナ「強情ものだな…」
ファルス「まぁまぁ、こういうのも良いじゃないか」
ファルス「…堕としがいがありそうだ♪」
↓1~3シャナ、ファルスがすることを
コンマ合計が160以下で耐えます
161以上で…
ゾロ目は別判定
更新は午後からで伏す。
シャナ「…久し振りにつけるなぁ」カチャカチャ
ファルス「…シャナ、君は前を頼むよ。」カチャッ
シャナ「わかった…♪」グルグル
ラム「むっー!?むぐぐっ…!!」
シャナ&ファルス「「…せーのっ」」
ファルス「それっ!」スッ
ズズンッ…
ラム「んんんっ…っ!?!?」バタバタッ
ファルス「…ほらっ、動かないの!」ズンッズンッ
シャナ「こいつ、いれられた瞬間に静かになったな…」
ラム「…」カヒュッ…ヒューッ…
シャナ「…反応がないぶんつまらないけど、そのままヤっちゃおう♪」ヌッコ…ヌッコ…♪
ファルス「ふっ!ふんっ…!」パンッッパァンッ…
ラム「…」ビクビクッ…ビクゥゥッ!
ファルス「…そうだ、御主人!」
ササユ「…はーい?」
ミコ「ぁ…」ピクッ…ビクッ…
ファルス「とっておきの…アレ、頼むよ」
ササユ「…使うのね、アレを。わかったわ♪」ガチャッ
ミコ「…」
ササユ「…いってらっしゃい♪」ボソッ
???「…ブルルル」ドスン…ドスン…
シャナ「…まずっ、いそいで拘束しないと…私達もやられる」
ファルス「あぁっ!…忘れてたよ」
ガチャガチャッ……カチャンッ
ラム「…」
ファルス「…反応がないけど、本当に大丈夫…か?」
シャナ「とっておきくんのを突っ込めば戻るでしょ。」
ファルス「…うーん」ガチャンッ
ササユ「四肢を拘束され…柵の中には、あの二人誰もいない。つまり…」
ササユ「あの子にはもう…逃げ場も抵抗する策も…ない。」
ドスファンゴ「…ブモォッ!!!」ドタドダドタァァッ!!!!
奇数ゾロ目:一発KO、失神
偶数ゾロ目:耐えきって立場逆転。
↓2まで
ドスファンゴにされることを
ベッドに拘束され、失神しています。
回避する手段、抵抗する手段共にありません
踏んでたら下
ドスファンゴ「ブモォッ…ッ!!!」ズゥンッッ
ラム「……あ゛ぁあっ!?」
ドスファンゴ「…フゴッ、フゴッ」ズンッズンッ
ラム「痛い…っ!!…やめ…て…っ…え?」ジャラ…
ラム「…なに、これ…ほどいてよっ!!」
ラム「姉さんッ!ミコぉぉっ!!」
ドスファンゴ「ブモォッ…」ビュルルルル!!!
ラム「あ゛ぁぉああ゛っ!?…と、止まらない…?」
ドスファンゴ「…ブルル」ドクンッドクンッ…
ドスファンゴ「…フゴフゴッ」ズルッ…
…プシャァァァ
ラム「…ぁ…ぉぇ…っ…」
ササユ「…ふふ、堪えきれなくて溢れてる♪」
ササユ「それにしても…適度に抜いてあげなきゃ、妊娠してるくらいのお腹になるなんてね…」
ラム「…な、んで」
ラム「こんな…めに…」グス…
ラムは諦め…
↓1
ラム「…」
ラム(…でも、諦めてたまるか…っ!!)ブリュッ…
ラム(…よし)
ラム(目の前にはドスファンゴ…)
ラム(寝転がってるミコに…まだしてる姉さん)
ラム(あの二人は…いまはいないみたい)
ラム(…そして…ササユとか言う…屑)
ラム(一気に片付ける?…でもこんな体で動け…る?)
ラム「…やるしかない、な」ギチギチ…
パァンッ!!
↓1+2コンマ合計が
80以上で反逆成功
79以下でまた捕まる
奇数ゾロ目でさらに酷い目に(グロあり)
偶数ゾロ目でササユ撃破
ラム「ん?あれは…木刀っ!?」スッ
ラム(これがあれば…!!)
ラム「…らぁぁぁっ!!!」カァンッ
ドスファンゴ「…」ドサァ
ラム「こんな…柵…切れるっ!!!」ガッシャァァンッ!!!!!
ラム「…このっ、姉さんから離れろぉぉぉっ!!!!」ガンッ
ファンゴ「ブモッ!?」…ドサッ
ラム「…っはぁ、はぁ…」
ササユ「…すごい、さすが現役ハンター…。」
ササユ「…でも、私も負けるつもりは…ないので。」スッ
ラム
HP75/100
ササユ
HP100/100
↓1にラムの攻撃
↓2にササユの攻撃を
ササユ「…あら、木刀なんてそんな…弱い武器を」
ラム「素手が…何を言う?」
ササユ「…ふふ、リーチだけが取り柄の武器は、回避すれば…」サッ
ラム「…このっ!!」
ササユ「ふっ!」ガンッ!
ラム「…はぁっ!?」
ササユ「…沈めっ!!」ストンッ!!
カランカラン…
ラム「…ぐっ……っ」ビチャビチャ…
ササユ「…あら、お腹の精液が漏れ出てきましたね…♪」
止めの一撃を↓1で
↓2のコンマが奇数でG(グロテスク)ルート
偶数でR(エロチック)ルート
ラム「…ひっ!?」
ササユ「がら空きなんですよ…貴女は♡」グチュグチュッ
ラム「ひっ…ゃ…もうやめ…ぃっ…♡」
ラム「も、イキたく…な…ぃ…っ!!」
ササユ「…だーめっ♡」クニッ
ラム「…イっ…あぁぁぁっ♡♡♡」ガクガクガクッッッ♡♡
ササユ「…また気絶しちゃった」
ササユ「随分とあばれて…お仕置きだね」
↓1ササユがする【(閲覧注意)】なことを
ササユ「…」シュッ
ラム「…く…くぅぅぅぅっ!?」
ササユ「…健を切ったから、もうこれで…」
ササユ「二度と立てないね…♪」
ラム「…そ、そんな…ことって」
ラム「……痛い」ジリジリ
ササユ「…さーて…お次はどうしようかな…?」ニタァ…
ラム「…こ、の…っ!!」
↓1続けてすることを
ゾロ目だったので+↓1
なんか今日ゾロ目多いですね
ラム「こ…の…!!」
ササユ「動かないでね」ガチャッ
ラム「…え、なにこれ?」
ササユ「…首輪♪」
ラム「ふざけ…っ!?」ビリッ
ラム「あ゛あぁぁぁあっぁだだぁぁっ!?」ビリリリリッ!!
ササユ「…ふふ、仕上げに…これだね♪」シュー…
ラム「…ぁ…ぅ」パクパク
ササユ「そーっ…と…♪」ジュッ
ジュウウウウウゥゥウッ…
ラム「ん゛う゛ぅぁぁぁぁっ!!!!!」
ラム「あづいっ!!あづいよぉぉぉっ!!!!!?」
ラム「…あっ…ぅ…うぅ…」
↓1 心はおれて…
↓2 さらにササユがかける追い討ち
↓3 焼き印にかかれている内容を
ラム(こんな…人じゃない…)
ラム(やらなきゃいけないのはわかってる…でも…)
ササユ「…ラムさん」
ササユ「これ以上の抵抗は…お姉さんと、女の子と、あなたの命に関わるかも…ね♪」
ラム「…や…だぁ…っ!」
三回耐えたら立場逆転
残りSAN99/99
下1でラムの抵抗
↓2でササユのすることを
ラム「…はっ、はぁっ…」ジリジリ…
ササユ「なに逃げようとしてるんですか?」グンッ
ラム「…がっ…ふま、ないで…」
ササユ「…いいから、大人しくしててくださいね?」ツプ…ニューッ…
ラム「いっ…な、なにか入って…くるっ…な、なにを…注射したのっ!?」
ササユ「…んー?おクスリだよ♪…効果が現れるの、楽しみだなあ♪」
ラム「くす…っ…も、もう私の身体を壊さないでよ…」グスッ…
ササユ「…!?//」ゾクゾクゥッ
二回耐えたら立場逆転
残りSAN95/99
下1でラムの抵抗
↓2でササユのすることを
更新は午後からです
そろそろ姉妹編もおしまいです。
次のネタを考案していますが、なにか良いものがあったら教えてください。お願いします。
今までのわかりづらい点、へんなところなどもありましたら改正しますので、ご意見をお願いします
ラム「ぐすっ…私は、姉さんと一緒にいたかっただけなのに…」
ラム「なんでこんなことに…なるの…っ!?」
ササユ「…」
ラム「…でも、姉さんはファンゴとずっとしてるし…もう、やだ…いっそことなら、殺して…受付嬢さん…」
ササユ「…ラムちゃん。諦めれば…楽になるよ?」ボソッ
ラム「本当…?」
二回耐えたら立場逆転
残りSAN60/99
下1でラムの抵抗
↓2でササユのすることを
ラム(まわりになにか…)
ラム(…ん?)
ラム(あれは…なんだろ?)
ササユ「(なにか考えてるなぁ…気を付けなきゃ)」
耐えきったため少しラムが有利になります
↓1で見つけたものを
ラム「…とど、いたっ!」
ササユ「…それはッ!?なぜそこに!?」
ラム「…その慌てっぷり、かけたら不味いことになるみたいだ」ビシャッ
ササユ「うっ…」ベトォ…
↓1+2
フェロモン剤の効果を
ササユ「…よかった、使い方を間違えたね…♪」
ラム「…なっ!?」
ササユ「これは…モンスターにこの匂いでフェロモンを出して誘導、行動させる薬なの♪」
ラム「…う、うそだ…っ」
ドスファンゴ「フゴッ…」ドタドタ…
ササユ「…」
ラム「…くっ」
↓1ラムが
↓2ササユがすることを
ラム「…はっ!」ズキッ
ラム「…っ、立てない…わっ!?」ドサッ…
ササユ「…ふふ、無様ですね…♪」
ササユ「そういえば…気付いてます?」
ササユ「さっきの薬の効果でもあるんですが…」
ラム「…?」
ササユ「胸、ですよ」
ササユ「…こんなにたぷたぷになっちゃって…」タプンタプン
ラム「やめ…ろ//触るなぁっ…!!」
ササユ「ちょっと強くつねれば…」キュゥッ
ラム「…ぇ?」プシャァァ…
ササユ「…母乳が出るね♪」
ラム「そ、んな…私…あれの…子を…!?」
ササユ(…あれ?勘違いしてる…♪)
↓1ササユは本当のことを伝え…
↓2+3 搾乳後にすることを
ササユ「ドスファンゴの子供、孕んでみましょっか♪」
ササユ「竜人がいるのだから牙獣種と人間のハーフの獣人がいてもおかしくないですね♪」
ラム「……う、やだよ…豚の子供なんて産みたくない…」
ササユ「…でも、もう遅いですよ?」ペロッ
ササユ「…ん?」チュルルッ
ラム「や…舐めないで…っ//」
ササユ「…ん、ちゅる…」チュルチュルチュルルッ
ササユ「ぷはぁ…っ、美味しい…!?」
ラム「何言ってるの!?ついに頭までやられたの!?」
ササユ「…ふふ、飲めばわかりますよ♪」チュッ
ラム「んんっ!?…ん…んぁ…」
ラム「…おい、しい…?」
ササユ「凄いですよ…こんな美味しいミルク、今まで飲んだことありません!」
ラム「…え、えへへ…//」
ササユ(だいぶ解れてきましたね…)
ササユ「…さてと」
↓1+2
することを
↓3ラムの精神状態を
ササユ「これ…飲むといいですよ」
ラム「…んっ…ぐ…」ゴクゴク
ラム「…ひや、く」
ラム「…私に?どうしてこんな…」
ササユ「…もう抵抗もできませんからね。私のご厚意ってやつです」
ササユ「どうです?…これでもまだ抵抗するというのなら」
ササユ「二人の安全は保証できないですね。」
ササユ「…っ」
ラムの決断を↓1
ラム「…もう、諦めた。」
ラム「好きにすればいいじゃない…」
ササユ「…やっと、折れてくれましたね♪」
ササユ「…さぁ、私の計画も順調に進めましょう…♪」
…やはり、二人の姿を見たものはいなかった。
ユクモ村は、二人の後を未だに探していることだろう。
先日訪問したポッケ村では、小さなお墓が立てられていた。
なんでも、主人を失ったアイルーが探しに行ったきり雪崩に飲まれ死亡したそうだ。(死亡していたアイルーはミコとは別の野良アイルー)
…例の歴戦ハンターの二人の行方は、最早誰にもわからない。失踪する女ハンターも増えてきた。慎重に捜査を進めねば。
姉妹編、ストーリーは終わりです。ありがとうございました。
これからはえっちいことのみとなります
しばらく番外編です
今日中に新スレ立てれればいいのですが…
↓1に
↓2が
↓3+4します
ササユ「やっと…私のものになってくれましたね♪」
ラム「…//」
ササユ「さぁ…今日もこれを使いますよ♪」
ラム「…」ゴクッ
ササユ「…!」ベシッ
ラム「あ…っう…」
ササユ「ほらっ!もっと鳴くんです!!」ビシッバシィッ
ラム「ぁぁぁぁっ…//」
ササユ「こんなので興奮するなんて…数日前のラムさんがみたら泣いちゃうかもですね♪」
↓1続けてすることを(下克上はさすがに…無効にさせていただきます)
種モンスターを↓3までに
コンマで決めます
ゾロ目なのでナルガに決まりました
↓1+2ナルガの姿を
↓3+4 することを
もとの姿らしいので踏み台
ササユ「来て!今日のお相手さんです!」
ナルガ「…」
ラム「…初めてのの相手は貴方なのね、よろしくね♪」
ガシッ…
ラム「…えっ」
ナルガ「…ガルルッ」ズププ…ズンッ
ラム「ひゃうっ!?」
ラム(尻尾と…おちんちんが同時に…っ!?)
ナルガ「…」スッ
パンパンパンッ♡♡♡パコパコ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
ラム「ぅ…ごりゅごりゅ…きもち…ぃ…っ♡」
ラム「おく、ぐりぐりぃ…♡きもち♡よすぎぃ…♡♡」ビクビク♡
ビュルルルルッ♡ビュービューーッ♡
ナルガ「♡」ガリッ
グリグリ♡パンパンパン♡
ラム「いっ…あ゛あぁぁっ!?あ゛!!だめだっ…て…ぇッ♡♡っ♡っっ♡♡~っ♡」プシャアァァァァァァ♡♡
ラム「…ぁ…あっ♡」
ナルガ(鎖が邪魔だな…)
ガチィッ!!
ナルガ「…」カプ…バサァッ
ササユ「…よーし、そろそろかなー?」
シーン…
ササユ「えっ…逃げられた!?」
ラム「…風が気持ちいい」
ナルガ「」ビュオオオオオ
ラム「…あれは、巣?」
ナルガ「」バサァッ…バサッ…トンッ
ナルガ「…ガルルル」スッ
ラム「これは…アオキノコ?ありがとう」モグモゲ
ナルガ「…」サスサス
ラム「…優しいんだね」
ナルガ「…」グッ
↓1 経過日数
数日後…(意思疏通程度)
数週間後…(仲良し夫婦)
数ヵ月後…(赤ちゃん誕生)
数年後…(子供たちと仲良く)
ナルガ「…」クイックイッ
ラム「どうしたの?あなた…」トコトコ
ナルガ「キヲ、ツケ、ロ…」
ラム「…ん、ごめんね?」スリスリ
ナルガ「…//」
ナルガ「…」スッ
ラム「これは…↓1?」
ナルガ「…ソウ、ダ」
この先の更新は午後からです。
いつもより遅くなります、すいません。
不満な点、改善点などございましたら指摘して頂ければ直していきます。
新スレはモン娘主人公で案を固めて考えていきます。
では、失礼します
ラム「…すごく、可愛い…それに、ナルガベースだから格好いい…」
ナルガ「…」クニクニ
ラム「…着ろって?…待っててね」スルスル
ラム「…出来た…どう?」チャキーン
ナルガ「カ…ワイイ…」ペロッ
ラム「ん…♪ありがとう♪…それにしても、よくこんなもの作れたね?」
ナルガ「…」スッ
ラム「……自分の毛を、使ったの?」
ナルガ「…」コク
ラム「痛かったよね…ありがとう…っ」
ナルガ「…セカイ、デ、ヒトツダケ」
ラム「…大切にするね♪」
↓1+2
なにかこの二人がしていることで見たいことを
↓1~3ナルガベビーの姿&性格を
ラム「…」
ナルガ「…好きだ、ラム。」
ラム「…私も、好きです」
ナルガ娘「……よかったね、お父さん、お母さん!」
式にサナ、ミコたちは…
↓1
ササユ「…こほん。貴女たちは…(略)ことを…誓いますか?」
ラム「…はい。」
ナルガ「…誓います」
ミコ「…すごいにゃ」
サナ「…おめでとう、ラムちゃん」パチパチ
シャナ「…なあ、私たちも…」パチパチ
ファルス「…そうだね」パチパチ
ササユ「…で、では…ちかいの…き、ききき、キs…き…ぃ…//」
サナ「…あちゃー」
サナ「誓いのキスを!お願いします!」
ナルガ「…」ギュッ
ラム「わわっ!?」
ナルガ「…んっ…」チュッ
ラム「んん…」チュッ
ラム「…これからもよろしくね♪…クーガさん♪」
ナルガ「…あぁ♪」
…ここで一旦新スレのお話について。
タイトルは変更で行きます?それともpart2とかつけたほうがいいですかね?
…あと、モンむすは既存の子達か新規かも決めたいです
お話のコンセプトですが、モンハンっぽさを抜いたしなりおにしようと思ってます。
性に目覚めてしまった少女たちが、普段の狩りで溜まってる体をほぐしてあげる…そんなシナリオです。
または、夜這いして奴隷にしちゃうとか。
こんなのがみてみたい!
とか、ありますか?
更新は午後からです。
いつものように意見とか受け付けます。
今日は…
↓得票2つ投票
1.新スレ立てよう
2.ラムたちのその後を見よう
勇者スレも更新します
ではラムたち、リリア、(焼き加減)から見たいものをシチュ込みでお願いします
まだ行けるならリリアとリルムの超特殊二つ名コンプリートの旅
>>936
14種分やります?
砂漠
ナルガ娘「…お母さん、ここは?」
ラム「私の知り合いの練習場だよ。」
ナルガ娘「…本当だ、壁の所々に傷がある。」
ラム「…」カリカリ
ナルガ娘「お母さん、私が援護、するからね。」
ラム「うん、娘ちゃんの演奏、楽しみにしてるから♪」カチャ…
ナルガ娘「任せておいてよ。」
ドスジャギィ「…グルル」
ラム「…ドスジャギィ…か。」
ナルガ娘「楽勝だね。母さん」
ラム「…いや、気を付けて。ね?」
ナルガ娘「う…うん。」
ラム「じゃあ…いくよ!」
↓1結果は…
ラム「…いっ、けぇ!!」
ナルガ娘「…!」パ~パララ~♪
ドスジャギィ「グガァァッ!!」
ラム「うっ…げほっ、げほ…」
ナルガ娘(お母さん…?)
ラム「…これで、ラス…トっ!!」ザシュッ
ドスジャギィ「ギィアァッ!?」…ドサァッ
ラム「たおせ…たね。」ヨロ…
ナルガ娘「お母さんっ!?」ダキッ
ラム「…は、はは…お腹に子供がいるのに、頑張りすぎたみたい…」
ナルガ娘「…もう、お母さんったら…。」
ナルガ「…おい、もう帰るぞー。」
ナルガ娘「お父さん!…さ、行こう?」
ラム「…うん、いこう。」
ザッザッ…
バサァッ…
リリア「…ふぅ、今日も狩りにいくよ!」
リルム「うん!…ん?…あれって」
リルム「太刀の…ハンターさん?」
リリア「…この前の子みたいだね」
リルム「…あのハンターさんも、モンスターと仲良くしてるんだね」
リリア「…そうだね。」
リリア「さ、さっさと鏖魔…狩るよ!」
鏖魔ディアブロス「…」ズシン
リリア「…リルムちゃん、これで最後だけど…油断は禁物。このモンスターに…アルムちゃんが…」
リルム「…お父さんの敵。だよね。」
リリア「…そう。…行くよ!」ダッ
リルム「うんっ!!!」バサァッ
↓1
リリア母娘vs鏖魔 結果は…
圧勝
アルム「勝手に殺さんとってぇな」
>>942
死んでません(笑)
ソロでいったらボロボロにされただけです。
…あんなの私のPSではソロで倒すの無理ですw
鏖魔「…ガァッ!!」
リリア「…っ!!」バァンッ!!
パスッ…
鏖魔「…ァ…」ドサァッ…
リルム「…たお、せたの?」バサッ…バサッ…
リリア「…意外とあっさり倒せたね…狂竜化もなさそう…(二つ名に狂竜化はありません)」
リリア「…」
アルム「…あ、お帰り。」
リリア「…鏖魔、意外と楽に倒せたよ」
アルム「そっか、つまり…」
リルム「…全種コンプ、だね!」
リリア&リルム「やったー♪」
アルム「良く頑張ったと思うよ。…本当に、おめでとう。」
リリア「…ありがとう、二人とも♪」ニコッ
では、そろそろこのスレですることも思い浮かばなくなってきた頃です…
なにかしておいたほうがいいこと、ありますか?
?年後…
??
ファルス「シャナちゃん…」
シャナ「ファルスぅ…っ」
ファルス「…いつのまにか、こんなに大きくなったんだね。」
シャナ「ふふ、ファルス姉さんを抜かしたのはかなり前でしょ?」
ファルス「…そうだね。…ねぇ、シャナちゃんは後悔してないの?」
シャナ「…なにを?」
ファルス「私なんかのこと…すきになったの。」
シャナ「…バカ。ファルス姉さんから告白してきたくせに。」
ファルス「…ふふ、そうだったね♪」
シャナ「…私たちじゃ、子孫は残せないけど。」
シャナ「私たちの意思は…愛は、遺せるから。」
ファルス「…そんなこと言うようになったなんてね…大人になったね。シャナちゃん。」
シャナ「…じゃあね、ファルス姉さん」
ファルス「うん…じゃあね。」
クラスタ「ふふ?私に尻尾が生えてるのは分かってるわよね?その尻尾で、レアちゃんをぐるぐる巻きにしちゃったんだよ…♪」?
レア「…クラスタさまぁ…//」?
クラスタ「そう…本当に私たちだけの…二人っきりの空間なのよ♪この中で…をい~っぱい愉しむの?」ビキビキ?
ウェルダン「ひ―――っ!?な、なに…これ……?なんか、固くて…熱い…っ?」?
クラスタ「ふふふっ…?当たり前だよ♪甲殻類のおちんちんは、固いって…?ほら、あっつあつでしょ?」?
レア「お、ちん……っ……!?」?
クラスタ「さ、あの子が帰ってくるまでに…20回はイカせてあげる♪」
レア「えっ…あっ…あーっ!??」
二日後…
シャナ「…ただいまっ!!」
ファルス「おかえり♪」
ファルス「ごはんにする?お風呂?それとも…私?」
シャナ「…勿論、ファルス姉さんだよ♪」モッギュー♪
ファルス「へへ…//それで…どうだった?ササユさんは。」
シャナ「今でも元気に奴隷を育ててたよ♪」
ファルス「…そっか。」
ファルス「ささ、ごはんできてるよ♪」
シャナ「やったー♪」
ファルス「じゃあ、手を合わせて…」
「「いただきまーす♪」」
シャナ&ファルス編 おしまい
レア「…はっ、はぁ…」
クラスタ「…よく、頑張ったね♪」
レア「ん、ありがと…♪」
クラスタ「…そういえば、昨日こんなもの見つけたのよ。」
レア「…これは、指輪?」
クラスタ「…見て、貴女につければ…」スッ
レア「…えっ?」
クラスタ「…首輪は…もういらないわね♪」ブチブチィィッ
レア「…そんな、どうして?」
クラスタ「…あなたは、いまからお嫁さんよ…レアちゃん♪」
レア「えっ…え…//」
レア「…え…お願い…します///」
レア&クラスタ編 おしまい
他にみたいものはありますか?
このスレが埋まるまではやるつもりです
オリジナルor安価
↓1
安価の場合はシナリオを↓1+2で
サナ「…」
久し振りだなぁ…全部消えたのは
サナ「ミコちゃん、私たちも…」
ミコ「嫌ニャ。」
サナ「…うぅ、だってぇ…」
ミコ「だってじゃないにゃ…本当に、君のせいでボクもラムちゃんも死にかけたんだよ?」
サナ「…その件は本当に申し訳ないけど」
ミコ「それに、サナちゃんのこと…好きじゃないから」
ミコ(うっ…)
サナ「そ、そんなぁ…」モッギュー
ミコ「……は、はなして!!//」
サナ「…うぅ…」
ミコ「…も、もうっ!!ボクはもう行くにゃっ!」
サナ「ま、まって!」ガシッ
ミコ「な、な…っ//」
サナ「ぜったい、ミコちゃんと結ばれてみせるから。…覚悟しておいてね」
ミコ(こ、こんなの言われたら…決心を…つけないと、いけないにゃ…//)
ミコ「…サナ、ちゃん。」
サナ「…?」
ミコ「……ボク、本当はキミのことが…」
ミコ「…好き。」
サナ&ミコ編 おしまい
新スレの準備も整ってきました。
モンハンスレがここまで延びるとは思いませんでした。ありがとうございました。
以下質問、アンケート等をしたいのですがよろしいでしょうか?
ありがとうございます!では…
①描写が気持ち悪かったり、変だったりしてませんか?
②やっぱりキャラが死ぬのはアウトでしょうか?
③>>1は皆様の期待に添えてますでしょうか?
④作風はいつ頃のがよかったでしょうか?また、新スレを立てる場合はどのようなものがよいでしょうか?(モン娘の新スレは一人…二人ほどで終わるかと思います)
⑤自由枠
どれも絶対答えろ、というわけではありませんので、お願いします
24時まで募集しますね
次回スレ作成中…
【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」
【安価】「ハンターさん…一緒に遊ぼう?♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556030227/)
誘導用のリンクです
アンケート回答
①描写が気持ち悪かったり、変だったりしてませんか?
? 特には気にならない
というか、何でそういう考えに行くのかが分からない
気になるのなら、スレ立てする時に「このスレは◯◯の描写が含まれる場合がありますので、苦手な方は注意してください」とか入れればいい
R18G展開とかが駄目な人は、それ見てバックするはずだから
②やっぱりキャラが死ぬのはアウトでしょうか?
展開次第ではアリ
全身を蜂の巣にされたり、マグマに飲み込まれたりして生きてたら逆に怖いし
③>>1は皆様の期待に添えてますでしょうか?
今のところ批判レスとかもないし、問題ないかと
④作風はいつ頃のがよかったでしょうか?また、新スレを立てる場合はどのようなものがよいでしょうか?(モン娘の新スレは一人…二人ほどで終わるかと思います)
作風のは難しい質問
人によって好みが別れるから何とも言えないけど、俺的にはこのスレの作風は気に入ってる
新スレはミィスレの時みたいに>>1が書きたい物のアイディアを複数だして、その中から多数決&要望募集とかにしてくれるのがいいと思う
⑤自由枠
チルノは⑨
>>969
バカ「⑨って言う方が⑨なのよこの⑨!」
確か某攻略サイト発祥でしたよね、あれ
①ですが、私自信がネガティブな考えの持ち主なのでこう言った変な質問をしてしまいました。
すいません。
まだアンケートは続けるつもりなので、もしよければ回答をお願いします。
次スレでここのキャラを登場させるのはありでしょうか?
ミィスレみたいにIf展開にするのもいいですし…
①描写が気持ち悪かったり、変だったりしてませんか?
A.大丈夫だ、問題ない
②やっぱりキャラが死ぬのはアウトでしょうか?
A.大丈夫だ、問題ない
③>>1は皆様の期待に添えてますでしょうか?
A.大丈夫だ、問題ない
④作風はいつ頃のがよかったでしょうか?また、新スレを立てる場合はどのようなものがよいでしょうか?(モン娘の新スレは一人…二人ほどで終わるかと思います)
>>作風はいつ頃のがよかったでしょうか?
A.大丈夫だ、(どのスレも良かったから)問題ない
>>新スレを立てる場合はどのようなものがよいでしょうか?
A.一番いいのを頼む
⑤自由枠
A.ふざけた感じで答えましたが、少なくともこのスレでは特に不満はなかったのでこのままで行かれればいいかと思います
⑥次スレでここのキャラを登場させるのはありでしょうか?
大丈夫だ、問題ない
>>974
スレ主は言っている…「回答していただきありがとうございます」と…
次スレはサバイバル要素強めの作品か、それか現実的なものにしようとしてます。
サバイバル要素では怪我とかもたくさんしますし、
現実的な方では学園で生徒と先生が色々します
やるとしたらどちらがいいですか?
やはりみなさんグロテスクなものは苦手…な感じですか?
もし苦手ということでしたら…これからは自粛するようにします。
私自身は結構そういうちょっと可哀想な方が好きではあります
グロはハッキリ好き嫌い別れるからなぁ
ミィスレの初期のユメ位だったら、俺はアリだと思う
可哀想なの好きだしグロもある程度はありだけど、そういう視点だと肉体面より精神面でもっと引きずって欲しかったりはする
まあ好きな人は好きだろうけどあまりにもグロが多いと人は減るだろうね
>>982
初期のユメさん…虫を纏っていたころですね。
あれはすこし私でもやりすぎたとは思ってましたが…
>>983
……精神面で、ですか。
あまり地の文での描写はしたことなかったので、それも挑戦してみようと思います。
>>984
嫌いなものをいちいち見ようとは思えませんからね…
そもそも、私の作品をこんなに見ていただけるとは思っていなかったので、これからも期待に沿えるかはわかりませんが更新をしていこうと思います。
では、あらすじを(訂正した方がいいよって所があったら教えてください)
サバイバル編
船がテロにより突如沈没し、漂流した主人公たち2~3人。(仲間は二人ほど増える予定です)その島は無人島のようですが、昔使われていたと思わしき基地から救難信号を発信できました。助けにくるまでの一週間、さまざまな困難を乗り越え生き残るのがこのサバイバル編のひとつの目的です。
学園編
そこそこ名のある高校に入学したA。生徒会の書記をしていますが生徒会長(三年)と先生(または生徒会副会長二年)が致している所を目撃してしまいます。そこから始まる色々と拗れた関係、実はその学校には秘密があり、その秘密を親友のBと解き明かしていくというお話です。
あらすじといっても、基本安価で変わるのであくまで物語の方向性ですね
【安価】「これからも、よろしくね♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556964720/)
新スレです。
お願いします。
過去作を読んでいたら投稿を始めてからもう半年がたつことに気が付きました。
長かったような、速かったような...
【安価】奴隷「…必ず、殺してあげる」
【安価】奴隷「…必ず、殺してあげる」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1560951042/)
新スレです。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません