【安価】男「奴隷を買った。」 (61)
「……」
奴隷「……」
「…やあ」
奴隷「…こんばんは、です。」
奴隷商人「こんばんは!…お、この娘を気に入りましたか?」
「うーん。……どうかな、他にもいろいろ居るみたいだから見てまわろっかな。」
奴隷「…………。」
奴隷商人「わかりました、お好きにどうぞ♪」
「…色々見てきたけど……最初の子が、頭から離れないな」
奴隷商人「一通り回ったようですね、如何なさいますか?」
「俺が一番最初にみていたエルフ、あいつに決めた」
奴隷商人「分かりました!少しお待ちくださいね…」
奴隷「……」
「…ん、よろしく」
奴隷商人「こいつの名前は……↓3です。」
「そうか、よろしくな。(↓3)。」
奴隷「……お願いします」
↓1奴隷にすること、してあげること。
↓2~4奴隷の容貌
【安価】奴隷を拾った。 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1602499273/)
の性別違う版です。
えっちな身体付きの女の子と男の触れ合いが見たいという要望があったのでこちらに制作していこうと思います。
設定等もガラリと変えているので別物と考えて貰って構いません。
よろしくお願いします。
すいません、忘れていました。
今回は性格と男の風貌なども安価で募集します。
↓1~5に、お願いします
「リリア・ユーリア……姓もあるのか」
リリア「…私は地下闘技場でレイプされて妊娠した女騎士の子供。……身分が低いながらも国に貢献してきた。父に売られてしまって、今ではこのようなことになってしまって……」
「……まあ、悪いことはきっとしないから…安心して 」
リリア「…信じて、いいの?」
「あぁ、大丈夫。」
リリア「………わかった。信じる。」
「……にしても」
綺麗だなぁ……
リリア「?」
……正直一目惚れというやつだ。
「とりあえず、そんな胸を主張するような卑猥な服はやめて。ワンピースあげるから、これ着て?」
リリア「ん…ありがとう」
↓1
さて…と。何してこう?
「……ん、いらっしゃい」
リリア「……お邪魔します」
「ここから君が住む家だよ」
リリア「……貴方と?」
「ん?うん。」
リリア「……」うわぁ
「……?僕のこと嫌い?ごめんね」
リリア「…いえ、………趣味が分かるだろう物が…」
「…………ぁ、これ?…ま、気にしないで。それだけが理由じゃないし…」
リリア「?」
「こっちこっち。」
↓1
どんな部屋に連れてこう?
リリア「…」
「ここだよ。これから家具とかは増やし……」
リリア「……」
「リリア?」
リリア「……ぁ……」
「どうしたんだ?」
リリア「……↓1」
リリア「…」ぐ~っ
「…ん、飯か」ガサゴソ…ジジジ…ボッ…ザッザッ…カタカタカタカタ…
リリア「…わ、いい匂い」
「はい、これ食え。野菜と米の炒め物。雑だが栄養も満点で美味いぞ」
リリア「…い、頂きます」がつむしゃもぐもぐ
「腹減ってたんだな……これから美味いもん食わせてやるよ」
リリア「ふぁい、あいふぁほうふぉはいふぁぶっ」
「…意外と行儀悪いのな。余計気に入る……」
↓1
さて。続き続き…なにしよう
ちゃぷん。
「え゙」
リリア「……ん?どうしたの?」
「いや、お前、恥じらいとか」
リリア「男の裸なんていくらでも見てきたし…別に」
「………そっか」
嫌でも目の前のでかいものに目がいく。…どうして、せめて向こうを向いていて欲しかった…
…やばい。ムラムラする。おさまれ俺……
リリア「…これから、よろしく」
ちゃぷ…と近寄って、上から見下ろしてくる。…改めて……身長が、高い。
「…あぁ、安心しろ。」
↓1
……理性が爆発しそうだ。
更新速度が遅い
リリア「……」
「……んしょ、よいしょ」ごしごし
リリア「…ん、ありがとう…」
「気にするな。大丈夫だ」
リリア「あ、そこ…」
「かゆいか?」ごしごし
リリア「ぁあ~……そうそう…そこ、いい…」ぽけ~
「寛げてるなら何よりだな」にこっ
リリア「本当に、ありがとう」くすくす
どうやらリリアは思いの他壁が薄いみたいだ。
>>24
申し訳ないです。
↓1
双方の身体を洗った後。もう1回湯船に入る。どうするか……
「着替えを用意してるから、先上がるね」
リリア「分かりました」
……先に挙がっても後ろから首を絞めるという訳でもない。……どうやら信頼をしてくれているようだ。
「んしょ……、洗う物はこっちで、これは……よし。」
リリア「…ん、パジャマ。久しぶりに着るね 。」
「そう?……ぁ、確かにあっちでは奴隷服か……」
リリア「うん。拘束具の時もあったりしたよ。」
「……それはすごいな」
↓1
2人でしばらく話し合ってた。どうやら俺もリリアの裸には少し慣れたみたいで、自然と勃起も治まっていた。
リリア「んー」
「ん、なにか家具とか欲しいのか?」
リリア「殺風景だからね。化粧台などは欲しいかな」
「化粧台?」
リリア「……いつまでも貴方とすっぴんでいるのも恥ずかしいんだよね。」
「ふむ…それもそうか」
リリア「それと、私を買った際に……」
「ん?」
リリア「どうして、隷属の契約をしなかったの?」
「ぁー……それか」
「お前を家族として、友人として育てる。ダメか?」
リリア「私と歳変わらないよね。……というか私よりわかいまであるよね?」
「……お前の年齢知らないからな」
リリア「---歳」
「………。」
リリア「あ、あはは。この話はやめるね…」
「いいんだ。……別に。じゃあ化粧台と……1度家具も新調するか。明日には届くよう手配しておく」
リリア「ありがとう」
↓1
さて……それじゃあ次は、っと。
リリア「……よいしょと」
「お、ありがとう。」
リリア「ん。じゃあ寝ましょっか」
「うん…」
リリア「……おやすみなさい、」
「おやすみ。」
リリア「…………zzz」
↓1
そのまま寝るor襲う
……zzzzz
「…ん」
リリア「……くぅ」
「……おはよう?」
リリア「……ん…おはよ、うございます」
「寝起きは敬語か……新鮮だな」
リリア「っ!!」
リリア「ご、ごめんっ……ね?」
「ん、気にしなくてもいいけど。……さて、どうする?」
リリア「ん……今日は↓1したいかな」
「奉仕活動?」
リリア「……ん…まあそんなものかな」
「ふむ……ま、いっか。どんなことをしてくれるんだ?」
リリア「ん……と、主には……↓1~3をしようとおもってて」
「……っ、え?」
リリア「では、エプロンを借りるよ」はらり
「な、なにをしてるんだ?」
リリア「え?エプロンをつけているんだけど」
「なんで脱いで……」
リリア「そりゃ、服が汚れるでしょ?ささ、座って」
「……」むくむく
「わかった。 」
リリア「少し、待っててね。朝ごはん作ってるから……」カタカタ
「……」ゆらり
↓1
後ろからおそう?
「…一々ムラっとさせてくるんだよなー」
リリア「…?」
「いや、なんでも。」
リリア「はい、出来ました。肩揉んであげるから食べててね」もみもみ
「……ぁ~…」
リリア「……これが終わったら…」
「終わったら?」
リリア「な、なんでもないっ……//」
「?…変なやつ」
「ぁ~…そこそこ、良い……」
リリア「ふふ、じゃあ……後で、私の部屋に来てね」
「ん、わかったよ」
「………ごちそうさま。確かリリアの部屋に行けばいいんだっけ」
リリア「……」ぱたばた
「……っ、何だ、お香か?」
リリア「正解♡」ドサッ
「っ…な、なにを…リリア?」
リリア「御奉仕してあげるよ、ご主人様?♡」
「な……っ、く…」
リリア「…ふふ♡」
リリアがしようとすること(怒った主人にされることも)
↓12時までいくらでも採用。更新遅い分こういうとこで頑張るᕙ( ˙꒳?˙ )ᕗ
リリア「ん…っ、ぁむ」
「んんっ………ちゅ、んむ…ぅ」
リリア「ん……ぷ、はぁっ。……おちんぽ借りるよ」
「な…やめ、ろ……っ、もしかしてこれ…」
リリア「正解♡媚薬入りの香水だよ」ずりっずりっ♡♡
「んっ、く、胸が、擦れて……ぁあっ…//」
リリア「ほら♡ほら♡♡情けないおちんぽ勃たせて♡出せ♡♡出しちゃえ♡♡」ずりっずりっ♡
「ぅ…ぐ、あぁあっ…♡」びゅるるっっ
リリア「ん……ちゅぅ…ごくっ、ごく…たくさんでたぁ……♡」
「……く、ぅう…」
リリア「ん、ちゅ、れろぉ……♡」
リリア「んっ、はふ。やっぱり男って胸が好き?」
「あぁ…そりゃ、もちろん……っ、出…っ、たぁ……」びゅるっ……♡
リリア「……はは♪可愛いんだ……ねっ!?」ごろんっ
「よくもまぁ襲ってくれたな……覚悟しとけよ?」
リリア「ち、ちょっと待って、この体勢は怖………」
「うるせぇなぁっ!!」ずんっ
リリア「んひぃぃっ…♡」
「それが本来のお前なんだろ!?後ろから豚みたいに疲れて悦んでるのが、お前なんだ!!」
リリア「んぁぁっ、やめ、ひぃぃいっ♡♡」
「…出すぞっ……!!」びゅるるるるっ♡♡
リリア「ぉぉ、おっ……♡♡」
「…………ふぅ」
リリア「……」ぴくぴく♡
「足りない。もっと、もっとだ…」
↓1~3
まだしたりない。もっとこいつを俺のものに。するんだ。(吹っ切れた)
リリア「すき、すきっ♡♡」
「俺も好きだ、リリアっ!!」ぱんぱんっっ♡♡
リリア「あっ♡♡あぁっ、すき、すきぃっ、もっと、もっとついてよ♡」
「あぁ、言われずとも…っ、ぅ…っ!!」ぱんぱんっ♡♡
リリア「おっ♡♡おぉっ♡♡」
「…出すぞ、リリアっ……!!」びゅるるるっ……♡
リリア「まだ、まだちょうだいっ♡♡んっ、ほら、ほらっ♡♡」
「ふぅ……待て、1回…」しこしこ
リリア「……わ、また大きく…ばきばき♡」
「意外と変態なんだな、お前……」
リリア「こうすれば喜ぶんでしょ?それに私ご主人様好きだしね」
「…言ってくれるじゃねえか♡♡」ぢゅぷっ♡♡
リリア「ぁ゙っ、まって、そこはちが…ぃぃあっ♡♡」
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