モバP「どうしてこうなる…」 (61)
どうも
モバマスのSSとなります。初心者ですので誤字脱字等予めご了承ください。
※作者の妄想注意※
※キャラ崩壊注意※
※がっつりR-18※
モバP「どうしてこうなった。」
モバP「どうしてこうなった。」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833/)
↑上記作品の続編となります。
あと一応過去作(今作とはつながりはありません)
肇「プロデューサーさんと同室…」
肇「プロデューサーと同室…」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758/)
モバP「どうしてこうなる…」
TV『キミタチ ナマエハ?』
TV『ハイッ シマダウヅキデスッ』
渋谷凛「なんかこの人、卯月に似てない?」
島村卯月「えっ、そ、そうですか?」
渋谷凛「うん。髪型とか雰囲気とか…」
島村卯月「そうです…ね…」チラッ
TV『ホンマミオッテイイマスッ、ヨロシクッ』
渋谷凛「この人は未央似だね。」
本田未央「ぅぇっ?!わたしっ?」
渋谷凛「うん。髪型と雰囲気とかそっくり」
本田未央「へ、へ~」チラッ
モバP「…」
TV『…シブタニリン…』
渋谷凛「…なんか凄い無愛想だね、この人。」
本田未央(しぶりんだ…)
島村卯月(凛ちゃんだ…)
モバP(凛だな…)
モバP(え?つうか何でよりよってそっくりさん?そっくりさんAVをご本人様と見るとかこれなんてerg?)
モバP「なんでだ…」
回想
本田未央「おーっ!広ーいっ!」
島村卯月「す、すごい部屋ですねっ」
渋谷凛「…お金、大丈夫なの?プロデューサー。」
モバP(以降P表記)「ふっふっふっ…今うちの事務所は上り調子だからなっ。これぐらい余裕!」
凛「……ちひろさんには相談したの?」
P「……」フイッ
凛「はぁ…」
P「まあまあ、お前らNGはLippsと並んでうちの事務所の看板ユニットだからな。少しぐらい贅沢してもバチは当たらんさ。」
卯月「あ、ありがとうございますっ」
未央「Lippsは海外ライブしてたもんねー」
P(海外ライブ…)ピクッ
凛「ん?どうしたの?プロデューサー。」
P「いや、なんでもないっ。とにかく明日、集合時間遅れんなよ。それまで自由時間。何かあったら電話しろ。以上。じゃ、そういうことで。」
ガチャッバタンッ
卯月「な、なんか凄い慌ててましたね…プロデューサーさん。」
凛「ね。凄い怪しい…」
未央「んー…もしかして、美嘉姉から聞いた話ってホントだったのかなぁ。」
凛「美嘉から?」
卯月「何か聞いたんですか?」
未央「うん、何か向こうのホテル。最後の二泊はプロデューサーと同室だったって。」
卯月「ど、同室っ?///」
凛「なにそれ。未央、もっと詳しく。」ズイッ
未央「ぉぉう…詳しくって言われても、それ以上聞けなくてさ。美嘉姉、顔真っ赤にしてどっか行っちゃって。」
凛「…ふーん…」ムスッ
未央「おっ、しぶりんもしかして羨ましかった?」
凛「…………別に」フイッ
未央「おや~?随分間が長かったですな~」ニヨニヨ
凛「私、喉渇いた。何か買ってくるね。」
卯月「あ、じゃあ私も行きますっ。」
未央「あ、逃げたな~」
廊下
凛「……」
卯月「あ、凛ちゃんまってくださいっ」
ガチャ
バタン
凛「…」スタスタスタ
卯月「り、凛ちゃん、早いですっ」
凛「…」スッ…ポチポチッ
プルルル…
プルルル…
美嘉『もしもーし』
凛「ああ、美嘉?」
美嘉『どうしたの?凛から電話なんて珍しいじゃんっ★』
凛「うん。ちょっと聞きたいことがあってさ。」
美嘉『なになに~?恋の相談~?☆』
凛「この間の海外ライブのとき、プロデューサーと同室だったって聞いたんだけど、本当?」
美嘉『え…』
凛「どうなの?」
美嘉『えっと…それ、誰から?』
凛「未央」
美嘉『あー…なるほど…』
凛「どうなの?」
美嘉『あはは…な、なんか凛、怒ってる?』
凛「別に…?怒ってないよ?ただ確認したいだけ。」
美嘉『そ、そっか…』
凛「ねえ、どうなの?」
美嘉『えっと…………ほ、本当。」
凛「ふーーーーーん…」ムスー
美嘉『ね、ねえ、やっぱ怒ってるよね?な、なんもなかったからねっ?』
凛「何も聞いてないんだけど。」
美嘉『あ、そ、そっか…あはは…』
凛「…」
美嘉『あ、あのさ、凛、な『美嘉ちゃん誰と電話してんの~?♪』ちょっ、志希っ』
凛「ああ、志希もいるの?」
美嘉『う、うん、今来たみたい…ちょっ、胸触んないでっ!』
志希『あれ~?美嘉ちゃんおっぱいおっきくなってない?やっぱプロデューサーに『志希っ!』』
凛「ん?何?今何か凄い不穏なこと言ってなかった?」
美嘉『な、なんでもないっ、何でもないからっ!じゃ、じゃあねっ!』
凛「ちょっ、ちょっと美嘉っ!」
プツッ
ツー
ツー
卯月「り、凛ちゃん?」
凛「…」ゴゴゴゴゴ
卯月「の、飲み物買いに行きましょうっ!ほらっ!ねっ?」グイグイッ
凛「……」ゴゴゴゴゴ
卯月「ヒィィ」
NGの部屋
ピコンッ
未央「ん?しまむーからLINE?」ポチッ
しまむー『助けて』
未央「しまむー?!」
数十分後
凛「ごめんね、二人共。私少し頭に血が上ってたみたい。」
未央「うん…落ち着いたみたいで良かったよ…」グッタリ
卯月「ぅぅ…怖かった…」プルプル
未央「私としてはしまむーから『助けて』なんてラインきた時が一番怖かったけどね…」
卯月「うぅ…それぐらい怖かったんです…」プルプル
凛「……でも、プロデューサー、美嘉たちと同室だったんだ…」ゴゴッ
未央「すとーっぷっ!落ち着いてしぶりんっ!なにも無かったってっ!あのプロデューサーだよ?」
卯月「そ、そうですよっ。」
凛「…」ゴゴゴ
卯月「ぅ~…そうだっ、これ使いましょうっ!」
未央「なにそれ?」
卯月「部屋のテレビで映画が見れるものみたいですっ!」
未央「へーっ!このカードで?」
卯月「このカードをTVにさせばいいそうですよっ。さっき自動販売機の横の機械で買いましたっ」
未央「しまむーナイスッ!」
卯月「これで映画でも見ませんか?」
凛「…そうだね。」
未央卯月「「ホッ」」
凛「せっかくだし、プロデューサーも誘おうか。色々聞きたい事もあるし。」ゴゴゴ
未央「全然納まってなかった…」
卯月「ぅぅ…」プルプル
Pの部屋
P「ふぅ…」ポスッ
P(海外ライブから一ヶ月…Lippsからのアピールは日々激化の一途をたどっている…)
P(周子と奏、美嘉はお互いに牽制しあい、志希とフレデリカのボディタッチは増え続けている。)
P(まゆの目の前で「あなたの志希だよ♪」って言われた時はどうなることかと…)
P(…どうにかしないとな…)
P「……とにかく、今の仕事に集中だ。」
ピコンッ
P「ん?凛からライン?」
凛『今から映画見るんだけど、一緒に見ようよ。』
P「映画か…でも明日の仕事の確認しないとな。」
P『悪いけど、明日の確認とかあるから。』ピコンッ
凛『いいから。来てよ。』ピコンッ
P『いやよくないから…』ピコンッ
凛『来ないと今回の無駄遣い、ちひろさんに報告するよ。尾ひれはひれてんこ盛りで。』ピコンッ
P『すぐ行きます』ピコンッ
P「チクショウ…」
NGの部屋
凛「来るって。」
未央(なんかアイドルがしちゃいけない顔でラインしてたな…)
凛「何?未央。」
未央「ナンデモアリマセン」
凛「?」
コンコンッ
卯月「あっ、プロデューサーさんで「私出るね。」…すかね…」
未央「激おこだね…」
卯月「はぃ…」
未央「あ、声聞こえる…」
P『あ、凛。おれほんとに明日の準備とか』
凛『ちひろさんにこの写真送ろうか?』
P『さあ、映画見よう。すぐに見よう。』
凛『うん。』
未央「…」
卯月「…」
未央(脅迫じゃん…)
未央「…さきに見る映画、選らんどこっか。」
卯月「そ、そうですね…」
卯月「えっと…このカードを…ここかな?」
カチッ
未央「おっ、映画のところ選べるね。」
卯月「わぁ、結構映画あるんですね。」ポチポチ
未央「だねぇ。色々ある…ん?」
卯月「あだると…?何でしょうか、このカテゴリー…」ポチッ
未央「し、しまむー、それ止めたほうが」
卯月「え?」
TV「アダルトビデオノカズカズ」
未央「」
卯月「えぅ?!えっ、これっ、あっ、ええっ?!///」
未央「しまむー落ち着いて、早く戻してっ///」
卯月「あ、え、も、もどす?これ?」ポチッ
TV『キミタチ、コウコウセイ?』
未央「しまむー再生しちゃってるっ!///」
卯月「わっ、えっと、どうしようっ///」
凛「どうしたの?二人共、そんな慌てて。」
P「んー?」
TV『キミタチ トモダチ?』
凛「なにこれ?インタビュー?」
P「…は?おい、お前らこれ。」
未央「ち、ちがうよっ!い、インタビュー映像だよっ、ただのっ」
P「いやいや…分かるから。凄い見覚えあるからこの感じ。」
卯月「えっ?…プロデューサーさんもこういうの見るんですか?」
P「あっ、いやっ、その、な?」
凛「三人ともなんの話してんの?」
P「とにかくっ、早くけせっ。」
未央「……いや、見ようよ。」
P「はぁ?!」
卯月「み、未央ちゃん?!」
凛「?」
未央「こ、今後の参考になるかもしんないじゃんっ!」
P「参考にならないから。させないから。」
未央「み、見なきゃ、ちひろさんに報告するよっ。この部屋のことっ。」ビシッ
P「…いや、いくらなんでも」
未央「ほらほらっ、どっちがいいの?ちひろさんからの鉄拳制裁と、私たちとこれを見るのとっ」ズイッ
P「結末一緒じゃない?」
未央「じゃあ見たほうがいいよっ!」
P「未央少し落ち着け。卯月、リモコンよこせ。」
卯月「……」フイッ
P「う、卯月?まさかお前まで…」
卯月「…///」
P「おい…洒落になんないぞ…流石に…」
凛「なに話してるかわかんないけど。インタビューの参考になるんならいいじゃない?」
P「あのな、凛、これはただのインタビュー映像じゃなくて「ちひろさん」…ワカリマシタ」
未央「じゃ、じゃあほら、こっち来て。」
卯月「い、一緒に見ましょう…」
凛「ほら。」
P「ちくしょう…」
回想終了
TV『サンニントモ オトコノコトツキアッタコトハ?』
凛「普通のインタビューだね。」
卯月「そ、そうですねっ///」
未央「そうだね…///」
P(右隣に未央...左に卯月と凛でベッドに座ってAV鑑賞...)
P(このままインタビューだけで終わってくれ…続きは製品版で!とかで…)
TV『ソレジャア…サンニントモ、ヌイジャオッカ』
P(終わった…)
凛「は?」
未央(始まった…!///)
卯月「ぅぅ///」
TV『サンニントモキレイダネ』
凛「は?え?ちょっと?なにこれ…」
未央「うわぁ…///」
卯月「わわっ///」
P「」
TV『ホラ ミタコトアル?』ボロンッ
凛「」
卯月「」
未央「」
P「終わった…」
P「卯月、もう」
卯月「…ま、まだ、だめですっ///」
P「いやまだじゃなくて...」
未央「プロデューサー!」
P「...わ、分かったよ...」
凛「えっ、やっ、こ、こんなの見たくないんだけど...」
未央「し、将来のためだよっ///」
凛「いや、意味わかんないから...」
未央「...将来プロデューサーとこういう事になった時に役立つかもよ?」ボソッ
凛「ぅ...」
未央「いいの?」ボソッ
凛「わ、分かった...」
凛「で、でも、せめてその、男の人のそれが写ってる所は、飛ばしてくんない?」
凛(プロデューサー以外のなんて見たくもないし)
卯月「じゃ、じゃあ...」ピッ
TV『アンアンアンッ』
P「」
未央「うわっ...すっご...///」
卯月「え」
卯月「//////////」プシュー
凛「ちょっ、ちょっとっ///」プイッ
P「おい、さすがにもう「まだっ///」...」
P(3人とも顔真っ赤だし...あーもう)
P(いいや)シコウホウキ
30分後
TV『アンアンアンッ』
未央「...///」
卯月「...///」
凛「...///」
P「」シコウホウキ
P(長くね?)
P(なんで無駄に長編なの?もう数分前から3人とも黙って俯いちゃってるし...)
P(...そして俺も)
Pのムスコ「ジュンヒOK!」
P(幸い誰も気づいてないけど...これやばいよな)
P(もう...早く終わってくれ...)
未央「...///」チラッ
未央「?...!///」プイッ
凛「ん?未央?どうしたの?」
未央「ふぇ?!///べ、別にっ?!///なんでもないっ!///」
凛「?」
未央「ぅ~…///」
未央(プロデューサー…大きくなってるよね、あれ…ぅぅ///)
未央「…ぅ~…///」チラチラ
P「...」
P(気づかれた...)
未央「...///////」ソー
サワッ
P「!?」
P(え...は...未央?!)
未央「////////」チラッチラッ
サワサワ
P(まじかコイツ...耐えろ俺...)
ピトッ
P「っ」
未央「っ///」
未央(う、うわぁ...///ズボンの上からでも、何ていうか、わかるんだなぁ.../////)サワサワ
P「」
P()
P(もういいか...)スッ
ピトッ
未央「ぁ////」
P(未央が今日、ショーパンで良かった。)スリスリ
未央「ん////ぁ////」
未央(ぅぅ///プロデューサーに、太もも、触られてる...////)
P「...」スリスリ
未央「んぅ////ぁ////ぅぅ////」
未央(ふ、太もも触られてるだけなのに...///声が...///)
卯月「...?」チラッ
卯月「!?」
卯月(えっ?!み、未央ちゃんとプロデューサーさんっ、なにをっ?!///)
卯月「////」チラッチラッ
卯月(み、未央ちゃん、さ、触ってる?////わっ、えっプロデューサーさんっおっき...////)
P(あー...卯月も気づいたな...)
P「...」スッ
サワッ
卯月「っ!?/////」ビクッ
卯月(えっ?!///わ、私もっ?!///)
P(卯月はフレアスカートだからな、少し捲って...)スススッ
卯月(あっ///スカートが...///)
ピトッ
卯月「ん///」
卯月(あ...プロデューサーさんの手...温かい...///)
スリスリ
卯月「ぁ...ぅぅ...///」
卯月(て、抵抗しなきゃ、いけないのに...こんなの...イケナイのに...////)
スリスリ
卯月(だめ...なのに.../////)
未央「ぁ...」
未央(プロデューサー...しまむーも触ってる...)
未央(むぅ...このちゃんみおを触ってるのに、なんでしまむーも...)ムスー
P「...」ツー
未央「ぁぁ///」
未央(内もも...なぞられてぇ.../////)
卯月「ん...///ぁ///ぅ///」ピクピク
未央「ぁぁ///っ///」
P「......ふぅ」スッ
卯月「ぁ...」
未央「ぇ...」
P「3人とも、見てるだけでいいのか?」
凛「え?」
卯月「っ///」
未央「ぁ///」
P「どうせなら、実践してみた方が、いいんじゃないか?」
凛「な、何言ってるの?プロデューサー...///」
P「...なあ?未央、卯月。」ギュッ
未央「あっ///」
卯月「わっ///」
凛「ちょっ、何抱きしめてるのっ?!」
P「嫌か?」
卯月「...いや、じゃないです...///」
凛「卯月...?」
未央「私も...///」
凛「み、未央まで...」
P「じゃあ、二人は実践、する?」
卯月「...........//////」コクッ
未央「ぅん...///」
凛「なっ、なっ...」
P「凛はどうする?」
凛「す、するわけ無いじゃんっ!///」プイッ
P「そうか。じゃあほら俺の部屋の鍵。」ポイッ
凛「ぇ...」パシッ
P「ん?ここで見てる?それでもいいけど...」
凛「っ...〜〜〜っ///」バッ
ガチャッバタンッ
卯月「あの...少し可愛そうなんじゃ...」
未央「さすがに...」
P「ん?嫌なのに無理やりされる方が可愛そうだろ?」
卯月「そう、ですけど...」
未央(しぶりんがプロデューサーを拒否するわけないと思うけどな〜...)
P「ほら、それより」ギュッ
卯月「ぁ///」
P「実践、するんだろ?」クイッ
卯月「あっ、やっ、いき、いきなりですかっ?!///シャワーとか...」
P「静かに。」チュッ
卯月「んぅっ///」
未央「ぁ...」
P「...落ち着いた?」
卯月「ぁ...ぁ...///」カァァ
P「卯月?」
卯月「…も、もう一回…お願いします…///」
P「ん、いいぞ。」
卯月「んっ///」
未央「…ん~…」クイックイッ
P「ん?」
未央「…しまむーばっか、ずるい…///」ムスー
P「ふぅ…じゃあ、おいで。」
未央「ぅ~…///」
P「ほらっ」グイッ
未央「ぁ…///」
未央「ん…///」
P「…どうだ?」
未央「…よ、よく分かんなかったから…もっかい…///」
卯月「あっ、未央ちゃんずるいですっ///」
未央「しまむーだって2回したじゃんっ///」
P「喧嘩しない。2人ともするから。」ギュッ
卯月「はぅっ///」
未央「ぅぅっ///」
P「ほら、顔上げて。」
卯月「/////」クイッ
未央「/////」クイッ
P「んっ…」
卯月「んっ///ちゅっ///むぅ///ちゅっ///」
未央「ちゅっ///んっ///えへへっ////んっ!///」
P「ふぅ…そしたら、卯月。ベロ出して。」
卯月「ぇ…それって…///」
P「さっきビデオでもしてただろ?」
卯月「…ん///」
P「んっ」
チュルッ
卯月「んっ!///ぁ///ちゅるっ///んむぅ///」
未央「わぁ…///」ドキドキ
卯月「ちゅるっ///れるっ///れろっ///」
P「ふぅ…どうだ?」
卯月「す、凄いです…///頭…ぼーっとして…」ポー
P「次は未央だな。」
未央「っ///」
P「ベロ出して。」
未央「…///」フイッ
P「したくないのか?」
未央「~~~っ///」
P「ほら、こっち向け。」グイッ
未央「ぅ…///」
P「ん…」
未央「んぅ!ん~!///」
P(ぴったり口閉じてるな…)
P「…」サワッ
未央「んぅ!///」ピクッ
ムニムニ
未央「んむぅ///ひゃめぇ///あしっ///しゃわらないでぇ///」
チュルッ
未央「んぁ///ずるぃ///」
未央「ちゅるっ///ちゅぱっ///ん~っ///」
P「ん…どうだ?」
未央「/////」ポー
P「未央?」
未央「すっご…///こんななんだ…///」
P「みんなそう言うな。」
未央「むっ」ムスッ
P「未央?」
未央「なにそれ?プロデューサーってそんなに女の子に手出してるんだ…」ツーン
P「嫌いになった?」
未央「…」フイッ
p「未ー央っ」ギュウッ
未央「っ///は、離してよ…///」
P「やだ。」
未央「やだって…///ぅう…女たらしめ…///」
P「皆そういうな。」
未央「もうっ、サイテーっ」
P「んっ」
未央「んむっ///」
P「…そのさいてー男にキスされてていいの?」
未央「……だって、抱きしめられてて…逃げれないし…///」
P「じゃあ、ほれ。」パッ
未央「……///」
P「逃げないのか?女たらしに食われちゃうぞ?」ボソッ
未央「…////」プイッ
P「卯月も。」
卯月「っ///」
p「早くしないと、このサイテーの女たらし野郎に、食われちゃうよ?」
卯月「…////ぃぃ…です…///」
P「ん?」
卯月「ぷ、プロデューサーさんなら…食べられちゃっても…いいです…///」
P「じゃあ」
ギュツ
卯月「きゃっ///」
P「卯月から、実践な?」
卯月「っ///は、はぃ///」
P「未央は、逃げたかったらいつでもいいぞ?俺の部屋には凛がいるはずだから。」
未央「////」ウツムキ
P「卯月…」グイッ
卯月「あっ///」トサッ
P「ん…」
チュウッ
卯月「んあっ///」
P(卯月の首…すべすべでキモチイイな…)
チュッチュッチュウッ
卯月「んっ///あっ///ぷーぷろでゅーさーぁさんっ///くびっ///くすぐったいですっ///」
チュウウッ
卯月「ああっ///」
P「ふぅ…」
卯月「ぅぅ…///跡…ついちゃいますよぉ…///」
P「跡つけたの。」
卯月「な、なんでですかぁ///」
P「卯月が俺のモノって分かりやすいように。」
卯月「お、俺のモノって////」
P「やだ?」
卯月「///////」プイッ
P「耳も真っ赤だ。」
チュウッ
卯月「うやんっ///」
P「声、可愛いね。」
卯月「やあっ///」
チュツチュチュウッ
卯月「やああっ///耳はっ///だめぇ///」
P「耳、弱いんだ?」
卯月「っつ///み、耳元でっ///喋らないでくださいっ/////」
P「なんで?」ボソッ
卯月「あっ////ぷ、プロデューサーさんのっ、声がっ///近いとっ、ど、ドキドキするんですっ///」
P「興奮しちゃうの?」
卯月「ぅぅ…///」
P「いいんだよ?スナオになって…」ボソッ
卯月「っ///はいっ///ドキドキしてっ///こ、コーフンしちゃうんですっ///」
P「卯月はエッチだね。」ボソッ
卯月「やあっ///」
P「じゃあ、もっと興奮できるように、ずっと耳元で話すね?」ボソッ
卯月「そっ///そんなのむりですっ///ど、どきどきしてっしんじゃいますっ///」
P「ん…」
チュウッ
卯月「やんっ///」
チュルッチロッペチャ
卯月「あんっ///やあっ//みみっ///なめるのぉ///だめぇ///」
ハムハム
卯月「うあっ///みみっ////たべないでっ///」
チュルッ
卯月「やああっ///も、もうむりですっ///きちゃいますっ///」
P「いっていいよ?」ボソッ
卯月「あっあっああっ///やあああっ////」
卯月「うはぁ…はぁっ…はぁっ///」
P「いっちゃったね。」
卯月「やあぁ…///恥ずかしいですぅ…///」
P「耳を舐められて、恥ずかしい言葉を言われただけでいっちゃうなんて、エッチだね。」
卯月「やあっ///いじわるっ、いわないでっくださいっ////」
P「じゃあ、卯月。これ、脱がすね?」クイッ
卯月「…はぃ…///」
P「腕上げて。」
卯月「…///」スッ
シュルッ
P「お、可愛いブラ。」
卯月「ぅぅ…///」
P「次はスカート。」
プチッジー
シュルッ
卯月「ぅぅぅぅ…/////」
P「卯月、綺麗だね。」
卯月「あ、ありがとう…ございます…///」
ムニュッ
卯月「ひゃあっ///」
卯月「きゅ、急に触らないで下さいっ////」
ムニュモミッムニュウ
P「痛くない?」
卯月「い、痛くはっ、んっ///痛くは無いっですけどっ///んあっ///」
P「キモチいい?」
卯月「やあっ///」プイッ
P「ほら、こっちみて。」
卯月「あっ///」
P「ん…」
卯月「んっ///」
P「…キモチイイ?」
卯月「ぅ///っ///きも、きもちいですっ///」
P「素直な方が可愛いぞ?」
卯月「ぅぅ///」
P「気持ちいいなら、もっとしないと」
卯月「っつ/////」
ムニッムニュゥムニッモミッ
卯月「んあっ////やあっ///つ、強いですっ///」
クチュッ
卯月「あんっ!/////だ、だめぇ///そこはぁ////」
P「ほら、暴れない。ん」チュッ
卯月「んぅっ///ひゃめっ///」
ムニッモミッ
クチュックチュッ
卯月「んんっ///ん〜っ///ちゅうっ///んぁ///」
卯月「んやぁぁぁ〜〜っ////」
卯月「はあっ...あはぁ....あぅ...///」
P「これ、もうびちゃびちゃで意味ないね。取るよ?」クイッ
卯月「っつ////だ、だめっ////」
P[ならもっと力いれないと、ほら、脱げちゃうよ?」
卯月「ああっ…だめぇ…///」
グチュッ
卯月「んやぁあああっ//////」
P「おっ、軽くいっちゃったな。」
P「でも、今からが本番だぞ?」
クチュ
卯月「ひゃあぁ...も、だめですぅ...あたまぁこわれちゃう.../////」
P「大丈夫。ほら俺の手握って。」ギュッ
卯月「ぁ...///」
P「どこにも行っちゃわないように俺が捕まえとくから。」
卯月「……/////」ギュウッ
P「じゃあ、行くぞ…?」
卯月「////////」コクン…
ググッ
卯月「んっ…」
ズヌヌ…
卯月「ぁ、ぁ、入って、きます…」
P「大丈夫。手に意識向けて。ちゃんと握ってるよ。」
卯月「は…はぃ…離さないでください…」
P「ずっとつないでるよ。」
プチュプチプチッ
卯月「あぅ…い、たい…です…」
P「少しだけ我慢して…」
卯月「はぃぃ…」
プチプチプチッ
…トン
卯月「ああっ!はあっ!はあっ!うぅ…」
P「全部入ったぞ。」
卯月「ぅあっ…おなかっ、はりさけそうでっ!」
P「卯月、こっち向いて…」
卯月「ぇ?…ぁ…んっ///」
卯月「ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅるっ、んぅっ///」
P「ふぅ…」
卯月「あっ…も、、もっと、きす…してくださぃ…///」
P「いくらでも」
卯月「んっ///んふふっ///ちゅっ///れるっ///れろっ///」
P「ん…」
グチュ
卯月「ぁ…///」
P「痛い?」
卯月「大丈夫…です…///」
P「じゃあ、動くね?」
卯月「はい…あっ、手、つないでてください…///」
P「もちろん。」
グチュグチャグチュ
卯月「んぅっ///ぁ///やっ///ぅぅ///」
P「卯月のここ、もうぐちゃぐちゃだね。」
卯月「やあぁ///」
P「初めてなのに、もう気持ちよくなってるの?」
卯月「ち、ちがっ、いますっ///あんっ///」
P「甘い声出てるよ?やっぱ卯月はエッチな子だったんだね。」
卯月「いやぁ///いじわるっ、やめてぇ///」
P「いじわるやだ?」
卯月「やですっ///」
P「その割には、いじわるされるたびに卯月の中、俺のをキュンキュン締め付けてきてるよ?」
卯月「ぁ////ぅそ////」
P「卯月の体は、いじわるされて喜んでるみたいだよ。」
卯月「そんなっ、ことっ////ないですっ///」
P「ああ、そっか。卯月は…」
P「耳元で話されるのが好きなんだよね?」ボソッ
卯月「ひゃあっ///」
P「卯月、俺さっき言ったよね?素直な方が可愛いよって。」
卯月「ああっ///」
P「俺は卯月の素直な気持ちが聞きたいな?」
卯月「うぅ///」
P「素直に答えてね?」
卯月「///////」コクン
P「卯月は俺の事嫌い?」
卯月「…////」フルフル
P「じゃあ、好き?」
卯月「…/////」コクン…
P「卯月は俺とこういう事するの、嫌?」
卯月「…///」フルフル
P「好き?」
卯月「……//////」
P「卯月?」
卯月「…………/////」コクン
P「じゃあ、卯月は俺にいじわるされるの、嫌い?」
卯月「っ////………///」フルフル
P「じゃあ…好き?」
卯月「/////////////」
p「卯月の素直にな気持ち、聞かせて?」
卯月「………………です///////////////」
P「ん?」
卯月「すき…です…///」
P「卯月は俺にいじわるされるの、好きなんだ?」
卯月「っつ/////はいっ///好きですっ!////」
P「卯月はえっちだね。」
卯月「ぅぅ////は、はぃっ///私はっ、エッチですっ////」
P「やっと認めたね。エッチな卯月、可愛いよ。」
パンパンパンッ
卯月「あっ///き、きもちぃですっ////おなかっ、ひびいてっ////んああっ////」
P「可愛いよ、卯月。」
パンパンパンパンッ
卯月「あっ////ありがとうっ、ございますっ/////」
P「でも、こんなエッチな卯月、俺にしか見せちゃ駄目だぞ?」
卯月「あんっ///は、はぃっ///ぷ、ぷろでゅーさーさんっだけですっ////」
P「卯月は、俺のものな?」
卯月「っつ/////はいっ///わたしはっ、プロデューサーさんのものですっ///////」
P「よし、そしたら卯月の中に、ちゃんと俺のっていう印を刻まないとな。」
卯月「あっ///それはっ、////」
P「嫌か?」
卯月「いやじゃないですっ////ぷろでゅーさーさんのっくださいっ/////」
P「じゃあ、いくぞ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「うぁっ///ああっ////やあっ//」
P「ん…」
卯月「んっ///ちゅるっ///れろっ///ん~っ///」
P「ふぅ…」
モニュムニュ
卯月「やあっ///」
P「このお尻も…」
モミッッミュ
卯月「んあぁ///」
P「このおっぱいも…」
P「全部、俺のもの。他の誰にも触らせちゃ駄目だからな?」
卯月「っつ////はいっ///ぷろでゅーさーぁだけっ////わたしは、あんっ///ぜんぶっ、ぷろでゅーさーさんのものでっ///すっ////」」
P「よく言った…じゃあ卯月の中に、俺の証、刻みこむぞ。」
卯月「ぁ///はぃっ///だしてくださいっ///私のっ、中にぃ////」
P「ぐ…」
ドクッ
卯月「ふあっああああああっ/////////」
ドクドクッ
卯月「あああ…///でて、ますぅ///」
P「ふぅ…」
ドロッ
卯月「ふわぁ…///」クッタリ
P「…なんだ、未央。ずっとそこにいたのか?」
未央「っ/////」ビクッ
P「逃げなくて良かったのか?」
P「それとも、目を離せなかった?」
未央「…////違う///」
P「じゃあ、なんで逃げないんだ?」
未央「…/////い、今から、逃げる…///」
P「そっか。」ギシッ
未央「っつ///」
スタスタ
P「未央っ」ギュッ
未央「ぁ///」
P「抵抗しないのか?」
未央「…////」グッ
P「全然力入ってないぞ?」
未央「っ////離して…///」
P「やだ。」
未央「……/////」
P「ん?もう抵抗しないの?」
未央「…どうせ、男の人には、適わないもん…//////」
P「ほれ。」パッ
未央「ぇ…」
P「出口はあっちだぞ?」
未央「…////」
P「…逃げないなら」グイッ
未央「ん…///」
トサッ
P「横の卯月みたいに、食べちゃうぞ?」
未央「ぅ…///」
P「いいのか?」
未央「……////」プイッ
P「卯月。」
卯月「ハァ…フゥ…ふぇ?///」
P「手伝ってくれるか?」
卯月「え…?…ぁ…はぃ///」ギシッ
未央「えっ、えっ?し、しまむー?」
卯月「未央ちゃん…んっ///」
チュウッ
未央「んぅ///」
P(女の子同士のキスってなんでこんなにいいものなのだろう…)
未央「んぁ…///んぅ///ちゅっ///はぁ、しまむーぅ、なんでぇ…/////」
卯月「んっ///ぷろでゅーさーさんのっ、お手伝いですっ////」
未央「そ、そんなっ////んぅっ///ちゅっ/////」
卯月「んっ///だからっ未央ちゃんっ、気持ちよくなってっ////」
ムニュ
未央「ひゃあっ///んっ///むねはぁ/////」
P「いくぞ?未央。」
未央「んっ///まっへぇ///」
グチュッ
未央「んんんっ/////」
P「はは、これなら準備は必要無いな」
クチュ
未央「ぁ///まっへっ///ひゃめぇ////」
P「…」
クチュ
卯月「ぇ…?」
グニュッ…パァンッ
卯月「んやぁっ///」
未央「えっ?」
パンパンパンパンッ
卯月「やあっ///なんでぇ///み、未央ちゃんっあんっ////」
未央「え…え…?」
P「どうだ?未央。卯月の顔。」
未央「…////」ジー
卯月「ああっ///み、見ないでっくださいぃ///あんっ///やあっ////////」
未央「ぅぅ//////」フイッ
卯月「あんっ///ふわぁ///やあっ///おくっ///つぶれちゃいますっ////////」
未央「////////////」モジモジ
P「卯月、気持ちいい?」
卯月「はいっ///きもちいですっ////も、もっとっ、あんっ///もっとしてくださいっ//////」
未央「ぅぅ//////」モジモジ
P「じゃあ、ほら、未央にもそれを伝えないと。
卯月「あっ////はいっ///」
卯月「みっ、んっ////未央ちゃんっ////あんっ////ぷろでゅーさーぁさんのっ///すっごいっ///きもちーよ?///」
未央「ぁ///」
卯月「未央ちゃんもっ///してっ、ほしいんでしょっ?////」
未央「…///////」
P「未央、どうする?」
未央「………して///////」
P「ん?」
未央「してっ///私にもっ////」
P「じゃあ…」
ヌポッ
卯月「ぁ…抜けちゃ…///」
クチュッ
未央「んっ///」
ニュププ…
未央「あっ///入って…くるっ///」
卯月「未央ちゃん、大丈夫だよ。ちょっと痛いけど…すぐによくなるからっ」
未央「う、うん…」
プチプチッ
未央「いっ…んぅ…」
プチッ…トン
未央「ぁぁっ…すっご…おなかっ、くるしぃ…」
卯月「大丈夫。そのままプロデューサーさんに身を任せて。」
未央「ぅ…ぅん…///」
P「動くぞ…」
グッ
未央「んっ////」
ズッ…ズッ…ズッ…
未央「ぁ///ぅ///…んぅ///」
P「どうだ?未央。」
未央「ん…痛くないけど…なんかすごい変な感じ…////」
P「気持ちいい?」
未央「////」
P「…」
パンッ
未央「あんっ///////」
未央「っ////」
卯月「未央ちゃん、声可愛い…///」
P「ああ、そうだな。」
未央「ち、ちがうっ///今のはっ///ちがうからっ」
P「ふーん…卯月、また手伝ってもらえるか?」
卯月「はいっ////未央ちゃん、んっ///」チロッ
未央「うぁっ///おっ、ぱいぃ///なめちゃだめっ////」
ズッ…パンッパンッ
未央「あんっ///んあっ///あぅ///」
チロッチュルッチュパッ
未央「んやぁあっ/////いっしょにっ、だめぇっ/////」
卯月「んっ/////未央ちゃん、可愛い...////」
未央「やあっ///し、しまむーぅ///見ないでっ////」
卯月「だめですっ、さっき散々見られちゃいましたからっ/////」
未央「あんっ///うあっ///ぁ、ぁ、ぁぁ////くるっ///なんかくるっ///」
卯月「あっ///未央ちゃんっ、んぅ////」
未央「んむぅ///」
P「くっ...俺も出すぞっ」
未央「ん〜っ/////な、なかはぁ///」
P「ぐっ...」
ドクッ
未央「んあああああっ/////」
ドクンッドクッ
未央「やあぁ///でてるぅ.../////」
P「ふぅ...」
コポォ...
未央「ああ...///」
卯月「ふふっ未央ちゃん、可愛かったですよ?」
P「じゃあ手伝ってくれたご褒美...だっ」
ズッ...パアンッ
卯月「えうぅっ?!////」
パアンッパアンッパアンッ
卯月「あああっ/////プロデューサーさんっ///きもちいっですっ///」
未央「あっ///プロデューサーっ、私もぉ///」
P「はいはい」
P(...そろそろか?)
ゴソッ…
P「お...」
卯月「ぷろでゅーさーさぁんっ///もっとぉ////」
未央「しまむーばっかずるいっ////」
P「わかったわかった」
P「!…」ニヤッ
P「じゃあ、二人とも思いっきりいくぞ。」
卯月「ぁ///はいっ///きてくださいっ////」
未央「う、うんっ///きてっ////」
ハパァンッパァンッパァンッパァンッ゚ァンッ
卯月「うあぁっ///こ、こうごにっなんてぇ////」
未央「やあっ///ぬいたりっ、さしたり///だめぇ////」
P「二人とも、キモチイイか?」
卯月「あんっ////はぃっ///きもちいですっ////」
未央「うんっ///きもちーよっ///ぷろでゅーさーぁ////」
P「ぐっ…こんどは二人にかけるぞっ」
卯月「あっ////はいっ///」
未央「きてぇ///」
P「ぐぅ…」
ドクンッ
卯月「あああっ////」
未央「やああんっ////」
ドクッドクッドクンッ
P「ふぅ…」
未央「ふわぁ…あっつい…///」
卯月「すごいです…///」
P「これで二人共、誰が見ても俺のモノって分かるな。」
未央「ぅ///」
卯月「はぃ…///」
P「さて…」ギシッ
スタスタ
ガチャッ
???「っつ///」ビクッ
P「そんなとこにいないで入ってこいよ。」
P「凛。」
凛「…/////」ウツムキ
卯月「り、凛ちゃん…」
未央「しぶりん…いつから?」
P「ん?最初っからだろ?ほれ、こっち来い。」
凛「…/////」
トサッ
P「…」ギシッ
凛「…//////」
P「どうする?」
凛「…女たらし…節操無し…サイテー…」
P「そうだな。でも、求めてきたのは、そっちだろ?なあ、卯月、未央。」
未央「っ///」フイッ
卯月「ぅぅ///」フイッ
凛「…だとしても…何人も…手、出すとか…サイッテー」
P「俺だって、誰だって言い訳じゃないよ。みんなだから、だ。」
凛「何それ…」
P「俺は、卯月も、未央も、凛も、大好きってこと。」
凛「…///…そんなこと言われても、うれしくない…」
P「顔、赤いぞ?」
凛「…この部屋、暑い。」プイッ
P「凛はまさにクールビューティーだけど、時折そういう歳相応の反応が返ってくるのがたまらなく可愛いよな。」
凛「っ////…だから、嬉しくないって…」
P「ほら…」ギュッ
凛「ぁ///は、離れてっ///」
P「俺は凛のこと、大好きなんだけどな。クールで、冷たい印象があるけど、じつは友達想いで後輩の面倒見もよくて。」
凛「…」
P「そしてアイドルに関しても真剣で、本気でやっててさ。そんな凛が大好きだ。」
凛「っつ///」
凛「どうせ、他の子にも言ってるくせに…///」
P「ほら、凛、こっち向いて。」
凛「…///」プイッ
P「ほら。」クイッ
凛「あっ///……キスしたら、許さないからね。」
P「許さないってどうするの?」
凛「…私、初めてなんだけど。」
P「そっか。」スッ
凛「ぁ///だめっ///ほんと、許さないよっ///」
P「凛。」
凛「ん?///」
P「少し、黙ろっか?」
凛「ぁ…///んっ///」
P「ふぅ…」
凛「………初めて、だったんだけど…」
P「うん。さっき聞いたよ。」
凛「……初めて、だった…///」
P「うん。」
凛「…女の子の、初めて、奪ったんだから、責任、とること///」
P「勿論。」
凛「だから、もう一回…///」
P「ああ、いいぞ。」
凛「んっ///ぁ、んぅっ///」ギュウッ
P「んぅ…」
凛「ぷはっ…ぁ…ぅ…///」ポー
P「凛…」
チュウッ
凛「んっ///ぁ///首っ///あぅ///」
P「凛、好きだ。」
凛「あっ///だめっ///」
P「凛、好きだ。大好きだ。」
凛「だめっ///いま、そういうことっ、言わないでっ///」
チュウゥ
凛「んあっ///」
P「凛の声、可愛いな。もっと聞かせて。」
チュルッチロッ
凛「やあっ///舐めないでっ///」
チュルルルッ
凛「やああっ///」
P「ふぅ…」
凛「ぁ///ぁぁ///」クタァ…
卯月「ぷ、ぷろでゅーさーさんっ///私もっ///」ギュッ
凛「あっ、だめっ!」
P「うわっ」
卯月「あっ」
凛「わ、私としてる時はっ、私だけ見ててっ!」
P「分かったよ。」
凛「んっ///」
P「ん…」
卯月「ぅぅ…いいなぁ…凛ちゃん…」
未央「まーまー、私達はさっきたくさんしてもらったじゃん。」
卯月「そうですけどぉ…」
P「ん…」チュルッ
凛「んっ?!///」
凛「ちゅうっ///んぅ///れるっ////れろっ////」
凛「んっ///ちゅるっ///ちゅぱっ////ん~っ///」
P「んぅ…」
P(凛のやつ、これなんか、変なスイッチ入ってないか?)
凛「ぷはっ…うぅ///プロデューサーぁ//ぷろでゅーさーぁ!///」スリスリ
P「お、おう…」
凛「あっ///この、この匂いっ///これだけでっ、頭、クラクラしてくるっ///」ハートメ
P「り、凛?」
凛「もっとっ///んちゅっ////」ググッ
P「んぅっ」
凛「ん~っ!///」グイッ
P「んむぅ」トサッ
凛「はあっ///はあっ///」
P「ふぅ…」
P(押し倒されてしまった…)
凛「はあっ///もっと…///」ヌギッ
P「おっ…」
卯月「な、なんか、凛ちゃん、凄いですねっ///」
未央「だね…///」
凛「ふぅっ///んっ///」ピトッ
凛「あっ///素肌だとっ///プロデューサーの体温感じられてっ///」
P「す、少し落ち着け、凛。」
凛「むりっ///だから…プロデューサーのっ///」クイッ
グチュ
P「おいっ、さすがにそれは…」
凛「入れっ、ちゃうからっ…///」
グググッ
プチプチプチッ
凛「あっ…いっ…んっ…」
プチプチッ
ズンッ
凛「あっ?!」
P「くっ…痛いだろ?」
凛「んくっ…だい、じょうぶっ…」ポロポロ
P「無茶するからだ。ほら、抜くぞ?」
凛「だめっ!」ギュウッ
P「おいっ」
凛「こ、この痛みもっ、しっかり覚えておきたいからっ!」
P「お前…」
凛「それに、私だって…プロデューサーをきもちよく、できるっからっ」
ググッ
パンッ
凛「んっ///」
P「無理に動くなって」
凛「大丈夫っ、だからっ、きもちよくなってっ!////」
パンパンパンッ
P「くっ…」
P(すっげえ締め付けで動かれると、やばいな…)
凛「あぅ///んぅ///あっ///」
パンパンパンッ
凛「あっ///んあっ///あっ///だめっ///わたしがっ、きもちよくっ////」
P「ぐっ、大丈夫だっ…おれも、ちゃんとキモチイイからっ」
凛「あっ///よかったっ///んあっ////」
P「でもっ、もっと…だなっ」
パァンッ
凛「あんっ///」
凛「だめっ///したからっ、///突き上げないでっ/////」
P「この方が、お互いいいだろっ」
凛「あんっ///ああっ///やあっ////」
P「ぐっ…ほらっ」
ズッ…パァンッ
グリグリ
凛「あんああんっ///ひゃめぇ///ぐりぐりってぇ///」
凛「ああああっ////もうだめっ////ばかになるっ///あたまとあそこっ///こわれちゃうっ////」
P「大丈夫。凛が俺専用になるだけだよ。」
凛「あっ///してっ///ぷろでゅーさー専用にしてっ////私、ぷろでゅーさーだけのものにしてっ////」
P「ああっ、いくぞっ」
ズンッ
凛「あ゛っ///」
ズンッズンッズンッ
凛「もっ///あっ///むりぃ///」
P「ぐっ…だすぞっ」
凛「だひてぇ///わらしのなかっ///ぷろでゅーさーのぉ/////」
P「くっ…」
ドクンッ
凛「うぁっ///ああああっ////」
ドクドクドクッ
凛「あっ///あ、あっついぃ…///」クタァ
P「はあっ…はあっ…」
P(これ、明日腰死んでるな…)
シャワーを浴びました
P「」ダラダラダラ
凛「未央、卯月、少しくっつきすぎ。」ベッタリ
未央「いやいや…しぶりんが一番密着してるからね?」ギュッ
卯月「そ、そうですよっ」ギュウッ
P(貝になりたい…物言わぬ貝に…俺はなりたい…)
未央「ん~?どったの?プロデューサー?」
P「今激しく自己嫌悪中…」
凛「…今更だよ。」
P「まあな…」
凛「どうせ、美嘉にも手出してんでしょ?」
P「」ギクリ
凛「やっぱり…」シトッ
未央「プロデューサー…」ジトー
卯月「…」ジトー
凛「多分、奏とか、Lippsのほかの皆とも…」
P「」ギクギクッ
凛「…はぁっ、まあいいけどね。」
P「え?」
凛「今更譲る気は無いし。」ギュウッ
未央「そうだねぇ。乙女の純情弄んだ責任はとってもらわないと。」ギュウッ
卯月「そうですっ///責任、とってもらいますっ///」ギュウッ
NG「「「逃がさないからね?」」」
P「…ハイ」
翌日
プルルル
ピッ
凛「もしもし」
美嘉『あっ、凛?昨日はごめんっ』
凛「ああ、いいよ。昨日は私も少し冷静じゃなかったから。」
美嘉(少し?)
美嘉『と、とにかくっ、この間のライブで何もなかったからっ!』
凛「…うん。そうだね。」
美嘉『確かに同じ部屋では…ってえ?』
凛「ん?」
美嘉『あれ?な、納得してくれた?』
凛「うん。」
美嘉『そ、そっか、あはは…』
凛「……ねえ、美嘉。」
美嘉『ん?』
凛「プロデューサーのこと、私達も負けないからね。」
美嘉『え?』
凛「じゃあ、またね。」
ブツッ
事務所
美嘉「え?凛?凛っ?」
美嘉「切れちゃった…」
美嘉「負けない…って、まさかっ」
To Be Continue......
今回は以上となります。
続編は書く予定です。
誰も求めてなくても、俺は書きたい。
地の分付きの方も書きたい。
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