モバマスのプリキュア風SSです。
続きものです。
過去作は最後に書きます。
プロデューサー(P)→実は妖精プップであり人間に化けてデレキュアに変身できる子を探していた。
的場梨沙→シンデレラカタンに変身するアイドルのたまご
成宮由愛→シンデレライムに変身するアイドルのたまご
千川ちひろ→プップの事情を知ってお手伝いをしてくれるアイドル事務所の事務員
敵
ロノーマ、バステノ、スタイラー→3人の幹部
黒坂ミライ→宮城出身の14歳でパンクファッションが好きで眼帯をしている子だが、敵に洗脳され漆黒のアイドルになっている
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535368663
☆オープニング前
梨沙「的場梨沙よ」
由愛「成宮由愛……です」
梨沙「二人でデレキュアとアイドルしてるわ!」
由愛「今日は一緒だね。えへへ♪」
梨沙「一人で仕事ってのも大変よね」
由愛「本当に……大変でした」
☆ゼーツの間
スタイラー「これでミライの活動を再開できるわね」
ロノーマ「やっとかよ」
バステノ「見た目だけ治しても意味が無いのではないか」
スタイラー「デレキュア一人でも勝てないアンタたちの意見なんて聞く意味ないわ」
バステノ「……」
ロノーマ「くっ……」
ミライ「……」
スタイラー「そうだ。バステノ、ロノーマ、アンタたちの絶望への技をミライに教えなさいな」
ロノーマ「何だって?」
バステノ「……」
スタイラー「ミライのやれることを増やせば、ミライをおとりにもっと好きに絶望に染めたい子を物色できるようになるわよ?」
バステノ「……ほぅ。面白い試みじゃないか」
ロノーマ「いやいやまてまて、俺のコレクションは使わせたくねぇぞ!」
スタイラー「アンタが作った失敗の模造品でもいいわよ?」
ロノーマ「……なら、まぁいいか」
ミライ「……」
スタイラー「各自のダンスやボーカルレッスンに技の習得も追加しつつ、次のステップに移るわ」
ミライ「……」
☆オープニング
梨沙「黒いミライと応援の心」
☆事務所、梨沙と由愛の部屋
梨沙「へぇ~結局、由愛は仕事じゃなくて、その先輩アイドルとレッスンしただけなのね」
由愛「うん……でも、いろいろ教わったよ」
梨沙「アタシも仕事しながらだけど、いろいろやってきたわ」
ちひろ「梨沙ちゃん、すごかったんですよ!」
梨沙「必殺技とかいろいろパワーアップもしたし♪」
由愛「そうなんだ……」
P「由愛だって、成長したよな? デレキュアとしても」
由愛「はい。精霊さんの力を借りられるようになりました」
梨沙「せいれい!? なにそれ!!」
由愛「えっと……変身しないとダメみたいなので、そのときに……」
梨沙「戦いたくなんてないけど……気になるわね」
ちひろ「あ、プロデューサーさん。そろそろ会議ですよ?」
P「あ、そういえば緊急会議でしたっけ」
ちひろ「はい。その……ミライちゃんのプロデューサーへの問答みたいですけど」
梨沙「え?」
由愛「ミライさんって、あの?」
ちひろ「そう。黒坂ミライちゃん……」
P「とりあえず、行ってきます」
☆数時間後の梨沙と由愛の部屋
P「と、言うことで……」
智香P「君達には黒坂ミライとのライブバトルで若林智香のバックダンサーを頑張ってもらう」
梨沙「ウソ……」
由愛「バック……ダンサー……」
智香P「スケジュールは今日中にこちらで詰めて送る。智香も極力参加させるようにしよう」
P「よろしくお願いします」
智香P「こちらこそ、よろしく」
梨沙「ヨロシクお願いします」
由愛「よろしくおねがいします」
(智香P退室)
P「……ということだ」
梨沙「何が、ということよ! 突然すぎるでしょ!!」
由愛「しかも……ミライちゃん……」
P「いやぁ、スタイラーがかなり悪いことしててさ……僕と智香ちゃんのPさんが声を上げちゃったんだよね……」
梨沙「こんなん絶対に戦うことになるじゃない」
由愛「……」
P「でも、バックダンサーは大きな仕事だと思うしさ」
梨沙「それはそうだけど……」
由愛「……うん」
梨沙「由愛?」
由愛「頑張る。その……戦うとは……限らないと……思うし」
梨沙「……そ、そう……ね」
P「よし、じゃあライブに向けて頑張ろう」
梨沙「やってやるわッ!」
由愛「はい!」
☆レッスン場
トレーナー「リズムに乗って!」
智香「ワン! ツー! ワン! ツー!」
トレーナー「智香ちゃん、いつも通りいい調子です♪ 梨沙ちゃんと由愛ちゃんも笑顔で!」
梨沙「え、笑顔って」
由愛「はぁ……はぁ……」
トレーナー「はい! リズムを合わせて、ワン! ツー! ワン! ツー!」
梨沙「ふぅ……ふぅ……」
由愛「はぁ……はぁ……」
智香「ワン! ツー! ワン! ツー!」
……
トレーナー「一旦休憩しましょう。ちょっと練習に使えそうなものとか探してきますね」
梨沙「つ、疲れた……」
由愛「はぁ……はぁ……」
智香「あらら、お二人ともお疲れですか?」
梨沙「智香……さんはすごいわね」
智香「動くの大好きですし、大好きなことをしてるのって疲れませんよね!」
由愛「……」
智香「それに、すごい応援がライブで出来たら、もっとたくさんの笑顔に出会えるかなって思ったら、嬉しくて☆」
梨沙「たくさんの……」
由愛「笑顔……」
智香「はい! 私、応援でみんなが笑顔になったのを見るの大好きなんですっ!」
梨沙「こっちが笑顔になるくらいのすっごい笑顔ね……」
由愛「すごい……私達にも……出来るのかな?」
梨沙「由愛?」
智香「できますよ!」
梨沙「え?」
智香「ライブで一緒にみんなを笑顔に出来るように練習を応援します!」
梨沙「そこでも応援なのね……」
由愛「……梨沙ちゃん」
梨沙「由愛?」
由愛「一緒に……頑張ろう。……その……3人で」
梨沙「もちろん!」
智香「よーーし! シンデレラチアチーム!! がんばろー☆」
梨沙&由愛「おーー!!」
☆CM(モバマス以外の過去作宣伝)
その1
いちか「うん。今日はここでキラパティオープン!」
ひかり「あの、お二人に相談が……」
ほのか「どうしたの、ひかりさん?」
ひかり「その……アカネさんが気になるスイーツ屋さんがあるからお土産を買ってきてほしいと言われまして」
なぎさ「スイーツ屋さん?」
ほのか「まぁ♪ 素敵そうね」
ひかり「でも、一人だとちょっと不安で……」
なぎさ「じゃあ、そのお店行ってみようよ、みんなで!」
ひかり「ありがとうございます」
いちか「くろとしろとめがみさま!? すてきなせんぱい!!」
URL→ (プリキュア内クロス)いちか「くろとしろとめがみさま!? すてきなせんぱい!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533460425/)
あきら「あれって、もしかして……キラパティ?」
いちか「よーし、レッツラクッキーン♪」
その2
はな「ルールーとえみるにお母さんからお願いがあるんだって!」
ルールー「お願い……」
えみる「なのです?」
はな「うんうん! それから、さあやとほまれはわたしとお仕事なんだって!」
ほまれ「へぇ~」
さあや「楽しみね♪」
はぐたん「おしごお~♪」
ハリー「いつも通り楽しそうなやっちゃな」
はな「まほうとおおぞら!? すてきなパンの思い出」
URL→ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529840207
はな「まほう? どっかで聞いたような……」
はぐたん「は~ぎゅう~♪」
☆ライブの控え室
梨沙「うぅ……」
由愛「……」
智香「いっち、にー、いっち、にー♪」
P「二人共ガチガチだな……なぁ」
智香P「やあ、プロデューサー君」
P「あ、本日はお世話になります」
智香P「うん。よろしく頼むよ。それはそうと、実は智香は教えたりするのも好きでね」
P「は、はぁ……」
智香P「そういうことで、彼女達にかけるのは一言までだ。出来れば彼女達の緊張を智香にほぐさせてやってくれ」
P「え? ……は、はい……」
智香P「智香ー! 笑顔の準備は万全か?」
智香「モチロンですーっ!」
智香P「じゃあ、今日は頼んだぞ」
智香「はーい☆」
P「梨沙ちゃん、由愛ちゃん、楽しもう! 僕はちゃんと見てるからね!」
梨沙「ちゃんと見てるって……アンタが言うとヘンタイっぽいんだけど……」
由愛「梨沙ちゃん!?」
P「相変わらず手厳しいなぁ……じゃ、またライブ後にね」
梨沙「フンッ!」
由愛「はわわ……」
☆ミライの控え室
ミライ「……」
スタイラー「いつも通りにね」
ミライ「はい……」
スタイラー「ミライのための曲を歌えるのはミライだけ……その歌とダンスで魅了してきなさい」
ミライ「かしこまりました」
☆舞台裏
梨沙「つ、ついに始まるわね……」
由愛「先に歌うのは……ミライさん……」
智香「……」ウズウズ
梨沙「と、智香?」
智香「えへへ……そ、その楽しみで仕方ないんです☆」
由愛「楽しみで?」
智香「はい。ずっと頑張った3人でみんなを笑顔に出来るって思ったら、とっても楽しみで」
梨沙「……」
由愛「……」
智香「あ、もしかして……プレッシャーになっちゃいました?」
梨沙「そ、そんなこと……」
由愛「……」
智香「応援って、誰かのためでもあるんですけど、自分のためでもあるんです」
梨沙「え?」
智香「もし緊張とかで心が折れそうなときは言ってみるんです。フレフレ自分……って」
梨沙「フレフレ……アタシ」
由愛「フレフレ……私」
智香「その感じです。ライブになったら自分の元気を届けて、元気のお返しをもらうんです」
由愛「元気の……お返し?」
智香「はい。アイドルになってから何度も感じているんです。たくさんのお返しをもらっているって」
由愛「お返し」
智香「返ってきた元気をもっと大きくしてお客さんにもっと元気を渡すのが楽しいんですよ!」
梨沙「……」ウズ
由愛「梨沙ちゃん?」
梨沙「その景色、ちょっと見てみたくなってきた……由愛は?」
由愛「わ、私も……気になります」
智香「じゃあ、元気をチャージして出番に備えましょう☆」
梨沙&由愛「はい!」
………
ミライ「みんなで、暗い底へ……私とともに沈みましょう……」
………
梨沙「な、何なのよ、この曲」
由愛「暗くて……悲しい……真っ黒……」
智香「……」
由愛「あ、お客さんたちが」
梨沙「みんな元気をなくしていっているわね」
由愛「泣いている人も居る……」
智香「フレフレ……私」
梨沙「え?」
智香「大丈夫。私達は絶対に元気にしてみせるから……ね?」
梨沙「!……モチロン!」
由愛「はい! がんばります!」
☆ステージ裏
P「なんて深く暗い曲」
スタイラー「彼女のオリジナル曲よ。これを聴いた観客は何にも反応できなくなるの……もう勝ちは確定かしら?」
P「歌い終わった空気が重過ぎる……」
スタイラー「そういうこと。もうミライの魅力で地獄の底よ♪」
智香P「はは! 智香をナメてもらっては困るな」
スタイラー「あら、余裕なんですね? ハンデで新人を2人も背負っているのに」
P「!」
智香P「いや、彼女達は立派な仲間さ」
智香『みなさーん! 元気にいきましょー♪』
会場『……』
P「……レスポンスがない」
スタイラー「だから、無理なのよ。そしてあの子は呼びかけに誰もこたえなくて失望するの最高の顔でね」
智香P「だから、智香をナメるな」
智香『まずはみんなで元気になりましょう! フレーフレー! みんな♪』
梨沙『フレーフレー!』
由愛『みーんなー!』
観客『……』
スタイラー「だから無理だって」
智香『フレーフレー! みーんなっ♪』
観客『……フレー』
スタイラー「え?」
(徐々に観客からのコールが湧き出す)
智香P「だから言っただろ?」
スタイラー「……目障りね……ミライ、やりなさい」
☆ステージ
ミライ「……」
梨沙「ミライ」
由愛「……」
智香「あ! ミライさんも一緒にどうですか?」
ミライ「アナタの希望を消すわ……浮かび上がりなさい希望の水晶」
智香「え?」(智香の胸から水晶が現れて倒れる)
(会場に絶望のフィールドが形成されて会場の客なども全員気絶してしまう)
梨沙「え? それって、あのサルみたいなヤツのじゃないの!?」
ミライ「私は進化する……絶望へ誘うアイドルとして」(槍のような武器を召喚する)
梨沙「由愛、智香のこと守るわよッ」
由愛「はい!」
由愛・梨沙「マイカラーチェンジ!ライブセット!!」
(変身)由愛→シンデレライム、梨沙→シンデレラカタン
ラカタン「よわよわ心に栄養まんてん!シンデレラカタン!」
ライム「しおしお心をスキッとさせます!シンデレライム!」
ラカタン&ライム「ふたりはデレキュア!!」
ミライ「また無様にやられるだけよ ハァ!」
ラカタン「させないって言ってるでしょ!」
パシンッ(槍による突きを蹴りで弾く)
ミライ「チッ」
ライム「いきます! って、はわわ!?」
ドゴッ(精霊の力が働きすぎて高速体当たりになる)
ミライ「ガハッ」
ライム「いたた……」
ラカタン「ライム!? 大丈夫?」
ライム「大丈夫です。まだ上手に加減ができなくて……」
ラカタン「すごいわね……精霊……」
ライム「ラカタンのキックも強くなってますよね?」
ラカタン「そうね。気持ちが入るほど強くなれる気がするわッ」
ミライ「おしゃべりしすぎ」
ヒュンヒュンヒュンヒュン(高速の突き)
ラカタン「それだけ余裕ってことよ!」
ライム「……」
(ライムもラカタンも全て避けきる)
ミライ「こざかしい……」
ライム「確か、この儀式のときは武器を壊せばいいんですよね?」
ラカタン「そうだったはず!」
ライム「なら、私のライムスコールでミライさんを動きにくくすればラカタンが決めてくれますか?」
ラカタン「ライム?……よし、任せなさい!」
ミライ「大声で作戦会議……格下なのにナメすぎていませんか? ハァ!!」
ライム「精霊さんお願い! ライムスコール!!」
ズガガガガッ(ミライを追尾するエネルギー弾をたくさん撃ち出す)
ミライ「チッ」
(槍を高速回転させて防いでいる)
ライム「ラカタン!」
ラカタン「ラカタンシューーーーートッ!!」
ドッゴーーン!(ボール状のエネルギー弾を蹴り飛ばす)
ミライ「どこに向けて蹴っている?」
ラカタン「アンタの武器に決まっているでしょ」
ギュルルルルルル……バキンッ!(物凄い回転で方向を変えてミライの槍を壊す)
ミライ「……」
ラカタン「アンタも進化してるかもしれないけどね、アタシたちだって進化してんのよ!」
ライム「ミライさんにはもう負けられませんから」
ミライ「……」
スタイラー「あらあら、してやられちゃったわね……今日はもう帰りましょ」
ミライ「……ハイ」
(ミライとスタイラー離脱)
ラカタン「やっば、ライム、みんなが起きちゃう!」
ライム「は、早く戻りましょう」
☆ライブ後の車内
P「2人ともお疲れ様」
ちひろ「今日も大活躍したみたいですね!」
梨沙「ホントに疲れたわ」
由愛「はい……」
P「それにしても、2人ともすごかったな……」
梨沙「そういえばアンタ、なんで来なかったのよ」
由愛「……」
P「スタイラーが余計な手を出さないように止めたり、智香ちゃんのプロデューサーさんの対応とか必要だったからね」
梨沙「そ、それなら仕方ないわね」
P「あと、2人なら大丈夫だって、信じていたから」
由愛「え?」
P「僕は2人ならミライに勝てるって信じているんだ」
梨沙「あっそ」
ちひろ「もしかして梨沙ちゃん、照れています?」
梨沙「そ、そんなんじゃないわよ!」
由愛「……」
P「さて、何か食べたいものはある?」
梨沙「アンタのおごり?」
P「モチロン」
梨沙「由愛、高いお店知ってる?」
P「由愛ちゃん、さすがにそこは僕の味方になって店を選らんでくれるよね?」
ちひろ「プロデューサーさん、必死すぎませんか?」
由愛「え? え??」
梨沙「アンタ由愛を仲間にするのはヒキョウよ!」
P「え~……」
由愛「そ、その……みんなで一緒ならどこでもいい……かな」(ほわほわ笑顔
梨沙「……この笑顔の由愛にはかなわないわ~」
ちひろ「可愛いですよね~」
P「そうだね。みんながほわほわしちゃうとってもいい笑顔だ」
由愛「♪」
続く
☆次回予告
成宮由愛です。
ミライちゃん……今回はなんとかなたけど……
え? ロケのお仕事ですか?
梨沙ちゃん、とってもはりきってますね
わ、私も楽しみです
次回、『世界レベルのロケ』
せ、世界……レベル?
過去作
『ふたりはデレキュア』1話:伝説の戦士誕生って私(アタシ)たち!?
新番組『ふたりはデレキュア』1話:伝説の戦士誕生って私(アタシ)たち!? - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492929871/)
『ふたりはデレキュア』2話:2人の色の必殺技!
『ふたりはデレキュア』2話:2人の色の必殺技! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492988010/)
『ふたりはデレキュア』3話:早速解散の危機!?
(モバマスSS)『ふたりはデレキュア』3話:早速解散の危機!? - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493563026/)
『ふたりはデレキュア』4話:アイドルの景色
(モバマスSS)『ふたりはデレキュア』4話:アイドルの景色 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494571352/)
『ふたりはデレキュア』5話:絶望のアイドル!?
『ふたりはデレキュア』5話:絶望のアイドル!? - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502878757/)
『ふたりはデレキュア』6話:本当のラカタンシュート
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531020243
『ふたりはデレキュア』7話:ライムとせいれいのみちびき
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532851908
あとがき
やっと8話ができました。
今回は前々からリクエストを受けていた若林智香ちゃんのゲスト回です。
今後もいろんなPさんの担当考察や意見を参考に話を作ることも増えそうかな~と思っています。
最低でもミライ編だけでも完遂させたい……。
また、やっと変身後やミライのデザインが決まったので、
その辺りも上手く展開していきたいです。
次回は世界レベルさん
まずは世界レベルさんの勉強からだ……
そんな感じ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません