(R-18)的場梨沙『デビュー編』 (35)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

梨沙が男子に色々されちゃうお話です。

梨沙の一人称視点でお送りします。

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あの日

彼に処女を捧げた日からしばらく経ったある日。

アタシは彼とデートをしていた。

あの後すぐにアタシは事務所を辞め、今では彼の家に入り浸っている。

華々しいアイドル生活も楽しかったが、今のアタシには彼がいればそれだけで十分だった。

今日は彼と一緒にご飯を食べ、その後映画を見た。

アタシにあんなコトをしたくせに、普段の彼はとても優しかった。

常にアタシに気を使ってくれる、まさに理想のカレシだと言えるわね!

そして夜、デートの締めくくりとしてアタシは彼の家へ…

彼の家は相変わらず誰もいない

アタシ的には好都合だけど、この家に一人で帰ってくるのは寂しいでしょうね…

アタシ達はそのまままっすぐ彼の部屋へ

部屋に入ると、彼は背後からアタシを無言で抱きすくめた。

彼は右手でアタシの胸を撫でさすり、左手でアタシの股間を愛撫しはじめた。

アタシは後ろを振り向き、彼と唇を合わせる。

互いを貪り合うような荒々しいキス

そうしているうちに、アタシの『仮面』が

彼の恋人という『仮面』が溶け落ち

ちんぽ大好きな雌が顔を覗かせてきた。

同時に彼もスイッチが入ったのだろう

柔和だった顔つきは豹変し、愛撫はどんどん激しくなっている

そして、我慢しきれないと言わんばかりにピンとそり立った彼のちんぽがアタシのお尻を擦りながら存在を主張している。

ここに居るのは一匹の雌と一匹の雄

征服するモノとされるモノ

アタシ達は肉欲の赴くまま互いを貪り合う

梨沙「来て……ご主人様♪」

雌奴隷のスイッチが入ったことで、アタシの性欲は更に増していた

男子「……っ!!!」

じゅぶううううっ!!!

彼は勢いよくアタシのおまんこにちんぽを突き入れた。

梨沙「いぎっ…いぐうううう!!!」

待ちかねたちんぽを貰えたことでアタシの体が歓喜に震える

じゅぶっ!ぐぶっ!にゅぶっ!ごぶっ!

彼は最初から激しく抽送をはじめた。

梨沙「ひあっ!ああっ!イイっ!」

アタシは彼のちんぽを受け入れたまま彼にしがみつく。

彼はアタシの胸を口で愛撫しながら抽送を続ける。

夢中でアタシを求めてくれている彼がたまらなく愛おしい…

じゅぐっ!にゅぐっ!ちゅこっ!ぬぶっ!

梨沙「ああん!奥っ!気持ち良いトコ当たってるのっ!」

コツ、コツ、とちんぽが子宮をノックする

その度に快感と共に幸福感が襲ってくる

じゅぶっ!ずにゅっ!ぐにゅっ!じゅぐっ!

男子「……そろそろ射精るよっ!」

梨沙「ああっ!射精してっ!アタシの子宮にいっぱい注いでぇっ!」

男子「……射精るっ!!!」

どびゅううぶびゅううるるるるっ!!!

梨沙「ああああああっ!!!熱いいいいいいっ!イっくううううう!!!!!」

…アタシ達は互いの肉欲の赴くままに爛れた日常を送っていたが

毎日こんなことをしていれば当然の結果としてアタシはママになってしまった。

子供をおろすつもりは無いが、コドモであるアタシ達が育てるのは無理がある。

悩んでいる所に、ありすのご主人様から一つ提案があった。

それはアタシ達が裏のアイドルとしてデビューすれば、子供の育成は彼の『事務所』が協力してくれるというものであった。

渡りに船ではあったが…

アタシの不安を察したのだろうか、ありすのご主人様は細かく仕事の内容を教えてくれた

それによると、ステージ上でありすや彼とのエッチ見せるのがメイン。

ファンとの触れ合いイベントも考えているけど、手コキやフェラ等で他の男の挿入は許さない

とのことだった。

それなら、とアタシは承諾し…

アタシ達の『デビューライブ』が行われる当日になった。

小さな地下のステージ。

円形になったステージの周囲にはお客さんがひしめいている。

よく見ると、握手会とかで見覚えのある顔もある気がする。

アタシとありすは、大きめのバスタオルで体を覆い隠したままステージへと登った。

アタシの横には顔をマスクで隠した彼、ありすの横には同じように顔を隠したありすのご主人様が補助として立っている。

久しぶりのステージ

アタシ達を煌々と照らすスポットライトの輝きも酷く懐かしい

そしてアタシ達を見つめるお客さんの視線

それはアタシが知っているものよりもより熱が強く

ストレートな情欲を孕んだもので、それに射竦められるだけでおまんこが濡れてしまう。

ふと横を見やると、ありすも同様なのだろう、既に発情してトロけきった顔をしていた。

梨沙「え~…みんな、こんにちは~!」

アタシが第一声の口火を切る

梨沙「知っていてくれる人も居るかもしれないけど、的場梨沙よ!」

アタシに続いてありすも自己紹介をする

ありす「橘…ありすです、この度私達はこちら側のアイドルとしてデビューさせていただくことになりました」

客席から「どうしてこっちに来たの~?」という声が上がる。

梨沙「ふふっ、そんなの…キモチイイ事が大好きになっちゃったからよ♪」

アタシは皆の興奮を掻き立てるように回答した。

ありす「私達はおちんぽやざーめんが大好きになっちゃいました、それに…」

ありすがアタシに目配せをする。

アタシは小さくうなずき、二人揃って纏っていたバスタオルを…

スルッ…パサッ

その姿を見て、客席からどよめきが聞こえてくる。

ありす「ふふっ…こんなはしたなくて変態な姿を見てもらうのがたまらなく気持ちいいんです…」

アタシ達は裸に薄いエプロンを纏っただけの姿でステージ上に立っていた。

アタシと同時期に妊娠したというありすのお腹もアタシと同様に膨らんでおり、

エプロンに包まれたそれは、アタシ達の小さな体躯と相まってアンバランスなエロスを醸し出していた。

梨沙「エッチが…それもナマエッチが大好きすぎてこんなお腹になっちゃったの」

ありす「私達の恥ずかしい姿を、もっと見て下さい」

ありすはエプロンの裾を持ち上げた。

ありすのまだ毛も生えていないおまんこは蜜でびしゃびしゃになっていた。

お客さんの生唾を飲み込む音が聞こえてくるような一瞬の静寂

ありす「…あはっ、皆さんの熱い視線だけで興奮しちゃいます」

上気した頬を緩ませて、恍惚とした笑顔で語るありす。

それを見て、会場のボルテージは一気に高まった。

梨沙「さて、会場も温まったみたいだし、アタシ達のデビューステージ行くわよ!」

ありす「はい、新人エロアイドルの痴態を…しっかり見ていって下さいね」

梨沙「アタシとありすの『えろぺあべりー』をこれからヨロシクねっ!」

そう言うとアタシはありすを抱き寄せた。

抱き寄せられたありすはアタシに口づけをする。

ありす「んっ…ちゅっ…ん…はぁ…」

互いの唾液を交換し合う深く激しいキス

梨沙「んちゅっ…んはぁ…ありす…かわいいわよ…」

ありす「んはぁ…梨沙さんとするキス…好きです…んちゅっ…」

口ではキスをしながら、抱き寄せられたありすはアタシの胸を愛撫しはじめた。

逆にアタシはありすのおまこから溢れる蜜をすくい、お尻の穴にすり込むように愛撫をした。

ありす「ちゅっ…梨沙さんのおっぱい、以前に比べると大きくなりましたね」

ありすはアタシの胸を弄りながら呟く。

梨沙「妊娠したからかしらね…大きくなっちゃって、服のサイズが合わなくて困ってるのよ」

ありす「ふふっ、私もです」

その間もアタシは手を休めずにありすのお尻を愛撫し続けている。

ありす「ふぁっ…んんっ…梨沙さんの愛撫、気持ち良い所を的確に弄ってくれるから大好きです」

梨沙「ふふっ…女同士だからかしら、アンタが感じる所は手に取るようにわかるわよ」

ありす「本当に…あんっ!愛撫だけならご主人様よりも気持ち良いかも知れません」

梨沙「嬉しいコト言ってくれるじゃない?それならもっと気持ち良くしたげるわ!」

アタシはそう言うと彼からバイブを手に取り、ありすのケツ穴に挿入した。

ずぶうううううっ!

ありす「ひううううっ!!!」

既に昂っていたありすはそれだけで軽く絶頂してしまったようだ。

しかしアタシは手を休めない

ありすは何度もイかされて滅茶苦茶にされるのが大好きなのを知っているからだ。

梨沙「ほら!イったからって休んでるんじゃないわよ!」

アタシはバイブのスイッチを強に設定してありすのケツ穴を蹂躙する。

ありす「あぎっ!いぎいいいいい!!!梨沙さん…!はげし…!もっとやさし…んくうううう!!!」

梨沙「えっ?もっと激しく?」

ありす「ちが……あっ…んぎいいいいいい!!!!!」

アタシは彼から空いていた手にマッサージ器を受け取り、ありすのおまんこに押し当てスイッチを入れた。

前後を強烈な振動でせめられたありすの嬌声が会場に響き渡る。

…これが、今のアタシとありすの関係だ。

ありすはドMなので、アタシとする時は受けに回ることが多い。

アタシの手で感じるありすがたまらなく愛おしい。

もっと…もっと感じて?

アタシの手でもっと乱れて?

アタシは自分の内なる興奮を発散するように激しく手を動かした。

ありす「ふあああああっ!梨沙さ…だめ…こわれる…!」

梨沙「この位なら全然大丈夫でしょ!ほら!またイっちゃいなさい!」

ありすの泣き言に耳を貸さず、アタシはお尻をせめるバイブを一際深いところまで押し込んだ。

ありす「あっ…!あ…あああ”あ”あ”あ”っ!!!!!」

ありすが全身をビクビクと痙攣させて絶頂する。

ありす「あ”っ…はっ…」

梨沙「ありす…可愛い」

激しい絶頂の直後で呆けているありすの唇に、アタシは思わずキスをした。

ありすの乱れっぷりを堪能した所で、今度はアタシの疼きも限界になってきた。

梨沙「あぁ…今度はアタシも気持ちよくなりたいわ…」

アタシが呟くと客席から「じゃあ俺が気持ちよくしてあげる!」「いや俺が!」「俺が俺が!」と声が上がった。

梨沙「…ふふっ、ゴメンね!アタシ達はお触り禁止なの♪」

客席から不満の声が溢れる。

梨沙「その代わり…」

ぐぶっ…!!!

梨沙「ひぎっ…!!!ア…アタシが彼に…犯されている姿をいっぱい見てぇ!」

横で控えていた彼がアタシのケツマンコを勢いよく突き上げた。

横を見ると、ありすも彼女のご主人様に犯されていた。

ばちゅっ!ぐじゅっ!ずぐっ!じゅぶっ!

ステージ上に卑猥な水音が満ちる。

お腹に負荷がかからないように横向きでお尻を犯され、結合部がよく見えるように足を上げる。

梨沙「ああっ!皆!アタシの犯されてるトコよく見て!ロリ妊婦のエッチなトコロ見てぇ!」

皆の視線がおまんこに突き刺さる

それだけでたまらなく気持ち良い…

横でありすも彼女のご主人様に犯されているようだけど…今は自分を犯してくれているちんぽが全てだ

アタシはステージ上に居ることも忘れて乱れていた。

じゅぐっ!ずぐっ!ずにゅっ!にゅぶっ!

梨沙「ああっ!イイっ!ケツ穴好きぃ!」

更に彼は先ほどアタシがありすに使ったマッサージ器を手に取り…

ヴィィィィィ…!

スイッチを入れてアタシのクリトリスに押し付けた

梨沙「ひぎいぃぃぃっ!すごいぃぃぃ!これ凄いのぉぉぉ!!!」

ケツ穴をほじられ、前からも激しい衝撃が襲ってくる。

少し前のアタシなら強すぎて泣き叫ぶような刺激だが、今のアタシの体はそれを全て快楽として受け取っている。

にゅぐっ!ぐぶっ!じゅぼっ!ごぶっ!

梨沙「好きぃ!ケツ穴大好き!気持ちいいの大好きっ!ちんぽ好きぃ!」

ありす「おごっ…!おお”お”お”っ…!あお”お”お”お”っ!!!」

横ではありすが彼女のご主人様のデカちんぽをまんこにねじ込まれて獣のような嬌声を上げている。

梨沙「ああっ…ありす気持ちよさそう…」

男子「…!!!」

じゅぐっじゅぶっじゅにゅっじゅちゅっ!!!

アタシがありすの方を見ている事に嫉妬したのか、彼が腰の動きを早める。

梨沙「ひああっ!激しいっ!ケツマンコ凄いよおっ!」

ステージの上はスポットライトとアタシ達の熱気で酷く熱い…

でも、この熱がたまらなく心地良い

男子「……射精るっ!」

梨沙「ああっ!射精してっ!アタシのケツマンコにいっぱい注いでっ!」

男子「…っ!!!」

どびゅううるるるるるっ!!!

梨沙「あああああああっ!!!熱いいいっ!!!出てる…っ!ふあああああああっ!!!」

お尻の中に沢山精液を注がれ、アタシは体をビクビクと痙攣させて絶頂した。

梨沙「ふぁ…み、みんな…アタシ達のえっちなとこ…楽しんでくれた…?」

梨沙「もしよかったら…物販でアタシ達がえっちしてるトコを収めたDVDを販売してるから、買って帰ってね」

梨沙「たくさんシコシコしてくれたら嬉しいわ」

こうして、アタシ達の『デビューライブ』は終わった。

後で聞いたところには、DVDは完売御礼で通販の予約も沢山入っているらしい。

その後、裏アイドルとしてデビューしたアタシ達は少しの間だけではあるが精力的に活動した。

しかし生命の成長は早いもので、アタシ達はすぐに産休に入らなくてはならなくなった。

ギリギリまで続けることも可能かもしれないが、初産だし万全を期したいとのことだった。

そのため、アタシ達は一時活動を休止する。

今日はそんなアタシ達の活動の区切りとなるイベントの日。

アタシ達の新しいDVDの発売記念イベントで、その時どんな風に思っていたかなどの公開インタビューが終わった後に

アタシ達の今後についてありすがファンに向けて話しはじめた。

ありす「皆さん、明日から私達は赤ちゃんを産むためのお休みに入ります!」

ファン達『え~!』

ファン達から残念そうな声が上がる

ありす「赤ちゃんを産んだら、私達は必ず戻ってきます」

ありす「その時には…ママになった私達を、また可愛がってくださいね」

ファン達『うおお~~!!!』

ファンA「待ってるよ~!」

ファンB「2人が戻ってくるまでオナ禁じゃ~!」

ファンC「赤ちゃんと一緒にプレイとか出来るん?」

梨沙「ごめんね、赤ちゃんはこっちに巻き込むつもりはないわ」

ありす「赤ちゃんの成長過程はブログ等でご報告しますので、どうかそちらは暖かく見守ってください」

ファン達『は~い』

ありす「それと…」

あら?

確か発表内容はこれだけだったはずだけど…

ありす「次に戻ってくる時には、一人メンバーが増えているかもしれません」

ファン達『おお~!?』

梨沙「えっ…そうなの!?」

これはアタシも初耳だった。

ありす「はい、私もまだお会いしたことはありませんけど、ご主人様達が一人増やそうと画策しているとのことです」

梨沙「は~…知らなかったわ」

ありす「私も先程急遽言われましたので…ですので皆さん、私達『えろぺあべりー』は新しくなって必ず戻ってきます!」

梨沙「…みんな!ちゃんとせーえき貯めて待っててね!」

ファン達『は~い!!!』

こうして、アタシ達の第二のアイドル生活は区切りを迎えた。

今は事務所が用意してくれた住まいで彼と一緒に住んでいる。

アタシ達が出演したAVの売り上げが上々らしく、産休の間心配することは何も無いらしい。

そのためアタシは一日中彼と一緒に快感を貪っていた。

じゅぶっ!ぐぶっ!にゅぶっ!ぢゅぐっ!

家の中に響き渡る水音と嬌声。

大きくなったお腹を揺らし、おっぱいからミルクを垂れ流すアタシがもうすぐママになるだなんて…

どびゅるるるるるっ!!!

梨沙「ふああ…っ!!!あん…どろどろぉ…」

これからももっと幸せにしてね?

…パパ

おわりです、お付き合いありがとうございました。

次の話へのつなぎの話になるので少々あっさりめです。

これでやっと下地が出来たので次からはついにあの子がぎせ…ゲフン、色々されちゃうことになると思います。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年01月12日 (金) 09:37:25   ID: e5Fq85gl

どんな顔でこんなの書いてんの?

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