(R-18)的場梨沙『脅迫編』 (54)
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
梨沙が男子に色々されちゃうお話です。
前作
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『卒業編』:(R-18)橘ありす『卒業編』 - SSまとめ速報
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橘ありすが事務所に姿を現わさなくなった。
事務所の大人たちは年若いアイドルたちに不安を与えないように努めて平静を装っていたが、
動揺が広まることは抑えきれていなかった。
そして、それは彼女と仲の良かった年少組…
とりわけ彼女とユニットを組んでいた少女たちにとっては深刻だった。
梨沙(ありすのヤツ…一体どうしちゃったのよ…)
梨沙(電話にも出ないし連絡しても既読すら付かないし…)
梨沙(行きそうなトコも全部探したけど手掛かり無し)
梨沙(はぁ…アタシってダメね…)
そんな無力感に苛まれていたある日の帰り道
???「あの…的場梨沙ちゃんですか?」
アタシは同い年らしき少年に声をかけられた。
梨沙(…ファンかしら?)
しかし愛想よく応対をする気にとてもなれなかったため
梨沙「人違いよ」
と吐いて捨て、その場を離れようとした。
しかしその足は少年の続く一言で止まる事になる。
???「その…橘ありすちゃんの事でお話が…」
梨沙「ありすの事!?何か知ってるの?」
事情を聴いてみると、彼はありすと同じ学校の男子生徒であるという。
ありすとはそこそこ仲が良く、学校ではよく話す間柄であったらしい。
梨沙「それで…結局話って何なの?」
彼の事を聞いた時点でアタシは既に落胆しかけていた。
梨沙(どうせ最近姿が見えないけど元気にやっているのか、とか聞いてくるんでしょ)
男子「その…実は最近彼女のアドレスからこんな画像が送られてきて…」
梨沙「……っ!?」
彼が見せた一枚の画像。
そこには、椅子に拘束され、体中に淫らな器具を取り付けられたありすの姿が映っていた。
どれだけの事が行われたのか、ありすは顔だけでなく全身が涙や鼻水、涎等でべちゃべちゃで、その目は虚ろだった
梨沙「何よ…これ…」
あまりの事にアタシは言葉を失ってしまった。
男子「的場さん、何があったのか教えてくれないかな?ありすちゃんを助けたいんだ」
彼はまっすぐにアタシを見つめてくる。
梨沙「でも…」
ありすの失踪については口外しないように事務所から言われている。
どうしたものかと迷っていると
男子「…ここだと人目があるからダメかな?よければ僕の家に来ない?すぐ近くなんだ」
梨沙「…そうね、わかった、行くわ」
直前に見せられた画像で焦燥感に駆られたアタシは、深く考えずにその誘いに乗ってしまった。
バタン
梨沙「おじゃまします」
男子「ああ、かしこまらなくても大丈夫だよ、今ウチに親居ないから」
梨沙「…そうなの?」
男子「忙しいみたいでね…殆ど家に帰って来ないんだ」
梨沙「それは…寂しいわね」
男子「悪い事ばかりじゃないよ、そのお陰で橘さんと話が合って仲良くなれたんだし」
アタシ達は会話をしながらリビングに入った。
梨沙「…それじゃ、ありすのことについてコッチが知ってることを話すわ」
アタシはありすについて知っていることを話した。
梨沙「とは言っても、アタシ達年少組じゃ殆ど知らないに等しいわ」
男子「そっか…じゃあやっぱりこの画像は本物だって思うしかないのかな…」
梨沙「そうね…」
部屋に重苦しい沈黙が満ちる。
男子「…なんか喉が渇いちゃったね、ちょっと飲み物持って来るよ」
そう言って彼はキッチンへと姿を消した。
梨沙「ありす…」
アタシは先ほど見せられた画像を思い出す。
梨沙(あんな風にされて…待っててね!ゼッタイ助けてあげるから!)
一人静かに決意を固めていると、キッチンから彼が戻ってきた。
男子「お待たせ、アイスティーしかなかったけど良いかな?」
梨沙「なんでも良いわよ」
アタシはグラスを受け取ると、喉の渇きもあったため中身を一気に飲み干した。
冷えた液体が渇いた喉を通る感覚が心地いい。
梨沙「よっし!それじゃあ…その画像データをこっちにもらえない?」
男子「…なんで?」
梨沙「それを事務所のプロデューサー達に見せれば何か分かるかも知れないじゃない!」
男子「なるほど、それは良い考えだね」
梨沙「でしょ?」
一筋の光明が見えた気がして、少しだけ心が軽くなった気がした。
梨沙「じゃあさっそ…く…?」
グラリ、と体が揺れる。
男子「どうしたの?」
心配そうに声をかける彼の声が随分遠くに聞こえる。
梨沙「や…なんだろ…目が回って…」
そのままアタシは地面に倒れ込み、そのまま意識を失った。
意識が途切れる寸前、彼の
男子「…あの人から貰ったこの薬、凄い効き目だなぁ」
という独り言が聞こえて来た…
ぴちゃぴちゃ…くちゅくちゅっ…
梨沙「ぁ…ぅんん…」
梨沙(アタシ…寝てた…?)
目を覚ましたが、まだ頭がクラクラしていた。
変な感覚と肌寒さを感じ、体を捻ろうとしたがギシッ…と縄が鳴るだけで動けない。
梨沙(…縄?)
そこでようやく覚醒したアタシは自分の状態を確認する。
梨沙「…ええっ!?何よ!何してんのよアンタ!」
梨沙(なんでアタシ裸なのよ!)
体を隠そうにもベッドの四隅から伸びた縄で自分の手足がそれぞれ固定され、身動きを取ることが出来ない。
そして…
ぴちゃっ…くちゅっ…
男子「ああ、起きたかい?」
先ほどまで話していた少年が、アタシの股間を弄っていた。
梨沙「アンタ…アタシをハメたのね!?」
男子「人聞きが悪いなぁ…」
彼はアタシの罵声を気にした風でもなく、熱心に股間に何かのローションみたいなものをすり込んでいた。
ぴちゃぴちゃっ…
梨沙「ひぅっ…!何してんのよ!」
男子「ん~…?ちゃんとしておかないと痛いだけだからね」
そう言うと彼はズボンのジッパーを下ろした。
その中からボロンと、勃起した男性器が姿を現わした
梨沙「ひっ…な、ナニする気よ…!」
男子「そりゃ…ねぇ?」
彼はそれをアタシのあそこに近づけ……!?
梨沙「イヤあああああ!ヤダ!それだけはイヤああああああ!!!」
アタシの初めてはパパのものなの!
それをこんな奴に…!
そんなの絶対イヤ!
アタシはどうにか拘束を外そうとめちゃめちゃに暴れた。
しかし…
梨沙「はぁっ…はぁっ…なんで外れないのよぉ…外れてよ…!」
いくら暴れても拘束は全く緩まなかった。
男子「…」
暴れるアタシを眺めていた彼はアタシが暴れ終わると悠然と近づいてきた。
梨沙「ヤダ…ヤダよぉ…パパ…!」
男子「ふ~ん、そんなに嫌ならそっちは勘弁してあげようか?」
梨沙「…へ?」
アタシは予想外の発言を受けて間抜けな言葉を返してしまった。
…こういう時って問答無用で突っ込まれるものじゃないの?
…いや、やめてくれるならありがたいケド!
男子「それじゃ、コッチだね」
そう言うと彼は大きな注射器みたいなのを取り出し、そこにさっきまでアタシの股間に塗ってたローションを注ぎ込んだ。
そして押し子をセットし一押し
びゅるっ…と、中の粘液が少量飛び出してアタシの体を汚した。
梨沙「何よ…何するつもりよ…」
アタシが恐る恐る聞くと…
男子「何って…そうだな、下準備?」
彼はそう言い、筒先をアタシのお尻の穴に挿入した。
つぷっ…
梨沙「いぎっ…!?あ”…アンタ…何すんのよ…!」
しかし彼は何も答えず、ゆっくりとアタシのナカに粘液を注入してきた。
梨沙「ひっ…!入ってくる…やだ…やめてよ!」
男子「あ~…暴れない方がいいよ?変に暴れると肛門壊れちゃうから」
梨沙「うぐっ…!」
アタシは暴れることも出来ず、粘液が注入されるのを見ているしか出来なかった。
梨沙「うっ…ぐうっ…ああ”っ…」
注射器の内容物が無くなっていくにつれて、アタシのお腹の中の異物感はどんどん強まっていった。
男子「…よし、っと」
全てが注ぎ込まれた後、アタシのお腹は食べ過ぎた時みたいにぽっこりと膨らんでいた。
男子「漏れるといけないから…これで栓をしておくね」
そう言うと彼は小さなバイブを取り出しアタシのお尻にゆっくりと挿入してきた。
ぬぷ…ずぷぷ…
梨沙「い”っ…あ”…」
アタシは抵抗を試みるものの、ローションでべとべとにされたアタシの肛門はソレを容易く飲み込んでしまった。
梨沙「あ”…は…お”…」
お腹が苦しい…
パシャッ
しかし彼は苦しむアタシをよそにアタシの姿を撮影しはじめた。
梨沙「ぁに…してんのよ…やめて…!」
アタシが睨みつけても彼は意に介さず
それどころか股間の男性器をシゴきながら
男子「梨沙ちゃんのこんな姿なんてレアだよ?撮るしかないじゃん」
パシャッ…
アタシのぽっこり膨らんだお腹が
パシャッ…
粘液を漏らしながらバイブを咥えこんでいる肛門が
パシャッ…
ローションまみれでべとべとのあそこが
彼のケータイのメモリに収められていく。
男子「ああ…梨沙ちゃん可愛いよ梨沙ちゃん…」
一通り撮影を終えた彼はアタシの体に馬乗りになり、アタシの顔の前で男性器をシゴいていた。
激しくシゴかれるソレは先端から出た透明な粘液でテラテラと淫靡に輝いていた。
シュッ!シュッ!シュッ!
男子「はぁ…はぁ……射精るっ!」
どぶっ!どびゅるるるるるっ!
梨沙「ぇ…きゃあっ!」
アタシの目の前で、ソレは白い液体を大量に吐き出した。
梨沙「ふぁ…熱い…」
パシャッ…
彼は白い…精液まみれになったアタシの顔を撮影した。
梨沙「はぁ…はぁ…」
顔に撒き散らされた精液をぬぐうことも出来ず、アタシは荒い息をついていた。
梨沙「うう…くさい…」
男子「…そろそろかな?」
そう言うと彼はアタシのアソコに手を伸ばし…
クチュッ
梨沙「!?」
電流が走ったような刺激
見ると先ほど塗りたくられたローションとは別なものでアタシのアソコはビショビショだった。
男子「お尻塞がれて、オナニー見せられて、ザー汁かけられて…感じちゃったんだ?」
彼がニヤニヤと笑いながらアタシに問いかける。
梨沙「そんなこと…アタシそんなエッチな子じゃ…」
自分の体の反応に愕然としながらも、アタシはなんとか否定する。
男子「…なんてね」
梨沙「…え?」
男子「実はさっき君のお尻に入れたローションね、媚薬…つまりエッチになっちゃう薬が入ってたんだよ」
梨沙「なっ…!」
男子「やっと効き目が出てきたみたいだね」
梨沙「ふ…ふざけないで!薬に頼らないと女の子を気持ちよくさせることも出来ないの!?恥を知りなさいよ!」
男子「…」
彼はアタシの罵倒を気にした風でもなく、お尻のバイブに手をかけ
ズルルルルッ!
梨沙「ひっ…あああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」
一気に引き抜いた
彼はバイブの抜けた後のお尻を広げて中を覗き込み
男子「こんなにトロトロで糸ひいて…エッチなお尻の穴になっちゃったね」
梨沙「ひっ…ぐ…それは薬のせいで…!」
男子「うんそうだね」
ぐっ…
梨沙「ぇ…」
彼はアタシの肛門に男性器を押し付け…
男子「だからもっと気持ちよくなって良いんだよ?」
じゅぶううううううう!!!
ソレでアタシのお尻の穴を一気に貫いた。
梨沙「ひぎっ…あああ”あ”あ”…おっ…お”お”お”…っ!」
男子「いやぁ、媚薬ローションのお陰で滑りが良いね、一気に全部入ったよ」
梨沙「あ”……は……お”……」
アタシはあまりの衝撃のため口をパクパクさせるだけで意味のある言葉を返せずにいた。
男子「さすがに初めてだとキツイかな?少し慣らしてあげるね」
そう言うと彼は腰を円を描くように動かし始めた。
ぬちゅっ…くちゅっ…にゅぶっ…
梨沙「ひいっ……あ”…あ…」
少しずつ、アタシの肛門が男性器でほぐされていく…
れろっ…
梨沙「~~~~~~~!!!!」
胸に電流のような刺激が走った。
彼がいきなり胸にしゃぶりついたからだ。
梨沙「あ”…なんで…こんな…」
舌が胸を…乳首を…刺激するだけでイきそうになる…
男子「あれだけ媚薬ローション注いだんだよ?梨沙ちゃんの体はもう全身性感帯さ」
梨沙「何を…そんなこと…!」
胸を襲う刺激に、歯を食いしばって耐える。
全身性感帯ですって?
そんなエロマンガじゃあるまいし…
しかし頭では否定しても、胸で感じる快感は本物だった。
れろっ、ちゅばっ、じゅるっ、ぴちゃっ
梨沙「ああっ!やだっ!こんなの知らないっ!おかしくなっちゃうっ!」
自分で触るよりも数段いい…
目をやれば、アタシの乳首は見たことが無いほどいやらしく勃起していた。
男子「…そろそろかな」
そう言うと彼は円を描いていた腰の動きをやめ、男性器をアタシのお尻からゆっくりと引き抜き始めた。
ずろろろ…
梨沙「ああ”あ”っ!出てる…!」
肛門を襲う排泄の快感
そしてカリ首のあたりが肛門に到達した所で
じゅぶうううう…!
再び男性器がアタシのお尻の奥まで挿入された。
梨沙「お…おお”お”お”お”…!」
男性器の抽送は最初はゆっくりと
アタシがこなれてきたのを感じると少しずつ激しくなっていった。
じゅぶっ!ぐじゅっ!にゅぐっ!ぐぼっ!
梨沙「ああっ!やあっ!こんなのダメっ!バカになるっ!アタシバカになっちゃうううう!」
お尻に絶え間なく送り込まれる排泄の感覚
男性器を挿入される衝撃
胸を愛撫される快感
媚薬で火照った体はそれらの刺激を遠慮容赦なくアタシの頭に快楽として伝えてきた。
あまりの情報量の多さに頭の奥がチリチリする…
男子「れるっ……梨沙ちゃん出すよ!精液出るよっ!」
ずぐっ!にゅぼっ!ごぶっ!
彼はスパートをかけるように激しく腰を動かし始めた。
梨沙「あ”っ…あ”っ…お”っ…」
アタシは力なく横たわり、彼にされるがままとなっていた。
男子「射精るっ!」
どびゅるるるるるる!!!
梨沙「あっ…熱いの…出てる…」
くりっ
射精の感覚はそこまででもなかった
ただお尻の奥の方に熱いモノが吐き出されただけ
媚薬で火照った体は快感として伝えてきたけど
それだけだった
でもその後
男性器を引き抜きながら彼がアタシの股間を
媚薬の影響か、ありえない程大きく膨らんだ陰核を
つまんで捻った結果
アタシのお尻は爆発した
梨沙「あ…あ”あああああああああ!!!!!」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
とびきり下品な音を立て、アタシのお尻から精液と…その前に注入されていた大量の媚薬ローションが逆流してきた。
クリトリスへの刺激が決定打となり、全身でイったアタシは
梨沙「おお”お”お”お”お”お”!!!!!」
お尻から大量にローションが出て行く強烈な排泄の快感で、動物のような叫び声を上げながら絶頂し続けた。
梨沙「うっ…ぐずっ…やだぁ…もうやだぁ…」
絶頂の余韻が通り過ぎると、アタシは下半身を粘液塗れにして泣きじゃくっていた。
カシャッ…カシャッ…
彼がカメラのシャッターを切る。
梨沙「こんなみっともない姿見ないで…撮らないでよぉ…」
男子「…」
アタシの懇願を無視して、彼はアタシの汚れた体を遠慮なしに撮影した。
アタシはせめてもの抵抗にカメラから顔を背けるくらいしか出来なかった。
梨沙「うっ…ぐすっ…もう満足したでしょ?アタシを解放して!ありすを返して!」
彼の撮影が一段落したところで、アタシは涙ながらに彼に訴えた。
男子「…満足?」
しかし彼はゆっくりとこちらににじり寄り
男子「これを見て満足してるって思える?」
くちゅっ…
梨沙「ひいっ…!」
彼は再び硬くなった男性器をアタシのアソコにこすり付けた。
男子「梨沙ちゃん泣いてばっかりだったしなぁ…やっぱり前の方が良いんじゃないかな?」
にちゃっ…ちゅぶっ…
梨沙「いや…やめて…もう泣かないから…お尻好きにしていいから…前だけはやめて…!」
男子「どうしようかな~、もう泣かないって言いながら既に涙出ちゃってるしな~」
彼はアタシの割れ目を焦らすようにペニスでこすり上げる。
男子「どうしてもお尻にして欲しいなら…おねだりしてもらわないとな~」
梨沙「そ…そんなこと出来るわけ…!」
男子「ふぅん?」
くちっ…
アタシが拒絶の言葉を吐こうとすると、彼は男性器の先端をアタシのあそこにあてがった。
梨沙「ひいっ…!」
男子「別に良いんだよ?僕は、こっちで」
梨沙「あ…アンタのおち…んちん…」
男子「『おチンポ様』が良いかな」
梨沙「くっ…アンタのおチンポ様…アタシのお尻に…」
男子「梨沙ちゃんさぁ…おマンコの代わりにお尻でして欲しいんだよね?それなら『ケツマンコ』って言わないと」
梨沙「うっ…ぐっ…アンタのおチンポ様を…アタシのケツマンコに入れて…滅茶苦茶にしてください…!」
男子「怖い顔だなぁ、もっと媚びて?君が大好きなパパに甘えるみたいに」
梨沙「ぐぐ…その…アタシのケツマンコ、おチンポ様が欲しくて我慢出来ないのぉ、お願い、入れて?」
男子「ふふっ、しょうがないなぁ…いいよ」
じゅぐううううううう!
梨沙「ひっ!あ…お”あ”あ”あ”あああああ!!!」
彼はアタシのおねだりを聞くと、勢いよくアタシのお尻にちんぽを突き入れてきた。
男子「…ふうっ、全部入ったよ」
梨沙「お”っ…おお”…っ…」
二度目の挿入でこなれていたとはいえ、お尻に太いちんぽを挿入されたアタシは呻き声を上げるしか出来なかった。
男子「ほら、お望み通り入れてあげたんだよ?嬉しい?」
じゅぐっ!じゅぶっ!ぐぶっ!ぐぼっ!
そう言いながら彼は激しく腰を動かした。
男子「さっきのローションが残っているみたいでスムーズに動くね!」
梨沙「んぎゅっ!早く終わって…!…おお”っ!さっさと抜いてよ…っ!」
男子「え?抜いて…マンコに入れて欲しいって?」
梨沙「ひっ…!違うの!お尻良いの!もっとお尻突いて!」
男子「だからさぁ…『ケツマンコ』だって言っただろ?前に入れるよ?」
ぐぶっ!にゅぶっ!じゅびっ!ぐにゅっ!
梨沙「あああ”っ!ケツマンコ!アタシのケツマンコもっと突いてぇ!前は…前はイヤぁ!」
アタシは処女を守りたい一心で心にも無い言葉を並べ立てた。
梨沙「アタシのケツマンコ良いでしょ?アンタのおチンポ様こんなにビクビクしてるんだもの!気持ち良くなってアタシのケツマンコにせーし出して!」
ばちゅっ!ぐぼっ!にゅぼっ!ごぶっ!
梨沙「良いのっ!おチンポ様太いの!アタシのお腹の奥がきゅんきゅんしちゃうのっ!」
彼を悦ばせるための言葉を…
梨沙「おチンポ様熱いの!ケツマンコ焼けるっ!アタシのケツマンコ壊れちゃうっ!」
アタシが思ってもいない言葉を…
梨沙「射精して!アタシのケツマンコに射精して!どぷどぷって沢山注いでっ!」
ぐぼっ!じゅぼっ!ごぼっ!ぬぼっ!
梨沙「凄いのっ!アタシのケツマンコ悦んでるのっ!何かキちゃうのっ!」
男子「…射精るっ!」
どびゅうるるるるる!
梨沙「ああっ!熱いのが…奥まで…あ、あああああああっ!!!」
アタシのケツマンコを孕ませようとしているかのような大量の射精
お腹の中のローションが減った分、その熱をよりダイレクトに感じ
アタシはついにお尻だけで絶頂してしまった。
梨沙「うっ…ふ…ふえええええええん…」
絶頂の波が収まった後、緊張の糸が切れたアタシは溢れ出る涙を抑えられなかった。
梨沙「もういや…誰か助けてよぉ…プロデューサー…ママ…パパ…!」
男子「…梨沙ちゃん、ごめんね、酷い事しちゃったよね」
彼はなぜか急に優しくなってアタシの頭を撫でてきた。
男子「梨沙ちゃんは好きな人のために頑張れる凄い子だよ、僕はそういう人好きだな」
彼は頭を撫でながら赤ん坊をあやすような口調で言う。
梨沙「あによぉ…いきなりそんな事…」
男子「だからね、取引をしよう」
梨沙「…取引?」
1週間。
その間だけ彼の言う事を聞けばアタシにそれ以上何もしないし、ありすの居場所も教えてくれるという。
男子「もちろん、その間君の処女にも手を出さないと約束するよ」
梨沙「…ホント?」
男子「うん」
…信じられない。
どうせ1週間経ったら約束を反故にするに決まってるわ。
男子「信じてもらうために…そうだな、それじゃあこんなのはどうだい?」
そう言うと彼はどこかに電話をかけた。
男子「…もしもし…ええ、そうです…はい、お願いします」
二言三言電話で話した後、彼はケータイをアタシの耳に押し当ててきた。
???『…もしもし』
この声は…
忘れもしないこの声は…!
梨沙「ありす!?ありすなのね!?」
ありす『梨沙さん…もう私に構わないでください…私は…むぐっ!?』
ありすの声はいきなり中断され、その代わりに何かうめくような声と、何かをしゃぶるような音が聞こえてきた。
梨沙「ありす!どうしたのよ!ねえ!返事してよ!」
すると
???『あ~…この子は今おクチが忙しくてね、君に構っている暇は無いんだ』
全く知らない男の声。
梨沙「アンタがありすを…!」
折れそうになっていた心に再び火が灯るのを感じる。
梨沙「首洗って待ってなさい!必ずありすを助け出して、アンタを刑務所に入れてやるんだから!」
???『おお怖い怖い…そんな日が来ることを楽しみに待っているよ』
ブツッ…プーッ、プーッ…
梨沙「…応じるわ」
男子「ん?」
梨沙「取引に応じるわ!ありすを助けるためだもん、なんだってしてやるわ!」
男子「オッケー、それじゃあ取引成立だ、念のためだけどさっきまで撮影してた君の写真は今電話した人に送ってあるから」
梨沙「いいわよ、でも1週間経ったらそれも消してもらうからね!」
男子「わかった、それまで含めて取引としよう」
そう言うと彼はアタシの拘束を外しはじめた。
シュル…スル…
梨沙「…はぁ」
やっと手足の自由を取り戻したアタシは一息ついて
梨沙「それで、アタシは何をすれば良いわけ?」
男子「そうだね…」
彼は少し思案し、アタシに命令を下した。
………
男子「じゃあ梨沙ちゃん、気を付けて帰ってね」
梨沙「…ふん!言われなくたって帰るわよ!」
今、アタシのお尻には潤滑剤ついでに大量の媚薬ローションと共にバイブが挿入されている。
更にその上から貞操帯を装着され、それが抜けないようになっている。
男子「そんなに大きくはないと思うけど、苦しくない?」
彼が心配そうにアタシの顔を覗き込んでくる。
梨沙「大丈夫よ…このくらい」
今日は色々あって疲れたわ…
今は一刻も早く帰りたい…
アタシはジンジンとカラダの内側を炙る熱をお尻で感じながら家路に着いた。
梨沙(ありす…もう少しの辛抱だからね…!)
梨沙(この1週間、絶対に屈したりしないんだから!)
おわりです、お付き合いありがとうございました。
次回『屈服編』に続くかもしれません。
このSSまとめへのコメント
あ、続かなくていいです
唐沢TAKAHIROで草
おwまwたwせwアwイwスwティw