モバP「プロデューサー会議」 (13)

プロデューサーが集まる話
基本1アイドルに1プロデューサー
武内Pもちょっと出る予定
いろいろ至らない点もあるけど許してくださいなんでもしまむら

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500130115

都内某所

プロデューサーs「「ワイワイガヤガヤ」」

ありすP「本はですね~」

文香P「タブレットは~」

CoP「なんで逆なの?」

文香P「本とタブレットどっちがいいか話し合いになって」

ありすP「『ディベートは相手の立場で議論するものなんです』て言ってたからさ」

CoP「ふーん(Pがしてることに突っ込むのは野暮かな)」

亜子P「まゆP来ると思う?来ないにエナドリ500」

レナP「乗った、来るに1万ジュエル」

武内P「隣失礼します」

ホモP「ウホッ、いい男」

武内P(ビクッ


モバP「そろそろ始めたいと思うんで各自着席お願いしまーす」
ハーイ

モバP「それでは第35回プロデューサー会議を開始します。議長は私モバPが」

加奈P「記録は私が担当しますね」

モバP「お茶やお菓子などはあちらにいるお二人の近くです」スッ

周子P「こっちだよーん」ノシ

茜P「こっちです!」ノシ

モバP「では会議を始めたいと思います。まずは前回の議題のおさらいから。
前回の議題は『アイドルがクンカーになった場合はどのように対処すべきか』です」

モバP「これの対処方としては、まず自分の服を嗅がせない、服から目を離す場合はファブリーズをしとく、それでもダメな場合はホンオフェやシュールストレミングなどを服にかけておく、などが挙げられました」

モバP「なお最後の案については志希Pが実践してきたはずだけど…いない?」
シーン
 ハァーイ
モバP「ん、フレデリカP伝言もらったのかな?どうぞ」

フレデリカP「どーもシュールストレミング嗅がせたみたいなんだけどねー嗅いだ瞬間に気絶しちゃったみたいでさー、今お見舞いに行ってる所だってー」

モバP「なるほど…匂い系使う人は濃さに気をつけること」
ハーイ

モバP「それではおさらいも済んだ所で今回の議題に移ろうと思います。
今回の議題は『アイドルの前でおっきした時のとるべき対応』ですこれについて意見を…」

ホモP「ちょっと待ってくれないか」

モバP「ん?」

ホモP「お隣さんがなんか死にそうになっているんだが」

武内P「(PTSD発生ちう)」

Ps「ワー,キャー,ウオー」

モバP「とりあえず周りの人は落ち着いてください!あと周りにいる人は移動させるの手伝って!あとは…なんかリラックスできるようなもの持ってる人はそれを使ってあげて」
ハーイ

武内P「申し訳ございません…」(担がれちう

しばらくした後

モバP「前回いなかったのが仇となったなぁ…しかし何があったの?知ってる人います?」
ハイ
モバP「お、マキノP。どぞ」

マキノP「アイドルは周知の事実らしいけど、言う範囲はプロデューサー内にとどめておくこと、OK?」
リョウカーイ,オッケー,ズドン

マキノ「理由としてはCP全員による逆レ未遂とのこと。またおっきしているのを見つかって襲われたのが理由だと。」

モバP「アイドルに対して馬鹿真面目な人だし襲われたとなるとなかなかなんだろうなぁ…」

PaP「…武内さんはみんなの(ボソッ」

通じたP「「「おいバカやめろ」」ハゲ」

PaP「ハゲじゃないもん!生えてるもん!
実際漫画家ペアは大丈夫なの?」

比奈P「こっちは大丈夫、夏コミの予定開けておく代わりに新刊と既刊どっちも目を通しておいた」

由里子P「そもそも男同士しかなかったから大丈夫だった。」

比奈P「ちなみに新刊はまゆとまゆPので」

由里子「ホモP×ハゲPだったじぇ」

ホモP&ハゲP「おい(おい)」

モバP「はいはーい、雑談もいいけど会議も進行しますよー」

コンコン

モバP「遅れて来たPかな… 『お前のアレは?』」

??「『ウサミン+ピヨちゃん/4』」

モバP「当たり 中にどうぞ」

志希P「お見舞いからふっかーつ」

まゆP「なんとか撒けた…」(グッタリ

志希P「いやー、軟禁で助かったねー。とっさにくさやエキスかけなかったら一緒に監禁されてたんじゃないかなー。にゃははー」

モバP「お疲れ様ー…とりあえずお茶どうぞ」

亜子P「ちくしょう…」

レナP「私の勝負勘も鈍ってなかったね」

モバP「あ、そうだ。まゆPは忘れる前にいつものよろしく」

晶葉P泉P「任せろー(てください)」スッ

ピー

晶葉P「やっぱり盗聴器とGPSの類がついているな…」

泉P「まゆも相変わらずですね…とりあえずこっちの準備は出来たんで全部摘出お願いします」

晶葉P「ほい、これで全部だ」スッ

泉P「とりあえずデータいじっておくよ」

まゆP「感謝っ……!圧倒的感謝!」ボソボソ

モバP「…なーんか言語おかしくなってませんか?精神分析できる人誰かお願い」

亜季P「OK!」

モバP「やめて、筋肉モリモリマッチョマンの変態が精神分析(腹パン)したらまゆP死んじゃう」

清良P「では私が」

モバP「お願いします」

モバP「やっと始められるよ…なんか疲れた…」

モバP「まず、前提におっきしないことが前提。生理現象だししょうがない点もあるけどアイドルの目に触れない所でしておくのが鉄則」

モバP「ここまではいい。けどもしもおっきした場合どうすればいいのか…」

モバP「一例としては気づかれる前にその場から逃げるとかが…(云々」

奈緒P「じー…」

あいP「なんでこっち見てくるんだね」

奈緒P「逃げる=外に走る=アイちゃん」

あいP「本人が『大勝利ぃ!』なんて言った日にはひっくり返るよ。そもそもあの娘は美嘉(恋愛マスター&乙女)+清美(風紀委員)+ウサミン(墓穴)+茜(走る)/4みたいなもんじゃないかな」

奈緒P「なるほどなぁ」

モバP「おーいそこ2人、聞いてなさい」

2人P「はーい」

モバP「自分はこうしている、とかがある人は挙手どうぞ」
ハイ
モバP「七海P、どうぞ」

七海P「時子Pさん、ちょっと来てもらっていいれすか~?」

時子P「(嫌な予感)…まぁ了解」

七海P「抱きついてきた人はこうやって〆るれすよ~」鯖折の形でギュー

時子P「痛い痛い痛い!th6番の骨がががあがg」

七海P「と、こんな感じですればいいれす。(解放)ちなみに小中学生には負担が大きいので軽めにしとくのがコツれす」

モバP「なるほど…時子P大丈夫?」

時子P「腰がぁ… ボコボコにされることはよくあるからしばらくすれば治るよ」

モバP「とりあえずお大事に…他にある方ー」
ハーイ
モバP「はい、有香P」

有香P「空手とはちょっと違うけど巴投げの方法を…」

時子P(ビクッ

有香P「流石に追い打ちかけないから安心してください。人形もってきたんでこれを使います」

有香P「こんな感じで後ろに倒れつつ…こう!(オオー)途中で手を離すと危ないんで、する場合はちゃんと加減すること」ハーイ

有香P「実際に突進してくるアイドルは少ないしあんまり使わないと思います」

モバP「他にもある人ー?」
ハイ
モバP「清良Pどうぞ」

清良P「これは最終手段ですが…どうしても抑えたいって人はここに紹介状を書くので後で来てください」

モバP「最終手段とは…?」

清良P「去勢です」ニッコリ

プロデューサーs「ヒッ(股閉じ」

清良P「と、いうのは冗談で(ドンガラガッシャーン)、いわゆる男性用貞操帯を作ってもらうメーカです」

モバP「なんだぁ…びっくりした…とりあえずそれが欲しい人は会議後に清良Pの所へ」ハァーィ…

モバP「こんな感じで毎回会議は進むのでしたとさ…」

モバP「そろそろ終わるので可奈Pまとめよろしくお願いします」

可奈P「今回の議題は『おっきした場合の対処法』で対処法として、位置を調整してバレないようにする、あらかじめマイクなどの似た形状の物を用意する、またアイドルの行動が原因にもなるため過度なスキンシップは避ける、などがあがりました」

モバP「ありがとうございます。プロデューサー各位はもしもの時はこれらを実施するように」

モバP「次回の議題は『フラグの折り方』です」

モバP「合言葉は『助けて ー 1人じゃ運べないの』で」

美優P「ナイスフラグクラッシャーですね…」

友紀P「それは褒め言葉じゃないでしょー」

モバP「次回日程は決まり次第お知らせする予定です」

モバP「それでは第35回プロデューサー会議を終了いたします」

オツカレサマデシター

正直後悔しかありません
もうどうにでもなーれ
html出してきま

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