智香「お疲れのプロデューサーさんを癒します!」 (32)

智香「デオドラント~ファブリーズ~呉島光実~♪」スタスタ

智香「…あれ?事務所のドア開いてる」

智香「あ、プロデューサーさんだ。プロデューサーさ…」

モバP(以降P表記?足でやらせてよ足で!)「……つかれちゃったな」

智香「っ!?」

P「ん?」

智香「っ!」ササッ

P「あれ、今パッション系17歳アイドルの気配がしたけど…気のせいか」

P「ま、いいか。それより続きをせねばな」ゴソゴソ


智香「……」

智香(あ、あの超人無敵元気社畜のプロデューサーさんがお疲れ!?)

智香(っていくら何でも失礼だよね…プロデューサーさんだって人間なんだもん)

智香「…」チラッ

P「あー、まだこんなに書類残ってるよ…」

智香「…」

智香「……」

智香「………ロッカーに確か置きっぱなしにしてたよね」

智香「…」

智香「……よしっ」



P「何が「ほんの少しだけ手伝ってもらえませんか?」だよ、あの緑の鐘カネゴンめ。ほんのちょっとって量じゃねーよ」

P「あー畜生。すっかり千川にウソつかれちゃったな」

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P「ふぅ…これで残りあと240枚…」バリバリバリバリ

P「残り12枚…夕方のタイムセールには間に合いそうだな」バリバリバリ

バァン!

P「っ!?」ビクッ

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

智香「テンポくださーい!ワンツー、ワンツー♪」

智香「もっと!もっとエールをください、プロデューサーさん☆」

P「」

智香「フレーフレー、プロデューサー☆がんばれがんばれ、プロデューサー☆」

P「」

智香「……」

智香「どうですか!?」

P「何事!?」

智香「あれ、まだ足りませんでしたか?」

P「だから何事!?」

智香「それじゃあもうちょっとテンポを上げて」

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

智香「ファイトー!オー!プロデューサー!」

智香「フレーフレー、プロデューサー☆がんばれがんばれ、プロデューサー☆」

P「智香さんや」

智香「はいっ!元気になりましたか?」

P「もうちょいで終わるから、ちょいお静かに頼みます」

智香「」

P「…よし、と。これで完成っ」

智香「」

P「ちひろさんに頼まれてた書類も片付いたし、智香も上がりなら送ってくぞ?てか何でチア衣装なの?」

智香「」ショボーン


智香「昨日は失敗しちゃったなぁ…うん、力不足だったね」

智香「おはようございまー…って、またプロデューサーさん1人で…」

P「思いっきりつかれたなぁ…」グッタリ


智香「っ!?」

P「ん?」

智香「っ!」ササッ

P「あれ、今乙女座A型アイドルの気配がしたけど…気のせいか」

P「ま、いいか。それより続きをせねばな」ゴソゴソ


智香「……」

智香(あ、あの絶対無敵元気爆発熱血最強のプロデューサーさんがお疲れ!?)

智香(っていくら何でも失礼だよね…プロデューサーさんだって人間なんだもん)

智香「…」チラッ

P「ダメージが意外に根深く残ってるでごぜーますよ…」

智香「…」

智香「……」

智香「………まだロッカーに確か置きっぱなしにしてたよね」

智香「…」

智香「……今度こそっ」


P「タマの奴…「1ミリ大きくなりましたぞ!」って言うから背か?胸か?って聞いただけじゃないのさ」

P「鳩尾にアトミックファイヤーブレードしやがって…足のサイズとか分かるかぁ」ゲフッ

P「千川に押し付けられた仕事も終わってるし、今日は早めに帰ろうかね」

P「最近蒸し暑くなってきたし、ダ〇エーでシューアイスでも買ってくかな」

バァン!

P「またっ!?」ビクッ

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

有紀「かっとばせー!プロデューサー!

茜「ファイオー、ファイオー、ファイオー!!!」

P「」キーン

智香「フレーフレー、プロデューサー☆がんばれがんばれ、プロデューサー☆」

有紀「そこだーっ打てー!プロデューサー!」

茜「疲れた時こそ気合です!!!」

P「」キーン

智香「……」

智香「どうですか!?」

P「鼓膜が逝った」

智香「あれ、まだ足りませんでしたか?」

P「何にも聞こえねぇ」

智香「それじゃあもうちょっとテンポを上げて」

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

有紀「ヘイヘーイ、ピッチャービビッてんのー?」

茜「もっと熱くなりましょう元気があれば何でも出来ますボンバー!!!」

P「チアフルボンバーズさんや」

智香「はいっ!元気になりましたか?」

P「やかましい」

智香「」

有紀「」

茜「」

P「お、耳治った」

智香「」

有紀「」

茜「」

P「特に用事がないなら送ってくぞ?あ、車の中で飲むなよユッキ」

智香「」ショボーン

茜「」ショボーン!

有紀「」グビグビ

智香「昨日も失敗しちゃったなぁ…茜ちゃんはションボリしちゃうし、キャッツは負けちゃうし」トコトコ

智香「おはようございまー…って、今日もプロデューサーさん1人で…」

P「うわぁ……つかれた」


智香「っ!?」

P「ん?」

智香「っ!」ササッ

P「あれ、今82-57-83のけしからんボディアイドルの気配がしたけど…気のせいか」

P「ま、いいか。それにしても肩重たいな…四十肩にはまだ早いと思うんだけど」


智香「……」

智香(あ、あの東西南北中央不敗のプロデューサーさんがお疲れ!?)

智香(っていくら何でも失礼だよね…プロデューサーさんだって人間なんだもん)

智香「…」チラッ

P「肩が重たい…体がダルい…」グテーッ

智香「…」

智香「……」

智香「………クリーニングして置きっぱなしにしてたよね」

智香「…」

智香「……3度目の正直!」


P「そろそろ小梅のところに戻ってくれない?ジワジワ生命力吸われてる気がするんだけど」

あの子「まぁまぁ、おかまいなく」

P「構うにきまってるだろぉ…うわぁ…憑かれたぁ」

P「千川に押し付けられた仕事も終わってるし、今日は早めに帰ろうかね」

P「最近蒸し暑くなってきたし、ダ〇エーでシューアイスでも買ってくかな」

バァン!

P「またっ!?」ビクッ

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

友紀「かっとばせー!プロデューサー!

茜「ファイオー、ファイオー、ファイオー!!!」

P「」キーン

智香「フレーフレー、プロデューサー☆がんばれがんばれ、プロデューサー☆」

友紀「そこだーっ打てー!プロデューサー!」

茜「疲れた時こそ気合です!!!」

P「」キーン

智香「……」

智香「どうですか!?」

P「鼓膜が逝った」

智香「あれ、まだ足りませんでしたか?」

P「何にも聞こえねぇ」

智香「それじゃあもうちょっとテンポを上げて」

智香「フレーフレー、プロデューサー!」

友紀「ヘイヘーイ、ピッチャービビッてんのー?」

茜「もっと熱くなりましょう元気があれば何でも出来ますボンバー!!!」

P「チアフルボンバーズさんや」

智香「はいっ!元気になりましたか?」

P「やかましい」

智香「」

友紀「」

茜「」

P「お、耳治った」

智香「」

友紀「」

茜「」

P「特に用事がないなら送ってくぞ?あ、車の中で飲むなよユッキ」

智香「」ショボーン

茜「」ショボーン!

友紀「」グビグビ

P「やれやれ、ようやく離れてくれたか…」

P「寺生まれでも鬼の手も獣の槍も無いからそっち方面は勘弁してほしいですよ」

バァン!

P「ドアは静かに開けなさい」

智香「っ!っっ!!」サッ!シュバッ!

フレデリカ「~♪」フリフリ

文香「…」ピコピコ

P「」

智香「~~っ!っ!~っ!!」ババッ! クルクルッ バッ!

フレデリカ「~~っ♪」フリフリフリ

文香「……」グルグル

P「」

智香「……」

智香「どうですか…?」ヒソヒソ

P「何が」

智香「あれ、まだ足りませんでしたか?」

P「何の儀式!?」

智香「それじゃあもうちょっとリズムを上げて」

智香「~~っ!!っ!っっ!!」シュババッ ババッ

フレデリカ「~~~♪」フリフリフリフリ

智香「………あぅ」グルグルグル ステンッ

P「智香さん達や」

智香「はいっ!元気になりましたか?」

P「動きがうるさい」

智香「」

フレデリカ「」

文香「」

P「無言で踊り狂うアイドル達とか恐怖しか感じないよ。…送っていく?」

智香「」ショボーン

P「てか、どういう人選だよ」

フレデリカ「暇デリカ~♪」

文香「暇ふみか~…」

一応見直してチェックしてるのに何でこんな誤字るんやろ…目がシパシパする眠気は関係ないだろうし…不貞寝します
智香は初チャレンジですが随分頭がパッションになってしまいましたねスンマセオヤスミー

智香「昨日も駄目だったなぁ…。文香さんは昨日のアレで筋肉痛になっちゃったし」トテトテ

智香「おはようございまー…って、また今日もプロデューサーさん1人で…」

P「おぉ…凄ぇつかれた」


智香「っ!?」

P「ん?」

智香「っ!」ササッ

P「あれ、今鹿児島出身趣味チアリーディングアイドルの気配がしたけど…気のせいか」

P「ま、いいか。それにしても本当につかれたなぁ…もうそろそろいいかな?」


智香「……」

智香(あ、あのイナバ物置より丈夫と言われてるプロデューサーさんがお疲れ!?)

智香(っていくら何でも失礼だよね…プロデューサーさんだって人間なんだもん)

智香「…」チラッ

P「こっちはどうだろ…おお、つかれたつかれた」モソモソ

智香「…」

智香「……」

智香「………」

智香「…」

智香「……今度くさきばいもす!」



P「つかさに教わって試してみたけど、やってみるとハマるなコレ…おお、キュウリもよく漬かれてるわ」ボリボリ

P「味噌漬けにしたチーズもまた…。事務所じゃなかったら一杯やりたい気分だな」

P「うーん…炊き立てご飯が欲しくなるな。給湯室にあったっけ…」

P「いやいや、でもこんな時間に食べたらデブるしなぁ…年取ると体系維持大変だしなぁ」ボリボリ

バァン!

P「智香ードア壊れるー」

智香「…」スタスタ

時子「…」スタスタ

のあ「…」スタスタ

P「」

智香「…」ジーッ

時子「…」ジーッ

のあ「…」ジーッ

P「」

智香「……」ジーッ

智香「…」カキカキ

『どうですか?』

P「どうと申されましても」

智香「…?」カキカキ

『温かく見守ってみようかと思いまして』

P「凄ぇ人選!」

智香「………」ジーーッ

時子「………」ジーーッ

のあ「………」ウツラ、ウツラ…

P「智香さん達や」

智香「はいっ!元気になりましたか?」

P「気配がうるさい」

智香「」

時子「チッ」

のあ「zzzzz…」

P「背後でひたすら視線注がれるとか怖いわ。ほら、送っていくから着替えなさい」

智香「」トモーン

時子「ちょっと、寄りかかるんじゃないわよ」

のあ「すぴぃ…」

P(最近やたら智香が絡んでくる)

ガタ…

P(まぁ、純粋な善意で応援してくれているのは分かるし気持ちは素直に嬉しい)

ガタガタ…

P(ただ…若干あの娘も頭がパッションなんだよなぁ)

ガタガタガタ…

P「…」

P「あれ、そういえば今日は珍しく静かだな」

ドア「そうだね」

ガタガタガタガタ…

P「…さっきから揺れてる?おいおい地震か?」クルッ

智香「」ガタガタガタガタ

P「oh…」

智香「」ガタガタガタガタ

P(いつの間にか智香が部屋の隅っこで体育座りしてるでごぜーますよ)

P「どうした智香。って揺れの原因お前か!」

智香「…ぷ、ぷろ、でゅー、さ…」

P「ど、どうした智香!作画が下書きみたいになってるぞ!」

智香「…お、お…」

P「お?」

智香「お、うエ…ンガ、し…たイ…」ガタガタガタ

P「禁断症状みたいなの出てる!?」

智香「お、おうエン…!おう、え、ン…!」

P「むしろ今のお前に頑張れって言いたい!」

智香「が、がんばれぇー…まけーんなぁー…力の限りぃー…生きてやれぇー…」

P「どなたかぁ!どなたか応援が必要なお客様はいませんかぁ!?」

乃々(皆さんこんにちは。こんばんはの方はこんばんは。毎度おなじみ机の下のコロポックル、もりくぼです)

乃々(最近蒸し暑い日々が続きますが皆さんお体のほうは大丈夫でしょうか。水分補給はもちろんですが汗をかくとミネラルが不足しますのでしっかり塩分を取るのもお忘れなく)

乃々(今日も今日とてで静かに暮らしています。悪鬼修羅蔓延るこの冥府魔道(芸能界)、無力でか弱いもりくぼの出来る事はこうしてひっそりと人目につかないように…)

バァンッ!

乃々「ひぃっ!」

智香「フレーフレー、のーのーちゃん!」

乃々「ひぃぃっ!?」

智香「テンポくださーい!ワンツー、ワンツー♪」

乃々「な、何なんですけど!何なんですけど!?」

智香「もっと!もっとエールをください、乃々ちゃん☆」

乃々「お帰りください!」

智香「フレーフレー、乃々ちゃん☆がんばれがんばれ、乃々ちゃん☆」

乃々「な、何ですか何なんですか新手のいぢめですか!?」

乃々「…あっ」

P「…」

P「…」グッ

乃々「貴方の差し金ですか!」ガオーッ

智香「フレーフレー、のーのーちゃん!」

P「テンポくださーいワンツーワンツー」

乃々「お帰りくださいワンツーワンツーですけど!」




P「自分からレッスンに向かうとは…成長したなぁ森久保も」

P「で、どうだ?少しは満足したかな」

智香「」トモーン

P「アカン、ちゅるやさんみたいなままだ」

杏「はぁ…至福…寝るのが仕事ならいいのにな…」

杏「こんな暑い中で働いたりしたら杏溶けて無くなっちゃうよ…うはぁ~、エアコン最高」

杏「こんな快適だと動けないなぁ~、動けないなら仕方ないなぁ~、レッスンいけないなぁ~」ゴロゴロ

バァン!

杏「わっ!き、きらり来襲!?」

智香「フレーフレー、杏ちゃん!」

杏「えっ、えっ?な、何事!?」

智香「テンポくださーい!ワンツー、ワンツー♪」

杏「説明くださーい。え、なに?ホントに何?」

智香「ファイトー!オー!杏ちゃん!」

杏「ファイトー、ノー。杏ノーファイトだよ」

智香「フレーフレー、杏ちゃん☆がんばれがんばれ、杏ちゃん☆」

杏「いや本当に何なのさ。てか声デッカ…え、ドッキリ?どっかにカメラとか…」

杏「…あっ」

P「…」

P「…」グッ

杏「元凶見つけたぞぉ!」ガオーッ

智香「フレーフレー、杏ちゃん!」

P「ファイトー、オー。あーんーずー」

杏「何で智香よりプロデューサーのほうが動きキレキレなのさ!」




P「まさか杏が自分からレッスンに向かうとは…成長したなぁアイツも」

P「で、どうだ?少しは満足したかな」

智香「」トモーン

P「アカン、干物妹みたいなままだ」

書き込み寸前で一度消えて心が折れたので不貞寝するっす。…起きたら仕事かぁ、空から猫降ってくればいいのに…。
多分明日には終わらせます。何故か智香もちょっとアレな娘に…何でだろオヤスミー

智香「お、おう、エん…オウ、え、んが…した…」ガタガタガタガタ

P「智香ー!戻ってこい智香ー!くそぅ!どうしてこの事務所のアイドルはこうも軽々しく向こう側に行ってしまうんだ!」

智香「オウエン、ワガ、ソンザイショウメイ」ガクガクガクガクガク

P「他にもお前のアイデンティティティはいっぱいあるよ!ほら、えっとー…ほらアレだ。………脇とか」

智香「オ……ワキ…?」ピクッ

P「あとは……うーんと………太ももとか?」

智香「モモ…」

P「ポニテの後ろから覗くうなじとか、チアしてる最中にチラチラ見えるお腹とか」

智香「」

P「智香と言えば脇とよく言われるけど俺としてはチア衣装で露出してる肩口から二の腕にかけてのラインとか……あれ」

智香「…」

P「ど、どうした智香。今度は顔が真っ赤だぞ!?」

智香「……」プルプル

P「おーいどうした智香?あ、等身が元に戻ったな。よかったよかっ……うん?何で腕掴むの?」





ちひろ「はぁ~…やっと帰ってこれました。出張ならあの社畜に行かせれば良いじゃないですかぁ」

常務「ご苦労だったな。彼は別の案件が入っていたので君が適任だったのだ。ところでお土産はどれだ?」

ちひろ「…帰ってきて早々、まるでアイドルに思い切り腕でも噛まれてるようなオッサンの悲鳴が聞こえるんですけど」

常務「ほぅ…悪くないチョイスだ。ところで千川。チョコチップクッキーとバターサンドはどちらが私の分だ?」


智香「フンフンフフンフーン♪芳乃ちゃんと同郷~♪」スタスタ

智香「…あれ?事務所のドア開いてる」

智香「あ、プロデューサーさんだ。プロデューサーさ…」

モバP「流石に疲れましたわ…」グッタリ

智香「っ!?」

P「ん?」

智香「っ!」ササッ

P「あれ、今若林智香の気配がしたけど…気のせいか」

P「ま、いいか。それより続きをせねばな」ピコピコ


智香「……」

智香(あ、あの攻強皇國機甲のプロデューサーさんがお疲れ!?)

智香(っていくら何でも失礼だよね…プロデューサーさんだって人間なんだもん)

智香「…」チラッ

P「流石にデレステとグラブルとガンブレとモンハン同時プレイはちょっと疲れるなぁ」

智香「…」

智香「……」

智香「………衣装はロッカーにあるはずだけど確かこの前ポンポンが1個…」

智香「…」

智香「……よしっ」ムンズッ

アッキー「待て」





常務「終わりだ」モキュモキュ

順調にブラック勤務が松崎しげる勤務にヒートアップしていき心も体もデンジャラスゾンビです…そして誤字ると。
何となく思いついたので智香SSでございました。いいですよねチア衣装。個人的に大変嫌いではございません。
さて次は誰を犠牲…もといスポットを当てよう。まゆか、翠か…たまには芳乃か


オツカーレ ヤスミターイ

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