モバP「冬の休日」若林智香「デートですよっ☆」 (64)

千川ちひろ「プロデューサーさん、明日はお休みでしたよね」

P「ええ。久々の休みですけど、いざとなると何していいかわかんないもんですよね。なんか結局、家でゴロゴロして終わっちゃいそうで」

若林智香「もったいないですよっ! それならアタシとでかけましょうよっ☆ な、なーんて……////」

P「ああ、智香も明日はオフだったな。よし、じゃあ出かけるか」

智香「えっ!?」

ちひろ「えっ!?」

P「たまには担当アイドルと、仕事以外で一緒にいるのもいいかもな。あ、智香がオフにまでプロデューサーと一緒は嫌だって言うなら別だが」

智香「い、嫌じゃないですっ! で、でかけましょう!」

P「いいのか? じゃあ、9時頃寮に行くよ」

智香「わかりましたっ☆」

ちひろ「……」ポペプピペー

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若林智香(17)

~その夜 寮にて~


島村卯月「聞いたよ、智香ちゃん! デートだって!?」

智香「え? ええっ!?」

佐久間まゆ「智香ちゃんもようやく、担当のプロデューサーさんとそういう関係に……長かったですねぇ」

城ヶ崎美嘉「いいなあ……いつかはアタシも////」

城ヶ崎莉嘉(お姉ちゃんにはナイショで、こないだPくんにテーマパーク連れてってもらっちゃったんだけどね☆)

※城ヶ崎姉妹は同じPが担当です

智香「み、みんなまってまってっ! た、ただ明日一緒にお出かけするだけだよ」

卯月「それを、デートって言うんだよ」

まゆ「ういういしいですねぇ」

美嘉「それで!? プランとかはもうあるの?」

智香「プランとかは別にっ……プロデューサーさんは、映画でも観ようかって言ってたけどっ」

卯月「いいよいいよ、まずは身近で一緒にいられて、見た後は共通の話題ができるし」

まゆ「今、映画ってどんなのやってましたかねぇ?」

輿水幸子「今ならアクション大作の『00765スイカフォール』をやってますよ」

莉嘉「あ、スイカがスカイダイビングするんだよね! 見たい見たいー!」

美嘉「アクションねえ。それよりもここは、恋愛ストーリーとかがいいんじゃない?」

卯月「うんうん、そうだよ」

>>2ありがとうございますっ☆
ごめんなさい、>>6はやり直します。

美嘉「それで!? プランとかはもうあるの?」

智香「プランとかは別にっ……プロデューサーさんは、映画でも観ようかって言ってたけどっ」

卯月「いいよいいよ、まずは身近で一緒にいられて、見た後は共通の話題ができるし」

まゆ「今、映画ってどんなのやってましたかねぇ?」

輿水幸子「今ならアクション大作の『00765スイカフォール』をやってますよ」

莉嘉「あ、スイカがスカイダイビングするんだよね! 見たい見たいー!」

美嘉「アクションねえ。それよりもここは、恋愛ストーリーとかがいいんじゃない?」

卯月「うんうん、そうだよ」

莉嘉「てゆーとぉ……明日の上映は……」

白坂小梅「あ、明日から……期待の大作……『貞子3DS LL』が公開……」

美嘉「それ、ホラー映画じゃないの!」

小梅「ほ、ホラーにみせかけたアクション映画だった前作『貞子3DS』の、は、反省をいかした……本格ホラー……制作費は、3DSの約1.5倍」

莉嘉「こ、こわそー!」

小梅「同時上映……は『もいでよ どうぶつの首』」

美嘉「デートなんだから、ホラーはだめだよ」

まゆ「そうでもありませんよぉ」

美嘉「え?」

卯月「そうだよ。怖いシーンで、プロデューサーさんの手とか握っちゃうんだよ」

美嘉「て、手を……////」

智香「////」

まゆ「そこからステップアップして、抱きついたりするんですよぉ」

智香「////////」

美嘉「な。なるほどね★」

美嘉莉嘉(参考になるなあ……)

まゆ「智香ちゃん、明日はがんばってくださいねぇ」

卯月「ぐっと親密になるチャンスだよ」

智香「みんな……うんっ! みんなの応援、アタシ無駄にしないよっ☆」

~翌朝 寮前~


智香「プロデューサーさんっ、おはようございますっ☆」

P「ああ、おはよう。おっ、ちゃんと変装してるな」

智香「そこはちゃんとわかってますよっ。でも、変じゃないですかっ?」

P「可愛いよ。さ、行くか」

智香「あ、はいっ!」

智香(今、アタシのこと可愛いって……////)

まゆ「行きましたねぇ」

美嘉「? なんで隠れて見てるの?」

卯月「じゃあ私たちも行こうか」

美嘉「え?」

小梅「で、デートがうまくいくか、見守る……」

美嘉「えええ???」

~映画館前~


P「え? ホラー映画が見たいのか?」

智香「はいっ! これ、話題になってるんですよっ☆」

P「ああ。出演陣も豪華だし、監督も今回は実力派を抜擢したな。前作が不入りだったから、映画会社も本気を出したみたいだし、どういう演出をしてきたのか興味あるな」

智香「もうプロデューサーさんっ、今日は純粋に楽しみましょうよっ!」ムー

P「あ? ああ、そ、そうだな。どうしてもそういう目で見てしまうな……反省する」

智香「いいですよっ☆ そういうの、プロデューサーさんの素敵なところだしっ」

P「え? そ、そうか?」

智香「はいっ! じゃあ入りましょう」

P「あ、なにか食べ物と飲み物を買おうか。智香、なにがいい?」

智香「映画と言えば、ポップコーンですよっ☆」

P「お、智香は映画とかよく来るのか?」

智香「事務所のみんなと来るんですよっ」

P「へえ、みんな映画が好きなんだな」

智香「それもありますけど、暗くてあんまり騒がれないですし。みんなでお出かけするのに向いてるんですよっ」

P「なるほどな」

智香「美嘉ちゃんは、ロマンチックな映画が好きなんですよっ☆」

P「意外だな。もっとアクションとか好きなのかと思ってたが」

P(美嘉のプロデューサーに、今度教えてやろう)

智香「小梅ちゃんは、ホラー映画好きですしっ」

P「そうだな。ん、小梅もこれ、見たがるんじゃないか?」

智香「はいっ。実はこの映画、小梅ちゃんのオススメ。なんですっ」

P「そうなのか。お、順番きたな。ポップコーンとコーラを2人分、お願いします」

店員「こちら、カップルでのご入場ですか?」

P「え?」

智香「え?」

店員「カップルでの来場の方には、特別セットをご用意しておりますが」

P「えーと俺たちは……」

まゆ「チャンスですよぉ。ここでカップルだって言っちゃうんですよ!」

卯月「まずは形からはいるんだよ。頑張れ!」

美嘉「あ、アタシは無理だな……////」

小梅「ポップコーンは……塩味が……おすすめ……」

智香(こ、ここでがんばらなきゃ! が、がんばれアタシっ☆)

智香「か、カップルですっ!」

P「と、智香」

智香「特別セットって、なんだか嬉しいんてすよっ! 今日だけお願いします、プロデューサーさんっ☆」ヒソヒソ

P「そうか……わかったよ。あーと、俺たちはカップルです」



※智香イヤー

P「俺たちはカップルです……俺たちはカップルです……俺たちはカップルです……カップルです……カップルです……」


智香「えへへへへっ☆////」

店員「わかりましたー。では、こちらをどうぞ」

P「え? これ、大きいですね」

店員「2人分のポップコーンが、ひとつのボックスに入れてありますので、仲良く食べてくださいね」

P「こ、コーラも同じ容器ですか?」

店員「ストローも、一緒に吸えるようになってますから。あ、ストローの形はハート形と星形から選べますがどちらになさいますか?」

智香「あ、星形でお願いしますっ☆」

P「いいのか? 智香」ヒソヒソ

智香「アタシはいいですよっ☆」

智香(ど、ドキドキするよう……あ、アタシがんばった!)

P(智香……)

まゆ「やりましたねぇ!」

卯月「智香ちゃんは、やればできる娘だよね」

美嘉「すごいなあ……」

小梅「え、映画……楽しみ」

まゆ「じゃあ、まゆ達も入場しましょうか」

卯月「あ、そうだね。私たちもポップコーン買う?」

美嘉「うん。そうしようよ」

小梅「か、カップルのセットに……する?」

美嘉「……それはやめとこうよ」

~館内 上映前~


P「結構いい席がとれたな」

智香「そうですねっ☆ 実はアタシ、ホラーって初めてなんですよっ」

P「え? そうなのか? これ、結構怖いって聞いてるぞ」

智香「そう言われると……ちょ、ちょっと心配になってきました……」

P「こ、怖かったら手を握ってやるから」

智香「えっ?」

P「そ、そうすれば、怖くないかも知れないだろ」

智香「あ……はいっ! ありがとうございますっ!」

智香(プロデューサーさんと、手を……////)

P「ほら、智香ポップコーン」

智香「あ、はいっ☆ プロデューサーさんもどうぞっ!」

P「ああ……あっ!」

智香「あっ!」

P「智香の手と触れた……」

智香「今一瞬、プロデューサーさんと手が……」

P「の、のみもにょ、飲み物も飲むか?」

智香「は、はひっ!」

智香(同じドリンクを一緒にストローで……嬉しいけど、恥ずかしい////)

P(智香の顔が近い……やっぱり可愛いな、智香////)

まゆ「どうやら、順調みたいですねぇ」

卯月「意外にやるよね、智香ちゃん。心配いらなかったみたいだね」

美嘉「これはアタシも、うかうかしてられないなあ」

※うかうかしっぱなしです

小梅「く、暗くなってきた……わくわくしてきた……」

まゆ「それにしてもちょっと離れた席だから、上映中は様子がわかりませんねぇ」

卯月「いくら薄暗くても、席を移動したりウロウロすると目立っちゃうよね」

美嘉「じょ、上映中も見守るのお!?」

小梅「いい考えがある……あの子にお願い……する」

まゆ「あの子、ですかぁ?」

卯月「誰かな?」

美嘉「え? アタシたち以外にも誰かいるの?」

小梅「……様子、見てきてくれるって」

まゆ「?」

卯月「?」

美嘉「?」

P「お、照明が落ちて暗くなってきたな」

智香「始まりですねっ☆」

P「映画泥棒のダンス、キレがあるよな」

智香「後でアタシもあのダンス、やってみます!」

P「おいおい、今日はオフだからな」

智香「そうですね。アタシったら……」

P「いや……そういうの、智香のいい所だから」

智香「え?」

P「いつも一生懸命でな。だから応援された方も、それ以上にがんばれるんだよ」

智香「はいっ!」

智香(いい所って……////)

小梅「い、いい雰囲気だったって……」

まゆ「それは良かったですけどぉ」

卯月「誰が見てきてくれてるの?」

美嘉「暗がりでこっそりと……あやめちゃんかな?」

まゆ「マキノさんですかねぇ」

卯月「意外に乃々ちゃん?」

小梅「じゃあ……また、お願い」

智香「も、もう始まりの雰囲気からして、怖いですねっ★」

P「ああ、上手い撮り方だな」

智香「きゃっ! い、今なんだか怖いものが映りましたよっ!!」

P「……こ、怖かったらほら」

智香「あ、手……いいんですかっ?」

P「あ、ああ。少しは怖くなくなるだろ」

ギュッ

P「お、おいおい智香。いくら怖いからって、強く握りすぎだぞ」

智香「あの……プロデューサーさん」

P「ん? なんだ? まだ怖いか?」

智香「アタシ、まだ手を握ってませんよ?」

P「………………え?」

まゆ「どうしたんですかぁ?」

小梅「手……握られたって……て、照れてる……」

卯月「手を握られたって、智香ちゃんのプロデューサーさんに?」

美嘉「誰が?」

小梅「に、握られたのは……あの子……」

まゆ「?」

卯月「?」

美嘉「?」

P「今、確かに女の子の手を握ったような気が……」

智香「あ、い、今! 画面に白い影がっ!」

P「……智香」

ギュッ

智香「あ……手……」

P「どうだ? ちょっとは、怖くなくなったか?」

智香「あ、はいっ。とっても心強くて……勇気が出てきましたっ☆」

P「智香……手、細いな」

智香「そ、そうですか? 鍛えてるんですけど////」

P「いや、細くて……その、可愛い手だよ」

智香「////////」

小梅「み、見てられないぐらい……熱々だ……って」

まゆ「やりますねぇ、智香ちゃん」

卯月「心配いらなかったどころか、このまま上手くいきそうだよね」

美嘉「なんだかアタシ、人の心配してる場合じゃ無い気がしてきた……」

小梅「この映画……最高……」

~上映後~


P「いい映画だったな」

智香「怖かったですけど、プロデューサーさんがいてくれて心強かったですっ☆」

P「あ、ああ。智香もその……やっぱり女の子だな、怖がってるとこ可愛かったよ」

智香「え? あ、はいっ////」

P「同時上映の映画も良かったな。ミステリー仕立てとは意外だった」

智香「あのタヌキが犯人だったんですねっ! アタシてっきりあの顔の無い猫があやしいとおもってたんですけど」

P「あの猫途中から出なくなったな」

まゆ「共通の話題で、お話してますねぇ」

卯月「ぐっと親密になって感じだよね」

美嘉「アタシも次のオフに、この映画に連れてってもらおう!」

小梅「ま、満足……ふう……」

P「この後どうする? とりあえず少し遅いけどランチにするか?」

智香「そうですねっ! 少しお腹すいちゃいました。えへへっ☆」

P「よし、なにがいい? 今日はごちそうするぞ」

智香「そんな、悪いですよっ!」

P「いやいや、こんな楽しい思いさせてもらったし、恋人みたいに振る舞ってもらえてなんだか嬉しかったよ」

智香「それを言ったらアタシだって……」

P「ん?」

智香「嬉しかったですよっ☆」

P「ああ、そうだな。それは俺も」

智香「えへへっ☆」

P「ともかく今日はおごるよ」

智香「そうですか?」

P「ああ、俺はプロデューサーだからな」

智香「……そうですね」

まゆ「すごくいい雰囲気ですけど、あと一歩が踏み出せない感じですねぇ」

卯月「智香ちゃんはこれまでになく積極的なんだけど……」

美嘉「参考にしなきゃ」

小梅「ランチ……キノコパスタ食べたい……」

P「さてと、なににする智香?」

智香「そうですね……このよくばりランチって美味しそうですよっ☆」

P「どれどれ? 当店のシェフ自慢の品々を少しずつとりわけたランチか」

智香「アタシこれにします。プロデューサーさんは?」

P「俺は何かをしっかり食べたい方だからな、わがままシェフの気まぐれランチにするかな」

智香「なんだかすっごく、不安になる名前ですけどっ!」

まゆ「智香ちゃん、そこは『智香もプロデューサーさんと同じがいいですっ☆』とか言うんですよぉ!」

卯月「うんうん」

美嘉「……」メモメモ

小梅「キノコパスタ……おいしい……」

智香「あ、このタンシチューすごく美味しいですよっ☆」

P「そ、そうなのか?」

智香「はいっ! お肉がすごくやわらかくなって……あれっ?」

P「……」ジー

智香「もしかしてプロデューサーさん、食べたいんですかっ?」

P「いやその……美味しそうだな、と思って……」

智香「良かったら、一口どうですかっ?」

P「え? でもそれ一品あたり少ないから、俺がもらったらなくなっちゃうぞ?」

智香「いいんですよ。同じものをプロデューサーさんと美味しいって思い合えたら、一人でたべちゃうよりずっとずっと嬉しいですっ☆」

P「そ、そうか?」

智香「はい。あーん!」

P「え? ええ?」

智香「今日は恋人なんですよっ////」

P「そうだったな、じゃあ……あーん」

パクッ

P「美味しいな」

智香「ねっ☆」

P「智香に食べさせてもらえたから、特にな」

智香「////」

P「ありがとう、智香」

智香「な、なんか今頃になって恥ずかしくなってきました……」

P「じ、実は……」

智香「?」

P「俺も……」

智香「! えへへへへっ☆」

まゆ「……やりますねえ、智香ちゃん。最初から同じものを頼むよりも、欲しそうにしているのを分けてあげて、しかも『アーン』までぇ……」

卯月「智香ちゃん……おそろしい娘」

美嘉「これはアタシもうかうかしていられないね!」

小梅「そ、そのパスタ……一口わけて……?」

~夕刻 ライトアップされた街頭にて~


P「智香、今日は本当にありがとうな。楽しかったよ」

智香「アタシも、すっごく楽しかったですっ☆」

P「まるで本当に恋人とデートしてる気分だった」

智香「あ、はいっ……////」

P「つまり……その……な」

智香「? なんですか?」

まゆ「こ、このシチュエーションはもしかしてぇ!」

卯月「まさかの!?」

美嘉「?」

小梅「夕暮れで、あの子の仲間があこちに……楽しい」

P「……」

智香「……」

P「…………」

智香「?」

P「………………」

智香「あのっ……」

P「智香!」

智香「え? はいっ!」

P「今すぐ俺を、応援してくれ!」

智香「え?」

P「頼む!」

智香「は、はいっ! でも、なにを応援するんですかっ?」

P「い、今から俺は、ありったけの勇気を出さないといけないんだ! だからとにかく応援してくれ!!!」

智香「わかりましたっ☆ アタシの精一杯を込めて、応援しちゃいますよっ! フレー! フレー! プロデューサーさんっ!!!」

P……」

智香「がんばってくださいっ☆ アタシのプロデューサーさんっ!!!」

P「ありがとう、智香」

智香「勇気、出ましたか?」

P「ああ、だから言うぞ」

智香「? はい」

P「智香が好きだ! 俺は智香が大好きだ!! また今日みたいに……いや、毎日を今日みたいなひにしたいんだ!!!」

智香「えっ////」

P「俺とつきあつてくれ!」

智香「プロデューサーさん……アタシ……嬉しいですっ☆ すごくすっごく嬉しいですよっ!!!」ボロボロ

P「智香……」

まゆ「……み、見守るどころかぁ……」

卯月「は、遙か先にいかれちゃった気が……」

美嘉「……」

小梅「あ、鼻から血が……気絶まで……////」

まゆ「あ、抱き合っちゃいましたよぉ!」

卯月「幸せそう……なんだろうこの『私、全然勉強してない』とか言ってた娘がけっこうテストでいい点とってた時みたいな気持ち……」

美嘉「……こんなことしてる場合じゃないよ!」

小梅「あ、起きちゃった……残念」

まゆ「そうですよぉ! まゆもこれからまゆのPさんにアタックしますからねぇ!」

卯月「今夜はプロデューサーさんに電話しよう」

美嘉「アタシもアタックしてみる」

小梅「? み、みんな燃えてる……」

P「智香、これからもよろしくな」

智香「はいっ! 大事にしてくださいねっ!! 大好きなプロデューサーさんっ☆」


お わ り

以上で終わりです。
若林智香SR記念ということで、書かせていただきました。
おめでとう、智香!
これからお迎えする為の戦いの日々だぜ!

書きそびれていました、画像先輩ありがとうございました! お互い頑張りましょう!
そしてSRを祝ってくださった方々、ありがとうございました!

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