提督「鎮守府対抗野球大会?」【安価】 (66)
大淀「ええ。旧海軍において野球が盛んだったことから、このような企画が持ち上がったそうです」
提督「それにしたって実行に移すとか……大本営はどんだけ暇なんだ……」
大淀「まあ、たまにはこういった娯楽があってもいいと思いますよ」
提督「まあ、そうだな。ところで、メンバーは決まっているのか?」
大淀「まだ決まってはいませんが、うちは呉鎮守府だということもあり、かなり期待されているようですよ」
提督「うわー、マジか。確かに、昔の呉鎮守府の野球部はアホみたいに強かったって話だしな」
大淀「ええ。それにカープの快進撃もありますからね」
提督「去年なんて二位以下をぶっちぎっての優勝だったからな」
大淀「そういうわけで、うちにはかなりの期待がかかっていますので、ガチメンバーの選出をお願いしますね」
提督「了解した。ならここはカープファン歴12年の俺が直々に選出しよう」
大淀「分かりました。頼りにしていますよ」
提督「ああ、任せておけ」
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提督「さて、ルールの確認をしておくかな」
・横須賀、呉、舞鶴、佐世保、大湊の五つの鎮守府による総当たりリーグ戦。勝率一位が優勝。
・試合は九回まで。延長戦は十二回まで。
・ベンチ入りメンバーは投手10人、野手14人の24人。
・艦娘のステータスは完全に>>1の偏見で決めさせていただきます。
・メンバー選出は安価
・以上
提督「さて、早速メンバーを決めていくかな。とりあえず、先発陣は>>4、>>5、>>6、>>7、>>8」
提督「中継ぎは>>9>>10>>11>>12、抑えは>>13だな」
ずいかく
大鳳
長門
飛龍
名取
若葉
矢矧
安価変更のお知らせ。
中継ぎを↓2から3レス、抑えを↓5に変更。
連取になるからって遠慮して止まってるのか
金剛
連取りおkなので再安価。
中継ぎ↓2から3レス、抑え↓5。
レス乞食といわれたので、今のところ出ている艦娘で編成します。
提督「よし、先発は瑞鶴、大鳳、長門、飛龍、名取だな。中継ぎを若葉、矢矧、金剛。抑えに鬼怒にするか」
提督「さて、次は野手だな。14人を決めるのは骨が折れるな。まあいいだろう」
・野手安価
連取りおkで14人。投手陣に名前がない艦娘は安価対象にします。それでは↓2から14人。
提督「よし、野手も決まったし、守備位置と打順を決めていくか」
大淀「まずはスタメンですね」
提督「とりあえず二遊間はセカンドを阿武隈、ショートを神通のコンビで行くことにする」カキカキ
大淀「そうですね。お二人とも軽巡なので機動力にも問題ないでしょう」
提督「そうだな。コンビとしても申し分ないだろう。外野は比叡、初霜、早霜でいいだろう」カキカキ
大淀「ふむ、センターを比叡さん、ライトとレフトをそれぞれ初霜さん、早霜さんですか」
提督「ファーストは大和で行くとして、サードが悩みどころだな……」
大淀「そうですね……ここは初月さんでいかがでしょう」
提督「ふむ、初月か……いいかもしれんな。そうしよう」カキカキ
大淀「で、キャッチャーは誰にするんです?」
提督「もちろん加賀だ。この中で最も試合全体を見渡せそうなのはあいつだからな」カキカキ
大淀「なるほど。では打順はどうしましょうか」
提督「そうだな……ここはひとつカープをリスペクトするとしよう」
大淀「ようするにパクるんですね」
提督「……そうとも言うな」
提督「打順に関してもこっちで勝手に決めさせていただくとしよう。すまんな」
大淀「誰に対して謝っているんです?」
提督「気にしないでくれ。さて、カープになぞらえて一、二、三、番は固定していこう。そのうえで一番を神通、二番は阿武隈、三番を比叡、四番は大和だな」
大淀「なるほど、確かに四番の大和さんは的確ですね。ところで投手はどうするんです?」
提督「それも考えてあるから安心しろ」
大淀「なら何も言いません」
提督「五番を加賀、六番を初月、七番を初霜、九番にピッチャーだな。ただし、瑞鶴、長門、飛龍が先発の時は六番に回ってもらおう」
大淀「随分と攻撃的な布陣ですね」
提督「あいつらのパワーを生かすためさ。長門なんて、全打席ホームランでもおかしくはない気がする」
大淀「……本当にそう思えてきますね」
提督「ほかの娘たちは代打、代走等で活躍してもらおう」
八番の早霜が抜けていました。申し訳ない。
提督「さて大淀、放送でメンバーの艦娘たちをグラウンドに集めてくれ。さっそく今から練習をしようと思う」
大淀「了解しました」
提督「私たちの初戦の相手は武蔵を擁する佐世保だからな。油断はできん。この試合の先発は瑞鶴に任せよう」
・呉鎮守府スターティングオーダー
一番:神通(SS)
二番:阿武隈(2B)
三番:比叡(CF)
四番:大和(1B)
五番:加賀(C)
六番:瑞鶴(P)
七番:初月(3B)
八番:初霜(RF)
九番:早霜(LF)
提督「よし、これで佐世保がどう出てくるかだな。……しかし、足の速さで守備範囲が決まるといっても過言ではない外野、そこに駆逐艦二人を置いたのはいいが、肩が少し心配だな。まあ、そこは比叡に賭けるしかないか」
・鎮守府グラウンドにて
提督「よし、全員集まっているな。それでは今から各自で練習を開始してもらう」
艦娘s「はい!」
提督「よし、いい返事だ」
提督「まずピッチャー陣、先発組はブルペンで持ち球の確認をメインとした投球練習、中継ぎ陣、抑えはバッティングピッチャーをやってくれ」
提督「野手はフリーバッティングの後にノックによる守備練習を行う。最後に紅白戦で今日の練習を終わりにするからそのつもりでいてくれ」
艦娘s「はーい!」
提督「よし、じゃあアップを済ませたら各々練習に移ってくれ。俺はそれぞれの練習を見て回るからな」
野手14人だけだがどうやって紅白戦やるんだ?
仕事のため今日はここまで
続きは明日にでも
実家に帰って中日戦観てきました。
今日明日も試合見に行きます。エルドレッドの逆転3ラン、最高でしたね。誠也のヒロインがツボりました。
今日も勝てるといいですね。では再開します。
>>45
そうでした。まあ、そこは何とかします。申し訳ない。
提督「よし、皆調子はいいみたいだな。大和のフリーバッティングが悉く海へい消えていくのは仕方がないが、ボールが持つだろうか……」
提督「ピッチャー陣も問題なさそうだな。瑞鶴と加賀のバッテリーは最初どうなることかと思ったが、心配はなさそうだ」
~ブルペン~
提督「全員、調子は問題なさそうだな」
加賀「提督、いらしていたんですね」
長良「あ、司令官。お疲れ様です」
提督「ああ、お疲れ様。さっきまでフリーバッティングを見ていたんだが、大和が打つたびにボールが海に消えていったよ……」
加賀「さすがのパワーですね……。ボールが足りなくなるのでは?」
提督「俺もそこが一番心配だよ……」
瑞鶴「あ、提督さーん!」
提督「おお、瑞鶴。調子がよさそうで安心したよ。佐世保との試合、お前に先発を任せようと思っているからな」
瑞鶴「安心して。調子は全く問題ないし、球も走ってるから」
提督「なら安心して任せられるな。ほかのみんなはどうだ?」
加賀「私と長良で一通り受けましたが、全員問題ないかと」
長良「ええ。ただ、長門さんはもう少しコントロールを身に着けてほしいかな」
瑞鶴「あー、確かに逆球が結構あったもんねぇ」
加賀「ただ、ストレートの球速とキレは随一よ」
提督「なるほど、期待できそうだな」
飛龍「ん? あっ、提督ー! 来てたんですね」
長門「おお、提督ではないか。見回りか?」
名取「て、提督さん! 私、きちんと先発の役目を果たせますでしょうか……?」
提督「おお、全員集合か。今更かもしれないが、お前たちには先発として期待している。しっかりとゲームを作ることを心がけてくれ」
瑞・長・飛・名「はい!」
提督「佐世保との試合、加賀には先発マスクを被ってもらう。しっかりとピッチャーと球種やサインの確認をしておいてくれ」
加賀「はい」
提督「名取、今回は控えに回ってもらったが、長良が先発の時はお前に任せようと思っている。姉妹ならではの呼吸を期待しているぞ」
名取「は、はい! 頑張ります!」
提督「では、ヒトロクマルマルより紅白戦を行う。それまでは各自練習をしておいてくれ」
艦娘s「はい!」
提督「さて、次は↓2の様子を見に行こうか」
※外野守備、内野守備、フリーバッティングから選んでください。
というわけで改めて↓2
提督「よし、改めてフリーバッティングを見に行こう」
~バッティングケージ~
提督「うーむ、やはり大和だけパワーがケタ違いだな……」
大和「はっ!」パッカーン!! キラーン☆
提督「……そしてボールは海へ消える。もう少し大事にして。一応経費で落ちるけどさ」
大和「あ、提督。お疲れ様です」
提督「ああ、お疲れ。それにしても、絶好調だな、大和」
大和「ええ。提督が用意してくださったこのアオダモのバット、非常に使いやすいですね」
提督「ああ。プロも使っているものだからな。最近はアオダモそのものの数は減少しているから、仕入れるのは苦労したんだ。練習で折ることの無いようにな」
大和「……」メソラシ
提督「……大和」
大和「……はい」
提督「何本逝った?」
大和「……二本ほど」
提督「Oh……」テンヲアオグ
大和「すみません」
提督「ま、まあ仕方がないとしよう。ほかには誰がフリーをやっているんだ?」
大和「今は比叡さん、神通さん、初月さんですね」
提督「そうか。みんな快音を響かせているな。いいことだ」
大和「ええ。私もなるべくバットを折らないように気をつけますね。金剛さんのボールを打っていたら、どうしても折れてしまって」
提督「なるほど、金剛も絶好調のようで安心したよ」トオイメ
大和「……軽く打つようにしますね」
提督「できればそうしてくれ」
提督「比叡、調子はどうだ?」
比叡「はい! 気合十分です!」
提督「しっかりと守備練習もしておくようにな。お前にはクリーンナップの頭として期待しているぞ」
比叡「分かりました! しっかりとつないでいけるよう、頑張ります!」
提督「ああ。それに、狙えるようならノーサインでも盗塁してくれてかまわない。積極的に行けよ」
比叡「了解です」
提督「バッティングの感触はどうだ?」
比叡「問題ありません。ただ、強いて言えばもう少し長めのバットがいいですかね。外角もしっかりととらえたいので」
提督「了解した。なら、80cmの物を用意しよう。ヘッドバランスは同じでいいな?」
比叡「ええ。お願いします」
提督「うむ、ではそれまではそのバットで練習しておいてくれ。フリーならしっかりと芯に当てられているようだし、今のところ心配はいらないようだな」
比叡「試合でもしっかりと打てるように、気合! 入れて! 練習します!」
提督「ははっ、それだけ元気なら問題ないな。引き続き頑張ってくれ」
比叡「はいっ!」
昨日もカープ勝ちましたね。良きかな良きかな。
それにしても、カントリーの三打席連続HRはしびれましたね。通訳なしのヒロインも個人的に大好きです。
薮田も六回一失点の力投。応援しがいがありましたね。
というわけで再開。
提督のフリー見学の続きから。
提督「さて神通、調子はどうだ?」
神通「提督。問題ありません。五割は打って見せましょう」
提督「……お前はプロのトライアウトでも受けるつもりか?」
神通「いえ、ただ提督の期待に応えたいだけです」
提督「うむ、そういうことなら大いに期待させてもらおう。リードオフマンとしての活躍、楽しみにしている」
神通「ええ、任せてください。守備練習等はもう回られたのですか?」
提督「今しがた先発陣の投球練習を見て、フリーの様子を見ているところだ。大和が打つたびに海へボールが消えていくのを見てきたばかりだよ」
神通「……回収はどうするおつもりで?」
提督「……潜水艦達に回収してもらうつもりだ。特別手当として間宮券を用意する」
神通「そうしてあげてください。彼女たちは普段から資材集めで奔走してくれていますから」
提督「ああ。本当に、感謝してもしきれないくらいだよ」
神通「あ、そうです。先程紅白戦をするとおっしゃっていましたが、人数が足りないのでは?」
提督「……完全に失念していたな。まあ、そこは何とかしよう。最悪私が参加する」
神通「提督は野球経験者なのですか?」
提督「まあな。8歳のころから野球はやってたのでな。提督として着任してからそんな機会はめっきりなくなってしまったがな」
神通「そうだったのですか」
提督「ああ。だが、今は私のことよりも練習に励んでいてくれ」
神通「了解いたしました。では、紅白戦の時にまた呼んでください」
提督「分かった。しっかりとやってくれ」
神通「はい」
提督「最後は初月か」
初月「ん? なんだお前か。どうしたんだ?」
提督「いやなに、お前たちの練習の様子を見て回っているんだ」
初月「そうだったのか。観ての通りだが、バッティングには少々自信がない。だが、守備ではしっかりと与えられたポジションを守り抜こう」
提督「そうか。ということは守備には期待してもいいということか?」
初月「ああ。そう思ってくれて構わない」
提督「なら存分に期待させていただくとしよう。だが、バッティングでも手は抜くなよ?」
初月「分かっているさ。勿論全力でやるとも。僕だって負けたくはないからね」
提督「ならば安心した。お前は左打ちだからな。そのアドバンテージを存分に生かしてもらいたい」
初月「了解した。つなぎ役としていいバッティングができるよう頑張るさ」
提督「頼んだぞ」
初月「ああ、任せてくれ。紅白戦を楽しみにしておいてくれてもいいんだぞ?」
提督「もちろんそれも楽しみだが、やはり試合にならなければわからんものもある。コンディションの調整はしっかりよやってくれよ」
初月「そこは心配しなくても構わない。ちょっとやそっとで倒れるような生活はしてこなかったからな」
提督「……よし、お前にも間宮券を用意しておいてやる。後で潜水艦たちと一緒に行ってくるといい」
初月「? どうしたんだ急に」
提督「いや、何でもない。何でもないんだ」
初月「は、はあ……ならいいんだが」
提督「まあともかく、しっかりと練習をしておいてくれ。あくまでもやりすぎない範囲でな」
初月「了解した。この初月、是が非でも提督の期待に応えようじゃないか」
提督「さて、次は↓2を見に行くか」
※内野守備、外野守備、バッティングピッチャーから選んでください。
提督「さて、次はバッティングピッチャーを見に行くか。中継ぎ陣の様子も見ておかないとな」
提督「おーい、金剛。手ごたえはどうだ?」
金剛「Oh! 提督ー! 私のことを見に来てくれたんですカー?」
提督「ああ。お前たち中継ぎ陣の様子も見ておかなければな」
金剛「そうですネー……割と本気で投げてるのに、変化球まで全部海ポチャじゃ、さすがにチョット自身なくすネー……」
提督「大和は……まあ、仕方がないだろう」
金剛「そうデスけど……」
提督「まあ、お前にはセットアッパー、もしくはロングリリーフとして期待している。存分にその剛腕を振るってくれ」
金剛「提督ー? 女の子に剛腕なんて言っちゃイケマセーン。ナンセンスデース」
提督「ははっ、悪かったよ。だが、お前の速球は必ず武器になる。しっかりと頼むぞ」
金剛「了解デース! 任せてくだサーイ!」
提督「それでは、私は他を見て回る。紅白戦もやるつもりだから、へばらないようにな」
金剛「分かってますヨー。じゃあ提督、またあとでネー!」
提督「ああ、またあとでな」
さて、ご飯を食べて、そのあとにズムスタまで観戦に行ってきます。
再開は今日の夜になると思います。
7月は連勝スタートを飾りたいですね。
それではまた今夜。
ついでに安価を取っておきます。バッティングピッチャーの次に見に行く場所の安価↓2。
※内野守備、外野守備から選んでください
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