冷泉麻子「西住さんと仲をとりもってくれって?」安価 (401)

男「頼む!幼馴染のお前だけが頼りなんだ」

麻子「そういうのは沙織に頼めばいいだろ」

男「あいつはいまいち信用できない…」

麻子「なんとなく分かるけど…」

麻子「お前、秋山さんと仲良かったろ、秋山さんに頼めばいいじゃないか」

男「優花里は恋愛沙汰に疎いというか」

男「こないだも朝立ちの話したら顔真っ赤にしてたし」

麻子「お前ら普段どんな話してるんだ…」

男「性感帯を教えあったりとか」

麻子「もうお前は秋山さんと付き合えよ…」

男「あいつは友達にしか見えないから無理」

麻子「(恥ずかしい話をしてるぐらいだから秋山さんはこいつに惚れてるんだろうな…ご愁傷様)」

男「という訳でお願いします、お礼はしっかりするから」

麻子「>>3




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飯おごってくれるならいい

麻子「飯おごってくれるならいい」

男「いいよ!全然奢る!」

麻子「なら任せておけ」

麻子「西住さん、ちょっといいか」

みほ「うん、どうしたの?」

麻子「私の友達に西住さんと仲良くなりたいって人がいるんだが日曜日三人ででかけないか?」

みほ「別に構わないけど…どんな人なの?」

麻子「>>6




秋山さんの友達

麻子「秋山さんの友達なんだけど」

みほ「それならちょっと安心かも」

麻子「よかった…なら日曜日はあけといて欲しい」

日曜日

男「は、はじめまして」

みほ「どうも…(男の人…仲良くなりたいってやっぱりそういうことなのかな…//)」

男「戦車道の試合見てずっと話して見たいなって思ってたんだ」

みほ「そんな…私なんか//」

男「いや試合中の西住さんほんとにかっこいいよ
惚れそうになった!」

みほ「>>9

皆そういってくれるけど自信がない

みほ「皆そういってくれるけど自信がないです」

男「大丈夫俺が保証するから!」

みほ「ありがとう…//」

みほ「君の鞄についてるそれボコの限定キーホルダー!」

男「ああ、これ?」

男「なんか家にあったからつけてるだけ」

みほ「それは完全受注生産でもう日本には3つしか残ってないんです!いいなぁ…」

男「あげようか?」

みほ「いいんですか!?」

男「いいよー俺からのプレゼント」

みほ「あ、ありがとう…//」

麻子「ほらその辺にして早く出かけるぞ」

男「そうだな、西住さんどこに行きたい?」

みほ「>>12



ボコミュージアム

みほ「ボコミュージアムに行きたいな」

男「俺は別に構わないけど」

麻子「私は用事を思い出したから帰る二人で行ってくれ」

男「わかった」

みほ「うん…//」

ボコミュージアム

男「はじめて来たけどさっきの熊のミュージアムなんだ」

みほ「はい!ボコられ熊のボコって言ってとっても可愛いんです」

男「へ、へー」

みほ「ボコのショーがやってますよ!見に行きましょう」

男「ああ」

みほ「ボコがんばれー」

男「(全然面白くない…まぁ西住さんよろこんでるしいいや)」

みほ「楽しかったですね」

男「そうだね」

みほ「また一緒に行きましょう」

男「うん、俺も西住さんとまた出かけたい」



麻子「どうだ?うまくいったか?」

男「連絡先を交換したぞ」

男「ちゃんとお礼はするから飯だっけ?」

麻子「……」チュッ

麻子「今はこれでいい…//」

男「>>15

おれは、麻子が食べたいな!

男「俺は麻子が食べたい」抱き寄せ

麻子「こんなのダメだ…西住さんが好きなんだろ…?」

男「嫌なら拒めばいいじゃん」

麻子「………」

男「キスしたのもこういう展開を期待してたんじゃないの?」

麻子「それは…」

男「麻子のこと好きだよ」

麻子「…今日だけだぞ…//」

………

男「ふぅ」

麻子「これでもう終わりだ…明日からは普通に幼馴染に戻ろう」

男「はいはい」



男「なんかムラムラするなー」

男「優花里にLINEしよう」

男「今何してる?」

優花里「部屋で本を読んでいました」

男「へー」

男「今俺、めっちゃムラムラする」

優花里「もう…//」

男「>>20

恥ずかしい写真でも送って

男「恥ずかしい写真でも送って」

優花里「ちょっと待っててください…//」

優花里「これでどうですか?」

男「下着姿かー黒い下着とか着けるんだね」

優花里「こないだ…君が黒が好きって言ってたので…//」

男「うれしいなー」

男「トイレ行ってくる」

優花里「はい…//」

翌朝

男「西住さんからLINEだ」

みほ「今日もボコミュージアムに行きませんか?」

男「>>23

良いよ。
俺も帰りに寄りたい場所があるんだけど一緒に来てくれない?

男「良いよ。俺も帰りに寄りたい場所があるんだけど一緒に来てくれない?」

みほ「わかりました」

夕方の海

みほ「行きたい所ってここですか?」

男「うん、それで大事な話があるんだ」

みほ「はい…」

男「西住さん!俺と付き合ってください!」

みほ「私なんかでいいんですか?」

男「君じゃなきゃダメなんだ!」

みほ「それじゃ…よろしくお願いします…//」

男「ありがとう」



男「ということで西住さんと付き合うことなりました」

麻子「>>26



愛人でもいいぞ

>>32 こういう感じか?

華「男さん・・・もっとご飯をください!!!」

麻子「愛人でもいいぞ…」

男「セフレってヤツか」

麻子「…」コクッ

男「まぁ麻子がそれでいいならいいけど」



男「あー疲れた」

沙織「やっほー」

男「お前…マジベランダから入ってくんなよ」

沙織「だっていちいち家の外でるのめんどくさいし」

男「で?何のよう?」

沙織「みぽりんと付き合うことになったんだって?」

男「なんで知ってるんだよ」

沙織「麻子から聞いた」

男「情報伝わるの早いな」

沙織「ねぇ…」

男「なに?」

沙織「私ね…ずっと前から君が好きだったんだよ…」

男「>>35

じゃあ胸揉ませろ

男「じゃあ胸揉ませて」モミモミ

沙織「ん…//」

男「やっぱ弾力あるよね」モミモミ

沙織「やめよ…こんなのみぽりんに悪いよ…」

男「バレなきゃ大丈夫だって」

男「俺も沙織のことわりと好きだった」

沙織「うん…//」

男「ベット行こう…」

………

沙織「明日からみぽりんにどんな顔して会えばいいんだろう…」

男「これは二人の秘密」

男「バレなきゃ大丈夫」

沙織「そういう問題じゃなくて…」

男「そんなにうるさい口はキスで塞いじゃうぞー」

沙織「もー…//」



男「>>37

ナカジマ(セフレ)と一緒に登校

男「ナカジマと登校しよう」

ナカジマ「久しぶりだね…一緒に学校行くの…」

男「そうだな」サワサワ

ナカジマ「最近かまってくれないから寂しかったんだよ?…ん…//」

男「いろいろ忙しくてさ」サワサワ

ナカジマ「ん…お尻触りすぎ…//」

男「嫌?」

ナカジマ「嫌じゃないよ…//」

男「もう学校サボって家でイチャイチャしようぜ」

ナカジマ「>>41

西住さんとは、ヤらなくていいのか?

ナカジマ「西住さんとは、ヤらなくていいの?」

男「なぜそれを…」

ナカジマ「まあまセフレの私が言えたことではないけど女遊びばっかりしてると西住さんに捨てられちゃうよ」

男「それは嫌だ…」

ナカジマ「だから今日は学校行くんだよ?」

男「男子校ってつまんないんだぜ?」

ナカジマ「女子高は楽しいよ」

ナカジマ「じゃーね」



男「」

男「さて寝るか」

沙織「遊びに来たよー」

麻子「私もいるぞ」

華「はじめまして」

沙織「華がね、君に会ってみたいって言ってたから連れてきちゃった」

華「五十鈴華と申します」

男「はじめまして」

男「>>45

これはパスかな、上品ぶってるからソソらない


華「解せぬ」

男「これはパスかな、上品ぶってるからソソらない」

華「面白い人ですね」

沙織「相変わらず冗談が下手だね…」

麻子「なんでこんな男に惚れてしまったんだ…」

ピーンポーン

男「はーい」

優花里「遊びに来ましたー」

沙織「あっゆかりんだ!」

優花里「なんで武部殿が彼の家に…」

麻子「五十鈴さんが西住さんの彼氏が見たいと言ったから連れてきただけだ」

優花里「西住殿…?彼は私とお付き合いしていた筈ですか?」

沙織「どういうこと?」

麻子「これは怪しいな…五十鈴さん…彼を押さえてくれ」

華「わかりました」

男「イタイ!イタイ!パロスペシャルは不味いって」

麻子「こいつのスマホをつけて…どうせパスは誕生日だろ」

沙織「わかりやすい」

麻子「LINEをつけて…うわっ…私たちの知り合い結構いるな…」

沙織「それっぽい人全員ここに呼んで!」

男「ウォーズレックブリーカーはヤバイって!イタイ!イタイ!」

麻子「呼んだぞ」

優花里「私一筋だって言ってたのに…」

麻子「元気だせ」ナデナデ

30分後

どんだけセフレいるんだよwwwwww

左衛門佐「恋人に呼ばれて来てみたらなんだこの状況」

カエサル「なんで彼氏の家にこんなに女の子がいるんだ?」

梓「先輩…どういうことですか?」

杏「あれーもしかして修羅場って奴?」

ダージリン「こんな格言を知っている?英雄色を好むっと」

そどこ「意味わかんないわよ!」

典子「これだけ人がいたらバレーができるね!」

アンチョビ「こんな狭いところでバレーなんかしたら大変なことになるぞ」

愛里寿「私もバレーは危ないと思う…」

ミカ「節操がないとはこの事だね」

役人「なんで私よばれたんですか?」

ナカジマ「さぁ?」

ノンナ「これは血を見ることになりそうですね」

沙織「うわー節操無さすぎ…」

麻子「まさかこんなにいるとは…」

男「ベアークローはほんとにヤバイって!しまって!しまって!」

華「ふふふ」

やはり華を味方にするべきだったよ・・・

沙織「みなさんに質問です彼との関係は?」

左衛門佐「夫婦」

カエサル「恋人」

梓「恋人です…//」

杏「恋人だよー」

ダージリン「フィアンセ」

そどこ「恋人よ…//」

典子「バレーボール!」

アンチョビ「恋人だぞ…//」

愛里寿「マゾ奴隷…足で踏んであげると嬉しそうにするの//」

ミカ「半身かな」

役人「え?そもそも誰です?」

ナカジマ「セフレ」

ノンナ「恋人です」

沙織「これは大変なことですね、解説の麻子さん」

麻子「はい、ほぼ全員が恋人だと思ってる点が重要ですね」

男「………」

優花里「男殿…」




しほりんと千代さん来たらやべーぞ!

男VS高校戦車道&大学選抜&戦車道連盟・・・勝てるわけが無い!

沙織「ちなみに肉体関係を持ってる人」

左衛門佐「もちろん」

カエサル「ちょっとだけ…」

梓「…….//」

杏「まぁ恋人同士だしねぇ?」

ダージリン「もちろん、しましたわ」

そどこ「したわよ…//」

典子「一緒にバレーボールしました!」

アンチョビ「キスなら…」

愛里寿「お預けしてるからまだ…//」

ミカ「彼が望むことはなんでもしたよ」

役人「帰っていいですか?」

ナカジマ「もちろんセフレだから」

ノンナ「私もしました」

武部「愛里寿ちゃん以外に手を出してる見たいですね」

麻子「あいつ…中学生になにをやらしているんだ…」

男「>>59



華を連れて逃げる!

おい!何故華なのだ!!!みほルートはどうしたwwwwwwww

男「逃げる!」

華「逃がしませんよ」ニコッ

沙織「出た!華の伝家宝刀キン肉バスター」

男「………」チーン

カエサル「というか私の彼氏がこの人たちに手を出したと言うことか?」

ダージリン「あなたのではなく私の彼ですよ?」

梓「先輩は私が一番好きって言ってくれました!」

アンチョビ「それなら私だって言われた!」

左衛門佐「私の旦那だぞ!」

ミカ「本命は私だよ」

ノンナ「いや私です」

愛里寿「彼は私のペット…」

典子「私は一緒にバレーボールしました!」

沙織「>>62

体を重ねて…

大ハーレムセクロスか!?

沙織「体を重ねて…」

麻子「お前もか!」

優花里「私だってまだなのに…//」

左衛門佐「私の旦那に誰が本命か聞いてみたらいい」

ダージリン「私のフィアンセよ」

カエサル「私の彼氏だ!」

男「はっ!」

男「関節が死ぬほどイタイ…」

全員「誰が本命かいいなさい!」

男「>>65

みぽりんです

あっ・・・殺される・・・

男「西住さん…」

全員「はぁぁぁぁぁぁ!?」

左衛門佐「私のこと清美大好きだよって言ったのはなんだったんだ!」

カエサル「私だって貴子が一番好きだって」

男「そういう空気になったらとりあえず言うのが男なんだって…」

そどこ「最低ぇ」

ダージリン「愛人がいるのはかまわないけど私が本命じゃないのは納得行かないわね」

梓「私のお腹には先輩の赤ちゃんがいるんですよ!」

全員「えー!?」

男「ま、マヂで?超やべぇじゃん…」

男「>>68


じゃあもう全員俺の者だ!!! 本当は全員大好きだから浮気しちゃったからな・・・

男「じゃあもう全員俺の者だ!!! 本当は全員大好きだから浮気しちゃったからな・・・」

全員「ふざけんな!!」

男「あ…すいません」

ミカ「おふざけが過ぎるんじゃないかい?」

梓「先輩…グスッ…」

男「そもそもお前らが誘惑してきたんだろ!!」

全員「……」

男「はだけた浴衣で好きにしろって誘ってきたのだれだっけ?」

左衛門佐「……」

男「裸マフラーで俺の布団に潜り込んで来たのだれだっけ?」

カエサル「………」

男「空き教室で脱ぎだしたのだれだっけ?」

梓「……」

男「干し芋に媚薬を盛ったのだれだっけ?」

杏「……」

男「紅茶に媚薬盛ったのだれだっけ?てかお前ら媚薬もちすぎ!」

ダージリン「……」

男「アンチョビはまぁ俺からいったけど」

アンチョビ「……」

男「そもそもお前とはバレーボールしかしてない!」

典子「…」

男「私の風紀乱してって夕暮れの公園で抱きついて来たのだれだっけ?」

そどこ「……」

男「そもそも誰だ!」

役人「……」

男「愛里寿様には別に言うことないです」

愛里寿「…」

男「俺を縛って無理矢理したのだれだっけ?」

ノンナ「…」

男「ナカジマのお尻は最高だし」

ナカジマ「……」

男「寝てる時に無理矢理したのだれだっけ?」

ミカ「……」

男「>>71










華を食べ物で買収して逃げよう

男「あの華さん…今度ご飯奢るんで逃がしてくれません?」

華「回転寿司で手を打ちましょう」

全員「あーだこーだ」

男「今のうちに」

10分後

男「捕まりました」

ダージリン「表でオレンジペコとアッサムを待機させておいて正解だったわ」

アッサム「縛って置いたんでもう逃げられませんよ」

愛里寿「縛りプレイ…//」

梓「私はどうすればいいんですか?」

杏「ていうか本当に妊娠してるの?」

梓「え…」

杏「実は想像妊娠だったりして」

梓「そんなことないです!」

杏「検査はしたの?」

梓「してないですけど…吐き気がしたり酸っぱい物が食べたくなったりしますし…」

杏「ふーん、私だって何度か中に出されてるから妊娠してるかもね」

麻子「お前まさか…」

男「俺コンドームはつけない主義だから」

男「合意の上だし」

男「>>73

何回もヤっちゃった・・・

男「何回もヤっちゃった…」

沙織「最低…」

杏「ここにいるのは全員竿姉妹ってことか」

梓「みんな妊娠してる可能性があるってこと?」

ナカジマ「そうなるね」

ミカ「調べて見ようか」

オレンジペコ「薬局で妊娠検査薬買ってきました」

30分後

ダージリン「まさか全員妊娠してるとはね」

カエサル「責任とれよ?」

男「>>75

無理だ。中絶か施設に預けてくれ
俺の事が一番好きならできるだろ?

男「無理だ。中絶か施設に預けてくれ
俺の事が一番好きならできるだろ?」

杏「私はちゃんと一人でだって育てるから」

カエサル「もちろんだ」

梓「…(隊長がいなくなれば私の所に帰ってくるかも…)」

愛里寿「発情期の犬には後でお仕置しないと…//」

ダージリン「みんな一人で育てる覚悟は出来てるようですよ」

優花里「男殿…」

男「……」

男「勝手にして…もう俺に関わらないでくれ」

全員「………」

>>81

翌日、男宅にカールによる無慈悲な砲撃が行われた

男「今日は帰って…」

全員「わかった」

翌日

男「あー疲れた」

ドカーン!!

男「お、俺の家が…」

男「住むところを失ってしまった」

男「>>84

誰かの家に住ませてもらうか

男「そうだ!誰かの家に泊めて貰おう」

男「>>87の家に」

杏会長

杏ハウス

杏「何のよう…」

男「あのさ…家が吹っ飛ばされちゃって…しばらく住まわせてくれない?」

杏「ふーん…私以外の女の子の家も行ったの?」

男「行ってない!本当に好きなのは杏だけなんだ!」

男「昨日はテンパってあんなこと言ったけど一番は杏だから!」

杏「信じていいの?」

男「うん」

杏「いいよ…入って」

男「ごめんな…」

杏「>>90

信じちゃって、バカみたい

杏「信じちゃって、バカみたい」

杏「あんなにひどいことされてやり捨てられてもやっぱり好きなんだもん…」

男「杏…」

杏「ねぇやっぱり私じゃダメ?」

杏「私なら君のしたいこと全部受け入れてあげるよ?」

男「>>95

もう少し大きくなったらな

男「もう少し大きくなったらな」

杏「私…成長期終わってるよ」

杏「やっぱりおっぱい大きい方が好き?」

男「そんなことないけど…」

杏「ほらーお腹の赤ちゃん、パパはおっぱいがそんなに好きじゃないみたいでちゅよー」

男「……」

杏「妊娠したら胸っておっきくなるのかな?」

男「……」

杏「何とか言ってよ」

男>「>>98





ごめん言い過ぎた・・・

男「ごめん言い過ぎた・・・」

杏「分かればいいよ」

杏「ここにある家具は好きに使っていいから」

杏「ベットは私と一緒ね」

男「ああ…」

杏「とりあえずお風呂入ってきてもらえる?」

男「え?なんで?」

杏「他の牝のにおいがするから…」

男「あ、はい…」

30分後

男「出たよ」

杏「………」クンクン

杏「よし大丈夫」

>>100

とっとと寝る

男「寝る…」

杏「辛いことは全部私が忘れさせてあげる」

男「……うん」

………

杏「どう?気持ち良かった?」

男「うん…こんなことしてていいのかな俺…」

杏「気にすることないよ…私は君と一緒にいたげる」

男「ありがとう…」

>>105

結婚しよう

男「結婚しよう」

杏「本当に…?」

男「うん」

杏「そっか…」

男「なんで泣くんだよ」

杏「嬉しくてさ…お祝いにシャンパンでも開けようかちょっと買ってくるね」ガチャ

3時間後

男「いくらなんでも遅すぎる」

男「杏を探して走り回ってついに見つけた…電柱に寄りかかる血だらけの杏を」

男「おい…嘘だろ…」

男「杏は腹部と下半身をナイフで何度も刺されていた…」

男「とりあえず…!救急車!」

翌日

男「なんでこんなことに…」

男「>>109

とりあえず家に盗聴器や盗撮カメラがないこととこちらを見張っている奴がいないか確認するか

男「とりあえず家に盗聴器や盗撮カメラがないこととこちらを見張っている奴がいないか確認するか」

男「怪しい物はないか…」

男「一体だれがこんなことを…」

男「とりあえずどうしよう…」

男「>>115

とりあえず杏の様子を見て行かなくちゃ!

病院

男「杏…」

杏「………」

医者「何度も腹部を何度もナイフで刺されていますね…」

男「犯人はわからないんですか?」

警察「いま目撃情報を確認しています」

男「………」

病院

梓「先輩…」

男「梓…どうしたの?」

梓「>>117

これは天罰ですよ
私から大切な人を騙し盗ろうとしたメス豚への
さあ、私たちの家に帰りましょう

梓「これは天罰ですよ
私から大切な人を騙し盗ろうとしたメス豚への
さあ、私たちの家に帰りましょう」

男「なにいってんだよ…」

梓「泥棒猫から先輩を取り戻しただけですよ」

男「お前がやったのか…」

梓「はい…先輩の赤ちゃんは産むのは私一人で充分です」

男「いくらなんでもやりすぎだろ!」

梓「ヤり過ぎなのは先輩の方でしょ!」

梓「いろんな女の子と関係持って…どれだけ私を不安にさせるんですか!!」

男「>>123

四人も五人も種付けの
申し込みがあったんじゃ
仕方がないと思うけど?

男「四人も五人も種付けの申し込みがあったんじゃ
仕方がないと思うけど?」

梓「つまり先輩は迫られたらどんな女の子とも関係を持つってことですよね」

男「……」

梓「嘘だ!!!」

梓「私の知ってる先輩はとっても優しくていつも私のそばにいてくれるはずだもん…」

梓「あなたは先輩のにせ者なんですね…本物の先輩はどこ?」

男「は…」

梓「先輩のにせ者は消さなきゃね…」

男「>>131

柚ちゃん家に逃げて匿ってもらう

男「やばい…逃げなきゃ!」

梓「絶対に逃がさないから」

柚子ハウス

柚子「匿うの?いいですよ」

男「ありがとう…」

柚子「この部屋に入ってください」

男「なにここ…拷問室?」

柚子「……」ガチャ

男「なんで鍵閉めるの…」

柚子「会長はあなたのせいで死んだんですよ」

柚子「私前に言いましたよね」

1年前

柚子「複数の女の子と関係をもつのは、やめてください!」

男「なんで?」

柚子「会長が可哀相です…会長だけを見てあげてください!」

男「やだ…」

柚子「そうですか…ただこれだけは覚えておいてください…会長を泣かせたら私はあなたを許さないと」

男「へいへいわかりました」

現在に戻る

柚子「思い出しました?今からあなたはとことん苦しめますから」

男「>>133

桃にこの部屋の事バラすと脅す

男「桃にこの部屋の事バラすよ」

柚子「バラせば?」

柚子「あなたはもうこの部屋から出れませんよ?」

男「……」

柚子「見てくださいこの釘まみれの椅子、いいインテリアですよね?座ってみてください」

男「いやだぁぁぁ」

柚子「暴れないでくださいよ、とりあえず最初はお薬にしときますか」

男「なにその注射器…」

柚子「ひ、み、つ」

男「ああ…」

男「>>135

やっぱりあんこうチームがよかった

男「やっぱりあんこうチームがよかった…」

柚子「へ~別の女の子の話しちゃうんだ」

柚子「いまこの注射器で血管に空気をいれてあげるからね」

男「ちょっとまって!」

柚子「やだー」

柚子「うっ!」バタッ

ミカ「ちょっとスタンガンの電圧をあげすぎたかもしれない」

ミカ「死んじゃったらごめんね」

男「ミカ…」

ミカ「助けにきたよ」

男「あ、ありがとう」

ミカの家

ミカ「怪我とかしてないかい?」

男「してないよ…大丈夫」

ミカ「そうか…しばらくここでゆっくりするといい」

ミカ「そうだ…君のためにハンバーグを作ったんだ
食べてほしいな」

男「食べる食べる」

男「なんかこの肉変な味だな」

ミカ「ノン…牛の肉だよ、あんまり市場に出回らないんだ」

男「へー」

>>139

しばらく2人で旅に出ないか

ミカ「しばらく二人で旅にでないかい?」

男「そうだな…ここにいても殺されるだけだし」

ミカ「この後ろが冷蔵庫になってる車で行こう」

ミカ「後ろにさっきのお肉がたくさん積んであるから…」

ミカ「君はこの中を勝手に見てはいけないよ?」

男「わ、わかった」



ミカ「今日はこの辺で車内泊しよう」

ミカ「私は自販機にでもいってくるよ」

男「わかった」

男「ミカも行ったし俺は>>141でもしよう」

みんなに謝りに行くか・・・

男「みんなに謝りに行こう…」

エルヴィン「あの二人なら昨日から帰ってないよ」

パゾ美「そどこですか?昨日から見てませんね」

典子「ねぇ!バレーボールしようよ!」

ナカジマ「私は別に怒ってないよ」

男「みんな出かけてるのかな」

男「ミカの所に戻ろ」

ミカ「どこに行っていたんだい?」

男「ちょっと散歩にね」

ミカ「まったく私も誘ってくれればいいのに」

男「つぎは誘うよ」

ミカ「期待しないで待つとするよ」

深夜

ミカ「zzzz」

男「>>144

服脱がせて何かヤバイ物持ってないか確認するか・・・

男「服脱がせて何かヤバイ物持ってないか確認するか・・・」

ミカ「zzzz」

男「これは…俺が左衛門佐に買ってやった
ブレスレット…なんでミカが」

ミカ「どうしたんだい?」

男「ごめん…ちょっとミカの体に触りたくなっちゃって」

ミカ「いいよ、君の好きにして」

………

男「>>146

やっぱりいいや・・・これ以上迷惑かけたくないんだ!

男「やっぱりいいや・・・これ以上迷惑かけたくないんだ!」

ミカ「迷惑なんかじゃないよ」

ミカ「君のそばにいられることが私の幸せなんだから」

男「ミカ…ありがとう」



男「あーよく寝た」

ミカ「おはよう」

ミカ「朝御飯もハンバーグだよ」

男「やったーやっぱりこの肉美味しいね」

ミカ「そうだろう?」

男「>>148

そろそろ何故タイミング良くミカが助けにきたか疑問に思うべきだよな
バレーボールの話しかしない典子も逆に怪しいけど

男「ところでこの肉はいったいどこ産なんて部位の肉なんだ?」

ミカ「さぁ?私もそんなに詳しくないからわからない」

男「へー」

深夜

男「やっぱり気になるからこっそり見てやろう」ガチャ

左衛門佐「ひぃ!やめてください!ノンナさんみたいにしないで」

男「左衛門佐…?」

左衛門佐「………男!」抱き

男「なんでこんな所に…」

左衛門佐「散歩してたのに気がついたらここにいて…」

左衛門佐「それより早く逃げないと殺されちゃう!」

男「??」

左衛門佐「こないだまで一緒に捕まってたノンナさんがミンチにされて…」

ミカ「見つかっちゃったか」

男「どういうこと…」

ミカ「察しが悪いね、君が今まで食べてた肉はノンナの肉だよ」

男「おぇぇぇぇぇぇ」ゲロゲロ

ミカ「君をたぶらかす女は全員君に食べてもらう予定だよ」

男「>>151

君には人の心がないのか!?

男「君には人の心がないのか!?」

ミカ「そんな物は君への恋心で上書きしたよ」

男「………」

男「左衛門佐…逃げるぞ」

左衛門佐「うん!」

ミカ「絶対に捕まえてあげるからね」

森の奥の廃屋

男「ここまで逃げれば…」

左衛門佐「怖かったよぉぉぉぉ」抱き

男「もう大丈夫だから」ナデナデ

左衛門佐「グスッ」

男「>>154

ミカ…信じていたのに……

男「ミカ…信じてたのに…」

左衛門佐「あいつ…真顔でノンナさんを解体してた…」

男「……」

左衛門佐「血が出てるぞ」

男「逃げてる時に木の枝で切っちゃったみたい」

左衛門佐「……」ペロッ

男「左衛門佐…?」

左衛門佐「君の血美味しい…」ペロッ

左衛門佐「もっと飲みたい…」ザクッ

男「痛い…!」

左衛門佐「………」ぺろぺろ

男「>>159

(左衛門佐までおかしくなってきたか……)

男「(左衛門佐までおかしくなってきたか……)」

男「左衛門佐…やめてくれ」

左衛門佐「やだ」ぺろぺろ

左衛門佐「さんざん私に精液飲ませたんだから次は私の番だ…」ぺろぺろ

男「………」

梓「先輩みーつけた」

左衛門佐「私たちの邪魔する気か?」

梓「どいてくださいよ…先輩殺せないじゃないですか」

男「(今のうちに逃げよう)」

男「>>162





自衛隊の蝶野さんに助けを求める

蝶野ハウス

男「蝶野さん!助けてください!」

カエサル「助けてあげるよ」

男「なんで…カエサルが蝶野さんの家に?」

カエサル「貴子…」

男「え?」

カエサル「貴子って呼んでくれ!」

男「お、おう」

男「それで貴子…蝶野さんは?」

カエサル「さぁ?海水浴でも行ってるんじゃない?」

カエサル「あの人も君に色目使ってすごく邪魔だったからちょうどいいかな」

男「……」

カエサル「さぁお布団に行こ?」

男「>>165


優しくキスしながら危ない物を持ってないかボディチェック

男「……」チュッ さわさわ

カエサル「ん……」

男「(とくに危ない物はないな)」

カエサル「触り方がいやらしいよ」

男「ごめん…」

カエサル「いいよ…もっと触って…私だけを抱きしめて」

そどこ「待ちなさい!」

男「そどこ…」

そどこ「彼は私の所持物なの!気安く触れないで」

カエサル「いつ彼がお前の物になった…この頬も…ん…唇も私の物だ」

そどこ「死にたいみたいね…」

男「>>169

なんて事を!俺は、みんなの百合が見たいんだ!俺は自[ピーーー]る!

俺「なんか疲れたから死ぬよ」

男「二人ともいまにも殺しあいしそうな勢いだし」

二人「え…」

カエサル「私たち仲よしだよ」ゲシゲシ

そどこ「そうよ!だから早まるのはやめなさい」ゲシゲシ

男「そっか…」

カエサル「じゃあ二人で仲良く晩御飯の買い物に行ってくるから」

そどこ「ちょっと待ってなさい」ガチャ

ドカッ!バキッ!ザシュ!パァン!

男「仲良くなって帰ってくるといいな」

男「>>172

そどこだけが風紀委員を引き連れて帰って来た

そどこ「ただいま…」

ゴモヨ「こんにちは」

パゾ美「どうも」

男「あれ?カエサルは?」

そどこ「用事があるって帰ったわ」

男「そっか」

そどこ「かわりに風紀委員を連れてきたわ」

ゴモヨ「お久しぶりです」

パゾ美「元気でしたか?」

男「まぁなんとか」

男「>>174

4Pとしゃれこむか!

男「4Pとしゃれこむか!」

そどこ「私一人で充分でしょ!」

ゴモヨ「私だってしたい!」

パゾ美「私も…」

男「だから!4人で」

3人「君は黙ってて!」

男「はい…」

そどこ「私!」

ゴモヨ「私です!」

パゾ美「私…」

男「>>176

決めないならちょっと出かけてくるからな

男「決めないならちょっと出かけてくるからな」

そどこ「逃がすわけないでしょ」

ゴモヨ「あなたが決めてください」

パゾ美「もちろん…私ですよね?」

男「………」

男「>>178

麻子が遅刻しないよう迎えに行かないと・・・

男「麻子が遅刻しないよう迎えに行かないと・・・」

そどこ「なによ!冷泉さん冷泉さんって!私の気持ちも知らないで…」

ゴモヨ「そどこがめんどくさそうだから帰ろ」

パゾ美「うん」

男「いや…そういうことじゃなくて…」

そどこ「目を見て話なさいよ!」

男「だから麻子が…」

そどこ「また冷泉さん?いい加減にしてよ!」

男「>>180

お前こそいいかげんにしろよ!

男「お前こそいいかげんにしろよ」

そどこ「ひぃ!ごめんなさい!」

そどこ「あなたが他の女の話をするたび胸が苦しくて」

そどこ「ごめんなさい」抱き

男「そっか…そんなに俺のこと」ナデナデ

そどこ「うん」

そどこ「大好き」

男「ありがとう」

そどこ「だから…一緒に死にましょう」

男「!?」

そどこ「この毒を一緒に飲んで死にましょう…」

男「>>183

お前が死んだら誰が風紀を守るんだ

男「お前が死んだら誰が風紀を守るんだ」

そどこ「あっ…」

そどこ「私ちょっと変になってたかも…」

男「わかってくれたか」

そどこ「うん…ごめんなさい」

梓「先輩みーつけた」ザクッ

そどこ「え…」ポタポタ

男「そど…こ」

梓「あーあ外れちゃった」

そどこ「………」バタッ

男「>>185

じゃあ私は、死ぬか・・・

男「じゃあ俺は、死ぬよ…」

梓「先輩…やっと殺されてくれるんですね」

梓「じゃあさようなら」

アンチョビ「危ない!」てい

梓「うわぁ!」

アンチョビ「早く逃げるぞ」

男「あ…」

アンツィオ

男「助けてくれてありがとう…」

アンチョビ「いいんだ…私とお前の仲じゃないか」

男「>>191



結婚しよう。毎日美味しいパスタを作ってくれ

男「結婚しよう。毎日美味しいパスタを作ってくれ」

アンチョビ「うれしいけど…そういうのは段階を踏まないと…//」

男「そっか」抱き

アンチョビ「……//」

男「千代美…なんかスゲー美味しそう…//」

アンチョビ「なな…なにいってるんだお前は!」

男「>>193

胸を揉ませてくれ

男「胸を触っていい…?」

アンチョビ「もう…ダメって言っても触るくせに…//」

男「……」モミモミ

アンチョビ「ん…//」

男「服が邪魔だな…脱がせていい?」

アンチョビ「勝手にしろ…//」

………

アンチョビ「はじめってやっぱり痛いんだな…」

男「ごめん…優しくしたつもりなんどけど」

アンチョビ「でも嬉しかった…お前と一つになれて」

男「……」

>>195

絶対アンチョビは幸せにしなくちゃ

男「アンチョビ…絶対幸せにするから」

アンチョビ「うん…//」

ダージリン「私も幸せにしていただこうかしら」

アンチョビ「!?」

ダージリン「オレンジペコ、アッサム、彼をとらえなさい」

男「え…ちょっと縛らないで!」

アンチョビ「何をするんだ!ダージリン!」

ダージリン「イギリス人は恋愛と戦争では手段を選びません」

アンチョビ「お前日本人だろ!」

アッサム「捕獲完了しました」

ダージリン「さぁ帰るわよ」

アンチョビ「待て!クソッなんて…速さだ…」

聖グロ

男「ん…」

ダージリン「目が覚めました?」

男「>>197

何故俺はパンツ一丁で縛られているんだ

男「何故俺はパンツ一丁で縛られているんだ」

ダージリン「中々素敵よ」

男「そうじゃなくて…」

ダージリン「あなたを私の物にしますわ」

ダージリン「この愛の巣で一緒に過ごすの」

男「千代美の所に帰してください」

ダージリン「ダメよ」

ダージリン「そんなことを言う口にはキスをしてしまおうかしら」チュッ

男「………」

男「>>202

弁護人を読んでくれ!

男「弁護士を呼んでくれ!」

ダージリン「私とあなたの間にそんなもの必要かしら?」

男「必要だ!」

男「とりあえずこれほどいてくれ!」

ダージリン「ダメよ…ほどいたら逃げるでしょ」

一週間後

男「もう…ほんとに勘弁してください」

男「食べ物は口移し…体をふかれ、夜は騎乗位で犯され…頭おかしくなりそう」

ダージリン「いいのよ…そのまま私の人形になって…」

男「>>209

あぁ人形人になるさ(ナイフ持ち

男「人形になってやるよ」ナイフで縄を切る

ダージリン「あら?」

男「あれ…体が動かない…」

ダージリン「オレンジペコ、ナイフを取り上げて縛り直して」

オレンジペコ「はい…ミカさんからお電話ですよ」

ダージリン「オレンジペコここは任せたわ」

30分後

ダージリン「出かけますわよ」

男「どこに連れて行くつもりだ?」

ダージリン「着いてからのお楽しみですわ」

洋館

ミカ「いらっしゃい」

麻子「待ってたぞ」

梓「センパーイ…会いたかったです」

男「なんで…みんなが…」

左衛門佐「みんなで手を組むことに決めたんだ」

カエサル「ああ…」

沙織「もうここから出さないからね」

優花里「………」

男「>>213

もう、俺が[ピーーー]ばいいだろう!?

男「もう俺が[ピーーー]ばいいんだろ?」

ミカ「ダメ、そんなの許さないよ」

沙織「ずっと私たちと一緒にいるんだよ」

3ヶ月後

ミカ「さて今日は彼をどうしようか?」

沙織「昨日は右手を折ったから今日は左手を折るのはどうかな?」

梓「手を折られた先輩の顔可愛かったな」

左衛門佐「もっと血を舐めてみたい…」

カエサル「お腹を開いてみるっていうのは?」

ダージリン「きっと可愛い顔で泣いてくれるんでしょうね」

優花里「もうこんなことやめませんか…?」

麻子「どういうことだ?」

優花里「彼が可哀相ですよ!」

優花里「最近は何も喋らなくなって…」

沙織「私達がこんなに愛してるんだから彼も幸せに決まってるよ」

カエサル「だな」

ミカ「優花里…裏切ったらわかってるね」

優花里「………」

深夜 監禁部屋

男「………」

優花里「大丈夫ですか?」

男「……何のようだ?遊びの時間にはまだ早いだろ」

優花里「…屋敷の各所に火をつけました…今のうちにここから逃げましょう」

男「なんで…」

優花里「今までごめんなさい…」

優花里「謝って許してもらえるとは思ってません…だからあなたを逃がします…」

男「ありがとう…」

山道

男「屋敷が燃えてる…」

優花里「これでもう安全ですね…」

優花里「この道を下りていけばまちに」

優花里「町に着きます」

男「優花里…は?」

優花里「私はあなたと一緒にいる資格がありませんだからさよなら!」

男「優花里!」

男「折れた腕じゃ追い付けない…」

男「山を降りよう」

病院

男「俺は激しい衰弱と複雑骨折で入院することになった」

男「あの屋敷が燃えたのはニュースになったが死体は見つからなかったらしい」

1週間後

みほ「リンゴが剥けましたよ」

男「食べさせて」

アンチョビ「私が食べさせてやるぞ!」

男「二人ともありがと…」

アンチョビ「(西住がいなければ彼を独り占めできるのに…西住が憎い憎い憎い憎い憎い)」

男「>>218

二人とも本当にありがとう
これからもよろしくな
皆で仲良く幸せになろう

男「二人とも本当にありがとう、これからもよろしくな、皆で仲良く幸せになろう」

みほ「はい…//」

アンチョビ「………」

男「どうした?」

アンチョビ「な、なんでもない!」

みほ「そろそろ帰りましょうか」

アンチョビ「ああ…」

階段

みほ「明日はケーキを作って持っていこうと思うんですけど」

アンチョビ「(ここで西住を突き落とせば…)」

アンチョビ「(そんなのダメだ!)」

みほ「どうかしました?」

アンチョビ「な、なんでもない!」

翌日

みほ「こんにちは」

アンチョビ「お見舞いに来たぞ」

男「>>220

みほがいない間に
アンチョビ、何か無理してないか?
悩みがあるなら何でも言ってくれ
俺は二人のためなら何でもする

みほ「私、お花の水かえてきますね」

男「千代美…なんか悩んでないか?」

アンチョビ「べ、べつに」

男「悩みがあるなら何でも言ってくれ
俺は二人のためなら何でもする」

アンチョビ「(二人のためって…結局西住と一緒か…)」

男「悲しそうな顔するなよ」抱き

アンチョビ「……//」

部屋の外

みほ「なんで…アンチョビさんと彼が抱き合ってるの…彼の彼女は私なのに…」

みほ「お水かえてきました…」

男「西住さん…どうした?元気ない?」

みほ「大丈夫です…」

翌日

みほ「こんにちは」

男「今日は西住さん一人?」

みほ「はい…あの私のことみほって呼んでくれませんか?」

男「わかった…」

男「みほ…//」

みほ「はい…//」

男「なんか照れくさいな」

みほ「うん…//」

男「>>223




退院したら3人で遊びに行こうか

男「退院したら3人で遊びに行こうか」

みほ「あの…二人だけで行きたいな…//」

みほ「デートしたい…//」

男「じゃあ二人でデートしよう」

みほ「約束だよ?」

男「わかってる」

>>238

窓の外に丸山ちゃんが・・・

紗季「………」ジー

みほ「丸山さん…?」

男「紗季!今リハビリの時間だろ?」

紗季「遊ぼ…」

みほ「丸山さんと友達なの?」

男「うん、紗季も足の骨を折って入院しててリハビリの時に知り合ったんだ」

みほ「へー…」

男「ほら、紗季行くぞ」

紗季「うん…」

男「じゃあ俺もリハビリ行くからまたね」

みほ「うん…またね…(また彼の周りに女の子が…)」

翌日

>>240

典子がお見舞いに来る

典子「バレーボールしましょう!」

男「無理だって…」

典子「ちょっとだけなら大丈夫ですよ」

男「いやいや…腕折れてるから」

典子「私とバレーボールするの嫌なんですか?」

典子「バレーボールバレーボールバレーボール」

男「おい…目が変だぞ…」

典子「バレーボール!バレーボール!」

男「>>242

他の3人呼んで引き取ってもらおう

妙子「キャプテン、病院で何してるんですか!」

あけび「ほらバレーボールならお外でしましょうね」

忍「すいませんご迷惑…兄さん…」

忍「兄さん!」抱き

男「え?え?」

あけび「忍ちゃん!どうしたの!?」

忍「死んじゃった兄さんにそっくりだったので…」

男「そうなんだ…俺でよかったら兄さんだと思ってくれていいよ」

忍「はい…//」

典子「はやく表でバレーボールしようよ!」

忍「また来てもいいですか?」

男「もちろんいつでもおいで」

忍「はい…」

翌朝

>>245

起きたらさきちゃんがベッドの中に

男「ふぁーよく寝た」

紗季「すぅすぅ」

男「紗季!なんでいるんだよ」

紗季「…夜中来た」

男「だめだろ…看護師の人に怒られるぞ」

紗季「………」コクッ

男「ほら戻るよ」



忍「兄さん!お見舞いにきました」

男「あっえーと」

忍「忍って呼んでください…//」

男「わかった、忍な」

忍「あの…手握っていいですか?」

男「いいよ」

忍「兄さんの手…」スリスリ

男「俺ってそんなに似てたの?そのお兄さんに」

忍「はい…一目見たとき兄さんが戻ってきたかと思いました」

男「そっか」

男「>>248

紗希が悲しそうな目でこっちを見ている・・・

紗季「………」ジー

忍「丸山さん?」

男「紗季どうした?」

紗季「遊ぼ…」

忍「今は私の兄さん二人だけの時間なの」

忍「だから遊べない」

紗季「嫌…」

忍「帰って」

紗季「嫌…」

男「>>250

看護婦に扮したナカジマが二人を追い出す

ナカジマ「はいはい喧嘩は外でやりましょうね」

男「看護師さんありがとう…ってナカジマ?」

ナカジマ「来ちゃった…」

男「なんでナースの格好してるの?」

ナカジマ「こっちのが興奮するかなぁーって思って」

男「まぁそりゃ…」

ナカジマ「ほら患者さんのここ膿がたまって腫れてますから膿を出しますね…//」

………

ドアの隙間

みほ「なんでナカジマさんが…」

みほ「………」

ナカジマ「それじゃまたよんでね」

男「ああ…次は制服で来てくれ」

ナカジマ「しょうがないなぁ…//」

ナカジマ「じゃあね」

30分後

みほ「失礼します」

男「いつもお見舞いありがとな」

みほ「うん…ねぇ私以外の女の子と付き合ったりしてる?」

男「してないよ…」

みほ「じゃあもう私以外の女の子に会わないでください…もちろんアンチョビさんも…」

男「>>252

千代美は特別なんだ
みほと同じぐらい大事な人だから

男「代美は特別なんだ、みほと同じぐらい大事な人だから」

みほ「そんなの嫌!」

みほ「私だけを見てください!」

みほ「その為だったらなんでもするから!」

みほ「私を好きにしていいから」ぬぎぬぎ

男「なに…脱いでんだよ…」

みほ「あなたのためなら私なんでもできるから…//」

みほ「私をあなたの一番にしてください」

男「>>254

落ち着け、全ては退院してからな

男「落ち着け、全ては退院してからな」

みほ「わかった…信じてるからね」

みほ「じゃあまた」

翌日

アンチョビ「見舞いにきたぞー」

男「いらっしゃい」

男「今日は一人?」

アンチョビ「ああ…これからは一人でくるぞ」

男「みほは?」

アンチョビ「西住の話はしないでくれ!!」

男「!?」

アンチョビ「ごめん…」

男「みほと喧嘩でもした?」

アンチョビ「いや…お前を西住に取られてしまいそうな気がして…」涙目

男「>>257

アンチョビの喜びそうなところを撫でて落ち着かせる

男「落ち着けって」ナデナデ

アンチョビ「うん…」

男「俺はみほも千代美もどっちも好きだよ」

アンチョビ「そういうのが嫌なんだ…」

アンチョビ「好きな人に自分以外の女の子が好きだって言われて悲しくならない女の子はいないんだ!」

アンチョビ「ハーレムなんて許さないぞ!」

アンチョビ「私か西住か選べ!」

男「>>259

俺は・・・ハーレムがいいんだ!

男「俺は・・・ハーレムがいいんだ!」

アンチョビ「嫌だ!私はお前が他の女の子と仲良くしてるのをみるだけで…胸が張り裂けそうなんだ…」

男「………」

アンチョビ「悲しいよぉ…」泣き

男「ごめん…泣かないで」

アンチョビ「グス…ヒック…」

男「>>261

何で皆素直に俺の物にならないんだ
勝手に殺しあいを始めるし精神を病むし…

男「何で皆素直に俺の物にならないんだ
勝手に殺しあいを始めるし精神を病むし…」

アンチョビ「みんなお前の一番になりたいだよ…」

男「俺はみんな一番なのに…」

アンチョビ「みんなとは違うお前の特別になりたくてみんなどうすればいいか考えて行動してるんだ…グスッ」

男「考えた結果があれか…」

男「(とりあえず今は嘘ついてやり過ごそう)」

男「千代美…」抱き

アンチョビ「…//」

男「俺はお前が一番好きだよ」

アンチョビ「わかってくれたのか…うれしい…//」

アンチョビ「男…」スリスリ

男「………」

みほ「どういうことですか?」

男「みほ…なんで…」

まほ「妹に旦那(予定)を紹介すると言われてついてきたら知り合いと修羅場になってる件について」

男「>>264

みほもアンチョビもいよいよ危なくなってきたな
退院したら旅に出ようぜ、ハーレム容認できる子たちを探しに…

男「家柄が違いすぎて付き合うのは…」

みほ「なら西住の家を出ます!!」

まほ「ちょっとみほなにいってるんだ」

みほ「お姉ちゃんは黙ってて!!」

まほ「はい…すいません」

みほ「アンチョビさんはとりあえず彼から離れてください!」

アンチョビ「嫌だ!」スリスリ

まほ「安斎!話が進まないから離れるんだ!」

アンチョビ「西住姉は黙っててくれ!」

まほ「はい…ごめんなさい」

アンチョビ「大体彼は私の彼氏だぞ!西住にはなにも言われる筋合いはないぞ」

みほ「どうせ無理矢理迫ったんですよね?彼…おしに弱い所があるから…」

アンチョビ「違うぞ!彼に聞いてみろ」

みほ「私と付き合ってるんですよね?」

アンチョビ「私と付き合ってるんだよな!」

まほ「か、帰りたい…」

男「>>270

ドアの隙間から紗希が覗いてる・・・

紗季「…」ジー

まほ「どうした?君何か用か?(しめた!これで場の空気がやわらぐかも)」

紗季「…」コクッ

アンチョビ「誰だ?」

みほ「丸山さん?」

紗季「好き…」抱き

みほ「!?」

アンチョビ「また…別の女か…」

男「違う!紗季はただの友達!」

紗季「……」コクッ

みほ「ほ…」

アンチョビ「……」

まほ「ほら君危ないから私の方にきなさい」

紗季「……」コクッ

アンチョビ「邪魔がはいったけどそろそろ答えを聞こうか」

みほ「信じてますから」

まほ「お菓子食べるか?」

紗季「……」コクッ

男「>>273

安価下で

男「千代美が好きだ…みほごめん…」

アンチョビ「そういうことだ」

みほ「嘘だ…そんなの嘘だよ!」

まほ「わ、わたしはど、どうすれば」オロオロ

紗季「……」オロオロ

みほ「アンチョビさんが無理矢理言わせてるんですね…」

アンチョビ「そんなわけないだろ!」

みほ「私絶対諦めませんから…」

まほ「みほ…今日は帰ろう?」

まほ「夕飯はお前の好きなもの作るから」

紗季「……」ナデナデ

みほ「今日は帰ります…丸山さん、お姉ちゃん、ありがとう」

まほ「みほは先に帰っていてくれ、紗季頼んだぞ」

紗季「……」敬礼

まほ「君に言いたいことがある…二股見たいな真似して君は最低だ!」

男「>>279

安価↓

男「他人になんと言われようが俺は俺のやりたいようにやる、死ぬまで止めない」

まほ「君…録な死に方しないな」

翌日

アンチョビ「今日は彼のためにケーキを焼いたぞ」

アンチョビ「お菓子作りがうまい女の子は好きだよ…なんて言われちゃうかも」

ドン!

アンチョビ「え…」

……

男「千代美遅いなぁ」

看護婦「隣のベットに一人入りますから」

男「へーどんな人かなー」

アンチョビ「やぁ」

男「千代美!どうした!?全身包帯まみれで!?」

アンチョビ「階段から落ちちゃってさ」

男「大丈夫か?」

アンチョビ「全身いたいけどこれから24時間一緒に入られるからちょっと嬉しい…//」

男「千代美…」

みほっぽい人影「……」ギリギリ

翌日

>>290

まほがお見舞いにくる

まほ「安斎大丈夫か?」

アンチョビ「西住姉ありがとう」

まほ「これはお見舞いのレトルトカレーだ」

まほ「レンジでチンして食べてくれ」

まほ「不本意だかお前にはこのみほが握ったおにぎりをあげよう」

男「なんかお米赤いよ…」

まほ「残さず食べてくれよ」

男「なんか鉄の味がする…」もしゃもしゃ

アンチョビ「西住…妹とはどうしてる?」

まほ「いたって普通だ、最近はよくホームセンターに行ってるみたいだ」

アンチョビ「園芸でも始めるのかな」

まほ「ああ、多分誰かさんに振られた心の埋め合わせだろう…」

まほ「私は帰る…お大事にな」

深夜

男「zzzz」

アンチョビ「zzzz」

みほっぽい人影「点滴を殺虫剤に入れ換えて…」

翌朝

男「ふぁー寝過ぎた、千代美おはようっていないのか…」

男「そしてやって来た看護師さんに千代美が亡くなったことを聞いた、点滴を殺虫剤に入れ換えられ亡くなったらしい…」

男「千代美…」

男「いったい誰がこんなことを…」

男「>>293


やっぱりダージリンは生きてたのか!

男「こんなことをするのはダージリン…」

ダージリン「不正解よ」

男「生きてたんだな…」

男「他の仲間は…」

ダージリン「さぁ今は私一人」

ダージリン「私以外の女があなたの彼女面するのは気に入らないの」

ダージリン「でも今回の件は私は絡んでないわ…」

男「信じていいよのか?」

ダージリン「恋人に嘘はつかない」

男「>>297




仇を討ちたい
犯人を探すのに力をかしてくら

男「犯人を探す力を貸してくれ」

ダージリン「報酬は?」

男「から揚げ棒奢る」

ダージリン「却下」

男「わかった…一日俺を好きにしていいよ」

ダージリン「一生と言いたいところだけど今は一日で手を打ちましょう」

ダージリン「まず彼女のベットを調べましょう」

ダージリン「あら?このカレー?」

男「西住姉がお見舞いに持ってきたレトルトカレーだよ」

ダージリン「……」ペロッ

男「(こいつの舌づかいほんとにいやらしいな)」

ダージリン「これ睡眠薬入ってるわね」

男「なんでわかるの?」

ダージリン「あなたに飲ませる薬をよく味見してましたから」

男「………」

ダージリン「まほさんが怪しいわ」

男「>>300

ダージリン生きてたのかよ!

男「俺とダージリンは警察に向かった」

男「睡眠薬入りのカレーを提出して警察が捜査したところ犯人はやっぱり西住まほだった」

男「妹の為にやったそうだ」

男「悲しい事件だったな」

ダージリン「そうね」

ダージリン「じゃあ約束どおり好きにさせて貰うわよ」ちゅ

男「(こいつ何か口移しで)」

男「体が動かない…」

ダージリン「あなたも私と同じ目にあってもらいます」

医者「火事だー」

看護師「この部屋はあなた一人ですか?」

ダージリン「はい…はやく逃げましょう」

ダージリン「焼けてもちゃんと愛してあげますからボソッ」

男「(声が出せない…)」

男「>>306

みほが助けに来る

みほ「はやく逃げましょう」おんぶ

西住ハウス

みほ「ここなら安全ですよ」

男「ありがと…(二度とあいつとは手を組まない…)」

みほ「私の方こそお姉ちゃんがすいません…」

男「いいよ…俺こそみほに酷いことしたのに…」

みほ「私…やっぱりあなたのこと好きだから…死んじゃ嫌だもん…」

男「>>309

俺もだ、早速式の準備を・・・

男「俺もだ、早速式の準備を・・・」

みほ「不束者ですが…よろしくお願いします//」

しほ「はやく孫の顔を見せてください」

しほ「一人娘の結婚とても喜ばしいです」

教会

みほ「ウェディングドレス着て、ここで式をああげるの夢なんです…//」

男「じゃあ見てこうか」

梓「先輩ー久しぶりです」

男「梓…」

梓「私がメスでつけてあげたキズ残ってますか?」

男「あんなに深く切られたんだ…消えるわけないだろ」

梓「それが私と先輩の愛の証ですから…」

梓「もっと私と愛し合いましょう」ナイフ装備

みほ「澤さん…」

梓「西住先輩…私の彼がお世話になりました」

梓「彼は貰っていきますから…」

みほ「させない!!」鉈装備

男「>>312

安価↓

男「ごめん梓!」腹パン

梓「うっ…先輩」ガクッ

男「みほもごめん…」手刀

みほ「男君…」

みほ「………」

男「今のうち通報して逃げよう」

男「>>320に行こう」

無人島

無人島

男「ここなら静かに暮らせる…」

麻子「久しぶりだな」

男「麻子なんでここに!?」

麻子「火事の爆風で吹き飛ばされてたどり着いた」

男「大変だったんだな」

男「>>324

そこは改心して隠遁生活してた優花里だろ。そろそろ誰かと結ばれるべき

男「悪いけど他の島に行くわ、あんな事したお前を俺は信用してないし」

麻子「そう言われると思ってお前の船は爆破しといた」

男「なんだと…」

麻子「さぁここで私と一緒に暮らそう」

男「わかった(とりあえず今は住んでおくか)」

洞窟

麻子「ここが私の家だ」

男「葉の布団か…麻子らしいな」

麻子「寝ごこちはわりといいぞ」

麻子「そろそろ飯にするか」

男「食いものあるのか?」

麻子「ああ」

麻子「捕まえておいた魚を焼くぞ」

男「なんで膝にすわってるの?」

麻子「ごろにゃー」スリスリ

男「>>328

本当にこれでよかったのか・・・?

男「(島から抜け出せそうなものがないか探しておくか……)」

麻子「左手折っていいか?」

男「勘弁してくれ」

麻子「むー」スリスリ

男「ちょっと散歩してきていい?」

麻子「ああ…気を付けろよ…毒へびとかいるから」



男「イカダを作っておこう」

男「これでいつでも脱出出来る」

男「>>334

念のため麻子の足を折ってから脱出

男「ただいま」

麻子「おかえりなさい」

麻子の右足を木の棒で殴る

麻子「痛っ!」

男「お前たちが俺にしたことだよ…やられても文句言わないよな」

麻子「ごめん…謝るからもうやめて…」

男「許さない…」

左足も木の棒で殴る

麻子「あ…あ…」

男「………」ゾクゾク

男「口と手は使えるよな?」

………

男「じゃあな」



男「イカダで海に出たけど」

男「>>339

風任せでいけるところまでいく

男「風に任せて行くか」

黒森峰学園艦

男「ここは…」

エリカ「目が覚めた?」

エリカ「あんたイカダで漂流してたところを拾われたのよ」

男「そっか」

エリカ「ここは黒森峰の学園艦よ」

エリカ「この部屋は好きに使っていいわ」

エリカ「もちろん陸地につくまでの間よ」

男「ありがと」

男「>>341

死刑レベルの犯罪やなwww

男「カエサルのTwitterでも見てみるか」

カエサル「男に会いたい…」

カエサル「次は絶対に逃げられない様にしっかり縛っておかないと」

カエサル「はやく私の愛を受け入れてほしい」

男「見なかったことにしよう」

小梅「あっあなたは漂流者の」

男「どうも」

小梅「私は赤星小梅です」

男「よろしく」

男「>>345

誰もとらないの?
安価なら「ほどほどに仲良くしておく」で

男「(ほどほどに仲良くしておこう)」

小梅「困ったことがあったらなんでも言ってくださいね」

男「うん、わかった」

小梅「戦車の練習があるんで行きますね」

小梅「エリカさ…隊長遅刻するうるさいんで」

男「大変だねぇ」

小梅「じゃあさようなら」

カエサル「男みつーけた」抱き

男「カエサル…」

カエサル「会えなくて寂しかったんだぞ」

男「>>347


警察に通報してカエサルを片付ける予定が
一連の殺人の参考人として警察に取り調べられる

男「通報するわ」

カエサル「ちょっと待て!はやまるな!」

男「即通報だ!」

警察所

警察「最近ね…女の子がよく亡くなる事件があってね」

男「………」

警察「調べた結果被害者すべてが君と肉体関係なんだよ」

男「………」

警察「ごめん…電話だ」

警察「あっもしもし」

警察「取り調べ中の男を今すぐつれてこい?」

警察「わかりました」

警察「君は釈放だが行ってもらう所がある」

男「何処だよ?」

島田ハウス

男「ここは…」

愛里寿「男!」抱き

愛里寿「会いたかったよ…」

男「>>351

助けてくれてありがとう
結婚しよう。

男「助けてくれてありがとう、結婚しよう。」

愛里寿「結婚?犬と人間は結婚できないよ?」

男「あっ…」

愛里寿「首輪…つけてあげる」

男「え…」

愛里寿「似合うよ」

男「>>355

わん!

男「ワン!」

愛里寿「よしよし」ナデナデ

愛里寿「じゃあお家入ろっか」

男「ワン」

島田ハウス

愛里寿「足なめて?」

男「うん…」ペロペロ

愛里寿「………」

男「>>357

他の場所も舐めていい?

男「他の所も舐めていい?」

愛里寿「だめ」

愛里寿「お仕置されたい?」

男「ごめんなさい…」

愛里寿「イイコイイコ」ナデナデ

愛里寿「この犬小屋でおとなしくしてて」

犬小屋 築5年

男「………」

男「>>359

千代さんにも犬扱いされて調教されるなら悪くないな
帰るまでしばらく待とう

千代「………」

千代「仕事から帰ってきたら半裸の男の子が犬小屋に…」

愛里寿「私のペット」ナデナデ

男「はい…」

千代「育て方を間違えたかしら…」

愛里寿「飼っていいでしょ?」

千代「元の場所へ戻してきなさい」

愛里寿「ちゃんとお世話するから!」

千代「だめです…人徳的に」

男「>>362

なんでもします

男「なんでもします」

千代「だめです!」

河川敷

愛里寿「君は家ではかえないんだって」

愛里寿「折角警察からもらったのに…」

愛里寿「ごめんね」

男「この年でホームレスか…」

男「>>364

丁度いい、旅に出よう

男「旅に出よう」

男「君も行くかい?」

野良猫「にゃー」

男「君もかい?」

野良イグアナ「イグー」

男「>>367に行こう」

ダージリンさんのところ

聖グロリアーナ

男「ダージリン…」

野良猫「シャァァァァァァ」

ダージリン「ついに私の物になりに来たのかしら?」

男「そんなわけないだろ…」

ダージリン「何のようかしら?」

男「>>370

午後ティーやるよ

男「午後ティーやるよ」

ダージリン「頂くわ」

男「二度と俺に近づかないでくれ」

ダージリン「貴方は目の前の宝を見てみぬふりできる?」

男「………」

ダージリン「なんとしても貴方は私の物にして見せるわ」

男「勘弁してくれよ…」

ダージリン「今すぐ家の生徒に捕らえさせてもいいのよ」

男「>>376

ローズヒップが後ろで身構えている・・・

ローズヒップ「いつでもいけますわよ」

野良猫「万事休すだな…どうする?相棒」

男「……」

みほ「とう!」パリーン

みほ「助けに来たよ!」

ダージリン「みほさん…」

みほ「ダージリンさん…」

ダージリン「窓ガラスは弁償してくださいね」

みほ「お母さんに請求してください…」

みほ「逃げましょう!」

男「ああ…」

野良猫「とんだハチャメチャガールだぜ」

ローズヒップ「追います?」

ダージリン「放っておきなさい、彼はいずれ私の元に来るわ」

西住亭

みほ「変なことされてないですか?」

男「ああ、大丈夫」

>>378

助かったよ、それじゃ

男「助かったよ、それじゃ」

みほ「どこにいくんですか!?」

野良猫「俺とこいつはあてのない旅に出るんだぜ」

みほ「猫ちゃん、本マグロだよ」

野良猫「ここにいるのも悪くねぇな」

男「……」

しほ「義息子くん…今日のご飯はカレーですよ」

しほ「猫ちゃんには高級缶詰です」

野良猫「旅なんてバカみたいだよな」

男「>>380

食べたら出かけよう

男「食べたら出かけよう」

しほ「許しません…貴方は西住流の婿養子なのです」

しほ「はやく孫の顔を見せなさい」

野良猫「もういいじゃねぇか…ここに永住しようぜ」

みほ「今日は一緒に寝よ…//」

まほ「そうだ、もう永住しろ」

男「!?なんでお前が…」

しほ「西住流の力はそれほど強大なのです」

男「………」

まほ「そういうことだ、義姉さんと呼べ」

男「>>382

義姉さん、一緒に自分探しの旅に出ませんか?
留守番は野良イグアナに任せて

男「義姉さん、一緒に自分探しの旅に出ませんか?
留守番は野良イグアナに任せて」

まほ「イグアナ?」

野良猫「そういえばあいつ見かけないな…」

男「聖グロに置いてきた…」

聖グロリアーナ

オレンジペコ「ご飯ですよ」

野良イグアナ「イグー」

アッサム「馴れてくると結構可愛いわね」

みほ「旅なんてだめ!ずっと一緒にいるの!」

まほ「そうだ!ここにいろ」

男「>>384

仕方ない、二人まとめて可愛がってあげます

男「仕方ない、二人まとめて可愛がってあげます」

まほ「私は遠慮する」

みほ「私は可愛い…がってほしい…//」

男「みほ…//」

しほ「カレーができましたよ」

男「ご飯食べよっか…//」

みほ「うん…//」



みほ「一緒の布団だよ…//」

男「おやすみ…」

………

男「し…しぬ…」

みほ「おはよう」ツヤツヤ

男「>>387

散歩に行こう

男「散歩に行こう」

海辺

みほ「朝の海って綺麗だね」

男「君の方が綺麗だよ」

みほ「もう…//」

みほ「私ね…絶対きみを裏切らないよ」

男「うん」

みほ「だから君も裏切らないでね」

男「うん…裏切らないよ」

3か月後

みほ「赤ちゃんができました」

しほ「名前はむほ!にしましょう」

男「それは勘弁…」

まほ「猫先生は本当に私の膝が好きだな」

野良猫「落ち着くからな」

>>389

みほに抱きつく

男「頑張って元気な赤ちゃん生んでくれよ」抱きっ

みほ「うん…」

翌日

男「ビルの窓拭きのバイト疲れたー」ガチャ

男「ただいま…なんだこの臭い…それにバカに静かだ」

まほ「うぅ…」

しほ「………」

男「義母さん!義姉さん!」

まほ「私はもう…ダメだ…」

男「なにがあったんですか!?」

まほ「………」ガクッ

男「みほが心配だ」

西住亭 奥

ミカ「やぁ久しぶりだね」

男「ミカ…みほをどこにやった…」

ミカ「そこに転がってるミンチがそうだよ…」

男「>>341

男「うっ・・・」

男「なんで…こんなことを…」

ミカ「君が好きだからさ」

ミカ「君には私だけを見てほしい、ただそれが愛じゃなくても構わない」

ミカ「これで君は憎しみと言う感情で私だけを見てくれるはずさ」

男「ああ…今すぐお前を殺したい…」

ミカ「どうぞ、このナイフでめった刺しにするといい」ポーイ

男「>>393

>>341でもいいんじゃないだろうか?

男「お前なんか[ピーーー]価値もない」

ミカ「それじゃ困るんだ」ザクッ

男「えっ…」

ミカ「さぁナイフを握って」ナイフ持たせ

ミカ「そのまま私に刺す!」ザクッ

ミカ「ガハッ…」

男「………」

ミカ「さぁ二人で閻魔さまに会いに行こう…」

end

最低なssだった。(褒め言葉


神様「男よ、ゲス不倫なんかしたらこうなるってわかったか?」




男「俺にもう一度チャンスをください!」



神様「残念だが、>>0が終わらせたから君の未来は無い。」


こういう感じかな?

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