兄「やっとわかったっぽいけど遅かったのはお前の方だな。ドロー。マナを置かずに６支払ってガチャンコ・ガチロボ召喚」

兄「効果で山札を３枚めくって、同じコストのクリーチャーだったらタダで場に出せる」

兄「よっと」ムラマサ・リザード　幻影　ミスキュー　紅神龍ジャガルザー

兄「何て偶然だ。俺ってついてるな。」

弟「うっわ噓くっせ！」

兄「よせよ照れるだろ。ミスキュー効果で自身をマナに。その後山札をシャッフルしてクリーチャーなら出せる…さ、シャッフルどうぞ」

弟「むぐぬぬぬ…！外れろっ！そいっ！」

弟「」ガチロボ

兄「よっしゃラッキー！上がってきたぁ！」

兄「ハイデッキトップ３枚チェーック！」ミラクル・ルンバ　メカピン　シンカイサーチャー

兄「何かをサーチ…そしてぇ！ムラマサのT・T！ガチロボをスピードアタッカーに！」

兄「ガチロボでアタック時！デッキトップ３枚以下略…」侵略者　フェイスレス　無双恐皇ガラムタ　メカピン

兄「当然６コスゥ！」

弟「あああアポカリプスデイ撃ちてええええええ！シールド確認！」○　○

弟「っしゃぁ！シールド・トリガー発動！イフリートハンド！そしてデッドリーラブ！」

弟「まずはイフリートの効果でジャガルザーを破壊！続いてデッドリーラブで鬼丸とメカピンを破壊する！」

弟「しかし！デッキの上から１枚墓地に送り、それがヒューマノイドなら鬼丸は場に残る！」

兄「引けるか？引けるか？」

弟「ソイヤッ！！」無限鉄拳オニナグリ

兄「チッ、残ったか。ターンエンド。」

弟「（ターンは返ってきたけど…ここで決めなきゃ死ぬ！）頼むっ、来いっ、ドローッ！…来たぁ！２マナケンカボーグを出し、２減らして１マナでヴァルボーグなうに進化！」

弟「これでクリーチャーがブロッカーの数を上回った！ヴァルボーグなうでダイレクト！」

兄「うっ…メカピンでブロック…破壊される…」

弟「マッスグでダイレクト！」

兄「メ、メカピンでブロック…相打ち…」

弟「黄金世代　鬼丸「爆」でぇぇ…ダイレクトアタックゥ！」

兄「あっ、N・S斬隠オロチで」

弟「ファッ！？」

兄「「爆」をデッキボトムに…上からめくって、はいマッスグが出ましたっと。エンドでいいか？」

弟「お、おう」

兄「よし。ドローしてチャージせずにガラムタでアタック。アタック時にS・T封じ」

弟「だめみたいですね…」

兄「フェイスレスでアタック。何もなければガチロボでトドメ。」


弟「くっそぉ…俺の負けか～！畜生ー！」

兄「兄に勝る弟などいないのだよ。古事記にも書いてある。」

弟「うるせぇ！今に覚えてやがれ！」

兄「今日はもう遅いから寝るが明日ならいつでも受けて立とうじゃないか」

弟「首洗って待ってろ！おやすみ！」