ネプテューヌ「それじゃ、第一回四女神会議始まるよー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!


ノワール「いきなり何の招集かと思ったら、こんな茶番に付き合わせるためだけに呼んだの？」


ネプテューヌ「まーまー、たまにはこういう息抜きが必要なんだよ」


ノワール「あなたはいつもサボってばかりでしょ！」


ブラン「...帰って良い？」


ベール「良いじゃないですの、最近はシェアを取り合ってギスギスしていましたもの。こういう交流を深めるのも必要なのかも知れませんわ」


ネプテューヌ「ということでさっさと議題を決めよっか」


ノワール「決めてないの！？」


ネプテューヌ「もー、ノワールはさっきから怒りすぎだよ？シェア足りてないよ、ちょっとだいじょうぶぅ～？」


ノワール「貴女に言われたくないわよ！現在進行形でシェア下落中のくせに！」


ネプテューヌ「ねぷぅ！？言ってはいけないことを～...」

ブラン「早く議題を決めましょう」


ノワール「はぁ...で、議題は何にするの？」


ベール「そうですわね、なら『私たちの戦闘力』を話し合いましょう」


ブラン「今この中で一番強いのは...」ﾁﾗｯ


ネプテューヌ「なになに？」


ノワール「この駄女神が一番強いなんて...」


ネプテューヌ「イエーイ！(^-^)v」


ブラン「イエーイじゃないわ、何でプラネテューヌの女神が...」


ネプテューヌ「んじゃ、刮目せよ！！」


ノワール「ちょっと！？」

ネプテューヌ→パープルハート「ふぅ...この姿でなら納得してもらえるわよね？」


ブラン「女神になれば納得出来る...けど」


ノワール「ほら、早く女神化を解いて座りなさい」


パープルハート「そうね、この姿はかなり疲れるもの」


ネプテューヌ「あ、そうだ。私が一番だとして２番目は誰なのかな～」


ベール「もちろん、この中で一番大きいこの私が２番目に強いに決まってますわ♪」


ブラン「...」ﾁｯ


ネプテューヌ「ブランがキレそうだよ！？まぁ、筆者のデータではベールがレベルカンストしてるから、ベールが強いんじゃない？」


ノワール「やっぱり...アレよね」


ネプテューヌ「アレだね...」


ベール「胸ですわね♪」


ブラン「テメェ！ついに言いやがったなぁ！！」


ネプテューヌ「ベールが地雷踏んじゃったよ！」


ノワール「乱闘まで始まったわね...」


ネプテューヌ「ワー！ワー！今日はここでおしまい！！解散解散！みんなもこんな短いの見てくれてありがとねー！」