西住みほ「安価で彼氏を作る」 (43)

みほ「とりあえず>>3しようかな」

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ニコ生

みほ「ニコ生やります!」

みほ「えっと…はじめましてみぽりんです」

みほ「ニコ生ってどういうことすればいいんだろ…」

みほ「>>6

歌い手になろ

みほ「歌い手か~ちょっと恥ずかしいけどやってみよ」

おいらボコだぜ歌ってみた

みほ「やってやるやってやるやーってやるぜ」

コメント

可愛い

結婚したい

くつ下売ってください

みほ「沢山コメントがついたよ」

みほ「>>9しよう」

有料コンテンツ化

みほ「この人気なら有料コンテンツでお金稼げるかも」

みぽりんの寝顔配信

みぽりん「むにゃむにゃzz」

コメント

可愛い寝顔

口がちょっと動いて可愛い

彼女はこの世に降り立った女神

僕は彼女の聖闘士になりたい

西住殿は最高です

みほ「寝てるだけでお金がもらえるなんて最高だね」

みほ「>>12

ご飯食べてるところも放送

みほ「ご飯食べるところも配信しよう」

みぽりん ご飯を食べる配信

みほ「今日は近所のコンビニで買ってきたお弁当を食べます」

みほ「ハムハム」

みほ「美味しいです」

コメント

ご飯つくってあげたい

むしろ食べられたい

そして食べたい

個人的にみぽりんは前髪をとめているのが一番可愛い

みほ「沢山コメントつくなぁ」

みほ「>>14

コメントには心を籠めんと

みほ「こんなんで本当に彼氏出来るのかなぁ」

みほ「コミュニティーは大分人増えてるけど」

みほ「次は>>16してみようかな」

宇津木さんに相談

宇津木「それなら私の恋人に紹介してもらいましょう~」

みほ「お願い」

ココス

チャラ男「ウィッシュ~優季ちゃんの彼氏のチャラ男っす」

男「あっチャラ男先輩の後輩の男です」

みほ「西住みほです」

優季「私とチャラ男君はもう行くからあとは二人で」

チャラ男「ウィッシュ」

男「ちょっ!先輩!」

チャラ男「じゃなー」

男「……」

みほ「……」

みほ「(ど、どうしよう…とりあえず>>18)」

ボコ好きか聞く

みほ「あの…ボコって知ってます?」

男「あーボコられクマの?」

みほ「しってるんですか!」

男「たまに見るよ」

みほ「どの話が一番すきですか?」

男「え…ボコが海水浴に行って魚にボコられる話かな」

みほ「あの話ですか!ウニがいい味出してましたよね!」

男「そうだね…」

みほ「私たち気が合いそうですね!」

男「そうなのかな…」

みほ「>>20

ボコミュージムに行きましょう!

みほ「ボコミュージアムに行きましょう」

男「え…ああ」

ボコミュージアム

みほ「楽しいですね」

男「ああ(この人先輩の紹介で顔が可愛いからあってみたけど結構キツいな)」

みほ「また二人で行きましょうね」

男「そうだね…」

みほ「これ私のLINEです」

男「じゃあまた連絡する…」

みほ「たまに会ってボコの話しましょうね」

男「ああ」

みほ「あの人とはとっても気が合うから恋人になれるかも」

みほ「>>22

朝までLINEでボコトーク

みほ「LINEしちゃお」

現在 夜23時

みほ「こんばんわ」

男「こんばんわ」

みほ「男君はどんなボコが好き」

男「ボコられてるボコかな」

みほ「私もです!やっぱり私たち気が合うね」

男「ははそうなのかな」

朝6時

みほ「ボコが!ボコで!ボコね!」

男「ごめん…もう眠いよ」

みほ「あっごめんなさい!」

みほ「またLINEしてもいいかな?」

男「いいよ(ブロックしとこ)」

みほ「次は>>24

エロい写真でも送る

みほ「ちょっとエッチな写真送っちゃお」

みほ「沙織さんが恋は押しも大事だって行ってたし」

みほ「パジャマのボタンを少しあけて」

みほ「私は今パジャマだよ」

男「可愛いね!ブラ見えそう(ブロックは少し待とう)」

みほ「エッチ…//」

みほ「みたい?」

男「みたい!みたい!」

みほ「じゃあちょっとだけ」

みほ「どうかな?」

男「いいね(これもしかしたらヤれんじゃね?)」

みほ「うれしいなぁ…//」

みほ「>>26しよ」

履いてるパンツの写真送ってあげる

みほ「パンツはこんなのだよ」

男「マジか…」

みほ「私今すごい積極的かも…」

男「ねぇ今日家にこない?親いないんだよね」

みほ「え?」

男「だめ?」

みほ「>>28

2人でボコの話もしたいしもちろん行く(暑いから薄着で)

みほ「もちろん行くよ」

男「待ってるね」

みほ「洋服選ばないと…ちょっと頑張っちゃお…」

男「いらっしゃい」

みほ「お邪魔します」

男「ベットに座ってて」

みほ「うん」

男「みほちゃん…今日の服可愛いね」座る

みほ「うれしい…」

男「下着も見えそう」

みほ「みたい?」

男「みたい!」

みほ「じゃあ脱がせて…」

男「うん」

………

男「痛くなかった?」

みほ「痛かったけど男君と一つになれたからうれしい」

男「(重い…)」

みほ「(これで私達恋人どうしかぁ)」

みほ「今日の夜ご飯私が作るね」

男「(夜から>>30来るから帰ってもらいたいんだけど)」

しほ

男「ごめんね…夜は用事あるから」

みほ「そっかじゃあまた今度」



男「しほさーん」

しほ「突然抱きつくのはやめなさいと言ってるでしょ」

男「今日さ…同い年くらいの女の子とあったんだけどさ、やっぱりしほさんが一番だね」

しほ「私みたいなオバさんじゃなくてその子と付き合ったら?」

男「むりむり、しほさんが一番だし」

男「でも今日の子しほさんになんか似てたなぁ」

男「みほちゃんって言うんだけど」

しほ「………」冷汗

男「どうしたの?」

しほ「なんでもないわ…」

一週間後

みほ「男くんいまなにしてるかなぁ」

みほ「>>32

ラインで通話する

みほ「そうだ!LINEで通話しちゃお」

男「もしもし?」

みほ「電話しちゃった」

男「眠いからまた今度でいい?」

みほ「うん…夜にごめんね」

男「じゃあまた」

みほ「おやすみなさい」

男「ふー」

しほ「女の子?」

男「そうそうこないだの女の子」

しほ「……」冷汗

男「そういえばしほさんと名字も一緒だね」

男「親子だったりして」

しほ「ねぇもう会うのやめましょう」

男「はぁ?なんでですか?」

しほ「あなたに飽きたのごめんなさいね」

男「遊びだったってことですか?」

しほ「そうよ」

しほ「さよなら」

男「……」泣

みほ「次は>>34してみよ」

突然家に行く

みほ「男君の家に行っちゃお」

みほ「男くん」ピーポーン

みほ「あれ開いてる」

男「あ……」

みほ「どうしたの!?そんなに辛そうな顔して」

男「すごい辛いことごがあってさ」

男「死にたい…」

みほ「あの…なにか私にできることないかな?」

男「みほちゃん!」

………

男「元気でたよ」

みほ「良かった…(この人は私がついててあげないと…)」

みほ「>>38

何でもしてあげるからして欲しいことはなんでも言ってね?

みほ「何でもしてあげるからして欲しいことはなんでも言ってね?」

男「ありがと…」

男「今は一緒にいてほしい」

3日後

みほ「えへへ」

沙織「どうしたの?ケータイ見つめてニヤニヤして」

沙織「みせて!」

沙織「男の子とみぽりん??」

沙織「どういう関係?」

みほ「恋人…//」

沙織「いつの間に!私達にも紹介してよ!」

みほ「>>40

いいよ

みほ「いいよ」

沙織「じゃあ今週の日曜日ね」

ココス

男「ども」

みほ「私の恋人の男くんだよ」

沙織「武部沙織でーすよろしく」

麻子「冷泉麻子だ」

華「五十鈴華です」

優花里「秋山優花里です」

男「よろしく」

>>42が起こった

水をぶっかけられてすける

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