西住みほ「安価で彼氏を作る」 (43)
みほ「とりあえず>>3しようかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494683937
ニコ生
みほ「ニコ生やります!」
みほ「えっと…はじめましてみぽりんです」
みほ「ニコ生ってどういうことすればいいんだろ…」
みほ「>>6」
歌い手になろ
みほ「歌い手か~ちょっと恥ずかしいけどやってみよ」
おいらボコだぜ歌ってみた
みほ「やってやるやってやるやーってやるぜ」
コメント
可愛い
結婚したい
くつ下売ってください
みほ「沢山コメントがついたよ」
みほ「>>9しよう」
有料コンテンツ化
みほ「この人気なら有料コンテンツでお金稼げるかも」
みぽりんの寝顔配信
みぽりん「むにゃむにゃzz」
コメント
可愛い寝顔
口がちょっと動いて可愛い
彼女はこの世に降り立った女神
僕は彼女の聖闘士になりたい
西住殿は最高です
みほ「寝てるだけでお金がもらえるなんて最高だね」
みほ「>>12」
ご飯食べてるところも放送
みほ「ご飯食べるところも配信しよう」
みぽりん ご飯を食べる配信
みほ「今日は近所のコンビニで買ってきたお弁当を食べます」
みほ「ハムハム」
みほ「美味しいです」
コメント
ご飯つくってあげたい
むしろ食べられたい
そして食べたい
個人的にみぽりんは前髪をとめているのが一番可愛い
みほ「沢山コメントつくなぁ」
みほ「>>14」
コメントには心を籠めんと
みほ「こんなんで本当に彼氏出来るのかなぁ」
みほ「コミュニティーは大分人増えてるけど」
みほ「次は>>16してみようかな」
宇津木さんに相談
宇津木「それなら私の恋人に紹介してもらいましょう~」
みほ「お願い」
ココス
チャラ男「ウィッシュ~優季ちゃんの彼氏のチャラ男っす」
男「あっチャラ男先輩の後輩の男です」
みほ「西住みほです」
優季「私とチャラ男君はもう行くからあとは二人で」
チャラ男「ウィッシュ」
男「ちょっ!先輩!」
チャラ男「じゃなー」
男「……」
みほ「……」
みほ「(ど、どうしよう…とりあえず>>18)」
ボコ好きか聞く
みほ「あの…ボコって知ってます?」
男「あーボコられクマの?」
みほ「しってるんですか!」
男「たまに見るよ」
みほ「どの話が一番すきですか?」
男「え…ボコが海水浴に行って魚にボコられる話かな」
みほ「あの話ですか!ウニがいい味出してましたよね!」
男「そうだね…」
みほ「私たち気が合いそうですね!」
男「そうなのかな…」
みほ「>>20」
ボコミュージムに行きましょう!
みほ「ボコミュージアムに行きましょう」
男「え…ああ」
ボコミュージアム
みほ「楽しいですね」
男「ああ(この人先輩の紹介で顔が可愛いからあってみたけど結構キツいな)」
みほ「また二人で行きましょうね」
男「そうだね…」
みほ「これ私のLINEです」
男「じゃあまた連絡する…」
みほ「たまに会ってボコの話しましょうね」
男「ああ」
みほ「あの人とはとっても気が合うから恋人になれるかも」
みほ「>>22」
朝までLINEでボコトーク
みほ「LINEしちゃお」
現在 夜23時
みほ「こんばんわ」
男「こんばんわ」
みほ「男君はどんなボコが好き」
男「ボコられてるボコかな」
みほ「私もです!やっぱり私たち気が合うね」
男「ははそうなのかな」
朝6時
みほ「ボコが!ボコで!ボコね!」
男「ごめん…もう眠いよ」
みほ「あっごめんなさい!」
みほ「またLINEしてもいいかな?」
男「いいよ(ブロックしとこ)」
みほ「次は>>24」
エロい写真でも送る
みほ「ちょっとエッチな写真送っちゃお」
みほ「沙織さんが恋は押しも大事だって行ってたし」
みほ「パジャマのボタンを少しあけて」
みほ「私は今パジャマだよ」
男「可愛いね!ブラ見えそう(ブロックは少し待とう)」
みほ「エッチ…//」
みほ「みたい?」
男「みたい!みたい!」
みほ「じゃあちょっとだけ」
みほ「どうかな?」
男「いいね(これもしかしたらヤれんじゃね?)」
みほ「うれしいなぁ…//」
みほ「>>26しよ」
履いてるパンツの写真送ってあげる
みほ「パンツはこんなのだよ」
男「マジか…」
みほ「私今すごい積極的かも…」
男「ねぇ今日家にこない?親いないんだよね」
みほ「え?」
男「だめ?」
みほ「>>28」
2人でボコの話もしたいしもちろん行く(暑いから薄着で)
みほ「もちろん行くよ」
男「待ってるね」
みほ「洋服選ばないと…ちょっと頑張っちゃお…」
男「いらっしゃい」
みほ「お邪魔します」
男「ベットに座ってて」
みほ「うん」
男「みほちゃん…今日の服可愛いね」座る
みほ「うれしい…」
男「下着も見えそう」
みほ「みたい?」
男「みたい!」
みほ「じゃあ脱がせて…」
男「うん」
………
男「痛くなかった?」
みほ「痛かったけど男君と一つになれたからうれしい」
男「(重い…)」
みほ「(これで私達恋人どうしかぁ)」
みほ「今日の夜ご飯私が作るね」
男「(夜から>>30来るから帰ってもらいたいんだけど)」
しほ
男「ごめんね…夜は用事あるから」
みほ「そっかじゃあまた今度」
夜
男「しほさーん」
しほ「突然抱きつくのはやめなさいと言ってるでしょ」
男「今日さ…同い年くらいの女の子とあったんだけどさ、やっぱりしほさんが一番だね」
しほ「私みたいなオバさんじゃなくてその子と付き合ったら?」
男「むりむり、しほさんが一番だし」
男「でも今日の子しほさんになんか似てたなぁ」
男「みほちゃんって言うんだけど」
しほ「………」冷汗
男「どうしたの?」
しほ「なんでもないわ…」
一週間後
みほ「男くんいまなにしてるかなぁ」
みほ「>>32」
ラインで通話する
みほ「そうだ!LINEで通話しちゃお」
男「もしもし?」
みほ「電話しちゃった」
男「眠いからまた今度でいい?」
みほ「うん…夜にごめんね」
男「じゃあまた」
みほ「おやすみなさい」
男「ふー」
しほ「女の子?」
男「そうそうこないだの女の子」
しほ「……」冷汗
男「そういえばしほさんと名字も一緒だね」
男「親子だったりして」
しほ「ねぇもう会うのやめましょう」
男「はぁ?なんでですか?」
しほ「あなたに飽きたのごめんなさいね」
男「遊びだったってことですか?」
しほ「そうよ」
しほ「さよなら」
男「……」泣
みほ「次は>>34してみよ」
突然家に行く
みほ「男君の家に行っちゃお」
みほ「男くん」ピーポーン
みほ「あれ開いてる」
男「あ……」
みほ「どうしたの!?そんなに辛そうな顔して」
男「すごい辛いことごがあってさ」
男「死にたい…」
みほ「あの…なにか私にできることないかな?」
男「みほちゃん!」
………
男「元気でたよ」
みほ「良かった…(この人は私がついててあげないと…)」
みほ「>>38」
何でもしてあげるからして欲しいことはなんでも言ってね?
みほ「何でもしてあげるからして欲しいことはなんでも言ってね?」
男「ありがと…」
男「今は一緒にいてほしい」
3日後
みほ「えへへ」
沙織「どうしたの?ケータイ見つめてニヤニヤして」
沙織「みせて!」
沙織「男の子とみぽりん??」
沙織「どういう関係?」
みほ「恋人…//」
沙織「いつの間に!私達にも紹介してよ!」
みほ「>>40」
いいよ
みほ「いいよ」
沙織「じゃあ今週の日曜日ね」
ココス
男「ども」
みほ「私の恋人の男くんだよ」
沙織「武部沙織でーすよろしく」
麻子「冷泉麻子だ」
華「五十鈴華です」
優花里「秋山優花里です」
男「よろしく」
>>42が起こった
水をぶっかけられてすける
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