エーリカ「安価でイタズラする」 (25)
ストライクウィッチーズの安価です
ターゲットはこちらで指定します
エーリカ・ハルトマンがイタズラの主犯です
安価でイタズラの内容を決めます
連投無効
無効の場合は1つ↓になります
最初のターゲットは宮藤芳佳ちゃん
宮藤芳佳へのイタズラ
安価↓
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494061342
501JFW浴場
芳佳「ふー」
がさがさ
芳佳「誰っ」
エーリカ「やっほーミヤフジ」
芳佳「もーハルトマンさん」
エーリカ「」にやり
芳佳「?」
エーリカ「えいっ」
こちょこちょ
芳佳「あはは!?やめっ…あはは」
エーリカ「まだまだぁ」
こちょこちょ
芳佳「ハ…やめ…あはは」
――――
芳佳「はーはー…死ぬかと思いました」
エーリカ「ごめんってば」
芳佳「もうっ…」
――――
エーリカ「あー面白かった」
エーリカ「次は…リーネ」
リーネへのイタズラ↓
エーリカ「うぅ…リーネ…助け」
リーネ「えぇ!?ハルトマン中尉どうしたんですか?」
エーリカ「ぐぅ…苦しい」
リーネ「えっと…そうだ芳佳ちゃんを」
エーリカ「待って…リーネ……私を抱きしめ…ぐっ」
リーネ「えぇ!?」
エーリカ「」
リーネ「こうですか」
エーリカ(うん…柔らかいなぁ…あっヤバい息苦しい)カクッ
リーネ「こうですか…中尉」
リーネ「中尉?…気絶してるー」
リーネ「芳佳ちゃ~ん」
――――
エーリカ「危うく窒息死するかと…ちょっとやり過ぎたかな…ま、いいか」
エーリカ「次はペリーヌにイタズラしようかな」
ペリーヌへのイタズラ↓
エーリカ「もらいっ」
ペリーヌ「きゃっ」
ペリーヌ「今の声はハルトマン中尉!?」
エーリカ「」サッ
ペリーヌ「ちょっと返してくださいませ」
エーリカ「ふっ」
ペリーヌ「きゃあ!!」
エーリカ「くふふ」
ペリーヌ「返してください…」ウルウル
エーリカ(なにこの可愛い生き物)
エーリカ「はい、返してあげる」
ペリーヌ「中尉いったいなぜ…あら、いない」
――――
エーリカ「次はシャーリーにイタズラしようかな」
シャーリーへのイタズラ↓
エーリカ「ミヤフジ、リーネ、今日の食事当番変わって」
ミーナ「駄目よ」
エーリカ「ミーナ?」
ミーナ「ハルトマン中尉、あなたの調理場への立ち入りは許可出来ません」
エーリカ「あーそうだったね」
エーリカ「仕方ないか…」
――――
シャーリー「いただきます」
エーリカ「」にやり
シャーリー「かっらぁい、なんじゃこりゃぁ」
エーリカ(フフフ…こっそりシャーリーの料理にたっぷりデスソース入れたのさ)
――――
エーリカ「次はやっぱりルッキーニだよね」
ルッキーニへのイタズラ↓
ルッキーニ「Zzz」
エーリカ「」にやり
――――
シャーリー「ルッキーニお前その顔どうした?」
ルッキーニ「ふへ?」
シャーリー「顔落書きされてるぞ」
ルッキーニ「あー本当だぁ…いったい誰」
シャーリー「そういや…いやまっさかーあはは」
――――
エーリカ「あっははエーリカ・ハルトマン最強なり…なんてね」
エーリカ「次はエイラ」
エイラへのイタズラ↓
エーリカ「エイラ見っけ」
エイラ「うわっ中尉?」
エーリカ「うん、いい揉み心地」ムニムニ
エーリカ「エイラって結構大きいよね」
エイラ「そのセリフサーニャに言われたい」
エーリカ「本音が漏れてる本音が」
エイラ「あ、この話サーニャには秘密で」
エーリカ「ヘタレ」
――――
エーリカ「次はサーにゃんだね」
エーリカ「サーにゃん…待ってなよ」
サーニャへのイタズラ↓
サーニャ「エイラ…とバルクホルンさんが寝てる…」
サーニャ「え?」
サーニャ「あれ?」
サーニャ「疲れてるかな…」フラフラ
エーリカ「(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいサーにゃんの殺気ヤバい…こっそり戻ろう)」
――――
エーリカ「さて次はやっぱりトゥルーデだよね」
バルクホルンへのイタズラ↓
バルクホルン「ハルトマン…貴様最近イタズラを繰り返しているらしいな」
エーリカ「許して…お姉ちゃん」
バルクホルン「大体カールスラント…今なんと言った」
エーリカ「え?許してって」
バルクホルン「その後だ」
エーリカ「あぁ…お姉ちゃん」にこっ
バルクホルン「うん似合わない」
エーリカ「んなっ失礼な」
バルクホルン「私に貴様のイタズラは通じん」
エーリカ「私がミヤフジだったら落ちる癖に…」
エーリカ「トゥルーデの馬鹿ぁ」
――――
エーリカ「ぐすっ…気を取り直して少佐に」
美緒へのイタズラ↓
エーリカ「こっそり…服を入れ替え…殺気っ!?」
美緒「ハルトマン、そうかそんなに死にたいか」
エーリカ「(あ…これは死ぬ)」
美緒「烈風斬!」
エーリカ(あんた魔力が無い筈だろー)
――――
エーリカ「え?」
ミーナ「エーリカ・ハルトマン自室謹慎1週間とします」
エーリカ「」
エーリカ・ハルトマンは知った
ミーナと少佐は敵にしてはいけなくと…
オマケ要素
マルセイユへのイタズラ↓
エーリカ「暇だなぁ」
バルクホルン「お前が悪い…命あるだけマシだ」
エーリカ「まぁ確かに死ぬかと思ったけど」
バルクホルン「そうか…そうか」
マルセイユ「というかよく生きてたな」
エーリカ「烈風斬って言って鞘で叩かれた」
マルセイユ「あの少佐恐ろしいなぁ」
バルクホルン「ところでお前何しに来た」
マルセイユ「ん?」
エーリカ「あ、私が呼んだ」
マルセイユ「そうだ、何のようなんだ?私は忙しいんだよ」
エーリカ「」つバズーカ
ドォ~ン
――――
エーリカ「え?」
ミーナ「自室謹慎追加2週間」
エーリカ「」
おわり
ちなみに自室半壊でした
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