ドンドンドンドンドン!!
エーリカ「んんん・・・トゥルーデうるさい~」ムクリ
ゴリラ「ウホウホッ」
エーリカ「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399548958
ぎゃあああああああああ!?
宮藤「ええっ!?な、何今の!?ハルトマンさん?」ビクッ
宮藤「ど、どうしたんですかハルトマンさん!」ガチャリンコ
ゴリラ「ウホウホ」
宮藤「」バタン
てっきりゴレイヌかと
>>3スマンな
エーリカ「あわわわ・・・」ワナワナ
ゴリラ「ウホウホウホ」
エーリカ「いやあああああああ!?こっち来んなあああ!」
エーリカ(腰が抜けちゃって立てない・・・!宮藤も倒れちゃったし!)
エーリカ「絶体絶命だよおおお!誰かたーすーけーてー!」
坂本「何ださっきの悲鳴は!」ガチャリンコ
エーリカ「しょ、少佐~!」パアアアアアッ
坂本「宮藤、ハルトマン!これは、どういう事なんだ・・・」
ゴリラ「ウホウホ」
エーリカ「いいからこのゴリラ何とかしてええ!」
坂本「わ、分かった!ええええい!」ミネウチッ!
ゴリラ「ウホッ・・・」バタン
坂本「とりあえずこのゴリラは捕獲しておこう。ハルトマン、立てるなら他の皆を呼んできてくれ、あと担架もだ」
坂本「コイツが寝てる内に牢に入れておこう・・・ゴリラの握力で突破されないか心配だが、そうするしかあるまい」
エーリカ「ええーっ、こういう事言うのも何だけど、殺しちゃった方が良くない?」
坂本「物騒な事を言うな・・・。それに、変だろう?こんな所にゴリラなんて」
坂本「それにハルトマン、バルクホルンはどこに行ったんだ。アイツか私じゃないとゴリラに対処できん」
エーリカ「それが、トゥルーデも朝から居ないんだよ~っ。その代わり起きたらこのゴリラがいて」
坂本「ますます変だな。とにかく、バルクホルンも捜してきてくれ」
エーリカ「わかったよっ」タタタタッ
エーリカ「ってあれ?」
エーリカ(トゥルーデのベッドに動物の毛らしきものがたくさん・・・)
~~ ~~
エーリカとバルクホルンの部屋
坂本「・・・と、いうことだ。バルクホルンが行方不明。代わりにゴリラが部屋にいたそうだ。未だ被害者は0」
ミーナ「どういう事なの・・・」
シャーリー「とにかくそのゴリラを牢に入れちまおうよ。起きたとき困るぞ」
坂本「そうだな」
ゴリラ「」パチッ
エイラ「オイ、ゴリラが目を覚ましたゾ!」
坂本「何ぃっ!」
ゴリラ「ウホウホ」アタフタ
シャーリー「おい、コイツ『待て』って感じの身振りしてるぞ」
ゴリラ「ウホウホッ」ミブリテブリ
リーネ「も、もしかしてペンですか・・・?筆談できるとか」
ゴリラ「ウホッ、ウホッ!」ウホウホ
宮藤「ええええ!?ホントですか?」
ミーナ「・・・とりあえず紙とペンを。美緒、警戒は怠らないでね」
坂本「分かってるさ。もし動いたら・・・分かってるな?」スラア
ゴリラ「ウホッ」コクリ
~~ ~~
ペリーヌ「持ってきましたわよ。尤も、ゴリラの大きな手で人間のペンが持てるはずもなし。紙と木炭にしました」
坂本「気が利くなペリーヌ。さぁ、何か言いたい事があるならコレに書け」
エイラ「何ダあの木炭、私の腕くらいあるゾ」
ゴリラ「ウホウホ」カキカキ
宮藤「ホントに書いてる・・・」
ゴリラ「」スッ
『私はゲルトルート・バルクホルン大尉だ。何故かは分からないが、起きたらゴリラになっていた』
一同「」
一同「ええええええええええ!!!???」
エネゴリくんじゃないのか(落胆)
~~ ~~
ミーナ「驚いたわねぇ・・・(上層部に隠せるかしら)」
シャーリー「一時はどうなることかと思ったが・・・堅物がゴリラになっちまうとはなぁ!あっはっは!」
エイラ「オイオイ、笑うもんじゃ・・・フフッ」
ルッキーニ「ねぇねぇ!どうしてあんななったの?」
坂本「さぁなぁ。まぁ、魔女ならこんな事もあるだろうさ!はっはっは」
ハルトマン「」
>>11言われてみるとエネゴリくんの方がネタにしやすいな・・・
ハルトマン(え、ちょ、何でこんな普通に過ごしてるの?一大事だよね?何も解決してないよね?)
ゴリラホルン「ウホッ」
『ハルトマン、朝食が冷める前に食べてしまうんだ。それと、私が元に戻るまでお前がしっかりしなくてはならんぞ』
ハルトマン「わかってるよ・・・(ゴリラのくせに偉そうな辺りトゥルーデなのは間違いないね)」
サーニャ「おはよう、ございます・・・」ウトウト
エイラ「あ、サーニャ、まだ寝てていいんダゾ」
ゴリラホルン「ウホウホ」
『エイラのいう通りだぞ、疲れを残さず十分な睡眠を取る事も軍人の責務だからな』
サーニャ「」バタッ
エイラ「アアアアアアアッ!サーニャが、サーニャが!」
ゴリラホルン「」
『やはりこの姿では皆を不安にさせてしまうな』
ハルトマン「分かった?だったら大人しくしててよね」
今日の更新はここまで。ゴリラホルン呼称は発進しますからです。パクリではないと思いたい。
ちょっとだけ投下します。
~~ ~~
ウー ウー
ミーナ『敵襲です。バルクホルン大尉が出撃できないけど、皆落ち着いて・・・』
ゴリラホルン「」スッ
『喜べミーナ、ストライカーユニットを穿けるようだ。空も飛べる。銃は握れないがな』
ミーナ「」
坂本『そうかそうか!なら出撃出来る者から先行してくれ。バルクホルンも後から続くそうだ』
ゴリラホルン「」スッ
『そう心配そうな顔をするな、ミーナ。ちゃんとシールドが張れることも確認済みだ』
坂本「頼もしい限りだな!はっはっは」
ミーナ「もう勝手にして・・・」
~~ ~~
ルッキーニ「うじゅじゅ~、あのネウロイ、堅くて攻撃が効かないよ!」
リーネ「しかも素早くて攻撃がなかなか当たらない・・・!」
シャーリー「落ち着けリーネ。焦る事は無いさ。別に大型って訳でもないし、火力はたいしたことないしな・・・って、うん?」
ゴリラホルン「ウホホーーー!」ビュンッ
ペリーヌ「こ、この雄叫びは!」
エイラ「ゴリラホルン大尉じゃないカ!」ビックリ
ゴリラホルン「ウホホホ!!」バゴォッ
リーネ「す、凄い・・・!あんなに堅かったのに素手で一撃!?」
エイラ「流石のアニマルパワーダナ」
シャーリー「姿は変わってもエースは健在か。こちらイェーガー、敵機撃墜を確認、帰投する」
エーリカ「いやいやいや!!何普通にのほほんとしてるの!」
シャーリー「いやいやのほほんなんてしてないさ、戦闘中に気を抜く奴は501にはいないよ」
エーリカ「そっちじゃなああああい!トゥルーデだよ!ゴリラが空飛ぶわけないでしょ!」
ペリーヌ「さっき坂本少佐から連絡があったでしょう?」
エーリカ「あったけどさ!ゴリラが飛んでるんだから驚くでしょ!何普通に戦ってるの!」
シャーリー「ええー・・・驚けって言われてもさ」
リーネ「だってバルクホルン大尉はゴリラですし・・・」
エーリカ「どういう事なの・・・」
エイラ「そういう事だゾ」
少ないけど今日の更新はここまで。
ちょいとしたレスが>>1の励みになる、が参考画像は持ってない。>>1も欲しい。
続き投下するよー。
~~ ~~
数日後
ミーナ「今日はウルスラ・ハルトマン中尉に来て貰っています。ゴリラ化したトゥルーデでも使えるようカスタムした銃を持ってきてくれたのよ」
ウルスラ「雌の動物で魔女適正があるのは初めての事です。大尉には申し訳ありませんが、これはそういったテストも兼ねています」
ゴリラホルン「」スッ
『気にするな』
エーリカ「あれ?雌の動物?あれはゴリラだけどトゥルーデだよね?」
ウルスラ「えぇ、その通りです、姉様。しかし今回のゴリラホルン大尉のゴリラ化は前例が無いので、そういった解釈もされています」
ウルスラ「上層部ではこの現象を使い魔の暴走とする意見が多数派ですが、それとは別に動物でも魔女適正を持つのかどうかを研究すべきという意見も出ていますので」
エーリカ(ゴリラホルンのゴリラ化?ますます訳わかんなくなってきたぞ)
エーリカ「っていうか、使い魔の暴走は無いでしょ。トゥルーデの使い魔はゴリラじゃなくて、ジャーマンポインタだったはずだよ」
ゴリラホルン「・・・」
ウルスラ「ゴリラホルン大尉、よろしいですか?」
ゴリラホルン「」スッ
『いつまでも隠せる訳では無いな。エーリカ、落ち着いて聞いてくれ』
エーリカ「まだ何かあるのか・・・」
ゴリラホルン「」スッ
『私の使い魔はジャーマンポインタではなく、ゴリラなんだ』
ゴリラホルン「」スッ
つ【ジャーマンポインタの付け耳としっぽ】
エーリカ「何・・・だと」
ゴリラホルン「」スッ
『今まで黙っていてすまなかった・・・お前にも、ミーナにも』
エーリカ「ま、まさかクリスにも・・・」
ゴリラホルン「」コクリ
ウルスラ「自分がゴリラだと今まで誰にも話せなかったなんて・・・心中、お察しします、大尉」
ゴリラホルン「」ペコリ
エーリカ「ウルスラ、トゥルーデがゴリラな訳じゃないからね!?トゥルーデも怒るなりツッコミするなりしなよ
!」
ウルスラ「姉様、落ち着いて下さい」
ゴリラホルン「」スッ
『そんなに取り乱すとは思わなかった。すまん、嘘だ。私の使い魔はジャーマンポインタだ』
ウルスラ「さっきのはゴリラホルン大尉のジョークですよ、姉様」
エーリカ「どういう事なの・・・(っていうかゴリラホルン呼称定着してんの?)」
~~ ~~
ある日
宮藤「う~、重い・・・」
リーネ「よ、芳佳ちゃん・・・大丈夫?」
宮藤「リーネちゃんこそ・・・」
ゴリラホルン「ウホウホッ」
リーネ「あ、バルクホルン大尉!持って下さるんですか?」
宮藤「そ、そんな申し訳無いですよ!」
ゴリラホルン「ウホッ」スッ
宮藤・リーネ「あ、ありがとございます」
エーリカ「・・・」
~~ ~~
そのまたある日
エイラ「ゴリラホルン大尉も大分なじんできたんダナ」
サーニャ「そうね。力持ちだし、頼りになるわ」
エーリカ「・・・」
~~ ~~
数日後
ルッキーニ「ごはん、ごはんっ!にゃはー!」
シャーリー「堅物がゴリラになってから、毎日バナナ多めの食事だからな。美味しいから別に良いけど」
ペリーヌ「そろそろバナナも飽きてきましたわね」
エーリカ「・・・」
~~ ~~
食堂
リーネ「ごはんですよ~」
エーリカ「またバナナだぁ。いい加減飽きたよ~」
ゴリラホルン「」スッ
『宮藤、リーネ、私に気を遣う事は無い。皆も迷惑しているし』
宮藤「いえ、実はバルクホルンさんがゴリラになってからバナナが支給されるようになったんです」
リーネ「ミーナ中佐が断ってから来なくなったんですけど、まだ沢山残ってるんです。毎日食べていかないと腐ってしまうくらいに」
シャーリー「何ぃ!?だったらまだこの食事が続くのか!?」
坂本「落ち着け、バナナは栄養価も高く、手軽で、美味しい。贅沢じゃないか、はっはっは」
ルッキーニ「ペリーヌ、リーネ、バナナティーとか作れないのー?きっと美味しいよ!」ウジュジュー
ペリーヌ「あら、悪くないアイディアですわね。やってみましょうかしら」
ワイワイガヤガヤ
エーリカ「・・・」
エーリカ(トゥルーデがゴリラ化してから早2週間ほど経った。未だにゴリラ化の原因、解決策も見いだせていない・・・)
エーリカ「なのに皆どうしてこんなに普通でいられるのさ!」
ドンッ
宮藤「ひっ・・・。ど、どうしたんですかハルトマンさん」
エーリカ「ごめんね宮藤。でも私には不思議でならない。皆、大切な仲間がゴリラになったのに、どうして平気でいられるの?」
シャーリー「それは・・・」
ゴリラホルン「・・・」
エーリカ「トゥルーデも何とも思わないの?早く戻りたいとかさ、クリスにこの事を知らせてない辺り、知られる前に戻りたいんじゃないの?」
エーリカ「それに、あんまりだよ。トゥルーデがゴリラなんて・・・私には耐えられない。ガミガミ怒鳴っても良いから、早く戻って欲しいよ・・・」
宮藤「ハルトマンさん・・・」
エーリカ「ゴメンね皆、騒いじゃって。ごちそうさま」スクッ
シャーリー「お、おいハルトマ・・・」
ウー ウー
ミーナ『ネウロイの出現が確認されました。ハルトマン中尉、バルクホルン大尉は先行してください。後の人たちは待機です』
エイラ「おいおいこんな時に敵襲かヨ」
ゴリラホルン「」スクッ
~~ ~~
戦闘空域
エーリカ「このっ!」ダダダダッ
ゴリラホルン「」ダダダダッ
ネウロイ「」キュイイイイイイ!
パアッ
エーリカ「核の破壊を確認、帰投するよ」
エイラ「すげーな2人とも」
~~ ~~
その日の夜
エーリカ「ねぇトゥルーデ、昼間はゴメン。今の状況が一番不安なのはトゥルーデなのに・・・」
ゴリラホルン「・・・」スッ
『私は気にしていない。それより、心配してくれてありがとう、エーリカ』
エーリカ「トゥルーデ・・・」
ゴリラホルン「」スッ
『ところでエーリカ、不味い事になったんだが』
エーリカ「何?」
ゴリラホルン「」スッ
『私の活躍に対し表彰が行われるらしい。取材が行われるとこの事実がクリスにまで知られてしまう』
エーリカ「えええええええ!?・・・で、それはいつ?」
ゴリラホルン「」スッ
『明日だそうだ』
エーリカ「」
~~ ~~
翌日
ミーナ「・・・と、いう訳でバルクホルン大尉の活躍が表彰される事になったのよ」
シャーリー「え、今のゴリラなバルクホルンがか?軍部以外にバレても良いのかよ?バルクホルン」
ゴリラホルン「」スッ
『命令だ、仕方あるまい』
シャーリー「・・・まぁ、お前ならそう言うだろうけどさ」
ミーナ「私たちも反対なのよ。皆さんもそうだと思うけど」
坂本「撮影だけはキャンセルするか。しかし、バルクホルンの表彰に本人の写真が載らないのもな」
ペリーヌ「表彰の時だけ都合良く戻る・・・なんて事有りませんわよね」
坂本「・・・仕方あるまい」
ミーナ「表彰は午後からよ。今日は訓練は無しにしましょうか」
エイラ(大尉の運勢を占ってやるか・・・って、お?)スッ
エイラ「ツンツンメガネ、お前さぁ・・・」
ペリーヌ「な、何ですの・・・?」
エーリカ「っていうか、延期くらいしてやろうよ・・・」
~~ ~~
偉い人「ゲルトルート・バルクホルン大尉の活躍を表して云々・・・」
坂本「結局戻らなかったな」
シャーリー「あぁ・・・どっかにパパラッチみたいなのがいないか見張っとかないと」
宮藤「せめてそれくらいはしないと、ですね」
エーリカ「そうだね・・・って、何かトゥルーデ、様子が変じゃない?」
ゴリラホルン「」
リーネ「そうですか?そんなことは・・・」
カッ!
エーリカ「うわっ、トゥルーデが光り出した!!」
宮藤「って、バルクホルンさん!?」
バルクホルン「・・・。どういう事だ、体が元に戻っている」
シャーリー「お、おおおっ!ホントに戻ってる!奇跡だ!良かったじゃないか、バルクホルン!」
バルクホルン「あ、あぁ!良く分からないが、心配かけたな、リベリアン」
エーリカ「ホントだよ!トゥルーデ、元に戻って良かったぁ!」ダキッ
バルクホルン「お、おいよせエーリカ//人前でそんなことはだな//」
ワイワイ
ミーナ「と、とりあえずトゥルーデ、良いかしら?」
バルクホルン「あ、あぁ。表彰がまだだったな、すまない」
ミーナ「いや、あの、そっちじゃなくてね///」
バルクホルン「?」
ミーナ「その、あなたさっきまでゴリラだったから服を・・・着てなかったじゃない///だから今//」
バルクホルン「あ」スッパダカ!
宮藤「ああーっ//あーっ//マズイですよ!」アタフタ
シャーリー「隠せ隠せ!おいハルトマン、何やってんだ!」
エーリカ「いやぁ~トゥルーデが公衆の面前でねぇー。普段は私にズボン穿けってうるさいくせにぃ~」ニヤニヤ
バルクホルン「あ、当たり前だ!それになりたくて裸な訳ではない!それより早く、誰か服を持ってきてくれえええええ!」
坂本「やれやれ、戻ったら戻ったでまた騒がしくなりそうだな」フッ
エーリカ「ほらトゥルーデぇ!エイラが服持ってきてくれてたみたいだよー!ほらほら~」
バルクホルン「早くそれを渡さんかああああああ!?」
~~ ~~
翌朝
バルクホルン「起床の時間だ。起きろハルトマン!あと何分だとか言わせんぞ!」
「・・・」
バルクホルン「返事くらいせんか!ハルトマン!・・・って、あれ?」
ゴーリカ「ウホッ」
バルクホルン「」
コレデオシマイナンダナ
勢いだけでやっちゃったけど無事完結させる事が出来て>>1は満足です。
. ´ `ヽ
i iwilィノ从lリ 朝起きたらゴリラが居たんだってさ、トゥルーデ
ヘ;;;;!*‘ω‘);j
,.=, ´::::∪:::`∪=、- 、
,ィ´;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
, r'|;;;;;;;;;;<::イ:/j/ (・) Vl (・)VV;;;! ウッホウッホ
/ ヽ;;ノ \ (⊂`-'つ)i-、ノ
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
. ´ `ヽ
i iwilィノ从lリ トゥルーデ?
ヘ;;;;!*・ω・);j
,.=, ´::::∪:::`∪=、- 、
,ィ´;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
, r'|;;;;;;;;;;<::イ:/j/ (・) Vl (・)VV;;;! なんだハルトマン
/ ヽ;;ノ \ (⊂`-'つ)i-、ノ
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
このSSまとめへのコメント
笑顔の魔法聴いてたから酷く笑ってしまった
発進しますは結構好きよ?