~前回までのあらすじ~
音速丸提督の御珍鎮守府に鳳翔さんがやって来たが話を考える前に仕事が忙しくなり半エタったのである。
前スレ
音速丸「よーしおっぱいを近代化改修だ」 - SSまとめ速報
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【御珍鎮守府の登場人物たち】
電
主人公、秘書艦兼提督代理。一番頑張り屋さんだがやや出番が少ない。音速丸に丸投げされた提督業務に勤しむ、有能
明石
工廠管理者、音速丸に対する口でのあしらい方が一番上手い。常に音速丸による下着窃盗の被害甚大、怒るとオーラが凄い
加賀
音速丸の無茶な建造で不幸にもこの鎮守府に着任してしまった。秘書艦補佐。電に甘い。音速尻のお仕置きにキレがある
大淀
大本営からの指示や外部連絡は彼女に一任されている。司令室(トイレ)の施錠担当。練度低めなのが悩みな模様
時雨
音速丸の戦果(?)によりドロップされた、音速丸に並々ならぬ愛を向ける。彼女の一挙一動に音速丸は今日も怯える
榛名
元ブラック鎮守府所属。心身ともに疲弊していた所を音速丸に救われる、黒髪巨乳美女。ケッコンを夢見る程音速丸を愛している
金剛
元ブラック鎮守府所属。榛名同様音速丸に救われる、天真爛漫な性格だが他鎮守府の金剛と比べて少し控え目。理由は後々
利根
元ブラック鎮守府所属。黒鎮→婦警→御珍という異例の職歴を持つ。全裸の音速丸を逮捕したが恩義を感じ辞職することで釈放した、実は天然
大井
事前登録箱に収納されていた所を音速丸に発掘される。彼女が原作通りなら音速丸に血の雨が降るのは避けられない…かと思われたが割と乙女
間宮
御珍鎮守府の台所を担当。彼女の料理が鎮守府の腹を支えている。気配り上手な大和撫子。艦娘一人ひとりの好物を把握している
鳳翔
大本営から転属でやって来た軽空母。料理と戦闘技術が伝説級の艦娘と評判、加賀を上回る弓の速射が行える
ローランドゴリラ♀
読者の訴えにより来日したゴリラ。物陰から音速丸を観察し、隙あらば襲う計画を立てている。音速丸のぬいぐるみを所持している模様
妖精さん達
忍者のような覆面をした妖精。艦娘を建造したり艤装を作るのは彼らのはずだが製造してるシーンがない。モテ台詞や妄想に日々鍛錬を積む
音速丸
提督、お尻生物
~建造ドック~
音速丸「さーて復活記念(?)に一丁ぱぁーっと建造すっか建造」ダダダダダッ資材ボタン連打
妖精1「いきなりですね…また明石さんに怒られますよ」汗
音速丸「うるせぇ!明石が怖くて引き下がってたら超イケメン敏腕スーパーマッハボーイ提督の肩書きが泣くっつーの!」建造開始ボタンズダダダッ押し
妖精1「肩書きが長すぎでは…っていうかよく考えたら我々の鎮守府では艦娘…もとい秘書艦の子しか建造開始が出来かった筈じゃ…」
音速丸「んん?そうだったか…なんつー面倒な独自設定なんだよ…考えた奴はきっとゴリラだな!」フーム
妖精1「ですから諦めて今期のアニメでも見に行きましょう」
利根「ん?お主らそこで何をしておるのじゃ?」通り掛り
音速丸「おお利根!良い所に来た!おめーそのスリットの合間から見える太股がエロすぎんだよ!罰として俺をそこに挟め!」八頭身形態でドドドドッ駆け寄り
妖精1「えっ!?ボタンを押して貰うとかじゃ…、あ…いやこっちのが明石さんに怒られないで済む…のかなぁ」
利根「全く、提督は何を考えておるのじゃ…ほれ、これで良いのか?」音速丸を両脚で挟み込み
音速丸「よっしゃー!くるしゅうない!くるしゅうないぞー!このむっちりとした感触g ゴキッ 利根「あ、擽ったくてつい力が…す、済まん提督…」」泡ブクブク
妖精1「うわー!音速丸さんの首が利根さんの足でへし折られてモンスターのデュラハンみたいになってる!写メ写メ!」スマホ取り出し
~司令室(第二)~
首無し音速丸「ったく酷い目に遭ったぜ!紳士神の俺じゃなかったら危ない所だった!」首折れた状態で椅子に腰掛け
大井「…」ドン引き
加賀「普通首が折れたら流石にタヒぬと思うのですが…」
明石「まぁ…提督ですし…」
妖精1「どうでも良いですけど、紳士神って何か言い辛い早口言葉みたいですね」
首無し音速丸「そんなに心配してくれなくても俺は無事なんだぜセニョリータ達…ほら、見てごらん…音速丸、新しい顔よ!!」前の頭吹っ飛びスッポーン!と新しい頭生え
明石「うわ…」
加賀「流石に気分がします…」
大井「転属希望を出そうかしら…」
電「はわわわわわ……、っ…」ポテンッ
妖精1「あ、電ちゃんが気絶した」
音速丸「何だとぉぉっ!?それはいかん!今回こそ音速丸の愛の口付けにより姫を深き眠りから目覚めさせて見せましょうぞ!」球体戻りギュァンッ!飛翔
加賀「…」飛翔音速顔をガシッ掴みミシミシミシィッ!
音速丸「んひぃぃぃぃぃぃっ!?こ、この痛みっ…そうだ…僕はこれを覚えている…っ!か、身体が覚えているんだっ…!」ガクガクガクッ
今日はここまで(テンプレ)
~司令室(トイレ)~
音速丸「ったく、再開早々ひでー1日だったぜ。こんな日は無料で遊べるフリーなエロゲーでもしてさっさと寝るに限るな!」ノーパソ取り出しパチパチンチン
コンコン…
音速丸「入ってまーす!」
…
音速丸「あふん…?…おい、どうせ大淀なんだろ?俺の庭に入れて欲しければ今穿いている下着の色を合言葉として言えや!」ガハハハ
シーン
音速丸「…?…おーい、聞いてんのか?」尻ボリボリ
……黒…
音速丸「黒!何てけしからん響きだ!ああ実にけしからん!だが良かろう!それではそれを脱いで扉の下から我が司令室の中に献上せいっ!」キリッ
………スススッ
音速丸「ふははははっ!ついに大淀のパンツゲットだぜ!…ん?おい大淀、おめぇでかい尻の割に下着小さ…」下着見てピタッ
下着名前欄[時雨]
音速丸「」
………コンコン
音速丸「」
…コンコン …ドンドンドンドンドンドンドンッ!
音速丸「ヒッ、ヒィィィィィィィィィ!?」
テイトクー…アイタカッタヨォォォォ… ドドドドドドドドンッ!
音速丸「ヒッ…!ヒッ…!あ、焦るなかっこよすぎる俺!素数を数えるんだ…おっぱいがひとつ…おっぱいがふたつ…」過呼吸
テイトクー…テイトクゥゥゥー… バキィッ!扉中央ぶち破って片手が伸び
音速丸「ンぎょえええええええええええええええええええええ!!!!???このシーンに似た映画見た事ありゅううううう!!!!!?」ガクガクガク
< テイトク ヤットアエタネ… ダレカオタスケェェェェェェッ…
榛名「…!?今、提督が榛名に助けを求める様な声がした気が…」ハッ
金剛「ワッツ?私は聞こえまセンでしたが…」
榛名「気のせいでしょうか…」
金剛「アハハ、榛名は本当にテイトクにバーニングラブ!ですネー」
榛名「…///」
金剛「素直な榛名が…ちょっと羨ましいデス…」ポソ
榛名「え…、お姉様…今なんて…?」キョト
金剛「な、何でもないデース!早く開発任務を終わらせてしまいまショウ!」ボタンポチッ!
榛名「あっ!お姉様!そのボタンは…!」
建造時間[06:00:00]
長い間ほったらかしといてまだ見てくれる方が居るのに驚きを隠せない、ちょこっと投下します
~弓道場~
加賀「…」弓を構え精神統一し
電「…」正座で静かにゴクリ唾のみ
鳳翔「…」正座で静かに眺め
音速丸「…」正座で静かに屁ブボッ!
加賀「…!」遥か遠くの的のど真ん中に弓矢スコーンッ!
加賀「ふぅ…」脱力し
電「す、凄いのです加賀さん!あんな遠くの的の真ん中に当てるなんて…」
加賀「そうかしら…?でも…有難う」クス
鳳翔「ええ、お見事です。大本営にも空母の子達の遠的は何度か拝見しましたが…加賀さんの腕前の子は居ませんでしたよ」フフッ
加賀「い、いえ…そんな…、ほ…鳳翔さんにも褒めて頂けるなんて…恐縮です」ソワソワ
電「えへへ、やっぱり此処の鎮守府の人達は皆とっても凄いのです!」
鳳翔「ふふ、そうですね。加賀さんもですが…電ちゃんも大本営では評判ですよ?艦娘で在りながら提督業務もこなせるとか…」
電「はわわ!い、電は別に…!あ、あの…!」首ブンブン振り照れ
加賀「この子は本当によく頑張ってくれていますよ、………誰かのせいで」ギロ
音速丸「なにぃ!?電が誰かのせいで夜も眠れない位に俺を求めて身を悶えさせているだと!?そういう事なら早く言えってんだバーロッ!今宵、わたくし音速丸があなたのハートをキャッチしにプリ○ュア!」キッ!電へ顔向け
電「も、悶えてないのですぅ!」はわわわ
加賀「…」弓を再度構えて音速丸の尻へ向けバシュッ!
音速丸「んおおおおおおおおおおっ!!!!!俺の尻から素敵な尻尾が生えたあああっ!?我ぞという者は俺の尻に突き刺さりし矢を抜いて音速丸の恋人優先権を得るが良いっ!!!」尻を天高く突き出し絶叫
時雨「じゃあ僕が抜くね!」ニコッ
音速丸「ひぃぃぃぃっ!?時雨おめーどっから出て来やがった!今まで居なかったじゃねえか!!!?」ビックーン!
時雨「え、ずっと居たよ?」キョト
音速丸「嘘付けやっ!?こ、こうなったら物量防衛作戦じゃいっ!妖精共!集合せええええええええっ!」法螺貝取り出しぶぉーぶぉー!
時雨「?」
電「わぁぁ!大きな貝殻なのです…!」
加賀(一体何処からあんな物を…)
……シーン
音速丸「…」
電「…」
加賀「…」
時雨「…」
電「誰も来ないのです…」キョロキョロ
音速丸「んな馬鹿なぁ!?おーい!妖精さーん!早くきてー!ぼくちんのちんちんがピンチんちーん!」アヒヒヒィ
時雨「大丈夫だよ、提督は僕が守るからね!」ガシッと音速丸の片手掴み
音速丸「」
加賀「…お邪魔しては悪いし、私達は食堂に行きましょう」そそくさ
電「はいなのです!」トコトコ
音速丸「あっ!おい待ておめーら!俺を一人にしないでおくれ!兎は寂しいとタヒぬんだぞ!?」ガクガクガクッ
ちょいちょいです(投下)
~食堂~
電「はぁ~…お腹ぺこぺこなのです!」
加賀「そうね」コクン
電「加賀さん、今日の当番は大井さんみたいなのです」担当記載された看板指差し
加賀「そう、間宮さんが不在なのは残念だけれど…彼女や鳳翔さんも全く料理の腕では負けていませんから…、楽しみね」
電「なのです!…あれ?」食堂の一角視線向け
音速丸「あー酷い目に遭った」時雨に掴まれて瓢箪型状態になり、椅子に腰掛け白米がつがつ
電「し、司令官さん…何時の間に…」
加賀「…時雨はどうしたのですか?」ジッ
音速丸「ああ、あいつか…恐ろしい相手だったぜ。危なく入籍させられそうになった…おっ☆パラの無期限入場パスの契約書類と騙されて判を押しそうになってな!」ムキーッ
電「おっ、おっぱらって何なのです…?」
音速丸「おめー電!電おめーそんな事も知らないで艦娘やってんのかぁっ!?おっ☆パラってのは当然おっぱい☆パラダイスの略であってだな!俺の顔が深い谷間にボインボイーンってな!?」ヒャハーッ!
電「お…っぱ…///」はわわわ
加賀「…」無言で音速尻に手を伸ばし
??「待てい!可憐な少女達に猥褻な言葉を投げ掛ける不届き者めっ!」
電「!?」
加賀「!?」
音速丸「そんな下品な奴が居るたぁ許せねぇっ!この意識高い系ダンディー司令官の俺が黙っちゃいねぇぞおらぁぁぁっ!」八頭身になり卓袱台ドガッシャーンひっくり返し
??「何を言っている!貴様の事だ!この卑猥なお尻星人め!」
音速丸「何ぃっ!?俺の事だと!?……っておめーらはっ!?」
妖精1「我々の目の黒い内は…!」クワッ
妖精2「美しき花々に暴虐不埒な働きは絶対に許さない!」キリッ
妖精3「そう!艦娘達への不届きは」シャキーンッ
妖精4「悪・即・斬!」シュタッ
妖精5「さぁ、お前の罪を数えろ!」ビシィッ
音速丸「何だこいつら!?普段半裸だったり地味な忍者服…もとい妖精スーツの癖して今日はキモオタが初デートで目一杯おめかししたみてーな格好になってやがる!?」
電「よ、妖精さん達が変なのです…」
加賀「元々変よ」
アーケードでやっと大和が出たので投下します。
音速丸「つーかよぉ!おめーらさっき呼んだ時来なかっただろっ!?俺がピンチだってぇのになぁにふざけてんだよこの馬鹿おちんちん共っ!」八頭身になりブレイクダンス風回し蹴りドゴッドゴッ!
忍者1「う、うわあああああ黄色い変質者の攻撃だぁぁぁぁっ!」バキィッ蹴り喰らい
忍者3「退避退避ーっ!」ソソクサッ
忍者4「いや、しかし待つんだ皆!まだ美しき花々達の危機は終わっていないぞ!」ハッ
忍者2「そ、そうだった!僕達は紳士として、この時のために過酷な試練を乗り越えて来たんだ!」
忍者5「よし!今こそ我等が力を発揮する時ぞ!」ウォォォォッ
鳳翔「何の騒ぎですか?」食堂厨房から顔出し
加賀「あら、鳳翔さん…」
電「はわわわ…」
音速丸「おっと鳳翔!おめーにゃ悪いがここは俺の独壇場だぜ!この691074(ろくでなし)達をこのイケメンソウルで浄化せにゃならんのだからな!」クワッ
鳳翔「まぁ…!この子達が何か粗相を…?」
音速丸「粗相も何も!俺が電におっぱい☆パラダイスについて説明してやってたらな!?こいつら俺達を超弩級イケメン猥褻マンとか言い出しt
ドゴォッ!!
電・加賀「「!?」」
んぎょえええええええっ!ぼ、僕の整った鼻がぁぁぁぁっ!!?」凹んだ顔面押さえ地面でバタバタのた打ち回り
鳳翔「もう!提督…、小さい子にそんな話は…まだ早いと思いませんか?」笑顔で自分の膝をポンポン払い
電「い、今のは一体…なんなのです…?鳳翔さんの姿がブレて見えた所までしか…」ポカーン
加賀(あの一瞬で飛び膝蹴りを提督の顔…しかも正確に叩き込むなんて…信じられない…軽空母であっても極めれば此処までの力を発揮出来ると言うの…!?)
妖精's(……)ガクガクガクガクッ ←音速丸と同じエロトークを仲間内でしていたのを鳳翔に見つかった結果
~カラオケに行くのです!~
明石「カラオケなんて久しぶりじゃない?ねぇ大淀」ワクワク
大淀「本当ね、去年はあなたと一緒に行ったけど…今年は初めて行くかも」ンー
電「カラオケ…初めて行くのです…加賀さん、カラオケ屋ってどういう所なのでしょうか…?」ソワソワ
加賀「私も初めてよ。歌を皆で楽しく歌う場所…らしいわ」
電「そ、そうなのですか?う、上手く歌えるかなぁ…」
時雨「平気さ。歌で大切なのは心を込める事だからね、って…この前買った本には書いてあったよ」アハハ
加賀「そう…心を込める…、良い言葉ね…」
電「流石時雨ちゃんなのです!」
時雨「そんな事無いよ、ただの受け売りだし僕だって行くのは初めてだから…電や加賀さんと一緒さ」
利根「いやぁ~吾輩達もカラオケなんてずっと行っとらんかったのぅ!」ハッハッハ
金剛「そうデスネー、前の…黒鎮守府は最後はあんな状態でしたカラ…随分遠い昔のように感じマス」
榛名「…まだ最初に榛名達が着任したての頃、こうして皆で楽しく遊びに行った事も…ありましたね」
金剛「榛名…」
利根「す、済まん…前のあそこの話が出る流れにしてしまったようで…失言じゃったな…」シュン…
金剛「ノー!利根は悪くないデース!ワタシがつい口を滑らせただけで…!」ワタワタ
榛名「そうですよ!…あっ…勿論…お姉様も悪く有りませんが!…今は3人だけですが音速丸提督の下、こうしてまた笑顔で一緒に遊びに出かけられるようになったじゃないですか!」
利根「……うむ、そうじゃな!もう湿った話は終わりじゃ!再会の祝いも兼ねて今日は元黒鎮勢の歌で圧倒してやろうぞ!」フンス
金剛「イエース!それはナイスアイデアデース!!」イエーイ
榛名「榛名も勿論、大丈夫です!」オーッ
利根(筑摩…見ておるか、遠回りはしたが…吾輩には…変わらぬ良い仲間達と…そして新たな良い…いや…面白い提督がおる…きっと今度こそ皆と力を合わせて…!)
大井「…」少し離れた後方歩き
鳳翔「大井さん…どうかしましたか?」その隣歩き
大井「いえ、何だか…此処に居るのが変な感じで…」
鳳翔「まだ…他の皆さんと馴染めてない、…そんな感じの悩み…かしら?」クス
大井「わ、私は…!べ、別に…どうせ北上さんも居ないですし…此処…あ…鳳翔さんは来てくれてとても嬉しい…ですけど」
鳳翔「ふふ、そんな心配はしなくても…きっと皆は大井さんが着任してくれた事を喜んでると思いますよ?」
大井「……そう、でしょうか…?」
鳳翔「ええ、長年先輩方や後輩達を見て来た私には分かります。此処の鎮守府の子達には…強い絆が感じられます、とても強い絆が」
大井「鳳翔さん…」
音速丸「あーる日キンタマが歩いていると!うつくっすぃぃぃい女子高生が逃げてきた!悪い忍者にぃぃ!追われているのぉぉぉっ!お願い!キンタマ持って!」ノリノリ
忍者1「それ歌詞の文字が違いますよ!っていうかそれ歌って大丈夫なんですか!?」最後尾で騒音撒き散らす音速丸諌め
大井「アレにも絆を感じます…?」指差し
鳳翔「」
妖精さんが何時の間にか忍者になってた…だと…、脳内補完してくだしあ
このSSまとめへのコメント
復活したのか!やったぜ!