ガブリアス「そのなの通り安価で性的なイタズラをするんだよもちろん♂に」
ブースター「それを目の前で宣言される私の気持ちも考えて?」
ガブリアス「うお!ブイズ!しかも唯一王がいたのかよ弱すぎて気づかなかったぜw」
ブースター「確かに私じゃ勝てないけど、あんたこの前そのブイズのサンダースやられてたわよね」
ガブリアス「よし!じゃあまずは>>3を狙うぜ」
ブースター「話そらしたー」
ポケモン限定でお願いします
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ゲッコウガ
ガブリアス「ゲッコウガを狙うぜ!」
ブースター「黒いの?」
ガブリアス「それはまずいのでやめときますじゃなくてだな!いい感じのゲッコウガがいたー!」
ゲッコウガ「なんだ?お主ら?」
ガブリアス「よし早速イタズラだ今回は>>7」
ゴローニャくんをお股に投げつける
ガブリアス「ゴローニャくんをおまたになけつけるぜ」
ブースター「えげつないことするわねーてかできんのか」
ガブリアス「できる!おいゴローニャくん!いけぇ」
ゴローニャくん「よくわからないけどコロガル!ごろごろごろごろごろ」
ゲッコウガ「ゲッなにをまず、ああごがぁああ!」
ゴローニャがおもいっきり股間にあたるそれほどの衝撃がそこにあたったのだ普通にあたるだけでもかなりのダメージなはずなのに、それは想像をえぜっするだろう
ゲッコウガ「あ、がぁあ、あ、あ、」
ガブリアス「んだよ失禁してんのか?だせぇw」
ブースター「当たり前でしょ?どうすんのよもう再起不能よこれ?使い物にならないじゃない?」
ガブリアス「そうだなーどうするか別なのさがすかもっといじめるか>>10
キュウコンアローラの姿
ガブリアス「こいつは使い物にならねーからな
次のターゲットはアローラキュウコンだぜ」
ブースター「それはひょっとしてギャグでいってるのか?」
ガブリアス「いやいやギャグじゃねーって!それじゃあよろ」
ブースター「なるほど察したでも協力するとでも?」
ガブリアス「えぇ!?」
ブースター「そんな意外そうな反応されても困るんだけど」
ガブリアス「まあ、まあ、とりあえず動けなくしないといけないからさーほらそこにちょうどよくいるからさぁ、な?」
ブースターは協力する?
>>13
するしシャワーズも呼ぶ
ブースター「仕方ないからすりわよついでにシャワーズ呼びましょう」
ガブリアス「いえっさー」
シャワーズ「呼んだー?」
ブースター「じゃあいくわよ!」
ブースターはフレアドライブを繰り出した効果は抜群だキュウコンはたおれた
シャワーズ「で、僕が水をかけてこおらせて」
ガブリアス「よくやったさーてどうしようか」
キュウコン「ひゃあ///なにを」
ガブリアスはそっとキュウコンの臀部をなで
したなめずリをしてまず >>16をした
マルマインを投げつけた
ガブリアス「今度はマルマインを投げつける」
ブースター「あんたそういう趣味?ひくわー」
ガブリアス「まあまあ、というわけでおりゃ」
ガブリアスはマルマインを投げつけたしかし爆発はしない
キュウコン「わぁあああ!、あ、あ」
キュウコンはショックで震えているふとみると
地面が少し濡れているようだ
ガブリアス「またお漏らしか同じ展開でつまんねえーもっとべつなのねえかなー」>>17
間違えた安価した
ガブリアス「は今度はピカチュウだ」
ブースター「はあまた相手変えるの?ここまでしといてこいつは放置?」
ガブリアス「だからこそいいんだよサテとつぎつぎ」
ピカチュウ「ふぁぁーひまー」
ブースター「相変わらず速くみつかるわね」
ガブリアス「というわけでできれば次のこい」
>>22
ミミッキュ&ポリゴンを使ってまずは精神を衰弱させる、そしてそれから救うフリして奴隷にする
ガブリアス「いでよ!ミミッキュ&ポリゴン!」
一週間後
ピカチュウ「うぅ、最近ひどい悪夢を見るよぉぼくににた布をかぶったこに追いかけられる夢、しかも昼間には」
ポリゴン「ポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショックポリゴンショック」
ピカチュウ「こわいこわいよぉ!だれかたすけて~」
ガブリアス「助けてやろうか?」
ピカチュウ「え?はい助けて下さい」
ガブリアス「じゃあおれのいうことなんでも聞くと誓うか?」
ピカチュウ「誓います!!!何でもします!!!」
ガブリアス「奴隷ゲットだぜ!!」
ブースター「げっすい!!」
ガブリアス「じゃあさっそく>>25してもらうか」
イシツブテでドッジボール
ガブリアス「石つぶてでドッチボールしてもらおうか」
ブースター「なーぜそうなった?」
ピカチュウ「えっと?なんで?ていうか誰と」
ガブリアス「それはもちろん>>27」
ウルガモス
ガブリアス「このウルガモスとだ」
ピカチュウ「え?でも」
ガブリアス「ああ、じゃあ一生悪夢に悩んでくれ」
ピカチュウ「や、やります、いや、やらしてください」
ガブリアス「よし、これでウルガモスの分も楽しめるぜ」
ブースター「よく了承したわね?あのウルガモス」
ガブリアス「もう調教済み」
ブースター「こわいわあんた」
そして始まったピカチュウとウルガモスの石つぶてドッチボール
もちろんダメージはウルガモスの方が強いが体力が少ないのはピカチュウのほうだ
だんだん手がプルプルしながら足も震えている
ウルガモスの方も調教済みであるがためか何のためらいもなくあたりに行くしかしけしてイシツブテをおとさないようにしている
ピカチュウ「はあ、はあもう負けちゃおうかな?そっちの方が楽かも」
ガブリアス「ああ、負けたら>>30だから」
あいつの卵孵化に100回付き合う
ガブリアス「あいつの卵孵化に百回つきあってもらうけど?」
ピカチュウ「「あいつの卵孵化ってえっと?えーそのつまり」
ガブリアス「100本勝負イっちゃおうか!!」
ブースター「あんたいったいさっきからナニしたいのよ」
ガブリアス「なんかもういじめるだけでさっきからビンビンでいきそうなんだよね!いいじゃん別に」
ピカチュウ(う、ううどうしよう僕そんなの・・・・)
どっちボールの勝ち負け>>32
イシツブテ「俺のかちだ」
その場にはボロボロになって気絶しているピカチュウとほほを赤く染めて倒れているウルガモスの姿が
ブースター「ま、まさかあれがあーなってイシツブテが勝とはこの場合どうなるのかしら」
ガブリアス「う、うーんどうしよう、とりあえず、これを」
ひょいとピカチュウを拾い上げて>>34した
生きたまま鳥ポケモン達の軍団で鳥葬する
ガブリアス「生きたまま鳥葬だなへへへ」
ブースター「あんた、ほんとに、ほんとにねー」
ガブリアス「まあいいじゃないか、うへへ、」
ガブリアスはピカチュウの尻をなでながら鳥ポケモンの巣にもっていきそこにね転がした
ピカチウ「え?ここ、d、え!!鳥ポケモンたち!?ひゃあ!やめて!つつかないで」
かrだ十を次々とつつかれるピカチュウニビ痛みが体中を次つぎ次と襲う
ピカチュウ「痛い痛い!このままじゃ死んじゃう!!ああ!!あ!!あぁあぁああ」
けして致死量になるような傷は受けないがそれでも苦痛に耐えきれるかどうかは分からない
ブースター「どうすんのこのままじゃアイツ本当に死ぬわよ?」
ガブリアス「えーいい姿なのになーしかたねえ>>37」
孕ませちまいな
ガブリアス「孕ませちゃいな」
ブースター「ちまいなって誰に言ってるのよ?鳥?」
ガブリアス「あーまあ、それでいいかな」
ブースター「あんたなんだかんだでじぶんで手を出さないわよね?でもとりじゃあどうしようもできないじゃない、穴一個しかないんだし」
ガブリアス「あ!」
ブースター「でしょう?で、どうすんのどうやって孕ませるの?」
>>40
デデンネさんと一緒に預け屋に放り込み
ガブリアス「デデンネと一緒に預けやにほおりこむぜ」
ブースター「結局ほおっておくのね」
ガブリアス「ああ、もう適当に孕むまでほうちだ」
ブースター「あーまーたターゲット変えるのか」
ガブリアス「ああ、そろそろ、俺のこいつ♂をなんとかしてえしな」
>>42
切り落とす
ガブリアス「きりおとs・・・・・え?」
ブースター「結局リョナかい」
勃起したペニスを切り落とすと大量の出血で死にます
ゲームオーバー
いやゲームオーバーになっちゃったこれからどうしよう安価↓
ブースター「なぜ私がバイトを」
ブースター「さてと2000円かめんどいからなーなんか手っ取り早いバイトは」
>>47
ケモナーおじさんに身体を売って稼ぐ
ブースター「仕方ないケモナーに体うるか」
ブースター「おーいそこのおっさ、じゃなくて鬼いさーん2000円で相手してあげようか?リョナス海外のプレイならなんでもいいよー」
ブースター(リョナは見飽きたしスカはふつうにむりだしねー)
ケモナーおじさん「ふひ!じゃ、じゃあ」
安価↓
ケモナーおじさん「五時間踏んでくさい!!!その肉球でぐりぐりと!!!」
ブースター「お、おう、わかったわはい」
ケモナー叔父さん「あひん!」
肉球でぐりぐりとふんでやる、強く踏みつけたりぐりぐりとおしこんだり、これを五時間かひまね、
ブースター「で?どこをふんでほしい?ここかしらそれともここ?それともここかしら」
からだのあちこちをふんでやる、痛みはすこし、でもマッサージするように気持ち良さもあるように太ももやら臀部やらそして時々陰茎にふれてやる
ケモナーおじさん「あ、!ありがとうございます!!!」
ブースター「次はこれよ!」
少しだけ足の熱を高くしてふんづける
ケモナーおじさん「あ、あつい!!でもいい!!」
ブースター「こんなんどうかしら」
足で乳首をひねってやる、、そしてローションをたらす
五時間後
ブースター「あーあーべったべた本当に、なん踏んだだけでここまで、だすのかしらね」
ブースター「じゃあこのお金で元気のかけら飼ってほれ、ガブリアス」
ガブリアス「ふ、ふっかつーさてと!」
ガブリアス「今度こそちゃんと俺の性欲を発散させるぜ!]
安価↓
ガブリアス「シャンデラがいるから犯そう」
ブースター「止めはしないけどあんたマニアックね」
ガブリアス「まあまあ、じゃあさっそく犯すか」
ブースター「はあ!まったく」
シャンデラ「え?ちょっと!まって、あぁ」
ガブリアス「お?ラッキーちょうどそこだよ」
ブースター「いやどこよ」
ガブリアス「あっちぃ、でもドラゴンタイプだしな根ぐらい平気だぜ」
シャンデラ「ちょ、やめ、ぬいああ///」
ガブリアス「なんだめっちゃ気持ちよさそうにしてやがるな」
シャンデラ「だ、ってそのあう」
ガブリアス「なんだよあたりじゃねーか、よっしスピードアゲルゼ」
腰をはやめる、ゴーストタイプなのでどこに何が入ってるのかはわからんがどうもかなり感じているようだ
シャンデラ「もうだめ!!!イッチャウ!!」
ガブリアス「はは!イッチマイやがった!おもしれーどうなってんだ?おっと俺も出すか」
シャンデラの中で射精を行うやっべぇちょーきもちいこんなんはじめ・・・ててあれ?
ブースター「性器とともに精機も吸い取られたかまあゴーストタイプだもんねこれはもう再起不能ね」
ブースター「これはもう完全にアウトかもねー」
はいこれで完全にゲームおーば?
まだか
ブースターまだなにかあるならあたしが何かするしかないのか」
安価↓
ブースター「不思議の雨をつかってれべる100までか、50個もてにはいんないわねー」
ブースター「とりあえず3個あるからなめて」
ブースター「あと47個どう手に入れようかしら」
安価↓
ブースター「プログラムをいじっちゃいましょうか」
ブースター「よし手に入ったわ」
ブースター「レベル100になったところだけどなんもやることないわねー」
ブースター「あ////な、なに?からだが、ひゃあ??おか、おかしいもしかしてバグ?」
どんなバグが起きた安価↓
ブースター「あ////あぁあん////」
イーブイ「え?」
イーブイ「た、退化したよ、」
イーブイ「ロリ需要は扱ってなかったんだけどなー」
イーブイ「せっかくだしこのからだでなんかやりましょうか」
安価↓
イーブイ「ロッケト団をやっつけましょう」
イーブイ「ロケット団でもない謎の組織ね」
イーブイ「うーんでも、一人で行くと」
一人で行く→捕まる→犯される
イーブイー「になるし」
イーブイ「しかたない護衛を雇いましょう」
安価↓「ならからだではらってね」
イーブイ「けっか同じになったわ」
ギャラドス「じゃあからだで払ってね」
イーブイ「魚かーはじめてね」
ギャラドス「それじゃあこいつ♂をまず舐めてもらおうか」
イーブイ「わかったわ」
イーブイじはギャラdふぉすのそれを小さな下でチロチロとなめはじめた
そのたびにピクンピクンと知れが震える
ギャラドス「いいそ、そのまま安価↓してくれ」
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