サトシ「うはwピカチュウPPエイト飲ませてに十万ボルトの練習させるの楽しすぎww」
ピカチュウ「おい、」
サトシ「へ?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396533037
ピカチュウ「お前は楽しんでるけど自分大変やねん」
サトシ「急に関西弁してどったのww」
ピカチュウ「俺、触ってみ」
サトシ「おwwたったかい過ぎるカイロだおww」
ピカチュウ「は?触ってもわかならいのか?」
サトシ「おまww主語と述語使えないってコミュニケーション障害あるんじゃね?ww」
ピカチュウ「は~、それじゃcal知ってるか?」
サトシ「詳しくは知らんけど[ピザ]になりやすい食材とかの目安だろww」
ピカチュウ「違う、カロリーとわな熱やお前さん寒いときカスミにひっいてどうやった?」
サトシ「どうってww暖かいに決まってるおww何かキタおww」
ピカチュウ「ほんなら、イチモツ持ってみ」
サトシ「熱いおwwヤバすぎるンゴww」
ピカチュウ「そのイチモツの暖さの数字かしたものがcalや」
サトシ「何かヤバいおww」
ピカチュウ「我慢しろ、カロリーはつまりエネルギーを使う値等によういられるもんや
俺達ピカチュウはエネルギー(熱)を運動したり電気を作り出すことも出来るんや」
サトシ「何か、ねっちこいおwwでww」
ピカチュウ「(無視無視)もしも、10Vの電圧を作る為に1cal必要として成人男性が摂取する3000kcalで
十万ボルト何発射てると思うか?」
サトシ「小学校しかいってないんゴww わかるわけがないよ、(キリ」
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( >>1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) >>1 .) 立てんなって
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' >>1 ) 言ったろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
ピカチュウ「3000000(cal)×10(V)÷100000(消費する電圧)=300(回数)/秒
これを、アニメでの一回の平均の十万ボルトの登場時間は三秒やから、十万ボルトは100回は使える」
サトシ「へぇ結構多いいなw」
ピカチュウ「馬鹿を言うなや、一回のカロリーの使用量も半端がないんで、10万カロリーや」
サトシ「へー、それ何れぐらいなのww」
ピカチュウ「一リットルの水が沸騰する。」
サトシ「えwwショボwwさっきカイロ並みの熱さだったじゃんww頭大丈夫かピカチュウww」
ピカチュウ「は?俺の体重平均何グラムや」
サトシ「6kg位ですwwうっはwwお前何歳かは知らんが全体50%が水分と炭素で出来てそうww」
ピカチュウ「そうや、三キログラムの水がここにつまってんだ、
で、一回十万ボルノを使用すると33.3・・・度位上がるんやそれに
生物(哺乳類としての)体温は37度これで、70度なわけやワイ死んでるやんけ」
サトシ「でもwお前死んで無いじゃんww」
ピカチュウ「俺は死なない為とお前に俺は引退と伝えるためにカイロぐらきにするために7Lの水分摂取したんじゃい!」
サトシ「うっはwwマジかwwそりゃどうもありがとうww」
ピカチュウ「え、」
サトシ「新しい戦友だwwででこいww」ポォォン
「へ、へぇーい」ドスン
ピカチュウ「う、うそやろ?ソ、ソニックなやいか?」
サトシ「違うな、ピカチュウこれは実践専用のソニックM-2だ」ポイ
ピカチュウ「ポケモン図鑑これを渡してどうするつもりや!」パカ
ポケモン図鑑「「ソニックM-2」世界最速ネズミポケモン
体重、無限(動作補助のため表は500kg)
身長、無限(動作補助のため表は1.5)
ガブゴン社が開発した生物兵器
超熱排除空間ボックスと無重力無限空間ボックスとエネルギーを送る為の脂肪支給バイブルを搭載することにより、
音速を実質時間制限無しにし、ダイヤモン並みの強度を持つナノマシン細胞を採用することにより、
鉄の城とかしたソニック」
お前理系じゃないだろ。何故毎秒が出るの?
計算式も単位をつけるなら正確には間違い。
3000〔cal〕×10〔V〕÷1〔cal〕÷100000〔V〕=300〔回〕
ピカチュウ「は?意味が訳わからないやけど」
サトシ「説明してやれ」
ソニックM-2「へーぃへーい俺が説明してもいいか?」
ピカチュウ「え、お、おう」
ソニックM-2「従来のソニックは俺と同じ様に「あるしゅ」の無限機関を持っていたんだ、
だが、従来の奴等は音速を決して越える事は極力おさせた何故か君にわかるか?」
ピカチュウ「えー音速を越えるんやから、あ!衝撃が近所迷惑だからか?ちゃうか?」
ソニックM-2「それもあるが実際は空気抵抗による重さに耐えられなかったんだ、
簡単に言うと細胞と細胞の間が空いて組織液が無くなり普通に走る風圧で、
全身が駄目になることが弱点だった。」
ピカチュウ「それをダイヤモンド並みのナノマシン細胞での保護することで弱点を回避したんか?」
ソニックM-2「まあ、そおいう事さでサトシそろそろ」
サトシ「よし、皆も来たことだしデビュー戦をやるか」
ピカチュウ「デビュー、う?」
>>12
ご指摘ありがとうございます。
サトシ「・・・。」パチン
ガァ!
ピカチュウ「眩しいな あぁ!」
ワー、ワー、ワー、ワー、ヒューヒューゥ、ワー、ワー、ワー、ワー
ピカチュウ「何やこれ?球場?」
サトシ「今さっき言ったこいつのデビュー戦さ、それにお前が参加するんだ光栄だろ?」
ピカチュウ「まさか、サトシぃ!俺をうったな!」
サトシ「まぁまぁ、八百長みたいな物だからほら、
ソニックM-2と一緒性質で作ったナノ細胞防弾ジョキきさせるからよ」(ニッコォ)ボト
ピカチュウ「はぁ、そんなん(そんなん、衝撃は全体でやらわかくのも消せるわけがない)」スポスポ キョロキョロ
サトシ「ありなんだよもう、何でもな」
サトシ「あ、一応、言っておくが勝つまで行き場はないからな見渡すのは時間の無駄だ諦めろピカチュウ」
ピカチュウ「ッツ!」
サトシ「では、俺はゆっくり指示を」
ピカチュウ「させるかぁ!ぁぁ!」ビュンビュンビュン
ソニックM-2「ハァそれは此方の台詞です。」ゲシィ
ピカチュウ「ごっふぅぅ」ピューン ボガン
サトシ「フ、おやおやそんなに動いて随分余裕ですね、カロリー気にしなくても大丈夫ですか?w」
ピカチュウ「ぉぇぇえええぇぇ(気持ちわりぃぃぃ)」ゲェプ
サトシ「そうそう、このように弱者は私達が望む様に生きていけばいいんだそれが、
お前への最後の言葉にしておこう」ウィーン ガシン
ピカチュウ「ちょっと ま て よ ぉ」
ピカチュウ「まてぉぉぉぉおおおおおお!!!!! ぉ?」
ソニック「・・・。消えてもらおう」 ズォォウ
ピカチュウ「ハッ!」
ボォゴゴゴゴォォォオン
ピカチュウ「がぶぁ¨」ブチャ
この時、我を忘れたピカチュウは何も考えないという超集中力(無意識の知力)を長時間なしとげたのだ、
だが、それは恐怖により解除されただが彼は残りの集中力で、走馬灯をみていた。
サトシを辛かったとき、強敵に苦戦する。 協力をしり イタズラも覚えた
そして、ただひとつの恐怖が走馬灯に映ったそれは、
デタラメなサトシに心を閉ざしていた自分だ、
それは、自分がこうしていれば、こうはならないと充実とはほど遠いい後悔でもあったのだ、
そして、覚醒する 取り戻す為にとピカチュウが思ったそのとたん、
聴力 色彩感覚等を彼自信がうばった
彼の取り戻す為の目的は一つではないが前に大きな目標があったのだ、
ピカチュウ「アアア!
アアアアアアアアアア!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
アアアアア!
アアアアアアアア!!
アアアアアアアアアア!!
アアアアアアア?
アアアアアアアアアアア!!
アアアアアアアアアアア??
アアアアアアアアアアアア!!アアアアアア!」
彼の叫びは巨大な闘技場に響きわたった。
これハンタだわww
ソニックM-2「何ぃ!(こいつ叫んだか?)させるかぁ!」
スゥ
ソニックM-2「これで、仕留め!!」
トン トン トン
ピカチュウ「・・・。」
この時ソニックM-2は実力はあるにも関わらず、
ソニックM-2「」ガク
崩れた
ソニック「」ムック
サトシ「!?(え、どうした?たおさ)」
バァン!!
サトシ「!!」ビクン ガン
バァン、バァン、バァン、バァン、バァン、バァン、バァン、バァン、バァンバァンバァンバァン!!バァン!!バァン!!バァン、バァンバァン!!
バァン!バァンバァン!!バァン!!バァンバァン?
サトシ「・・・。(ゴク」カタカタカタカタ
パリン! ササァ ソニックM-2「(ギロ!)」
ガクガグガクガク ズバァ !! ビシン、 ビシン、 ビシン、
ビシン、ビシン、ビシン、ビシン、 ビシン、 ビシン、 ビシン、
ビシン、ビシン、ビシン、 ビシン、 ビシン、
ビシン、 ビシ ビシュ シュ
。
バタン、グチュ グチュグチュ ビュビュ バシャ バシャバシャ ガツガツ
ブチン! ムシャムシャ! ゴクン パァン!(脊髄を折るオト) ボトボトボ
ががががびぃが ぐざぁ! びちゅ バリバリバリ?
バチュ バリバリバリバチュバシャリ ピキン・・・。 ジユゥゥゥゥ ///
アー アアアアア! バァンバァン バァン サさぁ
ビィボゥ! ガシン、ゴツ ビシャァァァ
オワリ
いやぁ、くそスレッドww
ちこりーたのおつかい!
(フ)リータ「あーだりぃなんかないかなぁ」
ガラ
カーチャン「出会い探したいならほらこれ」ビ
(フ)リータ「えー多分そんなんじゃ はぁ行くか 着替えんとな」
(腐)リータ「あーだりピクシブ行きたい描きたい あ、」
広告!
イラストレーター キャラデザイナーになりたい人はここえへ!
アシスタント募集の会
(腐)リータ「あった、あったよカーチャン こうなれば」ば
(迷ってる場合じやねぇ!)ビシ ノ
(腐)リータ「あ、あったよ、カーチャンであいが」ハーハー ハーハー
カーチャン「え、うん
ええ!!」
(腐)リータ「え、此処か?何かふるくさ・・・あ、ばっかそれは年期が入っていてさ」
「おじゃましまーす
シーン
あれ?誰もいない? のかな? ようだね」
(生)リータ「確か、5Fだったかな」
チーン
(奮)リータ「お、開いた開いた」ドキドキ
がぁぁぁぁあ
(吐)リータ「ぅえええええ気持ちわりぃぃぃぃww」
チーン
ふリータ「ビジィ」シャキン
ブァァァ
!!
チンピライオン「ああ、何だテメェ見かけねぇなまさかイィシェの本部に!」
やばリータ「何か、ヤばぁ!」ガシ
チンピライオン「どうしてここきたんダぁ?」
汗リータ「カクカクシカジカハゲ チョン チョン」
>>8は何をしたかったんだ?
一人ゴトー
ランカ・リーのトレーディングストラップが月刊チャンピオンの神様ドロップだわww
ジュノサイダーwwブラックホール wwやめいww
チンピライオン「ああそうか、通れ」
汗だくタ「何かヤバかったな」
チンピライオン「(バーカボスに連絡してやるww)」
ボス「なに、?本当か?ありがとう、ではいく道を少し外れるぞ」
ご一行「((((((はい、)))い)」
ボス「あ?」
ご一行「(((((何でも)))))」
(フ)リータ「あー、あれ何だったんだろう、え」
ボス「(見かけない奴だな)おい、」
(フ)リータ「え、な、何ですか?」
ボス「お前何の組や」
(フ)リータ「いや、そおいう組は 入ってないですよ コク」
ボス「へーそうか、
やれ」
ご一行「(((((はい)))))」ダァ
(ヤバ)リータ「うわぁ、何かきた」ダァ
ご一行「(((((まぁてこんにゃろう))ゃろう)))」
ヤバリータ「(!!非常階段があるぞ)」ダッ ダッ ダッダッダッダッダッダッダッ ダッン ズルン
ご一行「((何!とんだだと)待てやこんにゃろう!!」ダン バン ガクン
ヤバリータ「(い、痛くないしこの速さならいける)」ダッ ズリ
一階
(フ)リータ「よし行けたもう少しで」バン! バンバン
汗リータ「あ、あかない?」タラー
ご一行「あとなんかいだ! 後二階です。」カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ
汗リータ「!!何か無いのか」キョロキョロ
汗リータ「(人のいなそうな場所はっけ)」ガラァン
チンピラたち「(((ああ、何やてえめぇ)))」 ガラァン ピシャン
汗リータ「いやいや、これはゆ・め!」ガラァン
チンピラ「だから、お前だれやぁ!」
ビクリータ「うわぁ!」ピシャン グジョ
ビクリータ「え、」
チンピラ「・・・。」コク
ビクリータ「・・・。」コク
チンピラ「・・・。」スゥゥ
アアアアアアイタァアアァアアァアアイイイイィイイイイイイイイィイィイ!!!!!
ビクリータ「さ、さようなら」ボギン 「え」
オワリータ「落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる
落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる
落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちる落ちるゥウ!」グショリ ブビョン バシャ
ポケモンあるある
1.「ヒトカゲお前をゲットしてやる」ノ(シュ)
ヒトカゲ「・・・。」ブン ジョボ バタリ
ヒトカゲは尻尾の炎が無くなると絶命する。
2.「カイオーガ!出てこい!」 ぎゅぉおおおおおおう! じゅうどぉおおおおおおおおおん!
カイオーガは空気中にある空気をなどを吸収して大きな真空を作ったのだ、
352kg-0.001kg=生物が召喚される重さの差額
(0.0001kgモンスターボールを最小圧縮したときの窒素を一杯に敷き詰めた重さ)
約、351kgの20%は炭素のなので炭素を70.4kgほど吸収してなければならない、
で、空気中にある二酸化炭素を炭素に変えた時に0.6%が吸収され後は排出されるのだ、
だから70.4×99.6=6.99776tの空気からそこから窒素 水素を吸収してそこから要らない、
空気は6.35681t排出される筈だだからその上の量が真空なのである、
(ラインバレルかよ)
で、その真空により周囲に有るものは引き寄せ一気に空気が戻るため物凄い威力ダクンバーストが起こるが、
カイオーガはどんな事をしても確実に死ぬだろう、
まずは召喚されるときカイオウがは真空でまず、窒息する可能性がありダウンバーストにより体は深海よりも遥かに大きくしかも、
空気が物凄く動くことになり体は人間の一口よりも遥かに細かく引き千切られるだろう、
うん、嘘です。 (別次元召喚式なんだよきっと)
3.何も考えてない(瞑想している)はずのヤドンが一度も最高権力ポケモンにならないのか疑問、
4.ポケモンの生殖機関ってどんな仕組みだよ百歩で卵産むとか異常
5.色違いのゴローンはホワイトタイガー並みに繁殖力がない
6.あれ?的確に指示出したら敵がそれを聞いて攻撃とか当てれるんじゃね?サトシってもしかしたら天才?
いや、真っ向勝負とぬかして動物虐待(あえて不利にさせる戦いを強いる)する人物でしたww
7.サトシは誕生日があったのに十歳
8.念力って電子レンジと同じじゃね?
9.ガブリアス「やっべぇ、ドライアイとか申告されたわww」
マッスグマ「昔の俺は平行感覚がないらしいww」
マルノーム「おれ酷い胃潰瘍らしいww」
ハナハナ「俺は骨粗鬆症らしいww」
一同「え、ヤバいじゃん」
「カイリキー」
ここは♂のやかた
鷹人「もう、いくの辞めようぜ」
未来「何、言ってるんだよ此処まできたんだ」
バァン!
??「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン!」
鷹人「うお、急に揺れ?あれ何も聴こえない?」
未来「うお、あれ?急に聴こえなく」
???「・・・。」ズン
鷹人「うわぁあああああああああああ!(あれ?言ってるんだなこれ?)」
さーて、何で彼等は聴こえなくなったのでしょうかお答えください。
ピクシー「・・・。」ボケー
俺「わぁ!」
ピクシー「・・・。」パタパタパタパタ
馬鹿が投稿するエヴァ
ミーンミンミンミンミーン ミーンミンミンミンミンミーン ミーンミンミンミン
ミーンミンミンミンミンミン ミーンミンミンミンミンミン カァドヵァーン!!
シンジ?「ファ! ボ僕は! ここ え、声が・・・変?」ガガガガカガガガ ボグゥ ドォン
第一話
【逆】
シンジ?「そういえばこの声は シンジ君の声」 ヒューン ボゴン ドジューン
キラン
シンジ「ぅ、? !!あれ?シンジ君がいる? 多分此処には僕がたつはずなのに」
キキィー! ガボォ
ミサト「貴方がシンジ君ね、巻き込まれる前に早く乗りなさい!」
シンジ?「それにしてもこの気配はサキエルか・・・。! そうかそう言うことか」
ミサト「ちょっと何してんのよ!早く乗らないと死ぬわよ!」
シンジ?「なら、答えは」キャキーン ブゥオ
ミサト「と、翔んだ? え、あ追いかけないと!」ブゥオン オオオオオオオ
[五分後]
ゴォオオオオオオ
シンジ?「やはりそうか、サキエルがいる 何らかの要因で過去に戻って来たのか」
ミサト「さっきからついてるけど何なのよあれ」ブロロロロロ プルルルルル
ミサト「げぇ リツコからだ」ブロロロロロ ガチャ ピ
リツコ「もしもし、ミサト!2つの別々のA.Tフィールドが観測されるけど心当たりな
あぁ!シンジ君はどうしたの!いないじゃない!」
ミサト「リ、リツコそれが・・・シンジ君がね翔んでるのよぉ」ブロロロロロ
リツコ「え、 本当なのミサト」
ミサト「え、うん 翔んでるのさっき」ピーピーピーピー
リツコ「ええ! あ、いい忘れたわN」
ミサト「こんな街中でぶっぱなすつもりなのぉ!」ピ ギュュウ ブォオオオオオオオオオン
リツコ「これ幸いと逃げたわね (それにしても、普通の人間がエヴァ無しでA.T. フィールド?可笑しい)」
ピカァン ブゴ!オォオオオオ!オオオオォォォン!!
ブォン
シンジ?「あれ?ここの時間に痛みが来るはずなのに・・・来ない?」
ミサト「うわゎあああああああああ」 ガシャン ブホォボフ ゴロンギシャ ギシャン、ボゴ ジジュジゥウ
シンジ?「ここか、な」シュ ト
警備員「ん、君は」
シンジ?「ぼ、僕はn じゃなくて碇 シンジです。」ピラ
警備員「ちょっと待ってね」カタカタカタ ツー ピー
警備員「うん、合ってるねそう言えばかっ」
シンジ?「あ、わぁ、迎えの人ですか?それなら何時間でも来なくて自分で」
警備員「え、あ、そうか ならはい ここのプァンフレットとか」ピラ
シンジ?「はい ありがとうございます。(猫を被るって何かなれないなぁ)」パシ
グオオオオォン
警備員「ん? あ」
リツコ「貴方がシンジ君ね待ってたわ じゃなくて、遅れてすまわないわな[迎えが]」
シンジ?「え、あの 僕は気にしてないですよ」ニコ
リツコ「あら、そうそれなら助かるわ それじゃ私が道案内するわね」
リツコ「(この子が使徒なの)」
シンジ「(A.T.フィールドが若干強い警戒されてるのか?)」
そして、
リツコ「はぁ あのバカはなにやっても生き残るのかしら」
シンジ?「さっきから、何を話してるんですか?
(うーん、僕が此処に来たのは1回だけだから新鮮な気持ちだな)」
リツコ「ああ、貴方を迎えにいった人ことよ」
シンジ?「そうですか」チーン
ガァアアア
リツコ「ここで、はな」
コツコツコツコツ
リツコ「え、ちょっと!」
ゲンドウ「(お、きたきた)やあ、シンジ会いたかったぞ」
シンジ?「えーと、僕にサキエルと戦わせるつもりかい?」
ゲンドウ「え えぇ! っあ そうだシンジここにある(な、なぜ使徒の名前を赤木博士からか?)」
シンジ?「へぇシンジ君のお母さんですね?」
ゲンドウ「 !!エェエエエエエ!シンジ何故それお! あ、」
リツコ「はぁ!えちょゲンドウさん!」
ゲンドウ「えっと、そ、そんなことはないぞ~シンジ これは、単なるロボットですよね♪赤木博士」あたふた
リツコ「え、ああええそうよ(え、まさか幼い頃の記憶は ありえないわ!)」
シンジ?「ん、それじゃもし 帰れたら ね、話をしようよ お父さん コケ(後でL.C.Lにしてやる)」ニッコリ
ゲンドウ「あ、ああそうだな(何あの笑み なんか怖い)」あせあせ
そして、
マヤ「シンクロ率0% エヴァ起動しません!」
リツコ「シンジ君!集中して!」
シンジ?「(やはり解ったか、なら) ブァ」
マヤ「え、エヴァが動いた?」
ゲンドウ「・・・。問題ない、早速エントリーさせろ(まさか、ダブリスか?イヤゼーレが早速そんな差し金を)」
冬月「フ(まあ、こいつの性格なら無理矢理でもありえるか ザマァww)」
ゲンドウ「・・・クルリ 先生今わらいませんでした?」
冬月「気のせいじゃないのか碇(ww)」
そして、
青葉「何時でもいけますよ。」
ゲンドウ「エヴァ発信・・・。」
日向「エヴァンゲリオン初号機発信!」
ゴオオオオオオオオオオオオ
シンジ?「(重いな)」
ギシギシ サキエル「(糞ホモ(リリス)、どこいったのぉ?)」
ブオン ガシャン
タブリス?「(フフ、サキエル君と久しぶりに話にきたよ)」
第一話、終わり
これで、いいのか下に聞いてみよう(多分話の展開早すぎと言われそう)
あ、はい
んな落ちスレやるわけねぇだろww
【第二話】
【ホモ】
ゲンドウ「あるけ、シンジ」
エヴァ初「・・・。」
ゲンドウ「命令だシンジ」
プッ
日向「回線途切れました・・・。」
ゲンドウ「ッツ、」
冬月「(ふは、実の息子に舌打ちユイ君が見たらwwビンタするぞww)」
[そのころシンジ?は]
シンジ?「僕の声が聞こえるかい、サキエル」
サキエル「この声はお父さん! でも、何かホモ臭いよ」
シンジ?「ハハハ、大きく言えばそうだけどちょっと魂だけ抜かれて 人形 イテ」
サキエル「どうしたの?お父さんイテって聞こえたけど」
シンジ?「いや、此処にいる人に何か怒られてさ」
サキエル「また、浮気でもしたの?」
日向「目標 エヴァ共に沈黙」
冬月「これ、勝ったのか?碇」
ゲンドウ「コアを破壊されてない 駄目だ」
冬月「そうか」
シンジ?「だからさ、君達はもうシナリオに・・・。」
サキエル「でも、父さん死こそが全てって言ってたじゃん」
シンジ?「いや、違うそれは質の問題だ 僕はいまさっき死んだって言ったよね」
サキエル「う、うん あんまり信じてないけど」
シンジ?「死の世界はほとんど線しかない寂しい空間だったそして、魂があるかぎり[ピーーー]ない世界 地獄さ
君達はまだ此処に慣れていないだけさだから、無理にシナリオ作る必要も作らない必要ないんだでも、
一つ過去の自分に代わって謝りたいことがある」
サキエル「さっきの話から予想すると、シナリオの為に心ある者を駒にしてごめんなさいとかでしょ?
もう、この仕事ダルいし正直やりたく無かったから仲間に教えるよ」
シンジ?「え、それはありがたいなサキエル」
サキエル「ヘヘ、褒められちゃった それじゃ連絡するね」フゥー
日向「目的浮上、そのまま何処かへ行きました!」
ゲンドウ「え、これ勝ったのか?」
冬月「ま、お前の定義から言ったら引き分けもしくは敗けだな」
そして、
ゲンドウ「あ、ああよくやったなシンジ」スンスン
シンジ?「お父さんさっきから思うけど、良いからだしてるね ちょっとトイレに来てよ」
ゲンドウ「シンジ、子供はそろそろ寝た方がいい時間だ(何か逃げないとな)」
シンジ?「そうだね、そうしとくよ あ、赤木博士だっけ?
今日はあんまり話したくないからちょっととうざけてよ」
ゲンドウ「ああ、解った だが、誰の家に住むんだ?(階級はなるべく高い方が良いのか?)」
シンジ?「青葉さんは駄目日向さんも捨てがたいけど、警備の人まだいる?」
ゲンドウ「一応、保護者として言うが 駄目じゃないのか?せめて日向さんにしてくれ」
シンジ?「解ったよ父さん」
シンジ?「(でも、お父さん(笑)だからな守ってあげたくなるなぁ)」
日向「を、シンジ君 碇司令から話は聞いてるよ あ、仕事は結構早く終わった心配ないさから今から帰ろっか」
シンジ?「そうしていただけると有りがたいです♂」
日向「じゃあ、車出すから待っててね(え、何かニュアンスが変じゃなかったか?)」
そして、
車の
中
ブロロロロロロ
日向「そういえば、シンジ君の階級どうするの?
このままだと僕よりも安い月給になるけど」
ブロロロロロロ
シンジ?「いえ、大丈夫ですよ(ゲンドウにああ言えばね)」ニコ
ブロロロロロロ
日向「碇司令がそんなことを、」
そして、家
シンジ?「へぇいい趣味をしてますね あ、これは何だろう?」
日向「へへ、そうかい?うれ あ!触っちゃ」
ペラペラペラペラペラペラペラ
シンジ?「やっぱりか、でも言いかもしれないね」
日向「あぁ、もう僕の人生おしまいだぁあぁ(泣き)」
シンジ?「いえいえ、そんなこと皆さんに公言しませんから心配しなくてもいいですよ、それよりも」
コッ ト ポン
日向「いやー、今の中学生って24時間スーパー銭湯知ってるんだね
(アハハ・・・あの事を本当に言わないでくれ!)」
シンジ?「フフ、そうですか?それよりも背中流しませんか?(腹筋が思ったよりも割れてる///)」
日向「それもそうだね(何か変な笑みを浮かべてる)」ザバァ
ゴシゴシ
日向「でも、何でシンクロ率0%でエヴァが動いたんだろ?」
ワシャワシャワシャ
シンジ?「え、それは僕には解りかねますね^^;」
ゴシゴシ
日向「それも、そうだね」
幾度もなくその瞬間は過ぎて行った、そして、
カヲル?「何故、僕がカヲル君に?」
シンジ?「シンジくんもう、起こそうサードインパクトここは、
君がいては最高の幸せに出会えない場所だから、
もう君のお母さんとは話をつけている翔ぼう過去に、
シンジ君の幸せにを願うから」
ウォオオオオオオオオオオン
プッ キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル
プッ
「保管」の前のミニコーナ ナツの熱い科学
ナツ「もう、自分の炎でパワーアップとかヤバェから考えよう」
1.自分の炎は酸素等の可燃性の物質だけ摂取出来るのか?
答え、自分で出したエネルギーを取り出してエネルギーにする?アホの上を行く考えですねww
エネルギー保存の法則で100%が120%とかなるわけねぇだろww
2.別の世界から可燃性の物質が何かが出る、
答え、だとしたらツナお前は炎(ガス)を圧縮して食えよ炎にエネルギー変換するのはエネルギーの無駄ずかいだぞww
3.燃えるのだから、二酸化炭素 窒素で燃える炎である。
答え、でも、空気はそんなにエネルギーになんないぞ
結論 炎を食うのは無駄だから、蝋燭とかガソリンを摂取しようぜナツ
A.T.フィールド
エヴァや使徒が感情(無機物)が恰も壁があるように空間を歪ませる現象により肉眼でも観測出来るようになる、
(と言っても全ての生物にあるんだけどね)
空間を歪ませる=重力がある からエヴァ等は何処かに重力がの壁を作ってるのと推測
だが、スーパーソレイド機関等のエネルギー機関が備われば
重力がを意図的に作らずともエネルギーの集合体として出してるはずだ、
(歪みはおいとくとしてなんて言えない)
その証拠にゼリエルはA.T.フィールドを重ねられるし集合してビームと同じ類いの、
攻撃も出来るのだがそれは無限のエネルギーがあるのだから問題はないが、
スーパーソレイド機関を持ってないエヴァ弐号機が問題なのだ
まあ、確かにサクハィエルのランがもの凄いエネルギーは解るだが、
(ビキニ爆弾エネルギー一個分とエヴァシリーズの疾走するエネルギー余裕に後者が勝つが)
エネルギー変換される機関がないエヴァは筋肉収縮運動等で空気にエネルギーを送る意外考え憎いのだが、
アスカは爆弾を無傷で止めるコマがあるあの、
コマの中で少なくとも遠心分離機並みのGが掛かってる筈だこれによる答えは一つ
腕の筋肉細胞が常温に暖めた裂けるチーズ並みに良く裂ける(簡単に言ったら断裂ですね^^)
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