乃々「机の陰からこんばんは」 (68)



モバマスの一番可愛いアイドル森久保乃々(+一番可愛いアイドル渋谷凛)のR-18 SSです。

文体やキャラがおかしい可能性があります。

また、人によっては変態的に感じるプレイがあるかもしれないです。

以上について大丈夫な方はお読みください。

前作 乃々「机の下からこんばんは」 の続きです。

乃々「机の下からこんばんは」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480568885/)


因みに前作より20レス分くらい長いです。
エロシーン詰めすぎたせいですね・・・・申し訳ないです。



―事務所―

乃々「(凛さんからプロデューサーさんを奪って一ヶ月が経ちました)」

乃々「(あれから、わたしとプロデューサーさんは事務所だろうが、仕事場だろうが、チャンスが有ればいつでもどこでも……)」

乃々「(勿論凛さんに怪しまれる訳にはいかないので、たまにはプロデューサーさんが凛さんと交わるのを許してあげないといけません)」

乃々「(その時はなんだか、ぷろでゅーさーさんを寝取られたみたいで凄い興奮して……////)」

乃々「(ですが、やはり対抗心が勝ってしまって、ぷろでゅーさーさんと凛さんが交わった後はいつもより何度も何度も激しく交わってしまいます……)」

乃々「(プロデューサーさんはそんな嫉妬に燃えるもりくぼを見て、言葉にこそしませんが、心のなかで凄い悦んでいます)」

乃々「(そんなプロデューサーさんをもっともっと悦ばせたいと思うと自然と凛さんとはしないプレイが多くなってきます……////)」



乃々「(今だって……事務所のソファに座って…………)」



乃々「ちょっとぷろでゅーさーさん、ダメです……すぐそこに美波さん達がいるんですから…………」

モバP「大丈夫だって……キスするだけだから……んっ」

乃々「んっ……そう言って、わたしの太腿をさすっているこの手はなんですか……」

モバP「だって乃々がモジモジしてたから触ってほしいのかなって思ってさ」……クチュ

乃々「ひゃんっ!」

モバP「こら、乃々大きな声だすと気づかれるぞ…………」

乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんのせいなんですけど……!」

モバP「うぉ、すごい、いつも以上に濡れてるぞ……」クチュ

乃々「…………そんなこと言わなくていいですからぁ……」

モバP「乃々のパンティのなか凄い熱気だ、手をつっこんでるだけで分かるよ」クチュクチュクチュ

乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさん……///」

モバP「向こうにいる美波達も音で気づいちゃうかもな……」グチュッ!グチュッ!

乃々「ぁんっ!音激しくしないでくださぃ……!!」

モバP「ほら、のの、いけ……いけ……!」グチュグチュグチュ



乃々「や、やめっ……こんなところでっむりですっ……むりですっ……!」

モバP「一人でイクのは怖いか……そうだよな、じゃあこのチンポと一緒にイこうか」ブルン

乃々「ひぁっ!……そういう問題じゃっ……なくて!」

モバP「はいはい、これがいいんだろ……」ズニュニュ

乃々「あんっ、入れちゃだめ……入れちゃだめ……です……!」

モバP「対面座位だと入れにくいな……奥まで一気に……よっ!と」グニュッ!

乃々「んぃっっ!!!!」

モバP「ののっ……しっかりいじめてやるからな…………」グニュッグニュッ



乃々「こんなところでなんてっ……ぷ、ぷろでゅーさーさんの……ばか」

モバP「あ、乃々の癖にそんなこと言うんだな。仕方ない、お仕置きだ……よいしょっと!」

乃々「きゃっ!きゅ……急に立ち上がって!!」

モバP「ほーら、乃々の大好きな駅弁セックスだ……どうだ、気持ちいいだろ?」ズンッズンッ

乃々「やっ!こっ……これだめっ!……とっ……トンじゃいますっ!!……んひぅ!」

モバP「服が汚れたらいけないから、膣出し確定だな。生意気でうるさい乃々にはキスしながら出してやる」ズンズンズン!

乃々「(プロデューサーさんの首に必死に掴まって抗議していましたが、唇を封じられたことによって、もりくぼは目がトロンとなってきて…………次第に下から小刻みにズンズンと打ち付けられる衝撃で何も考えられなくなります……そして……)」


ズンズンズンズン

乃々「んぅっ!んぅっ!んぅっ!んぅっ!」

ズンズンズンズン!

乃々「んっ!んっ!んっ!んっ………」


ズン!


乃々「………………んっ♥」ッビクン!


ドピュッ! ビュルルルルルッ!



乃々「んぅ~~~~~~♥♥♥」ビクンビクン



ジュポンッ

乃々「んふぅ……んふぅ……な、ナカから精液が…………」トロオ

モバP「はぁっ……はぁっ……気持ちよかったぁ…………」





・・・・トコトコトコ


モバP「……!やべっ誰か来た!乃々っ急いでショーツはけ!」

乃々「えええっ!……そんな今出たばっかりで」

モバP「うるさい!じゃあ俺が履かせてやる!!」

乃々「いやぁっ……ぷろでゅーさーさんのがアソコからこぼれて……びちゃびちゃ……」ビチャア

モバP「少しの間、我慢だ!ソファは森久保の愛液まみれで隠すからそこで立っとけ!」



ヒョコッ

美波「プロデューサーさんいますか?」

モバP「ああ、み、美波どうした?」

美波「あら、乃々ちゃんと一緒だったんですか?」

乃々「ひゃ……ひゃいっ」

モバP「ああ、次に出すシングルの打ち合わせをしててだな……そ、そんなことより何の用かな?」

美波「えっと、来週の休みにアーニャちゃん達と一緒にお茶しに行くんですが、プロデューサーさんもどうかなって」

モバP「そ、そうか、じゃ、じゃあ俺もご一緒させてもらうよ……」

乃々「…………っ♥」ビクン

モバP「(乃々っ!びちゃびちゃの下着で感じるんじゃねえ!!)」

美波「本当ですか、ありがとうございます!アーニャちゃん達にも言っておきますねっ」

モバP「そうか、了解だ、じゃ、じゃあ、これで話は終わりだなっ!」



美波「あ、そうだっ!乃々ちゃんも一緒に来ますかっ??」ダキッ

乃々「んぅっ……♥い、いえっ……もりくぼはぁ……♥」

乃々「(美波さんに抱きしめられた衝撃で……もりくぼの子宮の中の精液が左右に揺れて……//)」

モバP「(精液が乃々の太腿をつたって……!頼む……もうちょっとの間、我慢してくれ!)」

乃々「確かぁ……地方でのお仕事があるんですけど……♥」

美波「あ!そうなんだ、じゃあ、来週はこっちにいないんだね……」

乃々「は、はぃぃぃ……」

モバP「……というわけだ!だからごめん!乃々はお茶には行けないみたいだ!まだ打ち合わせの途中だったから、詳しい話は後にしてくれないか?」

美波「はい!分かりました、じゃあ、楽しみにしてますね!」

タッタッタ



モバP「ったく乃々、お前……ヒヤヒヤしたぞ、本当に……」

乃々「す、すいません……♥」

モバP「ほら下、着替えろ。代えの下着は一応いつもカバンに入れてるだろ?」

乃々「……………………////」

モバP「……乃々??」

乃々「べ、べつに…………」

モバP「えっ?」

乃々「このままで…………いいですけど…………♥」

モバP「……………………」

乃々「……………………♥」

モバP「まったく、お前は本当に俺を悦ばすのがうまいな…………!」



乃々「(こうやって、最近は、いつバレてもおかしくないようなプレイを求められることが増えました……)」

乃々「(いつも最初のうちは、ハラハラしてプレイどころではないのですが、段々とその深みにハマっていって……そして最後には自分からぷろでゅーさーさんを悦ばせるような事をしてしまいます///)」

乃々「(はやく……凛さんより先に……ママになりたいです…………♥)」



乃々「(そして次の日、私はプロデューサーさんから信じられない事を提案されました。その内容は、なんと一ヶ月間性行為を禁止したいというものでした)」

乃々「ど、どうしてですか…………」

モバP「いや、ただ単純に仕事の方が追いつかなくなってきているからさ」

乃々「うぅ……わたしのこと嫌いになったんですか……?」

モバP「違うよ、乃々の事は好きだ。それに理由はもうひとつある」

乃々「えっ……もうひとつってなんですか?」

モバP「言うのは恥ずかしいんだけどさ……一ヶ月溜めた精液を乃々の中に出すとどうなるのかなって」

乃々「っ…………///」

モバP「あ、今、想像しただろ?」

乃々「しっ、してません!」

モバP「きっと、半端ないくらいに気持ちいいと思うぞ……」



乃々「ですが、やっぱり、一ヶ月も我慢なんて…………嫌です……」

モバP「…………ハア」

乃々「…………?」

モバP「……ごめん、本当のことを言うよ」

乃々「……本当のこと?」

モバP「実は……さっき並べた理由はまあ嘘ではないんだが、一番の理由ってわけじゃないんだ」

乃々「え……?そ、それなら……本当の理由をおしえてください…………」

モバP「今日から一ヶ月我慢して、乃々に性行為をする話なんだけど……」

乃々「はい…………」

モバP「………………」

乃々「………………ゴクリ」

モバP「その一ヶ月後のシチュエーションなんだけどさ…………」

乃々「……………………?」





モバP「凛の見てる前で……………………セックスしてみないか?」



乃々「……むっ、む、むむむむりです!!!な、何、言ってるんですか…………」

モバP「そう言うと思った」

乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさん……頭おかしくなっちゃったんですか……」

モバP「でもさ乃々、想像してみろよ、凛の目の前で俺とセックスしてるところをさ。きっと俺を自分のモノにしてやったって感覚がものすごい快感を生むと思うぞ……?」

乃々「そ、それはそうかもしれませんけど……」

モバP「乃々」

乃々「ひゃいっ……」

乃々「(ひぁっ、顎を掴まれてしまいました…………大好きなプロデューサーさんの顔が凄い間近に……)」

乃々「な、なんですか?」

モバP「俺は本当にお前の事が好きだ」

乃々「…………はい///」

モバP「だから…………」

乃々「………………?」

モバP「今なら、お前と共に、堕ちてやれるぞ…………?」

乃々「!」



乃々「(プロデューサーさんのその言葉だけで私はイってしまったかのような感覚に陥りました……)」

乃々「(今までは、あくまで私と凛さんでどっち付かずな関係でしたが、遂にもう凛さんを完全に裏切って私を選ぶという選択を取ろうとしてくれているのです……)」

乃々「(心のどこかでずっと求め続けていたその言葉は余りにも甘美すぎて……今の私にはもったいないくらいでした…………)」

モバP「どうする? 乃々に任せるよ。一ヶ月も我慢すれば、恐らく俺の中の乃々が余りにも不足して、勢いのままに凛を裏切る覚悟ができると思うんだ…………」

乃々「わたしは……わたしは……」

モバP「さあ、乃々は…………?」

乃々「………………ゴクリ」



ドクンドクンドクン…………



乃々「プロデューサーさんとの愛を凛さんの前で披露します………………♥」

モバP「よく言ってくれたな…………乃々……!!」



乃々「(こうしてプロデューサーさんの禁欲生活が始まりました)」

乃々「(これは、あくまでも一ヶ月後プロデューサーさんが凛さんの前で大胆な行動をとるためのもの。ですので、私が禁欲する必要性は全くありません)」

乃々「(ですが、わたしもプロデューサーさんの気持ちを共に味わいたいと思ったので、自主的に禁欲することにしました。しかしそんな決意は一週間と持ちませんでした)」



乃々「んっ、んっ、プロデューサーさん……プロデューサーさん……」クチュクチュ

乃々「(今は一人でお仕事先の楽屋にいるのですが、お仕事まで少々お時間があるので、こっそりと頂戴したプロデューサーさんのパンツを片手に自分で慰めているところです……///)」

乃々「ぷろでゅーさーさんのパンツ凄い匂いなんですけど…………♥」」クチュックチュッ

乃々「特にこの……おちんちんの付着する部分が……最高です…………♥」クンクン

乃々「おちんちんのすえた臭いが……鼻腔をくすぐって………」クンクン

乃々「もし…………これを……一気に吸ったら…………////」クンクン

乃々「だ、だれも見てないですよね…………」キョロキョロ

乃々「(思いっきり…………せ…………せーのっ…………)」




乃々「………………」スウ~~~


乃々「………………♥」



乃々「(さ、最高です…………ぷろでゅーさーさんの臭いが鼻の中を通って口の中まで充満していきます…………もう、こんなの我慢できるわけがありません……!)」クチュクチュ

乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんっ!はむっ……はむっ……」

乃々「あむっ……れろっ……ぷろでゅーさーさんのぱんつ……おいしい………!」クチュクチュ

乃々「(一日洗ってないプロデューサーさんのパンツの味がもりくぼを節操のないメスイヌに変えてしまいます…………)」

乃々「んむっ……ぷろりゅーさーさん……ぷろりゅーさーさん……はむっ」

乃々「んっ!んっ!んっ!」グチュッグチュッグチュッ

乃々「(裏返しにしたパンツをめいいっぱい口に咥えて、アイドル衣装のスカートの中に両手を突っ込み楽屋のソファに寝転んで自慰行為してるアイドル…………こんなの誰かに見られたらやばすぎます…………♥)」グチュグチュッ

乃々「(でも………そんな状況がたまりません…………もう我慢できません……………!)」


クチュクチュクチュ

乃々「ん……………ん………」ビクンビクンビクン

グチュッグチュッ

乃々「んっ…………んっ……………」ビクビクビクビク

グチュッ!!

乃々「ん゛っ……………………♥」ッビクン! 


乃々「………………………………♥♥♥」ビクビクビクビク



乃々「……………………はぁ……はぁ…………////」

乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんのパンツでイッちゃいました…………///」

乃々「わっ…………パンツが、つばでベチャベチャなんですけど………………」

乃々「でも…………」

乃々「(ぷろでゅーさーさんなら、喜んで履いてくれるかな…………)」

乃々「………………………………ハッ!!」

乃々「わっ、わたしはなんて変態なことを考えているんですかっ………………////」カアアア

乃々「それもこれも…………プロデューサーさんが禁欲なんてするから…………」

乃々「(これが後三週間も続くのかと思うと、気が遠くなってしまいます…………)」

乃々「(凛さんに披露する直前の私はどんな風になっているでしょう…………)」



~ 凛に披露する一週間前 ~

乃々「はぁ…………はぁ…………/////」

乃々「(約束の日は来週にまで迫ってきました。ですが、プロデューサーさんと交わらなさすぎて、もう体が危険信号を発しています…………)」

乃々「(ここ最近ずっともりくぼは発情モードになってしまって…………)」

乃々「(特に凛さんを目の前にすると、何故かより一層発情してしまいます……背徳感からきているのでしょうか……?)」

乃々「(そして今日は凛さんのラジオにお呼ばれしたのですが、仕事の方に影響が出ていないか少し心配です…………)」



凛「あ、乃々、お疲れ様。今日のラジオちゃんと頑張ってたね、えらいね、のの」ナデナデ

乃々「あっ…………凛さん…………あ、ありがとうございます…………」

凛「ラジオで話してて思ったんだけど、今日はいつもの乃々とひと味違ったね」

乃々「えっ…………!なにかおかしいところありましたかっ……………」



凛「加蓮達も言ってたよ、今日の乃々は目がキラキラしてたって」

乃々「き、キラキラですか…………!」

乃々「(そ、それって、目がギラついていたってことですよね…………?)」

乃々「ご、ごめんなさい…………以後気をつけます…………」

凛「なんで乃々が謝るの、目がキラキラしてるっていいことでしょ」

乃々「そっ、それはそうですけど…………」

凛「それに…………わたしと目を合わせて話してくれてたよね」

乃々「!」

凛「乃々も私のこと認めてくれた証かな?ふふっ、可愛い妹ができたみたいで嬉しいな」ダキ

乃々「……………………っ」

乃々「(尊敬している凛さんに抱き寄せられてしまいました……とても温かいです…………/// 凛さんの良い匂い…………落ち着きます…………)」

乃々「(ですが……私は来週、この尊敬する凛さんを真っ向から裏切るのです…………今になってとてつもない罪悪感が湧いてきます…………)」

乃々「(でも、それと同時に……………………)」



乃々「……………………」ジワッ

乃々「(興奮しているのも事実でした…………)」



凛「あっ、もうこんな時間だ」

乃々「り…………凛さん…………?」

凛「えっとね、今日はトライアド関係の打ち上げがあるんだ」

乃々「そ、そうなんですか……」

凛「うん、たまには乃々と一緒に帰りたいんだけど………ごめんね」

乃々「いっ、いえ!全然かまわないですけど…………」

凛「そう?じゃあ、またいつか一緒に帰りたいね、」

乃々「そ、そうですね…………では、さっ、さようなら…………」

凛「ばいばいっ、じゃあまた来週会おうねっ」

乃々「は、はぃ…………お、お疲れ様でした………」



乃々「(しどろもどろではありましたが、どうにかわたしはこの場は切り抜けることができました)」

乃々「(このときは本当に発情していた時期だった上に、慣れないラジオで疲れていました)」

乃々「(それに来週のことを考えて脳がパンクしていたので、凛さんと会話するだけで精一杯でした)」



乃々「(だから……気づかなかったのです…………)」






乃々「( 「来週会おうねっ」のその意味に )」




~ 約束の日の夜 ~

―事務所の更衣室―


乃々「(遂に……やってきました……約束の日が……)」

乃々「(今から……わたしは……プロデューサーさん……)」

乃々「(いえ、Pさんと共に……一線を超えてしまうのです…………)」

乃々「(当たり前ですが、怖いです……もりくぼを実の妹のように接してくれる大好きな凛さんを裏切るのですから……あの凛さんに一生恨まれても文句は言えません……)」

乃々「(ですが、私一人で裏切るわけではありません……愛する人と共に裏切るのです)」

乃々「(もりくぼは……怯えません……みるみるうちに、わたしを一流のアイドルに引っ張っていったプロデューサーさんは……)」」

乃々「(こんな時も私を引っ張ってくれるだろうから…………♥)」

乃々「…………とは言っても」ボソッ

乃々「やっぱり……プロデューサーさんは天才です…………」

乃々「まさかこんなシチュエーションでプレイをするだなんて…………////」バサッ



乃々「(いま、私が目の前に持っているのは、きっとこの世界で一番エッチな衣装です……)」

乃々「(それはただの衣装ではありません……)」

乃々「(ボンテージのエッチな服や、オープンブラにオープンショーツ…………)」

乃々「(…………とか)」

乃々「(もりくぼが今度のライブで着用する衣装…………)」

乃々「(…………とか)」

乃々「(断じて、そんなのではありません…………)」

乃々「(じゃあ…………なんなのかと言われますと………)」

乃々「(それは……思い出の衣装です…………)」

乃々「(初めてアイドル活動をした時の衣装…………)」

乃々「(きっとどんなアイドルでも、一番思い出に残るのは初めてアイドル活動をしたとき)」

乃々「(その時に使う衣装…………)」

乃々「(もりくぼも一番大事にしています…………)」




乃々「(ですが…………)」

乃々「(今、わたしが手にもっているこれは…………もりくぼのではなくて…………)」








乃々「(そう…………凛さんの…………なのです…………♥)」


乃々「ふふふ……」ボソッ

乃々「やっぱりプロデューサーさんは凄いです……//」

乃々「凛さんとの思い出を汚すために……」

乃々「初めてのライブ衣装を使ってセックスをしようだなんて……」

乃々「その上……事務所のプロデューサーさんのお部屋。それは凛さんとプロデューサーさんが初めて交わった場所…………」

乃々「そんなところが今回の私達の舞台…………」

乃々「ぷろでゅーさーさんの本気が伝わってきます……///」



乃々「(やっと……準備が……できました……)」

乃々「(まさに今、もりくぼは凛さんの衣装を着用しています……)」

乃々「(凛さんともりくぼでは、全然ぷろぽーしょんが違うせいで、全体的に少しぶかぶかです……)」

乃々「(気のせいかもしれませんが……ほんの微かに凛さんの香りがします……//)」

乃々「(こんな状態で……わたしは……いまから…………)」


ガチャッ



モバP「乃々…………準備はできたか」

乃々「はっ、はい……ぷろでゅーさーさん……ど、どうですか……?」ヒラリ

モバP「よく似合ってるぞ、びっくりするくらいにな……」ナデナデ

乃々「あ、ありがとうございます……ぷろでゅーさーさん…………」

モバP「凛はさっき仕事を終えたところだ。恐らく約一時間後にはこっちに着く」

乃々「そ…………そうですか……」

モバP「だから、そろそろ始めるぞ……俺の部屋においで」

乃々「…………ぴっ、Pさん……」

モバP「……!…………なんだ、乃々……」

乃々「さ……さすがに緊張してるんですけど…………」

モバP「……大丈夫だ……乃々」ダキッ

乃々「ぷっ、プロデューサーさん//」

モバP「最高の…………」

乃々「えっ…………?」

モバP「最高の舞台にしような……」

乃々「………………はいっ♥」



― プロデューサーの部屋 ―


んちゅっ……んちゅっ……んちゅう……


モバP「乃々…………」

乃々「ちゅっ……一ヶ月ぶりだから……物凄く興奮します…………」

モバP「このままじゃ凛の衣装にぶっかけてしまうかもな」

乃々「んちゅっ……だめです……一ヶ月溜めた精液は私の中に注ぐんです…………」

モバP「はいはい……それにしても凛の衣装よく似合ってるぞ、まるで凛とキスしてるみたいだ」

乃々「…………!い、いまは凛さんじゃなくて……わたしとキスしてるんですっ!」

モバP「……わかってるよ乃々……妬いてる乃々も可愛いな」

乃々「う、うるさいんですけど……」

モバP「可愛い姿見せてくれたら、もっともっとサービスしてあげるぞ……」スリスリ

乃々「わっ……もうこんなに大きくなってるじゃないですか……」スリスリ

モバP「もう、流石に我慢できない……服脱ぐぞ」

乃々「ひぁっ……ぷろでゅーさーさんの体いつもより……」

モバP「いつもより……なんだ?」

乃々「なんだか、いつもよりエッチです……」

モバP「乃々成分が不足しすぎてフェロモンみたいなのが出てるのかも……」

乃々「な、なんですか……その成分……」

モバP「さあ乃々……口でご奉仕してくれないか……?」



乃々「…………はい♥」




ジュポッ……ジュポッ……


乃々「んっ……んっ…………」

モバP「乃々……………いつもより激しくて……やばい……」

乃々「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ……♥」グポッグポッグポッ

モバP「凄い……チンコが乃々の唇に全部入ってる……」

乃々「ん゛っ…………」グポッ

モバP「乃々…………咥えたまま舌で裏筋を舐めてくれないか……」

乃々「…………」ペロッ ペロッ

モバP「そ、そうだ、それでいい……」

乃々「…………♥」レロレロレロ

モバP「ああっ!乃々それ、凄く良いぞ……!」

乃々「…………んっ…………んっ…………」グポッグポッ

モバP「っ!きゅっ急に頭を振るのもやばい……!」

乃々「………………♥」レロッレロッ

モバP「乃々の口のなか高温で…………気持ちいい……!」



乃々「…………っぷはぁ……けほっ」

モバP「はぁ……はぁ……危うくイッてしまうところだった……」

乃々「き、気持ちよかったですか………?」

モバP「ああ今までのフェラの中で一番よかったよ……」

乃々「そ、そうですか………………///」

モバP「それにしても……もう俺の方は準備万端だな……」ビンビン

乃々「す、すごいです……こんなにそりかえってるの見たことありません…………////」

モバP「乃々の方はどうかな…………」スッ

乃々「ひぁっ…………」グチュッ!!!

モバP「あれっ、まだ一度も触ってないのに……もしかしてフェラしてるだけで濡れちゃったのか?」

乃々「………………////」

モバP「まったく……乃々は本当に可愛いな!!」

乃々「だ……だって一ヶ月もしてないんですから…………」

モバP「んじゃ……乃々も準備万端のようだし……………」



モバP「じゃあ、机に座ったののしぶりんに頑張ってもらおうかな……」

乃々「なっ……なんですか……ののしぶりんって……」

モバP「せっかく凛の衣装着てるんだ、だから凛になりきってみろよっ……と」ズニュッ……

乃々「ひぃあっ……ぷろでゅーさーさんのが入ってきます…………♥」

モバP「こーら、凛はそんな反応しないぞ~」ズニュニュ

乃々「うぅ……いつも以上にぷろでゅーさーさんが調子にのってるんですけど……」

モバP「ほらほら、り~ん、気持ちいいかー?」ニュニュ

乃々「んっ……り、りんさんのものまねなんてっ………………むーりぃ///」

モバP「あれ、乃々がそんな素振り見せてるんだったら、入れるのやめるぞ?」ピタッ

乃々「だっ……だめですっ……そんな途中で焦らさないでくださぃ……」

モバP「そうか、じゃあ、どうすればいいか分かるな?一回だけでいいから…………ほら、俺の顔を見て……」

乃々「うぅぅ……」

モバP「…………」


乃々「………ぷっ……」

モバP「…………ぷ?」


乃々「ぷっ…………ぷろっ……」

モバP「…………ぷろ?」





乃々「………ぷ、プロデューサーのコレ……ま、まぁ…………悪くないかな…………って」



モバP「…………」

乃々「……な、なんとか言ってください…………////」

モバP「…………ぷっ」

乃々「なっ!?」

モバP「はははっ!やればできるじゃないか乃々!」

乃々「も、もうっ……笑わないでくださぃ…………!」カアアア

モバP「いやぁ、思った以上に凛そっくりだったぞ!」

乃々「は、はずかしいです………こっ、これでもがんばったんですからっ………」

モバP「じゃあ頑張った乃々には……ご褒美をあげないとなっ…………!!」




ズニュッ!!!


乃々「ひぃんっ!!!!」ッビクン

モバP「どうだ、乃々、全部入った感覚は…………?」

乃々「も、もう……コレだけで……イッちゃいそうです………………////」

モバP「まだイッちゃだめだぞ………」

乃々「ぷっ……ぷろでゅーさーさん………はやく………♥」

モバP「こら、おねだりしてもダメだ…………それに」

乃々「…………?」

モバP「そろそろ凛が帰ってくる頃だ…………」

乃々「!」

モバP「どうだ………乃々……まだ怖いか……??」

乃々「……ほ、ほんねを言えば怖いですけど…………」

モバP「そうか…………」ナデナデ

乃々「…………で、でも……ぷっ……ぷろでゅーさーさんと一緒なら…………♥」



モバP「……さすが、俺の見込んだアイドルだ…………じゃあ乃々、机に手をかけて……立ちバックでやるからな……」

乃々「こ、この姿勢だと、凛さんが入ってくる扉が見えて……や、やばいです……」

モバP「一応言っとくが……こっから先は何があっても動じるんじゃないぞ………?」

乃々「は、はいっ…………何があっても動じませんから…………は、はやく……♥」

モバP「わかった……じゃあ……動くぞ…………」


ズニュッ…… ズニュッ……

乃々「んっ……♥ んっ……♥」

ズニュッズニュッズニュッ

乃々「んっ…………♥ 一ヶ月ぶりだから……これっ……やばいですっ……♥」

モバP「そうか……じゃあもっと早く動くぞ……」

乃々「はいっ……ぷろでゅーさーさん……おねがいします…………♥」



モバP「ののっ……ののっ…………」パンパンッ

乃々「ぁんっ♥ぁんっ♥」

モバP「ののっ……気持ちいいか…………?」パンパンパンパン

乃々「は、はいいぃぃぃ♥♥♥ ば、ばっくだと、いつもとっ……違う場所にあたって……んっ♥」

モバP「ははっ……凄い声出てるな……これ入ってくる前にばれるんじゃないか……?」パンパンパンパン!!

乃々「じゃっ……じゃあっ……んっ♥ ……その、ぱんぱんって音小さくしてくださぃっ、いっ、いっ♥」

モバP「むっ無理言うな乃々……それにっ……もうそろそろだぞ…………?」パンパン

乃々「んっ♥んっ♥んぅぅっ♥♥♥」

モバP「何度も聞くがっ……覚悟はっ……できてるなっ……?」パンパンパン

乃々「だ、だいじょうぶです♥♥♥ はぁっ♥ はぁっ♥」

乃々「(ぷろでゅーさーさんのおちんぽがすごすぎてっ…………♥)」

乃々「(も、もうすぐ……り、りんさんが帰ってきます…………そ、それを考えると…………や、やばいです…………♥)」

乃々「(大好きな凛さんの思い出の衣装を着て…………大好きな凛さんを裏切るなんて……想像するだけでっ…………♥)」

乃々「(も……もうすぐでしょうか……あと十分後でしょうか…………?それともあと五分後でしょうか………………?)」

乃々「(はぁっ♥はぁっ♥…………もうなにもかんがえられませんっ…………♥)」



…………トコ……トコ


モバP・乃々「「!!」」



乃々「(つっ……ついに帰ってきました…………!!!!!も、もう……とびらのむこうの部屋に……います…………)」

モバP「おい、乃々、ペース、あげるぞ…………!!」パンパンパンパン!!!!

乃々「んぁんっ♥♥ んぁんっ♥♥ んぅぅぅぅぅっ♥ んぅぅっ♥♥♥♥」

モバP「ほら、ののっ……扉が開いたら……ちゃんと凛の方を見るんだぞ……!!」パンパン!!

乃々「はぃっ!!はぃぃぃっ!!」

乃々「(ぷろでゅーさーさんがわたしのモノである証明を……凛さんに…………!!)」



トントントン

モバP・乃々「「!!!」」




凛「………………プロデューサー……いる??」




モバP「…………ああっ…………いるぞっ…………!!!!」パンパン


乃々「(ぃあっ…………凛さんがノックしてっ…………もうすぐ……もうすぐっ…………です…………っ!!!!)」


モバP「んじゃあ………………」


乃々「(む、胸がバクバクしてます………………と、止まりません…………し、しんぞうが……飛び出そうです……!!!!!)」


モバP「凛…………話があるから……入ってこいっ!!!!!」


凛「……………………そう?じゃあ………………」









凛「……………………入るね…………♥」




ギイイイイ


凛「あれ?乃々もいたん…………だ……………………」



パンパンパンパン



乃々「(プロデューサーさんと…………)」

乃々「(プロデューサーさんとつながっている私を見て、凛さんはただただ………………その場で…………)」

乃々「(………立ち尽くしています…………)」

乃々「(状況が読めないのでしょうか…………呆然としています…………)」

乃々「(ほんの一瞬……ほんの一瞬ですが…………後悔の念が浮かびました…………)」

乃々「(私は尊敬する人になんてことをしてしまったんだろうって…………)」

乃々「(いつも私を支えてくれる人になんてことをしてしまったんだろうって…………)」

乃々「(大好きな凛さんになんてことをしてしまったんだろうって…………)」ウルッ

乃々「(ですが……わたしはもう覚悟を決めています…………)」

乃々「(ぷろでゅーさーさんは………凛さんのじゃなくて………わたしのモノ……なのです…………!!)」



ぱちゅっぱちゅっ……

乃々「り、凛さん……見てください…………」

乃々「こっ……これがもりくぼのっ愛の証明ですっ…………」


ぱちゅっぱちゅっ……

乃々「ぷっ……ぷろでゅーさーさんはっ………………」

乃々「もう凛さんを……み、見てません………………」

乃々「私だけをっ………………」

乃々「見てるんですっ………………」


ぱちゅっぱちゅっ……

乃々「ぷろでゅーさーさんは私だけの……モノっ……ですっ…………」

乃々「だから……だからぁっ……もっとみてください……もりくぼの愛は………………」


ぱちゅっぱちゅっ……

乃々「…………んっ…………んっ……………………」

乃々「……想像できないくらいふかくて………………それにっ……」


ぱちゅっぱちゅっ……




乃々「…………り、凛さんには………………負けないってことをっ……」



乃々「(…………い、言ってしまいました………………)」

乃々「(凛さんは何も言わずに……ただこちらを見て呆然としています…………)」

乃々「(…………軽蔑、しているかもしれません………)」

乃々「(思い出の衣装すらも……快感の道具にしてしまった……)」

乃々「(………………わたしたちを見て…………)」

乃々「(…………どうしようもなく怒っているかもしれません…………)」

乃々「(凛さんはどんな反応を示すんでしょうか…………)」

乃々「(わたしになんて声をかけるんでしょうか……………………)」







乃々「(ですが……そんな凛さんの反応は……わたしにとって予想外のものでした…………)」




凛「………………ふふっ」





凛「ふふふっ…………乃々ってば…………あははっ」

乃々「ど、どうして……笑うんですか………………」

モバP「………はははっ」

乃々「…………!? な、なんでプロデューサーさんも笑うんですか…………?」

凛「もう乃々ってば……ホント可愛いね………………」トコトコ

乃々「な、なんで…………こっちにくるんですか…………?」

凛「やっぱり思ったとおり、私の衣装少しぶかぶかだけど、凄い似合ってる」サワッ

乃々「お、思ったとおり……!?」

凛「前からこの衣装、乃々に似合うだろうなって思ってたんだ」

乃々「す、少し状況が読めないんですけど…………」



モバP「ごめんな……乃々……種を明かすとだな…………」





モバP「実は……とっくに俺と乃々の関係は凛にバレてたんだ」



乃々「…………」

乃々「えええええっ!?ほ、本当なんですか、凛さんっ!」

凛「プロデューサーの言ってることは本当だよ…………今夜のことを計画したのだって実は私なんだ…………♥」

乃々「えっ?えっ?…………えっ?」

乃々「(えっと、えっと、状況が全然読めません…………)」

乃々「い、いつから知ってたんですか!?」

凛「二ヶ月前のプロデューサーと乃々が初めて交わった次の日かな…………」

乃々「す、すすす、すぐじゃないですかっ…………」

凛「だってあの時の事務所、尋常じゃないくらい生臭かったから、すぐにプロデューサーに問い詰めたんだ」

乃々「ど、どうしてわたしに何も言わなかったんですか?り、凛さんの目的はなんですか……?」


モバP「それは俺から説明するよ、乃々」

モバP「実は、俺と乃々が交わった日、あの日は凛と付き合い始めて一ヶ月だったんだ。」

乃々「そ、そうだったんですか……?」

モバP「それで、俺は結局凛に気づかれて、お願いされてしまったんだ」

乃々「お願い?」

モバP「約一ヶ月、できるだけ乃々と一緒にいるようにって」

乃々「ど、どうして…………?」



凛「実は、乃々や他のアイドルがプロデューサーのことを想ってるのは薄々気づいてて…………でもそれなのに、私はアイドルの禁忌を犯してまでアプローチしたんだ」

凛「それもあって、乃々や他のアイドルには引け目を感じてた。だから、私も付き合って一ヶ月はプロデューサーを独占した分、乃々にも同じだけ一緒にいさせてあげようって思ったの」

乃々「そ、そうだったんですか…………」

凛「乃々には……本当のことを言えなくてごめんね…………?」ナデナデ

乃々「い、いえ……わ、わたしも本当のことを知っていると、プロデューサーと一緒にいるのは遠慮したような気がします………………」

凛「それで今日は……もっともな理由をつけて私は乃々と仲直りするために接触したかったんだ……その理由のせいで下手に一ヶ月延びちゃったけど…………」

乃々「り、凛さんは、わたしのこと怒っていませんか…………」

凛「おこってないよ、それに怒るとしたら、普通は彼女がいるくせに他の女の子に手を出しちゃったプロデューサーの方だよね」

モバP「そ、その節は本当にかたじけないです…………」

凛「ふふっ、でもいきなりエッチに持ち込んだ乃々にはびっくりしちゃったかな…………♥」

乃々「うっ…………は、恥ずかしいです…………//////」カアアア

凛「それに今日だって、本当は私が扉に入ったら、すぐに種明かしをする予定だったんだよ?それなのに乃々が自分の思いの丈を存分にぶつけてきたから…………♥」

乃々「あっ…………おっ思い出すと……もの凄く恥ずかしいことを言った気が…………//////」



凛「でも……プロデューサーにこんなに強い思いを抱いている子をほっとける訳ないよね……」クチュッ

乃々「ひぃあっ!? りっ…………凛さんっ!?」

凛「ほらプロデューサー、仲直りの証にもう一度入れてあげて、乃々のここはもう準備OKみたいだよ?」

モバP「一ヶ月分の精液は、乃々にあげてもいいのか?」

凛「いいよ、私はバックで犯されてる乃々を横から見ときたいんだ……」

乃々「ぷっ、ぷろでゅーさーさんっ……ちょっと、だめですっ……こんな近くで凛さんに見つめられたまま……!」

モバP「ごめん、乃々、俺も乃々と凛への思いが溢れすぎて、止められないっ……!」



ズニュウッ!!


乃々「んぅぅっ!ぷっ……ぷろりゅーさぁっ!!」

凛「乃ー々、ほら、ちゃんとプロデューサーに腕を持ってもらって」

モバP「乃々っ!乃々っ!」パンパン!!

乃々「んぅっ♥んぅっ♥ ぷっ、ぷろりゅーさぁ♥」

凛「ふふっ、乃々ってば、もうエッチな声になってる…………♥」

乃々「だっ、だってぇ、ぁんっ♥ぁんっ♥」パンパン!!

凛「乃々本当に……可愛いね……」クリックリッ

乃々「ひぁんっ!いっ衣装の上からちくびっ……いじめないでくださぃっ」

凛「ふーん、やめてほしいんだ?」

乃々「い、ぃゃですっ……やめないでくださぃぃ」

凛「…………どうして?」

乃々「だっ、だって、大好きな凛さんとまだ一緒にいれるんだって思うと……嬉しくって………も、もっといじめてもらいたい……って思っちゃって……………////」

凛「ふふふっ、そんなこと言われると……乃々のこともっと好きになっちゃうな……♥」クリックリッ

乃々「ぁんっ♥ぁんっ♥ ちっ、乳首だ、め…………♥」パンパン



凛「ねぇ、せっかくその衣装着てるんだからさ…………さっきの私のものまねやってみせてよ…………♥」

乃々「…………!?なっ、なんでっ………!?」

凛「だって私、もとから事務所にスタンバってたし…………♥」

乃々「あっ♥あっ♥ だめですっ……さっ流石に…………りっ……りんさんの前ではできませんっんっんっ♥」パンパンパンパン

凛「ほら、はやく……やらないとプロデューサーの中出しもらっちゃうよ?」

乃々「ぃやあっ♥そっ、それはもっとダメですっ…………♥♥」パンパン




凛「じゃあはやくっ…………」

乃々「………うぅぅ///」

凛「ほら………」

乃々「…………ぷっ」

凛「…………ぷ?」

乃々「いっ…………ぃやぁ……やっぱり……はっ恥ずかしいですっ/////」パンパン

凛「ほーら、やらないならもっと乳首いじめちゃうよ……?」グニッッ!!

乃々「いっ、いぁぁぁあっ!!そっ、それはぁっ……だっ……ダメですっ……すごいっ……かっ……感じちゃいますぅっ♥♥♥」

凛「ならはやくやってみせて…………♥」

乃々「うぅぅ………………/////」カアアア

凛「はやく………………♥」



乃々「……ぷっ……プロデューサーの……………………」



凛「…………プロデューサーの…………なに?」グニイッッ!!

乃々「ひぃぁぁあっっ♥♥ ぷっ、プロデューサーのお、お、おちんぽっ……………」

凛「プロデューサーのおちんぽがっ…………どうしたのっ?」グニイッッッッッ!!

乃々「いやぁぁぁぁっ♥♥♥ ぷっ……ぷろでゅーさーのおちんぽっ…………まっ、まぁわるく…………ないっ……かなっ…………って♥♥♥♥♥」パンパンパン♥



凛「ふふふっ、ちゃんとできるじゃん……♥ 乃々はやっぱり可愛いね………………」ボソッ

乃々「ぃやぁっ…………♥♥ そんな耳元でささやかれると………………♥♥♥」



凛「頑張った乃々には、ご褒美をあげないとね………ほら、じゃあプロデューサー………」

乃々「ひぃあっ♥ り、凛さん、どうしたんですかっ♥♥……んっ♥………んっ♥」

モバP「ほら、乃々、凛の方に抱きつけ」ドンッ

乃々「きゃっ♥♥ りっ、凛さんに抱きしめられてますっ…………♥♥」ダキッ

凛「乃々、いい匂い…………もっと抱きついてきてもいいんだよ?」ギュッ

乃々「りっ…………りんさんっ…………♥♥」ギュー

凛「乃々って小動物みたいな可愛さがあるよね………物凄く愛らしいっていうか………♥」ギュッ

乃々「りっ…………りんさんに抱きしめられてると……すごく落ち着きます…………♥♥」ギュー

凛「じゃーあ、プロデューサーにも後ろから抱きしめてもらおうね…………♥♥」

乃々「ひぃあっ……そっ………そんなのだめですっ…………♥♥」

モバP「乃々…………」ダキッ

乃々「…………きゃっ……♥もっ………もう…………ぷろでゅーさーさん………♥♥」



モバP「乃々…………もう一度動くぞっ」グニュッ!!!

乃々「いやぁぁぁぁっ♥♥♥♥ こ、こんなの…………や、やばいですぅ………♥♥」

凛「ほら、もっと私の方に抱きついて…………」ギュッ

乃々「前から大好きな凛さんに抱きしめられてっ…………その上…………後ろからも大好きなプロデューサーさんに抱きしめられて…………ナカをごしごし貫かれてっ……………………もうっ……むりっ♥♥……むりですぅっ♥♥♥♥♥♥」パンパン

凛「乃々…………気持ちいい?お豆さんも少しだけいじってあげるね?」クリックリッ

乃々「んぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクン

凛「ふふっ、乃々、もう絶頂しそう………プロデューサー、そろそろ乃々のナカに出してあげて♥♥」クリックリッ

モバP「あぁっ、もうがまんできないっ!!」パンパンパン!!


パンパンパンパン!!

乃々「りっ、凛さんっ♥♥ 凛さんっ♥♥♥♥」

凛「乃々、一ヶ月分の精液、そろそろだよ………………♥」

パンパンパンパン!!

乃々「ぷっ、ぷろりゅーさぁさんっ♥♥ ぷろりゅーさぁさんっ♥♥♥♥」

モバP「乃々、だっ、ダメだっ、いくぞっ!いくぞっ!!!」



ドピュッドピュッドピュッッッッッ!!!!!!

乃々「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!ぷっぷろりゅーさぁ♥♥♥♥♥♥」ッビクン!!!


ドピュッドピュッッッッ!!!!

乃々「んっ♥♥♥♥んぅぅっ♥♥♥♥んぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥」ッビクン!!! ッビクン!!! ッビクン!!!


ビュルルルルルルルル!!!!

乃々「ぷっ、ぷろりゅーさーさんの精液がっ……子宮に注がれてっ♥♥♥♥」ッビクン!!! ッビクン!!!


ビュルルルルル!!!!

乃々「ぜっぜんぜん……止まりませんっ……♥♥……溢れだしちゃいます…………♥♥♥」
ッビクン!!! ッビクン!!!


ビュルルル……

乃々「…………んぅっ♥♥♥♥……んぅっ♥♥♥♥」ッビクン!!! ッビクン!!!


ビュルルル…………ドピュッ!!!!

乃々「…………はぁぁぁっ♥♥♥♥…………ぁんっっ♥♥♥♥♥♥」ッビクン!!!



…………ずぽっ………………とろぉ……


乃々「っはぁ…………♥♥っはぁ…………♥♥ もうナカから溢れ出してます♥♥♥♥」ビクンビクン



凛「ののっ……きもちよかった?」

乃々「は……はぃぃぃぃ♥♥♥♥」ビクビクビクビク

凛「ほら、こっち向いて……ご褒美だよ…………んちゅっ♥」

乃々「んっ!?…………んっ…………んっ…………」

凛「ちゅっ…………んちゅっ…………れろっ……れろっ…………♥♥」

乃々「んちゅっ……んちゅっ……♥♥……れろれろっ♥♥……ちゅぅぅぅっ♥♥」

凛「んっ………………ぷはっ…………もう、乃々ってば激しい…………♥」

乃々「り、りんさん……♥」

モバP「乃々っ!」

乃々「あっ……ぷっプロデューサーさんまで…………♥♥♥♥ んむっ……♥♥♥♥」


んちゅっ…………ちゅっ……ちゅっ……れろっ……れろっ……


乃々「もうっ……ぷろりゅーさぁ……♥♥……れろっ♥♥……れろっ♥♥」

凛「ちょっと二人だけで盛り上がらないでよ…………私だって仲間に入れてよ…………んむっ……」


れろっ…………れろっ……れろっ……


乃々「れろっ……れろっ…………れろっ…………れろれろ…………♥」

凛「れろっ…………れろれろ……れろっ……………………♥」

乃々「(プロデューサーさんと凛さんと私の舌が混ざり合って………………♥♥♥♥)」


乃々「んぅっ……んぅっ……んぅっ……♥♥」ビクッビクッ

凛「んっ……んっ…………んっ……♥♥」ビクッビクッ



モバP「…………ぷはぁ!!はぁ…………はぁ………………」

乃々「はぁ………………♥♥ はぁ…………♥♥」

凛「……もう…………プロデューサも乃々もエッチすぎ…………//////」

モバP「…………はぁ…………はぁ…………乃々っ……好きだっ!!」ダキッ!!

乃々「きゃっ………ぷっ…ぷろりゅーさぁさんっ//////」ギュッ

凛「ちょっと……好きなのは乃々だけ?」

モバP「もちろん凛も大好きだっ!!!!」ダキッ!!!

凛「きゃっ…………ぷ、プロデューサー…………♥」ギュッ

モバP「今日は………ふたりとも家まで帰さないからな!!!!!」ガバッ!!

乃々「ぁんっ……♥……ぷろでゅーさーさん………………//////」

凛「ちょっと!ふ、ふたり同時なんて…さ、さすがに……………………//////」

モバP「りんっ…………りんっ………………」

凛「んむっ♥…………んちゅっ…………」

乃々「プロデューサーさん…………」

モバP「っぷは…………なんだ乃々…………?」




乃々「こ、今夜は寝かせませんからね……………………♥」


モバP「…………………………」



モバP「………………………………あったりまえだろ!!!!」ガバッ!!!!

凛・乃々「「ぁんっ♥もうプロデューサー(さん)ってばぁ♥♥♥」」ビクンビクン



―次の日の事務所―

モバP「(あの後、俺は一晩中乃々と凛を犯し続けた。まず手始めに、犬耳をつけた凛に初中出しをくれてあげた。かなり癖になったらしく中出しをして欲しい時には、ワンワンとおねだりすることを命じた。凛は顔を真っ赤にしながらも、何度も何度もワンワンとおねだりしてくれた。そしてそれを乃々にも強要して、二人に尻を振らせてちんぽをせがませた。またある時はシャワールームに3人で入って浴槽の中で両方に中出し。しかし、やはり女性の方が性欲は持続するらしく、終盤は凛と乃々の口を交互に使って連続で6回も搾り取られた。そして最後に、仮眠室のベッドで3P。気がつくともう会社の始まる一時間前だった………)」



モバP「うぅ、さ、流石に眠たいのに…………んぐっ!」

凛「わたしたちを引っ張っていくプロデューサーがなに弱音はいてるの……んっ♥」

乃々「そうですっ……凛さんの言うとおりっ…………んっ♥……れろっ♥♥……れろっ♥♥」

モバP「お、おまえらっ……ちょっとは…………手加減してくれ…………っ!」

凛「はいはいっ……んっ♥……んちゅっ♥……んむっ……♥」

乃々「んぅぅっ♥…………れろれろ…………♥……やっぱりプロデューサーさんのおちんぽ…………おいしいです…………」

モバP「もうそろそろ始業なんだから…………誰が来てもおかしくないんだぞ………………!!」

凛「ふふっ…………乃々はそっちが好きなんだね…………私はこっちも好きかな……はむっ♥ はむっ♥……れろっ♥」

乃々「あっ…………確かに……たまたまの方も…………割と好きです…………はむっ♥」

凛「ふふふっ、乃々もこっちが欲しくなっちゃった?じゃあ乃々は右の方をお願いね………わたしは左の方が好きだから……♥♥ はむっはむっ♥♥……んちゅっ♥」

モバP「ちょっ…………それは…………ガールズトーク……なのかっ…………!?」





コンコンコン 



モバP凛乃々「「「!!!」」」


ガチャッ


美波「プロデューサーさん、今お時間ありますか??」

モバP「ど、どどどどど、どうした美波!」

美波「あっ、朝早くからお仕事中でしたか?」

モバP「いっ、いやぁ…………み、美波は朝早いんだな!!」

モバP「(俺の部屋の机だと正面から凛達が見えないからな……たっ助かった…………)」


凛「美波………だよね…?」ボソッ

乃々「ど、どうやらそのようです………おちんちん萎れてきちゃってます……」シュン


モバP「みっ、美波は、それで何のようかな??」

美波「えっとですね…………って、あっ!!」

モバP「なっなんだ!!美波!!」

美波「昨日のお仕事の衣装なんであんなに露出激しかったんですか!!それも……それも…………エッチな悪魔の衣装だなんて…………!」

モバP「いっ……いやそれはだなっ……やっぱり美波のニーズに合わせてというかだな…………」



美波「私、サキュバスって言葉知らなかったから、スタッフの人に聞いて回っちゃったんですから!!」

モバP「な、なにい!!!!そ、それは災難だったな…………」

モバP「(さぞかしエロかっただろうなぁ…………スタッフさんご愁傷様です……)」

美波「災難どころじゃありません!皆、急に前かがみになってどっかにいっちゃうんですから……まったくもう…………」

モバP「み、美波に、何も言わなかったのは悪かった……いつも多少は露出激しくてもいけるから……まあ今回もいけるかなと思って…………」

美波「もうっ、いつもだって、プロデューサーさんの頼みだからこそ許してあげてるんですよっ」


乃々「な、なんだか美波さんといい感じです………………」ボソッ

凛「と、いうより……なんか美波と喋ってるうちにちょっとずつ勃ってきてるんだけど………………」ボソッ


モバP「ごっ、ごめん!美波、次からは露出を抑えたグラビアにするから!本当にごめん!」

美波「ち、違うんです…………」

モバP「えっ?」

美波「本当は、露出の激しさに怒ってるわけじゃありません……」

モバP「えっ……でもさっき…………」

美波「プロデューサーさんにも…………見てほしかったんです………………」

モバP「………………?」







美波「美波サキュバス……………………を………………♥」カアアア





モバP「」ビンッ!!!

凛「あっ」

乃々「あっ」





P「ビンビン」


モバP「…………あっ」






美波「じゃっ、じゃあそれだけですっ!お仕事……がんばってくださいっ!!」タッタッタ


バタン



P「」ビンビン

凛「ねぇ……プロデューサー……これどういうことかな……?」シュッシュッ

乃々「こ……これには……さすがのもりくぼもおこってるんですけど…………!」シュッシュッ

モバP「いっ……いや、違うんだ……これは生理現象でだな…………」

凛「ふーん…………眠たくてできないとか言ってたプロデューサーがねぇ…………」シュッシュッシュッシュッ!!

モバP「ご、ごめん、でも俺はりっ凛と乃々の方が好きだぞっ!」

乃々「そんな言い訳まがいの告白…………これっぽっちも響かないんですけどっ…………!」シュッシュッシュッシュッ!!

モバP「ちょっ!そっそんな激しくしたらっでっ出るっ!!!」





ビュルルルルルルルルッッッ



凛「……うわっ………これ……さっき私達と仮眠室でエッチしてたときより出てるんだけど…………美波サキュバス想像しただけで…………こーんなに射精量増えるんだ……ふーん………」

乃々「……まだ……もりくぼは……凛さんにバレてたことを隠してたの……許してないんですけど………………」

モバP「ちょっ!ちょっとまて!話を聞いてくれ!!凛!!乃々!!」

凛「そうだね、乃々も色々プロデューサーに聞きたいことあるみたいだし、わざわざプロデューサーの口から聞かなくてもプロデューサーのカラダに教えてもらおっか」

乃々「………それが……いいと思いますっ………………」

モバP「ちょっ……もう仕事だぞ…………お前らも今日は仕事が…………」

凛「昨日の予定のために、今日私達を一応休みにしたのはプロデューサーだよね?」

モバP「…………………………」

モバP「…………………………あっ」

乃々「…………交渉成立…………です…………」

モバP「ちょ……………乃々……?凛………?」

凛「プロデューサーはののしぶりんが大好きみたいだから、しっかり合わせてね?」

乃々「はい………………」

モバP「ちょっ……ちょ……乃々、凛……話し合えば分かるって……は、は、は、話しあえば…………」




凛・乃々「「プロデューサー」」

モバP「ひゃっ、ひゃい!!!!」





凛・乃々「「  今夜も、寝かさないからね?  」」



END



以上です。

前作と今作、もしくはどちらかだけでも読んでくれた方がいるなら、本当に感謝です。

前作より大分分量が増えてしまいました……バランス感覚を身につけて出直してきます……

エロい!って思ってくれたなら作者が物凄く悦びます。

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