男「男の娘こそ至高」 (11)
男「俺の性癖を変えた子どもと出会った話をしよう」
友「急にどうした?」
男「あれは、学校の帰り道のことだった」
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男「いつものように学校からの帰り道で幼女ウォッチングをしていた」
友「お前ってロリコンだもんな」
男「今はちがうけどな」
友「さうなの?」
男「そうだ。で、話をつづけるが俺はコンビニに立ち寄りチン小枝くんを買ったんだ」
友「何でそんなの売ってるんだよ。名前がアウトでしょ」
男「高校生の俺達には物足りない大きさだが幼女の口にはちょうどいい」
友「そういう目的で買ったんだ。変態だね」
男「コンビニでチン小枝くんを買った後、公園に行った。そこで俺は見つけたんだ。ブランコに乗りながら一人佇む幼女を」
友「その幼女が君の性癖を変えたってわけだ」
男「鋭いな、当たりだ」
友「いや、普通に分かるって」
男「公園のブランコで寂しそうにしている幼女に声をかけたんだ」
男「お嬢さんどうしたんだい?」
幼女「だれ?」
男「お兄さんは男って言うんだ。近くの高校に通ってる高校生だ」
幼女「そうなんだ。ぼくは幼女だよ」
男「(何!? 僕っ娘だと! 何てレアなんだ!) 幼女ちゃんはどうして一人で遊んでいるのかな?」
幼女「いつもいっしょにあそんでくれるひとがきてくれないの」
男「そっか。じゃあ代わりにお兄さんと遊ばないか?」
幼女「ほんと!? おにいさんぼくとあそんでくれるの?」
男「ああ、君みたいな可愛い娘と遊べるなんてそうそうないからね」
幼女「えへへ、かわいいなんててれるなぁ」
男「それから鬼ごっこをしたりかくれんぼをしたりしていい感じに汗をかいた頃、俺は幼女にチン小枝くんを差し出した」
友「本当に君って最低の変態だよね」
男「たくさん動いて少しお腹も空いただろう? これをあげるよ」
幼女「ありがとうございますぅ!」
俺の計画は完璧だった。チン小枝くんをくわえる少し汗ばんだ幼女を見て満たされる……はずだった。
?「幼女ちゃん、そんなものよりこっちを食べないか」
誰だ邪魔しやがってと思いながら睨み付けた先にいたのは全裸のおっさんだった。しかも手にチン小太杉くん(ホワイトver)を持っている。コンビニにある高いおつまみ並みの値段のするやつだ。
幼女「あ! ぜんらおじさん!」
男「知り合いだと……!?」
幼女「うん、そうだよ。いつもあそんでくれるひと!」
全裸「今日は遅れてごめんね、幼女ちゃん。君の好きなチン小太杉くんだよ」
幼女「やったぁ!」チュパチュパ
俺はそれを見て愕然とした。チン小太杉くんをイヤらしく舐めるその姿はまさしくロリビッチだったのだ。
全裸「さて、僕も幼女ちゃんのチン小枝くんをしゃぶろうかな」
男「お前、いったい何を言っているんだ!」
全裸「そうか。分からなかったのか、幼女ちゃんは男の娘だ」
男「嘘だ! 俺のロリコンレーダーは幼女ちゃんは女の子だって反応したぞ!」
俺は認めたくなかった。日々の幼女ウォッチングで鍛えた、俺のロリコンレーダーが間違えてたいたなんて。だが奴はそれを嘲笑うかのように真実を俺に見せてきた。
全裸「ショタかロリかも分からないなんて、君はロリコン失格だな。まあ、僕はショタコンだけどね。もっと言うと男の娘が好きなんだけど」
そうして奴はチン小太杉くんに夢中になってる幼女ちゃんのズボンをパンツごと下ろした。
幼女ちゃんはついていた。幼女ちゃんは男の娘だった。
幼女「ひゃ! まだたべてるからまってよぉ」
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