セーラームーン×まどマギクロスオーバーです。
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うさぎ「私は、ルナの命令で、美滝原市に行くことになったわ!でも魔女を銀水晶で元にもどるんだけど、魔女って怖いからやだよー。ルナぁ~。」
ルナ「何言ってるの!?銀水晶で、救うのがセーラー戦士の務めでしょ!!後、QBも討伐しないといけないんだからね!!」
うさぎ「分かりましたよー。」
亜美「人を救うのも勉強のひとつよ!うさぎちゃん!後、美滝原は学問トップだから私憧れるのよねー。」
レイ「都会だから、いい男いるかしら~?」
ルナ「コラ!!」
アルテミス「お前達!!遊びに行くんじゃないんだぞ!!」
まこと「そうだぞ、亜美ちゃん、レイちゃん、なあ美奈子ちゃん。」
美奈子「そうよね!アハハハハー(私は観光気分だったわ)」
うさぎ「ところでルナ?QBってどんなの?」
ルナ「アルテミスみたいにしろいわ!!」
アルテミス「ボクをそんな外道と一緒にすんなよっ!?」
???「そうそう、君と一緒にされたくわないなー。」
ルナ「貴方は!?」
アルテミス「QB!?」
QB「そうさ、久しぶりだね、ルナ、アルテミス、そしてはじめましてセーラー戦士達。」
うさぎ「これがQB!?かっかっわいいー!!」
???「でも、どうしようもないクズよ、セーラー戦士、こいつは。」ファサー
QB「クズとはひどいなー、暁美ほむら。」
ほむら「セーラー戦士、貴方の話は前から噂で聞いてるわ、だから単刀直入に言うわ、私と協力して欲しい。魔女を魔法少女や人間に戻すために、セーラームーン、いや月野うさぎ。」
4ありがとうございます。
見滝原ですね。
うさぎ「あなたは?」
ほむら「自己紹介がしてなかったわね、私は暁美ほむらよ、よろしく、月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、木野まこと、愛野美奈子そしてルナ、アルテミス。」
うさぎ「なるほどーよろしくね!!ほむらちゃん!!」
レイ「でも、貴方は信用できないわ!!いきなりそんな事いわれても。」
まこと「そうだ!なんかお前は私達は知らいないし信用できないぞ。」
ほむら「当然ね、初対面だから、後貴方は美樹さやかと巴マミとダブるわね、火野レイと木野まことは。」
QB「確かに、僕もそんな感じはするね、木野まことはマミみたいに心は弱くないが。」
ほむら「黙りなさい、撃つわよ、そして、銀水晶事を知ってるから貴方たちに申し出に来たのよ、わかるわよね、ルナ、アルテミス、貴方なら。」
ルナ「なるほどね、貴方察しがいいわねその通りよ!後私達も魔女、魔法少女を救いに来たのだから。」
アルテミス「ほむら、君は後、いくつもの魔女いや、魔法少女を殺してきたのだ?自分が魔女にならない為に」
ほむら「数えきれない程よ、白い猫さん。」
QB「それにしても困ったなー僕の仕事ができななくなるじゃないか」訳が分からないよ
アルテミス「おっお前!!よくも人を殺しながらよくもこんな口が言えるな!!」
最初は巴マミを救う方法にしたいのですがどうでしょうか?
後、シャルもなぎさに元に戻してで
後、ほむらは死ぬ展開にしようと思っています。
ワルプルギルの夜も銀水晶で人間に戻すという展開で
ほむら「アルテミス、こいつに激怒しちゃダメ、こいつは何も感じなない冷淡で冷酷なヤツだから。」
ルナ「そうよ!ほむらちゃんもいう通りよ!!アルテミス。」
ほむら「後、お喋りはここまでにしときましょ、後分かったわね、セーラー戦士。」
一同「分かったわ!!」
そして、魔女の結界へ
マミ「あら、一人ぼっちさん、お友達を連れて来たのね。」
ほむら「この魔女の討伐は私達がやるわ、だから貴方は引っ込んでて」
マミ「それはできない話ね、まあ貴方にも他の魔法少女の仲間がいるとは思ってなかったけど。」
13ですね
ほむら「私達が魔女を始末するわ、だから貴方には私に譲ってほしい。」
マミ「そんな聞き入れ受け入れると思って?」リボーン!!
ほむら「ぐっ!!ばか、そんな事やってるヒマなんて」
うさぎ「うぎゃー」
レイ、まこと、他「ぐっ!!」
マミ「さあ行きましょう鹿目さん」
まどか「あ、はい(でもほむらちゃんは助けに来たと思うんだけどな~、魔法少女の仲間連れて来てたから・・・。」
レイ「これをやられたら、私のバーニングマンダラーで!!」
うさぎ「マーズ!!それは絶対ダメ!!私達黒焦げになっちゃうじゃない!!」
まこと「それなら私のシュプリームサンダーで!!」
うさぎ「それも黒焦げになっちゃうじゃない!!」
美奈子「なら私のクセントビームとセーラームーンのティアラーアクションで!!」
うさぎ「それが一番ね!!でも、私できないから、ヴィーナスお願いね!!」
美奈子「クレセントビーム!!」
そしてマミの拘束リボンを破った!!
ほむら「ヴィーナス感謝するわ、行くわよ、セーラー戦士!!」
マミ「美樹さんよく無事でいたわね。」
さやか「マミさん遅いっすよ!!死ぬかと思ったのに」
マミ「でも偉いわ、頑張ったから。さーて!!一気に行くわよ!!」
???「ちょっと待ったー!!」
マミ「あなたは!?」
うさぎ「魔法少女!!魔女に殺されるな!!この愛と正義の美少女戦士セーラームーンが!!魔女なんて!!月に代わってお仕置きよ!!」
さやか「頭大丈夫かよこいつ。」
まどか「かっこいいー。」
ほむら「巴マミだから、今日は呉越同舟よいいわね?」
マミ「まあ好きにしていいわよ、後あなた誤解してたみたいねわたし。」
2の訂正
うさぎ「私は、ルナの命令で、見滝原市に行くことになったわ!でも魔女を銀水晶で元にもどるんだけど、魔女って怖いからやだよー。ルナぁ~。」
ルナ「何言ってるの!?銀水晶で、救うのがセーラー戦士の務めでしょ!!後、QBも討伐しないといけないんだからね!!」
うさぎ「分かりましたよー。」
亜美「人を救うのも勉強のひとつよ!うさぎちゃん!後、美滝原は学問トップだから私憧れるのよねー。」
レイ「都会だから、いい男いるかしら~?」
ルナ「コラ!!」
アルテミス「お前達!!遊びに行くんじゃないんだぞ!!」
まこと「そうだぞ、亜美ちゃん、レイちゃん、なあ美奈子ちゃん。」
美奈子「そうよね!アハハハハー(私は観光気分だったわ)」
ほむら「私達は使い魔を倒すから、巴マミあなたは、魔女をやってもらうわ。」
マミ「それならいいわよ。」
ほむら「なら、木野まことあなたに使い魔倒してもうらうわ。」
まこと「合点承知の助!わかったよっ!なら行くよ!!シュプリームサンダー!!」ザザザザードッゴーン!!
使い魔が全滅した
マミ「行くわよティロフィナーレ!!」魔女に向けて必殺技を撃った!!
シャル「グオオオオー!!」
マミ「!?」
亜美「シャボーンスプレーフリージングー!!」
そしてシャルロッテが凍った!!
亜美「今よ!!セーラームーン!!」
うさぎ「わかったわっ!!お願い銀水晶!!魔女を人間に戻して!!」ドゥルートゥーン!ドゥルーントゥルーン!!
シャル「リフレッシュ!!なのです!!」
そして魔女は人間の姿になった!!
なぎさ「うう、ここなどこなのですか?」
マミ「なんで、魔女が魔法少女か人間に戻るなんて!?」そしてマミはとんでもない事を察した!!
ほむら「そのまさかよ、巴マミ、私達、魔法少女はグリーフシードを使わないと魔女になってしまうのよ、ソウルジェムが穢れて。」
マミ「そういう事になるとっ!?私は!!魔法少女を殺してきたわけね!!イヤァーーーーー!!!!」乱射する
そしてなぜか急に、巴マミが気絶した、髪飾りのソウルジェムがなくなって。
ほむら「はあはあ、時を止めて、ソウルジェムをはぎ取らなければ、命が危なかったわ。」
まどか「ほむらちゃんだから私達に絡んできたのは・・・。」
ほむら「ええそうよ、鹿目まどか、あなたもう魔法少女になりたくないでしょ。美樹さやか貴方もね。」
さやか「でも、あんたは!!マミさんの理想を潰した!!だから許さない!!後マミさんに何をした!?」
ほむら「巴マミは、仮死状態にしたわ、後これが魔法少女の現実よ、後契約すれば、生ける屍になるの。」
ほむら「詳しい話は、私の家に行くわよみんな。まどか、美樹さやか、セーラー戦士、魔女だったもの来なさい。」
そしてほむホームへと。
さやか「うわー、転校生異様な空間に住んでるなぁー。」
まどか「ほむらちゃん」
アンカーで書いてもらいたいです
話詰んだので
26よろしくお願いします。
9訂正
ワルプルギスの夜でしたすいません。
31
その方ってプロなのか!?
訂正
ほむら「後、巴マミを蘇生させるわね。」
そしてマミは気が付いた
マミ「うっうう、ここは?」
ほむら「巴マミようやく気が付いたようね、ここは私の家よ。」
マミ「暁美さん、ところで貴方の言った事は、本当なの?」
ほむら「ええそうよ、だから魔法少女はグリーフシードを必要としてるわ。」
まどか「ねえ、ほむらちゃんはそのことで私やさやかちゃんに魔法少女の契約を止めようとしてたんだよね。」
ほむら「その通りよ、後まどか、美樹さやか、今までの非礼を詫びるわ。」
さやか「ほんとは許したくないけど、マミさん助けたから水に洗い流してやるわよ。」
ほむら「感謝するわ。後、貴方達はもう魔法少女に契約してもいいわ、気が変わったのと、このセーラー戦士の一人がソウルジェムを浄化できるから、そうよね月野うさぎさん。」
うさぎ「そうそう!私にまっかせなさーい!!」エッヘン!!
レイ「うさぎ!!何威張ってるのよ!!」
まこと「レイちゃんまあいいじゃないか、うさぎちゃんならできるんだし後、魔法少女が協力してくれるなら頼もしいかぎりじゃないか。」
うさぎ「そういう事!!」
ルナ「でもうさぎちゃんはビビリだから魔女に対して逃げるばっかりな感じだけどね。」
アルテミス「それな、うさぎは締めしかやらないからなーでも回避力高いから魔女に攻撃喰らう事はないけど。」
うさぎ「二人とも余計なのよっ!!」
セーラー一同「あはははは」
QB「それにしても、僕は蚊帳の外って感じがするよ。」
ほむら「当然でしょ、貴方の討伐の為に、セーラー戦士が協力してるのだから、でも魔法少女が魔女になってもうさぎに浄化してもらえるにしても安心はできないわ。」
QB「そりゃね、突然魔女になることもあるからね、その時は、セーラー戦士が常にいるわけでもないからね。」
亜美「でも私がいれば、居場所は探せるわ。」
QB「ところで、ルナ、アルテミス、何故君らは昔からいつも僕の邪魔をするのだい?」訳が分からないよ
アルテミス「お前の計画を阻止するために決まってんだろ!!」
ルナ「でも貴方は、悪を感じないわ善悪がなくて、それは私にも分からないわ。」
QB「そりゃー感情のある君らとない僕との別の生命体だからね。」
QB「鹿目まどか、美樹さやか、このセーラー戦士達が尻ぬぐいしてくれるからいつでも、契約を交わしてね。いつでもどんな願いも叶えてあげるから。」
ほむら「・・・・」
そして解散をした
そして美樹さやかは
回想 見滝原病院で
「……『亜麻色の髪の乙女』」
「さやかはさぁ…」
「さやかは、僕を苛めてるのかい?」
「何で今でもまだ、僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?」
「もう聴きたくなんかないんだよ!」
「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて」
「僕は…僕は…っ!」
(嗚咽)
「動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ」
「諦めろって言われたのさ」
「もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」
「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない」
「え?」
さやか「QB、やっぱりあたしアンタと契約するわ後もう願い事は分かってるわよね。」
訂正
そして美樹さやかは
回想 見滝原病院で
恭介
「……『亜麻色の髪の乙女』」
「さやかはさぁ…」
「さやかは、僕を苛めてるのかい?」
「何で今でもまだ、僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?」
「もう聴きたくなんかないんだよ!」
「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて」
「僕は…僕は…っ!」
(嗚咽)
「動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ」
「諦めろって言われたのさ」
「もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」
「僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない」
「え?」
さやか「QB、やっぱりあたしアンタと契約するわ後もう願い事は分かってるわよね。」
なぎさの存在忘れてましたすいません。
QB「もちろんさそして、君のエントロピーは凌駕した!!さあもう君は魔法少女だよ!!さやか」
ほむら「(美樹さやかなんて愚かな子なの)」
マミ「美樹さんもようやく魔法少女デビューね実際は勧めたくはなかったけど。」
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