P「亜美と真美って結構シスコンだよな」 (155)
亜美「何いってるんだYO兄ちゃん!」
真美「そうだよ!」
P「だってお前らいつも一緒にいるし」
P「それに、お互い誰よりも一番大事なんだろ?」
真美「それはほら、双子だし…」
P「といってもな、いくら姉妹でもそんなにべったりしてないだろ」
P「な、どうなんだ?亜美、真美」
亜美「>>3」
真美「>>4」
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アイドルとしてキャラって大事だし→
双子芸ってウケいいんだよ
亜美「アイドルとしてキャラって大事だし→」
真美「双子芸ってウケいいんだよ」
P「えっ、じゃああれって単にキャラ付けなのか!?」
P「そういうのは言ってくれないと困るよ」
亜美「あはは、そうだね忘れてたよ」
真美「ごめんちょ」
P「ん?でもさ、テレビの裏でも仲いいよな」
亜美「そ、それはほら、いつもいつでも油断ができないというか……」
P「この前だって>>7のとき>>8してたじゃないか」
着替え
地方ロケのホテル
イチャイチャ
P「この前だって着替えのときイチャイチャしてたじゃないか」
亜美「あっ、あれは///そのう///」
――――
亜美「ねぇ真美、最近ちょっとお胸が大きくなったんじゃないですこと」
真美「ん…そうかな?まぁ真美は双海姉妹のせくちー担当ですから」
亜美「んっふっふー、どれどれ?」モミッ
真美「ひゃぁっ///」
亜美「お、おぅ…これはこれは……」モミモミ
真美「ちょっ、亜美ぃ///やめてよぉ///」
亜美「真美は、亜美に胸触られるんの嫌なの?」モミモミ
真美「そういうわけじゃ、ないけどさ・・・はずかちいよ・・・」
亜美「んふ、真美は可愛いな→」
真美「んもー///」
イチャイチャ
P「お前ら、何やってんだよ。早く着替えろよ」
亜美「」
真美「」
――――
P「・・・みたいなことがあったじゃないか」
亜美「そっそうだっけ?」
真美「それはほら、着替え中も油断できないっていうか・・・?」
亜美「うん、そうそうそれだよ!」
P「>>14なのに?」
この前ちゃんと業者にチェックしてもらってカメラも盗聴器も一掃したのに?
P「この前ちゃんと業者にチェックしてもらってカメラも盗聴器も一掃したのに?」
亜美「……ほら、それでも不安?っていうか」
真美「うん、そうそう」
亜美「ほら、覗きとかあるかもしんないし!」
P「いや、あの部屋ちゃんと鍵もついてたし窓もないから覗きは無理だろ」
真美「そ、そうかもしんないけど……」
P「認めろよ。お前ら絶対シスコンだろ」
亜美「>>17」
兄ちゃんが覗いてたし
亜美「兄ちゃんが覗いてたし」
P「!?」
真美「そうだそうだ!兄ちゃん変態大人!」
P「えっ、いやあの、それは・・・というか俺はプロデューサーだからいいんだよ!」
真美「プロデューサーだったら着替え覗いてもいいっていうの!?」
P「そうだ!」
P「プロデューサーとはアイドルの着替えを覗くために存在してるのだ!」
亜美真美「「な、なんだって→!?」」
P「というか、別に俺の前で演技する必要ないしな」
P「むしろそういう方向で売り出すんなら俺に相談しなきゃだろ」
真美「むむむ・・・」
P「そうだろシスコン姉妹」
亜美「兄ちゃんしつこいよ」
真美「だいたい、姉妹とかだったら一緒にいるぐらい普通だし!!」
亜美「少しくらいじゃれることもあるし!」
P「そうか?でもお前らの場合>>20もするじゃないか。あれは普通姉妹ではやらん」
ディープキス
P「そうか?でもお前らの場合ディープキスもするじゃないか。あれは普通姉妹ではやらん」
P「昨日だって、けっこう濃厚なのしてたじゃないか」
――――
亜美「んっ…真美っ……」チュ
真美「亜美……」
亜美「んんっ…んふっ…ちゅ…レロっ…」
真美「んんっ…んんっ……!」
亜美「レロっ…レロッ…ちゅるっ…」
真美「んっ…んんっ…んっ…」
亜美「んっ…ぷはぁっ…」
真美「はぁっ…はぁっ…」
真美「うあ、糸引いてるし……」
亜美「でも真美の口の中なんか好き…」
亜美「ね、もっとしよ?」
真美「んーしょうがないなぁ。」
亜美「えへへっ」
イチャイチャチュッチュッ
――――
P「…みたいなことしてたじゃねえか」
真美「兄ちゃん見てたの!?」
亜美「ありえないよ!」
P「だって、ばりばり事務所でしてたじゃん」
亜美「そうだっけ?」のワの
P「そのあと>>23とかもしてた!」
汚したからお掃除
↑
にいちゃんもしよ→
亜美「……そうだよ。亜美、真美のこと大好きだもん」
真美「……うん、真美も」
P「それみろ!」
亜美「でも兄ちゃんのことはもっとすき!」
P「へ?」
真美「兄ちゃんもしよ→」
P「んなっ、なな、なにを・・・」
真美「んっふふ~」
亜美「>>31」
兄ちゃんがミキミキとやってること
亜美「兄ちゃんがミキミキとやってることだよ」
真美「真美もあれやりたーい!」
P「俺が美希とやっていること?」
P「なんだそれ」
真美「ほら、あれだよあれ!すばぁーんってなるやつ!」
P「???」
亜美「>>34だよ」
↑
亜美「すばぁーんきんぐだよ」
P「すばぁーんきんぐ?なんだそれ?」
真美「ほら、すばぁーんっていつもやってるっしょ?」
P「んん??」
亜美「すばぁーんって!」
P「ああ、もしかしてスパンキングか?」
真美「そうそうそれそれ」
P「やってほしいのか?」
亜美「うんっ!」
P「お前らいつも律子に似たようなことやられてるじゃないか」
亜美「兄ちゃんにやられたいのー!」
真美「ねぇいいっしょー!」
P「えぇ・・・」
P「>>37」
しょうがないなあ
P「しょうがないなあ」
亜美「やった!」
真美「やったねっ!」
P「二人同時は疲れるからな、まずは亜美からな」
真美「ええ→!」
亜美「うぉっしゃぁぁぁっ!どこからでもいいよー兄ちゃんくんっ!」
P「じゃあ亜美、こっちにケツ向けろ」
亜美「んーほいっ」
P「はぁっ!」パーン
亜美「うぁっ///」ビクッ
P「うんおぉっ!」パァーン
亜美「うぃぃっ///」ビクッ
P「ぬおっ!」パパーン
亜美「あぁぅっ///」ビクッビクッ
P「ふおおおおおおおおお」ズパパパパパーン
亜美「あっあぅ///うぁぁんんんっっ///」ビクッビクンッ
真美「ううむ・・・なかなか過激ですなぁ・・・」
P「ん…これで満足か亜美?」
亜美「あっ・・・あぃぃ」
P「じゃあ次、真美だな」
真美「うーい」
真美「兄ちゃん、早くぅ・・・」フリフリ
P「うっ、腰をふるなよ、じゃあいくぞ・・・」
真美「うんっ、きてぇっ兄ちゃん!」
P「はぁぁっ!」パァーン
真美「うにゃぁっ♡」ビクンッ
P「ふぉぉっ!」パーン
真美「いひぃっ♡」ビクッ
P「あああー!」パアアン
真美「ぁぁぁっ♡」ビクゥッ
P「あ``あ``あ``あ``あ``あ``あああああ!」スッパアアアアアアン
真美「うゃぁっ♡うぁぅぅぅっっ♡」ビクンビクンッ
P「ふぅ、いいストレス発散になったぜ」
P「良かったぞ。お前ら」
亜美「おちり痛い・・・」
真美「んんぅ・・・」
次は兄ちゃんの番!
明日からもヨロシク!
亜美「んっふっふー次は兄ちゃんの番!」
P「ファッ!?」
真美「兄ちゃんだけ叩かれないのはずるいっしょ?」
P「えっいっいやその」
亜美「それじゃあいっくよ→!」
真美「ばぁーんっ→!」
P「あっアーーーーーー!」
数十分後
P「くそっ、叩きすぎだぞ。ケツいてぇ」
亜美「いやぁーつい気合入りすぎてねー」
真美「兄ちゃん叩くのめっちゃ楽しかったよ!」
亜美「めっちゃ悲鳴あげてて面白かったよ!あはははっ!」
P「お、お前らぁ・・・!」
真美「まぁ、これも。愛ゆえ・・・みたいな?」
亜美「そうそう」
P「愛って・・・」
亜美「兄ちゃん・・・」
P「あ?」
亜美「んっ」チュッ
真美「んんっ」チュッ
P「おおうっ!?」
亜美「んふふ」
真美「明日もヨロシクね?兄ちゃん///」
P「お、おう」
おわり
ていうかさ、P真美に関してはこの間書いたし
今回は純粋に双子百合が書きたかったんだけど・・・書きたかったんだけど!!!
ならば二週目だ
>>47
二週目・・・いいの・・・?
うぉっしゃああ
P「・・・はっ夢か!」
P「凄い夢だったな・・・」
P「それにしてもあいつらがシスコンかぁ・・・」
P「うん、よく考えると、確かになぁ・・・」
P「事務所で確認してみるか」
いかにも
そんなことないよー(棒)
亜美「いかにも」
真美「そんなことないよー(棒)」
亜美「え?」
P「え?」
真美「あ、あれれ???」
亜美「んなっ、真美は亜美のこと好きじゃないの!?」
真美「ええっ、いやっあれー?」
亜美「ぐすっ・・・亜美のことは、遊びだったんだね・・・ぐすん」
真美「ちょっ泣かないでよ亜美!?」
P「真美、最低だな。妹を泣かすなんて」
真美「いやいやそんなつもりじゃなかったんだよ!」
亜美「うっうああああんっ」
真美「ぎゃああっもーーー!」
どうする
>>56
濃厚なディープキスで黙らせる
真美「亜美っ!」チュウ
亜美「んっんぅ!?」
真美「んっ・・ふぅっ・・・ちゅぅっ・・れろっ・・じゅるっ・・」
亜美「んんっ・・・!ちゅ・・・んんんっ!」
真美「はぁっ・・んんっ・・・じゅっ・・ちゅるっ・・」
亜美「んっ・・んんっ・・んっ!」
真美「ぷはぁっ・・・はぁ・・・落ち着いた?」
亜美「ま、真美ぃ・・・・」
真美「ごめんね?さっきのはただの照れ隠しだよ」
亜美「うっ・・・うあっ・・・」
真美「ん?」
亜美「うあああっ真美ィー!」ガバァッ
真美「はぇっ!?」
マミィマミィ!
チョッダメダッテニイチャンガミテルカラ
マミィィィイ!!!!!
P「え、なにこれ。俺おいてけぼりなの?」
真美「はぁ・・はぁ・・・ひどい目にあったよにいちゃあん」
P「お、おう・・・無事で何より」
亜美「えへへっ」スリスリ
真美「ちょっ、少しは離れようよ・・・」
亜美「やだー!」
真美「ええ」
P「あはは、まぁ仲がいいのは良いことだぞ」
真美「でも、亜美ってばいっつも>>60とかしてくるし大変なんだよ」
兄ちゃんの話
兄ちゃんの話してどうするんだよ!!!!
真美「でも、亜美ってばいっつも兄ちゃんの話とかしてくるし大変なんだよ」
P「俺の話って?」
真美「例えば>>64とか」
兄ちゃんが今日もカッコよかった
百合がいいっていってんじゃああああああああああああああああああああああああああああんんん
真美「兄ちゃんが今日もカッコよかったとかねー」
亜美「ちょっ、真美!」
P「へぇ・・・え??」
P「あれ、お前らってそういうあれじゃなかったの??」
真美「んー??」
真美「>>70」
亜美も好きだけど兄ちゃんはもっと好き!
またこのパターンかい
真美「亜美も好きだけど兄ちゃんはもっと好き!」
亜美「あっ、亜美も///」
P「お、おう!?なんかデジャヴ・・・」
真美「ねぇ、兄ちゃん・・・」
真美「>>75」
まだ夜は長いから何度でもやり直せるさ
エッチしよ
>>74
夜になると人口が少なくなるだろ
真美「エッチしよ?」
P「えっ、えっち・・・H?」
真美「エッチだよエッチ!」
亜美「セックス!」
P「アイドルがセック・・・ごほんほんとかいうんじゃねえ!」
真美「ねー、いいっしょーにいちゃあん!」
亜美「減るもんじゃないしー」
P「いやいや、減るだろ!」
真美「んー」カチャカチャジー
P「なっ、何やってんだ真美!」
真美「お、おぅぅ・・・」ボロン
亜美「うあーすごいねー兄ちゃんの」
P「ああ・・・捕まる・・・やばいいいい」
亜美「捕まる?」
真美「それよりも兄ちゃん!覚悟をきめて、」
亜美「亜美と」
真美「真美のこと」
亜美真美「「いっぱい愛してね☆」」
P「」
P「うっうああああああ!」ガバァ
P「なっ、なんだ・・・夢か・・・」
P「良かった、もう少しでお巡りさんがピーポーなとこだった・・・」
P「それにしても亜美真美がシスコンかぁ・・・」
P「確かにあいつらいつもべったりだな」
P「後で聞いてみよう」
兄ちゃんこの前の3Pエッチは忘れたの?
にいちゃんの方が好き
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうやだああなんでみんなしていじめるんだよおおおお
亜美「兄ちゃんこの前の3Pエッチは忘れたの?」
真美「兄ちゃんの方が好きだって言ったじゃん!」
P「んなっ・・・夢じゃなかっただと!?」
真美「夢じゃないYO」
亜美「現実でござる」
P「そ、そんな・・・やだ・・・この年で警察の御用になったら人生終わりだ・・・!」
真美「警察?」
P「どうせ、そういうイタズラなんだろ?後で警察呼んで俺の人生をむちゃくちゃにするつもりなんだ!」
亜美「ええ→亜美達そんなつもりはないよ→」
真美「うんうん。よばないよばない」
P「本当か?」
真美「うん、兄ちゃんのこと大好きって本当だもん」
亜美「だからずっと一緒にいたいし」
真美「真美たち誰にも言わないよ?」
P「お、お前ら・・・」
P「いいこだなぁぁ!」ナデナデ
亜美「えへへっ」
真美「兄ちゃんは心配性ですなぁ・・・」
P「もう可愛いすぎ!ペロペロしてやる!」prpr
亜美「んんっ!ちょっ兄ちゃん?」
P「ペロッ、これは・・・ぺろぺろぺろ」
真美「もう、兄ちゃん!顔がべたべたになっちゃう」
P「んんむ、どっちがどっちだかわからんなぁ・・・ぺろぺろぺろ」
亜美「いやいや見ればわかるっしょ!」
真美「兄ちゃんさいてー」
P「ぺろぺろぺろぺろ・・・!」
P「>>95」
ムラムラしてきた
P「ムラムラしてきた」
真美「えっ?」
亜美「兄ちゃんまだ朝だよ」
P「いや、もう夜だ。真夜中だ」
真美「???」
P「>>98してやる!」
えっち
お前らえっち大好きだな。ここはRじゃないぞ
P「えっちしてやる」ガバア
亜美「いやぁん亜美たち襲われちゃう→」
真美「いやぁん→」
P「うおおおおお」
ずっこんばっこん
P「うっ!」バタッ
真美「あっ、兄ちゃんが死んだ!」
亜美「しんだー!」
P「うっうわあああああああああ」ガバアッ
P「あっ、俺、生きてる!?」
P「良かった、夢だったんだな」
P「そういや、亜美と真美。あいつら仲いいよなぁ」
P「ひょっとしてレズ・・・」
P「後で聞いてみよう」
にいちゃん亜美たちとのエッチのしすぎで頭おかしくなった?
お腹痛くなってきた
亜美「大丈夫?」
真美「にいちゃん亜美たちとのエッチのしすぎで頭おかしくなった?」
P「あー、夢じゃなかったのか・・・」
亜美「じゃあ兄ちゃん。今日もいっぱいエッチしよ?」
P「>>110」
今夜は寝かさないぞ
P「今夜は寝かさないぞ」
真美「夜更かしは病院の点滴だよ兄ちゃん」
亜美「点滴しなきゃ!」
P「俺は健康だ」
亜美「亜美達、いい病院知ってるよ?」
P「なんの病院だ?」
真美「ロリコンを更生!」
P「んなっロリコン!?」
亜美「双海総合病院へれっつらごー!」
P「ちょぉっ!いやだああああ!」
真美「なんてね」
亜美「冗談だよ」
P「なんだ良かった」
真美「真美たち、お医者さんの子供なんだよ?」
P「そうなのか」
亜美「亜美たちのナース姿・・・みたい?」
P「>>113」
お医者さんごっこしたい!
おしい!
P「お医者さんごっこしたい!」
真美「お医者さんごっこだなんて、兄ちゃんも子供だねぇ」
亜美「道具一式もってるよ」
真美「じゃあ兄ちゃんは患者さんとお医者さんどっちやってもらおうかな?」
1患者
2医者
3☆☆4週目へ☆☆
4その他
安価下2
P「うっうああああ!」ガバアッ
P「あ、あれ?お医者さんごっこは??あれ???」
P「夢・・・だったのか・・・」
P「そういえば亜美と真美って異様なまでにべったりだよな」
P「もしかしたらシスコンかも」
P「確認してみるか」
バレちゃあしょうがない
秘密にしてたのに
亜美「バレちゃあしょうがない」
真美「秘密にしてたのに」
P「秘密だったのか」
真美「まあね」
P「へぇ、でも同じ顔同じ声同じ性格を愛せるってすごいな」
亜美「なに同じって、全然違うじゃん!」
P「え?」
真美「兄ちゃんは違いのわからない男だね。見損なったよ!」
P「す、すまん」
P「・・・いや、やっぱりわからん。例えば何が違うんだ?」
亜美「真美は>>125」
真美「亜美は>>126」
うなじが弱い
耳が弱い
亜美「真美はうなじが弱いんだよ」
亜美「ほら、みて兄ちゃん!」
亜美「んっ、ペロっ……」
真美「ふぁっ!」ビクッ
亜美「ペロペロっ……んっちゅぅっ……ぺろっ」
真美「あっ…あぁっ…んんっ……!」ビクビクッ
亜美「……ちろちろ……ちゅっ…ペロ…ペロ…」
真美「ふぁっ…んっ…やぁっ…あっ、あみぃっ!」ビクッビクッ
亜美「んっちゅぅっ……れろっ…ペロペロっ…!」
真美「やっ、あっ…ふああんっ…!ふあぁぁっ!!」ビクンビクンッ
亜美「……ん」
真美「………ぁっ……ぅっ……」ビクッビクッ
亜美「どーよ」ドヤア
P「いや、そんなドヤ顔されても・・・まぁ凄いな」
亜美「真美めっちゃかわいかったっしょ!」
P「ん、そうだな」
真美「……ん、亜美」ガシッ
亜美「あれ、どったの真美?」
真美「亜美は、耳が弱いんだよね?」フゥッ
亜美「ひゃぁぁぁぁ///」
亜美「ちょっなにすんのさ真美っ!」
真美「さっきのお返しだよ。兄ちゃんの前でするなんて酷い」
亜美「ええーだってぇ・・・」
真美「ああいうトコは亜美にしか見せたくなかったのに・・・はむっ」
亜美「うやぁぁっ、くわえちゃだめだよぉっ!」ゾクゾク
真美「はむはむ・・・」
亜美「……うっ……ぁあっ」
真美「ぺろっ・・・んっ・・・れろっ」
亜美「はぁぁぅ///真美ぃやだぁぁぁ///」
真美「んっ・・・ちゅぅっ・・・れろれろっ・・・ちゅっ」
亜美「あっ…ぁぁっ…んやあああ///」
真美「れろっ・・・れろっ・・・ちゅぅぅぅ!」
亜美「あぁぅっ!やぁぁぁぁっっっ//////」ビクンビクンッ
真美「ふぅ・・・どう?これがお姉ちゃんパワーだよ!兄ちゃん!」ドヤアア
P「お、おう」
亜美「はぁっ・・・はぁっ・・・どう兄ちゃん」
真美「真美たちの違いよくわかった?」
P「まぁ弱点の違いは分かったかな」
真美「やーったねぇ!」
P「というか、亜美と真美っていつもそんなエロいことしてるのか?」
真美「えろっ///」
亜美「>>131」
姉妹だったらふつーのことじゃないの?
亜美「姉妹だったらふつーのことじゃないの?」
P「全然普通じゃないぞ」
亜美「ええ、そうなのー?」
P「まあでも、俺は別にいいと思うぞ。そういうのも」
真美「兄ちゃん、いいこと言うねぇ。惚れちゃいそうだよ」
亜美「真美?やめてよ?そういう展開はもう疲れたんだから」
真美「わ、わかってるよ」
P「はは、嫉妬深いなぁ亜美は。心配しなくても真美は取らないぞ」ナデナデ
亜美「ん…当たり前だよ」
真美「亜美はすぐやきもち妬くねぇ」
亜美「だって、亜美、おもちは大好きだもん」
真美「この前だって>>133のとき嫉妬してたもんねぇ」
雪歩とデートしたとき
真美「この前だってゆきぴょんとデートしたとき嫉妬してたもんねぇ」
亜美「むぅ」
亜美「だって、真美ってばゆきぴょんゆきぴょんゆきぴょんって!亜美というものがありながらうるさいよ!」
P「真美はなに浮気してんだ・・・」
真美「浮気じゃないよ!ゆきぴょんも可愛いからいいの!」
亜美「えっ、真美ってゆきぴょんにも気があるの?」
真美「うぇっ?ああー」
真美「>>135」
世界一愛してる
真美「世界一愛してる」
亜美「ふぁぁ!?」
P「あれ、真美は亜美が好きなんじゃなかったのか?」
真美「ゆきぴょんの方が好きだよ!大好きだもん!」
亜美「あ・・・・あ・・・」ブルブル
P「へぇ、二股とは驚きだな。まぁ雪歩は天使だから仕方ないか」
真美「ちかたないね」
真美「なーんて冗談に決まってるっしょ・・・あれ?亜美?」
亜美「・・・・」ガタガタガタ
P「あ、亜美?」
真美「冗談だって、聞こえてるー?」
亜美「な、なんだ。冗談か。心臓とびでるほどびっくりした」
真美「あはは、もーゆきぴょんはただの友達だよ」
亜美「本当に?」
真美「うん」
P「よかったな亜美」
亜美「うんっ!」
P「しかし、姉妹百合は最高だな」
P「よし、お前ら」
P「>>139」
見てるからレズセックスしろ
良かったです
後はだれかが代わりに書いてくれれば完璧
P「見てるからレズセックスしろ」
亜美「ええ、兄ちゃんの前ですんのー?」
真美「なんかやだー」
P「お前らさっきあんな過激なことやっといて何言ってんだ」
亜美「それはそれこれはこれっていうかー」
真美「人に見せるもんじゃないっしょー」
P「うなじ舐めたり耳舐めはいいのにそれはダメなんだな。よくわからん」
P「でもするんだ!安価は絶対だからな!」
亜美「まぁ、見られてるっていうのもそれなりに興奮するかも・・・」
真美「亜美!?」
亜美「ね、真美……」
亜美「えっち……しよ?」
真美「あっ、ちょっ!」
亜美「はぁ……はぁ……真美ぃ…」
真美「あっ……ひゃぁっ!亜美ぃっ」
真美「ダメだって……あみ…あっ……うぁんっ」
亜美「ふへへ、真美かわいい」
真美「あっ…やんっ…ああんっ」
真美「うっ……はぁっ…」
亜美「んふふ……真美……真美……」
真美「うぁっ…んにゃっ……ああっ…ああぅっ!」
亜美「真美、好きだよ」
真美「ん、真美も亜美のこと好き」
亜美「……真美………んっ」チュ
真美「んっ…亜美…」
P「いいぞ・・・いいぞ・・・最高だ」●REC
数分後
亜美「ふぁぁースッキリしたあー!」
真美「……あっ…ぅっ…亜美……激しいって……」ビクビクッ
亜美「だって久しぶりだったんだもん。兄ちゃんも良かったっしょ?」
P「最高だったぞ。当分オカズには困りそうもないね」b
亜美「だってさ、良かったね」
真美「ああそうか。兄ちゃんもみてたんだっけ///」
真美「ちょっと恥ずかしいな///」
亜美「恥ずかしがってる真美可愛い」
P「わかるわ」
亜美「んふふっ、もう1ラウンドやりたい気分ー」
真美「うぇぇっ!?」
亜美「真美ー!」ガバア
真美「うあうあ~」
イチャイチャ
P「・・・うっ・・ぐすっ・・・ここまで長かったな」
P「良かった、本当に良かった・・・」
P「やっぱり、双子最高だな!」
おわり
もう少し続けたいけどここからどう進めたらいいかつんだから終わり。
誰か、誰か亜美真美かいてくれ・・・頼む!!
忘れてたっていうかそもそも最初は安価ssにするつもりはなくてなんとなく安価取ったらそうなっちゃったというだけだよ。すまんな
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