【安価】モバP「一年間で彼女をつくる!!」 (59)

モバマス安価スレです


・初安価
・キャラ崩壊
・大体の設定無視
・アイドルやってない

以上の点に注意してください


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私立スターライト高校2-B組

モバP(う~ん・・高校に入って一年たつけど、最近暇だな~)

モバP(周囲の友達は、部活や彼女とのデートで最近遊んでくれないし)

モバP(やっぱり、俺も彼女がほしいな~)

??「モバP君?難しい顔して何考えてるの?」


??の名前  下1

大原みちる「モバP君!難しい顔して何考えてるんですか!?」

モバP「大原か、最近いいことがないなぁって考えてたんだよ」

みちる「いいことですか?ハッ!!まさか今日の朝食はご飯だったんですか!?!?」

モバP「朝飯がパンじゃないだけで沈むのはお前くらいだよ。まあいいや、今日はやけに教室がざわついてるけどなんかあったのか?」

みちる「知らないんですかP君!?今日から教育実習の先生がくるんですよ」

モバP「教育実習?そういえば去年もこの時期はきてたっけ?」

みちる「そうですね。去年はやたらとデカイ筋の者みたいな人が来てましたけど。」

モバP「まぁ、どうせ2週間くらいしかいないし、どんな人が来てもいいよ」

ドア「ガチャ」

伊集院先生「チャオ☆みんな席についてくれ。」

ガヤガヤ・・・

伊集院先生「今日はうちのクラスに来てくれた教育実習生を紹介するぞ」

伊集院先生「??先生、入ってきてくださーい」

??「おはようございます。」



?? 下1 

遊佐こずえ「ふわぁ。おはようございますぅ。」

ザワザワ

モバP(まじかよ。俺の席から見えねぇぞ)ヒソヒソ

みちる(あの先生すごくちっちゃくてかわいいですね!)ヒソヒソ

モバP(ちっちゃすぎんだろ。完全にロリじゃねぇか!)ヒソヒソ

こずえ「・・・・えっとぉ。こずえはー・・。346だいがくのぉーきょーいくがくぶでぇー・・・・・」



・・・・・・


伊集院先生「こずえ先生は物理の授業を担当するぞ。みんなよろしくしてあげるように。」

ハーイ

伊集院先生「ではこのまま一限目の物理を始める。こずえ先生おねがいします。」

こずえ「・・・ふわぁー。わかったのー・・・。・・・じゃあー、ごうたいにはたらくちからのもーめんとについてぇー・・・・・」



・・・・・・・・



みちる「こずえ先生の授業すごくわかりやすかったですね!!」

モバP(何を言ってるのかさっぱりわからなかった・・・)

委員長「なんだかすごい先生が来ちゃったね」

みちる「あ、委員長」



委員長の名前  下2

西島櫂「なんだかすごい先生がきちゃったね」

みちる「あ、委員長」

モバP「委員長は、先生の言ってることわかったか?」

櫂「え!?うーん・・・。あはは、ちょっとわかりにくかったかな?」

モバP「さっすが委員長!部活に全力の奴は言うことが違うぜ!!」

櫂「あっ!違うって!ちょっとゆっくりだから聞き取りづらかっただけだよ!」



・・・・



昼休み

屋上

モバP「ふぅ・・。やっぱり誰もいない屋上はいいな。俺の中二ゴコロをくすぐるぜ。」

??「」ガサッ

モバP「ん?」


?? 下2

藤本里奈「」ガサッ

モバP「ん?」

里奈「あっれ~?ここ鍵かかってたよね~?キミ勝手に入ってきたらダメダメってカンジぽよ~」

モバP(ゲッ、あいつは不良グループで有名な炎陣の藤本里奈!面倒なのに絡まれちゃったな・・)

モバP「ここは、先生の許可とれば使えるようになってるんだよ。だから俺は悪いことしてない。」

里奈「えぇ~?そうなん?知らなかっちゅ~。まじいいこと教えてもらった~。お礼にこれあげちゃ~」ポイッ

モバP「うわっ!」

里奈「それじゃまったね~ん」

モバP(これ缶コーヒーか?・・案外悪いやつじゃないのかな?)

・・・・

放課後

伊集院先生「それじゃあ、今日の授業はここまでだな。みんな気を付けて帰れよ。」

こずえ「・・・ふわぁー。・・・さよならーするのー・・・。」

伊集院先生「それじゃみんな今日も・・・・・・・チャオ☆」

チャオ!!

こずえ「・・・・ちゃおー・・・。」


・・・・・・・・

櫂「じゃあ、あたしはプールいくねっ!!チャオ☆」

モバP「チャオ☆」

みちる「ちゃおちゃお~。 モバP君今日はこれからどうするんですか?」

モバP「う~ん、そうだな・・・」

行く場所 下2  
登場する人 下4

モバP「今日はこれから図書館へ行くよ。」

みちる「図書館ですか~。モバP君バカですからね!!マンガとか読まずに勉強してくださいよ!」

モバP「うるせぇ!お前だって文系教科ダメダメじゃねぇか!」

みちる「私はいいんですよ!!赤点さえ取らなければ高校は卒業できますからね!」

モバP「俺だって赤点とるまでバカじゃねぇよ・・」

・・・・・・

図書館

モバP(図書館って久しぶりに来たな・・・。おっ、ラブ○イブの新刊がある。サンシャインになってから興味がわかないんだよなぁ~。)

モバP(ん?あれは・・・)

ゴスロリ「えぇっと・・・かいこう・・・めぐりあう・・・うんめいの・・・」

モバP(なんだアイツ?ゴスロリっていうのかな?すごい服だな。)

ゴスロリ「あ・・・あぅ。やっぱりドイツ語ってむずかしいな。」

モバP(どう見ても、年下だよなぁ。ドイツ語って・・。英語ですら苦労する俺には荷が重いな)

ドイツ語「え、えいうぃひとかい、も~、ブリュンヒルデならわかるのにぃ~」

モバP(俺も勉強するか。えぇと、現代におけるエナスタのレート比はっと。)


・・・・・・・

家族構成

下1

父 下1
兄 下2
妹 下3~15

1が気力を失う気がするので妹は一人で許して下さい・・・・

父 黒井
母 下1
兄 下2
妹 下3で再安価

黒井モバP「ただいま~」

黒井礼子「あらおかえり、今日は珍しく遅かったのね。」

モバP「あぁ、図書館で勉強してかえったんだよ。」

礼子「そうなの?お小遣いは上げないわよ?」

モバP「そんなこといってねぇよ!?ちょっと思うところがあってな・・・」

礼子「ふぅん。まぁいいわ。小梅が部屋で待ってるわよ。」

モバP「あぁ、新作を借りてきたのか・・」

礼子「頑張ってねー」

黒井小梅「おにいちゃ・・・。おかえり・・・。」

モバP「ただいま。また新しいやつ借りてきたのか。」

小梅「うん・・・。後で、一緒にみよ?」

モバP「ごはん食べた後でな。今日親父と兄貴は帰ってくるかきいてる?」

小梅「うん・・。今日は、遅くなるって言ってたから、多分かえらないと思う・・。」

モバP「そ、そうか。じゃあ二人で見よっか。」

黒井一家は小梅以外ホラーが大の苦手である。


一週目終了

大原みちる
 パン狂い、友人
 モバP君呼び
 
遊佐こずえ
 年齢不詳、346大学教育学部に通っているらしい
 ぷろでゅーさー呼び

西島櫂
 委員長 あたし
 モバP 呼び

藤本里奈
 屋上で出会った不良
 案外いいやつ?

ゴスロリ(神崎・B・蘭子)
 図書館で見た変な奴
 ドイツ語を勉強しているらしい
 
黒井ファミリー
 父は社長
 母は大物感
 兄は父の会社でプロデューサーをやっているらしい
 妹は攻略不能ですから!!!攻略できませんから!!

二週目

2-B教室

みちる「モバP君!チャオ☆」

モバP「チャオ☆お前は朝から元気だな」

モバP(さて、今日はどうしようかな?)

行動安価 下2

昼休み

・・・・・・

音楽室


モバP(マイフェイバリットスペースである屋上は藤本の奴に知られちまったからな・・・。新しい場所を求めてさまようか。)

モバP(お、音楽室。誰もいなければ今日の昼飯はここだな)


?? 誰かいる? いるなら名前と先輩後輩同級生を  下2

??「♪~♪~」

モバP(あれ?誰かピアノを弾いてる。)

モバP「あ、あれは!スタ高四天王天帝の持田亜里沙先輩!?」

説明しよう!!スタ高四天王とは!!特に理由はないが何か圧倒的なオーラを感じるとして一部生徒から絶大な人気を誇る4人の三年生である!!

中でも天帝はその圧倒的な母性と恐怖のうさこアタックにより数々の社会不適合者たちをよいこのみんなに変えてしまうと恐れられている。

なお、その胸は薄い。

モバP「まさか天帝にこんなところで会ってしまうとは・・・・。くっ、ここは戦略的撤退を測るしかない!!」

モバP(胸さえあれば、天帝は無敵なのになぁ。俺はおっぱい星人なんだよなぁ)

??「あら?どちらにいかれるんですか?」

モバP「あぁ。今から教室に戻るんですよ、天帝のおっぱいに興味はありませんからね。」

??「へぇ~、天帝さんはどんな胸をしてらっしゃるんですか?」

モバP「そうですね、まな板とは言いませんよ?決して悪いおっぱいじゃない。いやむしろもみたいというよりは撫でまわしたいおっぱいに入りますよね。
天帝はおっぱい以外が魅力的だからいいってやつもいますよ?。もちろん天帝の魅力はそこじゃない。しかし!!しかしですよ!?私はおっぱい星人なんです!おっぱい星人の私が性的興奮を得るためには天帝くらいのペタン子はいただけませんね。大体ね母性っていうのはおっぱいに起因すると思うんですよ。
いくら全体から母性を感じるとは言ってもね、肝心のむねがあれではね・・・・・。」

亜里沙「あらあら、私の胸にそこまで魅力を感じてくださるなんて。よろしければお名前を教えて下さいませんか?」

モバP「」

・・・・・・・・・・

櫂「あれ?ど、どうしたの?」

モバP「アッ、イインチョ、イインチョモイッショにオウタノオケイコシヨ」




@昼休みの音楽室には持田亜里沙がいるようです@

放課後

こずえ「ふわあー・・・・・・。ちゃおー・・・・・・。」

チャオー

みちる「チャオ☆モバP君は今日も図書館ですか?」

モバP「チャオ☆あ~、図書館ねぇ。あそこ変な奴がいてあんまり集中できないんだよね?」

みちる「変な奴?それってブリュンヒルデちゃんのことですか?」

モバP「ぶりゅ?なんだって?」

みちる「ブリュンヒルデちゃんですよ!なんでも、熊本王国から来たらしくって、まだこっちの言葉になれてないそうです。」

モバP「そのぶーちゃんは、ドイツ語の勉強してたんだが。」

みちる「ドイツ語ですか?日熊の勉強じゃないんですね。」

モバP(日熊ってなんだよ・・・)





何をしますか? 下2

街はずれ

モバP「この辺りは久しぶりに来たな。」

ドカァァン

モバP「!?!?な、なんだ!?何事だ!?」

??「ハァーッ、ハッ、ハッ。ナンジョルノよこれでお前もおしまいだな!」

ナンジョルノ「くっ。悪のヒーロータケウチィーめ!その子を解き放て!」

タケウチィー「フハハハハ!この娘は将来の魔王の歌姫!貴様などに渡せるわけがない。」

れいな「イヤァー!助けてナンジョルノー!」

・・・・・・・・・・

モバP「なんだこれ。ていうかあのでかい奴兄さんだよな・・・・。」

モバP「・・・帰ろう。」

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