【FGO】ぐだ男「お悩み相談!」ビリー「安価の早撃ち勝負!」【安価】 (1000)

※このスレはカルデア内のサーヴァント達の悩みをマスターであるぐだ男(ぐだ子)が安価で解決するスレです

※前スレ
【FGO】ぐだ男「お悩み相談」【安価】
【FGO】ぐだ男「お悩み相談」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465107033/)


注意事項
・安価や>>1の理解不足、妄想によるキャラ崩壊注意
・R-18(G)を含む安価、および長期的に渡る行動(聖杯戦争開幕、特異点攻略など)が決定される安価は無効
・ただし、>>1がやれる!と思った展開については後先考えず突っ込んでいくので遠慮せず書き込むべし
・同じスレ内で2回同じサーヴァントが相談相手となる安価は無効(ただし、出番が無くなる訳ではない)
・型月以外の他作品ネタは>>1が理解あるものであればやるかも?(ただし、無効になる可能性大)
・無効安価や雑談、及び>>1が間違えて安価を踏んだ時は基本安価下、又は再安価となります
>>1の知識不足で質問内容を変更させて頂く場合があります(その場合なにかお詫びを)

とりあえず覚えていただきたいのは、『>>1がだいたい受け止めるからどんどん書き込んでね!』ということです

それでは、2スレ目の始まり始まり……

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466342148

※現在のカルデア状況まとめ
・コンマでぐだ男のクッキングスキル普通、ぐだ子では料理上手となった
・カエサルがブーディカに借金をし、何処かで返済中
・謎の魔術師P率いるアイドル達が黄金Pに立ち向かうために修行中
・別世界のカルデアでリヨぐだ子が人理を掌握、こちらにちょっかいをかけてきた(ただし、再登場の望みは薄い)

大きなイベントはこのくらいとなりますね

うん、先に言っておきますが>>1の心は硝子です
前回の報告も内心ブルってましたし

……ですが、一応吹っ切れました、>>1000か完結まで終わらせるつもりは無いですからね!
飛ばされたら飛ばされたであちらで何かしますので、それまでこのスレにお付き合いくださるのであれば、書き込んでくれるとありがたいです

という訳で非生産的な話はやめ!
安価でお話を作り出します!

……といっても時間も遅いので、どちらか選んでください

1、お悩み相談【導入部】
2、アイドル風雲録

>>9

>>9

ぐだ男「……さて、あの地獄のような襲撃から2日……ようやく体も調子が戻ってきた」

ぐだ男「また今日からみんなの悩みを聞いていこう……おや?」

ビリー「ん?やあマスター!……どうしたんだい、僕の顔に何か?」

ぐだ男「ああ、別に変なことじゃなくて、実は……」

―――

ビリー「……ふむふむ、悩み相談ねぇ……面白そうだ!付いていってもいいかな、マスター?」

ぐだ男「本当?良かった、相棒が早速……ところで、ビリーには悩みとか無いのかな?」

ビリー「僕の悩み?うーん……そうだね、>>11についてかな?」

気軽に銃が撃てる射撃場が欲しい

>>11

ビリー「んー……気軽に銃が撃てる射撃場が欲しいかな?アーチャーのみんなは野外で弓の練習してるみたいだけど……」

ぐだ男「あー……じゃあドレイク船長の所は?アンとか、黒髭もたまに通ってるって」

ビリー「うーん……あそこは海賊の皆がちょっと騒がしいのがねぇ……」

ぐだ男「成る程、ある程度落ち着いた所でね……それじゃ、>>17にそんな場所が無いか聞いてみるよ」

ロマン

>>17

ぐだ男「てなわけで、いい場所は無いかなドクター?」

ロマン「…………」

ぐだ男「……ドクター?」

ロマン「……ハッ、あ、僕に相談が来るんだ!いや、てっきりサーヴァントの皆で対応するから僕は戦力外、ずっとマギ☆マリのブログを見てられると思ってたから……」

ビリー「……マスター、別の人当たろっか」

ロマン「わあ、ごめんごめん!すぐ見つけるから……えっと、静かである程度広さがある……うん、>>20なんかどうさな?」

沁みルーム

間違えた
シミュレーションルームで

>>22

ロマン「……うん、ひとまずはシミュレーションルームに、ビリー君の銃のデータを登録して……これで、静かに銃の練習が出来ると思うよ」

ビリー「へぇ、こいつの再現まで出来るんだ……やっぱりここは凄いや」

ロマン「まあ、そこはカルデアの叡知だから……実物で練習できる場所は探しておくから、今はそこで我慢してほしいな」

ビリー「オッケー、ドクターが頑張ってくれたのなら大丈夫だろうし、後で行ってみるよ」

ビリー「……さて、それじゃまずはマスターのお供をしよう、よろしくねマスター?」

ぐだ男「ああ、今日もみんなの役に立つマスター目指して頑張るぞ!」

というところで、本編はここまで

最初の相談相手を決定して終了します

相談相手、>>26

剣ジル

>>26
ジル(テンション低め)了解

更新は明日を予定、それでは新スレでもまたよろしくお願いします!

今度お邪魔しますね(ニッコリ)

あ、一つ忘れてた
・ぐだ男はダ・ヴィンチちゃん製バーサーカー言語翻訳機(マナプリ500個~時価で変動)を所持しています。なので、喋れないバーサーカーでもイッツオーライ

ライトニングは乳上ピックアップの時もホワイトデーの時もご縁が無かったでござる……
そろそろ再開

ジル「おや、マスターにビリー殿」

ぐだ男「やあジル、今日もトレーニング?」

ジル「ええ、体を動かしていると余計な事を考えずに済みますので……」

ビリー「(やっぱあっちと違ってテンション低いよなー……)」

ぐだ男「ところで、今サーヴァントのみんなに悩みがあるか聞いて回ってるんだけど、ジルは何かない?」

ジル「悩み……ですか、そうですね……」

1、実は、最近何処からか視線を……

2、自由内容

>>40

最終再臨してからこの本の影が囁いてマジでキツい

>>40

ジル「……実は、この本が……」スッ

ぐだ男「あ、こないだ再臨したときの奴だね……これが?」

ジル「……この本が毎晩毎晩囁いてくるのです……『がんばれ、がんばれ♥』と……」

ジル「お陰で寝不足というか……なんかもう堕ちてもいいかな……というか……」

ビリー「ワオ、それなんてホラー?」

ぐだ男「うーん、このままじゃこっちもCOOLになりかねない……よし、>>44してみよう」

代わりになる本を探してみる
(スペルブック系とか他のサーヴァントの私物、ナーサリーちゃんなどなど)

>>44

ぐだ男「……よし、他の本を探そう!」

ジル「他の……ですか?この本を持っていると攻撃力が上がる感じがするので、少し惜しいのですが……」

ぐだ男「でもジルが闇堕ちするよりかマシだよ!とりあえずその本置いて探そう、ねっ?」

ジル「……マスターがそう言うのであれば……」スッ

ビリー「……さて、別の本と言ったって、どこから持ってくるんだい?」

ぐだ男「それは……」

1、スペルブックを倒そう

2、他のサーヴァントに頼んでみよう(サーヴァント名も書き込んでください)

3、アリスちゃんお願いします!

>>49

メディア氏

>>49

メディア「……それで私の所へ来たのですか?」

ぐだ男「うん、お願いします!」

メディア「……まあいいでしょう、不甲斐ない弟子の頼みですから、今回は特別です」

ジル「おお、かたじけない……!」

メディア「えっと……たしかこの辺に……ああ、あったあった」スッ

メディア「はい、お手軽な魔導書よ……魔力は込めてあるから、>>53くらいの効果はあるでしょう」

常時ハイテンション

>>53

ジル「これは……みなぎる、身体中に力が!おおお……!」カッ‼

ぐだ男「あ、これジャンヌが近くにいるときのテンションだ……」

メディア「あら、少しだけ気分を上がる程度だったのだけれど……案外ノリのいい方なのかしら?」

ビリー「いや、僕もビックリだね……さ、彼はもう大丈夫だろうし、次に行こうかマスター」

ぐだ男「うん、それじゃ……」

メディア「……待ちなさい、ついでに私の悩みも聞いていってくださる?」

ぐだ男「え、メディアの?うん、いいよ」

メディア「そう、それなら……最近、>>56で困っていて……」

昼ドラ魔女様の汚名を返上したい
私は一途です!

>>56

メディア「……この間の事です、私の奥様レーダーに反応があって……そこで聞いちゃったのよ」

―――

タマモ「ねぇ聞きました清姫ちゃん?メディアさんたら、最近礼装の半裸の方にご執心だそうですよ?」

清姫「あら……でもオケアノスではメディアリリィさんはイアソンさんにぞっこんでしたよ?」

タマモ「まぁ……それに、確か原始魔術?の金髪の方とも関係があったとか……」

清姫「……実はここだけの話、彼女、とてもブラコンなんだとか……」

タマモ「うわー、相変わらずギリシャって愛憎ドロドロですねぇ……私たちはずっと旦那様に一途な愛を誓いましょうね?」

清姫「ええ、私はもともと安珍さま(ますたー)のことしか見てませんもの、あんな昼ドラにはなりませんわ」

メディア「……私だって!一途ですっ!」バンッ

ぐだ男「わっ!?ちょ、ちょっと落ち着いて……」

メディア「なーにが昼ドラよ!事情も知らないくせに小娘どもが……」ワナワナ

ビリー「……まあ、確かに一途な女性は素敵だよね」

メディア「という訳でマスター、私の汚名を返上するための案を考えなさい!」

ぐだ男「う、うーん……そうだね、じゃあ>>60で一途さをアピールしてみるとか……」

デレデレ

>>60

ぐだ男「そうだね……下手に策を練るより、どれだけ好きかをアピール……つまり、デレデレすればいいんだよ!」

メディア「デレデレ……つまり、もっと宗一郎様を愛せと?」

ぐだ男「そ、人が見ても勘違いできないくらい、その……宗一郎さん?を愛してみれば……」

メディア「ハッ、そのくらいなら余裕よ……見てなさい?」

ビリー「……うん、何かイヤな予感が……」

毒蛇『…………』

メディア「……あの、宗一郎さま?ご飯の支度ができました」

毒蛇『…………』

メディア「……ええ、今日も自信作ですわ!あの小姑メガネも黙ってしまうくらいの……」

毒蛇『…………』

メディア「……あら!すみません宗一郎さま、鍛練の途中でしたのに……すぐにお着替えを持ってきます!」

毒蛇『…………』

メディア「え、いらない……まさか、その格好で夕飯を?やだ、ワイルド……」

毒蛇『…………』

メディア「……え?いつもと化粧が違う?も、もう……そんなところまで気付かれるなんて……に、似合いますか?」ポッ

毒蛇『…………』

メディア「いつもより綺麗……そ、そうですか!ああ、そう言って頂けるなら……!」

毒蛇『…………』

メディア「……ああ、宗一郎さま……今すぐ抱き締めてーっ!!」

―――

メディア「……えへ……えへえへ……」

ビリー「……行こうマスター、アレはもう……手遅れだよ」

ぐだ男「……そうだね」

ビリー「……まあ、さっきのはともかくとして、一人を愛するって事は良いことだと思うよ?……マスターにはそういう子、いるの?」

ぐだ男「うぇ!?い、いや……それはその……」

ビリー「ハハハ、まぁ確かに、ここ可愛い子多いしね?迷う気持ちも分かるさ」

ぐだ男「い、いや……そんなんじゃなくてさ!」

ビリー「ふーん……おっと、あそこに>>68がいるよマスター」

書文

>>68

書文「む、マスターに……早撃ちの弓兵殿か、如何したかな?」

ビリー「やだなぁ、そんな堅くしないで……ビリーでいいよ」

書文「呵々、すまんすまん……それで、儂に何か用か?」

ぐだ男「うん、実は……」

書文「なるほど、悩みと来たか……それは当然、強き者と戦いたいという欲はあるがな……」

書文「今は別の事にしておくか、ならば>>72についてなのだが……」

槍をなくした

>>72

書文「……実は、槍が見当たらんのだ……なので、少し困っている」カカカ

ビリー「……うーん、ランサーなのに槍を無くしたことか、それなのに凄い平然としていることか……」

ぐだ男「それとも、そんな状況なのにまったく問題ないと思える戦闘スタイルのどれに突っ込めばいいやら……」

書文「まあ、無くても敵は倒せるからな……とはいえ、困っているのも事実だ」

書文「むぅ、先程まで……確か、>>77と話している時までは持っていたのだが……」

ベオウルフ

>>77

ベオウルフ「……あ?槍が無い?……んで、何か問題が?」

書文「それは勿論……いや、無いな!呵々々!!」

ベオウルフ「ハッ、だよなぁ!アンタは素手の殴り合いのほうが似合ってるしなぁ!」

ビリー「……うーん、このステゴロ達……まったく理解できない」

ぐだ男「と、とりあえず……書文と話してた時、何か変わった事は無かった?」

ベオウルフ「ああ?そうさなぁ……あ、確か>>85が通ってった筈だが?」

スケルトン系のエネミー

>>85

ベオウルフ「何だったかありゃ……そうだ、確かスケルトンだったか?骨みてぇな奴等が何匹か通り過ぎてったな」

ぐだ男「えっ!?なんでカルデアの中にエネミーが?」

書文「ああ、そういえば……大した敵意も感じぬので、忘れておったわ。成程、奴等が槍を……」

ビリー「もう……それで、どこ行ったのさ?」

ベオウルフ「確か、あっちの方向だぜ……あそこは確か……」

スケルトン達のいる場所>>89
スケルトン達の目的>>91

マイルーム

サーヴァントの宝具を奪ってカルデアの戦力をそぐ

>>89
>>91

スケルトンA『やったぜお前ら!ついにサーヴァントの宝具をGETだぜ!』

スケルトンB『やりましたね親分!』

スケルトンC『長かった……これでやっと1つ目かぁ』

スケルトンB『そうっすね……思えば、あのハロウィン娘が繋げたゲートでここに放り込まれて数ヶ月……ただ息を潜め、置物のふりをして隠れるだけの日々……』

スケルトンA『だが、これで俺たちの戦力は強化!同胞の仇だ、他の奴等の宝具も奪い尽くしてからボコボコにしてやる』

「……ほう、そんな事を考えておったのか」

スケルトンC『……ん、今だれかあべしっ』ゴキッ

スケルトンB『ど、同胞Cー!?』

スケルトンA『そんな、いきなり首が……だ、誰だ!出てきやがれ!』

「……ふむ、マスターから借りたが……こ奴等の言葉も分かるとは中々面白い道具よな」スゥ……

スケルトンB『な、てめぇはたわばっ!?』グシャァ

書文「一撃か、やはりこの程度ではつまらぬな……さて」

スケルトンA『テメェさっきの……く、来るな!こっちには宝具があるんだぞ……!』チャキッ

書文「構わんよ……さあ、打ち込んでこい」スッ

スケルトンA『ち、ちくしょう舐めやがって……!食らいやがれ、『神槍无二打』ー!!』カッ‼

書文「ほい」ピタッ

スケルトンA『……あれー?』

書文「呵々、功夫が足りんわい……さて、では特別だ……御主も見るがいい」グッ……

スケルトンA『あ、あぁ……あああああぁぁー……!!』

書文「……『无二打』」ダンッ‼

スケルトンA『』グシャァァァッ

書文「む……しまった、マスターから骨は残せと言われてたのだった……やれやれ、興が乗りすぎたかな」

―――

書文「うむ、迷惑をかけたなマスター」

ぐだ男「いいよ、思わぬ所で素材が手に入ったし……」

ベオウルフ「ハッ、マスターもなかなかいい根性してんなぁ?」

書文「スカサハ殿と決着を着けるまで、これを手放す訳にはいかんからな……まあ、今はまだ厳しいのだが」

ベオウルフ「ああ、この間も手酷く殺られてたらしいな……いっそ素手の試合で挑めよ」

ぐだ男「いやいや、それは……けど、なぜか彼女ならば応じかねないと思ってしまった……」

書文「では、これで……」スタスタ

ビリー「……うーん、何をやってもどこか爽やかというか……やっぱり達人って凄いなぁ」

ビリー「しかし、エネミーまで生活してたんだね、この施設……」

ぐだ男「まあ、頭抱えるような異常がある時の原因は大体エリザベートかパラケルススだから……」

ビリー「マスターも大変なんだね……」

ぐだ男「いいよ……みんなにも世話になってるし、少しくらいは……」

ぐだ男「……っと、悲しい気分は止めにして……あそこにいるのは>>107?」

アステリオス

>>107

アステリオス「あ……ますたー、びりー……」

ビリー「やあ、今日は女神さまは一緒じゃないの?」

アステリオス「……えうりゅあれ、すてんの……と、めどぅーさといっしょに……あそんでる」

ぐだ男「……たぶんそれ、メドゥーサで二人が遊んでるんだよね……それはそうとアステリオス、君に今悩みってある?」

アステリオス「なや、み……?……うーん、>>111、かぁ?」

エウリュアレから黒髭討伐クエストが発令された事

>>111

アステリオス「そうだ……えうりゅあれ、いってた」

―――

エウリュアレ「いい、アステリオス?私たちがメドゥーサを弄り……遊んでる間にしてほしい事があるの」

エウリュアレ「……私が大っ嫌いなあの汚くてキモくて不潔な髭のサーヴァント、いるでしょ?最近また煩くなってきたのよ」

エウリュアレ「だから、見つけたら懲らしめておいてくれない?大丈夫、2度と近付けないくらいにしてくれればいいの」

エウリュアレ「……あ、私(ステンノ)が来たわ……それじゃお願いね?もし出来たら……ご褒美をあげるから♪」

―――

ぐだ男「黒髭ェ……」

アステリオス「えうりゅあれ、あいつ、きらい……おれ、あいつから、えうりゅあれを、まもる」

ビリー「うーん、燃えてるねぇ……やっぱり女神さまからのご褒美ってのは、男を狂わせるものなのかな?」

ぐだ男「まあ、アステリオスはエウリュアレだからこそなんだろうけど……」

アステリオス「ますたー、てつだって、くれる……?」

ぐだ男「……うーん」

1、いや、みんな仲良くしないと……

2、慈悲などいらぬ、女神の恩恵を受けるべし

>>115

2

>>115

―――

黒髭「デュフフ……拙者が前スレでQPに溶けたと思ってる諸君、残念でした!」

黒髭「黒髭は不死身だ、何度でも蘇るさ!黒髭を十連で一人見たらあと30人は来ると思え!」

黒髭「……なーんて、なんとかギリギリで抜け出してきただけでござる……いや、なんでクラス相性無視できるのあの御仁」

黒髭「まあ折角生き延びた命、可愛いおにゃのこをprprするために使わずいつ使う!」

黒髭「あー、何処かに汗かいたエウリュアレたんでも落ちてないかなー……」

┣″┣″┣″┣″┣″……

黒髭「……ん?なにこの足音……ハッ、もしや拙者の帰りを待つ女の子達が押し掛けてきたでござるか!?」

黒髭「デュフフww……やー、参ったでござるなぁ……さあハニーたち、拙者の胸に飛び込んで……」

アステリオス「う、がぁぁぁぁぁ!!」

ビリー「あ、ラッキー。ターゲットが止まってくれてるや」

ぐだ男「よーし、やっちゃえアステリオス!」

黒髭「……えっ、マジ?」

↓コンマ一桁判定
1以外で黒髭が死んだ!

ガッツ

>>122

黒髭「もぅマジ無理……コミケしよ……」ビクンビクン

アステリオス「ますたー、やった!やった!」ブンブン

ぐだ男「よしよし……さて、ダ・ヴィンチちゃんに連絡も入れたし、これでしばらくは大丈夫でしょ」

ビリー「……ていうか、あれで原形保ってるこの人も凄いね……本当にG並みの生命力だ」

エウリュアレ「……あら?アステリオスに……マスター?」

アステリオス「……あ、えうりゅあれ
!!」

ステンノ「あら、本当にやっつけたの……さすが私(エウリュアレ)のお気に入りね」

エウリュアレ「それはそうよ?アステリオスならやれるって信じて……コホン!私が命令したんですもの、やるに決まってるじゃない!」

アステリオス「えうりゅあれ、ぼく、やったよ!あの、ごほうび……」

エウリュアレ「もう、アステリオスったら……そんなにがっつかないの!……さて、マスターは何をしているのかしら?」

ぐだ男「あはは、アステリオスの手伝いをね……で、その……」

ステンノ「あら?マスターもご褒美が欲しいの?でも、誰も貴方にあげるなんて言ってないわよね?」

ぐだ男「ぐ……そ、それは……」

エウリュアレ「……アステリオス、貴方はどうしたい?マスターにも何かあげるべきかしら?」

アステリオス「……ますたー、あいつのばしょ、おしえてくれた……おれ、ひとりじゃ、あいつをたおすの、できなかった……だから、えうりゅあれ」

エウリュアレ「……はいはい、わかったわよ。……そうね、それじゃ、>>131くらいのご褒美はあげるわ」

魅惑の美声

>>131

エウリュアレ「そうね……それじゃ、とびっきりの声を聞かせてあげるから、それで我慢しなさい!……~~~♪」

ステンノ「まあ……私(エウリュアレ)がそうするなら……今回は特別よ、マスター?……~~~♪」

アステリオス「……きれい、ぼく、これだいすき……」

ビリー「(……うっひゃー、これは凄い……女神さまの唄ってここまで凄いんだ)」

ぐだ男「…………」

エウリュアレ「~♪……はい、おしまい……あら?」

ステンノ「……あらあら、固まっちゃってるわね、ふふ……刺激が強すぎたみたい」

―――

ビリー「マスター?……おーい?」ペチペチ

ぐだ男「……んあ?……ハッ、ここは!?」

ビリー「あ、起きたね?廊下で固まっちゃったから、部屋の前まで運んであげたよ……ま、しょうがないと思うけどね?」

ぐだ男「ああ……アレはまずい、ほんとに虜になりそうだ……」

ビリー「はは、そうなれば破滅だろうね……さて、それじゃ僕はシミュレーションルームに行くから、もうマスターは休みなよ?」

ぐだ男「あ、うん……ビリー、今日はありがとう!」

ビリー「気にしない気にしない!それじゃ、また明日!」

本日はここまで

なぜ黒髭死は悲しまれないのか……変態紳士だからね、仕方ないね

それでは、明日の相棒を決めましょう!>>140さん、どうぞ!

バベッジ

>>140
バベッジ了解

ちなみに>>1はロボット大好き系人間だから……途中暴走したらお許しください

それでは今日はここまで!お疲れさまでした!

ステゴロって検索サイトに打ち込むとトップに「ステゴロ聖女」が出てくる謎の現象
マルタさんは裏表の(ry

そろそろ始めます

バベッジ『……聞こえる』

ぐだ男「ああ、俺にも聞こえる……みんなが悩み、苦しむ声が」

バベッジ『然り、今こそ再び我が使命を果たす時なり』

バベッジ『友よ、蒸気の勇者(スチームブレイブ)よ……此度も私と共に、全ての苦しみを救う覚悟はあるかね?』

ぐだ男「もちろんだ……君と契約したときに誓ったじゃないか、俺は必ず世界を救ってみせると!」

バベッジ『……ならば、再び正義の道を歩もう!友よ、叫べ!』

ぐだ男「蒸気再臨!C・バベッジ!!」

―――これは、悲しみに包まれたカルデアを救うため、二人の勇者が立ち上がる物語である

―――

ぐだ男「……っていう夢を見たので!」

バベッジ『……なるほど、それで私を相棒とし、カルデアを導こうと……』プシュー

バベッジ『……了解した、ならば私はマスターと共に、この蒸気の力を以て全ての悩みを解決しよう』

ぐだ男「ありがとうバベッジ!……と、その前に君の悩みを聞いておかないと!」

バベッジ『む……私の悩みか……そうだな、>>153についてだが……』

>>153
踏んだので安価下

金時がスゴイこっちを見てニヤニヤしてる

>>155

バベッジ『マスター、彼はどうすればいい?先程からこちらを凝視しているが……』

ぐだ男「え?」

金時「おぉ……」ワクワク


ぐだ男「(……ごーるでん が なかまに なりたそうな めで こちらを みている……)」

>>159、仲間にしますか?

1、はい

2、いいえ

2

>>159

ぐだ男「……金時」スタスタ

金時「お、おうマスター、今日もゴールデンな一日だな!……ところで、俺っちも一緒に……」

ぐだ男「……悪いな、今日のコックピットは、一人乗りだ」

金時「……なんですとー!?」ガーン

バベッジ『……いいのか?』

ぐだ男「うん、今日はバベッジだけが相方って決めてるし、それに……」

金時「なんてこった……くそっ、こうなったら俺っち専用機を誰かに作ってもらうしかねー!そうなりゃ善は急げだ!!」ダッ

ぐだ男「……2号機が楽しみ!」

―――

バベッジ『……蒸気圧、一定数をキープ。マスター、乗り心地は?』

ぐだ男「あー……最高です、この振動感とかもうたまらない……」

バベッジ『そうか、我が腕を気に入って頂けたのであれば何より……む?』ピコーン

ぐだ男「あ、レーダーに反応?」

バベッジ『然り、およそ距離、150m……スキャン結果、>>164と一致』

スカサハ

>>164

スカサハ「おや、妙な気配と思えばマスターと蒸気王か……して、マスターは何をしておる?」

ぐだ男「世界を救うために、カルデア研究所が開発した秘密兵器の試験中です!」

バベッジ『……という名目で、他のサーヴァントの悩みを聞いて回っているところである』

スカサハ「む……マスターが何を言ってるかは分からんが、悩みか……」

スカサハ「永い刻の間で悩み尽くした覚えはあるが、このカルデアに来てからも増えての……>>168とかな」

性欲を持て余す

槍のストックの残りが少ない

>>168よ、申し訳ない……今回は安価下にさせてもらいます
上手く捌ける技量が無くてすまない……もしあちらに飛ばされる事があればよろしく……

>>169

スカサハ「うむ……実は、ゲイボルクのストックが残り少なくなってきてな……」

ぐだ男「あ、アレって自動で沸いてくるわけじゃないんだ……」

スカサハ「愚か者、自分で狩り加工した獲物こそ手に馴染むのだ……だが、此度の戦いは激しい、クリード共を定期的に狩りにいく時間もないのでな……」

スカサハ「という訳で我が弟子、ぐだ男よ。共に狩りに行くぞ、紅海まで付き合え」

ぐだ男「うーん……バベッジ、大丈夫?」

バベッジ『ディファレンス・エンジンは好調であり、私も海中戦に問題はない……いつでも行けるぞ、友よ』

ぐだ男「そっか!よーし、それじゃ海獣狩りにしゅっぱーつ!!」

―――

クリード『G……Gaaaaa!!』グシャッ

スカサハ「ほれ、まだまだ行くぞ……!!」

ぐだ男「うわー……概念礼装で見るよりも迫力あるけど、それ以上に師匠がおっかない……」

バベッジ『後方の敵、全滅……残る群れは3つ、右を叩こうマスター』

ぐだ男「うん、カルデアで支給されたウェットスーツのお陰でこっちは大丈夫だし……師匠に巻き込まれないよう、こっちも頑張ろう!」

バベッジ『応!』

―――

スカサハ「……うむ、これだけあれば十分だ。感謝するぞマスター、蒸気王」

ぐだ男「7割くらいは師匠が自分でやってたけどね……ホント凄いなぁ」

スカサハ「はは、勝手知ったる狩りで素人に負けるわけにはいかんさ……さて、それでは加工に入ろう。見ていくだろう?」

ぐだ男「あ、見たい見たい!」

バベッジ『ふむ、宝具の製造過程か……一見の価値ありだな』

スカサハ「そうだろうそうだろう……では、まずこやつらの頭蓋をな……」

―――

ぐだ男「いやぁ……凄かったね」

バベッジ『海獣の特性とそれを殺さぬ技術力……これを理解できれば、我が夢へと更に近付ける』シュコー

ぐだ男「あはは、バベッジも楽しそうで良かった」

バベッジ『無論、新たな叡知は発展をもたらす……む』ピコーン

ぐだ男「あ、またレーダーが反応した……これは、>>185かな?」

ファントム

ちょっと休憩します

すみません、本日はここまでで

家に帰ったら眠みが……

羽根が落ちるクエストを用意したのは誉めてやろう
だがまず用意するのは告知と札←→玉のアイテム交換だろ馬鹿野郎!?

本日は用事が入ったので更新なし、すまぬ

果たしてファントムさんのキャラを再現できるか……とにかく再開!

ファントム「ああ、クリスティーヌ……美しき声持つ君よ」

ファントム「鉄の城に身を委ね、高らかに唄う君はやはり美しい……」

バベッジ『……??』プシュー

ぐだ男「ああ、気にしないで……ねぇファントム、今悩んでる事とかないかな?」

ファントム「悩み、苦しみ、憎しみ……全ては我が生に連なる感情」

ファントム「だが、クリスティーヌに捧げる悩みというのであれば……そう、>>205こそ相応しい……」

全体アサシン宝具という個性が無くなってしまったこと

>>205

ファントム「あの甘き香匂わす鬼……彼女の登場により、私の唄の価値が下がってしまい……」

ファントム「クリスティーヌに見棄てられるのでは、と……ああ、夜な夜な哀しみの唄が止まらないのです」

バベッジ『ふむ、確かに数少ない全体宝具のアサシンとして彼女はとても有能であるな』

ぐだ男「でもファントム……そんな事で君を見捨てたりなんかしないよ!」

ぐだ男「だって君には……>>207という個性があるじゃないか!」

空気すぎて逆に個性的

>>207

ぐだ男「ほら、オルレアンでマシュやジャンヌに気付かれることなく接近したりとか……」

ぐだ男「フレポ召喚で最後の最後まで出てこなかったりとか、ファントムの気配遮断スキルは凄いよ、うん!」

バベッジ『肯定、目立つだけがアサシンの本分でないことは、君もわかっているだろう』

ファントム「おお……クリスティーヌ、それに黒鉄の君よ」

ファントム「……ならば幕は下りず。私は君のため、君というクリスティーヌのために唄うことを誓おう」

ファントム「それではまた、私があの地下より出る時に……喝采が上がらんことを……」

―――

バベッジ『ところでマスター、彼への最後の評価は……』

ぐだ男「あー、いや本当に宝具LV上げがしんどかったというか……」

ぐだ男「……うん、気にしないで。バベッジと同じで『中に人などいない!』って話だから」

バベッジ『そうか、であれば……む?』ピコーンピコーン‼

ぐだ男「わ、なんかレーダーの反応が強く……!バベッジ、これは?」

バベッジ『高速で接近するサーヴァントあり、反応2つ……>>211>>212と断定』

エレナ

ナイチン

>>211-212

エレナ「わっ……!ちょ、マスター助けて!?」

ぐだ男「え……エレナが全力疾走してる!?でもなんで……」

ナイチンゲール「待ちなさい!そこの患者、大人しく治療を……!!」

バベッジ『…………』ズイッ

ナイチンゲール「……そこを退いてください、さもなくば……」スチャッ

バベッジ『……彼女は我等に助けを求めた、ならば私は彼女を救わねばならぬ……なぜ君は彼女を追う?』

ナイチンゲール「そんなの、彼女が>>216という病気だからに決まっているでしょう!」

露出癖

>>216

ナイチンゲール「その格好……それでよく風邪を引かないものです!ですので、こちらでコートや手袋を用意したのですが……」

エレナ「サーヴァントが風邪引くわけないでしょう!?それにこの衣装はとの交信のために……」

ナイチンゲール「お黙りなさい!……ええ、いい機会です。貴女を治療した後は、カルデア内全てのサーヴァントの服装を公正させることにしました……!」

バベッジ『……敵、戦闘力上昇……どうする、マスター?』

ぐだ男「くっ……こうなったら、>>220するしか……」

>>219
訂正
エレナ「この衣装は宇宙との~」でした
安価なら下

とりあえず従う

>>221

ぐだ男「くっ……ごめん、ここは従うしか……」

エレナ「ちょ、ちょっとマスター……きゃっ!?」

ナイチンゲール「ご理解、感謝しますマスター……さあ、ではこちらで用意した着替えを……」

エレナ「あっ、ダメ……せっかくあつらえた衣装が……ああ、なんで……なんでこんなに暖かいの……!」

バベッジ『……マスター?』

1、もう少しここにいよう

2、……次へ向かおうか

>>225

1

>>225

エレナ「うう……あんまりだわフローレンス……こんな格好なんて」モコーン

ぐだ男「うーん、素肌を見せない徹底ぶり……流石としか言いようがない」

オルコット『……』モコーン

エレナ「ああ……ごめんなさいオルコット、私……貴方を守れなかった……」

ナイチンゲール「治療終了……さて、と」ガシッ

ぐだ男「あ、お疲れ……あの、なんで俺の腕を掴んでるんデスカ?」

ナイチンゲール「勿論、治療に付き添ってもらうためですが?」

ぐだ男「いや、治療は終わったんじゃ……」

ナイチンゲール「他のサーヴァントも治療すると言ったでしょう?さあ、早く探しますよマスター」ズルズル……

ぐだ男「うわ、ちょっと待って引きずらないで!?た、助けてバベッジ!!」

バベッジ『……ふむ、確かに君のいう通り、他のサーヴァントの装甲不足はいささか考えるところがある』

バベッジ『……私は、ナイチンゲール女史の行動を認めよう』

ナイチンゲール「感謝します、MR.バベッジ……さあ、次の患者は>>230です!」

ダビデ

>>230

ダビデ「フンフ~ン……いやぁ、今日もいい一日だ、最高だね!」

ダビデ「これで隣に妻たちがいればもっと最高だけど……ま、たまにはこういう日もいいよね」

ダビデ「静かな空間……広々とした廊下……そして僕の裸体!さあ、今日も素敵に」

ナイチンゲール「本格治療を開始します……」チャキッ

ダビデ「……あれ?」

↓コンマ一桁判定
8以上でダビデ脱出

アーク

>>233
※ナイチンゲールからは逃げられない

ダビデ「はは……なんてことだ、今日は運が悪かったんだね……」モコギチィでも

ナイチンゲール「完全な着衣、及び四肢の拘束を完了……しばらくはこのままでしょう」

バベッジ『マスター、彼は先程の姿がニュートラルなのでは……』

ぐだ男「まあ、世界一有名な裸だし……でもそれに躊躇なく処置するナイチンゲールって……」

ナイチンゲール「さあ急ぎましょう、次は>>239の治療です」

ジャック

>>239

ジャック「あ、おかあさんにバベッジ!やっほー!」

ぐだ男「あ、ああ……ジャック、元気?」

バベッジ『…………』

ジャック「……あれ?二人ともなんだか……」

「……巨体に気を取られましたね、その隙を逃しません」

ジャック「……っ、誰!?」

ナイチンゲール「投降なさい……子供にその服装は似合いません!!」

あ、判定入れ忘れてた
↓コンマ一桁判定
5以上でジャック脱出

とっ

>>243
―――

ジャック「……ごめんね、おかあさんの頼みでも……それはイヤなの」モクモク

バベッジ『……レーダーの反応消失、目的を霧の一掃に変更』プシュー‼

ナイチンゲール「くっ……逃がしました!」

ぐだ男「ゲホッゲホッ……いやぁ、本気過ぎて着いていくのが精一杯……」

ナイチンゲール「こうなればあと一人くらいは……>>246を治療します!」

モードレッド

>>246
※私服(Apo)実装はよ

モードレッド「ああ?服を着ろだあ?ちゃんと着てるだろ、ほら!」

ナイチンゲール「それのどこが服ですか……!お腹は丸出し、座りかたによっては尻すら見えかねない……鎧は着込むのになぜ嫌がるのです!」

モードレッド「うっせぇ!こっちは気に入った服着てんだ、邪魔すんな!」

ナイチンゲール「抵抗は無意味です……大人しく治療を受けなさい!!」

↓コンマ一桁判定
6以上でモードレッド脱出

はい

>>251

モードレッド「く……クソッタレ……!」プルプル

ナイチンゲール「ふう……中々手こずらせてくれましたね」

バベッジ『マスター、なぜ決まり手がクロスカウンターだったのだ?』

ぐだ男「なんというか……ある意味二人とも似てるからというか……」

ナイチンゲール「それでは早速……む?」

モードレッド「……あ?何だよ突然止まって……やっと諦めたか?」

ナイチンゲール「……いけません、こんな汗まみれの状態で厚着などさせたら……脱水症状を起こしかねない」

モードレッド「あー……そ、そうだろ?ほら、だから涼しい格好で……」

ナイチンゲール「……では、まず汗に対処するために身体を拭きます。水分もしっかりと取らせてあげましょう」ガシッ

モードレッド「な……おい離せ!なんでオレを抱えてるんだよ!」

ナイチンゲール「……そうですね、やるなら徹底的に、風呂場でしっかり洗ってあげましょう。さ、行きますよ」スタスタ

モードレッド「やーめーろー!離しやがれこのバーサーカー……!!」

ぐだ男「……行っちゃった」

バベッジ『ふむ、では任務に戻ろうかマスター』

バベッジ『しかし、彼女の意思は相当なものだな、マスター』

ぐだ男「ほんと……監獄塔のメルセデスはなんであんな感じだったんだろう……」

バベッジ『……む?レーダーに超危険反応、これは……』

「……見つけたぜマスター、バベッジの旦那!」

ぐだ男「……その声は、まさかゴールデン!?」

金時「おうよ!マスター達に負けじと、>>259に頼み込んで俺っちのロボットを作ってもらったのよ!」

エジソン

>>259

金時「発明王の旦那に頼んで完成した……これが、俺っち専用『ゴールデンベアー号MARK-Ⅱ』だ!!」

バベッジ『……私のディファレント・エンジンに匹敵するエネルギー……流石はエジソン君だな』

ぐだ男「おお……いったい、どんなスペックなんだ!?」

金時「フッフッフ……それはだな……」

>>263-265
ゴールデンベアー(ryのスペック、武装など

マッハ2で走る

>>263-265

GBⅡ『…………!! 』ウィィィィン‼

金時「魔導ダイナモ搭載により、ローラーダッシュとターンピック可能!さらに速度はマッハ2!ゴールデンかっけぇ!!」

ぐだ男「うわぁぁぁ!すげぇ格好いい!!」

金時「そうだろ大将!それに相撲だって取れちまうんだ!!」

バベッジ『ほう……ニッポンの国技、スモウか……ならば、お相手しよう』

金時「へっ、バベッジの旦那……言っておくが、こいつの相撲は並みじゃねぇぜ?」

バベッジ『問題ない……蒸気が電動に負けることはないと、この試合で見せてあげよう』

―――カルデア、空き倉庫

GBⅡ「…………」ウィィィィン

バベッジ『…………』プシュー……

ぐだ男「行けー、バベッジ!!」

金時「ぶちかませ、ゴールデンベアー号Mark-Ⅱ!! 」

弁慶「なぜ拙者が行司に……まあ、いいでしょう」

弁慶「それでは、見合って見合って……はっけよい、のこった!!」

GBⅡVSバベッジ!
↓コンマ一桁判定
1~3 GBⅡ有利
4~6 互角
7~9 バベッジ有利

ほい

>>269

GBⅡ「…………!!」ギュイイイン‼

バベッジ『むお……っ!』グッ

ぐだ男「くっ……やっぱり速い!」

金時「よーし、そのまま押しきっちまえ!!」

↓コンマ一桁判定
1~3 GBⅡ勝利
4~6 互角
7~9 バベッジ有利

スチーム(掛け声)

>>271

バベッジ『まだだ……エネルギー、上昇!』ゴッ‼

ぐだ男「……よし、持ち直した!」

金時「ちっ……だが、まだまだ勝負はこれからだぜ!」

↓コンマ一桁判定
1~3 GBⅡ有利
4~6 互角
7~9 バベッジ有利

ほれ

>>273

金時「えっと確か……これだ!直流エネルギータンク、解放!」

GBⅡ『……!!』ギュオオオオン‼

ぐだ男「そんな……まだあんな力が!」

バベッジ『……負けん、私の夢にかけて……絶対に!』

↓コンマ一桁判定
1~3 GBⅡ勝利
4~6 互角
7~9 バベッジ有利

そい

>>275

バベッジ『……ぬおおお!!』ゴッ‼

金時「な……なにぃ!?」

ぐだ男「あの巨体を持ち上げて……飛んだぁ!!」

弁慶「えっ、これ相撲ですよね!?」

バベッジ『これで……決まりだ!』

※5ターン経過……
↓コンマ一桁判定
1~4 GBⅡが……
5~9 バベッジ勝利

えい

>>277

バベッジ『……ハァァァー!!』プシュー‼

GBⅡ『…………!?』ドゴォ‼

金時「ああぁー!?ゴールデンベアー号がぁー!?」

ぐだ男「や……やったぁ!バベッジの勝ちだ!!」

弁慶「え、えーと……ゴホン!勝者、バベッジ殿!」

バベッジ『…………』

GBⅡ『…………』

バベッジ『……良い勝負だった、強敵(とも)よ』ガシッ

GBⅡ『……Nice,fight……』ガシッ

ぐだ男「おお……二人のロボットに友情が……!」

金時「……くぅー!ゴールデンだぜ!」グスッ

弁慶「えー……」

ぐだ男「……うん、今日はこのくらいにしようか」

バベッジ『肯定……マスター、私は人々の助けになれただろうか?』

ぐだ男「もちろん!何てったってバベッジは偉大な勇者だもんね!」

バベッジ『そうか……マスター、今日は君と共に過ごせて良かった。君のお陰で……』

金時「マスター、バベッジの旦那!次会ったら負けねぇからな!」

GBⅡ『……GoodLuck』グッ

バベッジ『……私は、新たな友を得ることが出来た』

ぐだ男「……蒸電合体、期待してるね!」

本日はここまで!

最後のコンマが4以下ならゴールデン(ryは爆発四散!魔改造だから仕方ないね

では恒例の次回の相棒!>>287に決めた!

エミヤ(アーチャー)

>>287
カルデアのオカン、その名はエミヤ!

次回は明日か明後日か!それではまた次回!

本日は更新なしです

あと40回くらい天竺潰せる……こんなに嬉しいことはない……

心臓に困ったことはないなー……育成サーヴァントがあまり欲しがらなかったのと、今は亡きマスター訓練上級のお陰で

20:00から始めるよー

エミヤ「……成る程、最近サーヴァント達が話していたのはこの事か」

ぐだ男「そう、お悩み相談……で、今日の相棒なんだけど……」

エミヤ「……やれやれ、仕方ないな。今日は特に用事も無し、付き合うよマスター」

ぐだ男「ありがとう!それでは恒例……一人目として、君の悩みをどうぞ!」

エミヤ「む、私からか?……そうだな、>>307についてなのだが」

いつの間にかあだ名がオカン(お母さん)になってて困る事

>>307

エミヤ「……ここ最近、私のカルデアでの扱いなのだが……その、青いランサーや緑のアーチャーから言われるのはともかく……」

エミヤ「最近では、青いセイバーまで私の事をオカン扱いでね……流石に堪えるというか……」

ぐだ男「あー、確かに呼ばれてるよね。まあ、性格とか面倒見の良さとか……うん、確かに広めすぎた感じはしてるけど……」

エミヤ「原因はキミか!?……ともかく、もっと別の愛称が欲しいんだ」

エミヤ「ほら、チーフレッドとかどうかな?あの緑だって最近グリーンとか呼ばれてるらしいし……」

ぐだ男「うーん……そうだね、じゃあ>> 311で」

白髪ネギ

>>311

ぐだ男「エミヤの特徴と……料理好きなところを掛けて……『白髪ネギ』とかどうだろうか!」

エミヤ「……いや、それは無いだろうマスター」

ぐだ男「えー、中々上手いこと言えたと思ったんだけど……」

エミヤ「……分かった。この件はまた後で考えるとしよう……ではマスター、そろそろ行こうか」

ぐだ男「(……まあ、どれだけ考えても『オカン』としか呼ばれないだろうなー、多分)」

エミヤ「ところでマスター……サーヴァント達の悩みを解決すると言ったが」

エミヤ「……別に、『秘密の花園』を解き明かしてしまっても構わんのだろう?」

ぐだ男「いや、そこまでしないから!それだと別ゲーになっちゃうから!?」

エミヤ「む、そうか……すまんな、昔の癖でつい」

ぐだ男「キミは一体何を経験してきたの……あ、あそこに>>316がいる」

エミヤアサシン

>>316

アサ嗣「ん?……ああ、マスターと『エミヤ』君、か」

エミヤ「…………」

ぐだ男「あ、あはは……ねぇ、今悩みとかってないかな?」

アサ嗣「悩みだって?そんな感情、戦闘には必要無いだろう」

アサ嗣「……とはいえ、無いという訳じゃない。そうだな……>>320とかだな」

>>320

アサ嗣「うん……なんだろうな、この感情は」

アサ嗣「君達と世界を守るために聖杯を集める……その事に不満がある訳じゃないんだ」

アサ嗣「ただ……あの『白い聖杯』と、それに……エミヤ君を見ていると、何故か……誰かが、足りない気がするんだ」

ぐだ男「足りない……?」

エミヤ「…………」

アサ嗣「そう、大切な……名前も、姿さえ分からないのだけれど……」

アサ嗣「……はは、すまないね。どうやらどこか調子が悪いみたいだ。こんな無駄な話をするなんて……やっぱり馴れ合いなんてするもんじゃ……」

エミヤ「……たわけ、なにが下らないというのだこの大馬鹿者」

ぐだ男「……エミヤ?」

アサ嗣「……なんだい?同じ『守護者』として、同業者が府抜けるのは見過ごせないか?」

エミヤ「……ふん、そうやって意固地になって会おうとしないのはいいが……一つだけ行っておこう……『彼女』は来るぞ、絶対に」

アサ嗣「……なんだって?」

エミヤ「私にもうっすらとしか思い出せないが……『彼女』は、最後まで君を忘れなかったし、私が知っている『彼』は、最後まで『彼女』を探していた」

エミヤ「まあ、ここに来るのは私の知る彼女ではないかも知れないが……それでも、君は出会うことになるだろう」

エミヤ「……だから、変な意地を張らずに、せいぜい親としての言葉でも考えておくんだな」

アサ嗣「親……?エミヤ君、君は何を……」

エミヤ「これ以上は知らん、あとはアイリさんにでも聞くといいさ……そうだ、彼女に『聖杯』なんて呼び方は止めたまえ。……まったく、愚痴を聞くこちらの身にもなれというんだ」

ぐだ男「……俺にはエミヤと貴方の関係とか、『彼女』って人のことも分からないけど……」

ぐだ男「……でも、会いたいって思ってるんだったら……やっぱり、ちゃんと会って伝えるべきだと思うんだ」

アサ嗣「…………」

エミヤ「……行くぞマスター、その問題は本人でしか解決できん。思う存分悩ませてやれ」スタスタ

ぐだ男「あ、ちょっと……それじゃ、また何かあったら呼んでね、力になるから! 」

アサ嗣「……自分の気持ちを正直に、か。そんな事を聞くのはいつ以来だ?」

アサ嗣「……まったく、おかしな奴等ばかりだな、ここは」

エミヤ「まったく……あんな辛そうな顔をして……オレがどれだけ長い付き合いだと……!」ブツブツ

ぐだ男「お、おーいエミヤ……大丈夫?」

エミヤ「……ん、すまないマスター。少し感情的になりすぎた……こんな事ではいかんな」

ぐだ男「大丈夫大丈夫、何かあったらこっちも相談に乗るから……というか、それが今回の目的だし」

エミヤ「そうだったな……では気を切り替えよう。前方に>>332がいるぞ、話を聞いてみよう」

嫁王ちゃま

>>332

嫁王「おお、マスター!それに……赤いアーチャーか、マスターはいつでもどこでも歓迎だが……貴様は何用だ?」

エミヤ「なに、只のマスターの付き添いだよ。さ、説明したまえマスター」

ぐだ男「うん、実は……」

―――

嫁王「なんと……お悩み相談ときたか!流石余のマスターだな!」

嫁王「隣のパートナーが余ではないのが気になるが……それはそれ、今回は相談者としてマスターに接しよう!」

嫁王「うむ、皇帝の衣装を脱ぎ捨て、花嫁となった余の悩みは一つ……ずばり、>>337だっ!」

初めて合った奴にヘリオガバルスと勘違いされる

ちょっと調べたけど……ヤバイ変態ですねこのお方……

>>337

嫁王「聞いてくれマスター……この間のことだ」

―――

アストルフォ「今日も元気だご飯が旨い~♪……あれ?」

嫁王「む?おお……こんなに可愛らしい美少女がここに!何だ、新入りか?」

アストルフォ「あ、そうそう!ボクはアストルフォ!クラスはライダー、ヨロシクね♪」

嫁王「な……なんと!あのシャルルマーニュのアストルフォか!ということは……つまり、男の娘か!」

アストルフォ「んー……そういうジャンルになるね!で、キミは?」

嫁王「うむ!余は見ての通り、ローマ皇帝でありオリンピアの華、その名は……」

アストルフォ「……あ、ストップ。キミの真名は分かった!」

嫁王「む、そうか!まあ有名だしなー、余のアレやらコレやらの逸話とか、他の国の英雄に知られててもおかしくないなー?」

アストルフォ「うん……ローマ、薔薇、女の子……そして花嫁!」

アストルフォ「……間違いない、キミの真名はヘリオガバルスだ!」

嫁王「そうそうヘリオガバルス……って、えええええ!?」

嫁王「なんとか説得してわかって貰えたが……アレと間違えられるのはいくらなんでも酷い!泣くぞ、余は泣くからなっ!」

エミヤ「まあ……共通点はあることはあるだろうが……御愁傷様としか言えんな」

ぐだ男「あの……言いにくいんだけど、ヘリオガバルスって誰?」

エミヤ「……そうだな、そこの皇帝の性癖を百年煮詰めて、さらにドMを追加……といえば想像できるか?」

ぐだ男「oh……」

嫁王「……という訳で、間違えらない対策を立てたいのだ、何かないかマスター?」

ぐだ男「うーん……だったら、>>344してみるとか?」

>>344
安価下です

すみません、ご想像の通り寝落ちでした
多分再開は今夜からになると思います……それではまた

すまない、本日もお休みです
明日には……明日までにはきっと消化しきるから……!

素材とスキル系統はなんとか集めきった……ついでに牛魔王夫妻礼奏もいつの間にか手に入ってたぜ……マナプリは自然回復で
周回中いまさらながら『このすば』見てましたけど、頭空っぽにして楽しめるアニメってやっぱいいですね
あと作ってたのスタジオディーンなんですね……ともかく良かった

再開は19:30から!

竜の牙ヤッター!
あと星3弓は多分緑茶だよね……これは毒付与スキル追加&宝具バグ修正フラグ

では再開

ぐだ男「ほら、この間ネロが……あ、赤い方だったね。うん、あっちの方みたいに、『私がネロ・ブライドです!』みたいに宣伝すればいいんじゃない?」

嫁王「……おお!そうだな、確かに余の方から宣伝すれば間違える者もいまい!」

嫁王「うむ、うむ!流石だなマスター!礼は戦闘か、もしくはマイルームで返すとしよう!」

嫁王「では、余は『もう一人の余』から宣伝道具を借りてくるとしよう。それではな!」

ぐだ男「……ねえエミヤ、アルトリアの系列は色々理由がわかるんだけど、ネロって一体……」

エミヤ「……あまり深く考えるなマスター。触れたくない根源がやって来るかもしれん」

ぐだ男「可能性の分岐、ってやつなのかなぁ……」

エミヤ「そうだな……最悪、私も二人になるやもしれん」

ぐだ男「……エミヤが増えたら家事が捗るね」

エミヤ「いや、私は同族嫌悪なところがあるからな……うまくコミュニケーションが取れるか……」

エミヤ「……おっと、前方にサーヴァントだ。あれは……>>374か」

ハサン先生

>>374

呪腕「む、魔術師殿と……おお、エミヤ殿!実は、この間の清掃の件ですが……」

エミヤ「ああ、またエリザベートと清姫だろう?まったく、あの二人と来たら……」

呪腕「それで、あそこの汚れは……」ペチャクチャ

エミヤ「ああ、それなら試しにあの方法で……」ペチャクチャ

ぐだ男「(……弓兵と暗殺者が主婦のような会話をしているけど、ここでは日常風景である)」

エミヤ「……おっと、この話は置いておくとして……君、最近悩みなどないかね?」

呪腕「む、悩みですか……そうですね。>>378の事について」

アサシンとしてステンノが不憫

>>378

ハサン「……そうですな。私の悩み、とは言い難いのですが……ステンノ殿の事で」

ぐだ男「え、ステンノが?」

ハサン「はい……つい先日、彼女の悩みを聞いてしまったのです」

ステンノ『戦わない女神であるから仕方ない……と言っても、私の性能って低すぎやしないかしら……』

ハサン「……と。女神の思考は分かりませぬが、同じアサシンとしては……その事について、マスターはどうお考えですかな?」

ぐだ男「(……確かに、宝具やらスキルやら……特定の相手にしか効果が無いから、戦えるタイミングが限られてるんだよね)」

ぐだ男「でも、そんな事は重要じゃない……ステンノには、>>380という個性があるんだから!」

>>380
いつも通り、安価下です

姉妹の愛

>>382

ぐだ男「そう、彼女の大切な妹たち……その愛さえあれば、きっとどんな逆境も乗り越えられるよ!」

エミヤ「……(曖昧な表情で沈黙している)」

ぐだ男「……乗り越えられるよっ!!」

ハサン「……そうですな、彼女にも守るもの、退けぬ一線があるのでした……他人が心配するなど、余計な世話でしたね」

ハサン「……では私も、守るべき主の為にこれからも全力を尽くすと誓いましょう。それではマスター、これで」

ぐだ男「うん、こっちこそよろしくね!」

エミヤ「……愛、か……かなぁ?」

ぐだ男「いや、ステンノは……エウリュアレだって、メドゥーサの事大切に思ってるのは、エミヤだってわかるでしょ?」

エミヤ「ああ……それはそうなんだが……普段のあの玩具扱いを見ていると……」

エミヤ「……姉の玩具……虎……ブルマ……うっ、頭が!?」

ぐだ男「えっ!どうしたのエミヤ、大丈夫!?」

エミヤ「あ、ああ……心配ない、古傷がね……」

ぐだ男「そ、そうなんだ……あ、あそこに>>388が」

アルトリア

>>388
※青で行くよ?答えは聞いてな(ry

アルトリア「む……マスター、それにアーチャーも」

ぐだ男「やあアルトリア、見回り?」

アルトリア「はい、今日もカルデアは平和です」

エミヤ「……ゴホン、セイバー、マスターが君に用があるらしくてな?」

アルトリア「む?マスター、用件とはいったい」

ぐだ男「ああ、そんな大したことじゃ……こう、何か悩みとかないかなーって……」

アルトリア「悩み……そうですね。>>392についてなのですが」

エミヤアサシンが無視してくる
(顔が隠れているからシロウだと思っている)

当時どれぐらいいたかな…あれが士郎かケリィかで悩んだ人

>>392

アルトリア「ああ……そうですね、彼……アサシンの『エミヤ』の事なのですが……」

アルトリア「実は……彼は、ここに来る前、私のマスターだったのです」

ぐだ男「え、そうなの?」

エミヤ「…………」

アルトリア「はい……ですが、私は彼にあまり良く思われていないのか……声をかけても答えてくれない」

エミヤ「(爺さん……いつまで意地張ってるんだ……)」

>>395
ふふ、実は>>1もその一人だ
というか実装前まで完全に士郎だと思ってたよちくしょう……

エミヤ「(……まあ、あの男の性質は変わるまい。とりあえず軽くフォローを……)」

アルトリア「いったいどうして……貴方とはキリツグとは違って、確かな信頼を結べていたと思ったのに……」

エミヤ「……ん?セイバー、それはどういう……」

アルトリア「え?……いや、貴方は知ってる筈ですよねアーチャー。だって……あのアサシン、貴方自身では?」

エミヤ「」

エミヤ「(……そうかー、あのフード外したことないもんな。それに避けられているなら戦闘スタイルを見せたことも無い筈……)」

エミヤ「……ってなんでさぁぁぁ!!??」

アルトリア「」ビクッ

ぐだ男「うわぁ!?え、エミヤ……なんで血を吐いて……」

エミヤ「……すまんマスター、セイバー……少し、そこで待っていてもらえるか?」

ぐだ男「え、ちょっと……なんか、クラウチングスタートで駆け出して行ったんだけど……」

アルトリア「……アーチャー?」

―――

アサ嗣「……さて、どうするか。本当に彼女に……あー、アイリにその子の事を聞いてみようか……」

アサ嗣「……しかし、いざ名前で呼ぶとなると恥ずかしい……ん?あっちから誰か……」

エミヤ「見つけたぞぉ!事情は後だ、まずはそのフードを外せぇ!!」

アサ嗣「な……エミヤ君!?なぜそんな殺気を……」

エミヤ「ええい、大人しく付いてくれば手作りハンバーガーをくれてやろう爺さん!」

アサ嗣「ぐ……何処かで聞いたような脅し文句だが……今の君は危険だ、ここは逃げさせてもらう!」

↓コンマ一桁目判定
奇数ならフィッシュ

殺エミヤは生前にアインツベルンとは関わらなかったからセイバーとは契約してないはず

>>401
ここのセイバーさんは第4、5どちらも記憶がある(混濁?)しているセイバーさんなので、一応面識があるという事で
……というか以前の聖杯戦争の記憶持ってる組と持ってない組分けるの面倒です。もうちょっとハッキリしてくれれば……

んで、切嗣のほうは抑止力になっても英雄コンプレックス(憎悪)が直ってないのと、「その頂点たる騎士王とか()」って思ってるので会話してない、と……
……色々把握したいから、この二人でのマイルーム会話欲しい

>>401

エミヤ「ただいま、マスター」

ぐだ男「あ、おかえ……うわっ、なにその布?……聖骸布?」

セイバー「その先に縛られているの……は……」

エミヤ「捕まえるのに苦労したが……道具の特性を利用した私の辛勝だ」

アサ嗣「…………」ムスー

セイバー「……あなたは」

↓コンマ一桁目判定
5以下で激おこセイバー

愉悦

>>408

セイバー「……ええ、大体理解しました。アーチャー、私はもう行きますので放してあげてください」

エミヤ「……ふむ、言いたいことがあれば今のうちにどうだ?」

セイバー「……そうですね。これ以上、アイリスフィールと……アーチャーを泣かせたら許しません、とだけ。それではマスター、また何かありましたら」

ぐだ男「あ、うん……」

エミヤ「……行ったか。で、君の方からは?」

アサ嗣「……まったく、余計な世話だよ」

ぐだ男「……今回で改めて思ったけど、エミヤってどれだけ多くのサーヴァントと関係があるの?」

エミヤ「さて……私も数えるのが面倒になるくらいだな。まったく、腐れ縁とはいえこれだけ知り合いが多いと大変だよ」

ぐだ男「そうかな?案外楽しそうだけど」

エミヤ「……さて。さぁマスター、次の相談者がいるぞ」

ぐだ男「ん?あ、本当だ。あっちから>>412が歩いてきてるね!」

アンデルセン

>>412

アンデルセン「ん?ああ、マスターと物好きの弓兵か?どうした、廊下の掃除か?」

エミヤ「いや、違うが……どうした、何やら疲れているようだが」

アンデルセン「そんなもの原稿に追われてるからに決まっているだろう。一休みとして全裸ダッシュも考えたが、ここで捕まると面倒なのでな」

ぐだ男「それで散歩と……あ、とりあえず何か手伝えることないかな、原稿以外で」

アンデルセン「……ふむ、マスターが手伝えること?それなら>>417だな、うん」

>>417

アンデルセン「であれば、貴様らからネタを頂くしかあるまい。ほら喋れ、スコーンなら用意する」

ぐだ男「……以前もシェイクスピアに同じことさせられたけど……」

エミヤ「相変わらずだな貴様は……というか、作家というのはこんな奴等しかいないのか」

アンデルセン「しょうがないだろう?ネタとペンは作家の命だからな!さ、何でもいいぞ?」

ぐだ男のネタ:>>420

エミヤの女たらしエピソード
(オペレータ女英霊等含む)

>>420

ぐだ男「……じゃあ、エミヤもいる事だし、彼の女たらし具合について……」

エミヤ「おい。マスター、おい」

アンデルセン「おいおい、そんなに慌てる事か?お前がとんでもない女殺しというのは、カルデア中に広まっているぞ?」

エミヤ「……マスター?」

ぐだ男「さあ?……それはそれとして、この間エミヤと>>425が話してたんだけど……」

(女性サーヴァント限定で)

モードレット

>>425

―――廊下にて

エミヤ「おい、君」

モードレッド「……ああ?んだよ赤いの、なんか用か?」

エミヤ「……廊下でしゃがみこむのは行儀が悪いぞ。それに……女性がそのような格好なのもいかがなものか」

モードレッド「……おい、今オレを女って言ったか?クラレント処すぞ?」

エミヤ「……やれやれ、父親はあんなに礼儀正しいというのに……どうしてこうなったのやら」

モードレッド「……おい、お前いま父上の事言ったか、言ったよな?」

エミヤ「……そうだが?かのアーサー王の息子であれば、もっと節度をだな……」

モードレッド「……何でお前からんな事言われなきゃいけねーんだ……てか何?お前に父上の何が分かるってんだ?」

エミヤ「……それはまあ、君の父上とは長い付き合いだからね。もしかすると、君より理解できてるかもな」

モードレッド「……上等だテメェ。オレの部屋に来いよ、どっちが父上を理解しているかその頓珍漢な脳ミソに教えてやる」

エミヤ「……やれやれ、仕方がない。付き合ってやろうじゃないか」トコトコ



ぐだ男「……あ、エミヤがまた女の子の部屋に入って行った……」メモメモ

ぐだ男「とまあ、こんな感じかな」

エミヤ「いやマスター、彼女とは本当にアーサー王について話し合っただけで……」

アンデルセン「成る程成る程……元カノの娘をたぶらかして……ふむ、流石に鬼畜だな」カキカキ

エミヤ「異議あり!とても誤解しているぞ貴様ら!そもそも、喧嘩を売ってきたのはあちらでだな……」

ぐだ男「で、そのアーサー王談義の結果は?」

エミヤ「討論では決着が付かず、紅茶が美味かったから今日は赦す、という事で事なきを得た」

アンデルセン「(物で釣った、も追加と……)」カキカキ

アンデルセン「さて、次はお前だ。どんな痴話でも面白く仕立て上げてやるからさっさと言え」

エミヤ「なぜ痴話と決めつける……そうだな、ではこの間起こった>>438について……」

...あの料理教室で起こった惨事を話そう

>>438

エミヤ「では、あの日……カルデアのキッチンが消滅した日の事を詳しく語ろう。最後の顛末はマスターも知っているだろうが……」

ぐだ男「あー、そういえば俺は途中参加、というかオチだけ見たようなもんだから、全部は知らないや」

アンデルセン「……こっちも噂は聞いている。カルデア七不思議、『一晩で消えたキッチン』の詳細か……なるほど、確かに面白そうだ」

エミヤ「……まあ、本当に最初は平和だったんだ……本当に……」

―――事件発生一時間前

ジャンヌ「……よし!エミヤさん、これでいいですか?」

エミヤ「ああ、あとは型を取って焼き上げれば完成だ」

アリス「うふふ……ふわふわのお菓子、みんなでたーんと召し上がれ!」

エミヤ「ふむ、君は慣れているな……だが、ここはこうしたほうが……」

孔明「……やれやれ、なぜこんな事に付き合わなければ……」

アーラシュ「ま、そう言うなよ。大体、甘い物欲しいってここに来たのはおたくもだろ?」

孔明「……疲労のせいでな。あの馬鹿、勝つまでゲームに付き合わせるから困ったもんだ」

アーラシュ「……言葉の割りに嬉しそうな顔だな……ん?」

カルナ「む……使用中だったか」

孔明「君は……どうした、厨房に用か?」

カルナ「……アルジュナへの贈り物を考えてな、なにか作ってやろうと思ったが……」

孔明「ほう、珍しいな……顔を会わせれば殺し合う仲だと思っていたが」

カルナ「……たまには兄らしい事を、とな。何故か槍と鎧を譲ると言ったら怒られたが……」

アーラシュ「いや、それは冗談だろ……あれ、冗談だよな?」

カルナ「……何故アルジュナが怒りだしたか分からなかったが……腹が減っていたのだろうと思い、ここに来たという訳だ」

孔明「いや、それも違うだろう。阿呆か」

アーラシュ「ま、もう少しでお嬢ちゃん達の料理研修も終わるさ、そこでゆっくり……」

……キュイーン、キュイーン!!

孔明「……っ、何だこの警報は!」

エミヤ「な……くそ、このタイミングで襲撃だと!?」

『危険!danger!危険人物『タイプE』と判定!直ちに避難、避難!直ちに……』

「……?なによこれ、なんで鳴ってるのかしら……ほいっ!」ベキッ

『ひな……ひ……hi……』グシャア

エミヤ「ああ、折角作った警報装置が……!?」

エリザベート「よいしょ……うるさい機械も黙らせたし……ヤッホー豚ども、真打ち登場よ!!」

エミヤ「……そこからはあまり語ることはない」

エミヤ「エリザベートは私をクラス相性で叩きのめし、キッチンに侵入した後ジャンヌとアリスを叩き出した」

エミヤ「余っていたお菓子の材料を手に料理を始め……超高速でDの食卓(簡易版)を完成、試食係に渡した」

エミヤ「脱出するためのドアは監獄城で塞ぎ、終わるまで逃がさない気満々 」

エミヤ「アーラシュとカルナが囮となり食している間に孔明が術式を解析、一人通れる通路を確保、腹が限界となったアーラシュを外に出した」

エミヤ「そして自分の料理から燃え上がる火炎を見た彼女はバーサーカーとなり……ここから先は知っているだろう」

エミヤ「……本当に、彼女に歌と料理はさせてはいけない、いやマジで」

ぐだ男「……うわぁ」

アンデルセン「成る程な……やはりあの娘、こちらでも一級品の危険物だったか」

エミヤ「……キッチンは……オレの平和の象徴だったのに……マモレナカッタ……」

アンデルセン「……OK、とりあえずは一時しのぎくらいのネタにはなるだろう。さ、執筆してやるから帰った帰った」

ぐだ男「あ、もう用済みなんだ……」

アンデルセン「勿論感謝はしている。が、ネタがあるならあとは俺の仕事だ。見てもつまらんので出ていったほうがいいぞ、そこの凹んでるサーヴァントも連れてな」

ぐだ男「あ、うん……それじゃまた!」

アンデルセン「ああ、俺が締切に追われて消滅しない事を祈っておいてくれ」

エミヤ「……さて、今日はこのくらいにするか」

ぐだ男「あ、立ち直ってる……そうだね。エミヤ、今日はありがとう」

エミヤ「なに、未熟なマスターの補佐もサーヴァントの仕事さ。今日で絆を深めたサーヴァント達とこれからも仲良くしたまえ」

ぐだ男「うん!……勿論、エミヤともね!」

エミヤ「……そうだな、ではマスター。また明日」

ぐだ男「うん、また明日!!」

というわけで本日はここまで

次回の相棒を>>450でどうぞ!

スカサハ

>>450
ピックアップ師匠了解……この人もお悩み解決(物理)しそう
それではまた次回!お疲れさまでした!

衛宮さんちの今日のごはんが理想郷過ぎてほんと好き

藤ねえ含めヒロイン達が普通にヒロインできる作品って、いいと思うんだ。いや真面目に

……>>400の場面、ハンバーグにしとけばよかったと思ったのは内緒だ!

すみません、本日の更新無しで明日明後日も微妙です
リアルなんてぶち壊してぇ……

息抜きで始めてしまった別のソシャゲにのめり込みそう……水着イベはよ

19:00に再開

スカサハ「この間の礼だ、今日はマスターの仕事に付き合ってやろう」

ぐだ男「……また突然ですね。いや、今日の相棒はまだ決めてなかったけど」

ぐだ男「というか、この間のクリード狩りのお礼はもうしてもらったし……」

スカサハ「なに、私とてたまには只のサーヴァントとして仕えたい時もあるという事だ……無論、貴様が断るなら止めておくが」

ぐだ男「いや、そんな事はないよ!今日はよろしく、スカサハ」

スカサハ「ああ、我が魔境の叡知を見せてやろう」クスッ

―――

スカサハ「ふむ、出会ったものから手当たり次第に聞いていけばよいのか」

ぐだ男「うん、だからまずは誰か探して……」

スカサハ「そこの廊下、曲がり角の先にいるぞ」シュッ

ぐだ男「え……って、ルーン使ったのか……流石だなぁ」

スカサハ「これくらいなら片手間だ……あれは>>467か」

三蔵

>>467

三蔵「あ、ぐだ男!良かった、いいところに!!」

ぐだ男「あ、お師さん。今日も元気そうですね」

スカサハ「…………」

三蔵「えへへ、御仏が私に力をくれるからね!で、そっちは……」

スカサハ「……スカサハだ、どうやらどこかで『うちの弟子』が世話になったようだな?」

三蔵「……は?うちの弟子?」

スカサハ「そうだ。ぐだ男は私のマスターであり、弟子でもあるが……何か?」

三蔵「……あ、まさか前言ってた『師匠』って……そうなのねぐだ男!」

ぐだ男「ま、待ってお師さん!師匠も……」

三蔵「いい機会だわ!だったら、どっちがこの子の師匠に相応しいか決着付けようじゃない!」

スカサハ「ふむ、いいだろう……弟子の出前だ、手加減はできんぞ?」

ぐだ男「(ど、どうしよう……ここは……)」

1、……しょうがない、大人しく見届けよう

2、いや、お悩み解決が目的だから……!

>>472

>>472

ぐだ男「ちょ、ちょっと待って!スカサハ、今日の目的は……!」

スカサハ「……そうだった、儂は今日は只のサーヴァントだったな。すまんな、つい面白がってしまった」

三蔵「ふぇ?え、えーと……まあ、こっちもいきなりカッとなっちゃったし……ごめんなさい」

ぐだ男「良かった……それでお師さん、さっき『ちょうどいい所に』って言ってたけど……」

三蔵「あ、そうだわ!聞いてぐだ男、わたし今>>475で困ってるのよ!」

Ksk

ダビデが豚キャラをやめない

>>476

三蔵「猪八戒……じゃなかった、ダビデが豚キャラを止めてくれなくて……」

三蔵「せっかくカルデアで出会えたんだから、素の状態の彼と話したいのに……」

ぐだ男「……お師さん、ぶっちゃけアレが素だから」

スカサハ「ふむ……しかしマスター、彼の態度が悪いと色々不味いのでは?主に魔術王の立場が」

ぐだ男「そうだね、とりあえずお仕置きとして……>>489しておこう」

R・B・Cに送り込もう

更に豚っぽく

遠!?
とりあえずもっかいナイチンゲールに搬送

この豚野郎!と女の姿で罵っておこう

ガンド

待った、安価遠すぎた……

>>478は分からないので、それ以下で再安価

1、>>479
2、>>480
3、>>481
4、>>482
5、もう全部のせ

>>489

>>485

踏んだし……安価下で>>490、全部のせ
で行きます

ダビデ「……ブヒブヒ、この中華まんも美味しかったねぇ」ポイッ

ダビデ「さて、僕の花嫁候補たちと楽しく遊んでこようかな……ん?何か走ってくる音が」

ぐだ子「西遊記イベントはもう終わったわこの豚野郎っ!ガンドぉぉぉ!!」ドンッ!!

ダビデ「ブヒィィィィ!?」バターンッ‼

三蔵「す、凄い……全力ダッシュから一気に跳躍して相手のこめかみに……」

スカサハ「なに、儂の弟子ならあのくらい出来ねばな」

ぐだ子「これで……よし、完成!」

三蔵「わあ……鼻だけじゃなくて耳も、というか肌もピンクに塗ってるし……」

ダビデ「ブヒ……あ、でも馴れたらなんかこれも気持ちい」

ぐだ子「ガンド」ドンッ

ダビデ「はぁん!」ビリッ‼

ぐだ子「……さて、では心身共に豚になったこの王さまは……」

1、レオニダスの所に置いていこう

2、ナイチンゲールの所に放り込もう

>>500

1

>>500

―――

ダビデ「ん……ここは……?」

レオニダス「ようこそダビデ王……我がL・B・Cへ……」

スパルタクス「ふはははは!圧政!反逆!筋肉!」

エイリーク「ヌァァ……!」

レオニダス「さあ、貴方も我らと共に……筋肉と知性に磨きをかけましょう!!」

ダビデ「ちょ、待って……!嫌だ、こんな筋肉しかない空間は嫌だー!!」

ぐだ子「悪は滅んだ……ま、とりあえずいい薬にはなったよね」

スカサハ「そうだな……ところでぐだ男、いや今はぐだ子か……今日はその姿でいるのか?」

ぐだ子「うん、せっかくリクエストがあったしね!」

スカサハ「そうか。……む、新たな反応だ、>>505がいるぞ」

>>505
安価ミス、>>509

クーフーリン

>>509

槍ニキ「よおマスター……って師匠も一緒かよ、修行中か?」

ぐだ子「あー、今日はそれじゃなくて……」

槍ニキ「……悩み相談?おい大丈夫かよ、言っとくけど師匠も大概脳筋で……」

スカサハ「おっと、槍がすべった」ブォン‼

槍ニキ「危ねぇっ!?チクショウ、本当に変わらねーなアンタは……」

ぐだ子「あはは……それで、クー・フーリンには悩みってないの?」

槍ニキ「あ?……そうさなぁ、>>513かねぇ?」

まるでなし

>>513

槍ニキ「……ここの日常も慣れたし、戦闘にもよく出してくれる。今んところ不満はねーな」

ぐだ子「おお……始めての回答が。まあ、兄貴に悩みって無さそうだしね」

スカサハ「……つまらん、これでは企画倒れではないか」

槍ニキ「うるせーな、んじゃ俺は行くぜ……って、何書いてんだ師匠」

スカサハ「ああ、このルーンか。これを刻むとな……>>520が起きる」

さらに槍が当たらなくなる

>>520

スカサハ「なに、お前の槍がさらに当たらなくなるだけだ」

槍ニキ「ああそうかい……って止めろや!何とんでもないことしてんだ馬鹿野郎!?」

スカサハ「ふん、私より先に絆礼装など手に入れおって……生意気な弟子にお仕置きしたまでだ」

槍ニキ「それオレ関係ないですよね……!チクショウ、またキャスターの世話になるのかよ……あいつ解呪のたびにねちっこく短剣刺してきやがるからなで」

ぐだ子「お、お大事に……」

スカサハ「ふふ、やはり奴は怒り猛る顔が似合うな……」

ぐだ子「帰るとき泣いてたような……あんまり虐めるの良くないですよ」

スカサハ「何を言う、ケルトではまだまだこんな物はイタズラにもならんぞ?特にあの腐れチーズ女王など……」

ぐだ子「やだ、ケルト怖い……あ!あそこに>>526が」

オリオン

>>526

アルテミス「やっほーマスター!それにスカサハもー!」

ぐだ子「や、アルテミス!オリオンも元気?」

オリオン「おう、忘れずに声かけてくれてサンキューな。元気だぜ」

スカサハ「……何故だろうか、この声を聞くと無性に襲いたくなるな」

オリオン「いや、襲われたら死んじゃうから!あ、でもソッチの意味ならいつでも歓迎で……いたたたた!?握りつぶされりゅぅぅぅ!?」

アルテミス「もう!ダーリンは懲りないんだから!スカサハもあんまり変なこと言わないで!」ギュウウウ

アルテミス「へ、お悩み相談?」

スカサハ「そうだ、最近のマスターの日課らしくてな……付き合ってはくれぬか」

アルテミス「んー……そうだなー、この間ハネムーンには行ったし……」ギュウウウ

オリオン「あの……そろそろ放してくれませんかアルテミスさん?」

ぐだ子「あはは……オリオンも何かあったら言ってね?」

アルテミスの悩み:>>530

オリオンの悩み:>>532

ダーリンとの愛で世界が滅んでしまわないか心配

最近女の子にモテる

>>530,532

アルテミス「そうねー……ダーリンへの愛の大きさで世界が滅びちゃうんじゃないかって心配なの、ドッカーンって!」

ぐだ子「あはは……まだ大丈夫だと思うよ?それで、オリオンは?」

オリオン「……そうさな、最近ちょっと女の子にモテすぎるのが辛いぜ」

ぐだ子「は?」

スカサハ「む?」

アルテミス「……ダ~リン~??」ガシィ

オリオン「ぐぇーっ!?脊髄折れちゃうらめぇ!!」

ぐだ子「ちょ、ストップストップ!……それで、誰かにモテてるって本当なの?」

オリオン「ああ、この間の休日なんだが……」

オリオンに会った女性サーヴァント:>>539,540

アストルフォ

>>539,541

―――

オリオン「さて、アルテミスが神の集会とか参加してる間にナンパでも……」テクテク

「フンフーン、今日のレッスンは……うわっ!?」ゲシッ

オリオン「あてっ!……イテテ、曲がり角で誰かに蹴られ……て……」

アストルフォ「うわっ、キミ大丈夫かい!?怪我はない?」ジーッ

オリオン「(な……なんだこの子……なんて真っ直ぐな目でオレを……)」キュン

アストルフォ「うーん、特に破けたところとかはなさそうだけど……」

オリオン「お、おう……イテテ、腰が……」

アストルフォ「あ、もしかして打っちゃったかな……ごめんね、すぐ医療室に……」

女ハサン「……いえ、その必要はありませんよ」

アストルフォ「うわっ!……ああ、ハサンの所の人だね、びっくりした……」

オリオン「(ま、また女が……顔は見えねーが、ミステリアスな感じもまた……)」

女ハサン「先程ザイードがダンスの練習で腰を痛めたと言って、湿布を取ってきたのですが……この体なら、切れ端で充分でしょう」スッ

オリオン「(うぉぉぉぉ!?お、女の細い指が……オレの服を脱がして腰に……)」

女ハサン「てい」ペタッ

オリオン「冷てぇっ!?」ビクッ

女ハサン「さ、行きなさい……私はこれで」

アストルフォ「うん、助かったよ!……おっと、ボクもレッスンがあるんだった!じゃーねー!」

オリオン「…………」ポカーン

ちょっとご飯休憩です
浮かれるオリオンに明かされる衝撃の真実とは!?

オリオン「いやぁ、女の子に優しくされたのはいつ以来だったか……待てアルテミス綿が出るギブギブ!!」

アルテミス「うわーん!ダーリンが不倫してたなんて……こうなったらダーリンをチョメチョメして私もー!!」

スカサハ「……おい、私は大丈夫だがマスターは止めるべきだろう?」

ぐだ子「うん……あのねオリオン、よく聞いて」

オリオン「ぐ……な、なんだマスター……てか助けて……」

ぐだ子「君が出会った娘……ピンク髪のあざとい系のサーヴァント、とっても可愛かったよね……」

ぐだ子「……だが男だ」

オリオン「……え?」

オリオン「じ、冗談だろマスター……あんな見た目で男だって?」

ぐだ子「だが男なんだ、オリオン……彼女はナニもかもが男の娘なんだよ」

スカサハ「(扱いは彼女なのだな)」

オリオン「だ、だとしてもだ!あっちは男でも、もう片方……アサシンのお姉さんは女だったぞ!胸もあるし!」

ぐだ子「……確かにハサ子さんは女性ですが、彼女は特殊なサーヴァントでね……元になった人物の人格から生まれた郡体の一人なんだ」

ぐだ子「そしてその元になったという……豊臣秀吉の真似が上手い、『基底のザイード』は……」

オリオン「ま、まさか……」

ぐだ子「……男だ」

オリオン「う……嘘だぁぁぁ……!」ガクッ

ぐだ子「あ、気絶した……アルテミス、今回は許してくれる?」

アルテミス「うーん、男でもダーリンを誘惑したのは……でも、今回はオッケー!一人は月と因縁ある子だし!」

アルテミス「さ、ダーリンを連れて帰らなきゃ!可愛そうなダーリン、今日は私のご飯でいっぱい幸せにしてあげる!」

スカサハ「……行ってしまったな、しかし……私の知る神とは随分異なるモノよな」

ぐだ子「まあ、今はラブラブ新婚モードだからね……」

ぐだ子「……しかし、改めてアストルフォのトラップ度が高いことが分かったよ」

スカサハ「……それなのだがマスター、貴様のその変換も相当なのでは?」

ぐだ子「え、これ?いや、そんな大した事ないでしょ?全然モテるとかないし」

スカサハ「……知らぬが仏か、まあいい。次の反応だマスター、これは>>562だな」

エドモン

>>562

ダンテス「マスター……それに、貴様は」

スカサハ「確か……岩窟王だったな、中二病の」

ダンテス「……っ、その話はするな!」

ぐだ子「ああ……前に牛若丸から聞いたよ。確かその後、ナイチンゲールに文句言いに行ったって聞いたけど……」

ダンテス「…………た」

ぐだ子「え?」

ダンテス「……言い返された、おかしいと思う点を全て述べられた上で、だ!!」

ぐだ子「(……ですよねー)」

ダンテス「なんなのだあの女……いや、感情の剥き出し方はオレ好みではあるが……」

ダンテス「なぜあの女からメルセデスの状態に……それだけが本当に理解できん」

ダンテス「というかオレは病ではない!看護婦であればそれくらい理解しろ!なぜ頭部を切開しようとするのだ!」

ぐだ子「う、うん。分かったから、一旦落ち着こう……ところで、その件以外でエドモンに悩みはある?」

ダンテス「く……そうだな、>>570についてだ」

ジャンヌオルタ見てると体が痒くなってくる

>>570

ダンテス「そうだな、あの聖女……の贋作、奴についてだが」

ぐだ子「うん、ジャンヌオルタね?で、どうしたの?」

ダンテス「……確かに奴は最高だ、憎悪に満ちた魂はオレを震えさせる……のだが」

ダンテス「……いささか、あの聖女と外見が似すぎていてな……こう、見てると体が痒くなってくるのだ」

ぐだ子「……エドモン、それは>>574だよ」

恋だよ、

>>574

ぐだ子「それはね、恋だよ……」

ダンテス「恋……?」

ぐだ子「そう……気になるあの娘の別の一面(暗黒面)を見て心がキュン、ってなる……それは恋に間違いないぜベイビー♪」

ダンテス「……マスター」

ぐだ子「さあ、それを知ったキミがやるべきは一つ、今すぐ彼女の元へ駆け出して……ってひゃっ!?ちょ、なぜ首を猫みたいに持ち上げる……」

ダンテス「……怒るぞ?」

ぐだ子「普通にジャンヌの顔がトラウマになっているかと思いますゴメンナサイ」

ぐだ子「うう……結局怒られた……」

スカサハ「いや、なかなか面白かったぞマスター。途中までイキイキしてたしな」

ぐだ子「だって、今のところエドモンを弄れるイベントも無いし……また出てきてくれないかなー」

スカサハ「まあ大丈夫だろう、あれほどの男なら再び大きな舞台が……む」

ぐだ子「あ、あっちから誰か歩いてきてるね……あれは、>>580?」

天草

>>580

天草「おや、マスター。それにスカサハさんも」

ぐだ子「やあ天草、散歩?」

天草「ええ、特に用事もないので……マスター達は何を?」

スカサハ「皆の相談事を聞いていてな、御主も何かないか?」

天草「ふむ……そうですね、>>585についてですかね」

なぜかアイリや両エミヤに嫌われてる気がする

>>585

天草「……そうですね、エミヤさん……両方ですが、あと聖杯の……アイリさんにですね……」

天草「何故か避けられているような気がするんですよね……何故でしょう」

ぐだ子「え……なにか心当たりは?」

天草「それが全く……以前少しだけ過去の、というか以前参加した聖杯戦争の談義で語り合っただけなのに」

スカサハ「ふむ……仲間内で連携が取れぬと戦闘に支障がでるな。マスター、どうする?」

ぐだ子「うーん……そうだね、>>590とかは?」

詳しく話を聞く為に食事に誘おう、中華でも振る舞ってさ

>>590

ぐだ子「うーん……やっぱり一緒に食事するとかかな?」

スカサハ「ふむ……確かに同じ飯を食えば自然と仲は深まる。うちの馬鹿弟子どももそうだったな」

天草「そうですね……では、いつもはエミヤさんの料理を食べさせてもらっていますし、私からどこかお店に誘ってみましょう」

ぐだ子「うん!あ、ジャンルは……中華とかいいかも!大皿で色んな料理食べれるし!」

天草「分かりました……ありがとうございますマスター、貴女に希望の光があることを……」

スカサハ「中華といえばマスター、この間概念礼装で麻婆豆腐が入ってきたようだが……」

ぐだ子「あー……なんか兄貴とギルガメッシュに見せたら全力で逃げてったけど……何かあるのかな、アレ」

スカサハ「ほう、奴が怖れる程か……試しに食ってみるとしようか」

ぐだ子「うーん、私はパスかなぁ……あ、あっちに誰かいる。あれは>>593だね」

小次郎

>>593

小次郎「おや、マスターではないか。……ふむ、美女が二人。となれば今宵は月見酒など……」

ぐだ子「あー、だから私は飲めないって……」

スカサハ「ふむ、私は構わんが……今日はマスターとの用事があるのでな」

小次郎「そうか、いや残念……で、用事とは?」

ぐだ子「あー、サーヴァントの悩みを聞いたりしてるんだけど……小次郎は何か悩みある?」

小次郎「私の悩みか?……ふむ、最近だと>>596か」

ポケモンのキャラと勘違いされる

>>596

小次郎「実は、少し前……」

―――

アリス「あ、そこのお兄ちゃん!」

小次郎「む……どうした?なにか頼み事かな?」

ジャック「あ、いた……ねえアリス、この人が?」

アリス「そうよジャック、この人はね……」

小次郎「……ほう、このような幼童にも噂されるとは、偽者であるとはいえ少々こそばゆいものが……」

アリス「あのみんな大好き、ピカ○ュウが出てくるアニメの悪役、○ケット団のコジロウよ!!」

小次郎「そうそう、拙者コジロウ……なに!?」

ジャック「わぁー!本当に、あのコジロウなの?」

アリス「そうよ!いつもウツボ○トを出すと頭からかじられるコジロウよ!」

ジャック「そっか!チ○ーンとマ○ネが大好きなコジロウなんだね!」

小次郎「あ、あの……私は……」

アリス「ああ、カルデアでこんな有名人と出会えるなんて……後でありすへの手紙に書いとかなくちゃ!」

小次郎「あー……」

小次郎「流石に、あの期待の眼差しを裏切ることは出来なかったのだ……」

ぐだ子「うーん……確かに似てるけどね、声が」

小次郎「……とはいえ、次に会ったら『ポケ○ン見せて!』と言われそうでな……どうすればよいものか」

ぐだ子「うーん……ここは>>609かな?」

FGOのモンスターを代わりに捕獲してこよう

>>609

ぐだ子「よし、じゃあその辺のモンスターを捕まえてこよう!」

小次郎「え!?いやマスター、流石にそれは……」

ぐだ子「ボールはダ・ヴィンチちゃんに用意してもらうとして……あとは何捕まえるかだね」

スカサハ「あまりグロテスクなのは良くないだろうな……となればウェアウルフかワイバーンだな」

ぐだ子「大丈夫、つばめがえしもあるから攻撃は絶対当たる!あ、むしタイプは削りすぎちゃ駄目だよ?」

小次郎「……私の意見は無視かっ!」

コジロウが捕まえたモンスター:>>615

ファフニール

>>615
ファフニール了解

誰かダイパでポケモン歴が止まってる>>1にファフニールっぽいポケモンを教えて

―――謎の岩場

小次郎改めコジロウ「…………」

アリス「きゃー!来たわジャック!コジロウよ!」

ジャック「うん、なんでも今日はジム戦をするんだよね?」

「おう、来たなチャレンジャー!」

コジロウ「…………」

フェルグス改めタケシ「俺はこのニ○ジムを担当するジムリーダー、タケシだ!」

アリス「きゃー!本物のタケシよ!見て、目がそっくり!」

ジャック「うん、タケシの料理食べてみたいなぁ……」

タケシ「えーと……そうだ!ジムではポケ○ンバトルで勝負を決め、お前が勝てば、この灰色バッジをやろう!」

コジロウ「(……本当に只のバッジよな、あれ)」

タケシ「ただしお前が負ければ……」

コジロウ「分かっている、所持金を半分そちらに渡すのであろう?まったく、なけなしの銭だというのに……」

タケシ「いや、お前を頂く♂」

コジロウ「ゑ?」

タケシ「さあかかってこいチャレンジャー!お前の熱い魂を見せてみろ!」

コジロウ「くっ……茶番だと思っていたが、一気に負けられなくなっただと……!?」

コジロウ「だが、こちらとてあれほど苦労したのだ、その成果を見せてやろう!いけ、ボーマンダ(仮)!!」

ファフニール改めボーマンダ(仮)「グォォォォ!!」

アリス「きゃー!モンスター○ールの中からポケモ○が出たわー!!」キラキラ

ジャック「すっごい……本物の○ケモンだー」キラキラ

タケシ「うほっ、いいドラゴン……」

コジロウ「これが拙者の切り札……さあ、そちらも早くポケモンを出せ!」

タケシ「いや、こちらにはおらんが?」

コジロウ「は?」

タケシ「ポ○モンバトル……つまりモンスターとのバトル、であれば俺がこいつを倒せばよいという事だろう?」

コジロウ「えええ!?ここまでしておいてそこは手抜き!?」

タケシ「さあ行くぞ黒竜、天地天空大回転……!!」

http://m.youtube.com/watch?v=fmaD-tjCXzw

↓コンマ一桁目判定
奇数でコジロウ勝利

ポケットモンスター(意味深)

>>636

ボーマンダ(仮) の ふみつけ!
タケシ は たおれた!

ジムリーダーの タケシに かった!
http://m.youtube.com/watch?v=37MxHtYPMEI

タケシ「ぐ……いい試合、だった……」バターン

アリス「きゃー!ジャック、コジロウが勝ったわー!」

ジャック「うん、見応えある試合だったね!」

コジロウ「はあ……戻るでござるよ、ボーマンダ(仮)」

ボーマンダ(仮)「グゥゥゥ……♪」

コジロウ「あ、こらこら舐めるな……熱っ!?火は止めろ火は……アーッ!?」

ぐだ子「さて、子供たちの夢も守られたところで、今日はもう終わりにしよう!」

スカサハ「あちらの惨状は無視か……お前も中々良い図太さになったものだ」

ぐだ子「ま、そのくらいじゃないと師匠の特訓にはついていけないからね!」

スカサハ「……そうだな、では明日からはまた特訓だ。きちんと睡眠を取れ」

ぐだ子「はーい……今日はありがとうね、スカサハ!」

という訳で本日はおしまいです
ポケモンは確かロケット団がシリアスになってたとこまでは見てたはず……最近は全然知らない

ともかく恒例の次回の相棒選択!
>>641で!

サンソン

>>641
マリー親衛隊(悪)特攻隊長了解
マリーが絡まなければまともですよ?

更新は出来れば明日!それではまた次回!

お待たせ!ちょっと遅いから本編ではなくアイドル編を始めるよ!

1、資金編
2、ユニット編

>>648でどちらか選んでね!

2

外道プロ風雲記~ユニット編~

―――外道プロスタジオ内

ぐだ男「え、ユニット?」

アストルフォ「そ、ユニット!アイドルってさ、二人や三人、多いと何十人も組んで歌ってるところあるよね?」

アストルフォ「ほら、僕たちが倒そうとしてる……えーと……あそこも何組か雇ってるみたいだし!」

ぐだ男「ああ、ギルガ……黄金Pか。確かあそこの有名なグループは……」

>>651:黄金P所属のグループ(好きなサーヴァントを二人以上、ただし外道プロ所属アイドルは除く)

ネロ
アルトリア

>>651

ぐだ男「まさかアルトリアとネロがユニットを組むなんて思わなかったよ……」

アストルフォ「うん、ボクもびっくりしたねー……でも、あの二人って仲良かったの?」

ぐだ男「ああ、EXP時空じゃないから……と、それで外道プロでもユニット組むことになったの?」

アストルフォ「うーん……それが、『誰かボクとユニット組む人ー!!』って言ったんだけど……」



エリザ「ちょっと!あいつはアタシと組むのよ!で、ネロのユニットを完全に打ち負かすの!!」

デオン「いや、私が彼女と組む!私達は同じ物を持つ同士……いや、もはやソウルメイトなんだ!」

アイリ「と、こんな感じで喧嘩になっちゃったのよねー」

ぐだ男「いや止めましょうよ……お互い武器持ち始めたし」

ジャック「え?あれっていつもの事だけど?」

アストルフォ「あーもー!二人ともストップ!喧嘩するなら組んであげないからね!」

デオン「……くっ」

エリザ「……プイッ!」

アストルフォ「はぁ……こういう時に限ってPは実験に行っちゃうし……」

アストルフォ「……あ、そうだ!だったらマスターに決めてもらえばいいんだ!ね、いいでしょ?」

ぐだ男「え、俺が!?って、流石にそこまでしていいの……?」

エリザ「いいわよ、どうせPはあんまり口出ししないし……で、分かってるわね子イヌ?」

デオン「ああ、私も賛成だ……マスター、信じているよ」

ぐだ男「(くっ、二人の視線が……でも、ここは)」

1、エリザと組ませる
2、デオンと組ませる
3、別の人と組ませる

>>659

2

>>659

ぐだ男「……よし、ここはデオンと組んでもらおう!」

アストルフォ「ん、オッケー!それじゃ、改めてヨロシクね!!」

デオン「あ、ああ!!マスター……ありがとう!」

エリザ「えー!ちょっと納得いかないわ……折角アイツと同じ舞台で勝負しようと思ったのに……」

アイリ「よしよし……ほら、ネロちゃんもソロはやってるじゃない?そこで勝てばいいでしょ?」ナデナデ

エリザ「むー……分かったわよ!ただし、舞台の一番星は私だからね!」

アストルフォ「えーと、とりあえずレッスンにユニット練習も加えて……うひー、結構大変かも」

デオン「なに、君と私なら出来るよ、必ずね」

ジャック「……それでおかあさん、名前はどうするの?」

ぐだ男「ん?……あー、ユニット名かぁ、そうだなぁ……」

↓3くらいまでユニット名募集

Mysterious Girls?

よし、それでは安価で決定

>>662-664の間でどれがいいか、>>668で決定!

選択肢4番!

>>1が気に入ったやつ

>>668
オッケー、では>>662で行くよ!

アストルフォ「それなら『Mysterious Girls?』で!ね、いい名前でしょ?」

デオン「ふむ……神秘的、か。成る程、良い名前だ」

エリザ「……なんで最後にハテナ?」

アストルフォ「ふふ、そこがミソって事だよ♪それじゃ、早速練習に移ろっか!」

デオン「ああ、任せてくれ!」

―――ユニットの結成により、更に力を増した外道プロのアイドル達
しかし、決戦の日は近づいている……多分あとイベント1つくらいまで!
頑張れ外道プロ、栄光のステージに立つその日まで!!

――続く――

という訳で今日はここまで!
もしかしたら明日は更新無いかもです、本編やる前にアイドル編終わらせるかな?

Bすけさんのアーネンエルベ漫画の赤と青セイバーは、いいぞ。本当にいいぞ
みんなも是非読んでみよう!あちこちの書店で売ってると思うぞ!(ダイマ)

ではお疲れさまでした!

あ、あとアルトリア&ネロのユニット名とか書いてくれたら気に入ったの採用します、それでは

―――番外編『青と赤の休憩時間』―――

ネロ「という訳で、我ら『シンデレラセイバーズ』のデビュー曲が百万ダウンロードを突破したわけだが!」

アルトリア「そうですか……しかし、貴女の勢いに乗せられてアイドルを始めてみたものの、やはり人前で歌い踊るというのは慣れませんね」

ネロ「何を言う!余とそなたの美貌と絶唱あってこそのミリオンヒットだぞ?もっと誇れ、余みたいになっ!!」

アルトリア「……そうですね、買ってくれた皆さんに失礼のないよう、これからも精進していきましょう」

ネロ「うむ!ま、大ヒットの影にはあの金色が大きく宣伝してくれた事もあるが……あやつの用意した仕事は受けんぞ、出る番組は余とアルトリアで決める」

アルトリア「ええ、どうしてもと頼み込まれたので形だけは所属としましたが……彼の選んだ仕事なんて、何があるか分かったものじゃないですからね」

ネロ「全くだ……しかし、此度の依頼は余が望むものだ。金ピカに頼まれずとも出るつもりだったが……」

アルトリア「どうしました?……ああ、プロダクションごとに別れてのアイドルバトル、『☆アイドル決定戦』ですか」

ネロ「うむ!どうやらこの大会、余の好敵手も出てくるようだ……ふふ、あやつがどれだけレベルアップしたか、見極めてやろうではないか!」

アルトリア「ライバルですか……いいですね、共に研鑽し、競い会える友がいることは幸福です」

ネロ「奴の芸風からしておそらくソロで来ると思うが……勿論負けるつもりはないぞ、なんたってこちらは至上の歌姫が×2だからなっ!!」

アルトリア「ふふ、ありがとうございます……あ、そろそろ時間ですね。行きましょうネロ、ファンを待たせてはいけない」

ネロ「うむ!……待っているぞエリザベート、アイドルの頂点を競うのは我らで決まりだからな!」

という訳で本日は小ネタのみです
『シンデレラセイバーズ』のPVは百万ダウンロードされました、PVは
CDは金ピカ、円卓の皆さんとローマ市民、ローマ皇帝が買ってるそうです

人理崩壊三秒前なのに鬼ヶ島って本当ですか!?天草とゴールデン(狂)がいないけど多分大丈夫、なはず

【急募】ギルガメッシュこと黄金Pに所属するアイドル
~~系アイドル○○みたいに付けてくれるとなお良し(例:流れ星系アイドル、アーラシュ)
>>1の独断と好みで採用、次回更新まで応募します

それではまた!

「予定通り決勝まで勝ち進むとは……流石、私が育て上げたアイドル達です」

ジャック「嘘でしょ……なんで?」

デオン「おい、どういう事だ!なぜ貴様が……!!」

「全ては私の掌の上……黄金Pの暴走も、外道プロダクションの結成も、人理焼却が延期したのも……全て私が新たな舞台に上がるためだったのです」

エリザ「そんな理由で……最低よアンタ!」

アイリ「止めなさいエリザちゃん、迂闊に近づいたら駄目……!」

「……信じられませんか?そうでしょうね、私と貴方たちとの絆は本物だったと、私自身感じていますから」

「ですが、私は私自身のために……貴女たちの最後の障害となります、そこに躊躇いはありませんよ」

ぐだ男「……もう止められるのは俺たちしかいない。戦おう、みんな!!」

アストルフォ「うん……絶対止めて見せるよ、覚悟して……P!」

パラケルスス「『黒幕系アイドル』パラケルスス……頂を目指す星達よ、我が使命の礎となりなさい」

※小ネタになったので本編で出番はありません

アイドル編、はじめるよ!

外道プロ風雲記~資金編~

P「残念ながら、外道プロは倒産ですマスター」

ぐだ男「待って理由を話して!?何故そんな事に……」

P「以前も言いましたが、今は黄金Pの天下です。小さな事務所であるウチはどうやっても経営が回らず……」

P「ライブは開催していますが、機材を定期的に壊すせいで借金が増え……トドメとして謎の請求書が……」スッ

ぐだ男「なになに……『キッチン破壊による弁償代』……あっ(察し)」

P「こうなれば責任を取ってプロダクションは解散、私とマスターが体を売って支払うしか……」

ぐだ男「ナチュラルに俺まで巻き込むの止めてくれない?しかしこの額は……どうしたものか」

エリザ「話は聞いたわ子イヌ&P!」

P「エリザさん……どうしてここに……」

デオン「いや、事務所のど真ん中で話してたら聞こえるの当たり前じゃないか……」

エリザ「ピンチをアタシ達に隠すなんて水臭いわよ!Pも子イヌも同じ外道プロの仲間じゃない!」

P「エリザさん……」

ぐだ男「エリザ……」

アストルフォ「うーん……でも、これだけ借金が多いと……どうしようか?」

ジャック「おかあさんの中身なら、綺麗に取り出せるよ?」チャキッ

ぐだ男「ジャック、そのナイフしまおっか?……とはいえ、借金を返す宛も無いし……」

アイリ「ふっふっふ……こんな時こそアイリちゃん情報網~♪これを見て、みんな!」バサッ

ぐだ男「ん……これ、バイトのチラシ?」

アイリ「そ、カルデアでの生活や趣味の中でお手伝いが欲しい人が結構いるらしいの!そんな人たちを助けて、借金も返そうって訳!」

アストルフォ「うわぁ……ホントにいっぱいチラシがある……マスター、どれがいいかな?」

ぐだ男「うーん……お、これなんかいいかも」

チラシに書いてあった依頼 ↓3
さらにコンマ分だけ給金が高くなる

ニコラテスラがちびまる子ちゃんの歌の「エジソンは、偉い人」この歌を聞くと怒るんです、何とかして下さい

>>714

ぐだ男「え?ちび○子ちゃん?」

エレナ「そ、あれのオープニングね……ほら、エジソンの名前が出てくるじゃない?」

ジャック「知ってるよ!エジソンはえらい人なんだよね!」

エレナ「それを聞いたテスラがテレビに思いっきり放電しちゃって……フランも怒って暴れだすし、何とかしてほしいの」

アストルフォ「うーん、歌の問題といえば問題だけど……あの番組、食堂とかだと一週ごとに流れるもんね……」

ぐだ男「そうだ、>>720すればいいんじゃないかな?」

テスラの歌を作って歌おう

>>720

――翌日――

テスラ「テスラ~ライトニング~♪エジソンよりとっても偉い人~♪」フンフーン

エレナ「……ウォークマン共々気に入ったみたいね、助かったわ!はい、お礼よ」スッ

ぐだ男「かなり即興で作った曲だったけど……ま、解決したならいっか」

エリザ「ところで、なんでアタシじゃなくてジャックが歌ったの?」

ぐだ男「人には適材適所があるのです……さて、次の依頼は>>723か」

カルデア内の消毒を手伝って下さい

>>723

ナイチンゲール「では、カルデア内の消毒を行います、迅速かつ、丁寧にお願いしますね」

ぐだ男「……まさか、完全に防護服を着込んでの作業だったなんて……」

デオン「依頼人が彼女だからな……しかし、この服装は動きにくいな」

エリザ「ふふん、まだまだね!これに似た服をハチ退治企画の時に着たもの、コツはバッチリよ!」

ナイチンゲール「私語は慎みなさい!さあ、作業開始です!」

↓1コンマ一桁目判定
高いほど消毒完了(給金アップ)

アストルフォ「あははははー!退いた退いたー!!」ドドド……

エリザ「やるじゃないアストルフォ!でもアタシの槍(モップ)捌きに勝てる奴はいないわ!」ドドド……

槍ニキ「んー……今日はどうすっかな、久々にイカ釣りでも……うおぉぉぉ!?」バキッ‼

アイリ「ああ、ランサーがダブルモップに轢かれてしまったわ!」

ぐだ男「この人でなし!」

―――

アストルフォ「掃除道具で遊ぶなって怒られちゃった……」セイザ

エリザ「おまけにモップが折れて弁償に……」セイザ

ぐだ男「まあ……マイナスにならなかっただけマシだけどね……」セイザ

ジャック「ねえアイリ、なんでおかあさんも星座してるの?」

アイリ「大人の世界は厳しいのよ……それはさておき次の依頼ね、>>734らしいわ!」

ホムンクルスハント

>>734

ダビデ「やあ、来てくれて助かったよ!僕は彼らの素材が多く必要なんだけど、基本相性が悪くてね?」

ダビデ「自分に不向きな仕事は他の誰かにやらせる、適材適所ってことさ!」

エリザ「……アンタが言うと一気に胡散臭くなるわね」

ぐだ男「とはいえ流石王様、依頼料はなかなか……デオン、任せたよ!」

デオン「ああ、相手はランサー……ならば私の剣で一匹でも多く仕留めてみせる!」

↓1コンマ一桁目判定
高いほど獲得(給金アップ)
セイバークラス:コンマ+1

>>736

ホムベビs『』

デオン「さ、好きなだけ持っていくといいさ」

ダビデ「わぁ、凄いね!これだけあれば充分さ!マスター、一匹あたりはこの相場で……」

ぐだ男「えー、一十百……こんなに!?マジでいいの!?」

ダビデ「構わないよ?充分な働きだったし、もし余るようならさらに高く転売すればいいしね!」

エリザ「それ太っちょローマの手法じゃ……」

ぐだ男「いやぁ、今のはいい仕事だった……」

アストルフォ「そうだね、あと1件くらい仕事すれば、当分は大丈夫なんじゃないかな?」

エリザ「よーし!そうと決まればラストスパートよ!次の依頼は……>>740ね!」

コミケの売り子の手伝い

>>740

コミケに作品出した英霊は誰だぁ!
↓2

ダ・ヴィンチ「さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!ダ・ヴィンチちゃんの新作だよー!」

アイリ「今なら呼符1枚付きでマナプリ50個と交換でーす!是非買ってねー♪」

ジャック「アイリ、コスプレできてノリノリ……」

エリザ「きゃー!?ちょっと、なにこの本!?ななななんでいきなりこんな展開に……」

ダ・ヴィンチ「ふふ、素人が見たらヤケドしちゃうぞ?さ、どうぞどうぞー!!」

↓1コンマ一桁目判定
高いほど売れる

とう

>>751

ダ・ヴィンチ「んー、まあまあ売れたね!ありがとうみんな!」

ぐだ男「こ、これが……聖戦か……」

アストルフォ「いやー、色んな格好の人がいて楽しかったねー!」

エリザ「アタシは見てないアタシは見てない……でもあんなシチュエーションで子ブタに迫られたらアタシはああぁぁぁ!?」

アイリ「エリザちゃーん、帰るわよー?」

ジャック「……返事がない、ただの屍みたいだね」

―――

P「マスター、それに皆さん……感謝します」

ぐだ男「いやいや、これからも皆の活躍を見ていたいしね」

ジャック「うん、とっても楽しかったね!」

デオン「それに、この経験もきっとアイドルの練習に役立つと思うよ。結構体力使ったし……」

アイリ「ふふ、そうね……みんなで力を合わせれば、乗り越えられないピンチなんて……」



アストルフォ「大変たいへーん!!マスター、テレビ点けてテレビ!!」バターン‼

ぐだ男「あ、アストルフォ……テレビ?」ピッ

『フハハハハ!TVの前の雑種共、よく聞くがいい!我こそはアイドル業界の帝王、ギルガメッシュである!』

『先日、我が黄金プロダクションの超新星アイドル、『シンデレラセイバーズ』のPVが2百万ダウンロードを突破、オリコンランキング二ヶ月間1位をキープという偉業を達成した!』

『さらに10位以内のアイドルはすべて黄金Pに所属……これは最早、業界の全てを掌握したということであろう』

『そこで……来月開催される『☆アイドル決定戦』にて我ら黄金が優勝した暁には、その他のプロダクション全てを処分する事に決定した!』

『ただし……我が傘下に加わろうとする事務所にあっては、下請けだが生存を許してやる。寛大な我の慈悲を光栄に思うがいい!』

『それでは来月……全てが我の物になる瞬間を楽しみに待っていろ!フハハハハ……!!』

ぐだ男「……なんだって!?」

アイリ「あの金ピカ……とんでもない事を言い出したわね」

ジャック「ねぇ……この事務所、無くなっちゃうの?」

P「ああ……折角皆さんが繋いでくれたのに……これでは……」

ぐだ男「みんな……まだ、諦めるには」

エリザ「ちょっと、なーに諦めてるのよこのカボチャ共!!」

ぐだ男「……!エリザ……」

エリザ「来月の大会、それで私たちが優勝すればいいんでしょ?違う?」

デオン「だが……私たちはまだ駆け出しの事務所なんだ、トップに君臨する彼等の相手はとても……」

アストルフォ「大丈夫だって!ボク達ならぜっっったい負けないよ!!」

ジャック「アストルフォ……」

アストルフォ「ん、ボクは一番の新参者だけど……みんな仲良しな外道プロが大好きなんだ」

アストルフォ「だから、この事務所を守るために……絶対に優勝しよう、ねっ?」

デオン「……そうだな、守護の騎士が弱音を吐くなどらしくなかった。パートナーの君が戦うというなら、私も共に行こう!」

ジャック「うん!わたしたちも、この事務所が大好き!だから……」

アイリ「ええ……最後まで諦めない、そして勝利を掴みとってみせる!」

エリザ「なーんだ、やればできるじゃない……さ、円陣組んで!」

P「……なんという意思、彼女たちならば、あるいは……」

ぐだ男「うん、きっと……いや、絶対に負けないさ!だって彼女たちは……」

エリザ「それじゃあ行くわよ!エリザプロダクション……ファイ、オー!!」

『オー!!』

『外道プロ風雲記~決戦編~』に続く……

という訳で、次回最終回!あ、アイドル編がね?
明日は無いかも?というかまたBPの文字が……さらば睡眠時間

それでは本日はここまで!お疲れさまでした!

☆5全体宝具バーサーカーは魅力的ですが、後ろに控えてる円卓が格好いいしキャラを掴んでおきたいので、今回はイベント礼装&茨木ちゃんが揃ったら引き下がります

本日はお酒入ったので無しです、明日こそサンソン君を……

イベント前「今回は見送りか」
イベント後「うおおおお(ガチャガチャ)」

今回はシナリオついてるっぽいからこうなりそうな予感しかしない
ただ頼光よりイモータルカオスブリゲイド=サンの衝撃が強すぎた

☆3……ユニークスキルで聖者の数字完全再現ですねわかります(なお発動中は仕事の模様)

すみません、昨夜は意識が朦朧としてました
普段あんまり食わない人間が2ポンドステーキ&ハンバーグとか挑戦しちゃいけない、いいね?

投下以外でもレスがあるのはうれしいので、荒らしじゃなきゃ大歓迎です
勿論、投下中は安価先がずれたら困るので自重してくれると助かりますが

再開は今日の夕方から夜にかけて、出来れば新スレも立てたいと思います
それでは!

☆3も4も関係ない……ただ、打ち貫くのみ!

18:30分から再開します!

サンソン「なるほど……皆さんの悩みを解決し、より良い関係を築くという事ですね」

ぐだ男「うん、それで今日の相棒にと思って声をかけたんだけど……」

サンソン「良いですよ。しがない処刑人の僕でよければ、力を貸しましょう」

ぐだ男「ありがとう……と、その前に君の悩みを聞いておかないと」

サンソン「僕のですか?そうですね……>>820ですかね」

名探偵だよ!アマミちゃん!以降ただの変態に見られるのをなんとかしたい
ボクはマリーに関してのみ変態さ……

>>820

サンソン「そうですね……少し前から、僕の事を変態のように扱う人が増えてきまして……」

ぐだ男「あー……確かにマリーの前だとちょっとおかしなテンションになってるけど……」

サンソン「あれはマリーの前だからです、断じて!他の女性に対して同じ態度は取りませんとも……ですが、噂は止まる事なく……」

ぐだ男「それを解決したい、と……それなら>>823したらどうかな?」

両肩の馬が正直邪魔

女性鯖一同の前で釈明

>>825

ぐだ男「とりあえず、女性サーヴァント達には理解してもらったほうがいいよね……それじゃ今度、皆の前で君の意見を聞かせてみようよ!」

ぐだ男「とりあえずこっちから声はかけてみるから……あ、マリーは別としてね?」

サンソン「ああ、ありがとうマスター……やはり貴方は僕の刃を預けるに相応しい人だ」

ぐだ男「えへへ……それじゃ、行こうかサンソン!」

サンソン「ええ、多くの罪を救う旅へと……参りましょう、マスター」

ぐだ男「さてと、まずは誰かな……」

サンソン「マスター、あちらの方に……」

ぐだ男「あ、本当だ。あれは……>>832だね」

ジャンヌ

>>832

ジャンヌ「おや、マスターにサンソンさん……こんにちは」

サンソン「ああ、こんにちは聖女ジャンヌ」

ぐだ男「うん、なんか久しぶり……最近オルタの方ばかり見てたからかな?」

ぐだ男「と、それは置いといて……ジャンヌ、何か困ったことないかな?」

ジャンヌ「悩み、ですか?……ええ、それでは>>837についてですね」

鋼の鍛練のしすぎで筋力と耐久と敏捷がEXになってしまったこと

>>837

ジャンヌ「マスター……この礼装なのですが」

ぐだ男「ん……鋼の鍛練?ああ、確かジャンヌの防御力をさらに高めるために付けてたけど……どうかしたの?」

ジャンヌ「ええと……ステータス欄を見てもらっていいでしょうか?」

ぐだ男「ステータス?どれどれ……って、なんじゃこりゃ!?」

サンソン「筋力と耐久、それに俊敏がEX……!?いくらルーラーのクラスとはいえ、これは……」

ジャンヌ「どうやらこの概念礼装の効力が何らかの理由で最大限に発動してるようなのですが……どうしましょうマスター」

ぐだ男「これは……>>843かな」

カレイドスコープに交換

>>843

ぐだ男「はいジャンヌ、これ」

ジャンヌ「これは……カレイドスコープですか?あ、交換すれば直るかもしれませんよね!」

ぐだ男「そういう事、それじゃまた何かあったら教えてね!」

ジャンヌ「はい!ありがとうございましたマスター!」

サンソン「……マスター、今のは?」

ぐだ男「うん……こうしたらMAXステータスのジャンヌが見れるんじゃないかなって……」

サンソン「ルーラーのクラス……もしかしたら、僕にも縁があるかもしれませんね」

ぐだ男「裁定者か……サンソンがなってもおかしくないかもね」

サンソン「まあ、どのクラスであっても……僕の在り方は変わることはないでしょう。その時はまたよろしくお願いします」

ぐだ男「うん、任せて!……と、あっちにまたサーヴァントが、あれは>>848だね」

ラーマ

>>848

ラーマ「む、マスターか!どうしたのだ?」

ぐだ男「うん、今悩み相談の最中なんだけど……」

ラーマ「ああ、この間アルジュナにしておったアレか。では、次は余が相談する訳だな?」

サンソン「ええ、何かあれば力になりますよ」

ラーマ「うむ、それでは>>851についてなのだが……」

シータの幻覚見えてもう駄目かもしれない

>>851

ラーマ「マスター……余はもう駄目かもしれぬ……」

ぐだ男「え、一体どうしたの?」

ラーマ「最近、シータの幻覚が見えはじめてな……逢いたい、と思わなかった日はないが、ここまで来たのは久しぶりだ」

ぐだ男「そっか……ごめんね、てっきり七夕に何かあると思ったんだけど……」

サンソン「何の話ですマスター……それよりラーマ、その症状に何か心当たりはないのですか?」

ラーマ「そうだな……これが見え始めたのは>>855の頃だったな」

エリザベードの料理を食べてから

>>855

ラーマ「確か、エリザベートの料理を食べた後から……」

ぐだ男「サンソン、早急に治療を」

サンソン「分かりましたマスター」ポチッ

ラーマ「え、治療?それよりそなた、今何を押し」

ナイチンゲール「患者ですかサンソンさん!!」ズザァァァァ

ラーマ「な、ナイチンゲール!?なぜこのタイミングでここに……まさか!?」

ナイチンゲール「医者同士、連携を取るのは当然の事でしょう?さあ、大人しく治療を受けなさい!」ガシィ

ラーマ「ちょ、痛い痛い、ぐぁーっ……」ズルズル……

ラーマ「うう……酷い目にあった……」

ナイチンゲール「胃の中の危険物質は取り除きました。本当は胃を切除しようと思いましたが、サンソンさんの意見を取り入れ、経過を見ることにしました」

ぐだ男「もう大丈夫かな、ラーマ?」

ラーマ「ああ、ありがとうマスター……あの娘、なかなかものを頼むのが上手でな、断りきれなかった」

ぐだ男「アイドルとして磨いた才能が悪い方に……これからは気をつけてね?」

ラーマ「ああ、流石に三途の川でシータに会いたくはないしな……」

サンソン「いやぁ、やはりナイチンゲールさんの人を生かす治療は流石の一言ですね」

ぐだ男「あとはもう少し落ち着いてくれたら……」

サンソン「あれも彼女を彼女たらしめる在り方ですからね、彼女が望む世界が来ることを、僕も望んでいます」

ぐだ男「うん、そうだね。……と、あっちにいるよは……>>867?」

アマデウス仮面

>>867

「げ、サンソン……!くそ、仮面は……あった!」カチャ

ぐだ男「……何やってるの、アマデウス?」

アマデウス仮面「ハハハ、何を言うんだいそこの少年!ワタシは只のアマデウス仮面さ!」

サンソン「アマデウス仮面……!なぜカルデアに?もしや、君も世界を救おうと……!」

アマデウス仮面「ま、まあそんなところかな……それより君、僕になにか用かな?」

ぐだ男「……えっと、それじゃあ何か悩みはないかな、アマデウス仮面?」

アマデウス仮面「そうだね……それなら>>870について」

とある知人と仲直りしたい

>>870

アマデウス仮面「そうだね……僕にはある腐れ縁がいるんだけど、顔を会わせると喧嘩してしまうんだ」

サンソン「なんと……優しさと強さを兼ね備えた君に、そんな友人が?」

アマデウス仮面「な、何か蕁麻疹が……ともかく、そいつはちょっと変わり者だけど、悪人って訳ではないんだ。ただちょっと音楽性が違うだけで」

アマデウス仮面「そんな彼と仲直りしたいんだけど……少年、何か手はないかな?」

ぐだ男「……それなら>>873すればいいんじゃない?」

一緒にお風呂にはいる

>>873

ぐだ男「一緒にお風呂でも入ればいいんじゃないかな?ほら、裸の付き合いとか言うし」

アマデウス仮面「ふ、風呂かぁ……アイツとねぇ……うーん」

サンソン「大丈夫、アマデウス仮面ならきっとその人とも仲直りできると思うよ!」

アマデウス仮面「ぐ……ま、まあ考えておくよ。それではまた会おう少年!ハーッハッハ!」ダッ

サンソン「あ……また行ってしまった。アマデウス仮面……一体何者なんだ……」

ぐだ男「(……結構苦労してるんだなー)」

サンソン「いやぁ、彼ほどの男が人理修復を手伝ってくれるとは……これでまた頼りになる戦力が増えましたよマスター! 」

ぐだ男「ソウダネー」

サンソン「む……マスター、なぜそんなに気だるげなのですか?」

ぐだ男「いやー……これは知らないほうがいいのかもねー……」

サンソン「?……あ、マスターあちらに……あれは>>877さんですね」

酒呑童子

>>877

酒呑「おや、旦那はん?今日はクエスト行かへんの?」

サンソン「酒呑童子……君の格好はいつ見ても凄まじいな、よく風邪を引かないものだ」

酒呑「あは、せやかてウチ鬼やし?そんで、旦那はんは何の用なん?」

ぐだ男「うん、実はね……」

酒呑「へえ、悩み相談……面白そうやねぇ?ウチの悩み?それは……>>892やろか?」

遠かった……安価下で

>>880

>>883

酒呑「ウチ、なんでか他のサーヴァントから、やれ『痴女』やら『露出強』なんて言われて……」

サンソン「いや、それはそうでしょう」

ぐだ男「自分の格好見直して、ね?」

酒呑「もう、旦那はんまで……そんなにおかしい?茨木とかなーんも言わんかったけどなぁ……」

ぐだ男「とはいえ、その格好は刺激的すぎて……とりあえず、>>887してくれると助かるんだけど」

イモータルカオスブリゲイド

>>887

ぐだ男「不滅の混沌旅団(イモータル・カオス・ブリゲイド)してくれると助かるんだけど……」

酒呑「……はい?」

ぐだ男「……ハッ、俺はいったい何を……」

サンソン「……マスター、お疲れですか?」

酒呑「大丈夫なん?なんならウチ、添い寝してあげるけど……」

ぐだ男「い、いいですいいです!とりあえず何か上に羽織っといてね!」

それで通すんかいww

ぐだ男「うーん……さっきのはいったい」

サンソン「マスター、本当に大丈夫ですか?」

ぐだ男「何かが流れ込んできたような……でも、まだ大丈夫だよ」

サンソン「……それならよいのですが」

ぐだ男「あはは……あ、あっちに誰かいる!あれは>>895だね!」

マリー

>>895

マリー「あらマスター、それに……」

サンソン「マ……マ……マリィィィーッ!!」

ぐだ男「どわぁ!?ストップ、ストップだサンソン!」

サンソン「離せマスター、僕はマリーに一撃(くちづけ)をしなければ……」

マリー「ふふ、サンソンもいたのね!ヴィヴ・ラ・フランス♪」

サンソン「ああマリー!!ああマリーマリー、ああマリー!」

ぐだ男「だ、誰か止めてぇぇぇ!?」

サンソン「ま、マリー……唇付けを……」ビクンビクン

ぐだ男「ふう……ガンドが無ければ(社会的に)即死だった……」

マリー「ふふ、サンソンったらマスターとこんなに仲良くなっていたのね、嬉しいわ!」

ぐだ男「あはは、相変わらずのフリーダムだねマリー……ところで、何か悩みとかないかな?」

マリー「え、悩み?そうねぇ……>>900かしら?」

NPが溜まらない

>>900

マリー「そうね……私のNPが溜まりづらいせいで、あまりお馬さん達が活躍できないことかしら?」

ぐだ男「うーん、成る程……こればっかりはモーションの問題かなぁ?」

マリー「私の場合、歌とかのエネルギーを撃ち出してるのだけど……どうすればいいのかしら?」

ぐだ男「そうだね……>>904とかどうかな?」

アーツ多めのパーティ構成でアーツチェインで稼ぐ

>>904
前回の安価(今回なら>>900)からの連投でなければOKです

少し休憩、30分くらいには戻ります

とりあえず今回は最安価にします

>>913

歌のテンポを速くしてヒット数あげる

>>913

ぐだ男「歌のテンポを早くして、ヒット数を上げれば?」

マリー「早く……つまりロックね!マスター、ちょっと待ってね……」フンフーン……

ぐだ男「え、いいけど……どうしたの?」

マリー「……ん、出来たわ!すぅ……~~~♪」

ぐだ男「おお、今の一瞬で歌詞を……これが生まれながらの偶像(アイドル)……!」

サンソン「……ハッ、マリーの唄が聴こえる……マリー!!」

マリー「……~~♪みんなー、ヴィヴ・ラ・フラーンス!!」

『『ヴィヴ・ラ・フラーンス!!』』

ぐだ男「……いつの間にか人がこんなに……」

黒髭「マリーちゃーん!愛してるでござるぅぅぅ!!」

サンソン「マリィィィー!!マリィィィー!!!」

アマデウス「ああ……またマリーの悪い癖が……ま、彼女の歌が聞けるならいいかな?」

マリー「どんどん上げていきますわよー!!」

マリー「ふふ、みんなありがとう!!次の舞台もよろしくねー!」

ぐだ男「……完全にゲリラライブだったね」

マリー「どうかしらマスター、これならNPの効率もあがるんじゃない?」

ぐだ男「うーん……どちらかと言うと回りの気力が上がってたような」

サンソン「…………」

ぐだ男「……あ、サンソン起きてる……大丈夫?」

サンソン「……ふぅ。さあマスター、次の相談に行きましょう。王女よ、それではまた」

マリー「え……ええそうね!またねサンソン、マスター!」

サンソン「そうだ、僕は今まで何を悩んでいたんだ……処刑人としての苦悩なんて……」

ぐだ男「あの……なんかいきなり悟りモードだけど、本当に大丈夫?」

サンソン「ええ、僕は今ならどんな悩みでも解決できる気がします」

ぐだ男「はぁ……あ、次のサーヴァント発見、>>920だね」

沖田

>>920

沖田「マスター、お疲れ様です!」

ぐだ男「や、沖田は見廻り?」

沖田「はい!最近は調子も良くて、沖田さん絶好調です♪」

サンソン「そうですね……カルデアで処方している薬のおかげで発作も大分落ち着いてきました」

沖田「……マスター、サンソンさんが落ち着いた雰囲気なのはいつもですけど、今日は特に……」

ぐだ男「そこは触れないであげて……ところで、沖田はなにか困ったこととかないかな?」

沖田「はい?悩み……でしたら>>923でしょうか」

病弱スキルが帝都聖杯レベルになったらどうしよう

>>923

沖田「むー……落ち着いたといっても、やはりこのスキルは解除したいですよねー」

ぐだ男「え、でも結構便利だよね?スター集中してのクリティカルは沖田の必殺コンボだし……」

沖田「甘いですマスター……このスキル悪化すると、戦闘中私の行動全スタンになりますからね」

ぐだ男「なにそれ怖い……とりあえず悪化させないために、普段から>>926しておこうね」

魔翌力供給()

>>926

ぐだ男「普段から魔力の供給をしっかりとしておこうね?」

沖田「ふぇっ!?ああああの、マスターそれは……いえ、私は大丈夫ですけどその……」ドキドキ

ぐだ男「え、いやカルデアからの魔力供給をしっかり回してもらえば元気になれる筈だし……沖田さん?」

沖田「え……あ、ああそうそうカルデアからですよね!そうでしたそうでした……」ドキドキ……

沖田「あっははは……コフッ」ブシャァ

ぐだ男「うわぁぁ!沖田さんが血を吐いた!?衛生兵、衛生兵ーっ!!」

サンソン「了解ですマスター」ポチッ

ナイチンゲール「患者ですかサンソンさん!」ズザァァァァ

ぐだ男「沖田、大丈夫かな……」

サンソン「はは、おそらく大丈夫でしょう。ただの照れ隠しですので」

ぐだ男「照れ隠し?なんで?」

サンソン「……皆さんも前途多難ですね。……おや、あそこにいるのは>>931ですか」

アイリさん

>>931

アイリ「こんにちはマスター……そちらは」

サンソン「どうもご婦人、処刑人兼医者のシャルル=アンリ・サンソンです」

ぐだ男「今、皆の悩みを聞いて回ってるんだけど……アイリさん、最近困った事とかないかな?」

アイリ「悩み……そうねぇ、>>935かしら?」

何故かエミヤ(弓)くんがばあさんと呼んでくる

>>935

アイリ「あ、そうよ!ちょっと聞いてよマスター、この間なんだけど……」プンプン

―――

アイリ「ありがとうエミヤくん、お掃除までしてくれて……」

エミヤ「……なに、こういうのが趣味なだけだ。気にする事はないさ」

アイリ「ふふ……不思議ね、貴方と出会ったことはないのに……こんなに信頼できるのは、あの人に似ているからかしら?」

エミヤ「……アイリさん、その後彼とは……」

アイリ「ええ、以前よりは話かけてくれるようになったわ。貴方のおかげかしら」

エミヤ「(……そうか。爺さんめ、ついに観念したな)」

エミヤ「(まあ、いつかは奥さんに押しきられる形になっていたと思うが……ふむ、爺さんの奥さん、というと……)」

アイリ「……エミヤくん、どうかした?」

エミヤ「ん、ああ……何でもないよ、婆さん」



アイリ「……え?」

エミヤ「あ……いや違う、これは……!!」

「……タイムアルター、スクエアアクセル」

エミヤ「ぬおっ!?いきなりサブマシンガンぶっぱだと……ぬあーっ!?」

アイリ「うう……好きな子に言われた分、ショックも大きくて……」

ぐだ男「それは……ご愁傷さまというか」

アイリ「まだ実年齢は○歳なのに……うう、この見た目のせいかしら……」

ぐだ男「駄目だ、かなりのダメージが……サンソン、どうしようか」

サンソン「……そうですね、>>944などいかがですか?」

fate stay night PCゲーム版を渡す

>>944

サンソン「という訳で、例の物を購入しにきました」

ダ・ヴィンチ「OK、まだ在庫はあるからねー!」ドン

アイリ「これは……CDってやつ?でも箱の表に書かれてるのはエミヤくん……それに、この子は……」

ぐだ男「んー……何処かアイリさんと似てるような……」

ダ・ヴィンチ「ふふ、これはね……いつまで経っても経歴がよく分からないエミヤくんについて検索した結果、唯一辿り着いたゲーム……Fate/staynightさ!」

ダ・ヴィンチ「あ、あとゲームをプレイするにはパソコンが必要だから、バベッジ君に借りてくるといいよ?」

アイリ「分かったわ……エミヤくんは私の事を分かってるみたいなのに、私が彼の事を知らないのはおかしいもの!」

アイリ「ありがとうマスター、ダ・ヴィンチちゃん!早速やってみるわー!」

ぐだ男「行っちゃった……でも、俺もエミヤの過去には興味あるし、ちょっとやってみよう……」

ぐだ男「……って、ちょっとダ・ヴィンチちゃん?この箱に書いてるマークって……まさか」

ダ・ヴィンチ「ん?……あっ、いけない!このゲームR18なんだった!」

ぐだ男「マジで!?ちょ、アイリさんストップ!○歳には刺激が強すぎるって……!!」

ぐだ男「はぁ……パソコンにディスクの入れ方が分からないレベルで助かった……」

サンソン「お疲れ様ですマスター、今日はもう遅いですし、お休みになられては……」

ぐだ男「そうだね……ありがとうサンソン、今日は患者も多かったし、助かったよ」

サンソン「いえ、命を救えたのはとても嬉しいことです。こちらこそ感謝を」

ぐだ男「はは……それじゃ、またよろしくね!」

サンソン「ええ……マスター、貴方に最期まで希望があらん事を」

という訳で本日はここまで!
次の本編更新は次スレで!そして次回の相棒がスレタイに登場!

栄えある3スレ目の初回を飾るのは……>>950だ!

ナーサリーちゃん

>>950

ナーサリー(アリス)了解!
このスレの残りは小ネタとかで埋める予定、アイドル編最終回も次スレでやります
書いてほしい、見てみたいネタがあったら書き込んでね!頑張って書きます!
それではお疲れ様でした!

何もない日曜は何もしないに限る……ってことでぐだぐだしてました

今日はエミヤ先輩とご両親のネタだけやります

エミヤ「アイリさん、話とは……」

アイリ「いらっしゃいエミヤくん……いえ、シロウ君と言ったほうがいいかしら?」

アサ嗣「………………」

エミヤ「……懐かしい名前だ、どこでそれを?」

アイリ「……このゲームよ」スッ

エミヤ「これは……はは、以前何処かの時空で見かけたが……このカルデアにもあったのか」

アイリ「……ごめんなさい、勝手にプレイしちゃって……貴方の事が少しでも分かればって思ったのだけれど」

アイリ「貴方にこの前お婆さんって言われた時はびっくりしちゃったけど……その理由も、ちゃんとあったのね?」

エミヤ「ああ……いや、あれは私のミスさ。貴女が気にすることではない」

アイリ「あの……良かったら私のこと、婆さんって呼んでもいいのよ?ほら、この人みたいに……」

アサ嗣「いや、アイリ……僕は彼の知ってる僕ではない、その名で呼ばれる事は出来ないよ」

アイリ「でも……」

エミヤ「……そうだな、気にしない方がいい。それがお互いのためだろう」

エミヤ「すまない、心配させてしまったようだな……私はもう行くよ」

アイリ「待って!……シロウくん、貴方が選んだ道は、とても苦しい道だけど……」

アイリ「約束するわ、このカルデアでは私とこの人が……貴方の支えになってみせるって」

エミヤ「…………」

エミヤ「……なに、大丈夫だよ『お袋』、そのゲームでも言っていたんだろ?」

エミヤ「オレは、これからも頑張っていくさ……この道は、決して間違いじゃないんだから」

ここまでー
いやーこの関係書くの難しい、色々間違ったりしてるかもしれんから勘弁です

以下ボツ案

アイリ「とりあえず貴方の事を分かってもらうために、このゲームをサーヴァントみんなに貸してくるわ!」

エミヤ「おい待て、人の黒歴史暴露はよくないって!」

アサ嗣「……それで、結局キミはこの中の誰が本命なのかな?」チャキッ

エミヤ「質問しながらコンデンターを構えるのはやめろ!クソッ、もうやだこの夫婦……!」



新スレは明日、予定?

アサ嗣を再臨しようとしたら骨が消えていた……ガッデム!

とりあえず鬼ヶ島がどれ程のものか確かめてから再開するかを決めるので、あまり埋めないでくださいね
行くぞ茨木童子、すでに石の貯蔵は充分だ―――!

【悲報】>>1、手元が狂って3枚当たった茨木ちゃんを一人マナプリに変える

頼光は当たらなかったけど充分満足してたのにこの有り様だよ!
現在一章だけクリア、とりあえず今夜中に新スレ立てるからちょいとお待ちを

ぐだ男「お悩み相談!!」アリス「紅茶とケーキも忘れずに?」
ぐだ男「お悩み相談!!」アリス「紅茶とケーキも忘れずに?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468245395/)

新スレ、出来ました!
このスレは埋めてください

茨木ちゃん最終再臨しました!骨使わない良い子だよ、みんな可愛がろう?(ただし羽根心臓)

頼光さんはサポートで使ったけど……これスキル上げたら火力凄まじくなりません?あとなでなで可愛い

茨木ちゃん特攻礼装無しW孔明+αで宝具一撃60万か……これは先が楽しみだね

やっと我がカルデアにすまないさんを呼ぶことができた……これにて常設星4はコンプリート

なお燕返しは0

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