性別↓1
女
突 然 で す が ス レ の っ と り で す !
元スレ見とらんが、この板運営がHTML化もしねぇし、立てられたスレが勿体無いんで使わせてもらう
基本オート安価コンマ進行
誰かのレスあれば従う
女の種族
人間
サイボーグ
精霊
悪魔
なんでもか
↓3まで、候補、そしてコンマ選択
(内容が被るなら1つ↓扱い)
時間経過につき自動
サイボーグ
ハイエルフ
>>6ありがとう
時間経過につき自動
幽霊
候補の中より選択されます
コンマ
012 サイボーグ
345 ハイエルフ
678 幽霊
9特殊判定 元サイボーグ化したハイエルフの亡霊
直下コンマ
「7」幽霊
最後となりますが見た目は?
10代半ば(15歳~17くらいの ろりっぽい小)
20代 成人女性
みそじー
見た目年齢↓1
ワイルドとか可愛い系とか中性的な感じとか
↓2
時間経過につき自動
このレスコンマで決まり
06クール系
17純真無垢なお姉さん
28意地っ張りお嬢
39男装を好む
45長髪で儚い印象の容姿
~第一章~
お嬢様は、幽霊
「此処がお前の職場だ」
雨の日にハイウェイを全力でかっ飛ばしてきた黒塗りのベンツ
如何にもといった具合にTVドラマに出てきそうな車体と体格の良いスーツの男性
「給与は口座振り込み、お前の身に万が一があったときの保険金は家族に行き渡る」
「最初に説明した通りだ、この家に住み込みで屋敷のお嬢の相手をしてもらう」
「話し相手から身の回りのお世話
………そして、【夜のお供】もな」
「黙りだが聞いてるのかオイ」
1 聞いてるぜオッサン
2 聞いてるわよ、大声はやめて
直下
時間経過につき自動
このレスコンマ
01234男
>6789女
男「聞いてるぜオッサン」
男「感謝はしてるさ俺みてーな職に困ってた奴を拾ってお袋や親父が生活費に困らんようにしてくれたのはよぉ」
男「けどな、耳元でデカイ声はやめろよな、何が嬉しくてハゲたオッサンの声聞かなきゃならんのよ、あぁん?」
「………ふん、威勢はいいな」
「俺はもう行くが質問はあるか?3つまで許可してやる」
1 この屋敷のお嬢について
2 生活について
3 外出について
4 仕事仲間
5 やーい!てめえハーゲ!
6 安価自由
7 質問おわり
直下
男(これだよ、これ)
男(この上から目線な態度、気に食わねぇぜ!)
「どうした、また黙りか?」
男「何聞いても良いのかよ」
「構わん」
男「あっ、そう、んじゃ
なんでてめえハゲてんですか?」
「…」
男「もしも~し、聞こえてますかぁ♪
何聞いても良いっつたのはてめえだぜ!」
男「やーい!てめえハーゲ!」
チャキ!
男「うおっ!?…んだよ、それで撃つ気にかよ」
「そうしてやっても良いが」
男「けっ!嫌なハゲだぜ!ったくよぉ~」
男(拳銃所持か、…格闘技でもやってそうな体格の良いオッサンやら銃やら、やっぱキナ臭ぇな、この仕事)
男(ここまでの武装、単なるお金持ちのお嬢様のお世話係ってだけじゃねーなこりゃ)
男「いくら金持ちだからって銃持つのは法に触れてんじゃねーの?」
「国から、許可は下りている」
男(おいおい、お国が許可出しとかいよいよもってヤバいだろ、この屋敷のお嬢は何者だよ?)
1 この屋敷のお嬢について
2 生活について
3 外出について
4 仕事仲間
5 安価自由
6 質問おわり
直下
1 この屋敷のお嬢について
2 生活について
3 外出について
4 仕事仲間
5 やーい!てめえハーゲ!
6 安価自由
7 質問おわり
直下
ミスった
男(ここまでの武装、単なるお金持ちのお嬢様のお世話係ってだけじゃねーなこりゃ)
男「いくら金持ちだからって銃持つのは法に触れてんじゃねーの?」
「国から、許可は下りている」
男(おいおい、お国が許可出しとかいよいよもってヤバいだろ、この屋敷のお嬢は何者だよ?)
1 この屋敷のお嬢について
2 生活について
3 外出について
4 仕事仲間
5 安価自由
6 質問おわり
直下
男「ジャップについて聞かせな」
「ジャップ?この国の2大政党か?
政治家に興味でもあるのか?」
男「別に肥えた政治家共はどうでも良いが銃刀法違反を平然と許す阿呆がどっちか知りたいね」
「それは」
コンマ
奇数 ジャップ政党
偶数 チョン政党
直下
元スレより面白い
私元スレの>>1
>>22 はわわ、ありがとうございます!まだ未読ですがそちらも頑張ってください!
男「ふーん、チョン政党か」
男「ま、どっちでも良いがね
俺に言わせりゃあジャップもチョンもどっこいだろうよ」
男「政治家がクソなのは何処も同じさ」
男「で、そのクソ政治家様と仲良く裏でお手て繋いでるこの職場だが、聞けるのは後1つだよなぁ」
男「なら、質問はきまりだ」
1 この屋敷のお嬢について
2 生活について
3 外出について
4 仕事仲間
5 安価自由
6 質問おわり
直下
すみません、寝落ちしそうなので此処までで……
本当、この板、HTML化するように運営が仕事すればありがたいんですけどね
男「最後の質問は此処での生活だ」
男「何気をつけりゃ良いか、場合によっちゃあ俺もそのかっちょいーブツを扱わにゃならんかもしれねぇからよぉ!」
「お前にチャカは持たせん、自分の身は自分で、だ」
男「そーかよ、じゃ、身を守る為に尚更教えろ」
「なぁに、簡単さ
お前はただお嬢のご機嫌を取り続ければ良い」
「それだけでお前は生きる、それだけさ」
男「…」
「外出はお前の独断では禁止だ
許可が欲しくば屋敷の備え付け電話を使え、回線は当方としか繋がっていない」
「俺達以外、外部とは……つまり、お前の知人から警察やその他の企業、機関との通話は不可だ」
「例外があるならお嬢の命令であること、だな」
錆びた鉄の門は来訪者、いや、新たな住居者を歓迎するように開かれる
それは怪物が大あくびでもするみたく見えた
男「クソ!あのハゲ、3つの質問は終わったとか言って早々にかえりやがったぞ」
男「ああ、クソ忌々しい」
男(庭は雑草まるけでボーボーの荒れ放題じゃねーか、
庭師は居ねーか)
男(外装も近づいて漸くわぁーったが、窓も割れてるし
マジに俺以外、人が居やがらねー雰囲気だわな)
↓コンマが奇数 縦髪ロールの美人が男を覗き見てる
時間経過につき自動
「」ジー
「あれが私(ワタクシ)の新しい従者ですの…」
「ふん!ひたすら汗臭そうで野蛮な男ですこと!」
「……どうせ、あの男だってすぐに辞めますわ」スゥ
【お嬢 好感度 +1】見に来てはあげた
男「さぁて、此処がお嬢とやらの部屋か」
男「やっぱ、第一印象は大事だよなァ」
男「へっ!ここは1つ」
どのように入室する
安価↓1
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