幼女「や、やめてぇー!!」男「黙れッ!神妙にしろィ!!」 (52)

幼女「うええん…な、なんで…こんなことするのぉぉぉおお!?」エグエグ

男「そりゃお前が好きだからだよッ!」

幼女「あたしもにぃにぃのことがずっと好きだったよぉおおッ!!!」

男「これは結婚ッ!そして初夜ッ!服を脱げィッ!」

幼女「いきなりすぎるよぉおおー!うええん!!!!」ヌギヌギパサッ

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男「な、なんと綺麗な乳首だ!日本百景に加えようッ!」

幼女「いやだよぉぉぉおお!!あたしはあなただけのものだよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「幼女…くぅ…!そうだよな、すまん!俺だけの唯一…俺一景だッ!!」

幼女「うれしいよぉぉおおぉおおおおおおおおおおお!!」

男「触っていいかッ!!!いいと言えぃッ!」

幼女「まずはキス…」

男「あぁ…」

チュッ…

幼女「いやぁぁぁぁぁ!!にぃにぃが乱暴にあたしの小さなお口を蹂躙してるよぉおおおおおおおおおおお!!…んっ…ちゅっ…ぁむ…!」

男「はぁ…っ…はぁ…っ!!」ポー

幼女「蕩けた顔のにぃにぃも可愛いよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「胸触るぞ!!お前の摘むには早いサクランボをいじめちゃうぞッ!!」

幼女「どんとこぉおおおおおおおおおおおいッ!!!!」

男「す、凄い!!!肌綺麗だな!!!雷魚のようだッ!!」

幼女「白魚でしょぉおおおおおおおおおおお!!」

男「しっとり汗ばんだ●学生のお胸可愛いぞ!!もう捕まって実刑くらってもいいわッ!」

幼女「やだぁあああああああ!!ずっといっしょぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「そうだなッ!死が二人を分かつまでッ!」

幼女「いいえ死んでも一緒ぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「はむっ…ちゅうう…!ペロペロ!」

幼女「ふああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

男「ペロペロペロペロペロ!アニメポリス・ペロ!!」

幼女「もう閉店したでしょぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「アマガミ!アマガミSS!アマガミSS+!」カミカミ

幼女「観ると死にたくなるでしょぉおおおおおおおおおおお!!」

男「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!お前が可愛すぎてにぃにぃの息遣いが彼岸島だッ!
下脱がすぞッ!黄色チェックの可愛らしいおパンツ脱がすぞ!いいよなッ!!」

幼女「もう脱いだよぉおおー!!」

男「でかした!!」

幼女「見ないでぇぇぇぇぇぇ!!!」

男「幼女スゲェッ!お前のおぱんちゅ…うっすらシミが!!!」

幼女「舐めないでぇぇぇぇぇ!!!」

男「まだ舐めてないぞ!」

幼女「やだぁあああああああ!!そんなとこ汚いよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「わずかに香るオシッコの匂い!!」ペロペロペロ

幼女「やだぁあああああああ!!」

男「じゃあやめるぞ!!」

幼女「やめないでぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!」

幼女「いやぁぁああああああ!!!にぃにぃが乱暴に怒張したモノをあたしの顔に押し付けようとしてるよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「え!?そんなことしないぞッ!」

幼女「いやぁぁああああああ!!!にぃにぃが乱暴に怒張したモノをあたしの顔に押し付けようとしてるよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「わ、わかったよ」ズイズイ

幼女「やだぁあああああああ!!にぃにぃのおちんちんがあたしの口を獣のように犯すよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「いや、無理しなくていいんだぞ」

幼女「やだぁあああああああ!!にぃにぃのおちんちんがあたしの口を獣のように犯すよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「無理はするなよ?」

幼女「やだあああ!んっ…れろ…あむ…!」

男「くぅ…!!」

幼女「んっ…!んっ!」

男「も、もういいぞッ!無理するなって!!」

幼女「はむっ…やだああああ!遠慮しちゃやだああああああ!!!やめてぇぇええええ!あむっ」

男「遠慮じゃなくて…!!あぁっヤバイよヤバイよ!!とぶ!とべッ!!」

ズピュピュピュピュピュピョー!!!

幼女「いやぁぁあああ!!!白く汚れた欲望の塊がああああああああああ!!」

男「幼女!すまん…大丈夫か!?」

幼女「んっ…コクン」

男「ばっ…召し上がるな!んなもん!」

幼女「ん…あんま美味しくないよぉおおおおおおおおおおお!!」

男「そうだろうよ!!!」

幼女「でもにぃにぃのだから平気だよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「このっ…なんて可愛いんだお前はオラァ!!」

幼女「いやぁぁああああああ!ケダモノぉおおおおおおおおおおお!!どんとこぉぉぉぉおいッ!!」

幼女「いやぁぁああああああ!幼い矮躯が犯されるよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「や、やっぱりまだ早いよな…」

幼女「意気地無しぃいいいいいいいいいいいいい!!!」

男「わかったよ…いくからなオラ!」

幼女「いやぁぁああああああ!!待ってぇぇええええ!!!」

幼女「キス…して?」

男「あぁ…」

幼女「はぁ…んっ!いったあああああああああ!!!」

男「大丈夫か!?」

幼女「いやぁぁあああ!!!平気だからそんな顔しちゃいやぁぁあああ!!!」ポロポロ

男「泣いてんじゃん…!」

幼女「ホントばか…嬉し涙よ…」

男「幼女…」

幼女「ぎゅってして」

男「あぁ…」

幼女「いやぁぁああああああ!!そろそろ動いてえええええええ!!」

男「なんだとゴラァ!?無理すんなって言ったろうがゴラァ!!」

幼女「ならあたしが…!くぅ…っ!」

男「ちょっとマジでやめ…!出る!出るってば!」

幼女「いやぁぁ!外はダメぇぇ!中に出してぇぇえええええええ!!!」

ズピュピュピュピュピュピョー!!!ドックン!!!!ドックンドックン!!!!

幼女「ふわああああああああああ!いっぱい出たよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「はぁ…っ…はぁ…っ!テメェ何すんだゴラァ!!!」

幼女「そういうと男はまだ幼い少女を無理矢理押さえつけて自身の欲望をぶつけてくるよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「んだとゴラァ!!抱き締めてやる!!」

幼女「んっ…」

男「焦らなくたっていいだろ…」

幼女「…撫でなさいよ」

男「おう…」ナデナデ

幼女「あんだけ出しといてまだカタイよぉおおおおおおおおおおお!!!」

男「ばっ、触んなコラ!!!」ナデナデ

幼女「浮気しちゃいやぁぁああああああ!!!」

男「ケッ!誰がするかよ!!!お前だからこうなってんだよ!!!!!!」

幼女「ロリコンいやぁぁああああああああああああ!!!」

男「ロリコンじゃねえよ…お前だから好きになったんだ…」

幼女「…知ってるっての」クスッ


男「……」

幼女「……」

ウウゥゥゥウウウ…!ウウゥゥゥウウウ…!

男「サイレンが聞こえる…どう足掻いても絶望ってか。そろそろ…来る頃かと思ってたぜ」

幼女「……」ギュッ

男「数日前からアパートをマークされてたからな…大方、誰かに通報されていたんだろう」

幼女「なんでぇぇ!やだああああああ!にぃにぃなんも悪いことしてないよぉおおおおおおおおおおお!」

男「したのさ…俺たちの関係は…世の中のルールに反してるんだ」

男「何もかも許された恋じゃないから…だから俺達は軋むベッドの上で優しさを持ち寄って…」

幼女「いまだけは悲しい歌聞きたくないよぉおおおおおおおおおおお!!」

ガチャ!

警官隊「警察だ!」

幼女「!?」

男「ふん…きたか」

警官「君が幼女ちゃんだね、もう大丈夫だよ…無事、保護しました!」

幼女「触らないでぇぇぇぇええええええええええ!!!」

警官「うわっ被害者は錯乱してる模様です!」

幼女「離してぇぇええええ!!!!にぃにぃー!!!!」

警官隊「逃げるなよ!神妙にしろィ!!この屑人が!!」

男「…どこにも逃げやしねぇさ。早く連れていきな…」

幼女「にぃにぃ!にぃにぃー!」

男「幼女……」

警官隊「さっさと歩きねィ!!この屑人がッ!」

警官隊長「まぁ待て」

警官隊「た、隊長!?」

警官隊長「少しだ…別れの挨拶、済ませてやんな」プカー

男「!…ありがとうございます」

幼女「にぃにぃ!行かないでええええええええええ!!!」

男「幼女……こんな男…忘れた方が君のためだ」

幼女「いやぁぁああああああああああああ!!!」

男「幼女…すまん…達者でな」

幼女「いやぁぁぁ……待ってよ……待ってってば……にぃにぃ…」

ウウゥゥゥウウウ…!ウウゥゥゥウウウ…!

十数年後――

男「……とまぁ、こんな具合だ」

男2「うっ…うぅ…」

少女「そんなことが…」グスン

男「……あんたらも連れ合いだろ?それも昔っからの」

男2「えぇ…もう成り行きで旅して長いですし、男さんには隠す必要ないですよね」

少女「そうだね……わたしたちも世間では許されない間柄です」

男2「だから君をさらって彼氏になって口付けあって愛まかせって感じです」

男「やっぱそうかい…あんたらは上手くやれたのかい?」

男2「いや、結局警察から逃げ回る生活ですね…」

少女「えぇ。彼に誘拐されて、なんだかんだ気持ちを通じ合わせたんですけど…彼が幼女とのえっちの手順をYahoo知恵袋で聞いたから…もうっ」

男2「コンバットフェニックスを整備してなかったら捕まってましたね…」

男「そうかい…上手くやれた奴らもいると思うと少し報われた気がするぜ…ありがとよ」ニカッ

男2「男さん……」

男2「……今からでも遅くないっすよ!」

少女「そうよ…男さん!きっと幼女さん待ってるわ!」

男「やめてくれよ…俺は終わった人間だ…何であれ、刑務所に入ってた人間だぜ?
幼女みたいな奴と一緒になるなんて……」

男2「馬鹿野郎ぉおおおおおおおおおおおッ!!!!」

バキッ!

男「救命阿ッッ」ガラガラガッシャーン!

男2「あんた、何言ってんだよ!!!そりゃ、俺達……俺やアンタは世間では認められないよ!
犯人の自宅からは女児向けアニメが発見されましたって報道されちゃうタイプだよッ!」

男「男2……」

男2「けど…!けどよぉ!世の中のルールには認められなくても、間違っていてもだッ!」

男2「アンタと幼女さんがあの日愛しあった気持ちは本物なんじゃねえのかよッ!
アンタまでその愛を否定したら、幼女さんは一人ぼっちじゃねえかよッ!!」

男「だが…」

男2「黙りねィ!!」

男「あいつは、もう別の誰かと一緒になっててもおかしくない…」

男2「でも、確かめるだけ確かめればいいじゃないすか!!」

少女「そうですよ!…私たちが旅の中で出会ったわけ…分かった気がします。
確かに怖いかもしれないけど…私たちが、着いていきますから…!!!」

男「お前ら……!」

男2「男さんには旅の中で何度も世話になりました…恩を返させてください」

少女「他人とは思えない境遇ですし…」

男「ありがとう…!ありがとう…!」

男「この先だ…!」

男2「辛いなら運転代わりますよ」

男「すまない…」

少女「ゆっくり進もう…何か目印とかあるんですか?」

男「もし……もし、あの日お前を置いてきぼりにした俺を許してくれるなら……」

男「鯉のぼりの竿に、あの日お前が穿いていた黄色いおパンツをぶら下げておいてくれ…と」

男「!…引き返そう…やっぱり」

男2「ま、まだですよ!」

少女「そうですよ!気を強くもってください、男さん!」

男「だが……!!」

男2「いったん、降りるか?」

少女「えぇ」

男2「いま、風呂屋の前ですけど…」

少女「うーん……!?」

少女「あれ!!あれ!!」

男2「!!…男さん!!男さん見てください!!」

男「な、なんだ……あ、あぁぁ…!」

ピラピラピラピラ…!!!

少女「す、すごい数の黄色いおパンツ……」

男2「男さん!ほら!」

男「あ、あぁ……!」


女「――」


少女「あの女性が…!」

男2「ほら、男さん!!」

男「あぁ…お前ら…恩に着る!」

男「女……!」

女「!!…にぃにぃ!」

男「スッカリ大人だな、はは」

女「こんなあたしは嫌い?」

男「バカ。嫌いなもんか…!」

女「グスン…もう、ばか!待ってたんだからぁ!!」

ダキッ

女「もう離さないでよね…!」

男「あぁ、約束する…ずっとずっと寂しい思いさせたな」

女「そんな寂しくなかったよ…いつかまた会えるって信じてたから」

男「ありがとう…俺を捨てても不思議ではなかったのに…待っててくれただなんて」

女「もう、バカだなぁ」クスッ

男「?」

.



女「そりゃにぃにぃが好きだからだよ」

男「俺も女のことがずっと好きだった」

女「知ってる」クスッ






~FIN~

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