男「よし、まずは>>3(お題)だな」
妹「>>3、頼んだよ」
兄貴「>>3、期待しているぞ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461984802
暴れ乳首
◆暴れ乳首◆
男「ただいm」ガチャ
兄貴「んああああアッー!」ズドドドドドドド
妹「きゃー、兄貴の乳首が機関銃になってるよー!」
兄貴「止まらんぞおおおー!!ウアッー!」ズドドドドドドド
妹「だ、駄目だ……こうなったら>>8を呼んで応戦するしかないわ!」
>>8「待たせたな」キリッ
大兄貴
大兄貴「俺が来たからには安心だ」キリッ
男・妹「おぉ!」
大兄貴「俺の乳首砲は大空を舞い大地を揺るがし、海を割る……行くぞ、小僧」チクビカマエ
兄貴「んほおおおおおおお!!!とまらにゃアッーい!!!」ズドドドドドドド
大兄貴「チクビーム!!!」チュドォォォアッーン
兄貴「アッー!」ズドドドド
兄貴「」ズド……
兄貴「」ズ…
兄貴「」
大兄貴「チェックメイトだ」キリッ
兄貴「」
妹「ありがとう!大兄貴」
男「でも、家壊れちゃったな」
大兄貴「フッ、家など我が乳首を駆使すれば3分でどうにかなるさ」
本当に3分でどうにかなりました(直ったとは言ってない)
次のお題は>>13
隠し子が……?
◆隠し子が……?◆
学校にて
友「そしたらな、>>15の家の玄関からロリ…ゲフンゲフン、いたいけな少女が出てきたんだよ」
男「んー、…確か>>15って一人っ子だったよな?」
友「そうなんだよ、おかしいだろ?……しかもこの話、>>15から口止めされててさ、絶対に誰にも言うなって」
男「…それって、まさか」
友「そうだ、そのまさかだ」
友「あのロr…女の子は隠し子じゃないかって話だ」
超ロリ
男「しかし、お前……あの超ロリの秘密を知ってよく生きて還れたな」ハハハ
友「笑い事じゃねーよぉ…あいつ、見た目はロリホイ、戦闘力(パワー)は超サ○ヤ人なんだぞ…マジで葬られるかと思った……」gkbr
男「…うーん、これは対策が必要だな」
友「ちょ、逝くのかよ!?」
男「無論だ」
超ロリの自宅前
男「ここで張り込みだ」コソコソ
友「神様仏様俺様…」ブツブツ、コソコソ
ロリ「ふんふふーん♪」ガチャ
友「あっ、男、あの子だ」ヒソヒソ、コソコソ
男「よし、跡をつけるぞ」ヒソヒソ、コソコソ
ロリ「ふんふふーん♪ふふふーん♪」テクテク
男「どこに行くつもりだ、この子」コソコソ、テクテク
友「知らねーよ、つーか超ロリにバレたら漏れなく死亡だからな」コソコソ、テクテク
ロリ「ふんふふーん♪ふーん…」テクテク、ピタッ
男「急に止まった?」コソコソ
友「何してんだ、この子」コソコソ
ロリ「さて……お二人さん、どこまでついて来る気?」
男「!?」
友「!?」
ロリ「友君……私、言わなかったっけ」午後午後午後午後
友「ひいっ!?えっ!?えっ!?なんで我が名を!?」gkbr
男「ちょ、これ逃げたほうがy」
ロリ「はあぁッ!!!!」シュボウッ
超(スーパー)ロリ「逃がすかボケェェッ!!」シュンカンイドウ
男「え」
超ロリ「ハァイヤァッ!!トゥアッ!!セエェェイッ!!」ドカバギグシャボコ
男「」チーン
友「>>18」
残像だ
友「残像だ」
超ロリ「ダニィッ!?」チラッ
男?「」シュゥゥ…
男?「」(消滅)
超ロリ「おのれぇぇぇッ!!!」クルッ
男「か・め・は・め・」キュイイイイイーン
友「男、今だ!!」
男「>>20」
瞬間移動
男「瞬間移動」シュインッ
超ロリ「何だと!!」
友「かーらーのー?」
男「>>22」
破ァ!!
男「破アアアアアッー!」チュドーン
超ロリ「うわああぁぁああぁぁあぁぁあ」
あああぁぁぁああっー…………
妹「って夢を見たんだけど」
男「」
兄貴「」
ピストル
股関のピストル
◆ピストルーーーーーーーーーーーーそして股間のピストル◆
男「ついにこの日がやって参りました」
妹「待ってました!!」
男「なんと!今日は変態紳士道の第一人者として名高い>>28先生に来て頂きました!」
>>28「>>29」
妹
もっと!もっとみるくが欲しいのぉ!
妹「もっと!もっとみるくが欲しいのぉ!」
男「・・・」
妹「……(汗)」
男「えぇと、妹先生……今のはどういった技なのでしょうか?」
妹「はい、今のはですね、淑女である私がやると変態ポイントは低め……つまり、初心者向けですが、これを紳士の方がやると!!」
男「やると!?」
妹「それなりに鍛練を積んだ中級者向けの技になるんです!」
男「おぉ、それは凄いですね」
兄貴「もっと!m」
男「ちなみに僕は初心者ですので、結構です」
兄貴「……(´・ω・`)」
妹「さて、今世界中の変態紳士淑女の中で話題のジャンル!」
男「おぉ、それは?」
妹「何だと思いますか?」
男「うーん、>>31、ですかね?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]:2016/04/30(土) 15:19:59.00 ID:tzVAaEoFO
提督「非ヤンデレを探せ」
提督「非ヤンデレを探せ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461941062/)
ここ荒らせよカス
ジャップがスレを荒らせと発狂していますwwwwwwww
荒らしやめろ→荒らせ
都合によって言い分を変えるキチガイジャップwwwwwwww
ジャアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
再安価
男「うーん、>>33、ですかね?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]:2016/04/30(土) 15:19:59.00 ID:tzVAaEoFO
提督「非ヤンデレを探せ」
提督「非ヤンデレを探せ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461941062/)
ここ荒らせよカス
ジャップがスレを荒らせと発狂していますwwwwwwww
荒らしやめろ→荒らせ
都合によって言い分を変えるキチガイジャップwwwwwwww
ジャアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一時間書き込みがないので再安価
男「うーん、レ○プ、ですかね?」
妹「残念!」
妹「正解は股間のピストルを使ったサバゲーですね」
男「おぉ、かなり上級者向けですね」
妹「いえ、そんな事はないですよ」
男「えっ」
妹「これは中級者向けの楽しみ方ですね」
男「これが中級者向けですか……変態道の奥深さを感じさせられますね」
妹「えぇ、しかしこのジャンルには一つ、欠点が挙げられます」
男「…欠点と言いますと?(既に欠点だらけなんだが)」
妹「これは股間にピストルがあって初めて成立します。逆を言えば股間にピストルがなければ一方的に蜂の巣にされます」
妹「この場合、当然股間にピストルのない淑女達は動く的になりますよね」
男「は、はぁ……」
妹「純白の紳士弾まみれになるのもそれはそれで燃え上がりますが、燃え上がらない方もいらっしゃいます」
妹「ですので(以下略」
男「はい、ではゲストの妹先生、今日は貴重なお話(下ネタ)をありがとうごさいました」
男「では、また次回をお楽しみに。さようならー」
カァァアッートォ!!
男「何が次回だよ!もう嫌だあああああ!!!」
次のお題>>39
半尻
◆半尻◆
妹「ふんふふーん♪ふーんふん♪(料理中)」トントン
兄貴「オッスオオッース♪オッースオス♪(筋トレ中)」ムキッ、ムキッ
妹「ふんふーん♪ふふーん♪」トントン
兄貴「オッスオッース♪オオッース♪」ムキッ、ムキッ
妹「ふふん♪ふーふんふふふーん♪」トントン
兄貴「オオッス♪オッーオッスオオオッース♪」ムキッ、ムキッ
妹「ふんふーn(待てよ、さっきから私の鼻歌と兄貴の掛け声がハモってない?)」トントn、チラッ
兄貴「オッスオッーs」ムキッ、ムk
妹(しかも兄貴半ケツじゃん……)
兄貴「……」
妹「ふふふふーん♪(気にしたら負けだ、うん、これは気にしたら負け)」トントン
兄貴「オオオオッース♪」ムキッ、ムキッ
妹「っていう事があったの」
男「兄貴が半ケツって……身の危険を感じざるをえない」gkbr
次のお題>>42
葉隠
◆葉隠◆
妹「………」ペラッ
妹「………」ペラッ
男「ただいまー、今日は雨が凄いなぁ…」
妹「あ、お帰り、お兄ちゃん……」ペラッ
男「ん?何を読んでるんだ?」
妹「“葉隠”っていう本」
男「ふぅーん、……武士道といふは死ぬ事と見つけたり、ってやつだろ?」
妹「うん、江戸時代に山本常朝の言葉を[ネ申]陣基っていう人が綴ったものだね」
男「生きているという事は死に向かいながら死に抗っている事だ、だから常に死を意識して生きることが肝要だ、と…大まかにいうとこんな教えだったろ?」
妹「そうね、大体そんなところだと思う」
男「これだけじゃ何言ってるか解らんな……だから読んでるんだろうけど」
妹「うん、でもお兄ちゃんは孫子だとか韓非子だとか呉子だとかの兵法書が好きだよね……乱世の軍学とは違った治世の書物にも興味あるの?」
男「そうだなぁ、俺は出来るだけ幅広く学ぶように心がけてるからな」
妹「いい心がけだね」
男「だろ?」
妹「うん」
男「そうだ、葉隠読み終わったら貸してくれないか?」
妹「いいけど、お兄ちゃんの孫子貸してね」
男「おう、あれはもう何度も読んだからな……お前に譲ってやるよ」
妹「やった!ありがとう、お兄ちゃん」
男「おう」
兄貴「フンッ!フンッ!フンッ!(筋トレ中)」
次のお題は>>45
マンチラ
◆マンチラ◆
妹「…うーん」スタスタ、ソワソワ
妹「んー……」スタスタ、ソワソワ
男「そんなにそわそわしてどうしたんだ、妹よ」
妹「うーん、あのさ」
男「うん、何だ?」
妹「マンチラって何だろうって思ってさ、お兄ちゃん知ってる?」
男「>>47」
今まさにお前の状態だな
お前ら久しぶり!
5月に入って一度も来れなくてすまなかった……
今すぐ書き始めるので許して下され
男「まさに今のお前のことだよ」
妹「……と、言われてもねぇ…」
男「………」
男「つか、何で急にマンチラの意味を俺に聞くんだよ…」
妹「いや、実はね…今日、学校で友達に妹ちゃんマンチラ状態になってるよって言われてさぁ……」
男「ほう、そうか」
妹「そんで、私がマンチラって何さって男子に聞いてもね、教えてくれなかったのよ」
男「………」
妹「だからちょっと気になっちゃってね、物識りのお兄ちゃんなら解るかなーって」
男「>>50」
何故先に聞かないんだ クラスの男子になんて聞くんじゃない
男「何故先に聞かないんだよ、クラスの男子に聞くことじゃないぞ、それ」
妹「えぇー、そうなの!?」
男「そうだぞ、そういうことはあまり言わない方が良いんだぞ」
妹「へぇー、そっかー」
妹「でも、…うーん」
男「どうした?」
妹「マンチラってさぁ……」
男「うん」
妹「何かの略だよねぇ…?」
男「そうだとも、よくぞそこに気付いたな」
妹「えへっ、お兄ちゃんに褒められたぁ♪」
男「…で、妹はマンチラを何の略語だと思う?」
妹「それは……うーん」
妹「>>52」
マントを羽織ったチンチラ猫
妹「マントを羽織ったチンチラ猫!」
男「うーん……ちょっと違うなぁ」
妹「じゃあ、マンションのチラシ配り!!」
男「ファイナルアンサー?」
妹「……ファイナル…アンサー」ゴクリ
男「…………」
妹「…………」
男「…………」
妹「…………」
男「正解!!!!!おめでとう!!!」
妹「やった!!やったよ!」
妹「そういや私マンションのチラシ配りのバイトしてたもん!!」
男「妹よ!よくぞやった!!」
妹「えへへっ、ありがとう!」
それから一週間もしない内に妹はマンチラのバイトを辞めたとさ
次のお題は
>>55
水
【 水 】
男「おーい、妹」
妹「んー?どうしたの、お兄ちゃん」
男「ちょっと>>57してくんねーか」
ミルクセーキ
男「ちょっとミルクセーキしてくんねーか」
妹「水クセーキって何?」
男「水じゃなくてミルな」
妹「水がなくて見るな?…まさかのここも水不足!?」
男「お前無理矢理ボケてるだろ」
妹「>>59」
何でやねん
妹「何でやねん!」
男「お前はボケじゃなかったのか!」
妹「お前は桶がなかったのかって、何でやねん!」
男「ついに妹がボケとツッコミを同時に発動しだした…」
妹「フフン、私の底の深さを思い知ったか!」ドヤッ
男「>>61」
きも
男「きも」
妹「きもいと言った方がきもいんだぞ!」
男「いや、俺はきも“い”とは言ってないぞ」
妹「言ったもん!」
男「いや、言ってないってば」
妹「いいや、言ったね」
男「それでも俺は言ってない」
妹「>>63」
よろしい、ならば戦争だ
妹「よろしい、ならば戦争(クリーク)だ」
男「お前はどこの少佐だよ」
妹「ちなみに私は殲滅戦が好きだ」
男「いや、お前みたいなひよっ子は殲滅される側だろ」
妹「違う!私は殲滅する側だ!」
男「される側」
妹「する側」
男「いやいや、される側だし」
妹「す・る・側!」
男「はぁ、…水掛け論だな」
妹「えいっ」バシャー
男「」ビシャァー
男「何思いっきりバケツの水を浴びせてんだお前!」ズブヌレ
妹「だって、お兄ちゃんが水掛けろって言ったからじゃん」
男「それ水掛けろじゃなくて、水掛け論じゃねぇかー!」ズブヌレ
次のお題
>>66
並行世界で
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