みほ「おねえちゃんスイッチ”え”」ﾎﾟﾁｯ!

みほ「お姉ちゃんこれも脱がなくちゃいけないの///」

まほ「ああ、全部脱いでくれないと描けないからな」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ!

みほ「もう、恥ずかしいよお姉ちゃん///」ｽｽｽｰ!

まほ（みほパイが、みほパイが目の前に///みほのすべてをこの紙に写し取るぞ）ｶﾘｶﾘｶﾘ

優花里『絵を描く』


みほ「おねえちゃんスイッチ”お”」ﾎﾟﾁｯ!

まほ「みほ、今日はこれを受け取って欲しいんだ」つ箱

みほ「何？お姉ちゃんこれ？」

まほ「開けてみればわかるさ」

みほ「お姉ちゃんこれって」ｶﾊﾟｯ！　つ指輪

まほ「みほ、結婚して欲しい」

みほ「お姉ちゃんありがとう！！」ﾀﾞｷｯ！

まほ「これからはずっと一緒だ！」

優花里『夫になる』

みほ「って事があったんですよ」

ペパロニ「なるほど、これがそのスイッチか・・・」ﾌﾑﾌﾑ

みほ「はい、これでお姉ちゃんと仲良くなれたんです///」

ペパロニ「これを使えがアンチョビ姉さんも・・・」

みほ「はい、頑張ってください！」

ペパロニ「良し、早速使ってみるか」


アンチョビスイッチ（ドゥーチェも可！）いきますよ～♪

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”か”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>4する』

※行動なら何でも可、ミスは↓になります

かわいがる

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”か”」ﾎﾟﾁｯ!

アンチョビ「「おーい、ペパロニどこだ～」」

ペパロニ「おお、早速姉さんが来た！！」

アンチョビ「おお！ペパロニこんなの頃に居たのか」

ペパロニ「どうしたんすか？アンチョビ姉さん」

アンチョビ「もう離さないぞ！この、この、この」ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

ペパロニ「ああ、姉さんこんな外でなんて///」

アンチョビ「もうこのこの、可愛いやつめ」ﾜｼｬﾜｼｬ

ペパロニ「姉さんもう自分死んでもいいっす///」

優花里『かわいがる』

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”き”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>7する』

キスする

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”き”」ﾎﾟﾁｯ!

アンチョビ「ペパロニいくぞ！」ｸﾞｲｯ！

ペパロニ「姉さん///何を！？」ｷﾞｭｳ！

アンチョビ「んむんむ！」ズキュウウウン

ペパロニ「！？！？！？！？！？」ﾑﾁｭｳｳｳｳ

アンチョビ「ペパロニ、もう離さないぞ」ﾇﾘｭﾝ!

ペパロニ「姉さんし、舌が///」ﾚﾛﾝ　ｸﾁｭｸﾁｭ!

アンチョビ「ペパロニ！ペパロニ！」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ！

ペパロニ「バカになるぅ・・・////」ﾀﾗﾝ

優花里『キスをする』

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”く”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>10する』

口づけをかわす

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”く”」ﾎﾟﾁｯ!

アンチョビ「まだだーまだだからなペパロニ」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

ペパロニ「姉さんもうこれ以上は///」ｸﾁｭｸﾁｭ

アンチョビ「クリュン！　ヌリュン！」ﾚﾛﾝ

ペパロニ「ね、ねえさん・・・///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アンチョビ「ふふふふっ可愛かったぞペパロニ！」ﾁｭｯ！

ペパロニ「も、もう姉さんたら///」ﾃﾚﾃﾚ

優花里『口づけをかわす』

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”け”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>15する』

結婚する

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”け”」ﾎﾟﾁｯ!

ペパロニ「姉さん最高っすよ！！もう自分///」ﾎﾟｯ1

アンチョビ「まて、ペパロニそこから先は私が言おう」

ペパロニ「ね、姉さん・・・」

アンチョビ「ペパロニ、ずっと好きだった、私と結婚してくれ」

ペパロニ「私もっすよ姉さん！！！」ｶﾞﾊﾞｯ!

アンチョビ「よしよし、いい子だなペパロニ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ペパロニ「姉さん、もう一回キスしてくださいっす」ｳﾙｳﾙ

アンチョビ「もちろんだ！」ﾑﾁｭｰ

ペパロニ「最高に幸せっすよアンチョビ姉さん」ﾀﾞｷｰ!

優花里『結婚する』

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”こ”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>21する』

婚約破棄

ペパロニ「アンチョビ姉さんスイッチ”こ”」ﾎﾟﾁｯ!

～成田空港～
ペパロニ「いや～姉さんイタリア楽しみっすね～」ｳｷｳｷ

アンチョビ「ああ、そうだな・・・」

ペパロニ「姉さん、イタリア行ったら何します？やっぱローマをスクーターで走ったりしましょうか///」ﾃﾚﾃﾚ

アンチョビ「ああ・・」

ペパロニ「それからやっぱり真実の口で愛を誓い合ったりしちゃいますか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アンチョビ「・・・悪い、ペパロニ・・・やっぱりお前とは結婚できない・・・」ｳﾂﾑｷ

ペパロニ「どういうことっすか！？アンチョビ姉さん？？？？」

アンチョビ「私はやっぱりカルパッチョが好きなんだ、自分の気持ちには嘘はつけない、悪いペパロニ！」ﾀﾞｰｰｰｰ

ペパロニ「ね、ねえさあああああああん」ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ!!!

優花里『婚約破棄する』

ペパロニ「ｸﾞｽｯ!ｸﾞｽｯ!・・・それで成田で姉さんに逃げられたんす・・・」ﾒｿﾒｿ

オレンジペコ「そんなことがあったんですか・・・」

ペパロニ「そうなんだ、途中まで、途中までうまく行ってたんだ」ｳﾜｱｱｱｱｱｱﾝ

オレンジペコ「それでこれがそのスイッチですか・・・」

ペパロニ「ああ、もう私にはそんなもの必要ないんだ・・・・」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

オレンジペコ「じゃあ早速使ってみますか」


ダージリンス様スイッチいきますよ～♪

オレンジペコ「ダージリン様スイッチ”さ”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>27する』

サボる

オレンジペコ「ダージリン様スイッチ”さ”」ﾎﾟﾁｯ!

オレンジペコ「アッサム様、ダージリン様が居らっしゃらないようですがどうしたんでしょう？」ﾊﾃｯ?

アッサム「ダージリン様なら今朝風邪を引かれたらしく練習はお休みすると連絡がありました」

オレンジペコ「それは大変です、私、看病に行ってきます」ﾀﾞｰｰｰｰ

アッサム「ああ、ペコ！！」

～ダージリンハウス～
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
オレンジペコ「ダージリン様～大丈夫ですか？」

ダージリン（半纏装着）「はいはい、誰ですのまったく」ﾄﾃﾄﾃ　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

オレンジペコ「ダージリン様、大丈夫ですか？」

ダージリン「あら、ペコどうしたのこんな所まで？」

オレンジペコ「ダージリン様が風邪を引かれたと伺ったので看病に来たんです」

ダージリン「ああ、あれは嘘よ嘘！ブリティッシュショーク」ｸｽｸｽ

オレンジペコ「ダ、ダージリン様？」

ダージリン「なんだか疲れてしまったのよ、だから今日は練習をサボることにしました」ﾌﾜｧｧｧｧ!

優花里『サボる』


オレンジペコ「ダージリン様スイッチ”し”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>33する』

試合をする どこかと

オレンジペコ「ダージリン様スイッチ”し”」ﾎﾟﾁｯ!

ダージリン「それにしても暇ですわね、ペコどこかと試合でもしましょ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

オレンジペコ「暇って！？練習をサボるから暇なのでは？」

ダージリン「何を言うのペコ、時間を上手く使うためには、明日できることは、あえて今日しないことが大切というでしょ」

オレンジペコ「山西健一郎、日本の経営者ですね」

ダージリン「だから、今日は練習はしないわ、どこかと練習試合を組みなさい」ﾋﾟｼｯ!

オレンジペコ「はいわかりました、まったく・・・>>38が試合をしてくれるそうです」

知波単

オレンジペコ「今日は急な申し出にもかかわらず試合を受けていただきありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

西「いえいえこちらこそ、伝統ある聖グロリアーナ女学院と試合できるとは恐悦至極です」ﾋﾟｼｯ!

福田「ところであちらの方はどうしたんでありますか？」

ダージリン「あああ・・・・・」ｸﾞﾃﾞｴｴｴｴｴｴﾝ

オレンジペコ「あちらは放おって置いてください」ﾒｿﾒｿ

オレンジペコ「では、ダージリン様スイッチ”す”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>45する』

睡眠

オレンジペコ「では、ダージリン様スイッチ”す”」ﾎﾟﾁｯ!

オレンジペコ「ダージリン様、ダージリン様試合が始まりますよ」ﾕｻﾕｻ!

ダージリン「うるさいですわよペコ、私は眠いんですの」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

オレンジペコ「起きてくださいダージリン様、もう相手の準備はできているんですよ」ｸﾞｲｲｲｲﾝ

ダージリン「ん～後5分だけ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

アッサム「これは起きそうにありませんね」ﾊｧ

オレンジペコ「お・き・て・く・だ・さ・い・ダージリン様ーーー」引っ張りぃィィィィィィ

ダージリン「スピー、スピー、スピー」鼻提灯ﾌﾟｸｰﾝ

オレンジペコ「もう、試合が始まってしまうのに・・・・」ﾜﾀﾜﾀ

オレンジペコ「こうなれば最後の手段ですダージリン様スイッチ”せ”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>52する』

セックス

オレンジペコ「こうなれば最後の手段ですダージリン様スイッチ”せ”」ﾎﾟﾁｯ!

オレンジペコ「起きてくださいダージリン様」ﾕｻﾕｻ

ダージリン「もう、うるさいペコはこうですよ」ｸﾞｲｰ

オレンジペコ「ちょ、ちょっとダージリン様、布団に引きずり込まないでください」

ダージリン「ふふふふっペコッたら可愛い顔しているのね」ﾑﾁｭｰ

オレンジペコ「ダ、ダージリン様何を！？！？！？」

ダージリン「ペコの唇は柔らかくて気持ちいいわね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

オレンジペコ「ダージリン様///」ﾁｭｯ!ﾁｭｯ!

ダージリン「脱がしますわよペコ」ｽｽｽｯ!

ダージリン「可愛いさくらんぼですこと」ｸｲｸｲ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

オレンジペコ「ああああ///ダージリン様、そんな、こんな外でなんて///」

ダージリン「そんなこと言ってもこっちは嫌がってないですわよ」ｽﾙﾝｯ!

オレンジペコ「だ、だめですダージリン様///止めてください///」

ダージリン「嫌です！ふふっ、ペロペロ　チュパチュパ」

オレンジペコ「ああああ、ダージリン様ダージリン様、好きです、ずっと好きでした」ｸﾆｭｯｸﾆｭ!

ダージリン「あれがとうペコ、じゃあいきますわよ」ﾇﾌﾟﾝｯ!

オレンジペコ「ひゃああ、ああ、痛っ///」

ダージリン「動きますわよペコ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

オレンジペコ「ああ、ダージリン様、すごいです、ああああ/////」ﾇﾌﾟﾝ!ﾇﾌﾟﾝ!

ダージリン「良いですわよペコ、気持ちいいですわ」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ!

オレンジペコ「あああああああああ//////いきます、いってしまいますダージリン様♡♡♡」

ダージリン「私もいきますわよペコ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

オレンジペコ「ああああ///熱い♡♡ダージリン様が奥まで入ってきます////」

ダージリン「気持よかったですわペコ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オレンジペコ「ダージリン様////」ﾄﾛｰｰｰﾝ

オレンジペコ「これでうまくいくはずです、ダージリン様スイッチ”そ”」ﾎﾟﾁｯ!

優花里『>>60する』

袖にする

オレンジペコ「ダージリン様スイッチ”そ”」ﾎﾟﾁｯ!

ダージリン「さて、満足しましたし帰りますか」ﾎﾟｲｯ!

ﾄﾞｼｰﾝ
オレンジペコ「ダージリン様何をするんですか？」ｱﾀﾌﾀ

ダージリン「アッサム、帰りますわよ」ﾄｺﾄｺ

アッサム「はい、ダージリン様」ﾍﾟｺｯ

オレンジペコ「ダージリン様、ダージリン様ああああああああ」

オレンジペコ「・・・ｴｯｸﾞｯ!　ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ、どうして、ここまでしたのに」ﾋﾞｴｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ

オレンジペコ「ダージリン様のばかあああああああああああ」ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

優花里『袖にする』


日が沈み～
カー　カー　カー

福田「西隊長、なかなか来ないでありますな」

西「そうだな、だがこれも向こうの作戦かもしれん」ﾎﾟﾂｰﾝ