前回
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咲さんがメインパーソナリティを務めるラジオSSのです
前回はたくさんのレスありがとうございました!とても嬉しかったです
今回もご意見、お便りなどありましたら、スレの最後にお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460469609
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咲「リスナーの皆さん、こんばんは♪」
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい!」
咲「得意な料理は茶碗蒸し」
咲「メインパーソナリティの宮永咲です」
咲「本日、4月8日 日曜日!りゅーもんスタジオからお送りしていますっ」
咲「さてさて」
咲「4月といえば新生活の始まりですが」
咲「皆さんは新しい環境で体調を崩したりしてないですか?」
咲「つい最近まで高校生、もうすぐ大学の入学式が控えている私としては」
咲「入学式や、クラス替えの時の自己紹介でヘマをしている子がいないか!」
咲「なんて、同じ学生目線に立ってしまいますね」
咲「うぅ……古傷がぁ…」
咲「新学期という事で、慣れない生活が続く時期ですが」
咲「体に気を付けて、元気に過ごしてください♪」
咲「と、いう訳でですねっ」
咲「このオープニングトークで何を話そうかなーってずっと考えてたんですけど」
咲「やっぱり、話題は新生活でしょうか」
咲「春休みも開けて、小中高では今日が入学式の所もあるんですかね?」
咲「今年は桜の開花も早いみたいで、絶好の入学式日和だそうで、良い幕開けになりそうですね」
咲「ちなみに、清澄高校は昨日が入学式だったみたいです」
咲「いやー懐かしいなぁ入学式」
アシ『咲さんの入学式エピを1つ』
咲「えっ、私の?」
咲「そうですねぇ…」
咲「私が入学式で一番記憶に残っているのは、小学校の時ですね」
咲「皆さんの小学校の入学式って、全校生徒と新1年生が体育館に集まって」
咲「1年生が先生に名前を呼ばれて、返事して立っていく感じの入学式じゃ無かったですか?」
咲「私の入学式はそうだったんですけど」
咲「私、あの頃は今よりも恥ずかしがり屋で…」
咲「周りは知らない子ばかりだし、緊張はするしで、凄くテンパってたんですね」
咲「もう泣きそうでしたよ」
アシ『可愛らしいですね』
咲「そ、そうかな?」
咲「それでですね、私」
『咲って呼ばれたら返事!咲って呼ばれたら返事!』
咲「っていう事しか考えられなくなっちゃって!」
咲「当然、咲って名前の子なんて私以外にもいると思いませんか?」
咲「そうです。私、咲って言葉に集中し過ぎてて、違うクラスのサキという子の番の時に返事しちゃいまして」
咲「会場はシーンとするし、上級生の人は笑ってるしで、私ついに泣いちゃいましてね……」
咲「あはは……はぁ…また古傷がぁ…」
咲「はいっ!!という訳で!」
咲「私、宮永咲の忘れられない入学式のエピソードでしたっ」
咲「では、そろそろ行きましょうか!」
咲「今日は少し騒がしいラジオになるかもしれませんが、ご愛嬌です♪」
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい!深夜11時から45分間、どうぞお付き合いくださいね♪」
輝いて〜♪ここ一番〜♪
自分の直感を信じて〜♪
咲「この番組は、りゅーもんスタジオと」
咲「全国麻雀協会さんの提供でお送りしますっ」
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咲「さてさて!」
咲「第2回目を迎えたこのラジオですが、なんと!ゲストの方に来てまらいました!」
咲「インターハイではお馴染み!」
咲「夏から私と同じ愛知県のプロチームに入団を決めている将来のプロ雀士!大星淡ちゃんです!」
淡「やっほー!!淡ちゃんファンの皆元気?」
淡「ご紹介に預かった、大星淡だよ!」
咲「ようこそ!淡ちゃん!」
淡「もー、サキだけラジオのメインパーソナリティとかズルいよ!」
咲「そんな事言われてもなぁ」
淡「まっ、テルーより先にゲストに呼んでくれたし許してあげる」
淡「ふふんっ、テルー聞いてる!?ざまーみろ!!」
咲「ちょっ、淡ちゃん!これお姉ちゃん以外にも聞いてる人いるんだからっ」
淡「あは、忘れてた」
咲「もー、すみません皆さん」
咲「さて!オープニングでは新生活についてのお話をした訳だけど、淡ちゃんは新生活について何かある?」
淡「新生活かぁ…」
淡「新生活とは少し違うかもだけど、私読者モデルやり始めたんだよね」
咲「えっ?何それ初耳!」
淡「あはは、そりゃースカウトされたの最近だしねー」
淡「ほら、私って大学も行かないし、プロ入りも夏からじゃん?」
咲「わざわざ私に合わせてくれなくても良かったのに…」
淡「サキがいない麻雀界なんて、リーチの無い麻雀みたいなもんだからね!」
咲「何その例え……?」
淡「でね?えっとなんだっけ…」
咲「モデル!」
淡「そう、夏までやる事も無いなー!って思ってたらモデルにスカウトされちゃって」
咲「まあ淡ちゃん可愛いしスタイルも良いからね」
淡「えへ、ありがと///」
淡「それで、どうせ暇だし良いかな!って思ってOKしちゃった!」
咲「相変わらず軽いなぁ…」
淡「ふふん」
咲「とまあ、中々ビックリする新生活のお話でしたね!」
淡「モデルの契約はプロ入りまでって事になってるから、淡ちゃんファンの皆は安心してねっ!」
咲「一体何を安心するんでしょうかっ」
咲「はいっ、という事で淡ちゃんの新生活でしたっ!」
咲「え?なになに…?」フムフム
咲「次はお便りのコーナーなんですけど、今回から、この間の時間に音楽を1曲流すそうです!」
淡「おおー!ラジオっぽいね!」
咲「という訳で、せっかくだし淡ちゃん」
咲「タイトルよろしく!」
淡「はーい!」
淡「インターハイの開会曲も担当している、橋木ゆきみさんで」
淡「Futuristic_playerです!どーぞ!」
約束の場所へ〜〜♪
Over Future〜♪
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咲「さてさてー!この番組では、リスナーの皆さんからのお便りを随時募集している訳なんですが!」
咲「なんと!今回はたくさんのお便りを頂けました!」
咲「ありがとうございます!」
淡「うわっ、ラジオっぽい!」
咲「ぽいじゃなくてラジオだから、これ!」
咲「では、さっそく頂いたお便りを読んでいこうと思います♪」
咲「ん、淡ちゃんはこれ読んでね?」
淡「はいよっ」
咲「ではまず私から」
咲『咲ちゃん、ゲストのあわあわ今晩は!』
咲「こんばんはー!」
淡「ばんはーっ!」
咲『第1回を聞き、第2回もとても楽しみにしていました!ゲストがあわあわという事で、質問です!清澄高校と白糸台のチームメイトの方の近況をお聞かせください!』
咲「楽しみにして頂いているという事で、ありがとうございます!」
淡「チームメイトの近況だってー」
咲「これは昔の、つまり私達が1年の時のチームメイトって事かな?」
アシ『その様ですね』
咲「白糸台はどう?」
淡「亦野センパイは、この前釣りの大会ででっかいカジキ釣って優勝したとかなんとか」
咲「えっ!?あの人釣り人になってたんだ」
淡「元から釣りは好きだったんだけど、大学で釣りサークルに入ってから」
淡「もっと火が点いたらしいよ」
咲「ほえぇ……」
淡「スミレはよく知らないけど、タカミは両親の実家の果物畑で、収穫とかのお手伝いしてるって」
咲「となると…プロに行ったのはお姉ちゃんと淡ちゃんだけなんだね」
淡「そうなるねー」
淡「次、清澄は?」
咲「染谷先輩は家の雀荘を継ぐって言ってたなぁ。部長は多分、普通に大学に通ってると思う!」
淡「ユーキは確かプロ入ったんだよね?」
咲「そうなんだよー」
咲「リスナーさん知ってますかね?」
咲「東神、なんて言うアダ名が付けられてる大型ルーキーだって雑誌に載ってたんですけど」
淡「確かに、3年目のユーキの東場はめちゃくちゃ強かったしね…」
咲「最後は和ちゃんだけど」
淡「そこでアシスタントしてるね」
咲「実は、こっちはボランティア…というか副業?で、実際はネット麻雀界でのプロなんだよね」
淡「えっ!?そうだったの!?」
アシ『はい』
咲「確かネット麻雀では世界ランカーなんだっけ」
淡「へー、何位?」
アシ『3位です』
淡「はぁ!?」
咲「えっ!?」
アシ『世界ランクは3位です』
咲「せ、世界ランカーなのは知ってたけど……」
咲「こ、このラジオのアシスタントめちゃくちゃ豪華だよ」
淡「いや、ほんと驚いた…」
咲「と、いう訳でですね!和ちゃんの事は気になりますが、2校のチームメイトの近況でした!」
咲「続いて、淡ちゃんお願いしますっ」
淡「はいよー!」
淡『宮永さん、大星さんこんばんは!』
咲「こんばんはー!名字でさん付けって、なんか壁を感じるね」
淡『記念すべきゲスト1人目は宮永照プロだと踏んでいましたが、大星さんでしたね!そんな大星さんから、ゲスト1人目を取られてしまった宮永照プロに一言!』
淡「というお便りです」
咲「さっき、ざまあみろーとか言ってたけど……」
淡「そうだなぁー」
淡「テルー!悔しかったら、もっと妹とコミュニケーションを取るんだねっ!恥ずかしがってサキを放置するから、一番目を取られたんだよーあっはっは!」
淡「こんな感じかな!」
咲「うわぁ、生放送でこんな事言って大丈夫かな…」
淡「まあ大丈夫じゃない?」
咲「次回が無かったら淡ちゃんの責任だからね」
淡「ええっ!?」
咲「続いて!」
咲『咲さん、ゲストの淡ちゃん、すばら!』
咲「す、すばら?」
淡「すばらー!」
咲『前回咲さんが話していた、失敗した3年生の時の自己紹介を詳しく知りたいです。よろしくお願いします!!』
淡「あー、前回話してたねそういえば」
咲「ちょっと!傷を抉るのやめて下さいリスナーさん!」
淡「確か、ユーキとノドカの自己紹介の後だったから〜って話だっけ?」
咲「もー!この話ほんとにするの!?」
淡「まだ時間あるししようよ」
咲「うぅ……」
アシ『あの時の映像、あります』
咲「はっ!?」
淡「よし!それ流そう!」
咲「いやいやいや!!それだけはやめてっ!」
咲「お願いします!!」
淡「んふっ、めっちゃ必死だね」アハハ
咲「いやホントに!!話すだけなら良いけど、それは洒落にならないよっ」
淡「ここまで必死だと尚更気になるなー」
咲「っていうか、なんで映像なんて……」
アシ『ではこうしましょう』
淡「なになに?公式ホームページに放送後30分限定で公開……」
淡「だって!」
咲「私の知らない所で見られるなら……まあ……」
咲「大事なリスナーさんからのお便りですし…もうそれでいいですよ」ムスッ
淡「よしよし、サキ拗ねないの」
咲「拗ねてないよっ!」
咲「もー!!この番組こわいです!!」
淡「まだ二回目なのに怖がられちゃった」アハハ
アシ『では、そういう事で』
咲「和ちゃんのバーカ!!」ベー
淡「リスナーさん、今のサキは舌出して凄い可愛い顔してるよっ」
アシ『ご褒美です』
咲「じゃあ、最後のお便りいきますね」
咲『咲さん、ゲストの淡ちゃんこんばんは』
淡「はいはい、こんばんはー!」
咲『咲さんがメインパーソナリティを務めるラジオという事で、聞きたかったことを1つ』
咲「ふむふむ」
咲『プエルトリコでチュパカブラと麻雀対決をして勝ったという咲さんですが、・チュパカブラと全盛期の桜井章一ではどちらが強いですか?その理由も教えてください。』
淡「……チュパカブラ?」
咲「いやいやいや、何ですかこれ」
淡「プエルトリコのチュパカブラだって。咲、UMAと麻雀打ったの?」
咲「な訳ないよっ!」
淡「あははっ、どゆことなのこれ!」
咲「プエルトリコ……チュパカブラ…」
咲「あぁ!はいはい!どういう意味か分かりました」
淡「ほほぉ?」
咲「この話、ちょっと長くなっちゃうんですけど」
アシ『次のコーナーを無くすので大丈夫です』
咲「全然大丈夫じゃない気がするけど…」
淡「まあまあ、続けて?」
咲「あ、うん」
咲「多分、リスナーさんの中には知ってる人もいるんじゃないかと思うんですけど、去年の夏」
咲「ですから、私が最後のインターハイを終えた後ですね。」
咲「その時に、U-18世界交流戦という交流を目的とした大会がありまして」
淡「あーっ!なるほど!思い出した!」
淡「それでチュパカブラ…」
咲「そうそう!」
咲「それでですね、その大会にはその年にインターハイで良い成績を残した5人が先発で選ばれて、その交流戦に参加したんですよ」
咲「その時のメンバーは、先鋒淡ちゃん、次鋒マホちゃん、中堅穏乃ちゃん、副将もこちゃん、大将私、だったんですけどね」
アシ『その辺りのネタは次回以降で、チュパカブラの話を』
淡「巻きだって」
咲「話しても大丈夫って言ったくせに!」
咲「それでまあ、チュパカブラの話なんですけど」
咲「あれは……準決勝だったっけ?」
淡「確かそうだね!」
咲「準決勝で当たったプエルトリコ代表の大将さんが、なんて言うんでしょう……」
淡「シシハラ先輩とかカイノーさんみたいな感じだよね」
咲「そう!爽さんや戒能プロみたいな、降臨系の能力持ちでして」
咲「15歳の子だったんですけど、その子はUMAを使役して降ろす感じだったんです」
淡「UMAって未確認生物の事ね!」
咲「ネッシーとかモスマンとか、モンゴリアンデスアームとか、色々居たんですけど」
淡「サキ、対局中半泣きだったよね」
咲「モスマスとか怖すぎるんですよ!!」
咲「まあそれで、その子チュパカブラも出してたので、多分このリスナーさんが言ってるチュパカブラは、この事じゃないかな?と思います」
咲「もし違ってたらすみません!」
淡「そのチュパカブラと、全盛期の……桜井章一さん?はどっちが強い?だってさ!」
咲「うーん…桜井章一さんとは会ったこともありませんし、噂程度にしか聞いたことないですけど、多分桜井章一さんですかね」
淡「その心は?」
咲「20年間無敗は凄い!」
淡「なるほどっ!」
咲「っとまあ、長くなってしまいましたがこんな所です!」
咲「この番組では、リスナーさんからのお便りを随時募集しています!」
淡「サキのあんな事やこんなことを知りたい!というそこのリスナーさん!」
淡「じゃんじゃん、お便り送ってねっ・」
咲「優しいお便り、お待ちしてます!」
咲「詳しくは、番組の公式ホームページをご覧ください♪……あ、放送後30分は覗かないようにっ!」
淡「以上、お便りのコーナーでした!」
輝いて〜♪ここ一番〜♪
自分の直感を信じて〜♪
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咲「ここで番組からお知らせですっ!」
咲「前回も告知しました、園城寺怜プロと松実玄プロによるトークイベントが4月10日の明後日大阪ホールにて開催されます!」
淡「気になるあの頃のお話が聞けちゃうかも!」
咲「私も見に行く予定なので、リスナーのみなさんとどこかで会えるかもしれませんねっ♪」
淡「続いて!おお、これは大ニュースだね」
淡「現在東京で活躍中の宮永照プロと新・牌のお姉さん、真屋由暉子プロの2人による麻雀教室が4月23日の祝日に開催されちゃいます!」
淡「少しでも麻雀に興味がある!という人!大人でも子供でもオッケーなので、是非是非!参加してみてくださいねっ」
咲「4月23日に東京ホールで開催ですね」
淡「あ、場所忘れてた」エヘヘ
咲「と、いう訳で!」
2人「以上、お知らせでした♪」
弱音を口にしたら〜♪
そうなってしまいそうで〜♪
咲「さてさて、そろそろお別れの時間が近づいてきました」
淡「45分なんてあっという間だねー」
咲「私も、前回そう思ったよ!」
咲「有難いことに、お便りがたくさん来てコーナーが潰れたというアクシデントはありましたが!」
淡「あははっ、この番組随分てきとーだよね」
咲「このゆるーい感じをリスナーさんにも楽しんで頂けたら幸いです♪」
淡「ふーん……」
咲「どうしたの?」
淡「いや、なんて言うかさ?正直、ちょっと心配してたんだよね」
咲「心配?」
淡「うん。リスナーさんはもう分かってると思うけど、サキってば人見知りだし照れ屋だし、ラジオにはお世辞にも向いてるとは言えないじゃん?」
咲「失礼だねっ!……まあ、自分でもそう思ってたけど」
淡「だから、サキ1人で本当に大丈夫かなー私も付いてた方が良くないかなーって」
淡「でも、お便りもたくさん来てたし、何よりサキが楽しそうにリスナーさんに向けてお話してたから、安心した!」
咲「淡ちゃん……」
淡「皆!サキをこれからもよろしくね♪」
咲「……」グスッ
咲「あぅ…は、はい、という事でですねっ」
淡「あ!サキ泣いてる!」
咲「な、泣いてないっ!」
淡「そういう事にしておこっか!皆♪」
咲「もう……っ」
咲「さて!有難いことに次回もゲストの方が来てくれるそうです!」
咲「次回のゲストは……」チラ
アシ『この方です』つカンペ
咲「えっ、マジですか!?2人きりで話すのは初めてかもです」
淡「あー…名前は聞いたことある気がする!」
咲「淡ちゃんは話したことすらないよね、多分」
咲「という事で、次回のゲストは」
咲「元鶴賀学園麻雀部副将、そして元在は長野県のプロチームに入っている東横桃子さんです!」
淡「いえーい!!」ドンドンパフパフー
咲「予想外のゲストですが、楽しみです!」
淡「じゃあ、モモコへのお便りもじゃんじゃん送ってね!」
咲「来週のラジオは静かに落ち着いてお送りできそうですね」
淡「ちょっとそれどーいう意味!」プンスカ
咲「あははっ ではでは、皆さん!」
咲「今週も1週間頑張りましょうね♪」
咲「本日のお相手は、この後公式HPを見られるのがとても怖いです!宮永咲と、ゲストの!」
淡「ホームページを見るのがとても楽しみ!大星淡でしたっ!」
咲「せーのっ」
2人「お先に、おやすみなさい〜♪」
すぐに見つけに行くから〜♪
翼 感じて fly〜♪
あの空へ〜♪
咲「この番組は、りゅーもんスタジオと、全国麻雀協会さん」
咲「親愛なるリスナーの皆さんの提供でお送りしましたっ」
・〈ラジオ後〉
パソコン「ロン 12000」
パソコン「終局です」
和「はい、全局私の和了でしたね」
淡「ノドカ強すぎ…」
咲「一応ネット麻雀もそれなりに打てる様になったんだけどなぁ」
和「まあ、一応世界3位ですからね」
淡「ほんと驚いた……」
和「よければお2人とも今日は家にお泊まりに着ませんか?」
咲「いいの?」
和「はい。大星さんとも久しぶりにお話したいですし」
淡「なら和の家で二次会だあああ!!」
淡「飲むぞー!お前らー!」
咲「いや、未成年だから……」
和「捕まる時は1人でお願いしますね」
淡「もージョーダンだよーっ!!」
淡「サキ!次回も頑張ってね」
咲「うんっ」
二局目終局です!
ゲスト含めて2人を喋らすのがこんなに難しいとは…精進します
コーナー出来なくてすみません。次回は必ず
ゲストのレスを頂いておいて申し訳無いのですが、次のゲストはモモにしました。
ですが、レス頂いたキャラは必ず登場させますので少々お待ち頂けると有り難いです!
では!ご意見、咲やモモへのお便りなどなどありましたら↓にお願いします
では、ありがとうございました!
新作来たので誘導
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい」モモ「3局目っすよ」
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい」モモ「3局目っすよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460901254/)
あとなんか一作目に上手く飛べなかったのでついでに
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい」
咲「宮永咲の、お先におやすみなさい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460300486/)
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