ノンケ咲さんです
苦手な人は逃げてください
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久「えっと……相談したいことってそれ?」
咲「はい」
久「で、どういう意味なのかさっぱりなんだけど」
咲「言葉通りですよ。何あれ……新手の生物兵器なんじゃないかな……」ガクブル
久「生物兵器って何よ?」
咲「もう、部長ったら鈍いですね。アレですよアレ」
久「アレ?」
咲「部長……経験豊富そうだから相談したのに……」
まこ「で、その彼のサイズはどのくらいなんじゃ?」
咲「染谷先輩」
久「まこ。聞いてたの?」
まこ「あんたらが部室ででっかい声で話しちょるから嫌でも聞こえてくるわ」
咲「それが……顎が外れかけるレベルの大きさです。しかも長いですし……」
まこ「なるほどのぅ」
久「まこは何のことか分かるの?」
まこ「ち○ぽのことじゃろ」
久「ちっ…………!!!!//////」
久「あ、あんた達!部室で何て破廉恥な話してるのよ!!」
まこ「別にこんくらい高校生なら普通じゃろう」
咲「ですよね」
まこ「久は彼氏と進んでないんか?」
久「私達は健全なお付き合いをしてるの!そんな学生の分際で……ち○ぽとか//////」
咲「なぁんだ。部長ってまだ処女だったんですね」
久「そうよ!悪いっ!?そういう咲だってまだでしょう!?」
咲「そうですけど。えっと、相談したい事はその事についてなんです」
まこ「ああ、大体のことは見当がついたわ」
久「私にはさっぱりよ!咲、さっさと言いなさい!」
まこ「おんしは何を怒っとるんじゃ……」
咲さんの彼氏は京太郎ではないです
また夜に続き書きます
咲「えっと、昨日は私の誕生日だったんですけど」
久「それは知ってるわよ。皆で盛大にお祝いしてあげたじゃない」
咲「はい、ありがとうございました。それでですね」
咲「その誕生日でちょうど16歳になったので」
咲「その、責任がとれる年ってことで……」
まこ「彼氏と致そうと思ったわけじゃな?」
咲「はい///」コクン
久「致……っ//////」
咲「で、いざ事を始めてみて、その……」
咲「臨戦態勢になった彼のムスコにビックリしちゃいまして……」
~咲さん回想~
嫁田「咲ちゃん誕生日おめでとう」
咲「ありがとう嫁田くん」
嫁田「それで、俺たちこれで16になったよな」
咲「うん」
嫁田「その……咲ちゃんの初めて、貰ってもいいかな?俺の初めてもあげるから」
咲「……いいよ。嫁田くんなら///」
嫁田「ありがとう。好きだよ咲ちゃん///」ギュッ
咲「うん。私も嫁田くんが好き///」ギュッ
嫁田「咲ちゃん……」スルスル
咲(あっ……嫁田くんに脱がされちゃってる///)
嫁田「咲ちゃん真っ赤になって可愛い」
咲「あ、あんまり見ないで。恥ずかしいよ///」カア
嫁田「俺も脱いでもいい?」
咲「う、うん///」ドキドキ
嫁田「じゃあ……」スルスル
咲「!?!?」
嫁田「ん、咲ちゃん?」
咲(……な、なにこのサイズ……お父さんのより一回り大きいなんて)カタカタ
嫁田「咲ちゃん、触るよ?」
咲「う、うん」ビクビク
嫁田「どうかな……」サワサワ
咲「んっ……くすぐったい……」
嫁田「じゃ、ここは?」サワッ
咲「あっ……胸はやぁ……っ」ビクンッ
嫁田「お、いい反応」クニクニ
咲「んんっ……はぁ……」ビクビク
嫁田「咲ちゃん、乳首気持ちいい……?」
咲「はぁ……いい、けど……」スッ
嫁田「さ、咲ちゃん!?」ビクッ
咲「私ばかりじゃ嫁田くんが辛いでしょ?」サワサワ
咲「わ、固いね」サワサワ
嫁田「うおっ……!!」パオーン!
咲「!?!?!?」
咲(あわわ……さっきより一段と大きくなっちゃったよ)ヒー
咲(で、でも逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ……)サワサワ
嫁田「はっ……咲ちゃん……///」
咲(嫁田くん、感じてくれてるんだ……そうだ。口でも)ペロッ
嫁田「うおおっ……!!///」ドギャアアアアアアアン!
咲「!?!?!?!?!?!?!?!?」
咲(さ、さ、さらに進化しちゃった……こ、このサイズはさすがに規格外だよ)カタカタカタカタ
咲「……あ、あの……嫁田くん」
嫁田「んっ……何?」
咲「ご、ごめんなさいいいっ!!」ダッ
嫁田「えっ……咲ちゃん!? 」ポカーン
咲「……で、怖くなって急いで服を着てつい逃げてきちゃったんです……」
まこ「なるほど、それで途方にくれてるっちゅうわけか」
咲「はい……だってあんな大きいの、あれが私の中になんて……どうやっても入る気がしません……」
まこ「で、彼氏を放置してきたっちゅうんか」
咲「うう……これ絶対嫁田くん怒ってますよね」
まこ「まあ、そこまでやっといて生殺しはキツイわなぁ」
咲「ですよね……」ハア
まこ「ま、咲の気持ちも分かるぞ。初体験でそのサイズじゃ怯えるのも無理はないわ」
咲「でも……私にもうちょっと勇気があれば……」
まこ「うーん……。ところでさっきから久が黙りっぱなしなんじゃが」
咲「そういえばそうですね。……あの、部長?」
久「」
まこ「何だか知らんが固まっとるわ。まぁ放置しておくか」
まこ「それで、咲はこれからどうしたいんじゃ?」
咲「それは……逃げちゃったことを謝りたいです」
咲「あと、彼とちゃんと繋がりたいです。……けど、やっぱり怖いって気持ちもあって……」
まこ「そうじゃな。咲が葛藤する気持ちも分かるわ」
まこ「でも、彼のこと好きなんじゃろ?なら怖がらずに受け入れてあげんとな」
咲「はい……」
まこ「まずは前戯が大事じゃな。あとはローションを使ってよく解すとか、身体をあっためてからにしたら少しは楽になると思うぞ」
咲「なるほど、参考になります先輩」メモメモ
まこ「さすがにそんなビッグマグナム級相手にしたことはないんじゃけどな」
咲「先輩の彼氏は普通サイズなんですか?」
まこ「そうじゃな、奴は大学生のわりには……って、わしのことはええんじゃ!///」
咲「でも自分で、ですか?その……ほぐすのとか……」
まこ「自分でやるのはきついから相手にしてもらう方が良いと思うぞ」
咲「ふむふむ」メモメモ
~嫁田サイド~
嫁田「うう、もう死にたい……」
京太郎「何をそんなにしょぼくれてんだよ」
嫁田「ナニがでかすぎて咲ちゃんに逃げられた……」
京太郎「はあ?」
嫁田「小さくなりたい……」ハア
京太郎「嫌味か?なあ、ポークピッツサイズの俺への嫌味か?」
嫁田「お前の嫁も身体小さいからいいだろ……」ハア
京太郎「なっ、優希とはまだそんな関係じゃねえよ!///」
嫁田「はぁ……もう咲ちゃんに嫌われちゃったかな……」
京太郎「いや、そんなことで嫌ったりはしねぇだろ」
京太郎「咲もさ、ちょっと怖くなっただけだと思うぜ。初めては誰だって怖いもんだろ」
嫁田「須賀、お前童貞なのにかっこいいこと言うな」
京太郎「童貞は余計だっつの!」
イマヲ~ヌケダソ~♪
嫁田「……ん?着信が……まさか」
京太郎「おお、きっと咲だぜ!早く取れよ」
嫁田「取りたい、けどまだ心の準備が……」
京太郎「ああもうまどろっこしい!!」ピッ
京太郎「もしもーし、咲か?」
まこ『何じゃ、おんしか京太郎』
京太郎「染谷先輩?一体なんで……」
まこ『ちょっと咲の携帯を借りてな。ほら、繋がったぞ咲』
咲『……もしもし』
京太郎「咲からだぞ、ほら嫁田」ポイッ
嫁田「わっ!投げるなよ須賀。……もしもし」
咲『あ、あの嫁田くん。昨日はその……』
嫁田「う、うん。俺も咲ちゃんに言いたいことあったんだ。えっと……」
咲・嫁田「ごめんなさいっ!!」
咲『……えっ?』
嫁田「……ん?」
咲『どうして嫁田くんが謝るの?』
嫁田「咲ちゃんこそ」
咲『だって私が逃げちゃったから……』
嫁田「俺の方こそ咲ちゃんを怖がらせちゃったし……」
咲『ううん。私が臆病なのがいけなかったの』
咲『私、あの時急に怖くなっちゃって……でもそれで嫁田くんに嫌われたらって思うと……』
嫁田「そんなことで咲ちゃんを嫌うわけないよ!むしろ俺の方こそもっと気遣ってあげられれば……」
嫁田「俺も初めてで舞い上がってて、咲ちゃんの気持ち考えてあげられなくてごめんな」
咲『……ふふ。嫁田くんは優しいね。そういうところが好きになったんだけど』
嫁田「えっ……///」
咲『逃げたりしてごめんなさい。あと……』
咲『嫁田くんと、ちゃんと繋がりたい///』
嫁田「咲ちゃん……!!で、でも」
咲『大丈夫。今度は逃げたりしないから』
咲『私を、嫁田くんのものにしてください///』
嫁田「……ああ、もちろん!大好きだよ咲ちゃん///」
ピッ
京太郎「なっ、咲は怒ってなかったろ?」
嫁田「ああ。……ありがとな、須賀」
京太郎「今度何か奢れよ色男!」
咲「染谷先輩、色々とありがとうございました!」ペッコリン
まこ「うまいこと収まったようで良かったわ」
久「」
まこ「ところで久はいつまで固まっとるんじゃ」
咲「部長って意外と純情だったんですね……」
~その夜~
嫁田「……じゃ、咲ちゃん……するよ?」
咲「……う、うん……」
そっと咲をベッドへと降ろすとやんわりとその細身を押し倒す。
耳に吹き込むように囁かれた声に顔を赤らめながらも咲はしっかりと頷いた。
口づけをしながら嫁田は咲の服を脱がせていく。
咲「ん……、くすぐったい……」
いつもより長めのキスを終えると、
嫁田は咲の白い肌に口づけ首、肩と段々場所をずらしていく。
嫁田「ここもピンクで美味しそう」
咲「ん、さっきも思ったけど……何だか変な感じ……」
嫁田「気持ちよくない?」
何度も咲の肌に口づけながら、
乳房へ到達すると綺麗な桃色をしたそこへ舌を這わせる。
咲「あっ……」
ぱくりと先端を咥え、
嫁田はそこを音を立てて吸い上げる。
咲「っ、あ……やっ、嫁田く……」
乳首を吸い上げられた途端、
ピリと痛む様なくすぐったい様な感覚がして
咲は身を捩ろうとするがやんわりと押さえ込まれそれも叶わない。
咲の息が少しずつ乱れているのに気づいた嫁田は、
執拗に乳首を舌で転がしては吸い上げる。
嫁田「それ多分感じてるんだよ、ほらここ濡れてるし」クチュ…
咲「ひゃうっ……言わないで……」ビクッ
乳首を咥えたまま片手で咲の陰部に触れた。
急な刺激に肩を跳ねさせ咲は生理的な涙を目に浮かべ力なく首を横に振る。
嫁田「恥ずかしいの?かわいい」
咲「んっ……あぅ……」
頬を染め悶える咲を見て自分のものが更に硬度を増してくのを感じながら
嫁田はその涙を舐めとった。
嫁田「しょっぱいな」
咲「ん……当たり前だよ……ふ……ああっ」
そこを擦りあげると嬌声をあげる咲を
思うまま感じさせて鳴かせたいという欲に駆られる。
嫁田「咲ちゃん、足開けて」
咲「……う、うん///」
お互い裸を見せあった仲とはいえ、陰部を相手に曝け出すのは恥ずかしい。
だがここで怖気づいてはいられないと咲はゆっくりと足を広げる。
晒された陰部に嫁田はごくりと唾を飲み込んだ。
嫁田「咲ちゃんえろい……」
咲「っ……あんまり見ないで///」
嫁田「ごめん、つい。ちょっと待ってね」
まじまじ眺めていると咲が顔を赤くして足を閉じる。
非難する様な眼差しに口先で謝りながら、嫁田は腕を伸ばして置いてあった容器を手に取った。
それを開けると自分の掌へと中身を出していく。
咲「それは……?」
嫁田「ローションだよ、ちょっと冷たいかも」
咲「ひあっ」
再び咲の両足を広げさせると、嫁田は掌から咲の陰部へとローションを流していく。
その冷たさに咲はびくりと体を震わせた。
嫁田「痛いって思ったらすぐに言ってくれな」
咲「……うん」
咲が頷いたのを見届けた嫁田はローションのついた手を伸ばす。
ぴっちりと閉じられたここに本当に自分のものが入るのだろうか。
咲が痛がったらすぐやめようと己に言い聞かせてから、
ゆっくりと入口の周りにローションを塗りこめる。
やがて膣内に指をつぷりと埋め込んだ。
咲「んっ……」
嫁田「大丈夫?」
咲「ん……だいじょうぶ、だよ……」
咲の返事に、控えめに指を動かし始める。
チュプッ……クチュッ……
咲「ふぁっ……んんっ……」
グチュッ……グチュッ……
咲「ぁん……はぁっ……」
与えられる快感に、
溢れていた声はより艶めかしいものになっていく。
咲「はぁ……ね、嫁田くん……」
嫁田「ん、どうした?」
咲「その……中に入れないの?」
嫁田が咲の膣内を解きほぐし始めて十分近く経ったところで咲が声を上げる。
中々次の動作に移らない嫁田を不思議に思い首を傾げた。
嫁田「まだだめ。よく解さないと血出やすいんだって」
咲「でも……嫁田くん、辛くない?」
嫁田「俺はいいの。咲ちゃんに痛い思いして欲しくないし」
会話をしながらも嫁田は真剣な顔つきで咲の中を指で解す。
その嫁田の自身はむくりと頭をもたげたままだ。
ずっとあのままでは辛いに決まっている。
じっと己のものを見ながら心配そうに問いかけてくる咲の頭を濡れてない方の手で撫でる。
咲「……ありがと。でも私だって嫁田くんに辛い思いはさせたくないよ」
嫁田「咲ちゃん……」
咲「だから……入れて、いいよ?」
嫁田「……分かった。じゃあ……入れるよ?」
ついにこの時が来た。
指を抜かれた入り口に、太く固いものをあてがわれ咲は息を呑む。
こんな大きいものを本当に受け入れられるんだろうか。
ローションで散々解されたとはいえ不安は大きい。
けれどもう逃げないと決めたのだ。
心配そうに聞いてくる嫁田に、咲はしっかりと頷いた。
嫁田「無理そうなら抜くから言ってな……いくよ」
ズ…ズ…ズブ……
咲「あ、あ、ああっ……」
固いものが自分の中を押し広げていく痛みに咲は思わず声を上げる。
中へ中へと入ってくる程に強くなる圧迫感に乱れていた呼吸が更に荒くなる。
ズブズブズブ……ッ!
咲「ひっ……ぐぅ……っ!」
肉を切り裂くような激痛に咲はシーツをぎゅっと掴んで耐える。
処女膜が破られ、純潔の証である破爪の血が結合部から溢れだす。
嫁田「っ咲ちゃん、全部入った、よ」
ゆっくりとようやく奥まで入る頃には嫁田の方も息が乱れていた。
溶けるような熱さに、自身を包み込んでくる柔らかな肉壁は嫁田の理性を蝕んでいた。
欲を思うままに吐き出したい思いと、咲に無理はさせたくないという思い。
そんな葛藤に苦しみながらも漸く根元まで挿入できた。
咲と繋がれたことが嬉しくて、嫁田は咲の額に口づける。
嫁田「大丈夫?咲ちゃん……」
咲「ん……、嫁田くんの……私の中に、入ってる……」
未だ消えない圧迫感と痛み。
けれど自分の中に感じる嫁田の熱に、咲も漸く嫁田を受け入れることが出来たのだと微笑んだ。
嫁田「咲ちゃん……俺、今すげぇ嬉しい」
咲「うん……、私も……」
嫁田「動いて平気そう?」
咲「多分、いけると思う……最初が一番痛かったし……」
今も多少の痛みと強い圧迫感はあるものの、
最初の引き裂かれるような激痛はもう薄れてきた。
嫁田「じゃあ、動くな」
咲の許可を得て嫁田はゆっくりと腰を引き、再び押し込む。
ズッ……ズッ……
咲「ん……あ、あぁ……っ」
再びぶり返す圧迫感、痛み…
だが続けられていく内に段々と快感が勝っていく。
ズッ……ズッ……ズブッ……
咲「あっ、あっ……はぁ……んっ……」
嫁田「咲ちゃん、痛くない?」
徐々に律動を早くしていきながら嫁田は咲に問いかける。
咲「うん……ふぁ……きもち、い……あっ、あっ」
嫁田「そっか、よかった」
喘ぎながらの咲の返事に
嫁田は安心したといわんばかりに顔を綻ばせた。
しばらく咲の喘ぎ声と二人の荒い息、
肌がぶつかる音が室内を満たす。
ズプッ……ズプッ……グチュッ……
咲「あっあっ……あぁっ……嫁田く……んっ」
嫁田「……ん……どうした?」
咲「好き………あぁぁっ!!」
ドプドプドプッ……
嫁田「っ……今の反則っしょ///」
不意に囁かれた言葉に嫁田は思わず咲の中で達してしまった。
注がれた熱に咲も絶頂し、びくびくと身体を震わせた。
まだ硬度はある自身を咲の中から抜けば、
赤くひくつく蕾から白濁が溢れ出た。
嫁田「ごめん、中に出しちゃった……」
咲「ん……いいよ、嫁田くんなら……///」
嫁田「咲ちゃん……好きだよ」
咲「……ん……私、も……」
嫁田「咲ちゃん?寝ちゃったか……疲れたよな」
元々体力が無い咲は相当疲れてしまったようで、
話の途中で目を閉じてしまう。
自分を受け入れる為にこんな細い体で頑張ってくれたのだ。
無理もないと、嫁田は眠る咲に愛しげにキスをした。
翌日
ワタシマッテタノ~♪
まこ「ん?咲からメールじゃ」
まこ「……ふむふむ」
京太郎「染谷先輩、あの二人は……」
まこ「どうやら上手くいったようじゃ」
京太郎「おおっ!」
まこ「じゃが咲の腰が死んでるそうで、今日の部活は休みたいだと」
京太郎「ま、そうでしょうね。……でも良かった」
まこ「ああ、次はお前さんたちの番じゃな。京太郎に優希」
京太郎「なっ、何言ってんですか先輩!///」
優希「ん?呼んだか染谷先輩?」
京太郎「呼んでねえから向こう行けって///」
優希「何ぃー?」
久「婚前交渉とかありえないわ……学生は学生らしいお付き合いを……」カタカタ
カンッ!
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