男「挿入以外なら許される権利ですか!?」(171)

偉い人「うむ、すべての男性の中からランダムに選ばれたのがきみだ」

男「マジかよぉっ!」

偉い人「挿入以外なら軽いセクハラから前戯まで、いつでも自由に行える」

偉い人「自慰させるなどの相手が主体の事も可能だ。指名された相手は従わなくてはならない」

男「よっしゃあああ!」

偉い人「くれぐれも挿入だけはしないようにな」

翌日

男「いってきまーす!」

母「いってらっしゃい……」ビクビク

男「いや、さすがに母さんにする気はないんだが」

男「お、あれは」

男「おーい、幼なじみー!」

幼なじみ ビクッ

男「どうして今日は起こしてくれなかったんだよー」

幼なじみ「ご、ごめん……」

幼なじみ「でも、ニュース見たらさ、その……男が選ばれたって」

男「ああ……」

男 ニヤ

幼なじみ「うっ……」ビクッ

男「なあ、幼なじみ」

幼なじみ「な、なに……?」

男「胸揉ませて」

幼なじみ「え、ええ!?」

男「服のうえからでいいからさ。あ、でもブラウスのうえからね」

幼なじみ「う、うう」パサッ

男「それでは……」

ムニ

幼なじみ「んんっ」

男「へー、パッとみわかんないけどけっこう大きいんだなおまえ」モミモミ

幼なじみ「んっ、あっ……」

男「ほぉ�・れ」モミッモミッ

幼なじみ「んあんっ!」ビクッ

男「感じる?」モミモミ

幼なじみ「あっ、あぅ……んんっ」ハアハア

男「まあこのぐらいにしとくか」スッ

幼なじみ「んっ……はあ、はあ」

男「どうだった?」

幼なじみ「お、男のばかあ……」ハアハア

教室


ザワザワ オトコクンガ……

友「いいなーおまえ。俺と変われよー」

男「今朝さっそく幼なじみの胸を揉んだところだ」

友「くっそーマジうらやましー」

メガネ「…………」

男(ん?あれはメガネちゃん)

男 ニヤ

男「メガネちゃんメガネちゃん」

メガネ「え!?な、なにかな男くん……」

男「パンツ見せて」

メガネ「ええ!?」

男「自分からスカートめくってね」

メガネ「う、うう……」

メガネ「…………」

メガネ スッ

男「おおー」

メガネ「うっ……」カアアー

男「白かーメガネちゃんらしいね」

メガネ「うう……」カアアー

男「あ、ちっちゃいリボンついてるんだ。かわいいね」

メガネ「…………っ!」

男「後ろも見せてくれるかな」

メガネ「…………」クル

男「そう、そのままお尻つきだす姿勢でめくって」

メガネ「……っ」メクリ

男「よしよし、ちゃんと腰までめくってくれたね」

メガネ「んっ……」プルプル

男「ははは、パンツ丸見えだよメガネちゃん」

メガネ「�・�・�・�・!」カアアー!

男「もういいよ、ありがとね」

メガネ「う……」タタタ

友「すげー……本当にいう事きくんだな」

男「いいだろ」

友「しかもこんな公共の場で……」

ツンデレ「ちょ、ちょっとアンタ……」

男「ん?」

ツンデレ「や、やめなさいよ……みんながいるなかであんな事させて……」

ザワザワ ユウキアルナーアイツ

ツンデレ「い、いくら彼女の1人もできないからって、そんな権利振りかざしてあんな事させるなんて最低よ!」

男「…………」

男(ちょっとびっくりした……この権利を得た俺にそんな事いう女の子がいたとは……)

男(いじめてやりたいな)ニヤ

めし食ってくる 戻ったら続きかく

ごめん長引いた 今からかきます

放課後


ヤットオワッタゼー

男「ツンデレちゃん」

ツンデレ ビクッ

ツンデレ「な、なによ……」

男「俺の膝のうえに座って。エロい事するから」

ツンデレ「は、はあ!?アンタ……!」

男「拒否権はないんだよ?早く早く」

ツンデレ「くっ……!」

ドスツ

男「おっと、えらくいきおいよく座りこんできたねー」

ツンデレ「な、何する気よ……こんな、みんなの前で……」

男「みんなの前だからやるんじゃないか」プチプチ

ツンデレ「なっ!あ、アンタっ……!」

男「抵抗しちゃダメだよ」ニヤニヤ

スルリ

ツンデレ「っ……くう……」カアアー!

男子1「お、おお……」

男子2「水玉……」

ツンデレ「みっ、見るなっ……」カアアー!

男「以外とかわいいブラ着けてるんだね。それに美乳だ」

ツンデレ「う……くっ……」

男「どれ」モミ

ツンデレ「んっ!」ピクッ

男「お?ツンデレちゃんひょっとしてかなり敏感なコ?」モミモミ

ツンデレ「う、うるさいっ……んあっ!」ビクッ

男子1「はあ、はあ」

男子2「…………」ジー

ツンデレ「んんっ……み、見るなって……ひあっ!?」ビクンッ

男「耳舐めただけだよ?そんな声あげちゃって」ペロペロ

ツンデレ「ア、ンタっ……こんな事してっ……あんっ!」ビクッビクッ

男「んー?」スル

ツンデレ「きゃあっ!?」

男子3「おお!」

男子4「ブラの中に手を……」ハアハア

ツンデレ「……っく」ピクピク

男「生乳状態�・」ニヤニヤ

ツンデレ「ぐっ……」キッ!

男「そんなににらまないでよ」クニクニ

ツンデレ「ひあっ!!」ビクンッ

男「ここでブラを外す事もできるんだけどね。まあ今回はツンデレちゃんのためにそれはやめるよ」モミモミクニクニ

ツンデレ「んっ、あんっ!」

男「そうそう、かわいい声だして」

ツンデレ「…………っ!」バッ!

男「あら、口ふさいじゃって」モミモミ

ツンデレ「んっ……んんっ……」ピクッピクッ

男「声だけはあげないつもりかな」モミモミ

ツンデレ「……っ!……っ!」ビクンッビクンッ

男「どこまで耐えられるかな……」クニクニクニクニ

ツンデレ「んっ、んーっ、んーっ!」カアアー!

男「ふふふ」ペロペロ

ツンデレ「んっ!んっ、んんーっ!」

男 スッ

ツンデレ「んんっ!?」

男子5「はあ、はあ」

男子6「つ、ツンデレのやつ、上下同じか」ハアハア

男「うわ、もうびしょびしょじゃん」スリスリ

ツンデレ「んんっ……うんっ!んっ、んーっんー!」

ツンデレ(割れ目にそって……!なぞられ……!)

男「ふふ」スル

ツンデレ「!?」ビクンッ

男子1「ああ……」ハアハア

男子2「ついにパンツの中まで……」ハアハア

ツンデレ「うっ……んんっ!」キッ!

男「そんな目しないでよ。さっきも言ったとおり、脱がす事もできるんだよ」

ツンデレ「…………っ」ハアハア

ツンデレ「くっ……!」

クチュクチュクチュ

男子3「す、すげー水音」ゴクッ

男子4「すげー……男の手、ツンデレのパンツの中でモゾモゾ動いて……」ハアハア

ツンデレ「んっ!んんーっ!うんっ!はあ、はあ……んっ!あんんっ!」ビクンッビクンッ!

男「そろそろ限界かな?」クチュクチュ

ツンデレ「だ、誰がっ……!んっ!んあんっ!んんーっ!」

男「じゃあもうちょっと早くしちゃおうか」クチュクチュ

クチュクチュクチュクチュ
クニクニクニクニクニクニ
ペロペロッペロペロ

ツンデレ「んん!!あんっ!ああんっ!ん、んーっ!」

男「ふふふ……」クチュクチュクチュクチュ

ツンデレ「っっっっっっ!!」

ツンデレ「んああッ!!もうだめぇ!!もうだめぇ!!んあっ!あんっ!あんんんんんっ!」ビクッビクンッビクンッ

男「ふふふ……」クチュクチュ

ツンデレ「あっ!ああんんっ!や、やめっ、んんんーっ!」ビクッビクッ

男「声あげちゃったね……」クチュクチュ

ツンデレ「うあん!それダメ!それだめぇ!!し、しびれるっ……あんんっ!」ビクンッ

男「ここがいいのかな?ここをこう……」クチュックチュッ

ツンデレ「あん!そこやめてぇ!ひあんっ!」

男「もっと激しくしてあげようか」クチュックチュッ

ツンデレ「あん!あん!んああっ!!」

男子5「や、やばいな……」ハアハア

男子6「いつもとげとげしいツンデレが、あんな声で……」ジー

ツンデレ「はぁー、はぁー、んあっ!はぁー、んんっ!んう!いやあっ!ん!んあああんっ!!」ビクウンッ!

男「イっちゃったみたいだね」

ツンデレ「はぁー、はぁー、んんっ……」

男「もういいよ、ここまでで」

ツンデレ「んっ、くっ!」キッ!

ツンデレ「変態!!」ダダダッ!

男「あーあ、イク時はあんなにかわいかったのに」

男「まあいいや、帰ろうぜ友」

友「あ、ああ……すげーなおまえ」

翌日


男「よお、幼なじみ」バッ!

幼なじみ「きゃあ!?」

男「そんなに驚くなよ」ニヤニヤ

幼なじみ「う、うう……いきなりスカートめくるから……」カアアー

男「お、ツンデレ」

ツンデレ「っ!」カアアー!

ツンデレ ダダダッ!

男「あーあ」

男「ま、当然だな」

昼休み 中庭


男「お、あれは元気娘」ニヤ

男「おーい元気娘」

元気娘「お、男!」ビクッ

男「まあまあ」

元気娘「あ、あたしにもするの……?」

男「んーまあそこの茂みの裏にいこうよ」ニヤニヤ

男「でね、まずはパンツを脱いで欲しいんだ」

元気娘「拒否はできないんだよね……?」

男「だね」

元気娘「わかった……」

元気娘「っ!」スルッ

元気娘「ぬっ、脱いだよっ!どうすればいいの!?」

男「足を開いて座って」

元気娘「っ!」ストン

男「おお」

元気娘「うう、ううーーー!」カアアー!

男「では」スッ

元気娘「な、舐めるの?」

男「声出さないようにね。誰かきちゃうよ?」

元気娘「っ!わ、わかった」

男「ふふ」ペロ

元気娘「んっ!」ビクッ

男「ん、んん」ペロッペロペロッ

元気娘「んうー!んんっ!」

男「ふふ」ペロペロ

男「手で顔おおっちゃって」ペロピチャ

男「いつもの明るさからは想像できないくらい恥ずかしがりだね」ピチャピチャ

元気娘「んんっ!そ、そんなに音たてて舐めないで……」ピクッピクッ

元気娘「誰か、誰かきたら……」ビクンッ

男「ふふふ」ヂュルヂュルピチャピチャ

元気娘「う、うう」グスン

男「そろそろいいかな」スッ

元気娘「ん」グスン

男「おいしかったよ」ニヤニヤ

元気娘「うう……」カアアー

男「よお、ツンデレ」

ツンデレ「…………っ!」

男「返事くらいしてくれよ」

ツンデレ「口もききたくないの……それくらいわかるでしょ」

男「ふーん」

男(ほんとびっくりさせられるなこのコには)

男「ね、明日パンツはかないで過ごしてよ」

ツンデレ「なっ!」カアアー

男「ふふふ」

ツンデレ「……わかったわよっ!はかなきゃいいんでしょっ!」ダダダッ

翌日


男「よおツンデレ」

ツンデレ「っ!」

男「悪いけど、スカートめくって中見せてくれよ」

ツンデレ「なっ……!」

男子123456 チラッチラッ

ツンデレ「サイテーよアンタ……!」

男「早く」

ツンデレ「�・�・�・�・�・!」ピラッ

男子123456 ザワッ

ツンデレ「�・�・�・�・�・!」カアアー!

男「ふふ、きれいに処理してるんだね」

ツンデレ「う、うう……くっ」

男子123456 イイシリダ ヤワラカソウ

男「お尻も見たいな、そのまま回ってよ」

ツンデレ「…………っ!くっ!」クル

男子123456 オオッ マエモ ハジメテミタ

男「たしかに柔らかいねぇ」ツンツン

ツンデレ「つ、つつくっ、なっ」ピクッ

男「それに美尻だ。美乳で美尻って最高じゃないか」

ツンデレ「そんなのっ、嬉しくないっ……」ピクッピクッ

男「ふふ」

男「まあこのぐらいにしとこう」

ツンデレ「はあはあ」パサッ

男「もちろんこの後もそのまま過ごしてね」

ツンデレ「……わかってるわよっ!」

昼休み 階段


ツンデレ トントン

ミエタ?オオッスゲー

ツンデレ「っ!?」バッ

男子123456 !!

ツンデレ「サイッテー……!」

ダダダッ

翌日の放課後

男「おーいツンデレ」

ツンデレ「っ!な、なによ」

男「下着姿になってよ」

ツンデレ「っ……もう驚かないわよ」

よしよし

潤オは化け?

男子123456 ハアハア

ツンデレ「…………っ」スッ

シュル パサッ

男「ピンクの上下か」

ツンデレ「これでっ、どうすればいいの?」

>>63ごめんそうみたいだ

男「うーんやっぱ裸になってよ」

ツンデレ「っ!」プチンッ

男「おお、いさぎいいね。さっそくブラ外すとは」

ツンデレ「はぁー、はぁー」スルリ

男子123456 ナ,ナマチチ キレイナチクビダナー

ツンデレ「ん、んん!」プルプル

男「最後の一枚は脱げないかな?」ニヤニヤ

ツンデレ「うるさい!」スルッ

男子123456 オオッ アイカワラズキレイ

男「ふふ」

男「じゃ、教卓に四つんばいになって」

ツンデレ「っく!はぁー、はぁー」ガタン

男子123456 オオッ!スゲー!アナガフタツトモ!マルミエダー!

ツンデレ「くっ、うう……」モジモジ

男「ふふ、そんな動きかたすると余計エロいよ」クスクス

男「じゃあ次はこれね」

ツンデレ「それ……」ハアハア

男「うん、理科室から借りてきたルーペ」

男「これでツンデレちゃんの大事なとこの中をじっくり見るからさ」

男「ツンデレちゃん、見やすいように自分で開いてよ」

ツンデレ(もう、どうなってもっ……)

クパア

男子123456 ハアーハアー

男「ふふ、どれどれ」スッ

男「ふーん、へー、ほー」ジロジロ

ツンデレ「うう……ぐす」

ツンデレ(いやぁ……!そんなに観察するみたいに……)

男「うわ、なんかトロトロと流れてきた」クスクス

ツンデレ「!?」

男「気持ちいいの?」ニヤニヤ

ツンデレ「ちっ、がうに決まってんでしょ!」

男「ふーん」ニヤニヤ

男「じゃあこれを使おうかな」スッ

ツンデレ「!?な、なにそれ……」

男「男性のアレにそっくりでしょ?しかも回転するんだよこれ」ウインウイン

男「俺はいれられないからね。でもこのイボイボ、本物より気持ちいいかもよ?」ウインウイン

男「ツンデレちゃんは子供の時からバスケやってたんでしょ?なら初めての膜ももう破れてるはずだから痛くないよ」クスクス

男「ほら、みんなに見えるように股開いて」

ツンデレ「くっ、うう」

男「ではでは」

グチュウウウ

ツンデレ「ひっ、くっうっ、んあっ……」プルプル

男「ふふ、はいったね」

ツンデレ「はぁー、はぁー」ピクッピクッ

男「じゃあスイッチオン」カチ

ウインウインウインウイン

ツンデレ「っっっ!?ああっ!?んあっ!?な、なにこれぇっ!?」ビクンッビクンッ

ツンデレ「いっ、んあっ!!やあ!!んんっんっんっ……くはっ!!はあん!!」

男「ぐちゅぐちゅぐちゅ」ウインウイン

ツンデレ「やあっ!!言葉にっするなっ!んう!んあああんっ!!」ビクビク

男子123456 スゲー キョウタクビショビショ

ツンデレ「やっ!!いやっ!!ああん!!んっ!んっ!抜いてえぇ!!」ビクンッビクンッ

ツンデレ「かき回さないでぇっ!!ああん!!はあん!!もうやだぁ!!抜いてぇ!!ひうんっ!!これ抜いてよぉ!!」

男「抜いてあげないよ」クスクス

男「ツンデレちゃんがお腹に力いれれば、抜けると思うけど」クスクス

ツンデレ「やだあっ!!そんなのっ!んっ!あん!ますますしびれるっ……ふああああん!!」

男「じゃあずっとこのままだよ」クスクス

ツンデレ「んっ……」グスン

ツンデレ グッ

ツンデレ「んっ!あん!んあああんっ!!」ビクビクビクンッ

男「がんばれがんばれー」クスクス

男「ちょっとずつ抜けてきてるよー」クスクス

ツンデレ「んう!んっ!んんっ!はあん!!」ググ

ツンデレ(もうちょっと……もうちょっとで)ググ

男 スッ

グチュウウウ

ツンデレ「ふああああん!?」ビクンッビクンッビクンッ

男「ふふ、また最初から頑張ってね」クスクス

ツンデレ「も、もうやだぁあ!!おかしくなっちゃうよぉぉお!!」ビクビクビクビク

一時間後

ツンデレ「はぁー、はぁー、はぁー」プルプル

男「ふふ、しばらく立てないかな」

ツンデレ「う、うう……」

男「送ってこうか?」

ツンデレ「ばか……言わないでよ……」フラフラ

男「帰り道心配なのは本当なんだけどな……ま、当然か」

数ヶ月後のある日

元気娘「だめぇ!!幼なじみちゃ、そんな舐めちゃっ、ふああっ!!」

幼なじみ「ん、ふう、ペロッピチャッくちゅくちゅ」

元気娘「ふああああん!!だめぇ!!だめぇ!!んあああんっ!!」プシャー!

男「ふふふ」

またある日

元気娘「んっんう」チュウチュウ

幼なじみ「んっんっ」ペロペロ

ツンデレ「や、やめてよぉ……二人ともっ……んんっ!ああん!!」ビクンッ

男「ふふふ」

ツンデレ「や、やめさせなさいよ……乳首も、指いれるのもっ……ふあん!?」

男「いい眺めだねえ」ニヤニヤ

またまたある日の屋上


元気娘「ふああああん!!だめぇ!!そんな激しくっ!!んあっ!出し入れしないでぇえ!!」

幼なじみ「あっ、やっ、やあ!!ダメ!そんなに!!クリクリってこねられたらんあああぁあっ!!!!」

ツンデレ「はあっ、はあっ、そんなにっ!!んんっ!舐めないで!!んあっ!クリっ吸わないでよぉおー!!!」プシャー!

ある日の女子トイレ



ツンデレ「はあっ、はあっ」クチュクチュ

ツンデレ「んあっ!んんんっ!」ビクンッビクンッ

ツンデレ「はぁー、はぁー」

ンッ、ンアン……

ツンデレ「あ……」

ジャー バタン

幼なじみ「あ……」

元気娘「幼なじみちゃんも……?」

幼なじみ「…………」コク

ツンデレ「あたしもよ……」

ツンデレ「アイツ、最近明らかにわざと、その……達する寸前にやめるじゃない」

幼なじみ「そんな事されたら……ね」

元気娘「あんなに恥ずかしいのにね……」

ツンデレ「しかたないわよ」

ツンデレ「中途半端にされたあたし達が自分でこういう事するの、わかってんだろうし」

ツンデレ「だから、しかたないわよ」

お口への挿入もngなんだろうか

支援ヌ

友「おーい男」

男「どうした?」

友「最近女子トイレから女の子のあえぎ声が聞こえるって噂、おまえか?」

男「うーん、まあそうだな。原因は俺だ」

友「他の学年の男子までうちの階に来てるぜ」

男「計画通りだな」ニヤ

ある日の屋上

幼なじみ「んんっちゅっペロッ」

元気娘「はむっちゅっちゅぱっ」

ツンデレ「んむ……ん、じゅるる」

ツンデレ(やだ、やだよおこんなのくわえるの……うう……)

男「はあっ、はあっ」

男「いいよ、そのまま、んっ!舐め続けて」ハアハア

>>92ちょうど書いたとこだった

夜 男家


男「はあっ、はあっ、うっ」ドピュ

男「はぁー」

男(おかずには困らないが……)

男「やっぱちゃんとやりてーな」

男「」

男「そうだ」

男「ふふふ」

ツンデレ「んっ!んんっ!」ビクッ

男「はいストップ」ピタ

ツンデレ「はあっ、はあっ」

ツンデレ(ま、また寸前で……)ハアハア

男「次はこっちだ」ボロン

ツンデレ「っ!」

ツンデレ「なによ……またくわえればいいの?」

男「違うよ」グイッ

ツンデレ「きゃっ!?」

ドサッ

ツンデレ「な、何する気よ!?いれるのはダメなんでしょ!?」

男「いれるんじゃないよ」

ツンデレ「は……?」

男「先っぽを大事なところにこするだけさ」

男「ツンデレちゃんがいれてってお願いしてくるまでね」

ツンデレ「ばっ!ばかじゃないの!!そんな事言うわけ……」

男「同意のもとで普通にいれるのはありだからね」

男「いくよ」クチュクチュ

ツンデレ「ふああああん!!」

男「ふふふ」クチュクチュ

ツンデレ「んっ!んんっ!ああん!!」

ツンデレ(な、なにこれっ!くわえた時よりあつくてっ……)

男「ほら」クリクリ

ツンデレ「ふああああん!!そこだめぇえ!!」

ツンデレ(中途半端にされた後のもあってっ……)

ツンデレ(やばいっ……とろけそうっ……)

ツンデレ「んっ!あん!あん!だめぇ!!」

男「欲しくなった?」クチュクチュ

ツンデレ「だ、だれがっ!なるかっ……!んあんんんっ!!」ビクビク

黒服「決まりを破って挿入してしまいましたね……」

男「ひっ……」
みたいな世にも奇妙な物語エンドかと

男「じゃあもっと激しく」クチュクチュクチュクチュ

ツンデレ「んあんんんっ!!んっ!ふああああん!!」

ツンデレ(だ、ダメ!もうダメぇ!!)ハアハア

ツンデレ(もっと……気持ちいい事してほしい……)

ツンデレ(もっと……恥ずかしい事してほしい……)

ツンデレ ハアハア

男「ほれほれ」クチュクチュクチュクチュ

ツンデレ「い、れて……」

男「ん?」

ツンデレ「いれ、て……アンタの……」ハアハア

男 ニヤ

グッチュウウウ!

ツンデレ「ああっ……んっ、んあっ……」ビクンッ

男 クチュクチュ!パンッパンッ!

ツンデレ「んあああっ!!そ、そんなっ!!いきなり激しくっ!!んあああっ!」

パンッパンッ!

ツンデレ「気持ちいいっ!!気持ちいいのぉ!!あんっ!あんっ!」

男「ツンデレっ……」パンッパンッ

ツンデレ「んあああああんっ!!」ビクンッビクンッ!

ツンデレ「はあっ、はあっ」ガクガク

男「ふふ、しちゃったね」

ツンデレ「はあっ……はあ」

男「どうする?いっそ付き合っちゃう?」

ツンデレ「…………」

男「ん?」



パンッ!!

ツンデレ「付き合うわけないでしょ……アンタみたいな最低の男と」

男「…………」

ツンデレ「アンタは最低よ。本当に、本当に最低なやつ」

ツンデレ「あたしが世界で一番嫌いな相手よ」

男「…………」

ツンデレ「いれたのはたしかにあたしもいれてって言っちゃった結果だし」

ツンデレ「それは見逃してあげる」

ツンデレ「でも、そのかわりじゃないけど」

ツンデレ「なぐったのは告白に対してだから」

ツンデレ「告白なんてものじゃなかったけど」

ツンデレ「それでも抵抗したことにはならないでしょ」

男「…………」

ツンデレ「とにかくそういう事だから」

ツンデレ「まあ、端的に言っちゃうと……」

ツンデレ「あたしはアンタの事なんか……」

ツンデレ「大っ嫌い……っ」

ツンデレ「……だから……っ」

ツンデレ「だからアンタなんかと付き合うのはごめんよ」

男「…………」

ツンデレ「さよなら」ダッ


ポロ

男「…………」

男「…………」

男「……あーあ」

男「けっこう本気で好きだったんだけどな」

男「まあ、当然か……」

男「当然も当然か……当然過ぎる」

男「なんか途中から、他のやつらに見られんのが嫌で……」

男「誰もいない屋上でばっかりやるようになって……」

男「それから気づいたんじゃ、遅すぎるよな」

男「…………」

数日後


男子12346 オトコドウシタンダローナー マタヤンネーノカナー

友「男、おまえどうしたんだ?」

友「ここしばらくあの権利も使わねーし」

友「抜け殻みたいになってるし」

男「なんでもねーよ……」

友「いやいや、絶対なんかあっただろ」

男「フツーの理由だよ」

男(失恋っていうな)

ツンデレ「…………」

男「もうなんかからっぽだ」


おわり

おわりだけどifルート書いたほうがいい?

わかった エロはないけど

すまんここで書いたほうがいいのかな? 新しいとこのほうがいい?

とりあえずここで書くね

ifルート

幼なじみ「男ー!おきろー」ユサユサ

男「んあー」

幼なじみ「早くしてよ、わたしまで遅刻しちゃう」

男「んー」ボリボリ

ニュース「最近話題の『挿入以外の性行為を無条件に許可する権利』が、○○国の××氏に与えられました。全男性の中からランダムに選ばれており」

男「○○国って一夫多妻制の国じゃねーか」

男「黙っててもハーレム作れるんだから俺に寄越せよその権利はー……」

男「はー……」

読んでるぜ

キーンコーン

幼なじみ「間に合ったー……」

男「ふー」

元気娘「今日もぎりぎりだねーお二人さん」

男「おまえは今日も元気だな」

元気娘「それが取り柄だもん!」

男「ふー、一限数学だからやる気が」ドン

ツンデレ「あ……」

男「おー、おはよー」

ツンデレ「っ」

ツンデレ「じゃ、邪魔っ」タタタ

男「んー?」

友「よー男」

男「おーう」

友「だりーなー数学」

男(そういえばあいつ、もう授業始まるのになんで出てったんだ?)

男(いいや、それが気になるという理由にして)

男(サボるか)

保健室

男「この時間は誰もいないからな」

男「もう一眠りしますか」シャー

ツンデレ「あ……」

男「あ……」

男「なんだ、具合悪かったのかおまえ」

ツンデレ「悪くない。それより出てって」

男「悪くないっておまえ」

ツンデレ「う……」フラ

男「おい?」

ツンデレ「さ、触んないでよ!」

男「いや、でも」

ツンデレ「……ちょっと暑さにやられちゃっただけ。休めばなおるから」

男「病気とかではないんだな」

ツンデレ「そうよ」

男「ちょっと待ってろ」

ガラッバタン

ツンデレ「?」

ガラッバタン

男「ほれ」タプン

ツンデレ「水?」

ツンデレ「わざわざ自販機で買わなくても」

男「いや、もちろん水分もとらなきゃだけど、冷たいもの首にあてると体全体涼しいからさ」

ツンデレ「…………」

男「もちろん普通に飲んだりしていいぞ?おまえに買ったものだし」

ツンデレ「!」

男「じゃーな。大人しくしてろよ」

ツンデレ「……ねえ」

男「ん?」

ツンデレ「…………」

ツンデレ「……ありがと」

昼休み


元気娘「ああ、ツンデレちゃん?たしかにちょっと気難しいコだよね」

男「おまえは友達じゃないのか?」

元気娘「うーん、嫌われてはいないけど、なんか立ち入らせてくれないというか」

男「ふーん」

元気娘「あの見た目だし、最初は男連中にも声かけられてたけど」

元気娘「でも、誰一人として告白すらできなかったとさ」

男「そんな感じだな、たしかに」

ツンデレ「あ……」

タタタ

男「ん?おーもう大丈夫か」

ツンデレ「う、うん。それより」

ツンデレ「今日の帰り、ちょっと付き合ってよ」

男「え?なんで?」

ツンデレ「えっと……ほら、あの水の事」

ツンデレ「あれはもう飲んじゃったけど、他の飲み物で返すから」

男「いや、いいってあんなの」

ツンデレ「ダメ!……え、えっと、アンタに借りがあると変なことされそうでこわいし!」

男「ツッコミところはたくさんあるが……ならここで100円で返してくれても」

ツンデレ「っ……こ、細かいお金いまないの!」

男「はー……」

放課後

男 スタスタ

ツンデレ スタスタ

男(会話ない……)

ツンデレ(何か喋らなきゃ……)

男(定番でいくか)

男「ツンデレってさ、好きなものは?」

ツンデレ(喋らなきゃ……喋らなきゃ……)

ツンデレ「んー絵本……」ハッ

男「絵本?」

ツンデレ「ち、違う!」

ツンデレ「違うから!忘れなさい!忘れろ!」

男「お、おう」

男(まあ、聞き間違いか言い間違いだろ)

男「あ」

男「自販機あったぞ」

ツンデレ「…………」

男「なんで残念そうな顔してんの?」

ツンデレ「っ、し、してない!」

ツンデレ(もう早く買っちゃお……)チャリン

男「あれ?おまえ小銭あるじゃん」

ツンデレ「!」

ツンデレ「いま見つけたの」ゴゴゴゴゴ

ツンデレ「さっきまで見逃してたの」ゴゴゴゴゴ

男「は、はい……」

男(逆らっちゃいけないオーラが……)

ツンデレ「まったく……」ピッガコン

ツンデレ「はい、これで貸し借りなし」

男「はいよ」

自販機 テレレー

男「もう一本だってよ」

ツンデレ「…………」

男「おまえのでいいよ」

ツンデレ「じゃあ……」ピッガコン

男「水でいいのか?」

ツンデレ「……これが一番好きなの」

翌日

友「おまえ昨日ツンデレと一緒に帰ったんだって?」

男「途中までな」

友「どーやったんだよおまえ?」

男「わからん」

男(というかあいつがなに考えてんのかわからん)

夜 ツンデレ家


ツンデレ「はー」カキカキ

ツンデレ(前よりは話せるようになったけど)

ツンデレ(あいつは別になんとも思ってないんだろーな)

ツンデレ(逆に考えてみると……)

ツンデレ(なんとも思わなくてあたしと話してるんだ)

ツンデレ(刺々しいとか無愛想とか言われてるあたしに)

ツンデレ「…………」

放課後


先生「おーいこのノート誰のだー?」

ツンデレ「あっ……」

男(ん?)

先生「名前がなくて絵本の絵みたいのが書いてあるんだが」

男(…………)

ツンデレ『んー絵本』

男(…………)

ツンデレ「…………っ」プルプル

男(ま、そりゃ言い出せないか、あいつは)

男「すんません、それ俺のです」

ツンデレ「!!」

先生「ん?おまえ絵本なんてかくのか?」

男「倉庫にあったの見つけたらおもしろくて、ちょっと真似してみたんですよ」

ツンデレ(…………)

先生「じゃあ、今日はここまで」

ヤットオワッタゼー ガヤガヤ

ツンデレ「……ねえ」

男「ん、わかってるよ」

屋上


男「ほら」

男「大事なんだろ、このノート」

ツンデレ「…………」

男「先生も悪気あって見たわけじゃないと思うから、許してやってくれな」

ツンデレ「……わかってるわよ、名前書いてなかったんだし」

男「それどころか気使ってくれたな、先生は」

男「それ、どうみても『ちょっと真似してみた』って量じゃねーのに、つっこまなかったし」

ツンデレ「……うん」

ツンデレ「……好きだから。絵本」

男「そうか」

ツンデレ「アンタの事も好き」

男「……え?」

ツンデレ「何か特別な事があったわけじゃないの」

ツンデレ「いつも通りだった」

ツンデレ「いつも通り話しかけてくれた」

ツンデレ「刺々しいとか無愛想とか言われてるあたしに」

ツンデレ「その『いつも通り』で」

ツンデレ「アンタの事、大好きになったの」

男「俺はさ」

ツンデレ「…………」

男「おまえの言う通り、おまえに話しかけるのになんか特別な事を思ってたわけじゃない」

男「けど、ここ最近さらにおまえと話すようになって……」

男「何考えてんのかわからんやつだなーと思ったんだ」

男「それで」

男「何考えてんのか知りたいなーと思った」

男「もっとおまえの事知りたいって」

男「おまえの事好きだから」

男「俺もおまえの事大好きだから」

ツンデレ「…………っ!」ポロポロ

ダッ

ギュウ

ツンデレ「……好き」

男「俺も好きだよ」

ツンデレ「大好き……」

男「俺も大好きだよ」

ツンデレ「……嬉しい」

男「俺も嬉しい」

帰り道

ツンデレ「ねえ」

男「ん?」

ツンデレ「言っておくけどさ」

男「うん」

ツンデレ「あたし、浮気とか絶対に許さないから」

男「うん」

ツンデレ「ましてや、その……他の女の子と変なことするのとか絶対ダメだから」

男「するかそんな事」

ツンデレ「……なんか今、すごい大嘘をつかれた気がするんだけど」

男「なんの事だ?」

ツンデレ「ねえ」

男「ん?」

チュッ

男「」

ツンデレ「ふふ」カアアー

男「やっぱあの権利、別にいらなかったな」

男「こいつに選ばれたほうが幸せだ」

ツンデレ「?」

男「なんでもないよ」

ツンデレ「うそ、絶対なんかあるでしょ」

男「フツーの理由だよ」

男(恋が叶ったっていうな)

ツンデレ「…………?」ニコッ

男「満たされてるな」


おわり


今の男なら権利を手にしてもツンデレ一筋を貫くと信じたい

善男がこの権限を手に入れる物語書いてください

>>166すまんがこの権利をいい事に使う話は想像できない……

ハーレムとはちょっと違うけど攻守逆転編書いてみる

ツンデレ「いい事を思いついたわ」
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14562/#1


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