※このすばを観て、なんとなく思いついたので。
テキトーに初めてテキトーに締めていきます、ご了承ください。
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俺「んー、いまいち能力の凄さがわからないな」
友「おはよ、俺」
俺「あ、ちょっと試させてくれ」
友「え? 試すってなにを――」
〈ランダムストーカー〉
俺「盗賊の右腕!」シュン
友「ら、ランダ……なんだって?」
俺「ふう、これは……>>3?」
ちんこ
俺「ふう、これは……ちんこだ!!」
友「な! なんでお前が俺のちんこを!?」
俺「うわぁ、お前のちんこ小さいんだな……」
友「うるせぇ!」
友2「朝から騒がしいな、お前ら」
友2「って、なにちんこなんて出してんだよ、俺!!」
俺「はぁ!? 俺のちんこがこんな小さい訳なねぇだろ!! こいつのだよ!!」
友「は、はあ!? 違うし! 俺のちんこはもっとでかいぞ!」
友2「何言ってんだ? そのちんこは俺のだし、友は生まれながらにちんこ持ってないだろ?」
俺「……ふむ、なるほど、友2も嘘をついていないようだし……」
友「何だよ!」
俺「所有権が移ったことを認識できるのは奪われた奴だけのようだな」
友2「なにをおかしなことを……とにかく、急がないと遅刻するぞ」
俺「そうだな」
友「お、おい」
俺「なんだよ」
友「そ、その、お前がそのちんこをどうしても俺にくれるというなら貰ってやらないこともないんだが」
俺「確かにいらないな」
友「じゃ、じゃあ……!!」
俺「見つけられたら返してやる、よ!!」ブンッ!!
友「俺のちんこを投げんじゃねぇぇぇぇええええ!!」ダダダダダダダダ…
俺「さて、教室に行くか」
~教室~
キーンコーンカーンコーン
俺「昼休みか、弁当でも食おう」
友「俺ぇぇぇぇええええ!!」
俺「なんだ、ちんこは見つかったか?」
友「公園で散歩中の犬におもちゃにされてたが、奪い返した途端股間にくっついたわ!」
俺「そりゃあなによりだ」
友「どこがだ!!!!」
俺「騒がしいな、落ち着けよ」
友「誰のせいだと思ってんだよ!」
俺「わかった、落ち着かせてやろう」
〈ランダムストーカー〉
俺「盗賊の右腕!」シュン
友「うわ、やめ――」
俺「さて、今度は……>>10?」
童貞
俺「ん? なにか尻に違和感が」
友「んあっ……! な、なんで俺の尻にちんこを突っ込んでんだ!?」
俺「今回はまさか、友の童貞を奪ったのか?」
友「ば、バカァ! 尻に力を入れるなよぉ!!」
俺「と、いうことは友……お前まさか1この年まで童貞だったのか」
友「くっ、黙れ! 俺の租チンを見るや否や別れを告げられる気持ちがわかるか!?」
俺「……そうか、辛かったな」ギュ
友「……え?」
俺「俺がその悔しい気持ちと一緒に奪ってやるよ」
俺「――友の童貞を」ボソリ
友「アッヒィィィィイイイイ!」
なんだこれ(困惑)
~十分後~
俺「まさか十分間で二十発も出すとは……」
友「す、すまねぇ」
俺「早漏だが大した絶倫だ。それを知らずに大きさだけでお前を見放した奴らはきっと見る目がなかったんだな」
友「そ、そうかな」
俺「ああ、自信を持て。お前は俺の大親友なのだから」
その後、友は立派な汁男優になった。
――友、汁男優エンド
まだ続けましょうか
最初からやろう(提案)
~二週目~
俺「んー、いまいち能力の凄さがわからないな」
友「おはよ、俺」
俺「あ、ちょっと試させてくれ」
友「え? 試すってなにを――」
〈ランダムストーカー〉
俺「盗賊の右腕!」シュン
友「ら、ランダ……なんだって?」
俺「ふう、これは……>>18?」
記憶
えっちい展開アリならおにゃのこほしいです
俺「ぐっ……頭が割れるように痛い! そして何か、映像が流れ込んでくる……!?」
友「」
俺「これは、友の、記憶?」
俺「愛情を注がれて成長した小学生時代、両親の離婚を経験して悲しみを背負った中学生時代、そしてなにより――」
俺「十回も彼女に逃げられているという屈辱! しかも原因が租チンだなんて……!」
友「」
俺「十七にしてこの壮絶な人生! こいつの記憶は俺には荷が重すぎる!! 返すぜ!」
友「……お、俺は一体……」
俺「友……っ! お前は俺が思っていたよりも凄い男だよ!」
友「お、おう……」
友「ところで凄い男ってどういう意味だ?」
俺「わからねえ、お前の記憶を奪って返して、そしたらよくわからないが俺の心にはお前への尊敬の念だけが残っていたんだ」
友「なにを言ってるかよくわからないが、とにかく教室へ行こうぜ! ああ、こりゃあ遅刻確定だな」
俺「……そうだな!」グスッ
>>20
全ては安価で決まりますよ!
さて、教室へ続きます
~教室~
キーンコーンカーンコーン
俺「昼休みか、弁当でも食おう」
友「そうだな」
俺「クラスのみんなも弁当を広げてるし、誰彼構わずオカズを増やすためにやってみるか」
〈ランダムストーカー〉
俺「いくぞ! 盗賊の右腕!」シュン
俺「こ、これは……>>25だ!」
エビフライ
俺「普通のエビフライだな」パリパリモグモグ
友「なんだ、今のランダムなんちゃらってのは?」
俺「ああ、これは(以下略」
友「なんだその便利とも言えない能力は……」
俺「それのせいでさっきは情けないところをみせてしまった訳だがな」
友「ふーん」
?「おい、俺! お前今俺のエビフライ食ったろ!?」
俺「おお、>>28じゃないか」
※どんな設定の人物でも構いません
番長
番長「おい、俺! お前、今俺のエビフライ食いやがっただろ!」
俺「おお、番長じゃないか。すまない、君のエビフライは既に尻尾だけだが……いるか?」
番長「よくも俺の大好物を!! 母ちゃんが作ってくれたエビフライを!! 早弁をして尚、後で食べようと残しておいた至高の逸品を!!!!」
友「あれ? エビフライは元々俺のもんだろ?」
俺「ついさっき説明しただろ……一歩も動いてないのに忘れるとは鶏以下だな」
友「な、なんだよぉ! 確かに忘れっぽいところはあるけどそこまで言わなくてもいいだろ?」
俺「そうだな、童貞」
友「な、なぜそれを!?」
番長「そんなことはどうでも良い!!」
友「どうでもよくねぇよ……っ!」
俺「おっと、そうだったな。じゃあ、これでなんとか手を引いてはくれないだろうか」
〈ランダムストーカー〉
俺「いくぞ! 盗賊の右腕!」シュン
俺「ふむ、>>28でどうだろうか」
安価ミスったのでもう一度
番長「おい、俺! お前、今俺のエビフライ食いやがっただろ!」
俺「おお、番長じゃないか。すまない、君のエビフライは既に尻尾だけだが……いるか?」
番長「よくも俺の大好物を!! 母ちゃんが作ってくれたエビフライを!! 早弁をして尚、後で食べようと残しておいた至高の逸品を!!!!」
友「あれ? エビフライは元々俺のもんだろ?」
俺「ついさっき説明しただろ……一歩も動いてないのに忘れるとは鶏以下だな」
友「な、なんだよぉ! 確かに忘れっぽいところはあるけどそこまで言わなくてもいいだろ?」
俺「そうだな、童貞」
友「な、なぜそれを!?」
番長「そんなことはどうでも良い!!」
友「どうでもよくねぇよ……っ!」
俺「おっと、そうだったな。じゃあ、これでなんとか手を引いてはくれないだろうか」
〈ランダムストーカー〉
俺「いくぞ! 盗賊の右腕!」シュン
俺「ふむ、>>32でどうだろうか」
隣のクラスのエビフライ(2本)
俺「ふむ、この二本のエビフライでどうだろうか」
番長「そのエビフライが美味いかどうかによっては許してやろう」
俺「では――」
番長「実食ッッ!!!!!!!」パクッ モグモグ
俺「どうだ?」
番長「こ、これは……母ちゃんのより美味いだと!?」
番長「時間が経っているはずなのに衣がしつこくなく、しかも中のエビはぷりっぷりだ!!」
ドッドッドッドッドッドッド バンッ!
?「誰か、俺のエビフライを知らないか!? 急に無くなっちまって――あ、その手に持ってるエビフライは!」
番長「お、お前は>>35」
ksk
ちょっと移動するので、再開は20時にします!
安価は>>40で再設定しておきます!
爺さん
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