【咲-Saki-】咲「京ちゃんにイタズラするよ☆」 (14)

咲「最近京ちゃんがクラスの女の子からモテ始めた…」

咲「最近全然私に構ってくれないから寂しいよ…」クスン…

咲「そうだ!ちょっと京ちゃんにイタズラしたらまた前みたいに…」

咲「そうと決まったら早速明日からイタズラ頑張るぞ!」フンス

咲「でもいたずらってどこまでして良いものなんだろう…?」

咲「これで怒られて京ちゃんに嫌われたりしたら…私そんなの嫌だよ…」クスン…

咲「それなら痛くなくて、京ちゃんが嫌な気持ちにならないものか…」ムムム…

咲「そうだ!お父さんにアレを借りて…お母さんが置いてったアレも持っていって…」

咲「よし!これで完璧!」ニコッ

咲「明日は京ちゃんをビックリさせちゃうぞ~…」ムニャムニャ…


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翌日

咲「京ちゃーん!おはよう!」ニコッ

京太郎「あぁ咲か、今日はやけに元気だな?」

咲(よしっ!今だ!)

咲「あれ?京ちゃんアレ何?」

京太郎「んぁ?アレって…」チラッ

ヌプッ

京太郎「んほおおおおおおお♡///ケツマンコに大きいの入ってりゅううううううううううう♡♡♡///」ビクン

京太郎「ゴツゴツしてて前立腺圧迫されちゃってりゅのほおおおおおおおおおおおおお♡♡♡///」ビビクン

咲「よしっ♪」ニコッ

咲「今朝は最初にしては上手くイタズラ出来たよね?この調子でどんどん…ん?」

女子「須賀君、放課後ちょっと時間あるかな?」

京太郎「おう、放課後なら大丈夫だぜ?」

女子「本当~?良かった~♡」


咲「あぁ!京ちゃんがまたクラスの女の子と仲良さそうに話してる!」

咲「私も中良くしたいのに…よぉし!」

咲「後ろを向いてるから慎重に…えいっ!」

ヌプッ

京太郎「んほおおおおおおおおおおおお!!///ケツ穴にぶっといの来たあああああああああああ♡♡♡///」ビクン

京太郎「須賀京太郎の雄穴電流アクメで///イクイクイッちゃうのほおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡///」ビビクン

女子「うひぃ!」

咲「よしっ♪」ニコッ

咲「それにしても私ってイタズラの才能有るのかも?な~んて…ん?」


和「ではよろしくお願いしますね?」

京太郎「おう、わかった。わざわざ悪いな?」

和「いえ。それでは」


咲「むむむ!京ちゃんが和ちゃんにデレデレしてる…」ムッスー

咲「でも和ちゃんは大事なお友達だし、部活のお話かもしれないし…」モヤモヤ

咲「…仕方ないから今回は軽いイタズラだけにしてあげる…」プンスコ!

咲「京ちゃんにばれない様にパンツの中にこれを入れて…」ゴソゴソ

咲「えいっ!」カチッ

京太郎「んっ♡あっ♡パンツの中で急に振動が…///やっ…これ…すごっ///」ブブブブブ…

京太郎「皆が見てるのに///皆が見てる前でなんて駄目なのに…///イッ…!!」ビビクン!ブブブブブブ…

咲「よしっ♪」ニコッ

咲「ふぅ…これで京ちゃんも少しは懲りたかな?…ん?」


京太郎「はい、わかりました。じゃあすぐに買ってから…」

久「いつも悪いわね須賀君…今度なんかおごるからね?」

京太郎「マジっすか!やった~!絶対ですよー?」


咲「むむむ…今度は部長と…あの感じだと部活の買出しの話なんだろうけど…」

咲「京ちゃんって部長の事いつもエッチな目で見てる気がするし…これはお仕置きが必要だね!」

咲「まずは京ちゃんに気付かれないようにロッカーの中に押し込んで…これを京ちゃんの中に挿し込んで…えいっ!」ガタッ…ヌプッ

京太郎「んあああああああああああ♡///ロッカーの中が落ち着くのってなんれなんらろほおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡///」ガタン

京太郎「京太郎の雄穴をほおおおおおおおおおおおお♡///おちんちんが突いてくるのなんれなのほおおおおおおおおおおおおお♡♡♡///」ガタタン

咲「よしっ♪」ニコッ

咲「まったく…女の子と見るや否やすぐに発情しちゃう京ちゃんには困っちゃうよね…ん?」


優希「おい犬!次の授業のノート見せるじぇ!」

京太郎「誰が犬だ!毎回毎回写してるだけじゃねーか!」

優希「何を~!犬の癖に口答えか!」


咲「はわわ~!京ちゃんの正妻候補っと名高い優希ちゃんだよ!これは京ちゃんに私無しでは生きられないようにするしか無いね!」

咲「じゃあこれを着けて…ローションも塗って…えいっ!」

ヌプッ

京太郎「あへえええええええええ♡♡♡///宮永咲の極太ディルドで須賀穴絶賛拡張中うううううううううううう♡♡♡///」パンパン

京太郎「こんなに激しくされちゃったりゃああああああああ♡♡♡///もう他のおチンポいらなくなっちゃううううううううううううう♡♡♡///」パンパンスパン

優希「んひゃい!?」

咲「ふんっ!ふんっ!…よしっ♪」ズパーン!

咲「どうも、悶絶少年専属調教師のMYNGです…な~んてね♪京ちゃんも段々ジュージューになってきたみたいだし…ん?」


京太郎「はい、はい。わざわざありがとうございます」

まこ「気にせんでええけぇの?ほんならな?」

京太郎「はい!」


咲「むむぅ…?あれは染谷先輩…」

咲「別に染谷先輩に危機感は感じないけどなんとなくやらなくちゃ気がすまないよ…」

咲「まずは京ちゃんのここに挿れて…」ヌプッ

咲「前はお父さんに借りたこれで…まぁ洗ってないけど大丈夫だよね?」ヌプッ

咲「えいっ!」カチッ

京太郎「んほおおおおおおおおおお♡♡♡///ケツ穴の中で動いてりゅうううううううううううう♡♡♡///」ムインムイン

京太郎「前立腺しつこく責められてオナホでチンポしごかれて♡♡♡///直接脳味噌犯されてりゅうううううううううう♡♡♡///」ビュルルルルルー!

咲「よしっ♪」ニコッ

咲「さぁ、放課後になったし部活部活ぅ~♪」

咲「部内の皆に対する態度でお仕置きの種類も変わってくるからね…京ちゃんの身体持つかなぁ?」ウェヒヒ

咲「こんにちは~」ガチャッ


京太郎「おう、咲か。まだ誰も来てないみたいなんだ」

咲「あっそうなんだ…じゃあやる事も無いね…」

京太郎「そうだな…」

京太郎「…あのさぁ咲」

咲「ん?どうしたの京ちゃん?」

京太郎「いや、なんていうか…最近咲とあんまり話して無いなと思ってよ…///」

咲「きょ、京ちゃん…!」


京太郎「改まって言うのも恥ずかしいんだけどよ…これからもよろしくな?」

咲「うん…こちらこそよろしくね!」

咲「なんかスッキリしたらまた滾って来ちゃった…京ちゃんごめんね?」

ヌプッ

京太郎「んほおおおおおおおおおおおお♡♡♡///麻雀したくて入部しなくても仲良くやれたら最高じゃん♡♡♡///」

京太郎「練習しなくて買出し行っても役に立てるだけまぁいいじゃん♡♡♡///(パンパンパン!)」

京太郎「全国目指して練習するうち絆が芽生えるそれっていわゆる財宝じゃん♡♡♡///(パッパパスパパン!)」

京太郎「皆の入部うううううううう待ってるのほおおおおおおおおおおお!!♡♡♡///(ズパパーン!)」

咲「皆も麻雀楽しもうよ!」ヌッコヌッコ!


久「以上が新歓で流す予定の麻雀部のPVなんですが」

校長「廃部だ廃部…」


カンッ!

最近の雌化する京太郎君にムラムラしてやった

ハギヨシ「なんで見られてるんですかねぇ…」(困惑)
菫「絶対に萌えてはいけない大星淡?」照「そのとーり」
麻雀学園高等部

↑今まで書いたこれも興味が有ったら見とけよ見とけよ~?(宣伝)

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