【安価】美希「トレーナーさんか…」【R-18】 (1000)
このSSは即興でアイドルの肉体と心を堕とす事を至上とするド外道が書いてます。
アイドルの相手はPだけ!な方や、真っ当に成長させるべき!という方はバック推奨です。
前作は『貴音「今日は私の誕生日て。すね」【安価】』になります。
R-18付いてないけど付けるべきでした。見ようと思う方はご注意を
美希「トレーナーさんが来てからしばらく経つけど…律子はトレーナーさんに弱々なの。」
美希「トレーナーをメロメロにしたら、美希の天下が待ってるの!その為には…」
↓1か二か両方か どんな手を使おうか? 立てて早々だけど飯食ってきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453810748
美希「トレーナーさん、今から美希踊るから見ててねー。」
トレーナー「ああ、始めろ。」
~~♬
美希「別になんて言わないで~♬」チラッ
美希「(必殺、ノーパンダンスなの!見えそうで見えないチラリズムで、トレーナーさんもイチコロなの!)」
トレーナー「おーい、星井。」
美希「なにー?(決まったの☆)」
トレーナー「色んな箇所で中身丸見えだぞ。」
美希「えっ!?み、みちゃダメなの!」バッ
トレーナー「なんでダメなんだ?こんな格好してるくせによ」グィッ
美希「ああああみちゃダメなの!」///
美希「うう…失敗だったの。一筋縄ではない事を認めざるをえないの。」
美希「でも負けないの。美希のえーこーの未来の為に!」
↓1か二か両方か でも仕事もあるんだよね。どんな仕事?
美希「コスプレイベントがあるの!」
美希「トレーナーさんはプロデューサーじゃないから来てないの。」
美希「まぁテキトーに頑張るの。」
美希「あーもう人気なのは残ってないみたいなの。なにがあるかな?」
↓1か二か両方か どんな衣装が残ってるかな?
全身タイツ「」ピッチピチ
美希「うーん、なかなかセクシーなの。ニプレス用意されてなくても大丈夫だよね」
美希「色んな人がいるの。誰といようかな…?」
カメラマン『』パシャパシャ
美希「あ、ポーズとらなくちゃなの。」
↓1か二か両方か どんなポーズをとる?
美希「ウフーン♪」くねっ
カメラマン「おおー腰がセクシー!」
カメラマン「ポーズ他にもお願いします!」
美希「それじゃあ…こんなのどーお?」くいっ
カメラマン「うおー!セクシーだ!」
カメラマン「マンスジくっき…いて!」バシ!
カメラマン「バカ!折角のポーズを解かそうとするな!」ボソボソ
カメラマン「ご、ゴメン」ボソボソ
美希「?」
↓1か二か両方か 他の衣装も見てみよう
美希「レオタード…これはコスプレなのかな?」
美希「まーいいの。お着替えお着替え…」ゴソゴソ
美希「よし、と。それじゃあ会場へ…ん?」
美希「ねえ、そこに誰かいるの?ここ更衣室だよ?」
↓1か二か両方か 誰かいる?誰がいる?
千早「分かってるわよ。」
美希「千早さん?なんでここにいるの?」
千早「コスプレに決まってるでしょ?…」チラッ
美希「」ドタプーン
千早「」くっ
美希「どうしたの?」
千早「なんでもないわ…それより、衣装だけど、こっちの方がいいと思うわ。」
美希「どんなの?」
↓1か二か両方か どんな衣装?千早の悪意あるチョイス気味で
美希「これ…なに?すごくセクシーだけど…」衛士強化装備
千早「人気の高いコスプレよ。ほら、ネットでも人気よ。」
美希「うわー、本当なの!ありがとう千早さん!じゃあね!」たったったっ
千早「…」
千早「美希、貴女は悪くないわ…貴女の成長が悪いのよ…」
千早「じゃ、帰るか。もう用事は終わったし。」
↓1か二か両方か どんな事が起こる?
カメラマン「うおー!」パシャ
カメラマン「目線こっちくださーい!」パシャ
美希「アハ☆目線独り占めなの!」
美希「」ジワ…
カメラマン「(元から薄い色が肌色になってる!)」パシャ
カメラマン「(これもう裸じゃねえか!)」パシャ
美希「えーい、サービス☆」くねっ
カメラマン「おおー!」パシャ
↓1か二か両方か ハプニングがある?
ブツン!
美希「て、停電か…ビックリしたの…」
美希「早く戻らないかなー」スケスケ
カメラマン「(あれもう完全に色取れてる!)」
カメラマン「(早く!早く電気戻れ!)」
カメラマン「(あんな無防備に…!)」
カメラマン「(誘ってる!誘ってるだろあの子!)」
↓1か二か両方か この後どうなる?ところで衛士強化装備には秘密の機能があるんだよね
カメラマン「(あ、色が変わってきた)」
カメラマン「(ちえ、停電治ったのに。)」
美希「あれ、なんかムズムズするの…」もじもじ
カメラマン「(あれ、なんか様子が…)」
カメラマン「(お、おいあれ!乳首が…!)」
美希「あ、あん…体が熱いのぉ…」ドキドキ
↓1か二か両方か 美希はどうする?
美希「ちょ…ちょっとごめんなの!」ダッ
カメラマン「あれ、どこいくんだ!?」
美希「だめ…走れない…」ハァハァ
美希「…あっちの茂みなら、誰もこないよね…」ガサガサ
美希「んっ…なんで、こんな…あんっ!」コリコリ
美希「こんな声出ちゃうのぉ…」クリクリ
美希「ふーっ、ふーっ!んぁあ…!」クチュクチュ
↓1か二か両方か この後どうなる?
パシャ!
美希「……はぁ、はぁ…んっ、ん~!」クチュクチュ
パシャパシャ!
美希「治らないのお…誰か~!」モミモミ
パシャパシャ!
カメラマン「(こんな所で休憩してれば…こんな場面に出くわすとはな!)」
美希「ああーん!ねえ、誰か美希をなんとかして~!」ジュルジュル
↓1か二か両方か この後どうなる?
ちと変更
カメラマン「じゃあなんとかしてやるよ。」
美希「ふぇ?きゃああああ!」ビリビリ!
美希「み、見ないで…ひっ!?」ビクン
カメラマン「散々オナっててマトモに動けるわけねえだろ?さぁ行くぜ…!」
美希「(声、出せない!動けない!なのに…なんでドキドキしてるの?)」
美希「(ダメダメダメ!美希変態じゃないもん!変態じゃ…!)」
↓1か二か両方か 美希ピンチ!どうなる?
済まない、今トレーナーの仕事はレッスン…つまり765にいるんや…!
美希「いっ…ああああああああ!!!」ズブブブブ…
カメラマン「おおう…こりゃあいい締まりだ…動くぜ!」
美希「だ、ダメ…うああー!」ズンズン
美希「な、なんで、美希酷いことされてるのに…」パンパン
美希「こんな、こんな…気持ちいいなんて…!」パンパン
カメラマン「うっ、もう、ダメだ…!」
美希「!?止めて!もう止めて!このままじゃ美希おかしくなっ…ちゃああああ!」ビュルルル…ビクンビクン
カメラマン「ふぅ~、良かったぜアンタ。じゃあな。」スタスタ
美希「はぁはぁ…」ゴポッ…
美希「美希、イヤじゃないって、思っちゃった…変態になっちゃったの…」
↓1か二か両方か この後美希はどうなる?
ーシャワー室ー
シャアアアア
美希「……」
美希「オカシイなぁ、あんな事があったんだから、泣くくらいすると思ったのに…」クチュ
美希「んっ…美味し♪美希、とっても楽しい事知っちゃった…♪」
美希「許してあげるの、顔も知らない人。」
美希「……トレーナーさんとると律子うるさそうだし、よそ当たるの。」
美希「楽しみなの~♪」
↓1か二か両方か この後どうなる?
OK、場合によっては色々してみようじゃないか
美希「それじゃ、またねなの。」
トレーナー「おう、お疲れ。」ブルルルル…
トレーナー「そういや貴音、さっき何か渡してたよな?」
貴音「ええ、使わない服を…しかし、アレを何に使うのでしょうか?」
美希「…まずはこれなの♪」
美希「普通にしてたらパンツ見えるくらいのミニスカに、ノーパンを組み合わせるの。」
美希「ん…スースーして気持ちいいの♪」
美希「どこ行こうかな…」
↓1か二か両方か どこ行く?
美希「このエスカレーターって、あんまり人こないの…あ。」
高校生くらい男子「「」」ガヤガヤ
美希「…♪」スッ
男子「あ…」
男子「ん…え!?」
ヒラヒラ♪チラチラ♪
男子「パンツ見え…いや、履いてすら…!」ドキドキ
男子「お、おい!あれ、ケツ見えて…!」ドキドキ
美希「…♪」
↓この後どうなる? 今日はこれにて終了
ズリ♪
美希「ダーメ☆」
男子「うわ、うわ、スカートズラして半ケツに…」
男子「履いてない、あれ絶対に履いてない…」
美希「///」
美希「(ヤラシイ視線って…気持ちいい♪)」
美希「(サービス、しちゃおうかな…)」
↓1 この後どうする?
すすす…
男子「え?」
美希「…ニコ☆」チラッ
男子「うお、み、見えてる…」
男子「し、下から…」
美希「…♪」ドキドキ
↓ この後どうなる?
美希「あっ!」ツルっ
男子「「え?」」
どんがらがっしゃん!
男子「(イタタ…あれ、声が出ない…)」フガフガ
美希「あん!だ、ダメなの…!」
男子「(え?…も、もしかしてこれがマン…!)」フガフガ
男子「いってー…あれ、柔らかい?」モミモミ
美希「やぁん、えっち♪」ドキドキ
男子「え!?こ、これがおっぱ…!」モミモミ
ガタン!
美希「…あれ、エスカレーター止まったの…」
↓この後どうなる?
76、アレだもう見られてるから。
男子「おい!」ガシ!
男子「おう!」ガシ!
美希「あ、やぁん!」
美希「(持ち帰るんだ…美希犯されちゃうんだ…!)」ドキドキ
↓どこに持ち帰られる?
ー男子自宅ー
男子「お前ん家、今日は親いないよな?」
男子「おう、明日帰ってくる。」
美希「うわうわ…美希どんな事されちゃうの ?」ドキドキ
男子「…」
男子「…」
美希「どうしたの?」
男子「ここからどうしよう?」
男子「どうしよう…?」
美希「あれ?」
↓ここからどうしよう?
男子「え、ええいままよ!」
美希「んむ!」ブチュウ!
男子「や、柔らか…こ、こうして…舌で…」ベロベロ
美希「ふん…ふむ…チュパ…」ベロベロ
男子「お、俺も…俺も何か…」
↓ここからどうする?
男子1「…なんで俺らは風呂入ってるんだ?」
男子2「俺が知るか!…おう!?」ムニっ
美希「ねえ、美希の事洗ってよ。好きに触っていいんだよ?」くねっ
男子12「「……」」ゴクリ
美希「ん…オッパイは付け根もゴシゴシしてね。」
男子1「はい…うわ、スゲエ…」ゴシゴシ
男子2「じゃ、俺、ここの中を…」
美希「うん。はい、どうぞ…♪」クパァ
男子2「じゅる、ジュルルル…うわ、指が入る…」
美希「…アハ♪(こう言うのもいいなあ…)」
↓ここからどうなる?
男子1「…えろ本でこんなのあったよな」ボロン…
美希「んっ、もう。そんなの押し付けないでぇ…♪」スリスリ
男子2「俺はこっち…ベロ、チュウ…」チュパチュパ
美希「あん!オッパイもなんて…じゃあ美希は…」
美希「シャワーで、アソコ…洗っちゃってるの…♪」ジャアアアアア…
男子1「す、すごくエロい…」スリスリ
男子「た、たまんねえ…」ペロペロ
↓ここからどうする? 昼まで離脱
ゴメン、ちょっと変更
男子1「あう!」ドピュ!
男子2「うおっ!」ドピュ!
美希「あん!もう、こんなに出して…あむ♪」ジュルジュル…
美希「ん…ん…ぷはぁ♪」
美希「きゃ!ちょ、落ち着いて…」ザバ
ドタドタ…ドサッ
美希「あう!もう、乱暴…」ドキドキ
男子1「」グルグル
美希「あ…腕縛られて…動けない…」
美希「きゃん!ダメだってばぁ…」ドキドキ モミモミ
↓ここからどうなる?
美希「動けないのお…♪」もじもじ
男子1「…フェラしろ。」ボロン
美希「うん!あむ♪」チュパチュパ♪
男子2「おっぱい…」
美希「ぷは。うん、好きにしていいの。あん、美希のオッパイ…♪」
美希「(オチ○チンしゃぶるのも、オッパイ好きにされるのもいいの♪)」
↓ここからどうなる? 夕方まで離脱
男子1「おい、えろ本で見たアレ…」ボソボソ
男子2「じゃあ、俺が支えて…」ボソボソ
美希「きゃ!?美希を持ち上げて何を…っ!?」ドキ
美希「(美希のマ○コとア○ルにオチ○チンが…!?)」
男1「よし、そのままの体勢でいくぞ。」グッ
男2「おう。せーの…!!」グッ
美希「まっ……か、はっ……!!」グググ…
美希「(なに、これ…息、出来ない……!!)」ガクガク
美希「んあっ!は、ふぁ!」パンパンパンパン
美希「ま、て!し、ぬ…ああん!!」パンパンパンパン
↓ 1~3 この後どうなる?
男1「ふうううう…」ブルブル
男2「はああああ…」ブルブル
美希「あ、あ………」ガクガク
美希「(一方的にヤられたの…悔しいって思うな!)」
美希「二人とも!」
男子1「!?」
男子2「!?」
美希「よくもやってくれたの…今度は美希の番なの!覚悟するの!」
男子1「………」
男子2「………」
↓1~3 この後どうなる? ちなみに美希は刺さりっぱなしだし縛りもそのままである
美希「あ、足でしてあげるの。お、お似合いだと思うな!」シュッシュッ…
男子1「………」
美希「ど、どう?すごいでしょ?」
男子1「いや、あんまり…」
美希「なの!?そ、そんな…」シュッシュッ
美希「(このまま続けてみるの。そしたらきっと…)」
↓1~4 この後どうなる?
美希「な、なら、これはどうなの?」
美希「オチ○チンを舐めるの!」ペロペロ
男子1「お、こ、これは…!」ブルブル
美希「(いける!)どう?美希のテクは………」ジュルルル
美希「ん、ふん…ふっ!?」ビクン
男子2「ダメでしょ、腰をあげたら…チ○コを突っ込んでって言ってると同じだよ!」ズンズン
美希「ふぐ!ふぅゔ…!(ダメ…気持ち良いのぉ…!)」パンパン
↓1~4 この後どうなる?
美希「(もうダメ…)イっ、ふぅううん!」ビクンビクン
男子1「うお、出る!」ビュルルル
美希「ふうう!んああん!」ビクン
美希「ゲボ、ゲホ!」ビチャビチャ
男子2「あーあ、ダメな子だな、コボすなんて…」ガチャガチャ
美希「え、コレって首輪?」
男子2「昔、罰ゲームで使ってね。さて…」ニヤリ
美希「……っ」ゴクリ
↓1~4 この後どうなる? また離脱
美希「ね、ねえ…なんにも見えないけど、ホントに誰もいないの?」ドキドキ
男子2「大丈夫だよ。だからホラ、足あげて」グイッ
美希「あう…う、うん…(ヒモ一本で勝手されて…美希、ワンちゃんみたい。)」
美希「ん、はあ…(ミキ、裸んぼでこんなカッコ…♪)」プルプル
男子2「ほら、電柱から遠いよ。もっと近づく!」ドカッ
美希「んひっ!?ヒィイイイ~~ん…!!)」プッシャアアア…
美希「なんれぇ…けられたのがキモヒいいの…ひやっ!」グイッ
男子2「電柱に届いてないし、出していいって言ってないし…帰ったらお仕置き続き、いいね?」
美希「………は、はぁいなの………♡」ゾクゾク
↓1~4 この後どうなる?
ガチャリ…
美希「ね、ねえ、どこ行くの?ミキの事置いていくの?」ドキドキ
男子2「うん、そのまましばらくお外ね。目隠し取ったから嬉しいよね?」ニヤニヤ
美希「ミキ、腕も足も縛られて、動けないの…ね、ねぇ、置いていかないよね?」バクバク
男子2「ダーメ。良いって言うまで『待て』、ね♪」スタスタ
美希「あ、あ、あ…ダメ、置いてかないでぇ…」ドクンドクン
↓1~4 この後どうなる?
美希「ど、どうしよう…こんなところ見つかったら、ミキ犯されちゃう…♡」ドキドキ
ガタッ
美希「!」ビクン
スタスタ
美希「(だ、誰…?)」ドキドキ
スタスタ
美希「(男子君だよね?わざと楽しんでるんだよね?」ドキドキ
スッ
男性「……」
美希「ーーっ!!」ビクンビクン
男性(酔っ払い)「……うい~ヒック」カチャカチャ
美希「………?」ハァハァ
↓1~4 この後どうなる? 酔っ払いはどうやらトイレ済ませたいらしいぞ
酔っ払い「うい~っと」ボロン
美希「え?え?(このおじさんもしかして…)」
酔っ払い「うあ~っとくらあ。」ジョロロロ…
美希「んぶぶぶ…!ふぁあ、ん、んんん…」ゴクリ
美希「(ウソ、ミキオシッコ飲んじゃった…)」♪
酔っ払い「ん~ズレちまったか。ま、いっか。」テクテク
↓1~4 この後どうなる?
酔っ払い2「うーい…となり良いですか?」カチャカチャ
酔っ払い「ふいー、へい、どうぞ。」テクテク
美希「ふああああん…ゴク、ゴク…」ハァハァ
酔っ払い3「うーい…おうっ!」ガッシャン
美希「あう!い、痛ぁい…」
酔っ払い3「んー、ゴミ箱か。これ入れとくか。」ズボッ
美希「あ、ぎっ…い、が…!」ドクドク
酔っ払い3「んー、入れづらいな。ま、良いか。」
美希「お、お尻に…瓶が…」
↓1~4 この後どうなる?
男子1「うわ、こりゃスゴイな。」
男子2「おい、どうだった?」
美希「あは、アハハ…♪」ビクビク
男子2「問題さそうだな。」
トレーナー「へえ、アイツ…」
律子「どうしました、ご主人様?」←目隠し
↓1~4
男子2「このまま散歩するぞ。嬉しいだろ?」グイッ
美希「うん、お散歩嬉しいの…♡」ハァハァ
律子「ご主人様?どこにいらっしゃるのですか?」ハァハァ
トレーナー「ふふふ、楽しめよ、星井。」
↓1~4 この後どうする?
トレーナー「咥えとけ、な?」
律子「あむ。」がぶ
トレーナー「よしよし、お前は可愛いやつだ。」ナデナデ
律子「………♡」
男子2「ほら、遅いよ。」グイッ
美希「ご、ごめんなさいなの♡」ハァハァ
↓1~4 ここからどうする?
男子2「ほれ、取ってきな!」ビュッ
美希「はーい♡」ペタペタ
男子2「よし、ちゃんと口に咥えてきたな。」
美希「ふん!へらい?」フリフリ
男子2「よしよし偉いぞ。」
美希「えふぇふぇ…♡」
↓1~4 翌日にはどうなってる?
ー翌日 765プロー
美希「おはよーなのー。」
律子「しゃんとしなさい!」
小鳥「まあ落ち着いて。」
トレーナー「(星井、どう生きるかはお前次第だ。)」
美希「(昨日は気持ちよかったな…あの後メアドも、交換したし。)」
美希「今日のお仕事は…」
↓1~4 どんな仕事?
ー撮影現場ー
『セクシー・DE・ハニー☆』
セクシーな女の子達がよりセクシーを目指して自分を磨くというストーリー。
深夜番組であり、あっちこっちでアウトな描写が多い。
ゴールデンタイムの可能性を捨てた事で人気番組の座を得た。
美希「おはよーなのー。」
監督「お早う美希ちゃん。撮影始めるよ。」
美希「はーいなのー。」!
↓1~4 どんなシーンを撮影?
美希「ふふーん♪」ジャブジャブ
美希「(前は気にしなかったけど…皆ミキの事ジロジロ見てるの♡)」
美希「うん、この調子で行くの。あの子には負けないの。」バシャア
美希「♪」
スタッフ1「あれ、ミキちゃん…」
スタッフ2「体隠さないの…!?」
美希「ふう、お風呂は気持ちいいの。」ゴシゴシ
美希「昨日のあの子の変わり様は一体…気をつけるの。」バサッ
監督「はい、カット!OKだ!」
美希「はーい。(皆、変わったミキをみて…♪)」
↓1~4 次はどんなシーン?
美希「アハ♪ミキの体はどう?」バニースーツ
葉巻「うん、悪くない。それで?見せるだけで終わりかね?」プハ~
美希「もちろん。美希の事好きにしていいの♪」
葉巻「そう来なくてはな!好きにするさ、好きに…な。」ガバッ
美希「んん!これ、ねむ、く…」ガクリ
美希「ここは…!動けない…」ギチギチ
葉巻「特製縄の味はいかがかね?可愛いポッチを隠す事もできないだろう?」ニヤニヤ
美希「み、みちゃダメなの!(ホントはいくらでもいいの…♪)」
↓1~4 この後の展開は?
葉巻「このメットをつけてもらう。」カポ
美希「な、なにこれ?一体なにを…アッ」バチッ
葉巻「美希くん、君は私の何だい?」クスクス
美希「はい。葉巻様のペットなの。」ハイライトオフ
葉巻「君のするべき事は?」
美希「葉巻様の為に全てを捧げる事なの。」
葉巻「美希くんは…」
↓1~4 悪の幹部『Mr.葉巻』は、美希にどんな事を吹き込む?
乳首隠すだけの宝石型ニプレス・マ○コを覆うだけの面積のパンツ
卑猥な文字の書かれた肩アーマー・手甲足甲・トゲトゲした仮面
美希「ミキにお似合いの服をくれてありがとうございますなの、葉巻様。」
葉巻「うむ、働きを期待しているぞ。我が下僕『ラブシロップ』よ。」
美希「ははーっ。」ペタン
美希「…あれ?なんでこんなとこにいるの?」
美希「うーん分からないな。ま、いいや。お家帰ろっと。」タタタタタ…
監督「カット!いいよ!」
↓1~4 次はどんなシーン? 次は日常パート
美希「マッピーちゃんなのー♪」
美希「(セクシーになる為の一環、アルバイトなの。今日はマッピーちゃんの中の人なの!)」
美希「ふう、ちょっと休憩…(ジィイイイイイ)…え?」
ガキンチョ「わーいマッピーちゃんだー!ねー遊んでー!」バシバシバシバシ
美希「きゃあ!着ぐるみの中に入っちゃダメええ!」ペシペシ
美希「ふう、疲れたの。でも終わったから…え!?服がないの!」
↓1~4 ここからどうする?
ペタペタ…ペタペタ…
美希「これでいける…って思うな。」←一見、シャツに短パンに見える
美希「裸んぼなのに変わりはないから…時間との勝負なの。」
男1「おい、あの子かわいくね?」
男2「あれ、あの子って…」
美希「(皆ミキを見てる…裸だって気づいてるの?いないの?)」ドキドキ
美希「(ブラもパンツも無いんだよ…ねえ?)」
↓1~4 この後どうなる?
ポツポツ…ポツポツ…ザアアア…
美希「あれ、雨…大変!絵の具取れちゃう!急いで…キャア!」ツルッ
ガッシャーン!
美希「イッターい…あっ」
男1「や、やっぱりスッポンポンだ。」
男2「こ、こえかけて良いんだよな?」
男3「いや、物陰に連れ込んで…」
美希「ど、どうしよう…♪」
↓1~4 ここからどうしよう?
今日はこれで終わります。
美希「逃げるの!」ダッ
男1「あ、待って!」
男2「追いかけるぞ!」
美希「ふう、ここなら大丈夫…トイレの中までは来ないよね。」
美希「でも、ここのトイレってヘンテコなの。なんでやりにくそうなトイレがあるの?」
↓1~5 この後どうなる?
美希「皆、エッチな人ばっかりなの。今日はこれで…」キョロキョロ
美希「…ちょっとだけ、いいよね?」ドキドキ
美希「んっ!おマ○コ濡れてる…外ってだけで…」クチュクチュ
美希「おっぱいも固い…あん!気持ちいいよう…♪」モミモミ
ガヤガヤ…
↓1~4 この後どうなる?
コンコン
美希「!?」ビクッ
男「あのー、大丈夫ですか?変な声しますけど…」
美希「(お、男の人?なんで?)に、逃げなきゃ!」ガチャ
ドンっ!
美希「あう!」ドサッ
男「え、女の子?……」ニヤリ
パシャリ!
美希「あ、あ…」
男「後は…分かるよね?」
監督「カット、OK!」
↓1~4 セクシー目指す女の子のピンチ!美希はどうなってしまうのか?
美希「ふぅ~…ふぅ~…ンッンッ!」ゴクゴク
男5「ほら、こっちもだ。」ボロン
美希「ふぁい…レロレロ」ドロドロ
美希「オチ○チンおいひいのぉ…♪」ジュルジュル
男「こりゃあとんだ拾い物だな。」
男2「これからも使ってあげるからね~」
美希「……(なんか、様子が変なの…)」ゴクゴク
?『殿方たち囲まれたら好きにさせなさい。そして…)』
美希「……はい、葉巻様。」キュイイイン
男「な、なんだ?」
男3「この音は一体!?」
↓1~4 ラブシロップに変身!どんな口上が?
美希「みなぎるパワーは淫夢の証、皆の公衆欲情モンスター!」
ラブシロップ「ラブシロップ、参上なの~♪」ペロリ
男「あれ…」ヒュン
男2「う…」ヒュン
ラブシロップ「あのね、ラブシロップは葉巻様の為ならなんでもしちゃうの。」
ラブシロップ「だから…ラブシロップを好きにして、葉巻様の為に働いて…ね♡」
男123456「「「おおおおお!!」」」
監督「はーいはい、OK!お疲れ様~!」
↓1~4 お仕事完了。この後どうなる?
美希「………♡」
美希「ふんふーん♪」←ノーブラタンクトップにショートパンツ
美希「ここけっこう広いよね~…どこ行こうかな?」
↓1~4 どこ行こうかな?
ー倉庫ー
美希「うーん…誰もいないの…」
美希「………簡単に入れていいのかな?ぶよーじんなの。」
美希「うーん…」
↓1~4 何かあった?
美希「………」キョロキョロ
美希「♪」ゴクリ
パサッ
美希「えへへ、また脱いじゃったの♪」
美希「あん、スースーする…♡」ドキドキ
↓1~4 この後どうする?
美希「えへへ~♪クルンクルン♪」グルグル
美希「う~ん、んしょっと」
ガチャン
美希「!!」サッ
男「えーと…これこれ。…ん?短パン?」←ショーパン知らない
男「ボロボロだし、誰かがすてていったのか?ったくもう…」ブツブツ
美希「(パンツ~!それミキのパンツも一緒なのー!)」
美希「行っちゃった…」ドキドキ
↓1~4 ここからどうする?
美希「服探さないといけないの~困ったな……♪」テクテク
美希「パンツもないからスースーするの~…誰かに見つかったりしたら…」ドキドキ
?「ねえ。」
美希「君、なにし、て…あれ、スカートは?」
美希「(みみみみみ見つかっちゃった~!うわわわどーしよー♡」ドキドキガクガク
↓1~5
この後どうなる?
美希「こんにちはー、ガードマンさん。」
警備「え、うん。今日は。な、なんでそんなカッコで?」
美希「別に裸なら慣れてるからへーきへーき。(うわわわわ)」ガクガク
美希「そそそそれじゃあ…いった!」ドテッ
警備「…服の代わりなら貸そうか?」
↓1~5 どうしよう?
警備「そんなものしか無いけど…」
美希「問題無いっておもうな!」タオル一周
美希「それじゃ、ミキいくね。それと…」
ちゅ♪
美希「これお礼!じゃあねオジさん☆」タッタッタ…
警備「……」
警備「まだ二十代なんだけどな…」ホロリ
↓1~5 何に着替える?
美希「ミニスカしかなかったの。パンツもないけど別にいいよね。」
美希「ここから電車なの…面倒くさいの。」
ガタンガタン…ガタンガタン…
美希「ふぁーあ…ちょっと眠いの。おやすみ…」zzz
↓1~5 この後どうなる?
男1「おい、あれ…」
美希「zzz…」クパァ
男2「…」ニヤリ
男「なんてガキだ。ブラもパンティもつけて無い。」モミモミ
男2「イヤらしいヤツだ。お仕置きをしないとな。」クチュクチュ
美希「zzz…(ミキ、怒られてる…♪)」ドキドキ
↓1~5 この後どうなる?
男1「よいしょっと…これでよし」ガチリ
美希「zzz(…ミキ、何されたの?)」
男2「暴れられても厄介だしな。ついでに目隠しして…お、あれ。」シュルル
男1「おう、わかってる。」シャキン
美希「(!今の音ってもしかして…)」
ジャキンジャキン…
男1「うひょー!デケェぞこいつ!」チクチク
美希「(ハサミでつついちゃだめなの…///)」
男2「下の方も…こりゃあエロいぜ!」
美希「(ああ…こんな所で裸んぼになっちゃった…♪)」
↓1~5 ここからどうなる?
男1「おい、起きてるだろ?」シャキン
美希「!」ビクリ
男1「これから、お前に教育的指導をする。次の駅で降りろ…いいな?」チクチク
美希「う、うん…分かったの…」ドキドキ
男2「口開けろ。」
美希「んあー…ふが!?」ガチン
男2「これで口を閉じれないぞ。つまり、お前はただのオナホだ!」ズボッ
美希「ほぅう……んご!んおお!」ズボズボ
男1「腰あげろ。」
美希「んんん……おおおお!!」ビクビク
男1「どうよ、デカバイブの味は?」
美希「んぶふぅ!ほごぉおおお!」ブィイイイイイン!
↓1~5この後どうなる?
美希「おぼおおお!!」ゴクゴク
男2「ふぅゔ…こりゃ当たりだぜ…おっと、こいつものめよ。」ジョロロロ…
美希「んぼぉお…ジュルベチュ…」ゴクゴク
美希「あああああ……♪」ジョロロロ…
男1「小便とはイケないな…よっと。」
美希「あぐ…」ゴロン
男1「さてと…これからどうなると思う?」
↓1~5 この後どうなる?
ファンファンファン……
男1「チッ、サツか!」
男2「ずらかるぞ!」ダダダダ
美希「………ハァハァ…」
美希「お巡りさん美希の事じゃなかったし、焦らされ損なの。」
美希「服の代わりになりそうなもの…」キョロキョロ
↓1~5 どんなものがある?
美希「ミキのアレはお土産に持って帰って…なに着れるかな…」
切られたタンクトップ→胸の前でグルグル巻いてビキニみたいに
美希「後はミニスカで…よし。」
↓1~5この後どうする?
トレーナー「凄いカッコだなオメェ…まあ、楽しんでるか?」ブルルル…
美希「うん!とっても楽しいの!」エッヘン
トレーナー「そうか………次は雑誌のインタビューだからな。終わったら直帰でいいぞ。」
美希「はーい…」
記者「はいこんにちはー。よろしくお願いします。」
美希「よろしくなのー。」←着替えた
記者「お疲れでしょう?ジュースどうぞ。」
美希「ありがとなの。」ゴクゴク
………………………………………………
記者「(そろそろいいかな…)次の質問行きます。」
美希「まだあるのー?」虚ろな目
↓1~5 どんな質問する?今の美希は前後不覚のよう
記者「撮影で恥ずかしかった事は?」
美希「撮影中にポロリしちゃった時なの。今は慣れたの。」
記者「好きな襲われ方は?」
美希「カバってきたり、縛られるの大好きなの♡」
記者「ご主人様とかいる?」
美希「今はいないの。エッチの時になってもらう事はあるけど。」
記者「エッチした事は?」
美希「ついこないだが最初なの。レイプされたけど…気持ちよかったの。」
記者「SMどっち?」
美希「美希の事無視したエッチ大好きだから、Mかな。」
↓1~5 次はどんな事調査する?
記者「好きな体位は?」
美希「バックでガンガンされる事なの。」
記者「どんな性癖ですか?」
美希「多分露出狂なの。」
記者「今履いてるパンツは?」
美希「今は白なの。」
記者「エロい身体だけど、ピッチリした衣装で恥ずかしくないの?」
美希「美希の事見てくれるから好きなの♪」
記者「今欲しいものは?」
美希「オチ○チンかな。」
記者「あげましょうか?」
↓1~5 どう答える?
美希「味見して見てからね。」
記者「は、はい。」ボロン
美希「あ~ん。」ベロリ
美希「んむんむ」チュルル…
記者「あ、タマの部分も扱いてください。」
美希「うんっ。」ペロペロ
記者「記者どうですか、俺のチ○ポは?」
美希「うん、おいひぃの。」
↓1~5この後どうなる?
記者「あー、気持ちいい…」
美希「いふでもらひていいからね。」ジュパジュパ
記者「ん、でる!」ビュルルル
美希「んっ!ゴク…ゴク…」ベロベロ
記者「ふう…キスしていいですか?」
美希「いいよそれぐらい。」
記者「では…ん、ちゅ…」
美希「んっ、ふ…」ベロベロ
↓1~5 どんな事をお願いする?
記者「首輪つけて下さい。」
美希「うん。」カチャ
記者「目隠しして下さい。」
美希「うん。」シュッ
記者「これ加えて下さい。」
美希「うん。」ガポ
記者「お尻こっち向けて下さい。」
美希「うぅん。」クルリ
記者「出るぞ!」ビュルルル
美希「フゴォ!フォオオオン……♡」ビクンビクン
↓1~5この後どうなる?
美希「フゴ…フゴォぉおお……」フリフリ
記者「続きがしたいですか。私をご主人様と認めますか?」
美希「ふぐぅ!フグォジンバブァ!フグォジンバブァ!」ブンブン
記者「そんな無様な姿晒してでも欲しいですか…」
記者「そろそろ薬の効果きれるんで、後は勝手にどうぞ。」
美希「ヴァオゴォ!フグォジンバブァ!」フリフリ
↓1~5 この後どうなる? 記者は帰ってしまったかが
美希「………」ボー…
美希「欲しい…誰でもいいから…」
子供1「お、あの女…」
子供2「こないだ逃したアレと同じくらいイイじゃん。」
子供1「ねーお姉さん」
美希「え?」
子供1「おい、こいつもう濡れてるぞ。」グチャグチャ
子供2「オッパイのハリやべえぞ!乳首いじめてやれ!」ぐりぐり
美希「ああん!もっと!もっとして!ミキの事イジメて!」フリフリ
子供1「ガッツきすぎじゃね?ちょっとヒクなぁ~」
美希「やぁん!ミキのコトグチャグチャにしてほしいの!」ブンブン
子供2「じゃあさ、おねだりしてよ。俺たちにどうしてほしいの?」
↓1~5 どうおねだりする?
美希「……っ」クパァ
男子1「で?」
美希「み、美希の事舐め回して…」
男子2「で?」
美希「フェラしたいの。エッチしたいの……!!」
男子「「で?」」
美希「……っ!」
↓1~5 もの足りないようだ。どう返答する?
美希「お願い…します…」
美希「ミキを…飼って、下さい…」クパァ
男子1「俺たちは、お前のなに?」
美希「ご…ご主人様なの!美希の事ペットにして!躾けて!エッチしてぇ!」
男子2「おっしゃあ!」ズンっ!
美希「あひっ…あっはぁあああん!」ビクビク
男子2「お前を、俺たちのペットにして、俺たちに忠実になるように、躾けてやるよ!」パンパン
美希「これ!これが欲しかったの!オチ○チン気持ちイイのぉ!」ゾクゾク
男子1「おい、ご主人様の事を無視してんじゃねえよ!」グリィイイ!
美希「ああん!ゴメンなさいなのご主人様ぁ!」
↓1~5この後どうなる?
子供1「お前は今日から、俺たちのペットだ。わかったな、犬。」
美希「は、はいなの、ご主人さ…あう!?」バシッ!
子供1「犬がなにしゃべってんだよ!余計な事言うな、犬!」
美希「わ、ワン……」ゾクゾク
子供1「そうだ。服を全部脱げ。」
美希「ワン……♪」ドキドキ
美希「……」ペタ…ペタ…
子供2「四つん這いで歩く事、いいな?」
美希「ワン……♪」ドキドキ
子供1「俺ん家、親が正月くらいしか帰らないから。存分に飼ってやれるぞ。」
美希「ワン……♡」フリフリ
↓1~5 どんな事する?
男子1「とりあえずテレビ見るか。おい、こっちこい。」
美希「ワン。」ペタペタ
男子1「よっと…っと」ドカッ
美希「キャン!」
男子1「お前は俺のペットだけじゃなくて道具にするから。ありがたく思えよ。」
美希「ワン……♪」ゾクゾク
↓1~5この後どうなる?
男子1「とりあえずメシだ。食え。」
平たい皿の上に置かれたオニギリ
男子1「おっと、待て。まだ食うなよ。」
美希「ハァハァ…」
男子1「もちろん、手を使ったらダメだからな。…よし!」
美希「ハグハグ…モシャモシャ…」
男子1「それじゃ、散歩行くぞ。」ブスッ!
美希「キャ…ヒィ…♡」
男子1「尻尾つけたからな。よし、行くぞ!」パァン!
美希「わ…ワオーン…♪」
↓1~5この後どうなる?
ー外ー
男子1「おい、こっちだぞ。」グイッ
美希「きゃいーん……♪」ポテポテ
男子1「この辺りでいいかな。……おい、チンチン!」
美希「!わ、ワン!」ガバッ
男子1「そこで小便しろ。今。」
美希「わ…わ…ワオーン…♡」プシャアアアア…………
美希「ハッハッ……」ガクガク
男子1「出し過ぎだろ、ったく。(パシャ)ほれ、自分で処理しろ。」
美希「ワン……♪」ピチャピチャ
トレーナー「ほう………やるじゃないか小僧。」
男子1「誰だ!?」
貴音「あ、貴方様?誰かいらっしゃるのですか?」ブブブブブ…
美希「ピチャ…ピチャ…♪」
↓1~5この後どうなる?
美希「あふっ♪貴音もペットだったんだね♪」チュパチュパ
貴音「あん♪美希も飼い犬になってるとは思いませんでひた♪」ペロペロ
男子1「マジでアイドルなんすね、アイツ。」
トレーナー「ああ。だから、仕事には貸してくれよ。俺たちはセックス出来ないと困る。」
男子1「……」ブスッ
トレーナー「そんな顔するな。俺たちの持ってるグッズとか貸してやるから。」
男子1「ホントか!?絶対だからな!」
トレーナー「分かってるよ。ウソはついても約束は守る。」
↓1~5 この後、美希たちはどういう生活を送る?
美希「いつも応援ありがとーなのー!」
ファン「「「ワァアアアアー!!」」」
美希「あん!ご主人様、もっとキツクしてえ!」パンパン
男子「この雌犬が!お前の正体バラしてやろうか!」パンパン
貴音「………♡」ドキドキ
律子「………♡」ドキドキ
あずさ「………♡」ドキドキ
美希「え?律子もトレーナーのペット……あひい!」バシッ!
男子「トレーナーの兄貴のペットを呼び捨てんじゃねえ。俺よりは下だが、お前よりずっと上なんだぞ。」ゲシッ
美希「はい……ゴメンなさいなの、りつこさん、トレーナー様。」ゾクゾク
トレーナー「よし、それじゃあ行くか。」ジャラ…
たかりつあず「「「はい、ご主人様♡」」」
男子「俺らも行くぞ。遅れたら褒美はお預けだからな。」ジャラ…
美希「はいなの……ご主人様♡」
アイドル肉欲シリーズ、美希編終了
続いて、プロデューサー女体化編スタート
P「はぁ…」
俺は765プロのプロデューサーであるのだが、特に悪くはないが凄いわけでもない。
しかし、現状維持する訳にもいかない。俺とて男だ。デッカくなる夢がある。
よく女顔とか言われるけどな!チクショウ
そんなある日、俺は奇妙な薬を飲んだ。
『自分が変わる薬』と書いてあるドリンク。
一通りのない路地で500円で売っていて、シャレで飲み、自宅で寝た。
………………………………………………
彼は知らぬ事だが、彼と全く同じ名前の女の子が
アイドルとして活動する世界がある。
彼と、彼女の名前とは……
………………………………………………
向井拓海「なんじゃあコリャああああああ!?」タユン
↓1~5 この後どうする?
拓海「と、とにかく服着替えないと……」ググッ
拓海「だ、ダメだ…胸がキツすぎて上が閉まらない…んじゃなんcmあるんだこれ…」
拓海「サラシにジャケットって……どこのスケバンなんだか。」
拓海「だれに相談するかな…」
拓海「…………社長に合うか。」
↓1~5 どんな反応が帰る?
社長「よし、君もアイドルやろう!」
拓海「…………あの、話聞いてました?」
社長「モチロンさ。今の君がスゴイ美人だという事は理解しているだろう。」
拓海「それれは、まぁ……」
社長「と、いう訳で、元男、もとい元Pの…………」
拓海「向井拓海だ。ヨロシクな。」ドタプーン!
亜美真美「「パネェ!!」
小鳥「ピヨ~!本が厚くなるわぁ!」
社長「じゃ、まずは君の事を調べよう。ついてきたまえ。」
拓海「上から順に95-60-87か……ホントに女になったんだな俺は……」
社長「レッスンなどだが……こうしたまえ、と言っても落ち着かないだろう。君に任せるよ。」
拓海「レッスン場に着いたが……俺はどっちで着替えるべきなんだ…………!?」
↓1~5 どうしよう?
拓海「しゃあねえ…765に迷惑かける訳にもいかないしな……」
ー女子更衣室ー
拓海「当たり前だが…そんなへんな事がある訳でもないのな。」脱ぎ脱ぎ
拓海「これは…どうやっても慣れない……」ユサユサ
拓海「サラシで固定して、シャツにショーパン……エッチすぎるだろ…///」
拓海「よ、よし、行くぞ!」
コーチ(男)「初めまして。よろしくお願いします。」握手
拓海「よ、よろしくお願いします。」握手
コーチ「(この女…エロい癖にラフな姿が好きか。手も柔らかいし、十分逸材だな。)」
拓海「あの?」
コーチ「ああ、すいません。握った限りホントに初心者ですね。では始めましょう。」
↓1~5 どんなことが起こる?
コーチ「はい、1・2・3!」
拓海「1・2・3…!うっ…」ユッサユッサ
拓海「(こんなのに負けるな俺!胸が幾ら揺れようが!)」タプンタプン
拓海「(ショーパンがズレてきようが!)」モジモジ
コーチ「………はい、ストップ!」
拓海「え?」←汗だくで張り付いてる、ショーパンズレててパンツ見えてる
拓海「ど、どうしまし…うわあ!」ブチッ!
拓海「さ、サラシが……!」ユッサユッサ
コーチ「(誘ってんのかコイツ?)一旦休憩にします。」
↓1~5 休憩中にどんなことする?
拓海「(ブルッ)す、すいません、トイレは…」
コーチ「ああ、出て右角です。」
拓海「どうも!」タッ
拓海「…………」
拓海「…………どっちだ…さっきは女子更衣室だったけど…んっ!?」ブルルッ
拓海「な、なんだ?……もしかしてもう限界なのか!?男の時はもっと……っ!」
コーチ「どうしまし…!」
拓海「あああああああああ………」ジョロロロ…
拓海「み、見ないで…見ないでください……」ガクガク
拓海「すいませんでした…」
コーチ「いえいえ。それより、次はプールで体の動き方を見ましょう。持ってきてますか?」
拓海「は、はい!水着はちゃんと持ってきてます!」
コーチ「今なら人いませんからね、今の内にやっておきましょう。」
拓海「はい!」
ー更衣室ー
拓海「………………」つ男性用水着
↓1~5 この後どうする?
拓海「………………ええい、さっきも言ったろ俺。覚悟決めろ!」グイッ
コーチ「………………」
拓海「言わないで下さい!間違えちゃったんです!」モジモジ
コーチ「で、では。準備運動して、プールに入りましょう。」
拓海「(準備運動一つ勝手が違う…。)」
拓海「屈伸や体を回すだけで胸がブルブルと…!」ドキドキ
コーチ「では、軽く泳いでみて下さい。」
↓1~5 どんな事が起きる?
拓海「うわ、ホントに胸が浮くんだ….あ、すいません!行きます!」バシャア
拓海「(これ…胸が邪魔で泳ぎにくい…そもそも腕の動かし方が…」バシャバシャ
拓海「(…?感覚が変…げっ!水着脱げて……ガボボボ!!)」ブクブクブク…
拓海「………………え?ここは?」
コーチ「起きましたか。息苦しいとかはありませんか?」
拓海「いえ、別に……あ!そうだ、俺溺れて…!」
コーチ「心臓マッサージと人口呼吸、間に合ってよかったですよ。」
拓海「あ、ありがとうございます…(うわ、て事は俺、コーチとキスした事に…///)」
コーチ「(そんな必要なかったけどな。)続きをしたいですが…大丈夫ですか?」
拓海「は、はい。(あ、でも水着ないんだよな…)」
↓1~5 ここはどうする?
拓海「こうなりゃ裸で泳ぐしかない!お願いします!」
コーチ「かしこまりました。」
コーチ「はい、ここで足の動きに注意してください。ここの筋肉を意識して…」サワサワ
拓海「(うあ…メチャクチャ触られてる…)……は、はい。」ドキドキ
コーチ「はい、バンザイして下さい。」
拓海「はい……(これ…真正面から胸見られてる…)///」ドキドキ
コーチ「ジャンプ!ジャンプ!」バシャバシャ
拓海「ジャンプ…ジャンプ…(オッパイ…揺れまくってる…)///」タプンタプン
コーチ「こんな所で今日は終わりましょうか。お疲れ様でした。」
拓海「あ、ありがとうございました…」
コーチ「あれ、更衣室こちらですか?」
拓海「あ!こっち入っちゃったんだ…ま、まぁ裸見られてて今更…///」
拓海「あ!」ゴソゴソ
シャツ汗だく ショーパンはショーベンでずぶ濡れ
拓海「着れる服がない……」
↓1~5 どうしよう?
拓海「あの、コーチは服って……」
コーチ?予備はありませんが…もしかして…」
ビショビショな為ほとんど透けてるシャツ
さっきまで履いてた男性用水着
コーチ「乳首には絆創膏でも貼りますか。はい、シャツめくって。」
拓海「はい……///」ペタリ
↓1~5 この後どうなる?
拓海「…………」スタスタ…
ズリッ…
拓海「ぐ…まだ水着がズレた…」
拓海「くそ、歩きづらい…」ポトっ
拓海「ん?…これ絆創膏!?乳首も丸見えになる…!」
拓海「でもこれで帰るしかないし…なにも起こらないでくれよ…」
↓1~5 何かあった?
拓海「そういや、これじゃ電車も乗れない…なんとか服を探さないと…」
拓海「こんな裏路地だったら…だれも来ないよな…」
男「あの~すいません。」
拓海「(いってる側から…)は、はい?」
男「AV、出ませんか?」
拓海「(そりゃこんな格好してたらそっちのやつだと思われるか…)い、いえ。才能ないと思いますし…」クルリ
男「そうかなぁ…私、貴女みたいな人なら…」
男「ピッタリだと思うのにぃいい!」スッポーン!
拓海「!?(服脱いで突っ込んできやがった!)」
↓1~5 この後どうなる?
男「おりゃあ!」ビュッ
ググッズボッ!
拓海「シャツが…!このや…ろ!?」ズルッ
拓海「痛て…(こんな時に、水着が引っかかって…)あっ!」スポ
男「うーん、美人さんの脱ぎたて水着……♪」クンカクンカ
拓海「ぐっ…くそっ!」
拓海「チクショウチクショウ!なにも出来ないなんて…!恥かいてもいいから警察に…!」
グォッ!
拓海「うわっ!?あ、危な…」
男2「ねえちゃん、どこ行くんだ?」ニヤニヤ
拓海「ま、まさかお前も…あっ!」ガシッ
男3「いよっと。」グイッ
男4「ほれ、今の内!」
男5「おう!」パシャパシャ
拓海「と…とるな!やめろ!やめろ!やめろよぉ!」パシャパシャパシャ
男5「へへ……ばら撒かれたくなかったら…いいな?」
拓海「………っ!」ヒック、ヒック…
男3「あー泣いちゃったー。」
男4「さー、行こうね。」
拓海「………………………」トボトボ
↓1~5 ここからどうなる?
拓海「あ、あの…実は、俺もAV撮影の途中で…もう所属してるから…ぎっ!?」髪の毛ガシ
男2「ああん!?舐めた口聞いてんじゃねえぞクソアマ!!」ギラリ
拓海「ヒッ!!」
男2「次、適当なこと言ってみろ。ボロ雑巾にして売り飛ばすぞ!分かったか!!」
拓海「は、はぃい!ご、ゴメンなさい…」ガチガチ
拓海「(こ、怖い…もうダメだ、こいつらに…この人達に逆らえない……)」ブルブル
拓海「あの…」ブルブル
男2「ああん?」ギロ
拓海「ヒッ!お、俺は…どうしたら解放されるんですか…?」ガタガタ
男2「アホかお前。そんなのこの書類にサインして、仕事してもらうだけだ。」ピラッ
拓海「そ、そんな!俺、そんなのできない…ヒッ!や、やめて…」ガタガタ
男2「お前、そんなに自分の立場ってモノを教えて欲しいのか?」拳突きつけ
拓海「ご、ゴメンなさい!書きます!サインしますから!」サラサラ
男2「…俺たちは優しいからな、あんまりグズなら『教育』を行うからな。いつでも言え。」
拓海「はい……あ、あり、ありがとうございます……」ブルブル
↓1~5 どんなAVに出ることになる?
ー夜ー
監督「アクション!」
拓海「み…みなさん今晩は。初めまして、私、AV女優デビューを果たしたみたくんっていいます。」
拓海「ど、どうか…私のヤラシイ姿を見て、ファンになって下さいね…♪」ニコリ
男優「よーし、自己紹介も終わったな?こっちに来るんだ。」クイクイ
拓海「はい、今行きます…」テクテク
男優「このボロい服の一部を切って……」ジャキジャキ
拓海「わ、わぁー…私の乳首とオマ○コが丸見えですね。」ガタガタ
男優「そこに、下の穴にバイブを入れて、乳首にローターをつけて…スイッチオン!」ブィイイイイイン
拓海「ひっ!う、上も下も、ブルブルって……!す、すごいです!」
男優「さ、お散歩の時間だよ。両腕を背中に回すのを忘れないでね。」
拓海「はぁ~い……」ブルブル
↓1~5 この後どうなる?
ーコンビニー
店員「いらっしゃいま…え!?」
拓海「ど、どうも…」←乳首ローター・マ○コバイブ・首に『AV撮影中です♡通報しないでね♡』と書いた板をつけてる
拓海「す、すいません…肉マンとアンマンを2個ずつお願いします…」
店員「は、はい!」
店員「お待ちせしました、520円になりまし…あれ?」
拓海「あ、あの、手が前に出せないので…谷間の1000円取ってください。お釣りは全部募金箱に…」ブルブル
店員「か、かしこまりました…。」ふにゅん
拓海「ンッ…」ピクン
店員「し、失礼いたしました!こちら商品に…あれ、どう渡せば?」
拓海「あーん…」
拓海「あーん…あむっ」
店員「あ、ありがとうございました…」ドキドキ
↓1~5 この後どうなる?
拓海「ふぁ、ふぁってひまひたあ…」ブィイイイイイン
男優「ご苦労様。じゃっ、ちょっとこっちの暗い方にきてね。
拓海「…………?」ブルブル
拓海「ウワァアああああああ!!!」ギチ…ギチ…
男優「おっ、初物だったんだ。ラッキ~」ズンズンズンズン
拓海「痛い!痛い!痛いヨォ!!」ズンズンズンズン
男優「ホラ、静かに!近所迷惑だよ?」ズンズンズンズン
拓海「(この人……こんなことするの初めてじゃないんだ!
何回も、こうして、苦しがってるとこ見て喜んで…怖い…!」」ガチガチ
男優「ほーら、初膣内射精いくよ!受け止めてね!」ズンズンズンズン
拓海「ひっ!やめて!助けて!何でも!何でもしますから!」ズンズンズンズン
男優「なんでも?じゃあ僕の言うことを君も言ってね。そしたらいいよ。」ピタッ
拓海「は、はい!ありがとうございます!」
男優「『どうかお願いです…どうか私に…』」ギチ…ギチ…
拓海「どうかおねがいです!どうかわたしに!」ギチ…ギチ…
男優「『オチ○チンでマ○コをズポズポして下さい。』」
拓海「オチ○チンでマ○コをずぼずぼしてください!!…え?」
男優「わかったよみたくんちゃん!いっぱいずぼずぼしてあげるね!」ズンズンズンズン
拓海「ち、違う!違うんです!どうか、どうかお願いですからぁ!!」ズンズンズンズン
男優「ほーら、いくよ!タップリ射すからね!!」ズンズンズンズン
拓海「い、嫌ぁ!助け、助け……ィアあああああ!!!」ビュルルルルルルルル……!!
男優「ほう……いいね、最高だよみたくんちゃん。」ピュッピュッ…
拓海「あああ……アガあああ……」ガクガク
↓1~5それからどうなる?
拓海「ふぁ、ふぁああああ……」ズルズル
男優「おっと!」ズン
拓海「ぎっ!?」グシャ
男優「どこにいこうと言うんだい?君が出して欲しいって言うから出したのに!プンプン!」グリグリ
拓海「アガが……踏まないで…」ブビュっ
男優「お仕置きだ。みんなー、きてー!」
男A「へへへ、こりゃいいな。」
男B「タダでいいんだろ?ゴチになりますw」
男優「おっと!みたくんちゃんに射精するたびに、太ももに『正』をかくこと。」キュキュ
男C「ういっす。それじゃ…たのしもうぜ!」
拓海「い、イヤ…イヤ…だ、誰か助け
拓海「フーッ♡フーッ♡」ゴクゴク……
男J「お、やっと乗り気になってきたな。」
拓海「あああ……こ、これいじょうイカされたらこわれちゃう~」ジュルジュル
男T「もう頭イカれてるだろう、がっ!」ビュルルル…
拓海「ふぁあああ……ざぁめんおれのなかに~」ビクンビクン
拓海「あああ……おひんひん…もっろぉ~♡」ビュルルル
男Z「えー、もういいだろこんだけしたし。なぁ?」
男H「そうそう。」
男O「早く帰った方がいいよ。」
拓海「やら~!もっとぉ!おれにざあめんだしてよ~♡」グチャグチャ
男優「じゃあ、さっきの事、謝って。」ズイッ
拓海「え~?……あ。」ドクン
男優「ごめんなさい、は?」ニヤニヤ
拓海「………は、はい……」ドクンドクン
拓海「さっきはぁごめんなさぁい!おれ、ばかでした。おひんひんをくれてたのに嫌がってて。
こんどこそ、おとこのひとのなぁためにおれのからだをささげることをちかいます。
だから…どうかおねがいです♡どうかおれにおひんひんでまんこをずぼずぼしてくださぁい♡」
男A「よく言った!ご褒美あげるね!」グググ…
拓海「ありがとうございます♡おれをみなさんでいーっぱいじゅっぽじゅっぽしてくださぁい♡」
↓1~5 この後どうなる?
拓海「んぶぶぶ……ペロペロするね♪」ジュルジュル
ホームレス「いやー、こんな子が捨ててあるとはな。」パンパン
ホームレス2「ほら、こっちもなめるんだ。」バシッ
拓海「はぁい…♪おれのくちまんこもおっぱいもまんこもあなるもつかっていいから、
ざーめんいっぱいちょうだい♡」
ホームレス3「こんなカス塗れでもいいのか?」
拓海「うん♪おいみいよ♡」ペロペロ
ホームレス4「うわ、臭え。こいつ何人咥え込んだんだろうな。」
拓海「んふ~♡もっともっとずぼずぼしてえ♡」正正正正正正正正正正
↓1~5それからどうなる?
男2「まさか1日であんなになるとはな。」
男3「あれって捨ててってよかったんすか?」
男2「良いんだよ。あそこはぁい…まで狂いになると使い道が…」ガチャ
警察「やぁ」
男2「」
元AV会社「「「「「アーッ!!」」」」」
拓海「へえ…へえ…うっ♪」ゴポリ…
ざーめんたんく・あなでーす♡・むりょうです・正正正正
拓海「ははは、終わってるなおれ…」
拓海「でも、いいや……きもちよかったし…ひとまずかえろう。オフでよかった。」ズルズル…
ザァアアアア……
拓海「また、よびだしこないかなぁ♡」バチャバチャ…
↓1~5それからどうなる?
…………………………………………………
社長「あの日以来、彼の行方が分からないとは…」
小鳥「警察も、分からないと……」
亜美「兄ちゃん…」
真美「どこ行っちゃったの…」
拓海「んむ~♡ちんぽおいひ~♡」ジュルジュル
ホームレス1「おお~気持ちいいよ。ヤッパリ拓海ちゃんの便器はいいなぁ。」
拓海「嬉ひ♡もっとがんばりまふ♡」ジュルジュル
ホームレス2「おーい、今日もきたぞ便器ちゃん。」カチャカチャ
拓海「はーい♡便器の拓海を一杯つかってね♡」ゴクゴク
俺は後悔していない。俺を必要としてくれている人がこんなにいるのだから。
今日も俺は、共用肉便器としての使命を全うする。
こんなので良かったら、アンタもどうだ♡
女体化プロデューサー、向井拓海編、終了
次回、番外編、「気がついたら俺はアイドルとして活動することになっていた件について」、開始。
↓1~5 希望アイドルを多数決で決定 765アイドル限定でお願いします
同票ですが、自分判断で真に決定します。
↓1~5 どんな性格か。を参考にしようと思います。では、おやすみなさい。
う、うーん……ん?
真「……あれ?ここは?」
真「ここ俺の部屋じゃ無いよな。なんか部屋の中も違うし。」
真「ま、いいや。着替えよう。」脱ぎ脱ぎ
↓1~5 ここからどうなる?
真「乾布摩擦しよう」こしこし
真「ふん、ふん、ふん……」ゴシゴシゴシゴシ
男性「!///」ダッ
真「?なんか逃げるみたいに?」ゴシゴシゴシゴシ
真「あったまったな。ついでにシャワー浴びよう。」脱ぎ脱ぎ
真「………!?お、俺についてるアレがない!?…まさか!」バッ
鏡『』おいすー
真「な…………ナンジャこりゃああああ!!?」
↓1~5 ここからどうなる?
真「ま、まじで女?マジかよウソと言ってくれ。」
真「お、女って事は……」クパァ
真「おお、ほんとにこう開くんだ…」ドキドキ
prrrrrr
真「!」ビックリ
真「も、もしもし」ガチャ
社長「おお、真くん、今いいかね。」
真「は、はい。」
↓1~5 どんな電話?
社長「ん?いつもと声が違うが大丈夫かね?」
真「い、いえ!大丈夫です…」しどろもどろ
社長「そうかね。実は今日予定のレッスンだが、いつものトレーナーがインフルでね、
今日は中止になったよ。」
真「え、レッスン?なんのですか?」
社長「なにって、いつものだよ?」
真「…………あの、すいませんが…」
社長「?」
真「じむしょとやらの住所は調べた。行かないと行けないのか…ま、なんとかなるかな?」
↓1~5 道中に何かあった?
真「パンツは…これか。」つスパッツ
真「シャツめっけ。これで…いこう。」
数分後
真「…………」ビショビショ
真「にわか雨が降るとはな…もう止んだが。」スケスケ
真「たいした事ないし、このまま行こう。」
↓1~5それからどうなる?
真「ビショビショだぜ…参ったな。」ジャー…
真「ん………ヤバい、トイレは…」ブルッ
男子トイレ←清掃中
真「げ…いや、今は女だけど…女子用なんて嫌だし……
ー物陰ー
真「漏れる漏れる……」カチャカチャ
真「あ、立ちションでいけるよな?」
真「うぁ~………」ジョロロロ…
真「うう~………あ、チ○ポないから振れないのか。」
ーさらに物陰ー
男「…………」ハァハァ
↓1~5それからどうなる?
真「あーくそ、パンツ濡れちまったな…しゃーない、脱ぐか…」スルスル
男「うほー!たまりませんですぞー!」ドドドドド
真「な、なんだ!?」←下半身未着
男「ナメナメしてあげますぞー!」ドドドドド
真「こ、コッチくんな!」ブン!
男「ん~………見える!」ヒョイ
真「避けやが…うを!?」サワサワ
男「う~んこのハリのあるお尻!たまりませんぞー!」サワサワ
真「い、いい加減に…しやがれ!」コカーン
男「あ…………」
真「あ…………」
真「ま、自業自得って事で……」タッタッタッ
↓1~5それからどうなる?
真「失礼しまーす…」
社長「どうしたんだね?この間来た時と全然……」
真「あのー、それなんですけど……」
社長「ふむ、記憶がなくて、少年の頃の記憶しかない、と。」
真「オカルトにハマった覚えは無いんですがね~」
真「どうしましょうか、俺。女物とか苦手なんですけど…」
↓1~5それからどうなる?
社長「まぁ、それはそれでいいよね」ボソ
真「え?」
社長「そのまま続けたまえ!どうせまだ候補生だ、問題は無い!」
真「えーと…は、はい…。」
真「結局、押し切られちまった…」
真「まーいいか。悪い事ばかり考えてもダメだしな。」
真「自主練に使えるジムが…ここか。体動かしてスッキリしよう。」
ー男子更衣室ー
真「社長から貰ったのがこれとこれと…お、先客?」
↓1~5 誰がいた?
真「どうもー。」
冬馬「ん。お、どもっす。」
真「おたく自主練?ここ来た事ある?」
冬馬「ああ。アンタ初めてか?」
真「おう、悪いけど使い方教えてくんない?」
冬馬「いいぜ。そんじゃ、先に行っとくぜ。」
真「ああ。」
真「へえ、結構揃ってんだな。」
冬馬「ああ。ボロくて型落ちばかりだけど元がいいし。登録すれば一回数百円だしな。」
真「そりゃいいな。さて、始めるか。」
↓1~5 なにかハプニングあった?
真「ん~………このっ」グイグイ
冬馬「どうしたんだ?」ガチャンガチャン
真「この服小さくて、すぐズレるんだ。」
冬馬「そりゃ大変だな。ま、ボチボチやってこーぜ。」ガチャンガチャン
ーシャワー室ー
真「お先ー。」シャワー
冬馬「おう。どうだった?初日は。」シャワー
真「全然勝手が違ったぜ。もっといけると思ったけどなー。」シャワー
冬馬「あー、あるある。ま、ボチボチ頑張ろうぜ、お互い。」シャワー
真「おう。そんじゃなー。」
冬馬「おう、お疲れ。」シャワー
↓1~5 この後どうする?
すんません、ちょい修正
765事務所
美希「ねーねー、君が真くん?」
真「あ、うん。キミもしかして…」
美希「星井美希なの。よろしくね!」
社長「やぁ、打ち解けているようで何よりだよ。早速だが、星井くんについて行って欲しいんだ。」
真「星井さんと?」
美希「むー、苗字でさんづけってオカシイとおもうな。」
真「いや、先輩なんだし…」
社長「要するに研修だよ。どんな仕事してるかを見てきてくれ。」
真「分かりました。」
ー例のプールー
「美希ちゃん、目線コッチ!」
「もっと胸ギュッてして!」
美希「うん。こーう?」くいっ
「いいよー!次は足を…」
真「(ヤベエ、超エロい)』
↓1~5 この後どうなる?
夕方まで離脱
美希「うふーん☆」くねっ
真「(あんなポーズまで…お、俺には……!)」
スタッフ「ね、ねえキミ!」
真「え?」
スタッフ「この後予定してた子がギックリでドタキャンになって…代わりお願い!」
真「え!?俺候補生になったばかり……!」
スタッフ「時間も人手も無いんだ!ギャラはちゃんと出るから……!!」
真「う………」
ー更衣室ー
真「こ、こんなビキニで……でも、やるしか無いよな。」ゴソゴソ
カメラマン「候補生なりたての子ですか?」
スタッフ「どうせ、コッチは場末の雑誌に載せるヤツだし。穴を開けるだけは…あれ!?」
カメラマン「こ、これは……!」
真「お待たせしました…(女物とか恥ずかしい…!)」
↑上のトンガリとか、下のクリとか浮かび上がってる
真「あれ、コッチは人数少ないっすね。」
カメラマン「あ、ああ。本命はアッチだからね(これ大丈夫ですか!?)」
スタッフ「ランク上がればあれくらい行くよ。(大丈夫大丈夫!)」
真「は、はい……」もじもじ
↓1~5それからどうなる?
また夜まで離脱です。
↑安価に加え、さらに↓1~5くらいでどんなシチュが見たいかをお願いします
ちょいとだけ
真「肩紐……パンツを少しずらす……わわ!」ポロリ
カメラマン「(何故、少しだけずらすように指示を?)」ボソボソ
スタッフ「(色々デリケートゾーンが出てたら載せられ無いだろ?
だが、いくら水着が乱れてても、見えてなければ問題無い!
木を隠すなら森の中、だ!)」ボソボソ
カメラマン「(なるほど!逆転の発想ですね!)」
真「すいません、手伝って貰って。」
スタッフ「……いいの?その、大事なとこ見えてるけど…」
真「べ、別にこれくらい…それに星井先輩に比べたらショボいですし…」
二人「「(いや、これはコレでかなりエロい!)」」
↓1~5 撮影が終わった後の行動を。 また離脱です
スタッフ「(すいません、ちょっと野暮用で離れます。あれ、教えてあげといて下さい)」
カメラマン「(わ、分かりました。)ね、ねえ。これ知ってる?」つニプレス
真「シールですか、これ?」
カメラマン「いや、違くて…その、ビキニの中の、胸の、その…」ゴニョゴニョ
真「あ、なるほど!ちょっと失礼します。」タタタ…
カメラマン「ホッ」
真「え、ビキニの代わりに使うものじゃ無いんですか?」上ニプレスオンリー
カメラマン「ちがーう!」カシャカシャ
真「あ、俺って運動得意ですよ。」
カメラマン「へえ?ちょっとやってみてよ。」
真「うす。必殺!連続バク転!」グルンズルングルンズルン
カメラマン「水着取れちゃってるよ!?」
真「あいだ!ったた……頭打った……」パックリ
カメラマン「止めなさいはしたない!」
ー765プロー
社長「おめでとう!この短期間に仕事の内定貰うなんて!」
美希「おめでとう!……でもいつの間になの…。」
真「あはは…」
社長「そうだ。真くんに加えて、さらに一人増える事になったよ。」
美希「へえ、だれなの?」
社長「うむ、そろそろくる筈…お、噂をすれば。」
ガチャ
冬馬「おはようございます!今日からよろしく……お?」
真「お?」
↓1~5 どんな反応?
真「あれ、超奇遇じゃん。」
冬馬「おいおい、世間って狭いな!」
社長「おや、知り合いだったのかね。」
美希「ふーん、いいな。」
↓1~5 他のメンバーもくる。765限定でお願いします
やよい「うっうー!」
春香「おまよーございます!」
響「はいさーい!」
社長「おはよう!」
美希「おはよー!」
真「おはざーす!」
冬馬「おはようございます!」
P「おはようございます。」
↓1~5 765プロスタート!どんな仕事がある?
冬馬「控え室…ここだここだ。」
真「新人アイドルのスポーツ大会…ここでこの後が決まるかもな。」
冬馬「しっかし狭いなー。着替えるにも窮屈だぜ。」
真「あれだ。ペーペーだからだ。頑張って広い部屋行こうぜ。」
冬馬「だな。頑張ろう。」
冬馬「準備OK!」スポーツウェア
真「行くぜ!」ヘソ出し型スポーツウェア
↓1~5 他どんなメンバーが? デレマスからも可
拓海「なんか体がムズムズするな………」
美嘉「ナンバーワンになるわよ!」
莉嘉「おー!」
幸子「ふーん、なかなかやりそうな人もいますね。でも、僕が一ば(ry
真「おっしゃ!カチこむぞ!」
冬馬「ぜってー勝つ!」
↓1~5 どんな競技が? 今日はこれまで
寝る前に最後に…
実況『さあ始まりした。新人アイドルのスポーツ大会!第一競技は借り物競争!
ドームではなく青空の下で行うからこその競技でしょう』
冬馬「オラオラ!」
拓海「どきなどきな!」
真「わっせ!わっせ!」
幸子「そ、それがどうしました?最後は最初に借りた人の勝ちですからね…」ぜーぜー
↓1~5 なにを借りなければならない?
真「可愛いものねぇ……」チラッ
やよい「うっうー!がんばれー!」ピョンピョン
実況『真選手一着ー!』
真「おっしゃー!」
やよい「れう?」
↓1~5 第二競技は?
実況『第二競技は障害物競争!ここより、ウケ狙いの試練が立ちはだかります!』
拓海「なんだ…これ?」
冬馬「ウソだろ。」
幸子「ぼ、ぼくには丁度いいハンデですね。」ダラダラ
真「………帰りてぇ。」
↓1~5 どんな障害物が?
美嘉「うんしょ、うんしょ。紐がからまる~」
莉嘉「こういうのは普通にあるから別にいいけど…」
「ソイヤ!」
「ソイヤ!」
「ソイヤ!」
「ソイヤ!」
「ソイヤ!」
拓海「絶対行きたくねぇええ!!」
真「でも行くしかねえ!」
幸子「いやああ汗臭いいい!」
冬馬「これ漫画で見たぞ!ホントは失敗したらビルの高さから落ちるやつだろ!」グラグラ
幸子「ああ~~っ」ボッチャン
美嘉「泥まみれに!」
拓海「アヂヂヂヂ!アッチイ風呂の中で耐えるってなんだよ!」服のまま
莉嘉「頑張って!後数十秒よ!」
幸子「あいだダダ!タライが~~!?」ガンゴン
真「負けるかー!」ドドドドド
冬馬「うおおおお!」ダダダダダ
実況『一着!天ヶ瀬選手!見事な死闘でした!』
↓1~5 他どんな競技が?
第三競技相撲
拓海「逃げるんじゃねえ!!」ドドドドド
幸子「なんでボクがこんな事に~!」ダダダダダ
第四競技大玉ころがし
莉嘉「姉妹パワーでいくよ!」
美嘉「うん、お姉ちゃん!」
莉嘉美嘉「「せーの!」」
スッポーン!
莉嘉美嘉「「待ってー!」」
第五競技肩車騎馬戦
真「俺上するから、馬役ヨロシクな。」
冬馬「ああ。よっと。」
ふよん♪
冬馬「……ん?」
↓1~5 この後どうなる?
冬馬「……なんだこれ、なんだこの違和感は。」
真「そりゃいけー!突っ込めー!」フトモモ
冬馬「なんだこれ?なんだこれ!?」
真「お、おい!んっ!?頭揺らすなよ!」ぐりぐり
冬馬「だったら押し付けてくるんじゃねえ!」ぐりぐり
実況『最終競技、100m走です!さあ765プロ優勝なるか!?』
真「(あの野郎、地味な嫌がらせを…けどなんだったんだあの感覚…
なんかむず痒くて、へんな気に……)うわっ!」ズルッ
拓海「うおっしゃあああ!!」ゴール!
実況『な、なんという無念!ゴール目前で足がもつれました!765プロは2位です!」
↓1~5この後どうなる?
真「ちっくしょおおおお!!!」ダンっ!
冬馬「……真、立て。整列だ。」
この涙は、視聴者の心をうち、その年の名場面の一つにノミネートされる。
中には、わざと泣いて気を引いてる、と叩くものもいたが…数日すると忘れられた
おっと
↓1~5この後はどうなる?
社長「お疲れ様。………今は泣きたまえ。涙は心を立ち直らせてくれるのだから。」
真「……はい。」ヒックヒック
数日後
社長「皆!ドラマの仕事がきたぞ!脇役だけど。」
春香「おおー、やった!」
響「社長、どんな仕事なんだ?」
社長「うむ。
春香↓1
やよい↓2
響↓3
美希↓4
真冬馬↓5
だ!」
仮面ライダー撮影現場
春香「わ、私達をどうするつもりですか!?」
怪人ゲロッビー大尉「ゲロゲロゲロ!人間どもを操るための怪人になってもらうであります!」
ゲロッビー大尉「歌とはスゴイでありますなー。ちょっと声を出すだけで洗脳したも同然とは…」
春香「歌はそんなもののためにあるんじゃありません!」
ゲロッビー大尉「ま、うまくいけばよし。ダメでもデータ収集にはなるでありますから。」
ゲロッビー大尉「お前達、この娘で最後だ。捕まえるであります。」
戦闘員「「「ゲローっ!」」」
やよい「う…う…」
響「にげろ、春香…」
春香「二人とも!誰か…誰か助けて!」
ドオオオオン!!
戦闘員「「「ゲローっ!?」」」
ゲロッビー大尉「ゲローっ!?な、なにやつ!?」
↓1~3 仮面ライダーの名前 夕方まで離脱
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」
ゲロッビー大尉「おんのれー!撤退であります!」
やよい「どうもありがとうございました!」
響「カッコよかったぞ、仮面ライダー!」
春香「お礼に私、歌います!」
ディケイド「へえ。じゃあ一曲…」
夕日をバックに、一人のアイドルが歌い、3人がズコーした。
春香「なんですかこの扱いー!」
ー刑事ドラマー
名探偵「」zzz
名探偵の声「と、言うのが私の推理ですが…どうですか?」
女優「……ふふ、流石名探偵ね。」
どこかの社長「な、なぜだ!あんなに仲が良かったのに…!」
美希「」チーン
↓1~5なぜ美希は命を奪われた?
ー数日前ー
女優「あんな男すてて、私と一緒に行きましょう!」
美希「え?ヤダ。」
女優「あの時、どれだけ勇気を振り絞ったと思って…でも、殺す気なんてなかったのにいい!!」
社長「君……」
社長「一体なにを言ってるのだ?」
女優「え?」
社長「時間的に、その話の少し後かな……彼女から、キミから移籍を持ちかけられたと…」
女優「そんな…そんな…最初から、別に……ああああああ!!」
美希「……出番少なかったの。」
ー家庭ドラマー
冬馬「……なんで俺らみたいなペーペーが主人公の身内に選ばれたのか………」
真「真っ先に退場する役回りだからか………」
↓1~5 どんな理由で退場する? 夜まで離脱
ー海辺の村ー
母「やっぱり、あんたは父ちゃんの子だね…」
冬馬「兄貴…」
真「父ちゃん…」
父「そんな顔するな。都会で一旗あげて、お前達呼ぶさ。」
主人公「書類の話だけだろ?俺たちはいつも一緒だ。」
母「その通りだ…あたし達、ずっとこの海と一緒に待ってるからね。」
冬馬「おう!母ちゃんは任せとけ!」
真「行ってらっしゃい!」
これは、2011年、3月8日のお話。
その3日後に、このお話は始まります。
連続テレビドラマ 『あの日からの1年間』 放送開始
↓このドラマの前評判 1~5
前評判
『つまんなさそう』
『どうあがいても鬱』
『みるからに凡作』
などが多かったが、時間が経つにつれて、その年のドラマを代表する作品になる。
冬馬「うわー、ヤバイなこりゃ」
真「評判悪いね…」
今の彼らがしる事ではないが…
↓1~5 そろそろ、以前あった真のグラビア撮影。どんな事が起こる?
真「お、お久しぶりです。」
社員「久しぶり!そっちの彼は?」
冬馬「手伝いに来た天ヶ瀬です。よろしくお願いします。」
社員「よろしく。さ、こっちへ。」
真「はい…」///
冬馬「?」
冬馬「///////」
真「ど、どうしたんだよ。わ、笑えよ……」←スリングショット
冬馬「いや、だって、お前が女って知らなかったし………」/////
社員「それじゃ、撮影始めよう。!」
冬馬「あの、すいません。」
社員「どうたの?」
冬馬「あの水着、かなりキツそうですよ?」
社員「ああ、大丈夫だよ。ちょっと古いけどその程度じゃ……」
ギチ…ギチ………
カメラマン「もう少し、体近づけて!」カシャカシャ
真「は、はい……うわぁ!」ブチンっ!
社員「ポロリしちゃった!」
冬馬「チッ!」ダッ
真「うわ、うわ……!!」///
冬馬「ほら、これ被っとけ!ジャケット!」
真「あ……」バサッ
冬馬「代わりの水着、もって来てください!」
社員「わ、分かった!」
真「(頼りになるんだなコイツ……)」ドキドキ
冬馬「で……どうしてこうなったんです?」ピキピキ
上:千切れたスリングショットをサラシの要領で巻く。
下:ノーパンパレオ
冬馬「悪意しかないでしょうが!」
社員「ご、ゴメン!でも他になくて……」
冬馬「たくもう……真、大丈夫か?」
↓1~5 真のセリフ
真「だ、大丈夫だよこ位……」
真「このまま続行しましょう。やりきってみせます。」///
冬馬「おい、むりするなよ?」
真「大丈夫だって……」
↓1~5どんなハプニングが起こる? 今日はここまで
真「……///」
カメラマン「……///」カシャカシャ
真「……ていっ!ガバッ!」
冬馬「ば、バカ!見えてる!」
真「うわわ!」バッ
社員「でもな……足を上げるシーンもいるから……よし。」
冬馬「こ、これでどうです……///」
社員「うん、見えてないよ!」
冬馬「俺が飾り付けて…目の前にくるからみ、見えて…///」
冬馬「(しかも、下履いてないのしっかりわかるし……)」
真「さ、サンキュな、冬馬……///」
真「(冬馬に見られて……なんでこんなに心臓が……!)」ドキドキ
↓1~5 この後どうなる?
社員「一旦休憩でーす!」
冬馬「休憩だってさ。行こうぜ。」
真「お、おお。……うおっ!」ズルッ
冬馬「危ねえ!……うおっ!」ズルッ
ドッテーン!
真「あいてて……あ。」
冬馬「………」真の股にダイブ
冬馬「………ホント悪い。」ドキドキ
真「………(冬馬のアレ、ナニ、デカくなってるよな。男の俺に。
いや、今の俺は女だから、普通…なんだ、なんかムズムズする…)」
↓1~5この後どうなる?
真「冬馬……」
冬馬「な、なんだ?」
真「見た、んだよな、俺の……」
冬馬「うっ!?あ、ああ……」
真「なら……」
冬馬「ぐっ!?」
ガバッ!
真「お前のも見せやがれ!」馬乗り
冬馬「お、おい!その体勢、またみえてるぞ!///」
真「うるせえ!死なば諸共だ!!」目玉グルグル
↓1~5この後どうなる?
真「脱げこのやろう!」
冬馬「言いながら脱がすなよ!」
真「正しいな!聞く耳持たん!」脱がし脱がし
社員「………なにこの状況」
↓1~5社員はどう動く?
冬馬「やめろ!やめろって!」
真「ぜってーやめねえ!」
社員「よしいけ!あとパンツ一枚だ!」ハァハァ
↓1~5この後どうなる?
冬馬「やめろって…言ってんだろ!」グイッ
ズルッ プルっ♡
冬馬「あ」
真「どーこ触ってんだこのスケベ!」
冬馬「わ、ワザとじゃねえよ!」
社員「よし、いけ!いけ!とことん行っちゃえ……うおっと!」ドサッ
真「え」
冬馬「え」
社員「あっ」
↓1~5この後どうなる?
社員「あのー、そのー、休憩時間終わりなので….」
真「は、はい……」
冬馬「すいません………」
↓1~5この後どうなる?
カメラマン「……」カシャカシャ
真「……」
冬馬「……」
社員「……」
カメラマン「……あの。」
社員「……なに?」
カメラマン「順調ですけど、空気がメチャクチャ重いです。」
社員「頑張って……」
↓1~5 撮影終了 この後どうなる?
真「……」
冬馬「……」
まことうま「「あの!」」
真「なに………?」
冬馬「……なんでも………」
ポツ……ポツ……ザァアアアア……
真「げ!」
冬馬「雨だ!」
真「うえ~、ビショビショだ……」
冬馬「……」
真「……!み、見るな、変態!」
冬馬「み、見てねえよ!」
変質者「ブヒィィィい!!」ドドドドド……
真「なんだ、今の?」
冬馬「なんかから逃げて……っ!」
野犬「ワォオオオオ!!」
冬馬「危ねえ!」
真「え?」
ドシュッ……!!
真「冬馬ぁ!?」
↓1~5 冬馬の運命は!? 夕方まで離脱
社長「二人とも!大丈夫かね!?」タダダダダ
真「社長!?」
野犬「グルルル!」ギロリ
社長「くらえ!痴漢撃退スプレー!」ブシュー
野犬「!?ギャインギャイン!」スタコラサッサ
社長「二人とも、怪我は……!冬馬くん、しっかりしろ!」
真「冬馬!?待ってろ、これで包帯代わりに……!」ビリビリ
冬馬「落ち着け!服以外かすり傷だ!」
↓1~5この後どうなる?
真「社長!近くに俺の家があるんで……!」
社長「うむ、急ごう!」
冬馬「あのー、皆?」
ー真の家ー
社長「全部脱がしたぞ!」
真「今助けるからな!」
冬馬「かすり傷っていってるだろ!」←素っ裸
↓1~5この後どうなる?
社長「薬はどこかね?」
は真「そっちの部屋の……ええい、忘れた!」
ベロリ
冬馬「なにしてんだよ!?」
真「消毒だ!じっとしてろ!」
社長「よし、こっちの部屋だな!」
冬馬「だからかすり傷なんだよ!」
↓1~5この後どうなる? 夜まで離脱
冬馬「いい加減にし……ヘッキシ!」
真「体冷えたのか!今体で温めてやるからな!」脱ぎ脱ぎ
社長「待ちたまえ真くん!」
冬馬「社長!」
社長「実は、私はナース服を持っていたのだ!看病するなら使いたまえ!」
真「サンキュー社長!それがあれば百人力だ!」
冬馬「オッサーン!」
社長「まあ、大事をとって明日は休みたまえ。じゃ。」
冬馬「置いてかないでくれぇええ!」
↓1~5この後どうなる?
真「よーし、俺が治してやるからな!」脱ぎ脱ぎ
冬馬「ここで着替えるな!」
真「うどん作ったぜ。食えるか?」
冬馬「あ、ああ。サンキュ。」
真「これ、着替え。父親用みたいだけど使っとけ。」
冬馬「ああ。悪いな。」
真「そろそろ寝とけ。布団敷いたから。」
冬馬「ああ…ありがとな。」
真「zzz…」
冬馬「zzz…」ギュッ
↓1~5この後どうなる? 明日早いので今日はここまで
ー朝ー
冬馬「zzz…」
真「……ん?」
真「」ギュー
冬馬「zzz」
真「………………………////////!!」ボッ!
起きろおおお!!
冬馬「うおっ!?」ガバッ!
↓1~5この後どうなる?
今日は夕方まで離脱
真「お、おはよう……///」
冬馬「あ、ああ。おはよう。じゃあ、俺、そろそろ……」
ガラガラガラドーン!!
冬馬「……雷?」
真「ニュース見たら、今日いっぱい台風だと。……危ねえからウチいろよ。」
冬馬「おお……。」
↓1~5この後どうする?
真「……お、おはよう。」
冬馬「ああ、おはよう。それじゃ、俺そろそろ……。」
ガラガラガラガラドーン!!
冬馬「……雷?」
真「ニュース見たら、夜まで台風だと。ウチいろよ。」
冬馬「おお……。」
↓1~5この後どうする? 一回送ったんだがな……
真「昨日風呂入ってないだろ?入っとけよ。」
冬馬「ああ?いいよ別に。起きたばかりで。」
真「入っとけって!風邪ひくぞ!」
冬馬「良いって!」
真「なら……!付いて来い!」
冬馬「お、おい!引っ張るな!」
ー風呂ー
冬馬「………」
真「………」
↓1~5この後どうなる?
真「背中、洗えよ。」
冬馬「………おう」ドキドキ
真「………」ドキドキ
冬馬「………」ドキドキ
真「もうちょい強く」ドキドキ
冬馬「お、おう。」ドキドキ
真「次、洗ってやるよ。」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
真「………」ゴシゴシ
冬馬「………」ゴシゴシ
真「俺、なんか変なんだ。」
冬馬「?」
真「こうして……」
冬馬「お、おい!?」ガバッ
真「こうして…いたくなる…」ドキドキ
冬馬「や、やめろ!しゃれにならねえぞ!」むくむく…
真「俺、何してんだろな…」
↓1~5この後どうなる?
ガラガラガラドーン!!ブチッ
真「うわあああ!?」ガバッ!
冬馬「どわあ!?」ふにゅっ
真「な、なんだ!今のなんだ!?」ふにゅふにゅ
冬馬「落ちつけ!ただの雷で停電しただけだ!」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
真「そ、そうか……ただの雷か…」
冬馬「そうそう。だからビビる事な……あ。」
真「あ。」
目と鼻の先な二人
真「………///」
冬馬「………///」
↓1~5この後どうなる?
真「………」ドキドキドキドキ
冬馬「………」ドキドキドキドキ
真「………」そっ…
冬馬「………」そっ…
prrrrrr!!
社長『うむ、異常なしか。悪かったね、休み中に。』ピッ
ツー、ツー
真「………」ドキドキドキドキ
冬馬「………げ、ゲームでもするか!」ドキドキ
真「お、おうそうだな!」ドキドキ
↓1~5どんなゲームをする?
ーツイスターゲームー
~~♪
真「次が青の………!」プルプル
冬馬「おい!胸とか!色々当たってる……!」
真「いうな!大体停電直ったってのに何してんだ俺たちは!」プルプル
冬馬「俺にいうな……!あっ」
ドサッ
↓1~5この後どうなる?
冬馬「………」ムニムニ
真「………」ムニムニ
冬馬「………わ、わるい」ムニムニ
真「………いいぞ」ムニムニ
冬馬「………え?」ムニムニ
真「気がすむまで…いいぞ」
↓1~5この後どうなる? 昼まで離脱
真「ん……」ビクン
冬馬「………」ムニムニ
真「ん、ふ………」ビクビク
冬馬「………真……」スッ
真「………んっ」ちゅ
冬馬「真………」
真「冬馬………」
キング・クリムゾン! 時間は飛ぶ
↓1~5 どこまで時間が飛ぶ?
夕方まで離脱
ー朝ー
チュンチュン…
真「朝か……」
冬馬「朝だ…」
真「だな……」ぎゅ
冬馬「ああ……」ぎゅ
↓1~5 10年後、皆どうなってる?
ー10年後ー
社長「ふう、やっと落ち着いたね。」
小鳥「あの頃は、こんなに会社が大きくなるなんて思いもしませんでしたね、アナタ。」
やよい「お家も大っきくなりました。」
春香「私達もベテランアイドル!」
響「家庭の事だってバッチリさ!」
真「なんでお前等ウチに住んでるわけ?」
社長「どうしてこんな広い家にしてもらったと思ってたのかね?」
冬馬「威張るな!」
HAHAHA!!
真「ったくよ……冬馬。」
冬馬「ん?」
真「……あと、半年で家族…増えるから。」
冬馬「………そっか。」ぎゅ
真「うん。」ぎゅ
冬馬「これからもよろしくな。」
真「よろしくな……俺の旦那様。」
真憑依編、終了。天ヶ瀬真END
↓1~5 次キャラ、安価の多数決で決定
見事に全員違うw
最初の千早で始めます。
トレーナー編でいきます。
↓1~3 美希がペットになった時くらいの時間 千早のトレーナーへのイメージは?
千早「(765プロに新しく入ったトレーナー。正直私は好きになれない。)なのに……」
貴音「貴方様♪」
あずさ「トレーナーさん♪」
律子「トレーナー殿♪」
千早「なんであんなにもててるのかしら。」
↓1~5 どうしてもてているのか考える。
千早「ゴツいけどイケメンだし、教え方も上手。みるみるウチに実力をあげてる。」
千早「……のに、なんで私は好きになれないのかしら。」
千早「うーん……」
トレーナー「おい、そろそろ出る時間だろう。準備できてるな?」
千早「あ、は、はい!」
↓1~5この後どうする?
千早「くっ……焦ってたから、パンツもブラも忘れてたわ。」
千早「まあ、ブラは必要ないのだけれど……くっ!」
トレーナー「………」ジ~
千早「………?トレーナー?」
千早「まさか、つけてないことに気づいてる?」
↓1~5この後どうなる?
千早「………」
トレーナー「次はダンスの確認して…」
千早「あ、あら?」
千早「コスプレイベントに出るのは通過儀礼なのかしら?」
千早「私の衣装は…」
↓1~3 千早のコスプレは?
千早「(ミニスカでチャイナ服って……丈短い…)」
「目線お願いしまーす!」
千早「は、はい…」もじもじ
「あ、あの子…」
「あ、ホントだ。」
千早「(ま、まさか下着ない事気づいてる!?)」ドキッ
↓1~5この後どうなる?
スタッフ「それでは、こちらのステージお願いします。」
千早「!?は、はい…(絶対、気づかれてるわ…さっきの人達も…)」ブルブル
「こんなトコにいるなんてなー。」
「ラッキーショットゲットだぜ!」
千早「青い~鳥~……」
千早「(私…どうなってるの?)」
千早「(気づかれてる?あられもないトコ撮られてる!?)」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
ーダンス終了ー
千早「………」ドキドキドキドキ
「すいません!」
千早「は、はい!!?」ドキッ!
「うおお!?」ビクッ
千早「………す、すいません。どうしました?」ドキバク
「あ、いえ、その…応援してます!これからも頑張ってください!」
千早「………あ、ああ、はい!ありがとうございます!」ダッ
千早「(もおおおお!ただのファンじゃないの!私のバカ!)」
「………」
「スリットからお尻見えた。ラッキー」
↓1~5この後どうなる? 昼まで離脱
千早「きゃ!?」スポッ
千早「靴ひもがほどけてたのね、結んで…」しゃがんでズルッ
千早「………」
千早「お、お尻が、丸見えに……」ドキドキ
千早「って、何を言ってるの!そんなわけないでしょ!」ドキドキ
ー765事務所ー
千早「シャワーよ。シャワーを浴びて頭を冷やして…」ガチャ
トレーナー「ん?」全裸
千早「」
トレーナー「おいおい、俺入ってるって掲げてただろ?」
↓1~5この後どう反応する?
まだ千早は更衣室に入ったところなんだ。
千早「す、少しは慌てて下さい!」
トレーナー「あん?なにがだ?今出たトコだが一緒に入るか?」
千早「~~~っ!」///////
千早「で、デリカシーという言葉を覚えて下さい!」バタン!
トレーナー「……おーいあずさ、もういったぞ。」ガチャ
あずさ「………♡」ハァハァ
トレーナー「おい、見られるかもって、興奮したな?いけない奴だ、オシオキしてやる。」ギンギン
あずさ「あん………ステキです、ご主人様♡」
↓1~5 この後どうする? 夕方まで離脱
千早「あ、着替えを更衣室に置きっぱなしにしちゃったわ。」
千早「トレーナーがシャワー室に入ってます様に……」ガチャ
『もっと締めつけろ!』パンパンパンパン
『ああん!もっと!もっと強くう♡』パンパンパンパン
千早「キャアアアああああ!!!?/////」ドドドドド………
ー道中ー
千早「結局、このままの格好で出ちゃったわ……」ゼーゼー
千早「トレーナーとあずささん、そんな関係だったのね……」ドキドキ
千早「あんなのが、あずささんの中に…////」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
千早「ついてないわね……」
千早「電車のドアの間に挟まれるなんて…」
千早「(下着つけてないのに……)///」
?「おー、なにもつけてない♪」ピラ
千早「え?キャアアア!」
男「なんでこんなカッコしてるの?分かった、襲って欲しいんだ!」
千早「(トレーナーみたいな……!?)そ、そんなわけ……!!///」
男「おー、やっぱり!」
↓1~5この後どうなる? また離脱
ビリッ!
千早「きゃ!?な、何が…」
後ろスッキリ
男「あらら、対抗電車のせいで破れちゃったのかな?」さすりさすり
千早「ーっ!?」ダッ
男「あ、待って!」
千早「………どうしましょう。お尻が普通にしてても丸見えじゃない。」
千早「近くにそんなお店も……」
↓1~5この後どうする?
千早「壁で隠す様に進めば…よし、結構進める。」
ー数分後ー
人混み「「ザワザワ………」」
千早「これ以上動けないわね…」
ファン「あの、如月千早さんですか!?」
千早「ひゃっ!?は、はいそうですが!?」アセアセ
ファン「あ、ごめんなさい、驚かしちゃいました?」
千早「い、いえ、こちらこそごめんなさい。」
↓1~5なにかハプニングが起こる?
ファン「記念撮影いいですか?」
千早「は、はい。大丈夫ですよ。(バレてないバレてない…)」
春香「ヴァイヴァイヴァイ~♪……お、千早ちゃんだ。」
春香「なんか挙動不審だなぁ…どうしたのかな?」
↓1~5この後どうする?
ファン「どうもありがとうございました!」
千早「お、応援よろしくお願いします…(普通に撮っちゃったわね)」
千早「ふう、これで一息…」
ファン?「すいません、如月千早さんですか?」
千早「(つけなかったー!!)」ガビーン
春香outリボン「(あれ、もしかして気づいてない?)」
↓1~5この後どうなる?
ファン(春香)「はい、チーズ♪」カシャ
千早「………」プルプル
ファン(春香)「いやー、しかし、ええ尻してまんな……」
千早「(ば、バレた……)」ガクガク
春香「千早ちゃん!どうしたのそれ!?」
千早「は、春香!何時からそこに!?」
春香「さっきからいたでしょうが!事務所に戻ろう!近いから!」ダッ
ザワザワ!?
ガヤガヤ!?
千早「春香!見られてる!見られてるから!/////」
↓1~5この後どうなる?
千早「は、春香!ちょっと落ち着いて……!」
春香「あっ」ズルッ
千早「あ?」
ドンガラガッシャーン!
千早「………ねえ、春香?」
春香「あの………ノーパン健康法を……」
「如月千早だー!」
「天海春香だー!」
春香「きゃー!」
千早「春香ー!」
↓1~5この後どうなる?
「わっしょいわっしょい!」
「わっしょいわっしょい!」
「わっしょいわっしょい!」
千早「くっ……誰、私の服を盗ったのは……///」裸
千早「春香は?春香はどこなの?」
春香「ここにいるぞー!」裸
春香「……どうしよう?///」
千早「私にきかれても……」
↓1~5この後どうなる?
春香「あれ?………なんか変な匂いが……」
千早「ちょっと、春香大丈夫……んんっ」ビクン
春香「ああ、あれ?た、たてない///」
千早「か、体が暑い……///」
?「いやぁ、効いてきたか?」
はるちは「「!?」」バッ
男「どう?そのガスのお味は?いい気分になってくるだろう?」ガスマスク
春香「やめ……こんなとこ撮っちゃダメ……///」ガクガク
千早「に、逃げなきゃ……///」ブルブル
男「ムリムリ。動く事もできやしない。さ、彼女達を運んで。」手招き
↓1~5この後どうなる?
千早「だ、ダメよ私…逃げなくちゃ…いけないのに……」クチュクチュ
春香「あ、ああん……やめてよ私……」ニチュニチュ
男「おや、こんなところでオナニーか。みててあげるから、じっくりやって。」
千早「うあああああ……とまらないのぉ………」クチュクチュ
春香「ひっ、うあああん……」ニチュニチュ
↓1~5この後どうなる?
男「おや、君たち我慢できないって?しょうがないなあ。ヤっちゃっていいよ。」
千早「イヤアアアアア!!!」ズブブブブ……
春香「アアアアアアん!!!」ズブブブブ……
千早「やめれえ!もういれないれえ!」
春香「んふ~!もっとのましてえ♡」
千早「はるかあ!しっかり……ふあああああん♡」ズブブブブ
千早「はひ………はひ………♡」
春香「もっと……わたしをおかひてえ……♡」
男「あ、もう結構です。もう君たちAVに売れないので。それじゃ。」
↓1~5この後どうなる?
春香「ねーねー。もっとちょうらあい♡」
千早「わらしたちにもつっとオチ○チン…♡」
男「しつこいですね…お、いい所に。私は帰ります。」ダダダダダ
「お、おい!君たちしっかり……」
春香「あー、おとこのひとだー。」
千早「おねがいです。わたしたちを…」
男1「こんな所でタダマンできるなんてな。」パンパン
男2「ほら、もっと頑張って腰締めろ!」パンパン
春香「ふーっ♡ふーっ♡」ズブブブブ
男7「貧乳のくせになんて名器だ!」パンパン
男8「胸の代わりを神様がくれたんじゃね?」パンパン
千早「はーっ♡はーっ♡」ズブブブブ
春香「あは…♡」正正正 タダマンでーす お便所
千早「ふふ…♡」正正正 腰名器 もんでおおきくしてください 好きにして
↓1~5この後どうなる?
男5「おい、これ飲ませてみねえ?」
男6「お、いいじゃん。おい、チ○ポ欲しけりゃ口あけな。」
春香「ふぁい……ゴク、ゴク…」
千早「んく、んく……」
男8「よし、ご褒美やるから股開け。」
はるちは「「はぁ~い♡」」クパァ
………………………………………………………………………
↓1~5この後どうなる?
男1「よーし、運べ運べ。」
男2「こいつ等で金取らせて……」
警察「「貴様等!何をしている!」」
男3「な!サツだと!?」
男4「早く逃げ……ひでぶ!」バキィ
トレーナー「テメエ達……ウチの者になにしてんだ?」ゴゴゴゴゴ
社長「彼女達はどうかね?」
トレーナー「妊娠は回避できましたし、現在、表面上は問題ありません。」
トレーナー「(ただ……完全に『雄の味』を覚えちまった……こっからどうなるか……)」
↓1~5この後どうなる?
オッサン「そうそう、いいよ。ほら、喉の奥まで飲み込むんだ。」脂ギラギラ
千早「ふぁい。んぐんん~~っ♡」ジュルルル
春香「んっ……そうだよ。ほら、おっぱいもいいんだよ。」
男子「こ、これが女の子の……」ドキドキ
春香「皆さーん。配給ですよ、配給♡」
千早「わたしたちで、いーっぱい気持ちよくなって下さい♡」
ホームレス「「「おおーっ!」」」
トレーナー「……これ以上は、俺が言えたことじゃねえ。アイドル、忘れるなよ。」
春香「大丈夫ですよ。千早ちゃんがいますから。」
千早「春香がいますから。それでは、失礼します。」
千早「この後どうする?」
春香「あ、この間のオジさんとカラオケ行くんだ。千早ちゃんも行こうよ。」
千早「ええ。一緒に行きましょう♡」
千早編終了 千早&春香、清純派ビッチEND
↓1~3 次アイドル安価
次のアイドル、響に決定
次のスタートは………
1 トレーナー時空
2性転換もの(女体化 か 憑依)
3その他
↓1~5多数決
2女体化で決定
「はいさい!自分、我那覇響だぞ!
故郷沖縄を離れて、本土の大きな街にやってきたんだ!
男として名を上げて、故郷に凱旋するぞ!
……って思ってたのに……」
ー朝ー
美少女の顔 豊満な上半身 ついてない下半身
響「うぎゃー!なんなんだこれー!?」
↓1~5一体なにがあった?
響「そういえば昨日、黒い服の集まり見て……そっから記憶がないぞ。」
響「どっかの名探偵じゃないぞ……どうしよう。」
響「服とか、どうしよう。」
↓1~5この後どうなる?
響「Tシャツと短パンがあったから着てみたけど……うん、中々いいぞ!」
色々透けてる・ホットパンツ状態
響「でも、な。これからどうしよう……」
社長「ティンと来た!!」
響「わ!ビックリ!」
↓1~5この後どうなる?
社長「アイドルにならないかね!」
響「うーん、お金になるならいい、と思うんですが……このブラ!ってのは嫌です!」
社長「うーん、でもつけてないと形が崩れるのだがね……こっちならまだどうかね?」スポブラ
響「うーん……ま、こっちならさっきよりは。」脱ぎっ
社長「き、君!更衣室はすぐそこだよ!」
響「え?ああ、気にしなくて大丈夫ですよ、社長。自分気にしないから。」プルン
↓1~5この後どうなる?
社長「響くん!結構人気出てきたじゃないか!」
響「まだまだランクは低いから、油断大敵だぞ!」えっへん
社長「そうだ。地方の小さい温泉のロケの仕事が来ているが、受けるかね!」
響「もちろんさー!」
ー片田舎の小さい温泉ー
スタッフ「響くん、今日はよろしくね。」
響「ヨロシクさー!」
スタッフ「そうだ。着替えなんだけど、我々と同じ部屋でしてもらうんだけど、いいかな?」
響「それぐらい別に問題ないと思うぞ?」キョトン
スタッフ「(噂通り、無防備な子だ。教育してあげないとな…)」グフフ
↓1~5どんな事が響に起こる?
ースタッフルームー
響「温泉かー。久しぶりさー。」脱ぎ脱ぎ
スタッフ「響くん、ちょっといいかい?」ガチャ
響「え?どうしました?」プルン
スタッフ「……」クンクン
響「う、うぎゃー!じ、自分は男だぞ!?」プルプル
スタッフ「ああ、ゴメン。ほら、よく汗をかいてる方が、温泉に入った時気持ちいいだろう?」
響「あー、なるほど。」
↓1~5どんな事して汗を掻く?
スタッフ「温泉といえば卓球だよね。」
響「よーし、やるぞー!」ユサユサ
カコーンカコーン!
カコーンカコーン!
響「ふう、やっぱりたのしいな!」
スタッフ「ゴメン、ちょっといいかい?」
響「お?そろそろ撮影ですか?」
スタッフ「そそ。ちょっとこっちの部屋で、自己紹介から始めよう。」
響「わかったぞ!」
ー別室ー
カメラマン「OKでーす。」
スタッフ「じゃあ始めよう。」
響「了解だそ!」腰巻タオル
↓1~5どんな撮影になる?
スタッフ「おっと。お風呂の前に水分をわすれずに。」
響「ありがとうだぞ。」ゴクゴク
響「景色もいいし、お風呂もひろくて~……え~と……」
スタッフ「温泉入るなら、タオルとってね。」
響「は~い……」バサッ プルン
響「きもちいい~ぞー。あったまるぞ~。」ハァハァ
スタッフ「(媚薬入りだもん、あったまるよ)髪の毛解いてー。」
響「は~い…」ササッ
↓1~5この後どうなる?
響「うー……」ボー
スタッフ「こっからカメラ増えまーす。」
響「は~い……」ボー
スタッフ「次はこっちに来て。」
響「わかったぞ……」バシャア
カメラ1:響の後ろ
カメラ2:響の正面
カメラ3響のローアングル
スタッフ「夜まで休憩!水分をしっかりね。」
響「うー……あれ、服がないぞ。」ボー
↓1~5この後どうなる? 夕方まで離脱
響「う~仕方ない。探さなきゃ……」ボー
カメラマン「………」ジー
響「控え室こっちだっけ……」ぺたりぺたり
カメラマン「(健康的な後ろ姿……たまらん!)」ジー
響「ふく、ふく……」ガサゴソ
↓1~5この後どうなる?
響「浴衣だー。」
響「ん、こんなもんかな」ノーブラパン
スタッフ「おーい、近くに散策にいくよ。」
響「わかったぞー。」
↓1~5どこに散策に行く?
次スレ立てました。響「トレーナー?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454573333/)
スレの続きはそちらでやります
ここから次スレに移動します。
見たいキャラ、シチュなどがあればレスして下さい。
スレに反映できるかもしれません。
妊娠してボテ腹SEXとか見てみたい
強制露出ならもっと必死で裸隠そうとしてるのが見たい
催眠系とかもあっていいかも
全国に乱交が放映されて社会的に終了とか
>>986
手だとおっぱいとアソコしか隠せなくて、お尻丸見えな響下さい
真に「女の子らしい仕事だぞ!」といって、
ミニスカノーパン衣装でランウェイを歩かされるとか
>>987
響にいぬ美の感覚を移動させて、全裸で犬歩きで夜中の街中を徘徊させたり
>>988
961が動いたのか…
>>978
ラブホ街
>>984
あずささんとか似合いそうだな
雪歩に「男性恐怖症を直すための特訓だ」といって、汚っさんたちと交流(意味深)させたい
律子に事務作業とかで偶然を装ってトイレに行くタイミングを妨害しまくって、最終的におしっこおもらしさせたい
春香のどんがらパンチラ写真を集めて勝手に写真集を作って発売したい
やよいにお金をちらつかせて、ハードなプレイを強要したい
千早に「おっぱいを大きくする方法があるよ」と、おっぱいに纏わる色んな恥ずかしい事をさせたい
小鳥さんに水着とか年甲斐の無い格好いっぱいさせたい
このSSまとめへのコメント
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