響「トレーナー?」 (936)
前スレ 美希「トレーナーさんか…」
【安価】美希「トレーナーさんか…」【R-18】 - SSまとめ速報
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このスレは、アイドル達をあの手この手で堕とすド外道がかくSSです。
そう言うのが嫌な人はお勧めできません。
それでもよければ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454573333
前スレ>>981 より
ー温泉街 路地裏ー
スタッフ「ダメでしょ、響くん。こんなトコまで付いてきたら。」
響「んっ、ふぁ……あついぞ……」もじもじ
スタッフ「暑い?それはいけない。服を脱ごうね。」
響「んっ。」バサッ
スタッフ「おやおや……足を開いてごらん。」
響「ふぁい。」バッ
スタッフ「濡れてるじゃないか……なんていけない子だ。」
↓1~5この後どうなる?
申し訳ない、夜まで離脱
ちょっとだけ
カメラマン「こんなゴツゴツした縄で縛られる気分はどうだ?」ギチギチ
響「い、いたい……ぞ。」ハァハァ
スタッフ「これ咥えて。気がまぎれるよ。」ボロン
響「あれ、なんだっけこれ……あむ。」パク
響「ん……ん……」ジュルジュル
響「(なんだろ……ずっとこうしていたいぞ……♡」
↓1~5この後どうなる?
ボテ腹は好きなんだがね…その後の展開が固定されるんだよな。
それでも続けられるやつ、なんじゃろ?
響「ね♡ね♡もっときもち良くして♡」
カメラマン「良いだろう……それっ!」ズンっ!
響「んああああああ♡入ってきたあ♡」
響「(あれ?なにがはいったんだ?……ま、いっか♡)」
響「もっと!もっと自分をきもち良くして♡」ズンズン
スタッフ「この後、近くの人たちもよんだから、いっはい楽しもうね♪」
響「わあい♡」ズンズン
↓1~5 翌朝、どうなってる?
響「ハッ、ハッ………♡」フリフリ
卑猥な落書きが沢山。時折、書かれてる文字を見てはうっとりしてる響。
その体には、夜からかけられている精液がこびりつき、乾いてアンモニアの臭いを放っている。
スタッフ「はい、朝ご飯ですよ。手を使わずに食べなさい。」
響「ワンっ♡」ガツガツ…
↓1~5この後どうなる?
響「おさんぽ……おさんぽ……♡」フリフリ
スタッフ「まずは体を綺麗にしましょう。温泉に、皆集まってますから。」
響「ワン……♡」ゾクゾク
「待ってたぜ響ちゃん♪」
「こっちおいで。」
響「ワンっ!」
↓1~5 ロケの結果はどうなる?
ー数日後ー
社長「随分、散々な結果だった様だね……もうあれは、あちらのやる気の問題だろう」
響「そ、そうなのか?」
社長「うむ。ひいては、これはあそこの仕事を受け入れた私の責任だ。」
社長「お詫びに、私にできる範囲なら何でもしよう。」
響「ほ、本当か?」
社長「モチロンだとも!さあ、ドンときたまえ。」
響「そ、そっか~…じゃあ、さ……」いそいそ
社長「?」
響「自分の、飼い主になってほしいさ~♡」犬耳首輪
↓1~5この後どうなる?
社長「バカな事を言うんじゃない!すぐにはずしたまえ!」
響「はーい……」
響「………」フリフリ
全裸犬コスの首輪装備
男「ねえお嬢ちゃん、うちの会社来ない?」
響「……?」
男「スケベしたいんだろ?いくらでもしてやるも。」
響「………ワン♡」
↓1~5どんなAVに出る?
響「い、いったいどこにいくのさ?」ドキドキ
男「こっちだ。」グイッ
響「あん♡」
犬「ハッハッハッ……」ギンギン
響「ま、まさか……♡」ドキドキ
男「そのまさかさ。自分から犬の格好をしてるお前には……おっと。」
犬「ワンワンワン!!」パンパンパンパン
響「は、入ってる!自分に犬のチ◯ポおおおお♡」ギシギシ
男「こりゃ、とんだ好きものだ。おい、ちゃんと撮ってるか?」
カメラマン「モチロンです。あんなのどこで拾ってきたんですか?」
男「道端で。」
↓1~5この後どうなる? 今日はここまで
犬「ワオオオ……」ブルルルル
響「あ、アガガガガ……♡」ビクビク
男「満足したか?」
響「(ビクッ)あ、あの……」
男「ん?」
響「も、もっと……」
響「もっとだ♡もっと自分を気持ち良くして♡」ギシギシ
犬「ワンワンワン!」パンパン
響「ん、ジュル♡オチ◯ポオイシイぞ♡」ベロベロ
犬「ハッハッハッ!」ブルブル
響「幾らでも使っていいから、自分をもっと堕としててえ!」
↓1~5この後どうなる?
あれ、R-18もつけてなかったか……申し訳ない。
そうか、これも十分胸糞系か……
響「犬♡ワンちゃん♡ワオーン♡」ズチュズチュ
男「おい、いいもの連れてきたぜ。」
響「ワン?」
豚「ぶふー。ぶふー。」のしのし
響「じ、自分の上に……♡」
豚「ぶふー。ぶふー。」グッ
響「あああああ……じ、自分が豚になっていき……ったああああ♡」ズブブブブ
男「豚以下になった気分はどうだ?」
響「ぶ、ブヒィィィ♡」
↓1~5この後どうなる? 撮影終了後にて
そのまま、AV会社の一員となつてしまった響。
男「お前の次の出演作がきまったぞ。」
響「ど、どんな仕事なんだ?」ドキドキ
↓1~5出演作、AVタイトル風に
ー緊縛ペット 撮影現場ー
ガチャリ……
響「て、手が使えない……自分をどうするつもりなんだ……♡」ドキドキ
男「ふん。お前、ここが何処だか分かっているのか?」
響「どこって、ここは……♡」
響「ペット広場……♡」
犬1「グルルル……」
犬2「ハッハッハッ……」
響「………ワン♡」
こうしてリリースされたAVは業界でヒットをとばし、ハードAVとしてデビュー。
こ↓1~5この後の響の行方
「あいついたトコの社長、ノイローゼで、病院行きだと。」
「ふーん。あいつに教えてやるか?」
「いらんいらん。」
響「あははは♡自分もっと赤ちゃんうむぞー♡」ボテ
響「(そういえば、なんで自分ここに来たんだっけ?)」
響「ま、いっか!とても気持ちいいし……ヒギィ♡」ググッ
響「産まれる!赤ちゃん産んでイグぅうううう!!」
響女体化編、AV女優の末路エンド
次回、実験作、魔法少女編スタート。
↓1~5 メインアイドル多数決で
秋月涼に決定しました。
続けて、魔法少女としての名乗りを募集します。
↓1~5
うーん……そうですね。ちょっと立て直してきます。
【R-18安価】響「トレーナー?」【胸糞あるかも】
【R-18安価】響「トレーナー?」【胸糞あるかも】 - SSまとめ速報
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立ててきました。
立て直した先が荒らしに目をつけられましたorz
と、いうわけでこちらにお願いします
涼「うートイレトイレ。」
今トイレに向かって走ってる僕は高校に通うごく普通の男子高校生。
悩みは男の子に見られないってトコロかなー。
名前は秋月涼。
そんな訳で、公園の外れのトイレにやってきたのだ。
そんな僕の前を、いわゆる黒いGが横切り……
G「そこの地球人!お願いがあるんだ!」
涼「シャベッタアアアアアアアア!!?」
↓1~5 地球は宇宙の悪に狙われている!どんな名前?
すんません、だしてきます
G「今、地球は『フリー・ウェア』という悪の組織に狙われている!」
涼「いや、そんな名前だとごく普通の会社にしか聞こえないんだけども…」
G「いや、この星の言葉ではないんだ。これは奴らの故郷の言葉で……」
↓1~5どんな意味の名前?
G「人類を衣服から解放する、という意味なのだ!」
涼「バカでしょ!そいつらバカでしょ!」
G「なにを言う!街中、海、山、そして宇宙!服なしで行動できると思うのか!」
涼「あ、そう言われると……狙われてる、って言っても、僕にどうしろと?」
G「ああ、このブレスレットをつけてくれ。」
涼「(スッゴイシュールな絵)つけたけど、これでなにが………!?」ギュオオオ!
G「うむ、見事!やはり君は適性が高かったか!」
マジカルフォーム!じょうちゃーく♪
バン!キュッ!バン!
涼(女)「愛と正義のマジカル涼ちん!参上!」
涼(女)「……………ぎゃおおおおおん!?」ムニムニ スカスカ
↓1~5 マジカル涼ちんはどんな格好?体つきは、いわゆる『長髪涼』をイメージ。ついてないよ♪
夕方まで離脱
涼「上は胸を強調してるくらいだけど!」バン!
涼「ヘソ出し!」キュッ
涼「下は花びらみたいな……っていうか花びらのスカート!少しずつちぎれてくし!」バン!
G「その下は、いわゆるローレグというヤツだな。」
涼「ぎゃおおおおおん!なんで僕女の子になっているの!?」
G「なに、君は女性ではなかったのか?」
涼「ちがわーい!」
G「そ、それはすまない……!いかん、怪人だ!」
涼「え、うわ!?」
↓1~5どんな怪人で、どんな名前?(例:バッタ怪人のライダー)
ムッキッキ「フンー!」ブン!
涼「危な!……あれ、なんか体が軽いな。」ひょーい
G「魔法少女に変身した事で、身体能力が大幅に上がってるのだ。」
涼「そ、そうなんだ……で、誰だお前は!」
ムッキッキ「フン!我が名は筋肉怪人ムッキッキ!さあすぐに服を脱ぎ、鍛え始めるのだ!」
涼「冗談じゃない!……やっつけるにはどうしたら?」
G「思いつく攻撃をしろ!イメージによって決まる!」
涼「なら……必殺!」
↓1~3 涼の必殺技の名前 ↓4~6 その結果
涼「フラワー・プリズム・シャワー!」キラキラ☆キラキラ☆
ムッキッキ「フンー!そんなもの、この肉体に通じると思ったか!」
涼「うう……フルパワーならどーだー!!」ブォオオオオ!
ムッキッキ「フンー!心地よい涼しさ……フンー?」フワッ
涼「でぇええヤァああああ!!」キラキラ☆キラキラ☆キラキラ☆
ムッキッキ「フンー!?ふ、吹き飛ばされ………フン~~~~!」キラーン☆
G「な、なんという嵐だ……!」
涼「ハァ、ハァ……あ、あいつは?」
G「ああ、空の彼方に飛んでいったぞ。君の勝利だ!」
涼「僕の勝ち……や……ったー!!」ピョーン!
G「落ち着きたまえ、パンツ見えてるぞ。」
涼「ぎゃおおおん!さっきの花びらってもしかしてスカートのやつ!?」
涼「ところで、元に戻るにはどうしたらいいの?」
G「簡単だ。元に戻れ、と強く念じればいい。」
涼「わかった。戻れ~戻れ~……」
↓1~5で多数決 1、男に戻る 2、女のまま 1か2のどちらかでお願いします
涼「………」
G「おかしい。もう戻れても……」
涼「ぎゃおおおおおん!戻らないよー!」
G「これで戻らなければ……調べるからまってくれ。」
涼「あー逃げたー!」
↓1~5この後どうする?
涼「戻れ~戻れ~戻れ~!」
………………………………………
涼「以前の格好にすらならないって……」
涼「全裸って……神様はどれだけ僕の事が嫌いなんですか?」
涼「服に文句言うなら着なくていい!とでも言いたいんですか!?」
ブルルっ………
涼「そういえば、トイレに向かってたんだった……!」
↓1~5この後どうなる?
涼「だ、ダメだ……もう、だ、め……あああい !」プッシャアアア……
涼「ガマンしてたから…止まらないよぉ……」ブルブル
涼「服もないのに……あ、そうだ。」
ー電車ー ガタンゴトン……
涼「名付けて、インビジブル!姿が見えなく魔法さ!」
涼「いやー僕って頭いいよね。」
涼「……全裸で電車!なんか喋ってないと耐えられない!」
「(さっきからうるせーなー誰だか知らんが。)」
↓1~5この後どうなる?
ー大きな駅ー
涼「(人多すぎー!)」ぎゅうぎゅう
「んー?なんかここおかしいな。」
「もうちょっと詰められないか?」ぎゅう
涼「んっ!」ビクン
「おい、今声しなかったか?」ぎゅう
「まさか幽霊!?」ぎゅうぎゅう
涼「や、やめ、て……/////」
、ー電車を降りてー
涼「ひどい目にあったよ。僕の体好き放題しといて……」
涼「だー!そんな事で怒るな僕!もっと男らしく……あれ?」ポツポツ…
ザァアアアア……
涼「………」見えかけ
涼「この魔法雨に弱いのか!まずい、どこか非難しないと……!」
↓1~5この後どうなる? 今日はここまで
涼「よ、よし、こうなったら……」ポン!
ーポスターの中ー
涼「(こうして、裸でもおかしくないポーズなら、違和感はなし。)」
涼「(このまま雨がやむまでやりすごす!完璧だ!)」
ワイワイガヤガヤ………
ー1、2時間後ー
涼「雨は止んだけど、すっかり暗いな。」
涼「あれって、裸見られたんだよね……///」
涼「もうそれは良いんだ、重要じゃない!」
涼「また透明化をかけた!さあいくぞ!」
ところが、魔法は1日1回しか使えないものであり、透明化は失敗していた。
↓1~5この後どうなる?
ー涼の家ー
涼「ふう、やっと帰れた。」
涼「男に戻る魔法は試してみたけどダメだったし…」
涼「学校どうしよう。」
ーそこらへんの路地裏ー
小鳥「ピヨヨヨ……まさか魔法少女がホントにあろうとは……」
小鳥「ポスターから出た時は何事かと思ったけど…」
小鳥「私もしてみたいなぁ。」
↓1~5この後どうなる?
G「そこの君!」
小鳥「え?」
G「魔法少女、してみるかね?」
小鳥「ぎゃあああああ!?」
G「危険もあるが……」
小鳥「やる!」
G「そ、そうかね。なら、このブレスレットを。」
小鳥「ふんふん……おお、光りだした!」
↓1~5どんな姿になってる?
小鳥(若)「ど、どうなったの?」
小鳥「………」
小鳥「やったー!若返ってるわ!ピッチピチの頃よ~!」
小鳥「………っていうかなんなのこの服は!?」
小鳥「乳揺れバリボーの如きギリギリ水着じゃない!///」
G「君の趣味だ。……いかん!怪人だ!」
小鳥「ピヨ!?」
↓1~5どんな怪人で、どんな名前?
カシャ!
小鳥「うっ!だ、だれ?」
撮影怪人 パシャチーズ「私の名はパシャチーズ!あるがままの姿を撮るのが我が使命なのでパシャ!」
小鳥「こ、こんな姿撮っちゃダメ!///」
カシャカシャカシャ!
小鳥「だ、ダメ……」もじもじ
パシャチーズ「パシャ?なにがダメなのでパシャ?」
小鳥「だって……だって……なんだっけ?」
パシャチーズ「私のフラッシュを受けた者は、私の発言に疑問を持たなくなるのでパシャ。」
小鳥「な、なんですって!?どうしよう、なんとかしないと……」
↓1~5この後どうする?
小鳥「だ、だめ、こんなこと……///」
?「それ以上はやらせない!」
パシャチーズ「パシャ?」
小鳥「だ、だれ?」
涼「魔法少女マジカル涼ちん!参上!」
小鳥「(負けず劣らずすごいカッコ!)」
カシャカシャカシャ!
涼「怪人、好き勝手はここまで……」カシャカシャカシャ
カシャカシャカシャカシャカシャ!!
涼「まぶし……人の話はきけよ!」
小鳥「あ、あの……」
涼「え?」
パシャチーズ「そうそう、足を高く上げるパシャ。」カシャカシャ
小鳥「く、食い込みが……///」
涼「ぼ、ぼく何しに来たんだ……///」
↓1~5この後どうなる?
?「レレレ♪いい映像だレ。」
涼「だ、誰だ?」
パシャチーズ「おお、我が友レックビデオ!」カシャカシャ
レックビデオ「レレレ♪ようパシャチーズ。」
レックビデオ「この俺に撮られているヤツは、撮られることが快感になるのレ。」ジー
小鳥「そ、そんな馬鹿な……あ、あん♪」キュンキュン
涼「だ、ダメだ、ボク……♪」キュンキュン
パシャチーズ「さあ我らのコンビネーションの前にたおれるがよい。」カシャ
レックビデオ「膝間続くなら今の内だレ。」ジー
↓1~5この後どうなる?
G「やめろ貴様ら、ごっ!」バキィ
パシャチーズ「今の貴様に力はないパシャ。そこで大人しくしてるパシャ。」
G「くっ……!」
レックビデオ「レレレ♪続きを……あれ?」
パシャチーズ「どうしたパシャ?」
レックビデオ「電池が無くなりそうレ。ちょっと代えるのレ。」
パシャチーズ「分かったパシャ。……あ。」
レックビデオ「どうしたのレ?」
パシャチーズ「フィルムが切れたパシャ。代えないと……」
涼「(体が動く!)」
小鳥「(今の内!)」
涼「ミラクル☆ビーム!」ビー!
小鳥「ザケルガ!」金色のガッシュをよもう!
涼「なんとか逃げられましたね。……ところでさっきのって……」
小鳥「だってつい最近読んでたんだもん!」口から電撃
レックビデオ「うーん、逃げられたのレ。」
パシャチーズ「まあ収穫があったから良しとするパシャ。帰って編集するパシャ。」
レックビデオ「分かったのレ。」
↓1~5 この後どうなる?
『はい、足上げるパシャ。』
『い、いたいのに……♪』
『ぼ、ボクもうダメ……♪』
小鳥「(エライコッチャ。モザイクかかってるからバレることはないけど……)」
小鳥「(涼ちゃん、学校大丈夫なのかしら…)」
↓1~5涼の様子は? 夕方まで離脱
ー学校ー
涼「……………////」
『マジデカイよなこの二人!』
『一目見てみてー!』
『男子サイテー。』
『なに食ってんのかしらね…デカイ…』
涼「皆好き勝手に…あんなジロジロ……/////」
涼「でも、あんなに喜ぶならこのままでも……」ドキドキ
涼「ダメだってば!ボクは男……いだっ!」
涼「サラシ……いつまでこれ誤魔化せるかな?」
↓1~5この後どうなる?
申し訳ない、夜まで離脱
↓1~4 どんな怪人?
涼「?どこかで音が…」
ー校舎端区画ー
電気鼠怪人充電チュー「どんな気分でちゅか?裏切り者のミイラトリガー!」
ミイラ怪人ミイラトリガー「う…ミキになにをしたの?」
変換怪人カワリザード「俺様のガスだザード。男は女に、女は淫乱に変えるのだザード。」
充電チュー「僕の雷は、当てた相手に自家発電させる!」
カワリザード「俺は女を色狂いにする!もう逃れられないザード!」
ミイラトリガー「あ……あ……♡」ドキドキドキドキ
↓1~5 近くてで見ている涼ちん!この後どうする? また離脱
涼「蒸着!」キュイーン
涼ちん「魔法少女マジカル涼ちん!見ざ…!」
カワリザード「カーッ!」ブシュー!
涼ちん「ゲホ、ゲホ!名乗り途中に攻撃なんてズルい……あ、あれ?」ブルブル
充電チュー「チューッ!」バリバリ
涼ちん「うわーっ!」バリバリ
ミイラトリガー「……ん、よし!できたの♪」
涼ちん、ミイラトリガーの包帯で両手を後ろ手に縛られ、M字開脚の姿で固定。
なお、包帯は意志を持ってるかのようにビクともしない。
涼ちん「こ、これじゃオナ……じゃない!違う、のに……」ヒクヒク
ミイラトリガー「ね、ね、ちゃんと言うこと聞いたの!だから、ご褒美ちょうだい♡」
カワリザード「こうなると可愛いものザード。ホレ。」ボロンッ!
涼ちん「っ!(あ、あんなに太いの見たこと無い……ぼ、僕の中にはいるのかな?)」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
ミイラトリガー「あん!あん!もっと!もっとミキの中にちょうだい♡」パンパン
カワリザード「俺たちの所から逃げ出したお前が言うか!反省すりザード!」パンパン
ミイラトリガー「ゴメンなさいなの♡ミキがおバカさんでゴメンなさいなの♡」パンパン
涼ちん「はー……はー……」ブルブル
ミイラトリガー「もっと!もっと!ミキをオチ○チンでお仕置きして♡」パンパン
涼ちん「あ、あんなに気持ちよさそうに……」ブルブル
涼ちん「ボクは自慰も出来ないのに……」ブルブル
涼ちん「ズルい……ズルいよ……」ブルブル
涼ちん「ボクも、ボクもして欲しいのに……」ブルブル
グチュ
涼ちん「あうっ!」ビクン
充電チュー「………」グチュグチュ
涼ちん「あっ、はぁん……」ゾクゾク
充電チュー「おっと。」ヌプッ
涼ちん「そんな!なんでぬいちゃうの!?」ブルブル
充電チュー「何をして欲しいチュー?」ニヤニヤ
涼ちん「そんなの決まってるでしょ!ボクのおマ○コを……っ!!!」
充電チュー「………」ニヤニヤ
↓1~5この後どうなる?
充電チュー「お前のマ○コを?」グチュウウ!
涼ちん「うああ!」ビクビク
充電チュー「どうして欲しいでチュー?」グチャグチャ!
涼ちん「マ○コに!ボクのマ○コにぃ!!」ビクビク
ヌポッ……
涼ちん「あ、う……うう~」ヒック
充電チュー「そんなに欲しいなら……(ボソボソ」
涼ちん「うう!あう……」ビクビク
充電チュー「いったら、してやるでチュー。」ボソ
涼ちん「!」
涼ちん「………ボクの、おマ○コに……怪人様の……立派な、モノを……」
涼ちん「ボクに!アナタの!立派なオチ○チンで!おマ○コをズボズボってして下さい!」
涼ちん「彼女のように!ボクを抉って!気持ち良くして下さ……ああああい!!!」ズボボボ
充電チュー「おお……人間のクセになんという膣を……!」
涼ちん「きたあああ♡ボクの中にオチ○チンきたあああ♡」ビクビクブルブル
↓1~5この後どうなる?
涼ちん「すごい!スゴイ!オチ○チン!おマ○コ!ズボズボスゴイ!」パンパン
充電チュー「お前、男の服なんか着てたのに、メス丸出しの事言って恥ずかしく無いでちゅ?」
涼ちん「ゴメンなさい!僕どうかしてました!男なんかよりずっと気持ちいいのに!」パンパン
涼ちん「女の子すごく良い!だからもっともっとお願いします!」パンパン
充電チュー「チュチュ、とんでも無いでちゅコイツ。そら、出すでチュー!」ビュルルル
涼ちん「い、イク!女の子の快感でイクううう!!」ビュルルル……
カワリザード「出る!全部受け止めるザード!」ビュルルル
ミイラトリガー「イク!おバカのミキにオチ○チンご褒美でイクううう!」
充電チュー「ふう、こいつ反応が薄くなってつまらんでチュー。」ズボズボ
涼ちん「あへ、あへ…おんなのこぉ」ガクガク
ミイラトリガー「んふー♡ジュルルル♡」
カワリザード「こっちは完全にあのあの頃を思い出したザード」
凛「こ、こんなのダメだ、ってのに……!」グチュグチュ
愛梨「ぜ、全裸最高……♡」ガクガク
雫「で、でっけー♡」モミモミ
カワリザード「こいつらどうするザード?」
充電チュー「そこの三人は『怪人のタネ』を植え付けてから放置でチュー。
ボクのナニブッ刺さってるヤツは記憶消して放置で。」
カワリザード「ナニの感覚だけ覚えているザードか。お前も本部に戻らず、男たちを食い漁るザード。」
ミイラトリガー「はーい♡沢山オチ○ポ汁ゴクゴクするの♡」
↓1~5完全敗北、だけど記憶のない涼ちん。この 後どうなる?
涼「……?あれ、なんでボクこんなところに……」
美希「ねえ、キミ大丈夫?」
涼「え、は、はい!君は?」
美希「ミイラ……ミキっていうの!ところでなんで男の子の格好してるの?」
涼「え?うわ!あの、ボクホントは男で……!」胸丸出し
美希「ふーん?」
ー帰り道ー
涼「ふう。なんだったんだろあれは……」
涼「って、アレ?あんな所に…」
「おい、もっと股開け!」
美希「こう?」クパァ
「うひょー!柔けーコイツ!」
美希「あ、あん……♡」モミモミ
美希「ね、皆……ミキの事、好きにして♡」
「「おおー!」」
涼「あ、あの子……不良たちなんかに……」ドキドキ
涼「と、とめ、止めなきゃ……ズルい(ボソ」
↓1~5この後どうなる?
涼「お、おい!」
不良「「!?」」
涼「お、女の子ひとりによってたかって……」スルスル
不良1「こいつ、女か?」
不良2「お、こっちもデカイ。」
涼「そ、そんなのいけないだろ。独り占めなんて……」
不良3「おい、この女……」
不良4「ああ、こいつも……おうっ!」ビクッ
美希「ねえ、ミキの事ほっといたらいけないって思うな。」ペロペロ
涼「そこの女の子みたいに、ボクも……」バサッ
涼「いっぱい、気持ち良くしてください♡」クパァ
不良「「おおー!」」
↓1~5この後どうなる?
?「そこまでよ!」
不良「「今度は誰だ!」」
小鳥「魔法少女リリカル小鳥!悪の現場に……!」
不良「「痴女だああ!」」
小鳥「ち、違うもん!そんなんじゃないモン!」
涼「あ、小鳥さんお久しぶりです。」裸
小鳥「涼ちゃん!ってなにその格好!」
美希「もーうるさいの。はいグルグル。」縛り縛り
小鳥「な、なにこの包帯!て言うか貴女誰!?」
涼「それでは皆様♡」
美希「ミキ達を美味しく食べちゃって♡」
不良「「おおー!」」
小鳥「ま、待って!私まだ処女……い、いやあああ!」
涼「はぁ、はぁ……♡」ドクドク
美希「おいひいの……♡」
小鳥「初めて……最高……♡」
↓1~5この後どうなる?
不良1「ふー、疲れた。」
不良2「もう無理だー。」
美希「ねえ、ミキもっともっと欲しいの。」スリスリ
不良3「ああ、その心配ねえぞ。」
涼「え?」もじもじ
不良6「お、ホントにいた!」
不良9「ラッキー、どれも上物じゃねーか。」
不良4「ダチ連中読んどいたから。」
小鳥「ダメェ……ダメなのに……♡」ヒクヒク
不良11「あれ、この二人…」
不良12「やっぱり!あのモザイクの二人だ!」
小鳥「ば、バレちゃった……♡」
涼「ぼ、ぼく達をどうするつもり……♡」ドキドキ
↓1~5この後どうなる?
不良1「ほら、ばらされたくなかったら、しっかり歩け!」
小鳥「は、はい……♡」
不良2「犬がなに人様の言葉使ってるの?」
涼「わ、ワン……♡」フリフリ
不良3「さー、俺らのペットちゃん。ちゃんと付いてきてね。」
美希「ワン……♡」
ちょっと視点を変えて、別の魔法少女をあげてみようかと。
↓1~3 魔法少女になるアイドル
真美「最近こわいなー。誘拐事件とか結構ニュースやってるしね。」
亜美「真美も気をつけなよ?亜美達せくちーなんだし、いつ誘拐事件勃発、とか。」
真美「あははー、ナイナイ。」
ーそんな事から数日後ー
?「た、助けてくれ…」
真美「……なに、これ?」
↓1~3 真美が見つけた生物は? 4~5 どこで見つけた? 夕方まで離脱。
真美「……ネコ?」
真美「(真美の家にネコが来ていた、といえばうらやましがれるだろうけど…)」
ネコ「いやかたじけない、助かりました。」
真美「なんで日本語ペラペラなの?」
ネコ「いわゆる宇宙人でして……」
ネコ「かくかくしかじか」
真美「まるまるうしうし……ねー!真美も魔法少女になれる!?」
ネコ「ええ、できますかと。でも正直オススメは……」
真美「大丈夫だよー!真美危ないとこ行かないから!」
ネコ「(なら…問題ないかな)では、試してみますか?」
真美「おー!」
↓1~3 真美の変身姿
ガシャン!ガシャン!
ネコ「おお、なんと勇ましい……!」
真美「ドラクエとかの戦士ってこんなだよねー。」
ネコ「ところで、動けますか?それ。」
真美「えー?」
真美「」
真美「」
真美「ふん!ふん!」グググ……
ネコ「ああ、動けないのですね…」
ー数分後ー
真美「ビキニアーマー!せくちー真美だよん!」
ネコ「(鎧の意味あるのか?)」
真美「へんしんしたのはいいけどさー、その敵とかっていつくるの?」
ネコ「向こう次第……って、さっき危険には突っ込まないって約束したでしょう!」
真美「はーい。」
↓1~3 なにかトラブルとかがあった? 夜まで離脱
ちょっとだけ
亜美「どったの真美?」
真美「なに、って…ママが買ってきたパンツって…///」
亜美「これ?ただのオープンショーツっしょ?」
真美「……え?」
真美「ねーねー、これって悪い奴のせい?」ヒソヒソ
ネコ「かもしれない……しかしなにをしたいのか?」ヒソヒソ
真美「むむ~~ん……やっぱりこんなのいけないよ!」ヒソヒソ
↓1~5 この後どうする?
ー真美自室ー
真美「……」
真美「ちょっと、はいてみよーかな……」つオープンショーツ
ー履いてみたー
真美「う、うわ。丸見えじゃん……///」
真美「こんなん、せくちーってレベルじゃないじゃん………///」
亜美「ねー真美ー。」ガチャッ
真美「うひゃあああ!!」ドッキーン
亜美「……ホントに大丈夫?」
真美「だ、大丈夫……あ!ねえ亜美!魔法少女やってみない?」
亜美「……真美、酸素欠乏症にかかって……」
真美「ちがーう!」
↓1~5 魔法少女化実験。その結果は?
ビカーッ!
真美「おおー、成功じゃん!」
亜美「……あれ、なんかスースーする。」
真美「え?…あ、そっか。今真美パンツショーパンだから。」
亜美「ふえ?…あー!そうじゃん!こんなの恥ずかしーに決まってんじゃん!」
真美「亜美!正気に戻ったんだね!」
真美「……ところでさ、なんなのその格好?」
↓1~3 亜美の衣装は?
亜美「へ?」
亜美「ネコミミ……」サワサワ
亜美「首輪………」チャリチャリ
亜美「肉球グローブ……」フワフワ
亜美「肉球ブーツ……」
亜美「なんなのこれー!?///」
真美「しるわけ無いっしょー。ちなみにビキニ水着みたいなせくちーなカッコだよ。」
亜美「うあうあー!?///」
↓1~5この後どうする?オープンショーツが普通とした悪を探すために?
真美「でも、どうしようもないよね?」
亜美「だよね、どこにいるかなんて分かんないしね~。」
………………………………………………
亜美「これスースーするね~////」もじもじ
真美「絶対ヘンタイさんだよ~////」もじもじ
↓1~5この後どうなる?
女性1「こんにちは。」ピラリ
女性2「こんにちは。」ピラリ
亜美「……ねえ、今の姉ちゃん達がパンツ見せてたのって…」
真美「ショーツのアレ、だよね。」
亜美「どこかにいるのかな?」
真美「どこにいるのやらー。」
『ゲロゲロゲロゲロ……「女性の挨拶はパンツを見せるものですー。』
亜美「……」
真美「……」
?「ふっ、チョロいですー。次に行くでー
亜美真美「「どりゃー!」」バキィ!
?「ゴフッ!?」ドゴオ
書換怪人カキカエル「貴様ら、魔法少女か!」
亜美「いかにも!いくわよ、真美!」
真美「よろしくってよ、亜美!」
亜美真美「「へんち~ん!」」
亜美「魔法少女アニマル亜美!」
真美「魔法少女くっころ真美!」
カキカエル「オノレー!」
↓1~5怪人との戦いだ!どうなる?
カキカエル「『お前達は絶対に勝てないです~!』」ミョンミョン
亜美真美「「………」」
カキカエル「どうです~?」
亜美真美「「いま、何かしたの?」」
カキカエル「え?あ、そう言えばボクの力は魔法少女には……」
亜美真美「「ほう。」」
カキカエル「あ。」
アーッ!!
カキカエル「」
亜美「一時はどうなる事かと思ったよー。」
真美「そーそー。パンツはやっぱり!」
脱ぎ脱ぎ
亜美「ノーパンじゃなくちゃ!」
真美「パンツとかダサいよねー!」
カキカエル「最後っ屁、です~」ガクッ
↓1~5亜美真美大勝利!この後どうする?
亜美「ねえ真美、これからどうする?」
真美「うーん、他の魔法少女探さない?」
亜美「そーだね!そして見つけたら……」
真美「パンツ脱がしてやるのだー!」
↓1~5どこにいく?
765周辺
亜美「うーん、ここならねーちゃんとかいるかな?」
真美「うーん、どーかなー?あ、あそこに!」
↓誰がいた?1~3
申し遅れましたが…ここの亜美真美は現在アイドルではありません
伊織「ねえ、さっきからウチになんか用?」
亜美「ねえそこのお嬢さん!」
真美「真美達と契約して魔法少女になってよ!」
伊織「は??」
↓1~5どうなった?
?「見つけたぞ、魔法少女め!」
亜美「あ、怪人!」
真美「いくよ、亜美!」
亜美真美「「へんちーん!」」
伊織「変身!」
亜美「魔法少女アニマル亜美!」
真美「魔法少女くっころ真美!」
伊織「魔法少女エクスプロージョン伊織!」
亜美真美「「ええーっ!!」」
伊織「それはこっちの台詞よ。ところで、この伊織ちゃんに倒される可哀想なのはだれかしら?」
↓1~5どんな怪人?
脳筋怪人ムッキッキ「フンー!魔法少女め!筋肉の力を思い知れ!」
伊織「あんたたち見ておきなさい。格の違いを教えてあげるわ!」
ムッキッキ「フンー!」ブン!
伊織「おっと。」ヒョイ
亜美「避けた!」
真美「あんな学校の制服みたいなカッコで!」
伊織「吹っ飛びなさい!ウル・カーノ!」ボウッ!
ムッキッキ「フンー!?」
ドカーン!
伊織「ま、ざっとこんなもんね♪にヒヒ♪」
↓1~5本当に倒した?
亜美真美「「ぱねー!」」
伊織「おっホッホ!(出力はチャージ式で、週一でしか出来ないのは黙っておきましょう…)」
ムッキッキ「ふ、フンー…く、くそ……体が…」ボロボロ
ムッキッキ「なんとか脱出出来たのに…筋肉…」
カワリザード「あーあ、ボロボロだなムッキッキ。」
ムッキッキ「カワリザードか……このまま力つきるよりは、トドメを刺された方が…」
カワリザード「ああ、それなんだがな…おい、ミルタンク!」
ミルタンク「はい、カワリザード様……♡」
ムッキッキ「?」
↓1~5亜美真美達はこの後どうする?
亜美「デコちゃんすげー!」
真美「デコちゃんパネー!」
伊織「ま、まあ私にかかればこんなもんよ!」汗ダラダラ
亜美「あ、デコちゃん!ここの人たち見せてもらっていい?」
伊織「え、なんで?」
真美「真美達と みたいに魔法少女がいるとか、さっきの変態に襲われてないとか。」
伊織「まあ、それくらい大丈夫かしら。今誰いたかしら……」
↓1~3誰がいる?
除外:小鳥 美希
765事務所
伊織「ねー、ちょっといいかしら?」ガチャッ
亜美真美「オジャマしまーす!」
P「ん?どうした?」Pヘッド
社長「ティンときた!」
雪歩「お茶いれなくちゃ…」ポテポテ
↓1~5 最近なにかトラブルがあった?
伊織「なんかおかしい事無かった?事件とかトラブルとか」
社長「ふむ、音無くんが心あらずな事が多いな。サボらないから結構と思っていたが。」
雪歩「近くの学校で、男の子が女の子になってた、っていう噂を聞いたぐらいですぅ。」
P(早苗)「そ、そんなのがあるのか……(まさか、俺のも…)」
社長「ところで亜美真美くんだったかね、アイドルしてみないかい?」
↓1~5この後どうなる?
亜美真美「「アイドル候補生の内定うかったお!」」
亜美「…とは言っても、やってる事地味だよね。」
真美「ねー。シンドイし。」
社長「まあまあ。下積みあってこそのアイドルだよ。ほら、ジュース買ってきたよ。」
亜美真美「「わーい!」」
亜美「ちかれたから、ソファでゴロゴロするねー。」
社長「ははは。それくらいいっこうに構わなー
ピラリン☆
社長「」ブーッ!
亜美「ど、どったの社長!?」
社長「な、なんでパンツ履いてないのかね!?」
真美「いや、パンツとかダサいじゃん。遅れてるー!」
社長「」
↓1~5 社長「どうする私!?」ライフカード
社長「まさか……ゴルゴム(961)の仕業か!」
亜美「ゴルゴムってなにー?」
社長「え、知らない?」
真美「聞いた事なーい」
社長「聞いた事もか…」orz
社長「と、ところで、何故カッコ悪いと思うんだい?」
亜美「何でって言われてもさー、その、困る。」
真美「ねー。」
社長「ぬぬぬ……風が吹いたら、スカートの中身が見られるんだ!どうだ、イヤだろう?」
↓1~5 亜美真美の反応は?
亜美「亜美たちの…」
真美「スカートの中…」
亜美真美「「うーん……」」
社長「(ふう、これなら大丈夫そうだね。勝った!第3部完!)」
亜美「ねーねー。」
社長「ん?」
亜美「えいっ」ピラリン☆
社長「どわ!な、なにをしてるのかね!」
亜美「うわ、うわ、やっぱり……///」
社長「うおーい!?」
真美「ねーねー。ほら、真美のツルツルだよ♪」
社長「やめなさい!ああ、そのまま近づいてはならない!」
社長「(選択肢を…間違えたか!)」
↓1~5 社長はこの後どうなる?
亜美「ほらほらー♪」
真美「ほらほらー♪」
社長「うぬぬぬ…」
P「あれ、どうしました社長?」ガチャッ
社長「おお、いい所に!いいかい君達!」ガシ
P「え?」
社長「このとーり!P君はちゃんとパンツ履いているぞ!」
P「うわあああ!!」トランクス
亜美真美「「あ、ホントだ。」」
社長「今度こそ勝った!第3部完!」
P「はー、はー……」
社長「いや、済まない……」タンコブ沢山
亜美「しょうがないか。」
真美「かー。」
社長「今度こそ勝った……」ガクッ
↓1~5 その頃雪歩は?
雪歩「ふええええん!」
「バウワウ!」
雪歩「こっちこないでー!」
「バウワウ!」
「バウワウ!」
「バウワウ!」
「バウワウ!」
雪歩「なんでこんなにきてるのー!」
↓1~5なんでこんなにきてる?
ー行き止まりー
雪歩「こ、来ないで……!」ガチガチ
?「ワンワン。ご機嫌いかがかな、お嬢さん?」
雪歩「ひっ!だ、だれ?」
猛犬怪人ドッグマスター「ワンワンワン。私の名はドッグマスターという。お迎えに参りました。」
雪歩「迎え、って?」
ドッグマスター「少々小細工を施し、貴女の犬を引き寄せるフェロモンを強くしました。」
「グルルル…」
「グルルル…」
「グルルル…」
ドッグマスター「その結果はご覧の通り!稀代の資質をお持ちなのです、貴女は!」
ドッグマスター「その力を、私にお貸しいただきたいのです。さあ……」
雪歩「だ、だれか…誰か!誰か助けてぇ!!」
ドッグマスター「こんな所には誰も来ませんよ!ワンワンワン!」
↓1~5この後どうなる?
ーいるさ!ここに一人な!
雪歩「ふえ!?(今の声……社長?)」
ドッグマスター「なにやつ!お前達、警戒を……なにっ!?」
「キャンキャン!」
「キャンキャン!」
「キャンキャン!」
ドッグマスター「ど、どこに行く!?戻ってくるワン!」
?「当たり前だろう。力で押さえつける、しか出来ないロクデナシが……」
ドッグマスター「いわせておけば……何者だ!」
ーーブラックライダーRX!
ブラックライダーRX「覚えておけ!なんなら、今やるかい?」ギン
ドッグマスター「ーっ!お、覚えておくワン!」ダダッ
ブラックライダーRX「ふう……大丈夫かい?私は……怪しいが悪人ではないつもりだ。」
雪歩「い、いえ。助けてくれてありがとうございます……。」
ブラックライダーRX「表まで一緒に行こう。歩けるかい?」
ギュッ、と手をつなぐ。
RX「?」
雪歩「連れて行ってくださいね…社長。」
RX「(もうバレタ!)な、内緒にしてくれたまえよ。」
雪歩「はい……♡(私いけない子だ…社長はずっと年上なのに…)///」
魔法少女真「で、出遅れた……誰だったんだろ、あの人。」
↓1~5 亜美真美学校へ通学。なにか起こる?
ー校舎 階段ー
亜美「ねーねー、最近なんかおかしいよね。人少ないし。」
真美「オバケに攫われた、っていう噂がでるくらいワケ分かんないらしいよ。」コロコロ
男子「あれ。おーい、シャーペン落とし……!?」
亜美「あ、ゴメーン。」ノーパン
真美「ありがとー。」ノーパン
男子「………」
真美「えい♡」ピラッ
男子「」ブー!
ー校舎外れ 感知出来ない空間ー
不良1「っあー……出る出る。これでタダなんだから止めらんねえ。」
奈緒「うあ……これで終わりでいいのかよ?」
不良2「次は俺だ!」ズブッ!
奈緒「ああん!」ズンズン
不良3「伏せ!」
涼ちん「ワン♡」ペタ
不良3「おすわり!」
涼ちん「ワン♡」ペタ
不良3「チンチン!」
涼ちん「ワン♡」サッ
不良3「へへ、大分躾が身について来たみてえだな。」
涼ちん「ハッハッ……♡」フリフリ
充電チュー「ふむ、今日も元気な様でちゅね。」
不良3「あ、チューさんちっす!」ぺこり
↓1~5 ここの怪人達の狙いは?
不良3「所で、チューさん達……こんな辺鄙な場所でなにを?」
充電チュー「こいつらには怪人の卵を産んでもらうでチュー。」
不良4「卵を……」
充電チュー「元男の方が、いい卵になりやすいんでチュー。なぜかは知らん。」
不良5「だからこんなに……所でチューさん。」
充電チュー「チュ?」
不良5「そのごっつい体でチューてw」
充電チュー「」ビキィ
少しして、不良5の名前はナターリアになった
不良達「「無茶しやがって……」
↓1~5その日の亜美真美
亜美「よいしょ、っと…画びょうとってー。」脚立の上
男子「お、おう。」ジー
亜美「(ノーパンのなにがそんなに…………)」足を開く
男子「!」ジ~~~!
亜美「(み、みまくってるよー♡)」ゾクゾク
真美「あーメンドくさ。」雑巾タタタ
男子2「……」ジー
真美「……おっと!」ドテーン
男子2「!」ジー
真美「(ガン見しすぎだよ~♡)」ゾクゾク
↓1~5この後はどうなる?
?「……」ゴクリ
ー放課後ー
亜美「真美、帰ろー。」
真美「あ、ゴメン亜美。ちょっと先生に呼ばれてるから…多分居眠りの件で。」
亜美「あー。じゃあ先帰ってるね。」
真美「あいー。」
真美「ここか。なんでこんな端っこにあるんだろ指導室って。」
真美「先生ー?真美来たよー…フグっ!?」ガバッ
先生「ハー…ハー…」
真美「(こ、声出せない……乗っかられて動けない…)」フガフガ
先生「ノーパンで学校に来るなんて……」ピラリ
真美「(うあ~!見ちゃダメだよ~♡)」ドキドキ
↓1~5果たして真美の運命は!? 昼まで離脱
真美「ねえ先生、そんだけでいいの?///」
先生(ゾク)「本当に悪いやつだな……」
真美「(臭い……のに、もっと嗅いでいたい…♡)」ジュルジュル
先生「小さい穴なのに…こんなに濡らして…」ジュルジュル
真美「ん~っ♡」ゴクゴクビクビク
真美「ひー♡ひー♡」ビクビク
先生「あしたのお仕置きはこんなもんじゃないぞ」
真美「~~っ♡」ゾクゾク
「カーッ!」ブォオオオオ
美嘉「な、なんだ!?」
真美「~~~っ♡」ビクンビクン
↓1~5この後どうなる?
夕方まで離脱
↓1~3で、その頃の亜美
猫「遅いですね。」しぱしぱ
亜美「あー、居眠り怒られてるみたいだし、もうしばらくかかるとおもうよ。」
真美「ね~今ナニが入ってるのお♡」パンパン
?「フンー!分からないというのか?」パンパン
真美「なにも見えないのお♡教えてえ♡」パンパン
?「このヤロオオオ!!」パンパン
真美「ああーん♡」パンパン
カワリザード「すっかり回復した様だな。」
ムッキッキ「フンー!お前の所のミルタンクのミルクのおかげだな。」ムキッ
カワリザード「まあ、主人の俺に絶対服従しなくては、と誓わなければここまでの力は得られんが…」
ムッキッキ「構わん。死ぬよりマシだ。オラ、出すぞ!」
真美「あっ、ああ~ん……♡」ビュルルル……
ムッキッキ「で、こいつどうする?」
カワリザード「種は植えた。しばらく泳がす。」
↓1~5この後どうなる?
真美「う!?うががががが……」ボコボコボコ
ミルタンク「こ、これは!?」
カワリザード「ああ、問題ないザード。ただの出産ザード。」
ムッキッキ「とは言っても、産むのは赤子ではなく怪人の種、が成長した『怪人の卵』だ。」
凛「アハああああ♡」ボコボコボコ
拓海「いひイイイイイ♡」ボコボコボコ
みく「にゃあ''アアアアアア♡」ボコボコボコ
カワリザード「こうして、こいつ等は妊娠、出産を絶頂と共に為すザード。」
ムッキッキ「ンフー。で、コイツもここで飼うのか?」
?「イヤ、そいつは一旦帰す。」
カワリザード「ぼ、ボス!」敬礼
ムッキッキ「なぜこちらに?」敬礼
?「こいつ等と戦わせることで、より強き怪人の誕生を見込める。今は泳がせるのだ。」
?「とはいえ…」ブツブツブツブツブツブツブツブツ
真美「」シュイイイン
カワリザード「こいつの首に文様が……あれ、消えたザード。」
?「ただの小細工だ。さて、次に記憶を操作し……」
真美「ただいま!もーいっぱい掃除させられた!」
亜美「おかえりー!……んん?」
真美「どったの?」
亜美「なんかさー、おっぱい大きくなってない?」
真美「そう?」
真美B74→B78 身長は変わらず
〈チキしょおおおお
↓1~5 765での出来事
猫「ゴロゴロ♪」
P「へー、連れてきたのか。」
雪歩「この子すっごく大人しいですね。」
社長「よーしよし。」
亜美「よしよし♪」
真美「よしよし♪」
猫「(あれ、私って猫の前なんだっけ?)」
↓1~5猫の前はどんな生物だった?
猫「(確か……胸は今の飼い主より小さく、髪は一本にまとめてて…)」
猫「(………)」
亜美真美「「にゃ~ん♪」」
猫「(ま、いいか。)」ゴロゴロ
↓1~5 次の765の仕事は?
雪歩「おいしいおいしいお茶ですよ~」
「はーい、OK!」
亜美「CM、つてこんななんだねー。」
真美「結構地味?」
社長「やあ、お疲れ様。」
雪歩「しゃ、社長!?どうしてここに?」
社長「うむ。ここの社長さんと話しててね。きてはいけなかったかな?」
雪歩「い、いえ。そんなこと無いです……///」
亜美真美「「(恋に年齢は関係無いですなあ♪♪」」
社長「さて、昼ごはん食べに行こうか。どこにいきたいかな?」
↓1~5この後どこ行く?
ー蕎麦屋ー
社長「うん、うまい。しかし、こんなトコで良かったのかね?」
雪歩「はい、カロリー抑えめですから。それに…… 」
雪歩「(アナタの傍に消えたいたいから…)」
雪歩「な、なんでも無いですぅ!///」
社長「?」
亜美真美「「」」2828
↓1~5この後どうする?
?「待て~い!」
社長「?」
ドッグマスター「そこの黒いの!今日こそ貴様の最後!」
RX「なにい!変身!」
亜美「変身!アニマル亜美!」
真美「変身!くっころ真美!」
ドッグマスター「行くワン!お前たち、RXを……ワン?」
亜美「なんでこっちくるのおおお!」
発情した雄犬「「ワオオオん!!」」ドドドドド
真美!「すげー。さすがアニマル亜美」
RX「じゃ~」
ドッグマスター「」
↓1~5この後どうなる? 離脱
ムッキッキ「ンフー!俺も相手だ!」
真美「あ、こないだの!生きてたの?」
ドッグマスター「怪人にも友情はあるワン!さぁ今こそ……」
RX「リボルケインー!」
ムキドッグ「「」」
真美「よーし、じゃあ真美も……うあああん!」キュイイイー
RX「!?」ピクッ
ズドオオ~~ン!!
ムッキッキ「んふー!」キラーン☆
ドッグマスター「覚えてるワンー!」☆
RX「くっ、逃したか。真美くん、大丈夫かね!」
真美「ふえ~~」トロ~ン
雪歩「(私にも……戦う力があれば……)」
↓1~5この後どうなる?
765事務所
雪歩「」どよーん
伊織「(ねえ、なんとかならない?)」ヒソヒソ
猫「(難しいですね。適性が低いので、魔法少女にはなれませんし……)」ヒソヒソ
ガラッ
勧誘怪人スカウ鳥「そこの君、怪人にならないコケ!?」
RX「リボルケイン!」
ドカーン
涼ちん「ん……チ◯ポおいしいです♡」
充電チュー「よしよし、この後も卵を産むでチュよ。」
涼ちん「はーい♪」
?「フン、相変わらず卑しいわね、この雌は。」
涼ちん「あ、夢子ちゃん。」
夢子「口を慎みなさい。私は人間を超える力を得たんだから!」
↓1~5 怪人となった夢子の名前は?
夢子「変身!」
ピュアドリーマー「今の私はピュアドリーマー!夢の中に入り込み、操り人形に出来るのよ!」
充電チュー「(ウソは言ってないがな…夢を弄ったところで、操れるのはそいつが寝ている間だけ、でチュー)」
ピュアドリーマー「私の活躍をよく見ておきなさい、負け犬!」
充電チュー「(実行部隊に移される女は、極めて優秀か、女として期待されてないのどちらか…)」
充電チュー「(ま、どちらかは考えるまでも無いでチュー。)」
ピュアドリーマー「さー、行くわよ!
↓1~5この後どこへ向かう?
ーどっかのアパートー
夢子「ここで良いかしら。……変身!」
ピュアドリーマー「お邪魔します……と。」スウッ
美嘉(元真美の先生)「zzz」
ピュアドリーマー「さーて、またまたお邪魔します。どんな夢見てるのか……」
ロリ1「せんせー!」
ロリ2「せんせー!」
ロリ3~10「「「せんせー!」」」
美嘉「幸せグヘへへへへ!!」
夢子「」
↓1~5どんな介入する?
夢子「ふ、ふふふ。なら……こうよ!」
美嘉「グヘへへ……へっ?なんで女の体に?」
ショタ1「グヘへへ」
ショタ2「グヘへへ」
ショタ3~10「グヘへへ」
美嘉「く、くるなアアァァァ
ピュアドリーマー「ふふふふ、どんな絶望の声を奏でるのかしらね~♪」
美嘉「ショタに目覚めたアアァァァ!!(歓喜)」
ピュアドリーマー「」
カワリザード「結構強そうに見えるが…」
充電チュー「結局のところ、役に立たないんだチュー。」
↓1~5この後どうする?
美嘉「フハハハハハハ!ショタサイコー!」
ピュアドリーマー「なら……脂ぎったオッさん!老人!少年!」
美嘉「フハハハハハハ!サイコー!」
ピュアドリーマー「それならえーと…………」
ー翌朝ー
チュンチュン……
美嘉「なんて清々しい気分なんだ……」
夢子「あ、朝になっちゃったわ……」ゼーハー
カワリザード「ダメだったらしいザード。」
充電チュー「知ってたでチュー。」
↓1~5本日の亜美真美
ー日帰り温泉家族旅行ー
亜美「広~いお風呂も悪くないねー。」
真美「その後はコーヒー牛乳で一杯ですな?」
亜美「フルーツ牛乳でしょう。」
真美「……おやおや?亜美も大きくなってない?」
亜美「イヤミかキサマっ!」B75→76
ー温泉ー
亜美「おおー、デカイ!」
真美「よーし、あっち行ってみよー!」
真美「あり、パパじゃん。覗き?」
パパ「違うよ!ここ等は男湯なんだから、早く戻りなさい。」
真美「む~……(なんか、全くレディ扱いされないって……見返したくなる)」ムラムラ
パパ「なんなら、一緒にこっちくるかい?体洗ったげるよ。」
↓1~5真美の反応
パパ「こうして洗うのも久しぶりだな~。」ゴシゴシ
真美「そ、そうだね。あんま覚えてないけどね…」
「めんこい子だな。」
「あの年で一緒とは珍しい」
「通報は……」
「止めい」
真美「(一杯見られてる……裸んぼの真美……///)」ムラムラ
パパ「?」ゴシゴシ
↓1~5この後どうなる?
ちっと修正
パシャチーズ「おい、あそこ。確か情報にあった魔法少女でパシャ。」
レックビデオ「父親とか……よし、ちっと遊んでみるのレ。」
真美「(あれ、なんだろ……頭が……)」ぼー
パパ「(真美も色々と成長……イカンイカン!)」ブルブル
パパ「よ、よし。そろそろ女湯に戻り……」
美嘉「ショタはいねがー!!」ドーン!
真美「だ、だれ!?あれ、なんか見覚えあるような?」
真美「オッさんはいねがー!ジジイはいねがー!とにかく男いねがー!」
パパ「逃げるぞ真美!」
真美「らじゃー!」
ー温泉の外れー
パパ「ここなら大丈夫かな……」
真美「パパとこんなにひっついて……体が……/////」ドキドキ
↓1~5この後どうなる? 今日は寝る
美嘉「ああーん!やっぱり男サイコー!」パンパン
男「なんなんだコイツは!」
中年「だが上物だ!」
老人「みなぎってきたわい!」
真美「ねえ、パパ……」トロ~ン
パパ「ど、どうし……うっ!」ビクッ
真美「これか。パパのオチ◯チン……」サスサス
パパ「や、やめなさい!私たちは親子で……」ムラムラ
真美「ん、ちゅ……」ペロペロ
レックビデオ「よしよし、そのまま続けろ……」ジー
↓1~5この後どうなる?
真美「ん、ん……おっきい……」ジュルルル
パパ「お、ああっ!」ドピュッ!
真美「ぶあっ!ん、ベロっ……」ペロペロ
パパ「床に落ちたものまで……」ムラムラ
真美「ね、パパ……♡」ジリジリ
パパ「こ、これはお仕置きなんだ!こんな事を欲しがるお前へのお仕置きなんだ!」パンパンパンパン
真美「うん!もっとお仕置きして!パパのオチ◯チンでお尻ペンペン!」パンパンパンパン
パパ「そうだ!これはただのお尻ペンペンだ!わかったな!」パンパンパンパン
真美「うん!真美はいけない子だから、お仕置き……♡」パンパンパンパン
パパ「だすぞ!もうすこしでお尻ペンペンは終わりにしてやるぞ!」パンパンパンパン
真美「うん!パパ、お仕置きありがと…おおおおお♡」ビュルルル!
↓1~5この後どうなる?
怪人の種、が成長した卵は産んだから、今はなにもないんだ。
美嘉「ふー♡ふー♡」ベロベロ
男「ふー、良いなあ。」
中年「こんなことできるとはな。」
老人「おや、向こう……」
真美「はー♡はー♡」ズブズブ…
パパ「お、おやこれは皆さんお揃いで…」ギンギン
青年「へー、パパとやってるんだ。」ギンギン
真美「うう、真美悪い子だから、お尻ペンペンして貰ってるんだよ♡」ズブズブ
パパ「じゃあ、お仕置き手伝ってもらうか?」ズブブブブ
真美「う、動かしたら…んっ!」グモッ
青年「悪い子はお口塞いじゃいましょうねー♡」グブグブ
真美「………♡」
↓1~5 しばらくしてどうなる?
やべ、忘れてた
怪人の種、が成長した卵は産んだから、今はなにもないんだ。
美嘉「ふー♡ふー♡」ベロベロ
男「ふー、良いなあ。」
中年「こんなことできるとはな。」
老人「おや、向こう……」
真美「はー♡はー♡」ズブズブ…
パパ「お、おやこれは皆さんお揃いで…」ギンギン
青年「へー、パパとやってるんだ。」ギンギン
真美「うう、真美悪い子だから、お尻ペンペンして貰ってるんだよ♡」ズブズブ
パパ「じゃあ、お仕置き手伝ってもらうか?」ズブブブブ
真美「う、動かしたら…んっ!」グモッ
青年「悪い子はお口塞いじゃいましょうねー♡」グブグブ
真美「………♡」
↓1~5 しばらくしてどうなる?
真美「はへ、はへ………♡」ビクンビクン
パパ「………」ズーン
真美「………♡」チュッ♡
パパ「ま、真美?」
真美「チュー♡」
パパ「………い、いったん上がろう。」
真美「また、お仕置き……して♡」
パパ「あ、ああ…」ドキドキ
レックビデオ「さて、コレをあいつらに見せてやるか。良い種作ってもらわんとな。」
↓1~5この後どうなる?
ーお風呂上がりー
亜美「あれ、真美どこ行ってたの?」
真美「気がついたら男湯行ってたんだよー。ねーパパ!」
パパ「あ、ああ。ビックリしたよ。」
亜美「ふーん。それよりお腹すいたしなんかたべよーよー。」
パパ「わ、わかったから引っ張るな。」
ーその頃の美嘉ー
レックビデオ「まあ戦闘員くらいには使えるだろうレ。」
ーあの時の亜美ー
亜美「あービバノンノ♪」
満喫していたという。
↓1~5 この時の765は?
ー765事務所ー
雪歩「ふう…」
伊織「美味しいわ、このお茶。腕を上げたわね、雪歩。」
雪歩「え?これ私じゃないよ。」
女性「あ、それ私です。」
伊織「え、あ、ありがと。」
女性「では。」
雪歩「今の人だれ?」
伊織「さあ……?」
↓1~5この後どうする? 離脱。
雪歩「ま、まさか幽霊!?」
伊織「そんなわけ……ない、んじゃない?」ドキドキ
猫「さて、どこに行きましょうか。」
↓1~5この後どこ行く?
猫「この姿ではモールには入れないでしょうから、学校に行きましょう。」
ー小学校ー
猫「さて、来たのは良いですが…優秀そうな子は…おや?」
↓1 小学生キャラの名前 アイマス、モバマス内で
ありす「……」
猫「♪」ゴロゴロ
ありす「人懐こいですね…男子達とは大違い。」
ありす「私のありすという名前で散々いじめてきて……」
ありす「まあ自分でもキラキラネームだと思いますがね。」
猫「(おや、誰か来ましたね…)」
↓1~5誰がきた? 又はなんの用で?
ありす父「おーい、ありす。迎えに来たぞ。」
ありす「あ、お父さん……あっ。」
猫「(おっと、離れなくては。)」タッ
ありす父「あ、ごめんな。」
ありす「いえ。では、帰りましょう。」
猫「今回はダメでしたね。今日は引き上げましょう。」
↓1~5 魔法少女である真は、今なにしてる?
真「イチニ、イチニ!」タッタッ…
真「最近、出番ないんだよな……平和なのは良いんだけどね…」
真「存在理由に疑問符かついてる今の僕…」タッタッ…
真「ふう、結構汗掻いたな。」
↓1~5この後どうする?
真「一休み……と。」
真「まだ夕方なのに人少ないな。」
真「妙な事件多いしね。仕方ないかな。」
真「さて、もういっちょいきますか。」
↓1~5どこへ向かう?
ー路地裏ー
真「よーし、人の少なそうな箇所をパトロール!バリバリ気合い入れていくぞ!」
真「……だから、誰かが襲われるのを期待しちゃダメだってば。」
↓1~5 どんなトラブルが起こる?
真「えっほ、えっほ……ん?」
美嘉「んー♡んー♡」ジュルルル
不良1「こんな所でこんな事出来るなんてな!」パンパン
不良2「具合良いのにタダ!」
不良3「おい、次俺だからな!」
真「」
↓1~5この後どうする?
真「え……なに、あのお腹……」
美嘉「ぎっ!あああああ!」ボコボコボコ
不良1「うわっ!ビックリした。」
不良2「これあれか?あのカエルが言ってた……」
不良3「しっ!ばか、聞かれたらお前もこうなるぞ。」
美嘉「アアアアアアあ♡」ボゴボゴヌチャリ…
不良1「これが、卵か……見た目普通だな。」
不良2「でも臭いが……!おい、誰かいるぞ!」
真「え……あ、え、あっ!」ギクッ
↓1~5この後どうなる?
ピキッ
不良1「お、おい!ヒビが入ってるぞ!」
不良2「う、生まれるんだ!本当に生まれるんだ!」
真「ーっ!!」ダッ
不良3「あ、待て!」ダッ
真「(ゴメン、ゴメン……!でもあそこにはいられないよ……!)」
怪人?「おっと、逃がさねえぜ!」
↓1~5どんな怪人?
棒型怪人テッキトー「ここを通りたければ!」
ピュアドリーマー「私を倒して……」
真「ウワアアアア!!」ドゲシ!
怪人「「ヒデブ!」」
不良3「あいつが強いのか、あの怪人が弱いのか……」
カワリザード「どっちもザード。にしても、こんなに早く卵になるとは…拾い物だったザード。」
↓1~5真はどこに行く?
真「(そういえば、あの黒いヒーローはあの芸能事務所の……)」
ー765プロー
真「お邪魔します!すいません!」
?「あの、社長は現在出かけておりますが……」
↓1~5対応したのは誰?
真「あれ、キミ確か961さんの所の……」
冬馬「なんか知らんがここの社長に留守番頼まれた。あ、なんの御用でしょうか?」
雪歩「お茶入れてきますね。」
真「あ、お構いなく!で、君でいいや!ちょっとお願い!」
冬馬「え、お、おい!どこ行くんだよ!」
雪歩「あ………社長の関係者なのかな……私にも、お手伝いができたら……」グスッ
冬馬「はあ!?おい、アニメやゲームじゃないんだからよ…!」ダダダダダ
真「説明は後でするから……っ!マズイ、止まって!」
冬馬「へ?……うお!?」
ドスーン……!
冬馬「へ、変なのが降ってきた!」
怪人「さっきのやつが世話になったな!」
↓1~5どんな怪人が?
冬馬「な、なんだコイツは!ボディビルダーってレベルじゃないぞ!」
ムッキッキ「ンフー!我が名はムッキッキ…む、そこのボウズは…」
真「誰がボウズだ!ボクは女だよ!」
冬馬「え!!?」
真「なんでそこの怪人の時より驚いてるんだよ!?」
ムッキッキ「丁度いい、我らの中で報奨金が出るのでな、小遣いついでに倒させてもらうンフー!」
真「させると思うな!変身!」
冬馬「うお!?」
カッ!
真「キャッピピピーン♪皆のヒーロー、真ちゃん参上ナリよ~♪」
ムッキッキ「……」
冬馬「……」
真「……」
↓1~3皆の反応
ムッキッキ「……」ススス
冬馬「……」ススス
真「悪かったね!こんな似合わないくせに女の子やってさ!」
冬馬「いや、その口上はそういう段階じゃない……」
真「シャラーップ!」
ムッキッキ「ん、ンフー!さて相手して貰おうか!」
真「この鬱憤、はらさせてもらう!」ムキー
↓1~5真の必殺技
真「必殺!マッハパンチ!」
説明しよう!マッハパンチとは、音速にまで達する、ただのパンチである。
単純明解であるゆえに、破壊力は絶大!
ズズズンン……
ムッキッキ「き、効いたぞ……!」グググ……
真「ゼェゼェ……ど、どうだ!」ガクガク
説明しよう!反動が大きく、一回やったらほぼ戦闘不能である!
ムッキッキ「ンフー!取り出したるは、怪人ミルタンクからとったミルク!」
冬馬「……?」
ムッキッキ「これを飲んだらあら不思議!この通り……体力回復だンフー!」ピロピロリン♪
冬馬「か、回復アイテムか!」
真「(ま、マズイ!今は動けないのに……!)」ガクガク
↓1~5この後どうなる?
ムッキッキ「たて、いただきま~……」
ドッコーン!
ムッキッキ「やな感じ~~!」キラーン☆
RX「うーむ、また逃したか……強くなったか?私も老いたか?」
冬馬「あれ、その声……」
RX「うむ、すまないな。よその子に頼むなどいけないのだが、匿名の通報があってね。」
RX「女性が襲われていたそうだが、着いた時にはもぬけの殻だったよ……」
真「そ、そうでしたか……」ハァハァ
RX「私はこれから警察に行かなくてはならないから、彼女の介抱を頼む。」
冬馬「ういっす。さすがにほっとけませんからね。」
↓1~5どこで介抱する?
ー765事務所ー
雪歩「ど、どうしたんですか?」
冬馬「悪い、こいつグロッキーなんだ。寝かせる所あるか?」
雪歩「じゃあ、ソファをベッド代わりに……ところで、なんでその人女の子みたいな格好に?」
真「ボクは女の子だ~ぁぁ。」ガクガク
雪歩「ひう!」
↓1~5 介抱した結果
ー翌日ー
真「復活ー!」
冬馬「超元気だな……あんなにボロボロだったのに。」
真「へへ、これがボクの魔法少女としてのちからなのさ!」
雪歩「あの……その魔法少女ってどうなるんですか?」
冬馬「ああ、俺も気になってたんだ。」
真「あ………」
猫「で、ペラペラ喋ったと?」
RX「迂闊すぎないかね君ィ……」ゴゴゴゴゴ
真「ゴメンなさい……」
猫「男性でしたら女の子になる事になりますが…」
雪歩「わ、私にも手伝わせてください!」
冬馬「ほっとくのもどうかと思うしよ……」
猫「ではやって見ましょう」
↓1~5この後どんな事になる事に?
RX「これは……」
冬馬「なんか、これメッチャカッケーじゃねえか!」ライダー風
猫「これは……珍しい!高木氏と同じタイプですか!」
真「名前は……後で考えるとして、彼女はどうですか?」
↓1~5雪歩の結果は?
冬馬「」サッ
真「」
猫「あれー?」
雪歩「にゃ、にゃんですかこれえええ!!/////」
真「ねえ、あれ君の仕業?」
猫「イヤイヤ、服装はその時その時で変わるんですが、これは初めて見ますね。」
雪歩「にゃんでそんな冷静なんですかー!」
バサッ
雪歩「ふえ?(スーツ ?)」
RX「とりあえず、それで隠したまえ。さすがに我らの目の毒だ///」
雪歩「あ………」
雪歩「えへへ……こんなチンチクリンでも……///」デレデレ
冬馬「おいおいなんだ。年の差ってやつか?」
真「イヤミかイヤミかイヤミなんかおい」
冬馬「ダメだこりゃ」
↓つぎはどこの視点から?
ー学校終わり帰宅ー
亜美真美「「ただいまー!」」
パパ「お帰り。お風呂わいてるよ。」
亜美「ねえねえ真美。」
真美「なに?亜美?」
亜美「パパとお風呂……」ボソッ
真美「!!」ビクッ
亜美「ママには言わないよ。それと、ちょっぴりとはいえ姉を舐めたらいかんぜよ。」
真美「う、うん……///」
亜美「でさ、いつからパパと不倫してたの?」
真美「おっぱい大きくなった後」
〈揉んで大きくなったと思ってたのにー!
ーパパお風呂シーンー
パパ「ふう……」チャポン
パパ「最近真美が……イカンイカン!もうやめないと!」
真美「パパーお風呂はいろー♡」
パパ「」↑ジャキーン
↓1~3どんな事する?
どうでもいいけど真美が姉だよね?アケマス設定?
>>462完全に勘違いしてました……
↑の亜美のセリフは「妹舐めたらいかんぜよ」に変更をorz
真美「ん……どう?最近大きくなったんだよ?」モミモミ
パパ「ああ……」ムラムラ
真美「ほら、こっちもお願い♡」クパァ…
パパ「ああ…」グイグイ
真美「やあん、パパの当たってるよぅ♡」
パパ「当ててるんだよ……」ギンギン
↓1~3 この後は?
真美「(あれ?なんかこないだと違う様な……)いや!だれ!」
パパ?「もう気づいたか……」
変装怪人トランスルー「見破られては仕方ない!さらば!」しゅん!
真美「へ?」
真美「………マジで帰ったの?」
真美「超中途半端なところで……」グジュグジュ
↓1~3この後どうなる?
ー翌日ー
オーク怪人ゴーオーク「どうしたーク?くっころ真美よ。」ブシュー
真美「な、なにこの臭い……♡」ドキドキ
真美「あ………脱いじゃダメ……♡」ドキドキ
真美「あ………広げちゃダメ……♡」ドキドキ
ゴーオーク「どうオーク?俺のフェロモンの香りは?」パンパン
真美「あひっ、アヒッ♡ひああああ♡」パンパン
ゴーオーク「声も出せないークか。そら、卵をうむーク!」ビュルルル
真美「あっ!アアァァァ♡」ガクガク
真美「ひいいい♡なんでえ♡前もこんな……あああいん♡」ボゴボゴ……ドチャ
ゴーオーク「これでよし。健康的な卵ーク。後は、記憶消して捨てていくーク。」
↓1~3この後どうなる?
?「まあちょっと待てよ。」
ゴーオーク「?」
ムッキッキ「ンフー!卵を産ませたいのはお前だけではない!」
パシャチーズ「その通りパシャ!」
レックビデオ「みずくさいレ!」
ドッグマスター「手伝うワン!」
ゴーオーク「こ、これが友情パワーか」
カワリザード「絶対違うザード。」
1日で何個も卵を産まされた真美。
記憶が消され、日常に戻ったが、
変化が現れつつあった……↓1~5
真美「うーむ、重くてたまらん。」B80→83
亜美「神様ー!」フンガー!
真美「んあ!くぅ………」ポタポタ
真美「おっぱいから、ミルクが……♡」ドキドキ
真美「いぎゅうう♡」ビクビク
ムッキッキ「ンフー!今すぐ四つん這いになれ。」
真美「うん……♡」ドキドキ
真美「ひっ!声だけなんてありえないのにぃ……♡」
真美「パパは、どこにいるんだろ?」ドキドキ
↓1~3パパの現在地
パパ「真美が?」
看護師「ええ、迎えに来ておられます。」
真美「やほー。後片付け手伝うよ!」
看護師「本当にいいんですか?」
パパ「ああ。とっくに時間は過ぎてるし。真美に手伝ってもらうよ。」
真美「じゃーねーお姉ちゃん。」
看護師「では、お先に失礼します。」バタン
パパ「……」
真美「……」
パパ「行ったか。」
真美「うん♡」
↓1~5 病院てどんな事する?
パパ「服を上げなさい。」
真美「うん♡」プルン
パパ「はい、音を見ます。」ピトッ
真美「あん♡えっちだよう……♡」ドキドキ
パパ「股を開きなさい。」
真美「うん♡」ガバッ
パパ「なんですか、このシミは……」クチュクチュ
真美「ひっ♡ああん!」ビクビク
パパ「その態度はいけないな……お仕置きしないと……。」
真美「………♡」
↓1~3どんなお仕置き?
真美「ねえ、パパこれって…?」ドキドキ
パパ「素敵だろう?スイッチをいれると…」
ヴイイイイン!
真美「み、ミルクが出ちゃってる!なんれえ?」ビュルルル…
パパ「そこなんだよな。妊娠はしてないし、それに量自体が…」ブツブツ
真美「そ、そんなのいいから、パパのちょうだいよー?」ビュルルル
パパ「ん、おおう…」ビュる、ビュルル…
真美「ん?パパの溢れて…」ゴプ
パパ「いくらなんでもこの量はおかしいぞ。それに体力も全然衰えないし。」
パパ「ここ最近運動できてないし、一回やっただけでグロッキーになっても…」
真美「パパ?どうしたの?」クパァ…
パパ「いや、なんでもない」ギンギン
真美「あん?」
↓1~3この後どうする?
ほかのPCではうまくいかなかったか…
?になってるとこ・で補完お願いします
何でだ!♡マークなんででえへんのや!
真美「パパ、これ動けない……♡」
パパ「お前お治すためには、特殊な薬を直接いれるしかないんだ。わかってくれ。」ギンギン
パパ「それと……患者の許可が必要なんだ。」ギンギン
真美「ん……」
真美「パパのお注射で、真美にお薬を入れて……♡」ヒクヒク
パパ「どうだ!薬を入れたが変化はあるか!?」パンパン
真美「ううん!あんまり……♡」パンパン
パパ「そうか!ならもっともっと薬が必要だな!」パンパン
真美「うん!真美にもっとお薬ちょうだい!」パンパン
↓1~3 数時間後どうなる?
真美「ふぐ……♡」
目を縛られ腕を封じられ、全身を縄で締められ、無理な体勢で吊るされる。
途中、くっころ真美にとっさに変身し、その姿を咎められての事だ。
そん中で、真美は恍惚に染められていった。
真美「(好き勝手にされて、真美の全てがパパのものになってて……うれしい♡」
いつしか、真美の魔法少女としての姿は変質し、
今の彼女は……
真美「魔法少女、ハメ騎士真美……だよっ♡」
↓1~5その頃の怪人陣営 離脱
ー不良校 怪人アジトー
ナターリア「ふー♡」ジョバババ
凛「ふー♡」ジョバババ
環「ふー♡」ジョバババ
不良「ふー。ここも増えましたね。」
充電チュー「じっくり腹の中で成熟させるだけの時間も出来てきてるでチュー。」
不良「あいつらに産ませた子供、最初は小さいんですね。」
充電チュー「成長速度は人間より早いでチューが、一年はいるでチュー。」
不良「んぐ……ふう、ミルクうめー。」
充電チュー「さて、そろそろでチュー?」
不良「え?ぐあ……!?」
充電チュー「さて、どんなのになるんでチュー?」
↓1~3 不良はどんな怪人に?
充電チュー「ほれ。」つ鏡
不良?「え、一体何が……」
不良?「わー!俺が女になってるー!」
充電チュー「ところで、お前名前はなんだったでチュー?」
晴「晴、ですけど?」
充電チュー「お前には、魔法少女としての力が宿ってるでチュー。変身してみるでチュー。」
晴「は、はい。……変身!」
↓1~2 魔法少女の衣装
↓3~4 口上 また離脱します
晴「座右の銘は一撃必殺!魔法少女セーラー晴!見参!」
晴「……ミニスカセーラー服、ってどんな力があるんですか?」
充電チュー「ふむ、セーラー服は、元々は海軍の制服。となると……」
晴「今流行の艦◯れっすか!?」
充電チュー「それだチュー!試してみるチュー!」
↓1~3 結果は?
晴「ゴボゴボ……」
充電チュー「水上を歩ける訳ではない、と。」
充電チュー「チュー!ヒートロッド!」バリバリ
晴「うわー!」バリバリビリビリ
晴「うううう…」←電撃でほぼ裸
充電チュー「脱げばそれだけ強くなる、と。」
晴「充電チュー様!ミサイルランチャーとか、マシンガンとか出せるみたいです!」
充電チュー「よーし、一度魔法少女と戦ってみるでチュー!」
晴「ははっ!」
↓1~3 誰と戦う?
晴「座右の銘は一撃必殺!魔法少女セーラー晴、見参!」
真「魔法少女と戦う時が来るなんてね……手加減しないよ!」
晴「はっ、いってろ!」
↓1~5 この後どうなる?
真「爆裂パンチ」ドドドドド!
晴「マシンガン、ファイア!ドルルルル
ガキッ、ギィン!ドシュッ、バリ、ビリィ!
真「れ、連続キック!///」
晴「グレネード、ショット!」
ギギ、ドララララ!ボボボボボ、バリ、ビリィ!
真「ちょっ、タンマ!もうこれ裸じゃないか!///」
晴「スキあり!」ドシュッ!
真「(!?早……っ!)」
↓1~3 勝負の行方は?
真「(こうなったら……)マッハパンチ!」
晴「馬鹿か!弾丸のスピードにかな(ry
ドゴオオオン………
真「」
晴「」
充電チュー「相打ちか……初陣にしては上出来か?」
↓1~3真の運命や如何に?
充電チュー「と、いう訳でもって帰ってきたでチュー。」
カワリザード「こいつも種を植えるザード?」
充電チュー「いや、こいつには例の強化措置をして、そっから泳がせてみるでチュー。」
カワリザード「なるほど、さっそくしてみるザード。」
真「あれ、なんでここにボクだけ……見逃されたのか?」
↓1~3 どんな強化措置?
4~5 どんな副作用が? 夕方まで離脱
真「今なら……何かができる!……装着!」ガチン!
ー夜ー
真「オカシイな……とても疲れたし、何があったか覚えてない。」
真「ん?TV……うわ、連続逆レ◯プ!?怖いな……怪人の仕業か……」
アナウンサー『目撃者によれば、犯人は露出の多い痴女によるもので、一見するとロボットのような……』
↓1~5 この後、どんな影響が出る?
ー数日後ー
真「うーん、最近寝る度に余計疲れてる気がする。」
真「気分はスッキリしてるんだけどね…」ツヤツヤ
「おい!こっちにいやがったぞ!」
真「?」
男1「逃げないとはいい度胸だな!」
男2「俺らの事知らないとはいわさねえぞ!」
真「え、なに?何!?」
男3「テメエ、舐めてんのか!」
男4「お礼参りだオラァ!!」
真「(まさか……寝る度に疲れてるのと関係あるのか!?)」
↓1~5真はこの後どうなる?どうする? 夜まで離脱
真「(けど……逃げろ!)」
男1「テメエ、待ちやがれ!」
真「ぜえ、ぜえ……」ガクガク
真「に、逃げられた……かな?」
真「もう、歩けない……ここ、どこ……?」
↓1~5真はどこに逃げた?
ーラブホテルー
真「ホテル、かな?ちょっと、やすませてくれるとか……ない、よね?」
?「どうした?こんなところで。」
真「え?」
↓1~5?は誰?
真「え?」
拓海「おい、どうしたよ?こんな所にいたらヤバイ事になっても文句言えねえぞ。」
真「………」ジー
拓海「」←ドタプーン
真「くっ!」
拓海「ど、どこみてんだよ!とにかく、移動するぞ!」
↓1~5 拓海=以前TSした不良の一人。現在の立ち位置は?(魔法少女や怪人の一人、など)
拓海「(今、俺は魔法少女だがな…時々、疑問に思う。)」
拓海「(男から女になってからの記憶が、全然ない。)」
拓海「(俺は一体なんなんだ……)」
ー怪人陣営ー
充電チュー「魔法少女としての力も、大分安定してるみたいでチュー。」
カワリザード「だが、あの男みたいな女の方は面白い事になってないか?」
充電チュー「ああ、あっちは無理矢理重ね着してる様な形でチューから。一週間は様子みるでチュー。」
カワリザード「おう。」
↓1~5 この後真達はどこに行く?
ー拓海宅ー
拓海「まあゆっくりしていけよ。」
真「あ、ありがとうございます……」
真「………」
拓海「………」
二人「「(会話が出てこない……)」
真「(それにしても……)」
拓海「?」どたぷーん
真「(凄いなこの人は……)」
↓1~5この後どうなる?
拓海「そういや、風呂入れるが…どうだ?着替え貸すぞ。」
真「あ、ありがとうござい……あっ!?」ヨロッ
拓海「危ねえ!」ガシッ
ふにゅん♪
真「………」
拓海「………」ふにふに
ー風呂ー
真「な、なんで一緒に入ってるんでしょうね?」
拓海「な、なんでだろうな?ハハハ……」
真「(でも…)」
拓海「(どうしてだ…)」
二人「「(チ◯ポが欲しい……)」
↓1~5この後どうなる?
真「………」ゴシゴシ
拓海「………」ムニュムニュゴシゴシ
真「(柔らかい……あ、時々固い)」
拓海「(気持ちいいけど、物足りない……)」悶々
真「ん……」チュッ
拓海「あっ」ビクン
真「先っぽ、美味しい……」ペロペロ
拓海「んあ………」
↓1~5この後どうなる?
ちと修正
拓海「この……っこっちもだ。」チュッ
真「ん!こんのぉ……」モミモミ
拓海「てめっ、貧乳のクセに……」モミモミ
真「ならそっちはホルスタインのクセに……」モミモミ
?「おーい、拓海!いつかえって来た!」ドタドタ
真「だ、誰ですか!?」
拓海「お、親父!?」
父「この不良息子!なんにちかえって無かったと……!」バン!
真「男の人だ……」
拓海「チ◯ポだ……」
父「すいません、間違えまし……
二人「「逃がすか!!」」
↓1~5この後どうなる?
父「お、お前、ホントに拓海……なのか」
拓海「んっ、だからそう言ってるじゃねえか。ジュル」ベロベロ
真「ろうれふ?僕たちのふぇらは。」ベロベロ
拓海「んぶっ、女になってるとはいえ、実の息子にこんなおっ立ててんのかよ」ベロベロ
真「うわー、それすごいですね~」ベロベロ
父「」ブチン
拓海「親父い♡実の息子に何てことしてるんだよお♡」パンパンパンパン
父「ウルサイ!」パンパンパンパン
真「う、うわ……」ドキドキ
父「次はお前だ。そこで待ってろ」ギロリ
真「(ぼ、ぼく食べられちゃうんだ……)はい……♡」ドキドキ
↓1~5この不 後どうなる?
拓海「んあ、親父、だから俺は息子……ん!」ジュルルル
父「ジュルルル、べろ、ジュパジュパ……」
拓海「お、親父……♡」
父「黙っていろ。」ボソ
拓海「はい……んあああん!」ビクビク
拓海「ん、親父チ◯ポ……♡」ベロベロ
父「次はお前だ……こい。」ギロリ
真「………♡」ゾクゾク
↓1~5この後どうなる?
真「な、なにも見えない……うぐ!」タオルで目隠し&口枷
父「………」グググ……
真「(ボク……ワクワクしてる)」
真「(女の子として産まれて……ずっと男の子扱いされてきたボクが)
真「(女の子として扱われてるから……)ああああああああ!!」ズンっ!
父「どうだ、この不良達め……おう!?」ビクン
拓海「どうだ?前立腺は効くだろ?」ドキドキ
父「拓海……後で覚えておけ!」
拓海「お、おう………♡」
真「フゴおおおお♡ンゴおおおおお♡」パンパンパンパン
↓1~5この後どうなる?
真「ンゴアアアアアア!!……ヒギィ!?」バシィ!
父「まだ俺はイッてないぞ……」パンパン
真「んごおおお♡ふぁへふごおひ……♡」パンパン
父「なんならこのままうちにくるか?どうせこっちは母親よそで男作って出て行ったしな」(ボソ)
真「ピッ!ンンンンぶぇあふぁああああ♡」ビクンビクン
真「さて、それじゃ……」
拓海「今度はこっちの番だぜ♡」
父「ほう……」
↓1~5この結果はどうなる?
父「ん……朝か……」
真「ん?なんだ……?」
拓海「真?」
真「………………」
真「ウォオオオオオオン!!」
父「ぐが……ギャアアアア!!」ズンズン
拓海「が、は……や、やめろ……やめてくれ……」
↓1~5この後どうなる?
拓海「やめろって、言ってんだろうが!」
ドォン!
拓海「魔法少女ヤンキー拓海!表出やがれ!」
真「グルルルル!」
↓1~5勝負の行方は?
拓海「全然ちがうな…やりづれえ。」
真「ガァ!」ブン!
ビリィ!
拓海「テメエ、胸を……ゴッ!?」ドガ!
真「ガァアアアアアア!」ガス!ガッ、バキッ!
拓海「早えし、重い……この俺が手も足も……おゴッ!!」バガン!
拓海「ち、チクショウ……うっ!」グッ
拓海「お、おい!マ◯コ丸見えに……ヒッ!?」
真「………グルル」つ箒
拓海「お前、まさかそれを俺に……は、離し……ギャアアアア!!」ズドン!
拓海「ちょ、ちょうし……グオああああ!!」ドズ、ドズ、ガスッ!!
↓1~5この後どうなる?
拓海「が、が………」ガクッ
父「拓海!
真「グルル……」
父「お前!拓海から離れろ!」
真「ガァ!」ブン!
ガキャ!バチィン!
真「がっ!?」
父「誰だ!?」
トレーナー「強いて言うなら……ただの芸能事務所のトレーナーだ。」
トレーナー「っかし、ありゃ酷いな。記憶が無くなるとはタチも悪い……」
真「グアアアアアアア!!」ブン!
トレーナー「よっと」ドシッ!
真「ギャアアアア!?」ドゴン!
父「で、デコピンで吹き飛ばした……」
トレーナー「そうだ。ホレ。」ビビッ
父「え?ブギャ!!」バチバチ
トレーナー「適当に、奴らとヤレるだけの力はくれてやった。後はガンバレ。」シュン
父「き、消えた……」
真「ガルルルル……」
父「テメエ……不良の父親ナメるなよ!」
↓1~5 パワーアップした父VS真の結果は?
うわやべ、サゲてりゃわからんわな。
真「ぐぉおおおおお!」ブン!
父「おっと、パワーでは敵わないが……そらよ!」ヒュッ
真「うが!?」ガチン
父「どうよ、首輪投げは……陸上部の円盤投げ記録一位だったぜ!(弱小部内で)」
真「ガウ!……ギッ!?」バシィ!
父「続けて、鞭で……は無かったから、自転車のチェーンで代用だ。(学生時代の)」
父「このまま、徹底的にしつけてやる!」
真「が、ガアア……」ビクビク
父「大分落ち着いて来たか。次は……」ボロン!!
真「!?」
父「おお、デカさが全然違うな。」
以前をジュースの缶だとすると、現在はバット並み
父「さてと」ガシッ
真「う~う~……ウゴっ!」ズボ
父「そのまま咥えろ。歯を立てたら……」ギラリ
真「…………」コクコク ゾクゾク
父「ほれ、穴全部に液を注ぎ込まれた気分はどうだ?」
真「うが………♡」トロン
↓1~5 拓海の父大勝利!この後どうなる?
真「が、が……」ピシピシ……パリん
父「うお!?」
真「えへ、えへへ……♡」
こうして、身も心も堕とされたことにより、正気に戻った真
真「はっ、はっ……♡」ゾクゾク
拓海「お、親父、実の息子に裸で歩けとか……」
父「いくぞ」ギロリ
二人「「はい……♡ご主人様♡」」
充電チュー「……以上が報告だ。」
カワリザード「予想できん決着だったな……」
↓1~5 真&拓海、調教完了。現在の涼は?
ー怪人陣営 模擬戦場ー
涼「え、えい!」ブブブブブ
カワリザード「遅い。」ビシ
涼「ああん♡」ブブブブブ
涼「あっ、だ、だめ……♡これ、おっきすぎて……♡」
カワリザード「ギブアップか。足を開くザード。」
涼「あん♡」クパァ
↓1~5 この後、負けた罰にどこかへ連れて行かれる涼。何処に向かう?
涼「ふー♡ふー♡」ブブブブブ
カワリザード「この檻の中で、快楽に負けた事を反省するザード。」
カワリザード「もっとも、動けなくなったところで、罰にはならないだろうが…」バタン
カワリザード「次は……また魔法少女か。」
↓1~3 次のアイドルは?
4~6 どんな立ち位置?
ーどっかの町ー
強風怪人ストームマン「フー!どいつもこいつも吹き飛べ!」
?「そこまでなの!」
ストームマン「誰だフー!?」
美希「魔法少女キラキラ美希!参上なの!」
ストームマン「吹き飛ばしてやるでフー!」
ビューウウウウ!
美希「そんなの効かないの!」ピラリ☆
ストームマン「………ノーパンだフー」
↓1~5 美希は自分がノーパンである事にどう思ってる?
ストームマン「恥ずかしくないのかフー?」
美希「そんな訳ないの!ノーパンは美希の誇りなの!」フンス
ストームマン「そ、そうか……吹き飛べ!」ブォオオオオ
↓1~5この戦いはどうなる?
美希「ナノナノナノナノナノナノナノナノナノぉ!!」ズドドドドドド!!!
ストームマン「ひでぶ!!」
ストームマン「」チーン
美希「大勝利!なの!」
↓1~5美希は普段どんな生活をしている?
美希「美希の名前は星井美希。14歳だし、魔法少女なの、ホントだよ☆」
美希「そんな美希だけど、普段は秘密のヒーローなの。だから何時もは地味なカッコなの。」
美希「だから、魔法少女……に変身する、放課後になったら、ホントのミキを解き放つの!」
美希「さて、今日はなにをしようかなの?」←ノーパンノーブラ
↓1~5美希はこの後どうする?
美希「お買い物♪お買い物♪」
美希「やっぱりデパート!」
ー結構お高いお店ー
美希「むー、やっぱり高いの。」
美希「お小遣いもないしなぁ~」
美希「そうなると……」
↓1~5この後どうする?
美希「やっぱりアルバイトか……悪い事は出来ないしね。」
美希「でも何をしようかな?」
↓1~5どんな事する?
美希「んー、でも地味な仕事もちょっと……」
美希「ん!駅前での注目を集める仕事!?」
美希「きっと目立つお仕事なの!受けるの!」prrrrr
ー駅前 ミッ◯ー風の着ぐるみを着るー
美希「騙されたの……超暑いの……」
↓1~5なにかハプニングが起こる?
美希「あーつーいー。汗でベトベトで気持ち悪いし」
美希「脱ぎたいのに~………なんかいい口実でも……」
灼熱怪人ファイアント「俺様はファイアントだアリー!この町をあっつくしてやるアリー!」「
「怪人だー!」ドドドドド
「逃げろー!」ドドドドド
美希「チャンスなの!変身!」
美希「魔法少女キラキラ美希!参上なの……おおお?」
ムワアアアアアア………
ファイアント「魔法少女だと!?勝負だアリー!」
美希「まって、まって。このままじゃ美希戦えない……」ダラダラ
↓1~5 美希大ピンチ!どうなる?
美希「(時間をかけたら負ける……なら!)悩殺ポーズなの~☆」くねっ☆
ファイアント「おお、これスゴイアリー!なんという心地よさ!」つ美希の着てた着ぐるみ
美希「が、ガン無視なの……」ガーン
ビュッ!ガン!ビリ!
ファイアント「ああー!俺に当たった看板に当たってせっかくの服がー!?」
美希「だ、だれなの?」
?「ついに見つけたわよアンタ……」
伊織「この魔法少女スーパー伊織ちゃんが蹴散らしてあげるわ!」←ノーパン
美希「わーい!おデコちゃんもノーパンなのー!」
伊織「誰がデコちゃんよ初対面に失礼すぎるでしょいやそれよりノーパンを強調するな!」ゼーゼー
美希「一息で言い切ったの……」
ファイアント「お前らー!俺のおニューになるはずだった服の仇、取らせてもらうアリー!」
↓1~5 どんな結果になる?
美希「ねー」チラッ
伊織「んー?」チラッ
ファイアント「おいおい、魔法少女ともあろうものが多対1とか、クズの集まりかあ!」
美希「クロス!」
伊織「ボンバー!」
ファイアント「俺はマスクとかしてないアリー!」ドカーン!
美希「悪は去った……なの。」
伊織「初めて意見があったわね。ついさっきあったばかりだけど。」
↓1~5この後どうなる?
ー数日後ー
美希「デコちゃーん!」
伊織「デコって呼ぶなと言ってるでしょ!」
仲良くなってました。
美希「なんでそんなツンケンしてるの?ノーパン仲間なのに。」ぶー
伊織「だ、だからノーパンは趣味じゃないって言ってるでしょ!」がー
美希「……それはいけないの。今からノーパン強化月間なの!」
伊織「ふぁっ!?」
↓1~5 どんなことする?
美希「みんなで同じ事したら恥ずかしくないの!」
伊織「そこじゃないでしょ!大体どうするつもり?」
美希「ほかにも魔法少女はいるの!その子達にもノーパンしてもらうの!」
伊織「……知り合いいるの?」
美希「……」
伊織「……」
美希「テキトーに歩き回るの!ノーパンで!」
伊織「こ、こら!スカート捲れる!」
↓1~5どこに行く?
ー数日後ー
伊織「……」ズズー
美希「美味しいの!このケーキ!」モグモグ
伊織「散々歩いて、電車で本土の端……なんの成果もなしね。」
美希「大丈夫なの!きっとそろそろ……」
↓1~5どんなことが起こる? 離脱します
怪人『聞け!人間たちよ!我らは人類に対し、戦線を布告するものである!』
伊織「あいつら今日も元気ねー。」つスマホ
美希「あ!見てみて!」
伊織「は?海にネコでもいた?」
千早「~~♪」
伊織「なんであんなとこで歌ってんの!?」
美希「ホラホラ!パンツ履いてないの!」
伊織「マジだ!……なんで私たちはこんなトコまで痴女探しに来てるのよ!!」
↓1~5 ここの千早はどんなヒト?
ー話しかけてみたー
千早「……ずいぶん、大きいのね貴女。年下なのに……」
伊織「いやいや、そっちだって随分大きいじゃないの。」
千早「これはね……変身してるからなのよ。」
伊織「え?」
千早「そこの金髪は元々大きいみたいだけど、こっちは真っ平らなのよ。」
千早「魔法少女の間は大きいのに、戻ったら元の大きさになるし。パットだというのこれは?」
伊織「いや、あの?」
千早「どいつもこいつも変身したらデカイ胸が破廉恥なことになるのに期待してるし」
千早「しかもそんなハプニングがしょっちゅうだし、大体なんでー
伊織「ゴメンなさい!もういいのよ!」
↓1~3 千早の弟の立ち位置はどうなってる?
prrrrr……
千早「あ、ちょっとゴメンなさい。もしもし、優?」
優『あ、姉ちゃん?また海の近くで歌ってんの?最近物騒なんだから、早めに帰って来なよ。』
優『それに、最近怪我してること多いし……何してんのか教えてくれないし…』
美希「魔法少女の事は教えてないの?」
千早「言えるわけないでしょ!」ヒソヒソ
↓1~5この後どうなる?
千早「変身解除!」パシュン
美希「あらら」
伊織「………」
千早「………笑いなさいよ」くっ
美希「へー!千早さんもノーパンノーブラなんだ!」
千早「以前、バストアップに教えて効果的と聞いて……デマだったけども。」くっ
伊織「でも満更でもななさそうね……」
千早「今となってはね」
↓1~5この後どうなる?
伊織「ん……あ、これ見て!」つスマホ
美希「え?」
怪人『この通り、魔法少女は捉えてある!貴様らもこうなるのだ!」
美希「た、大変なの!」
千早「助けに……でも、どこにいるのかしら?」
伊織「………住所まで書いてるわね。明らかにワナよ。」
↓1~5どんなワナが仕掛けてある?
伊織「で、ついた訳だけどね…」
ー巨大迷路ー
千早「わざわざ、こんなの作ってたのね…」
美希「暇な人達なの。」
伊織「でも、行くしかないか。」
千早「ええ、行きましょう!」
美希「なの!」
カチッ ヒューン……
千早「入り口に!」
美希「落とし穴なの! 」
伊織「こんなの避けられるかー!」
↓1~5落とし穴の中には何がある?
ヒューン……
美希「結構深いの。」
伊織「あんた達、なにか見えてきたわよ。」
千早「あれは……」
触手「」ウジュウジュ
触手「」ウジュウジュ
触手「」ウジュウジュ
触手「」ウジュウジュ
触手「」ウジュウジュ
伊織「」
千早「」
美希「なにあれ?」
↓1~5この後どうなる? 離脱します
伊織「この……ファイア!」ドン!
美希「キャー!」グルグル
千早「くっ……」グルグル
伊織「二人とも!」
美希「デコちゃん助けてー!」
伊織「だからデコいうな!待ってなさい……っと!?」ヒョイ
伊織「あっぶな……動き早いわねあの触手……あぶ!あぶ!」ヒョイヒョイ
伊織「ゴメン、よけるのが精一杯!」
美希「キャー!服が溶けてる!」プルン☆
千早「くっ……大きさは負けてないのに……ゆさっ」ドロドロ
↓1~5触手はどんな動きをする?
シュルル
美希「あう!」ギュウウウウ
美希「そんなとこ舐めちゃダメ……んっ!やめてよ…」クチュクチュ
千早「離れなさい!ん、クアア!」ヌチャリ
伊織「この変態ども……どうするの、私。」
↓1~5 いおりんはどう動く?夜まで離脱
伊織「ファイア!」ボウ!
触手「ピギー!」メラメラ……
触手「」ウジュウジュ
伊織「キリがない……ゴメン!ボスを倒せばコイツ達も…!」
千早「え、ええ!お願い!……ああん!」ウジュウジュ
伊織「ここね!」バァン!
男「お、魔法少女のお出ましだ!」
男2「怪人なんてやっつけろ!」
伊織「いい!?な、なんでこんなに……そこのアンタ!人質なんて卑怯よ!」
触手怪人ウ・スイホン「違うウジュ。こいつ等は、魔法少女対怪人のショー、と思っているウジュ。」
ウ・スイホン「もちろん、こんな日の届かぬ場所である以上、少しだけ洗脳はしてるウジュ……が、それだけウジュ。」
伊織「こ、こんなにいたんじゃ、蹴り技なんて使ったら……///」ノーパン
ウ・スイホン「さあ、覚悟するウジュ!」
伊織「こ、こんのお!」
↓1~5この後どうなる?
ー数分後ー
伊織「(こいつ…触手使わなくても普通に強い!)たああ!」ビュッ
ウ・スイホン「ウジュ。」パシッ
伊織「(掴まれた!なら……)えいっ!///」シュッ
ウ・スイホン「ほっ。そいっ。」ブン
伊織「きゃああ!」ドガッ!
伊織「うう、なんて力……思い切り投げられたわ」ヒリヒリ
男「お、もう少しでスカートの中が……」
伊織「っ!この変態!///」
男「ありがとうございます!」
男2「紐見えないぞ。あれってやっぱり……!」
伊織「こ、こいつ等……///」
↓1~5 この勝負の行方は?
ウ・スイホン「ウジュ!」シュルルル
伊織「がっ!」ドカッ!
伊織「うっ!」ビシッ!
伊織「ああっ!」グググクグ……
男「リョナだ!リョナだ!」
男2「こりゃやばいぜ!」
伊織「あ…う…」ヒクヒク
ウ・スイホン「このまま、我らの卵を宿らせてやるウジュ」
伊織「なっ!?」
ウ・スイホン「もう、お前に勝ち目はない。観念するウジュ。」ゴゴゴゴゴ
伊織「い……い……」
ウ・スイホン「フフン、お前の攻撃など効かない……」
伊織「イヤああああああ!!!」ドゴオオオン!!!
ウ・スイホン「」
ウ・スイホン「な、なに、今の……」ガクリ
伊織「か、かったの……?ふう。」ペタン
↓1~5 辛勝した伊織。この後どうなる?
伊織「……そ、そうだわ!あいつ等の所に……っ!」
男「グヘへへ……」ジー
男2「女の穴……」ジー
男3「もう少し……」ジー
男4「こっちから……」
男5「下から……」ジー
男6「あ、俺たちの事は気にしないでね」ジー
伊織「こ、こいつ等カメラまで……///」
伊織「見せるなんてイヤなのに…でも放っておくなんて……///」
↓1~5この後どうなる?
伊織「(よし、変身を解いて…あれなら、一瞬裸になるだけで…///)えい!」パシュン
男「」ピクッ
男2「」ピクッ
伊織「よし!まってて二人とも……あっ!」ガシッ
男「……」
男2「………」
伊織「ど、どうしたのよ!?あんた達、目がおかしい……」ビクッ
男3「変身解いたら、後は好きにしていいんだったな。」
男4「誰が言ったっけ……ま、いいか。」
伊織「あの怪人、とんだ置き土産を……キャアアアア!」ガバッ
伊織「だ、誰か!誰かいないの!?」ジタバタ
↓1~5この後どうなる?
男「」ビリビリ
伊織「イヤアアア!へ、変身……できない!?た、助けて……」
美希「デコちゃん!」
千早「水瀬さん!」
伊織「二人とも!助けに……ん?」
美希「」レイプ目
千早「」レイプ目
伊織「な、なにかしらこの嫌な予感は……」
↓1~5この後どうなる?
美希「ほら、こっちくるの!」
千早「急ぐわよ。」
伊織「ま、まって!どこに行くのよ!?」
男「あー」
男2「うー」
警察「警部!やはり意識が朦朧としており……」
警部「一体なにがあったんだ……全員、事情徴収する準備はしよう。」
警察「了解!」
後日、全員綺麗さっぱり忘れていたという。
↓1~5伊織達はどこに行く?
ー人のいない公園ー
伊織「ちょ、ちょっと……いくら人いないからって、まだ明るいのよ?///」
千早「……」
美希「……」
伊織「どうしたのよ?」
ウ・スイホン「ウジュ!」ジュルルル
伊織「きゃああ!あ、あんたまだ!?」
千早「んっ」ギュッ
美希「あん♪」ギュッ
伊織「ちょっと!抵抗ぐらいしなさいよ!」
ウ・スイホン「別にそいつ等はしない。さて、どんな風にしてやろうか……」
?「おい!姉ちゃんを離せ!」
ウ・スイホン「ん?ほう、これは……」
優「なんか胸でかいけど、あれは姉ちゃんだろ!早く離せ!」
ウ・スイホン「ふむふむ……」
↓1~5 優をどうする?
ウ・スイホン「おい、小僧」
優「なんだよ!」
ウ・スイホン「ふん!」ドスッ
ーどこかの部屋ー
優「イテテ…アイツよくも……なっ!?」
千早「あら、目が覚めたのね。」ジュルジュル
優「な、なにしとんだよ!?」ビクビク
千早「アナタのチ◯チンを……んっ!」ビュルルル
千早「ん…ん…ぷはっ」ゴクッ
優「ね、姉ちゃん……」ビクビク
千早「ねえ、優……私、アナタが欲しいの。」
千早「だから………来て♡」クパァ
↓1~5この後どうなる?
優「姉ちゃん、姉ちゃん……!」パンパン
千早「優……優……!」パンパン
優「姉ちゃん、俺の子供産むの?弟の子供産むの!?」パンパン
千早「ええ、産むわ。優の子供を産むわ!だから、私に……」パンパン
優「うん。いっぱい、いっぱい出すからね!全部出すからね!」パンパン
千早「ええ。全部、全部………うああああ!!」ビュルルル
優「はぁ、はぁ……」ブルブル
千早「あ、あ………♡」
↓1~5伊織はこの後どうなる?
伊織「くっ…趣味悪いわね…」ブルブル
ウ・スイホン「そうか?マッパの開放感は凄いと聞いているウジュが。」
伊織「ひっ…は…は…」ガクガク
ウ・スイホン「さて、そろそろ限界ウジュ?さっさと我らの下に降るウジュ。」
伊織「そ、それだけは…お断りよおおおお!!」ゴウッ!
ウ・スイホン「ウジュ!?そんな馬鹿なああああ!!!」
伊織「どうして、裸にならないと使えないのよおお!」
伊織「うっ……少し気をぬくと倒れるわね…」ガクガク
伊織「美希は大丈夫かしら……千早も…」
伊織「でも今は…自分をなんとかしないと…」
↓1~5この後どうなる?
伊織「ここ、どこ……?方向も、分からない……」
伊織「もう、あるけない……」ドサッ
警察「あ、気がついたかい?」
伊織「あ…」
↓1~5この後どうなる?
伊織「あ、え、あっ!」←マッパ
伊織「ご、ごめんなさい!失礼します!」
警察「あ、君!?」
警察「この辺かな………?」
警察2「デリカシーがねえよ、テメエは!」ガサガサ
伊織「ふ、増えてる……大体なんで逃げた私……」
↓1~5この後どうなる? 夜まで離脱
伊織「凶悪犯が近くにいて、そっちに向かう……ご都合過ぎ!」
伊織「ボディペイント……絵の具なんてない!」
伊織「髪の毛で胸を……そこまで長くない!」
ガササッ
伊織「!」ビクッ
警察「あれ、誰かいると思ったのに。」コツコツ
警察2「あっちじゃ仲のいい姉弟を保護だってさ。」
警察3「おーい、ちょっといいか?」
警察4「すまん、なにを探してるんだ?」
伊織「電柱の上にジャンプ…できるものね。」
伊織「でも、これじゃあ誰かが上を見上げたら、こんな姿みられちゃう……」ドキドキ
伊織「だ、ダメよ。こんな恥ずかしいかっこ……汗止まんない…♡」
↓1~5この後どうなる?
伊織「(どうしよう……オシッコしたい……)」
伊織「あ、ここでしちゃったら、皆気づいて……ダメダメ!」ブンブン
伊織「でも、このままじゃ本当に……ん!」シュタッ
警察「ん?今なんか物音しなかったか?」
警察2「いや?」
車「」ブロロロロロ……
伊織「ふう、車の下に張り付いて……脱出できそうね。」
伊織「けど、私ったら、なんて姿勢……///」カエルが張り付くかのよう
伊織「裸で……こんなポーズなんて……♡」
↓1~5この後どうなる?
伊織「あ…♡もうガマンできない…♡」ゾクゾク
伊織「イク……へばり付きながら、オシッコ漏らしてイクううう♡」ゾクゾクゾクゾク
伊織「ひ…ひ…♡」
車「」キッ バタン
伊織「と、止まったのね…うっ」ドサッ
伊織「当たり前だけど、疲れたわ…しばらくここで休んで……」
DQN(略してD)「おい、なんか音したと思ったら!」
D2「うひょー!」
伊織「げ……」
↓1~5この後どうなる?
伊織「逃げるわ!」ダッ
D「あ、逃げた!」
D2「追えー!」
D3「待てー!」
↓1~5伊織はどこにたどり着いた?
ー道から外れた廃屋ー
伊織「はー、はー……よし、なんとか撒いたわ。」
伊織「けど、こうも一人だと寂しいわ…あら?」
千早「ー、ー!」
伊織「廃屋から千早の声が……千早!無事で……」ガチャ
優「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん!」パンパンパンパン
千早「優、優、優……!」パンパンパンパン
伊織「」
↓1~5この後どうなる?
伊織「あ、あいつ等……姉弟っていってたわよね……?」
伊織「それなのに、あんな……」ドキドキ
優「姉ちゃん!姉ちゃん!」パンパン
千早「優!優!」パンパン
伊織「ふっ……んっ!」クチュクチュ
伊織「もう、こんなに……」グチャグチャ
伊織「ん…ん…!」ビクビク!
伊織「うそ……もう……?」ゾクゾク
伊織「まだ濡れてる……」
↓1~5伊織はこの後どうする?
ガタッ
千早「っ!?」ギクッ
伊織「!!」ギクッ
伊織「ば、バレてないわよね……?」ゾクゾク
伊織「っ!!だ、だからなんでこんなので……」ビクビク
伊織「そういえば、逃げる時になんか掴んじゃったのよね…服だとは思うけど…」
↓1~5どんな布を掴んでいた?
伊織「こ、これ……スク水?なんでこんなのが……?」
伊織「ユルユルで……あ、穴空いてるじゃない!」
伊織「これじゃ裸よりも……でもないよりは……」
伊織「………/////」もじもじ
↓1~5その頃、美希はどうなってる?
ー怪人陣営ー
美希「はー…♡」ボテッ
カワリザード「またか……こいつ、確か怪人ミイラトリガー、だったザード?」
ムッキッキ「フンー、こんな事を繰り返してどうなる?」
充電チュー「あくまで実験でチュー。繰り返して妊娠と産卵を繰り返して、卵の様子を調べるでチュー。」
美希「あっあ……♡」ブルブル
カワリザード「それじゃ、これ産んだら適当に置いてくるザード。」
実 充電チュー「頼むでチュー。」
↓1~5 美希はどの辺りに置かれてしまう?
ー公園 男子トイレー
ホームレス「おお!ホントにあった!」
?「な?だから言ったザード。」
美希「なにー?今度はオジさんがハメハメしてくれるの♡」
ホームレス「(ゾク)あ、ああ。お便所嬢ちゃんにたっぷりハメハメしてやるからな」カチャカチャ
美希「はーい♡」
?「じゃ、こいつは来月回収するから、それまで楽しむザード。」
ホームレス「お、おおおお!」パンパン
美希「あん!あん!」パンパン
?「もう盛ってるザード……さて、帰るとするか。」バタン
↓1~5 閑話休題。魔法少女世界での春香さんの立場は?
ー怪人陣営ー
?「お久しぶりね。調子はいかが?」
カワリザード「あ、アンタは……!」
充電チュー「少女怪人裸リボン!」
少女怪人裸リボン「この度、現場復帰することになったわ。一番厄介なヤツはだれ?」
裸リボン「ふむふむ、この真っ黒なヒーローか……早速だけど、私も出るわ!」
カワリザード「ハッ、お気をつけて!」
カワリザード「行ったかザード。」
充電チュー「元は天海春香という女でチュー。洗脳したけど、あまりぬよ強くなかったでチュー。」
カワリザード「ま、カリスマだけは無駄にあるから、頑張ってもらうザード。」
↓1~5この後春香はどこへ向かう?
ー男子校ー
春香「黒い服の連中……が、ここには沢山!間違いなくここがアジトね!」ドヤァ
春香「……は、いいけど。どんな学校かなここは?」
↓1~3 偏差値はどれくらい?
ー男子校進入……数日後ー
春香「うまくいかない……エッチな本とか置いといたら喰いつくと思ったのに……」
春香「結構、レベル高いのね……しょうがない、別の場所へ……」
男子「あれ、だれ?」
春香「(しまった!)」
↓1~3 だれが来た?男性でお願いします
せっかくなので校長に
黒井「ん?我が校になんのようかね?」
春香「す、すいませーん!すぐ教室に…」
黒井「我が校は男子校なのだがね……」ゴゴゴゴゴ
春香「くっ、こうなれば……」
春香「少女怪人裸リボン!参上!」
黒井「仮面ライダーダークムーン!見参!」ゴゴゴゴゴ
裸リボン「………」ゴゴゴ
ダークムーン「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
裸リボン「」
↓1~5 裸リボンはどんなことになる?
春香「くっ…ころ!」
春香「あ、ダメ!そんな!」
春香「あんっ!違う!そんな声出してない!」
春香「ああーん♡らめええ♡」ビクビク
黒井「即オチ……にも程があるだろ。」
カワリザード「回収したザード。」
充電チュー「お疲れだチュー。」
↓1~5この後どこに連れて行く?
ー採石場ー
カツーンカツーン
男「よーし、休憩!」
オッさん「春香ちゃん、お疲れ。」
春香「お疲れ様でーす。……あれ、なんで私ここに来たんだっけ?」
春香「こんなトコに魔法少女のかいるのかな……」
春香「まあ、今はごはんにしよう!」
↓1~5 なにかハプニングが起こる?
春香「……?」ゴソゴソ
春香「あれ?着替えがない!」
春香「おのれ!私の服を盗んだのは誰だぁ!」
↓1~5 誰が春香の服を盗んだ?
オッさん「く、熊が出たぞー!」
熊「クマ~!!」
春香「あ、アイツ!私の服を食ってやがる!ゆるざん!」
熊「クマ~!!」
オッさん「う、ウワアアア!!」
ゴッ!ドスッ!ドッゴーン!!
オッさん「……え?」
熊「」チーン
裸リボン「魔法少女裸リボン!見参!」
↑股間のリボン、ズレてて丸見え
オッさん「」サッ
男「」サッ
他一同「」サッ
裸リボン「あれ?こいつもうダウン?」ゲシゲシ
↓1~5この後どうなる?
春香「おりゃー!わた春香さんの服の仇!」ゲシゲシ
ぐぐっ……ミチミチ……ブチッ!
春香「……」ハラハラ…
春香「きゃー!コスチュームって外れるものだっけ!?」バッ
春香「あっ、ダメ!みちゃダメェ!」
↓1~5 見たいシチュエーションがあったら。夜まで離脱します
春香「キャアアア!」ダダダダダ
男「そのままで走った!」
春香「あっ」どんがらがっしゃーん!
男「盛大にこけた!」
春香「あれ?なんでまっくらに!?」オロオロ
男「頭にバケツかかってるんだよ!」
春香「ヤバイ!トイレ!トイレは!?」オロオロ
男「結構距離あるよ!それよりバケツとって!」
春香「よっ!」スポッ
春香「漏れる漏れ……あっ!!」どんがらがっしゃーん
男「またこけた!」
春香「(皆見てる!こんな私見られてる!……ヤバイ!このままじゃ……)ーっ!!」
しゃあああああ……
春香「(見られてる……私の……こんなところ……♡)」
↓1~5この後どうなる?
ー翌日ー
春香「……♡」ドキドキ
「おい、あれ……」
「葉っぱで……ビキニ?」
「いや、下はパレオじゃないか?」
ザワザワ……ガヤガヤ……
春香「(ううん、上がブラで、下はスカートで…履いてないんですよ♡)」
↓1~5これからどこに行く?
春香「~♪」ぴょんぴょん!
「うお!?あれパレオじゃないの!?」
「いや、それより履いてなかったよな?」
「ああ、俺、見ちゃった……!」
春香「………♡」ぞくり
↓1~5この後どうする?
春香「………♡」いそいそ
「葉っぱがスカスカに!」
「う、上も下もギリギリすぎるチラリズム……!」
春香「~♪」くいっくいっ
「ぜ、絶対分かって見せつけてるよあの子!」
「悔しい!でも、つい見ちゃう!」
春香「は~……♡」ゾクゾク
↓1~5次はどこに行く?
ビュおおおお……!
「は、風強いなー。……お、おい!あれ!」
「あん?どうし……おお!?」
春香「~♪」てくてく
「葉っぱビキニ……だと!?」
「ほ、ほら、横から見ると……」
春香「(中学生くらい……かな?)」ドキドキ
↓1~5 声かけてみよう。どうかける?
春香「(よーし……)きゃー(棒)」どてっ ぷつっ
「は、葉っぱのブラとれた!」
「うわ!その下にはなんもつけてねえ!」
「ど、どうしよう?」
春香「すいませーん。こっちにブラ飛びませんでした~?」
「」
「」
「」
↓1~5どんな反応する?
「多分そちらの茂みに……」
春香「はーい♪」よいしょ
「か、かがんだりしたら……!」
春香「どこかなー?」ぷりぷり
「手ぶらで……見えないなんて……!」
春香「ここかなー?」しゃがみ
「あっあっ、もうすぐ見えるかも……!」
春香「………♪」ごくり
↓1~5 こいつらをどうしてくれよう?
「はー…はー…」
「うー…うー…」
春香「………ねえ。」
「は、はいっ!!」
春香「………いいよ♡」パサッ
「………」
「うおおおおおお!!」
春香「………」ギチギチ
「えーと…」
「ここからどうすれば……」
「お、俺に聞くなよ」
春香「「このチェリーどもめ!)」
↓1~5春香はどうする?
春香「もう……」いそいそ
「すんません……」ショボーン
春香「あーあ……」くいっ
「うおっ!」もに
春香「……」くいくい
「おおお……」もにもに
春香「……」
「……」むにっ
春香「んっ……」
「……」むにむに
春香「そ、そうよ……」
↓1~5 どんな風に導く?
春香「ん…あんそこはダメ…♡」
「えーと、こういう場合は……OK、なんだよな?」
春香「……♪」コクリ
「じゃ、じゃあ……」さわさわ
「俺はこっちを……」もみもみ
春香「ん♡」ピクッ
↓1~5 このまま続ける?それとも別の視点に移る?
そういえば、まだやよいだして無かった。
やよい「わーい!」しゃあああ……
やよい「魔法少女になって、体にオモチャを出すことが出来るようになりました!」←ノーパン
やよい「もうちょっといってみよー!」←ノーパン
↓1~5どんなハプニングが起こる?
怠惰怪人ナマケール「お前らも怠けろ~」ダルダル
やよい「あ!怪人さんです!いっくぞー!」ゴーゴー!
やよい「……とまりませーん!」シュゴオオオオオ
ナマケール「ふははー。ふははー。……ん?」
やよい「うっうーー!」シュゴオオオオオ
ナマケール「」
どんがらがっしゃーん!
やよい「いたたた……」
ナマケール「(下着履くの怠けてる……やるな)」ぽりぽり
↓1~5 両者の戦いの行方は?
ナマケール「うりゃー。」ぶん
やよい「なんの!」ひょい
「なんだなんだ?」
「特撮か?」
ナマケール「人間増えたな。メンドくさい、帰ろ~っと。」のっしのっし
やよい「うっうー!勝ちましたー!」ぴょんぴょん
「ところであの子……」
「誰か教えてやれよ……」
やよい「れう?……はわわ!スカートにキズが!そしてパンツがありませーん!」
↓1~5 パンツを出そうとしてどうなる?
やよい「ですが問題ありません。私の服でろー!」ぽわん!
↓ ヒューン
服 ポス
トラック ←ぶうううう~ん
「……」
「……」
やよい「……失礼しました~……あわわ!」こけっ
やよい「歩きにくいです……」トボトボ
↓1~5 この後無事に帰れる?
ーやよいの家ー
やよい「うっうー……」
ごっちゃらこ!
やよい「泥棒さんが入りました!私の服がないー!」
↓1~5 おのれ泥棒!この後どうなる?
やよい「うう、服を買うお金はないし……」
やよい「明日からパンツもない生活です……」
やよい「うっうー↓押入れの盗まれてないかな?」ガラッ
泥棒「」
やよい「」
↓1~5この後どうなる? また夜以降に
泥棒「お邪魔しましたぁ!」バッ!
やよい「あ!待ちなさーい!」ノーパン丸見え
泥棒「うおおおおお!!」ドドドドド
やよい「うっうー!」ドドドドド
やよい「はー、はー…そんな~」ガクリ
やよい「うっうー……ここどこですか~?」
カワリザード「お前中々やるザード。うちの組織にくるザード。」
泥棒「はい。(断ったら殺される!)」
↓1~5この後やよいはどうなる?
ー???ー
やよい「うっうー↓ここはどこ?」キョロキョロ
真美「パパ♡パパ♡」パンパン
パパ「真美♡真美♡」パンパン
やよい「!?」
やよい「なななな何してるんですか!?」
パパ「いけないなぁ、邪魔するなんて……」ゆらり
真美「おこ?おこだよねパパ?」ゆらり
真美「魔法少女ハメ騎士真美!参上!」くっころ
やよい「それならこっちも……変身!」カッ
やよい「なんで全部脱げてるんですか~!?」
真美「んっふっふ~真美の勝ちかね?」
↓1~5この後どうなる?
鎧怪人エロイヨロイ「あの時の泥棒だ!お詫びに、一緒に戦おう!」
やよい「はい!合体!」ガシーン!
やよい「ん、ん、ああ~ん♡」クネクネ
エロイヨロイ「グフフフフ♡」ウジュウジュ
真美「ゲットだぜー!さて、どうしてくれよう?」
↓1~5この後どうする? 夕方まで離脱
真美「パパ、この子どうする?」
パパ「どうしようか?そもそもここからどう出よう?」
真美「だよねー……あり?鎧のオッちゃんはどうやってきたの?」
エロイヨロイ「え、そこの穴から普通に。」
パパ「やった!でれるぞ!」
やよい「うへへへ~」クネクネ
ー真美達の家ー
パパ「さて、どうしよう?」
真美「どうしよう?」
↓1~5やよいはどうしよう?
パパ「私は、真美さえいればいいんだがな。」チュッ
真美「真美もー!」チュッ
エロイヨロイ「じゃあ、この子は俺が……私服に変身して連れて帰りますね。」シュルル
やよい「あああああ」ビクンビクン
パパ「またなにかあったら、頼りにする様伝えてくださいね。」
エロイヨロイ「うっす。」
↓1~5やよいはこの後どうなる?
やよい「んああ……」ハァハァ
先生「おい、風邪か?」
やよい「だ、大丈夫です……」ハァハァ
エロイヨロイ「うーむ、大変そうだな」ウネウネ
やよい「そう思うなら弄らないでください~」ハァハァ
エロイヨロイ「で、公園に着いたぞ。さあ特訓だ。」
やよい「はい……」ビクンビクン
↓1~3どんな特訓を?
やよい「ふう~……」
エロイヨロイ「」クネクネ
やよい「ん、ふ…!」ビクン
エロイヨロイ「はい減点1」ニュルル
やよい「んあっ!あうう……」ガクガク
エロイヨロイ「減点5。」ニュルルニュルル
やよい「お、お尻ぃいい!」ビクンビクン
エロイヨロイ「はいまだまだー。」ニュルルニュルル
やよい「んほおおお!!」ガクンガクン
↓1~5この後なにが起こる?
エロイヨロイ「こんなんじゃダメダメ。お仕置きターイム!」パシーン
やよい「れう?……よ、よろいさんが……」
エロイヨロイ「はい。おっぱいとマ◯コ丸見えになりました。この状態で、公園にあるパーツを探すのです。」
エロイヨロイ「もちろんこのまま。」ニュルルニュルル
やよい「あひいいいいい!」ビクンビクン
やよい「はー…はー…♡」ニュルルぐりぐり
エロイヨロイ「ん、誰かくるな……」
亜美「はー。掃除で真っ暗になっちった。早く帰り……あっ。」
やよい「あっ。……ひぐう!」ビクン
↓1~5この後どうなる?
やよい「あの、もし良かったら……ひん♡」ビクン
亜美「失礼しました~!!!」ドドドドド
↓1~5亜美が逃げるけどどうする?
亜美「亜美はクールに去るぜ!……あっ」つるっ
どんがらがっしゃーん!
亜美「」ピクピク
やよい「気絶しちゃった。」
エロイヨロイ「よし、特製触手パンツを履かせましょう。」いそいそ
↓1~5この後亜美はどうなる?
ー公園の隅ー
やよい「んああああ♡」ジュルジュル
亜美「ああああああああ!」ジュルジュル
エロイヨロイ「亜美ちゃんまだ固いねー。たっぷり揉もうねー。」
亜美「こんなん、イクの耐えろなんて……んひいいい!」グチュグチュ
↓1~5翌日、やよいはどうする?
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