最近DS成分が足りないのでたてた。
途中で寝落ちするかもだけど完成はさせます!
いちおう鳥つけます
安価ssです、876、765、346誰でもたぶん大丈夫です。315はNG
エロはいいけどグロはやめてね!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453046361
愛「わたしのおっぱいが・・・なくなってる!!うわああ!!」
舞「朝からうっさいわねえ、72があったのよ」
愛「ちょっとお母さん!見てよこれ!あたしのおっぱいが!」
舞「うわあ、きれいにぺったんこねえ」クスクス
愛「笑ってる場合じゃなーい!!」
舞「これだとバスト70ないんじゃない?」
??「」キュピーーン
愛「測ってみたらB65cmでした・・・」
舞「まああんたまだ13歳なんだし、それで年相応じゃない」
舞「また大きくなるかもよ?」
愛「ううっ・・・」グス
舞「はあ、とりあえず今日は仕事でしょ、行きなさい」
愛「行きたくないよう・・・」
舞「早くしないとお弁当の梅干し追加するわよ!」
愛「はい・・・行ってきます・・・」
@876事務所
愛「おはようございます・・・」
まなみ「あら、元気ないわね、どうしたの?」
愛「朝起きたらあたしのおっぱいが無くなってて・・・」
まなみ「夢でも見たんじゃない?」
愛「ううん、ほら」スッ
まなみ「」
まなみ「ど、どうしてこんなことに」ワナワナ
愛「さあ・・・」
まなみ「何か心当たりは!?昨日いつもと変わったことは!?」
愛「うーん、昨日いろんな事務所のアイドルが集まるパーティーがありました」
まなみ「そこで怪しい人はいなかった!?」
愛「そういえば>>8さんが何かこそこそしていたような・・・?」
涼
愛「そういえば涼さんが何かこそこそしていたような・・・?」
まなみ「涼クンが!?」
まなみ(涼クンが愛ちゃんのおっぱいを・・・?でもどうして)
まなみ「とりあえず涼クンに昨晩のパーティーで何をしていたのか聞いてみましょう?」
愛「はい・・・」
愛「涼さん、おはようございます」
涼「愛ちゃん、まなみさん、おはようございます。二人してどうかしましたか?」
愛「朝起きたらあたしのおっぱいがなくなってたんです!」
愛「それで涼さん何か知らないかなと思って」
涼「えっと・・・>>13」
知ってる or 知らない
コンマ以下00か99で涼が犯人
シラナイ
涼「えっと・・・知らない」
愛「そっかあ」ガクッ
涼「ごめんね、愛ちゃん、力になれなくて」
愛「ううん、気にしないでください!」
涼「でも突然おっぱいが無くなるなんて病気は聞いたことがないし、きっと誰かが故意にやったんだよね・・・薬とか?」
愛「薬・・・」
涼「解らないけど、きっと犯人がいるはずだよ!」
愛「あたしのおっぱいを奪った犯人・・・」
愛「ゆるさなーーーい!!」
涼・まなみ「うわっ!?」ビリビリ
愛「ゼッタイ見つけてやる!!」
愛「涼さん!まなみさん!犯人探し、手伝ってくれませんか?」
まなみ「是非そうしたいけど・・・」
涼「今日は今から地方ロケがあって・・・」
涼・まなみ「ごめんなさい・・・」
愛「っ!ダイジョブです!あたし一人で!」
まなみ「ああやって気丈に振舞ってるけど、愛ちゃんは相当なショックを受けているはず・・・」
涼「愛ちゃんのために助っ人を呼びましょう!」
涼「>>20さんに!」
愛ちゃんと面識のある人でお願いします
春香
涼「春香さんにお願いしましょう!」
愛「はああああ・・・」
愛「一人でいいって言っちゃったけど、あたし馬鹿だし、犯人探しなんてできないよう・・・」
??「あーいちゃんっ!!」
愛「?」クル
春香「おはよう!愛ちゃん!」
愛「春香さん!!」
春香「事情は聞いたよ、今日は私フリーだから犯人探し手伝うね!」
愛「春香さん・・・春香さーん!!」ダキッ
春香「わあっ!?」
春香(ほんとにおっぱいがなくなってる・・・)
春香「あっ、そうだ!これ、涼ちゃんが貸してくれるって!」
愛「パッド・・・」
──パッド装着中──
春香「これで元通り!」
千早
ミリオンも大丈夫です!
愛「千早さん!?」
春香(千早ちゃん、昨日は何度も席を立ったり座ったりで怪しかった・・・)
春香(それに動機も十分だし)ウンウン
春香(でも千早ちゃんがそんなこと・・・信じたくないけど、聞いてみなきゃ!)
愛「春香さん?」
春香「よし、千早ちゃんをここに呼ぼう!」
千早「で、呼ばれてやってきた訳だけれど」
千早「どうして私は呼ばれたのかしら?」
愛「千早さん、単刀直入に聞きます。」
春香「愛ちゃんのおっぱいを小さくしたのは、千早ちゃんなの!?」
千早「>>30」
コンマ以下
01~20 違う
21~72 馬鹿じゃないの?
73~98 私じゃないけど心当たりがあるわ
ぞろ目 そうよ(千早が犯人)
ちーちゃんはそんなことしません
千早「馬鹿じゃないの?」
千早「たしかに日高さんの発達ぶりを見て、うらやましく思ったことは・・・あったわ!」
千早「でもそんなことをするほど私は落ちぶれた人間じゃない!」
愛「うそを言っているようには見えないです」ボソ
春香「うん、私の思い違いだったみたいだね・・・」ボソ
千早「分かってもらえたかしら?」
愛「はい」
春香「うん!」
千早「で、どちらが私が犯人だといい始めたのかしら?」ギロ
愛「春香さんです!!」スパッ
千早「ふう~~ん、そう・・・」ジトー
春香「あ、愛ちゃ~~ん!」
春香「だ、だって千早ちゃん!昨日何度も何度も席を立ってたよね!?」アセアセ
春香「すごく怪しかったよ!」
千早「それは、お手洗いに行っていたのよ。お腹を下してしまって。」
千早「第一、あのドレスが悪いのよ、胸元がスースーして・・・」
春香「あはは・・・」
春香(それは胸がないからだね、間違いない)
愛「それで千早さんが犯人でないとすると、誰が犯人なんでしょうか?」
春香「こうなったら・・・」
春香「リボンよリボン!愛ちゃんのおっぱいを千早ちゃん未満にしたのは誰!」
リボン「>>33から>>37の五人の内の誰かだよ!!」
愛「すごい、リボンにこんな力があったなんて!」
千早「春香あとで屋上」
一ノ瀬志希
まかべー
春香「志希さんって、346プロの化学系女子・・・怪しいかも」
千早「あずささん?動機は特に思いつかないわね」
愛「雪歩さん、名前間違えたことまだ怒っててそれで・・・」
春香「ちひろさんって、P間で黒いうわさが絶えないよねえ」
千早「真壁さん・・・嫉妬かしら?」
愛「あの、あたし雪歩さんのところに行きたいです!」
春香「わかった、行こう!」
@765プロ
愛「雪歩さん!!」
雪歩「愛ちゃん!いらっしゃい、今お茶入れるね」
愛「いえ、お構いなく!すぐに帰りますので!」
雪歩「?」
愛(雪歩さんを最初に選んだのは、雪歩さんはゼッタイ犯人じゃないと思うから!)
愛(雪歩さんじゃないよね?だっていっつも優しくしてくれるし・・・)
愛「雪歩さん!!ズバッと聞きます!」
愛「これは・・・雪歩さんの仕業なんですか!?」ペラッ
雪歩「愛ちゃん、それ・・・」
雪歩「>>42」
コンマ以下
ぞろ目 ・・・私だよ
それ以外 わ、私じゃないですぅ!
雪歩は天使だからね
雪歩「わ、私じゃないですぅ!」
愛「ホントですか?あたし、雪歩さんが怒ってるんじゃないかなって思って・・・」
雪歩「どうして私が愛ちゃんのこと?」
愛「昔雪歩さんのこと『パイナップル源三さん』って呼んじゃったことありますよね、それで・・・」
雪歩「ふふっ」クスクス
雪歩「そんなことで怒ったりしないよ、それに愛ちゃんはもう仲間でしょ?」
愛「雪歩さん・・・雪歩さーん!ダキッ
雪歩「あ、愛ちゃん///」
雪歩「それに怒ってたとしても、そんなことしないよ!」
雪歩「だって回りくどい嫌がらせするより埋めた方が早いでしょ?」ニコッ
愛・春香・千早「」ゾクッ
千早「どうせ765プロにいるんだもの、次はあずささんに聞きましょう」
春香「あれ、千早ちゃんノリノリだねえ」
千早「まあ乗りかかった船だもの、協力するわ」
千早(胸を小さくできるということはその逆もあるいは・・・)
千早「ふふっ」
愛「あずささん!おはようございます!」
あずさ「あら~、愛ちゃん、久しぶりね~」
愛「あずささん・・・単刀直入に聞きますよ!」
愛「これはあずささんがやったんですか!?」ペロン
あずさ「あら~、愛ちゃん・・・それ・・・」
あずさ「>>45」
コンマ以下
ぞろ目 うまくいったのね~(あずささんが犯人)
それ以外 どうしたの?何があったの?
あ
あずさ「どうしたの?72があったの?」
愛「朝起きたらこうなっていたんです」
あずさ「そんな恐ろしいことが・・・でも大丈夫よ、愛ちゃん」ダキッ
愛「///」
あずさ「きっと元に戻るわ」ギュウゥゥ
愛「あずささん・・・苦しいです///」
千早「・・・くっ!」
愛「ここからは一気に決めます!」
愛「志希さん、ちひろさん、真壁さんをここに呼んでください!」
志希「なんであたしは呼ばれたのかなー??」
ちひろ「なんでも大事な話があるみたいですよ?」
真壁「・・・私も分かりません」
愛「しらばっくれても無駄です!この中に犯人がいるのは分かっているんですから!」
春香「で、どうやって見つけるの?」
愛「絵里さんに助っ人を呼んでもらいました!どうぞ!」
晶葉「どうも、早速だが、三人にはこのヘルメットをかぶってもらう!」
カポッ!
晶葉「この機械で脳波を測定し、愛の質問に対する脳の反応を見せてもらう!」
晶葉「これでイチコロだ!さあ、愛いいぞ」
愛「はい・・・私のおっぱいをこんな風にしたのは誰ですか!」ペラッ
晶葉「>>49か!?」
コンマ以下
01~34 志希
35~65 ちひろ
67~98 瑞希
ぞろ目でまさかの展開
鬼
愛「真壁さん・・・どうして・・・」
瑞希「・・・ごめんなさい」
瑞希「でも、どうしてもグラマラスな体が欲しかったんです・・・」
春香「どういうこと?」
瑞希「愛さんにこの薬を摂取させたら、私にも同じ薬をくれるって」
瑞希「これはホルモンバランスを一時的に崩壊させる薬なんです」
瑞希「つまり女性ホルモンが多い愛さんが摂取すれば貧乳に」
瑞希「逆に私が摂取すれば・・・ぼいん」
瑞希「・・・本当にすみません。どうかしていました」
ちひろ「薬でそんなことができるの?」
志希「んー、まあ不可能じゃないかな、一時的なら」
愛「じゃあ、そのうち元に戻るんですか!?」
志希「うん」
愛「よかった・・・」
千早「あなたの分はまだ使ってないのね?」
瑞希「はい、これは愛さんの分の空き瓶ですから。効果を確認次第私の分をくれると」
千早(ちっ、適当な理由をつけて私がもらおうと思ったのに)
愛「・・・あれ?じゃあ瑞希さんに薬を渡した人が元凶?」
春香「いったい誰が──」
小鳥「愛ちゃん!!」バタン
小鳥「聞いたわ!災難だったわね、お姉さんにみせてみて・・・」
小鳥(ぐぴぴぴぴ・・・ぺったんな愛ちゃんもいいわねえ)ニヘラ
瑞希「小鳥さん・・・」
小鳥「瑞樹ちゃん・・・後でね」
春香(あっ・・・(察し))
小鳥(さあ、あとは計画通りそのかすかなお山を堪能するだけ・・・)
小鳥「愛ちゃん、胸は人に揉んでもらえば大きくなるらしいわよ!」
小鳥「さあ・・・お姉さんにまかせて・・・」グピピ
春香・千早「させるか!!」
千早「真壁さんのコンプレックスを利用するなんて、最低です」キッ
春香「二人も手伝ってください!」
志希「たのしそーう!」
ちひろ「折檻は得意なんです♪」
小鳥「鬼!悪魔!ちひr──ピヨォォォオオ!!」
瑞希「本当にごめんなさい・・・ぐすん」
愛「いいんです!そのうち治るみたいですし!」
瑞希「ありがとう・・・」
──2日後──
@876プロ
愛「おはよーございます!!」
絵理「おはよう、愛ちゃん」
涼「おはよう、ってあれ!元に戻ってる!」
愛「はい!戻りました!ちゃんと本物ですよ、ほら!」グイッモミモミ
涼「ちょ、ちょっと!///」アセアセ
愛「あっ、ごめんなさい!ついうれしくて・・・」
涼「う、うん///」ドキドキ
絵理「ふうん、涼さん嬉しそう?」ジトー
涼「い、いやそんなこと・・・」
ウィワイガヤガヤ
まなみ「愛ちゃんが元気になってよかった」ウフ
──さらに1週間後──
@765プロ
亜美「ね→ね→ピヨちゃん、どうちてオムネが小さくなっちゃったの?」ニヤニヤ
真美「真美も知りた→い」ニヤニヤ
小鳥「ううう・・・昨日も一昨日も話したじゃない・・・」グスン
亜美「そうだっけ→?忘れちゃったからもう一回!」
小鳥「いじわる~」
雪歩「お茶はいりましたー」
小鳥「あら、雪歩ちゃんはやさしいのね・・・」ウルウル
雪歩「ああ小鳥さん、今日もひんそーでひんにゅーでちんちくりんですね」レイプメ
小鳥「」
律子「あら、小鳥さんまだ罰ゲームの薬の効果切れないんですか?」
小鳥「そうなんです~~」ウルウル
律子「もしかしたら一生戻らなかったりして!」
小鳥「そんなぁ~~~~!」ガクッ
おちまい
おまけ
千早「ねえ春香、私思ったのだけれど」
春香「なあに、千早ちゃん?」
千早「日高さんの胸が無くなったことあったじゃない?」
春香「うん、あったね」
千早「それで、もしかしたら私も本当は胸があって」
千早「何者かの陰謀で、今は小さくなっている、ということは考えられないかしら」
千早「いえ、きっとそうよ!そうに決まっているわ!」
春香「」
千早「犯人捜し、手伝ってくれるわよね?」
春香「あっ、ハイ」
春香(病院連れてこ・・・)
読んでくれてありがとうございました
もちろん千早のおっぱいは小さいままです、未来永劫ね
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません