アイドル達「安価式プレゼントボックス?」 (90)
数多くのアイマス系アイドルと、数多くのPが存在。
会社違ってるとかじゃなく、パーティかなんかで皆集まってる、という事で。
安価はエロは歓迎ですが、グロ系は却下させていただきます。
高木社長「と、いうわけで、諸君一人ずつ開けてもらおうと思う!さあ、我こそはというのはいないかね?」
春香「呼ばれて飛び出てわた春香さん!おーぷん!」
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春香「延長コード…なぜ、アイドルに延長コード?」
社長「まあいいではないか。あってそんはなかろう。」
春香「余ってるくらいなんだけどなー…ま、持って帰りますね。」
社長「よし、なら次は…」
真「あ、なら僕行きますね。とりゃあ!」
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グロ系は却下させて頂きます、と言ったので…少し変えます。
真「デカ!これ、黒くて柔らかくて足がいっぱいで…ゴキブリのビッグサイズ人形!?」
雪歩「う、うわぁ…(ドン引き)」
真「ちょ、皆どこ行くのさ!雪歩、次は君の番だ!」
雪歩「ふええ!?で、でも…えい!」
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雪歩「く、クリップの詰め合わせ…事務所で使って下さい。」
社長「お、悪いね。さあ次はだれかな?」
やよい「はーい!開けまーす!」
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申し訳ありませんが、その↓を採用
やよい「うっうー!いい匂いです!」
春香「温めた…にんにくバターか。…やよい、御飯よそってこようか?」
やよい「れう?これはちゃんと晩ご飯になりますよね?」
春香「ご飯よそわせて!お願い!」
伊織「やよいだけにさせる訳にも行かないわね…次は私よ!」
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↑体の一部分だけ、というのはグロ系だろう、と判断しました
伊織「紙束…いえ、書類?証明書に通帳の暗証番号?…金額は大したことないけど。」
社長「いや、それ…間違いない、これは事務所含めた私の全財産ではないか!」
伊織「ええ!これっぽっちで!?」
社長「」グサ
律子「社長がダウンしたところで、次は私です。」
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律子「秋月家の墓石…おーもーいぃいいい!!」
伊織「ちょ、無理しない方がいいんじゃ…」
律子「墓石って、ウン十万円じゃきかないのよ!上質な石使ってるから、買ったらそれこそ数百万以上ががががが
律子P「やめろ律子!俺持つから!」
美希「お疲れなの。次美希やるね。」
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申し訳ありません、物で!プレゼントできる物でオナシャス!
春香?「うえへへへ美希~!」
美希「ハニー以外興味ないの。」
春香?「あちょ」バタン
美希「…あ、閉じちゃったの。」
伊織「プレゼント取ってないからもう一回ね。」
美希「はーい…あれ、紙一枚だけなの。」
つ美希と美希Pの婚姻届け
美希P「あ、あれ!?懐には…ある!じゃああれは…!?」
美希「ハニー…ハニーも美希のこと…!」
亜美「ミキミキがラブゲットしたところで、次は亜美のばんだよーん!おりゃ!」
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亜美「うわっぷ!な、なにこれ…お魚?」
金目鯛「」ビチビチビチ
律子「ふう…あら、金目鯛じゃない。よかったわね、高級魚よ。」
亜美「よかないでしょ!にーちゃん、水槽持ってきて!」
亜美真美P「お、おう!」
真美「ではでは、僭越ながら真美めが…ちょいさー!」
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更に↓採用
真美「おお、カードゲームのカードじゃん!ヴァイスシュバルツ…なにこれ、真美達のカードもある!みんなー、これすごいよー!」
金目鯛「」ビチビチビチビチビチビチ!!
亜美「なにこいつぱねえ!」
亜美真美P「元気よすぎワロチw」
真美「きいてよー!」
あずさ「では、次は私が…えい!」
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オランウータン?「ウホウホ…」
あずさ「あら、そこにいたんですか…なにしてるんですか?」
オランウータン(あずさP)「いや、俺も何がなんだか…」
あずさ「な に か い い ま し た ? オランウータンさん?」
オランウータン「ウホウホ…(涙)」
響「な、なんかこわいぞ…よし、次はじぶんさー!」
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響「こ、これ映画の車か?あ、でも自分免許ないから乗れないな…」
響P「じゃあ俺が借りていいか?新しい車欲しかったしな。」
響「うん、分かったぞ!」
数日後、響Pは一週間ほど行方不明になる。どうやら本物だった模様
貴音「では次は私が参ります。とう!」
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貴音「な、なんと香り高いらあめん…!」
ズルズルズーズー!
貴音「素晴らしい!牡蠣と醤油ベースのダシのはあもにい!これはいいものです!」
千早「みんなの視線が痛いわ…引く、引くから。えい。」
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千早「な、なによこれ…面積少なすぎるわ。こ、んなの着れない…きゃあ!?」
春香「どこに行こうというのかね?」
千早「こ、こんなの私が履いても意味ないでしょ?だから、あずささんとか…あ、や、止めて…!」
千早「く、食い込みが…P、み見ないでください…」E:ビキニパンツ
千早P「断る。目に焼き付けるから。」
千早「あうう…」///
今日は一旦終わり。明日は冬馬から↓1
冬馬「こ、これは…ストーンバリアのフライパンじゃねえか!」
春香「えー良いなー!私のと交換してよー!」
冬馬「断る!俺だってこれ使いたいんだよ!」
北斗「あの、俺たちもするんですか?」
黒井「恨むなら高木を恨め。」
翔太「なら僕行くね…とう!」
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翔太「鯛焼き機…出店用サイズ!置き場に困るよ!」
高木「む、ならウチで鯛焼きパーティでも…」
小鳥「いや、ウチも置き場に困りますから。」
黒井「(引き取ってやるか)北斗、行け。」
北斗「分かりました社長…せいっ!」
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5億円「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
北斗「」
北斗「」チラッ
黒井「引き取ってやるからそんな顔するな。ジュピターの経費にあてるから。」
北斗「お、お願いします…」ガクガク
高木「よし、社長命令だ。小鳥、君に決めた!」
小鳥「ピヨ!?」
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小鳥「こ、これは…ウス=イ本!しかも超健全!…うん、濡れ場だけが同人じゃ無いのよ。ね!」
やよい「同人ってなんれす?」
千早「小鳥さん?」
伊織「やよいに何を吹き込むつもり?」
小鳥「ち、ちがうのよ!独り言のつもりで…よ、よせ!話せば分かる!交渉を!」ピチューン
高木「よし、次は私が行こう!」
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高木「お、オムツ…いや、まだまだ私は若い!まだオムツの出番は遠いぞ!」
伊織「お父様も必要になる時がくるのかしらね。」
黒井「(私も他人事じゃ無いんだよな)ふう、私もし無いわけにはいかんか。」
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黒井「ふむ、765の奴らのカードゲームか。」
真美「あり、真美の当たったゲームとちがうね。」
黒井「貴様ら、いつのまにメディアミックスなど…」
律子「え、聞いて無いんですけど。」
小鳥「ですよね。」
黒井「なに?」
石川「呼ばれて来ました。涼、行きなさい。」
涼「やっぱり…えい!」
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涼「」ドドドドド
律子「」ドドドドド
石川「」ドドドドド
まなみ「」ドドドドドwithTバック
ぎゃおおおおん
冬馬「」合唱
北斗「」アーメン
翔太「」ナムナム
愛「あたし行きます!」
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愛「コマのオモチャですか?」
尾崎「あら、懐かしいわね。昔、男子がよく遊んでたわ。」
冬馬「この量見るに、全種類揃ってるな。…しっかし多すぎる。」
絵里「以外とあなどれない。アニメもやってた。」
P「よく遊んだな…回転してるところに近づけたら指切れたことあったけどね(実話)」
絵里「じゃあ、次は私の番?」
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絵里「ハート形ニプレス…どこのエロ同人?サイゼリア、つけてみる?」
サイゼリア「サイネリアです!あとイヤです!」
絵里「なら涼さん…まだにげてる?愛ちゃん…は、ダメ。尾崎さん…はもっとダメ。」
絵里「しかたない、先輩たちにおすそ分け?の、前に、サイネリア、GO」
サイネリア「ビンボくじが…ええい、引きますよ」
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サイネリア「アバババババ」
絵里「これはまた、露骨な。」
尾崎「ひくわー。」
愛「ど、どうしたんですか!?」
涼「」ドドドドド
黒井「後ろのメンバー参ってるぞ。」
絵里「次、尾崎さん。」
尾崎「え、あ、うん。」
↓1 今日はここまで
ずっとEllieがエリーチカになってるぞ
>>69ありがとう
絵理「はずれ」
サイネリア「はずれ」
愛「はずれ」
尾崎「まあ、ダメージないからいいかな。ほら、あんたの番よ!」
まなみ「はひ~」
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『サクラサク』
まなみ「こ、これは黒い噂も多いけど大企業の帝愛グループの…やった!やりましたよ舞さー
舞「や め と け 」
尾崎「あっちは…涼と律子さんの一騎打ちか。」
涼「」ドドドドド
律子「」ドドドド
絵理「ちょっと律子さんペース落ちてる?」
石川「つ、次は私ね」
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石川「だ、獺祭!?しかも、数万円はする特に高級な…!」
黒井「う、うらやましい!」
高木「良いなー!良いなー!」
尾崎「ちょ、ちょっとでいいので飲ませて下さい!ね!ね!」
サイネリア「酒飲み連中が興奮してますね。」
夢子「お、遅れてごめんなさい!」
絵理「お、ナイスタイミング?」
夢子「え?」
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絵理「末長く爆発しろ?」
サイネリア「このリア充どもめ!」
尾崎「このこの!」
夢子「な、なんですかいきなり!り涼のライブチケットが当たったくらいで…あれ、涼は?」
律子「いい加減観念しなさい!」ドドドドド
涼「だが断る!」ドドドドド
まなみ「二人ともスゴイ体力ですね」
石川「トップアイドルの肩書きは伊達じゃないのよ。」
舞「じゃー次私!」
愛「ママ!?」
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舞「どうしてこうなった」
愛「どうしてこうなった」
尾崎「どうしてこうなった」
まなみ「どうしてこうなった」
石川「どうしてこうなった」
麗華「どもー、伊織に呼ばれて来ました。」
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『大当たり~!』
伊織「え!?」
黒井「こんなシステムがあっただと!?」
りん「やったじゃん!何当たったの?
及川雫(バスト100cm超)の衣装
麗華「」(貧乳)
ともみ「」
りん「次行ってみよー!」
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りん「おお!ずっと食べたかったんだ!」
麗華「よかったな…言ってくれればいくらでも買ったけどな(ボソ
伊織「ほら、友達に当たるのやめなさいよ。」
あずさP「そういえば以前、伊織ちゃんが買ってたセレブプリンを…」
あずさ「やめろください」
ともみ「次は私か。」
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ともみ「これって、栄養ドリンク?」
りん「見たことないやつけど、Pさん達は知ってる?」
P一同「「「「」」」」ガクガクブルブル
黒井「ど、どうやら触れてはならない類らしいな。」
高木「ふむ、これで一通り出揃ったね。そろそろお開きとしよう。」
黒井「お開きだと?この箱はどうするんた?」
高木「この辺に終了専用スイッチが…あった、これだ。」カチッ
小鳥「社長?今『スイッチ』押しましたよね?」
春香「こうなったら、もうオチはアレですよね。」
真「逃げよう!」
律子とP「「えっほ!えっほ!」」
あずさP「うっほ!うっほ!」
ともみ「さあ、走るよ麗華!」ドドドドドドドドドド
りん「スタドリスゲエ。」
亜美とP「「わっせ!わっせ!」」
尾崎「それではみなさんこの辺で!」
舞「ラストはみんなで揃えるわよ!せーの!」
一同「「「「「「「「爆発オチなんてサイテー!!!!!」」」」」」」」
終わり ドゴーン!
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