【安価】おっさん「暇やなぁ…」【暇つぶし】 (138)
暇を潰すための安価スレ 片手間程度にやるんで気楽に安価してくりゃれ
おっさん「あー暇や暇や、あかん…なんかしよ」
おっさん「とりあえず、>>3でもすっかねぇ」
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あかん>>2のつもりやったわ加速や
料理
おっさん「料理や、料理をするで」
おっさん「で、何を作るんや? あるいはどいつを料理するんや」
>>5
麻婆春雨
おっさん「ほな麻婆春雨を作るで」
おっさん「といってもおっさんは普段料理なんかせーへんから自身あらへんなぁ」
おっさん「そもそも麻婆春雨には何を入れればいいんやったか…」
おっさん「春雨は入れるとしてあとは>>7と>>8を使うんやったっけ?」
ピリ辛調味料
麻婆の元
おっさん「春雨とピリ辛の調味料と麻婆の元やったっけかな」
おっさん「…って真面目かっ!」
おっさん「こんなん普通に出来るやんけ、麻婆春雨が」
おっさん「まぁいいんやけどね……作ろ」
……クッキングおっさん
おっさん「出来たでぇ!至高の麻婆春雨が…!」ワナワナ
>>10 どんな仕上がりか
店を開けるレベル
『完全なる至高の麻婆春雨』
おっさん「おお…完璧な見た目や」
おっさん「どれ、味の方は……」ひょいぱく
おっさん「…こ、こ、こここ、これはぁ……」
おっさん「うーーまーーいーーぞーーっ!!!!!」ビカー!
おっさん「完璧な出来やと思っとったが、まさかここまでうまいとはぁ…!」
おっさん「見抜けへんかった…このエセ関西弁のおっさんの目をもってしても…!」
おっさん「ほんまごっつうんまいでぇ…店や!店を開ける味や!」
おっさん「これはいける!いけるでぇ~!」
……数分後
おっさん「あかん、年甲斐もなく興奮してもうた…なにがいけんねん」
おっさん「ふぅー…ま、とりあえず腹は膨れたわ」
おっさん「しかしまだまだ暇やなぁ~次は>>12でもしよかぁ」
散歩
おっさん「ほな腹ごなしに散歩でもしよか」
おっさん「とりあえず>>15まで行くで」
海
おっさん「ちーとばかし遠出やが海まで歩いて行こかぁ」
おっさん「まぁま、楽勝やろ。ワイもまだまだ若いはずやし!」
……一時間半後
おっさん「ぶひゅー…はひゅー……」ハァ…ハァ…
おっさん「あ、あほや…ひゅー…あほやろ、こんなん…ひゅー……」
おっさん「なんで…一時間以上も歩かされな…い、いかんねん…」
おっさん「中年の…おっさんに……はぁ…はぁ……こないけったいな話あるんか…」
おっさん「はぁ…はぁ…ほんまに…あほちゃうんか…こんなん…」
ザザーン…ザザーン…
おっさん「着いた…着いたで…海や…!」
おっさん「あー…あかん、もうほんまあかん…休まな」バタン
おっさん「ふいー……」
……おっさん休息中
おっさん「よしよし、自販機のリポD飲んで回復したでぇ」
おっさん「ベリーハードなごっつしんどい散歩も終わった事やし…」
おっさん「せっかくの海まで来たことやし、>>18でもしよか!……それはそれとして帰りはタクシーやな」
密漁
人魚
麻婆の元
おっさん「人魚を捕獲するでー!!」
おっさん「この麻婆の元を海に流す事で人魚を誘き出し捕らえるって寸法や!」
おっさん「水質汚染?海を汚すな?うっさいわっ!うまいからええんじゃ!」
おっさん「おらぁー!こいや人魚ちゃんっ!」ドバー!
>>23 結果
無駄な時間を過ごすことになった
……一時間後
おっさん「…あかん、どうかしてたわ」
おっさん「ワイの麻婆の元が海に流れて消えて行ったで…」
おっさん「そもそも人魚なんか捕まえられるわけないやん」
おっさん「…時間無駄にしたわ~」
おっさん「はぁーあ、しょーーもなっ……>>25でもしよか」
ヒッチハイク
おっさん「はぁ…もう歩きたくないわ…せや、ヒッチハイクしよ!」
おっさん「とりあえず道路の脇で親指立てておくで!頼む!誰か乗せてクレメンス!」
>>27 結果
巨乳のギャルが乗せてくれた
ギャル(巨乳)「ねぇ、おっさん。道路脇で何してんの?」
おっさん「なんや嬢ちゃん見て分からんか、おっさんは今ヒッチハイク中や!」
ギャル「えーマジ?このクソ狭い日本でヒッチハイクとかチョーウケるんですけど!」
おっさん「マジもマジ、本気と書いて大マジや!ワイはもう一歩も歩きたないんや!」
ギャル「えー歩けし、健康大事っしょ?」
おっさん「ワイはもう十分歩いたんや、これ以上の運動は逆に身体壊すわ…」
おっさん「てか後から筋肉痛確定やでこれ…後からや!後からくるんやぞ!」
ギャル「声でけーし☆うっせーし★だまれし☆」
おっさん「はい」
ギャル「ふぅー…しゃあないなぁ~☆そんじゃウチがおっさん乗っけてやんよ!」
おっさん「え、ほんまか!」
ギャル「ほんまほんま~おっさん面白いから特別なー★」
おっさん「恩に着るで嬢ちゃん!」
ギャル「ウチの>>30ちゃんマジやばたにえんだからバリヤバだよ、ほら乗りなよ」
おっさん「やばたにえんってなんや…?」
>>30 ギャルの乗り物
馬
ギャル「ウチの馬のUMAちゃん!」
馬「ヒヒーン!バルフフフ…!」
おっさん「馬やんけ!?」
ギャル「だからそう言ってるじゃーん!ほら早く乗りなよ」
おっさん「いや乗れるかい!」
ギャル「?…なんで?」
おっさん「ワイには乗馬経験なんかない!」
ギャル「手綱握るのはウチだからだいじょうびー☆」
おっさん「そういう問題ちゃうわ!こんなけったいな話があるわけ…」
ギャル「もうしゃらくせー☆」縄ぴゅーん
おっさん「うおおっ!?西部劇かいな!?」グルグル
ギャル「はいよー★」パカラパカラ!
おっさん「いやー!?引きずらんといてーなーー!?」ズルズルズル!
>>32 結局家には帰れたんですかね?
なぜかギャルの家に泊まることに
巨乳のギャルの家
おっさん「なんでこうなったんや…」
ギャル「おっさんが気絶しちゃうからじゃね?」
おっさん「気絶させたんやろあんなもん!」
おっさん「はぁー…なんでワイちょっと散歩に出掛けただけでこんな目におーてんねん…」
ギャル「まま、もう外も真っ暗だし泊まってけばよくなくなくない?」
おっさん「よーないわほんま…おっさんはな、枕が変わると眠れんくなるんや」
ギャル「ガキかよ☆」
おっさん「やかましわ!はぁー!ヒッチハイクなんかしないで素直にタクシー乗ればよかったんやー!」
ギャル「まーまー★おっさんの加齢臭くっさい枕より家のフローラルな香り漂う低反発枕の方が熟睡できるって☆」
おっさん「ワイは高反発がいいんじゃあ!あと臭いには触れるな…触れんでくれ、頼む…」
ギャル「お、おう」
>>34 次の展開 そしてワイは席を外すで、すまんな
身ぐるみ剥がれて捨てられた
深夜にちょこちょこ再開や
…………
???「――ません」
おっさん(…ん……?)
???「――いません」
おっさん(なんや…うるさいわ…)
???「すいません。もしもし、聞こえますか?」
おっさん「んん~……なんやねん…疲れてるんや、寝かせてくれや…」
???「ちょっと、起きてくださいよ!」ユサユサ
おっさん「も、揺さぶるなや…なんなんや、一体…?」
警官「ああ、やっと目を覚ましましたか」
おっさん「…………」
警官「それでは話を――」
おっさん「ファッ!?お、お巡りさん?な、なんでや!」
おっさん「ワ、ワイなにかやらかしたんか!?」
警官「ちょっと落ち着いて、とりあえず署まで……」
おっさん「てかここ何処やねんな!?外?道端?」
おっさん「い、一体全体何が起こって…!」
おっさん「……ワイ、なんでパン一やねん…………」
警官「それを伺いたいのはこちらなんですが…」
…………
結論から言うと、ワイはお巡りさんに警察署まで連行された…
目を覚ました時、ワイは見知らぬ路上でパンツ一丁で寝転がされてたんや
これはあのギャルの仕業に違いあらへん
疲れからか枕が違っても以外にぐっすりと眠ってしまったワイの身ぐるみを剥いで路上に放置したんや!
最悪や…服も靴も財布に入っていた1万と1350円も財布ごと根こそぎやで…
しかも路上でパン一やったせいで露出魔に間違われるわ散々…幸い誤解は解けたんやが、問題はあのギャルや
ワイは全部本当のことを話したんやが、馬に乗った巨乳のギャルに縄で縛られて引き摺られて
その後自宅に泊まることになり、朝起きたらこの状態だったなんて話、なんべん言うたところで警察はまるで信じてくれへんかった…
かなり目立ったはずやのに何故かワイが引き摺られてるとこを見てた目撃者もおらんかったらしいし
残念ながらあのギャルが捕まる事はなさそうやで……いったいあの嬢ちゃんは何者やったんや…?
おっさん「はぁ、散々な暇つぶしやったなぁ……ブァックションッ!!」
おっさん「あ゛ぁー風邪ひいたくさいで…………ほんま泣けるわ……」
BADEND その1 【やばたにえん】
おっさんコンテニュー
1、リスタート 初めから
2、ロード お好きなとこから
3、タイムリープ 時を駆けるおっさん
4、おっさんファンタジー 剣と魔法の世界で暇を潰す
5、世紀末おっさん伝説 荒廃した世界で暇を潰す
6、その他 おっさん宇宙へ、超番外編ギャルギャル☆パニックなど自由
肝心要の安価先を忘れてたで、>>42や。選択よろしこ
6 おっさん、ひぐらしのなく頃に、の世界に行って雛見沢を救う
すまん、ひぐらし知らんから無理やで…申し訳ないが再安価>>45や
あと版権関係はほぼ世界感だけになると思うで、ワンピースなら海賊だらけの世界で暇を潰すおっさんみたいなな
あくまでおっさんが暇つぶしに何かするスレやから、ガチガチにストーリー固まってんのとかは知っててるのでも無理や、ほんますまんな
5
『世紀末おっさん伝説』
XXXX年、世界は核の炎に包まれた!海は枯れ、地は裂け、全ての生命体が死滅したかに見えた。だが、人類は死滅していなかった!
核戦争により荒廃した世界で、人々はいつ訪れるかもしれない暴力に脅えながらその日その日をただ懸命に生きる!世はまさに世紀末!
おっさん「――人は、過ちを繰り返す……」
――今、荒廃したこの世紀末でおっさんの暇つぶしが始まる
個人宅用非常用核シェルター
おっさん「あー暇やなぁ……」
おっさん「にしても核戦争で世界が滅ぶなんてなぁ」
おっさん「ポストアポカリプス(笑)を想定して自宅下に作っとったシェルターがあってよかったでほんま」
おっさん「しかし未来に希望を託して冷凍睡眠装置に入っとったのに」
おっさん「まさか誤作動起こして起きてしまうとはなぁ…外見ても全然人類文明は復興は叶ってないみたいやし…」
おっさん「あぁ~暇や暇暇、なーんもないんやもん」
おっさん「……とりあえず、>>48でもするで」
筋トレ
おっさん「よっしゃ、筋トレや」
おっさん「今や外は暴力が支配する世紀末、自衛の為に筋力は必要や」
おっさん「ほなら腹筋でもしよか」
>>51 一分間に何回腹筋が出来るかコンマ判定
コンマの一の位が筋力パラメーター(最大10、フレーバー)でそれに十の位の数(0は10)をかけた数字が回数
50回以上だとかなりスゴイ
お
筋力04 平均をやや下回る筋力
回数2×4=8 小学生を遙かに下回る 運動不足が過ぎる
おっさん「ひはー…!ひはー…!」
おっさん「だ、だめや…腹筋なんて久々過ぎてまともにできひん…」
おっさん「しかし八回はいくら何でも酷いで…これは腹のしぼ……いやっ!足を持って支えてくれる人がいないせいや!そうに違いない!」
おっさん「……>>53でもして気分転換や」
ブレイクダンス
おっさん「こういう時はそう!ブレイクダンスや!」
おっさん「スピンしたるでぇ!!」バッ!
>>55 スピンダンスの腕前をコンマ判定
コンマの一の位が器用パラメーターでそれに十の位の数をかけた数字がダンスの完成度
そして今夜はこの辺でお仕舞いや、おやすみやで
Zzz
ほなちょいやってこか
器用10 貴方は器用さの神です!技術を学べば全てを完璧に習得可能でしょう
完成度9×10=90 貴方のダンスセンスは荒廃する前の世界を見渡してもトップレベルです!正に神業ですね
おっさん「どぉおおりゃあああ!!!」グルグルグル
おっさん「どうやーー!!これがおっさんの本気!スーパーブレイクダンスやーーっ!!」バババッ
おっさん「このキレ!リズム感!最高やろ!」ズンズン
おっさん「ワイは神ダンサーやでー!いやっふぅううううう!!!」ビシィ
……おっさんダンシング
おっさん「あーいい汗かいたわぁ…」
おっさん「あれやな…世界が荒廃した今、ワイを超えるダンサーはもうこの世におらんのとちゃうか!」
おっさん「がっはっは!!無敵や無敵!」
おっさん「よーし気分がいいでぇ!この流れに乗って>>59するで!」
開墾
おっさん「開墾するで!」
おっさん「……ってこの荒れ果てた大地のどこを切り開くっちゅねん!」
おっさん「何処見渡しても耕地にできそうな土地なんてないで…」
おっさん「汚染が酷過ぎるんや、こんな地面耕したところで草の根一本生えん」
おっさん「……まぁ、やるだけやってみましょか」
おっさん「とりあえず、この辺の土地を頑張って耕地に改造してみるか、開墾できる土地を探しに出掛けるかのどっちかやな」
>>61 土地改良か土地探しかそれ以外か
天地開闢
大地創造
おっさん「そや!開墾する土地がないなら作ってしまえばいい…逆転の発想やで!」
おっさん「よっしゃあ!こうなっったら世界ごと作ったるわ!」
おっさん「天地開闢、大地創造やでぇええええええ!!!!」
――そしておっさんは神になった
GODEND その1 【新世界の神】
おっさん is GOD
おっさんコンテニュー
1、世紀末リスタート 世紀末の初めから
2、世紀末ロード お好きなとこから
3 普通のおっさん 普通な世界で暇を潰す
4、おっさんファンタジー 剣と魔法の世界で暇を潰す
5、その他 おっさん宇宙へなど自由
>>64
4
『おっさんファンタジー』
剣や魔法があったりなかったり、勇者とか魔物がいたりいなかったりしたりしなかったりする
なにかふわふわッとした我々の住む世界とは違うどこかの世界……
おっさん「…今のはメラゾーマや無い…ホイミや!」
――今、ふわふわしたこのファンタジー世界でおっさんの暇つぶしが始まる
どっかの村
おっさん「あー暇暇暇ひや…」
おっさん「世間は魔王がどーたらこーたらで騒いどるみたいやけども」
おっさん「暇なもんは暇なんやもんなぁ……」
おっさん「とりま>>67でもやるとするで」
安価先間違うたわ、>>69やで!ほんで今日はここまでや
勇者から預かった勇者娘ちゃんの面倒を見る
始まりやで
おっさん「そや!今日も勇者から預かった勇者娘ちゃんの面倒みな!」
おっさん「すっかり忘れとったわ、ワイも歳やな……」
おっさん「…おっとそんなこと考えとるときやない、おーい勇者娘ちゃーん?」
>>71 勇者娘の年齢と性格
五歳 わがまま
勇者娘(5歳)「おっさんうるさーい!」
おっさん「す、すまんで、堪忍や」
勇者娘「わたしお腹すいたー!!」
おっさん「おうおうそうかそうか、ちょっとまっとってな」
おっさん「すぐにおっさんが麻婆春雨作ったるさかいに」
勇者娘「ええーまたー?他のがいいー!」
おっさん「せやかておっさんこれ以外に得意料理ないねん…」
勇者娘「もうっ!じゃあ早く作って!」
おっさん「おうお任せやで!」
勇者娘「可及的速やかに作ってー!!」
おっさん「難しい言葉を知っとる…さすがは勇者の娘や!」
勇者娘「その間おっさんの抜け毛の数数えてるね!」
おっさん「やめてくれや…」
>>73 次の展開
四天王に娘がさらわれる
おっさん「出来たで勇者娘ちゃん!おっさん特製完璧過ぎる麻婆春雨やでー!」
ドカーン!!!
おっさん「うおぉおお!?なな、なんやぁ!?」
四天王1「はーはっはっはっー!!」ババーン!
おっさん「なんやこいつ!?てか家が粉々やんけ!」
勇者娘「離せー!」ジタバタ
四天王2「こらっ、あばれない!」
おっさん「しかも勇者娘ちゃんが捕まっとるやと!?てかいっぱいおる」
四天王3「ふふふ…勇者の娘は我々魔王軍四天王がいただいた!」
おっさん「なんやて!四天王!?」
四天王4「もうここに用はない、さらば!」シュン
四天王5「…ところで我ら四天王なのに五人いね?」シュン
おっさん「き、消えおった…!」
おっさん「ってえらいこっちゃ!勇者娘ちゃんが攫われてもうたで!?」
おっさん「ど、どないすればいいんや」
>>75 どうするんやおっさん?
とりあえずシコる
すまんな、ここ健全板やから直接的な下ネタはダメやねん
つーわけで再安価>>77や
勇者にあやまる
おっさん「…これは完全にワイの失態や」
おっさん「勇者娘ちゃんを一刻も早く助ける為にも勇者に会って謝らな!」
おっさん「確か勇者は今>>79をしているはずや!家もなくなったし早速出発するで!」
>>79 勇者が今どこでなにしてるか
コンビニでバイト
コンビニ
勇者「いらっしゃーせー」
おっさん「なにをやっとるんや…勇者」
勇者「おお、久しぶりだなおっさん。なにをって…バイトだが?」
おっさん「そっ…いや、今そんな事はどうでもいい!」
おっさん「すまん勇者!魔王軍四天王とかいうやつらに勇者娘ちゃんを攫われてもうた!」ゲザー
勇者「なんだと!」
おっさん「ほんますまん!ワイが不甲斐ないばっかりに!」
勇者「>>81」
死んで償え
勇者「死んで償うがいい…!」ジャキーン!
おっさん「ひえっ!か、堪忍してくれや!?」
勇者「ならんっ!」
おっさん「ひえええ!!」
>>83 結果
両者死亡
その後なんやかんやあっておっさんは勇者と相討ちで死んでしまい
おっさんの暇つぶしはここで終わってしまった……
おっさん(亡霊)「まぁ、勇者は教会か王城で蘇るやろうし勇者娘ちゃんは大丈夫やと思う」
おっさん「しかし殺られたとはいえ、ワイの責任は丸投げや…」
おっさん「ほんますまんで勇者娘ちゃん…不甲斐ないおっさんを許してな……」
BADEND その2 【不甲斐ないおっさん】
不甲斐なくとも勇者と相討つおっさんの秘めたる戦闘力よ
おっさんコンテニュー
1、ファンタジーリスタート ファンタジーの初めから
2、ファンタジーロード お好きなとこから
3 普通のおっさん 普通な世界で暇を潰す
4、世紀末おっさん伝説 荒廃した世界で暇を潰す
5、その他 宇宙人のおっさんなど自由
>>89
1
ファンタジーをリスタートや
どっかの村
おっさん「あー暇暇暇ひや…」
おっさん「世間は魔王がどーたらこーたらで騒いどるみたいやけども」
おっさん「暇なもんは暇なんやもんなぁ……」
おっさん「…なんか前にも同じこと言った気がするで?」
おっさん「ま、そんだけ毎日暇っちゅーこっちゃな。とりま>>93でもやるとするで」
農作業
おっさん「暇やと思ったがワイは農家やった…暇やない」
おっさん「今日も畑で元気に農作業やでぇ……」
おっさん「ん?そういや家の畑では何を育てとるんやったっけ?」
おっさん「いかんなぁ、ボケるにはさすがに早いで……そうや>>96やったわ」
>>96 おっさんが畑で育てているもの そんで今夜はここまでや、おやすみん
世界樹の苗
やるで
おっさんの畑
おっさん「そうやそうや世界樹の苗木を育てとるんやったわ」
おっさん「立派な世界樹に育つように今日も聖なる水をやらないかんな」
おっさん「ほーれ聖なる水やぞ~大きく育つんやでー」チョロチョロ
おっさん「…あれやでしょんべんひっかけてるのとちゃうからな?ちゃんと水やからな?」
>>99 次の展開
下界に遊びに来たけど天界に戻れなくなった女神が泊めてほしいとお願いしてくる
???(もし、そこの御方)
おっさん「ん?なんや、声が聞こえた気が…」
女神(私は女神です…今、あなたの脳内に直接話しかけています)
おっさん「なんやて!?確かに声が頭ん中に響いて来とる…!」
おっさん「……えっと、女神様がワイに一体なんの用があるんです?」
女神(はい、実は私下界に遊…視察に来たのですが…諸事情により天界に戻れなくなってしまったのです)
おっさん「はぁ…」
女神(そこで出来れば…出来れば!っでいいのですが…私を貴方の家に泊めてもらいたいのです)
おっさん「えぇ…ま、まぁ狭い家でもいいんでしたらワイはかまいませんが…」
女神「まぁ!ありがとうございます」
おっさん「おわっ!?びっくりしたぁ…!急に後ろに現れんといてくださいな…」
女神「いえ?私は先程から貴方の後ろにいましたよ?」
おっさん「え、でも頭に直接語りかけとったし…」
女神「単に声を出していなかっただけですよ」
おっさん「えぇ…それに何の意味があんですかね…」
女神「頭に直接な気分だったのです」
おっさん(あかん、この女神頭おかしいで…!)
女神を止める事になったおっさん
>>101 次の展開
農作業を手伝わせる
おっさん「…そんじゃあタダで泊めるっていうのうもあれなんで…女神様?」
女神「はい?」
おっさん「農作業を手伝ってもらえあせんかね?」
女神「なるほど…それが対価というのですね」
おっさん「ええまぁ、といってもこの苗木に水をやってくれるだけでいいんで」
女神「ふむ…世界樹の苗木ですか」
おっさん「そんじゃお願いしますで」
女神「>>103」
まー樹木育成なんてよゆーですよ、30分で成木にさせたげます
女神「いいでしょうお手伝いします」
おっさん「ありがたいですわ」
女神「まー樹木育成なんて女神にかかればよゆーですよ、30分で成木にさせたげます」
おっさん「はぁ…?」
女神「いきますよ……はぁ…ッ!!」
>>105 どうなった
マンドラゴラになった
マンドラゴラ ババーン!
おっさん「あの、木ではなくなったんやが…」
女神「……これは、マンドラゴラですね」
おっさん「…マンドラゴラとは?」
女神「薬草として使えますが、魔術や錬金術の原料として有名です」
女神「根には幻覚や幻聴、時には人を死に至らしめる神経毒が含まれているので注意してください」
おっさん「あの…」
女神「まぁ一番気を付けなければいけないのは、引き抜くと悲鳴を上げて聞いた人間を発狂死させてしまうという特性ですがね、HAHAHA!」
おっさん「なんで世界樹の苗木がそんな危険なもんに変わってんねんっ!!?」
女神「テヘペロ♪」
おっさん「イラッ♪」
>>107 次の展開
マンドラゴラを競りにかける
おっさん「元に戻せないないん?」
女神「無理です」
おっさん「マジかいな…しゃーない、とりま市場に持ってって競りに出すか…」
おっさん「女神はん、ワイは離れて耳塞いどるからあれ、抜いてきてくれや」
女神「え?いやですよ!なんで私が…ていうか敬語は?」
おっさん「女神はんのせいでこーなったんやから当然やろ、それに悲鳴聞いて死ぬんは人間であって女神やないから大丈夫やろ」
女神「なるほど!それはそうですね、ではとってきます…でも敬語は?」
おっさん「はよう」
女神「はい…」
>>109 マンドラゴラがいくらで売れたか あとついでに世界樹の苗木の価値も
乳牛三頭と交換した
苗の価値は国が一つ買えるくらい
乳牛×3「「モー」」
おっさん「牛三頭と交換できたな」
女神「これは結構儲かったのでは?」
おっさん「…あの苗木金に換算すると国が買えるレベルなんよな……」
女神「物の価値って金額じゃないですよね!」
おっさん「はぁ…毎日水あげとったんやけどなぁ…」
女神「あの~…そもそもなんで貴方は世界樹の苗木を育てていたんです?どこで手に入れたんですか?」
おっさん「>>111」
一応これでも大賢者やってるんで
おっさん「一応これでも大賢者やってるんで」
女神「まぁ!大賢者」
おっさん「せやから金もそこそこ持っとったんでな、大枚をはたいて知り合いに譲ってもらったんや」
女神「へぇ~」
おっさん「聞いたのそっちやのに返事てきとうすぎひん?」
女神「テヘリン♪」
おっさん「…まぁ、もうええわ。はぁ、これからどうすっかねぇ」
>>113 次の展開 そんで今夜はここまでやで~
駄女神帰すために天界目指して旅
やんで
おっさん「そうやな…とりあえず昨日は家に泊めたったが、いつまでもそうするわけにはいかん」
おっさん「というかあんた邪魔やし、天界まで付いて行ってやるから帰ってくれや」
女神「じゃ、邪魔!?ていうかあんたって…」
おっさん「ほなさっさと出発すんで駄女神」
女神「駄…!?ちょっ、敬語はまだしもせめて女神様って呼んでくださいよ!?」
おっさん「…………」ザッザッザッ
女神「あれ、聞こえてないのかな?おーい!あ、ちょっと待って!置いていかないで!」
>>115 次の展開
女神様がリングの山村貞子を剣からビーム出して倒す
…………
テレビ デン
おっさん「…ん?なんや道端にテレビ落っこちとるで」
女神「ほんとですね」
おっさん「ファンタジー要素皆無なんは今更やがなんであんなもんが道にあるんや?」
女神「さぁ?あっ、画面が映りましたよ」
おっさん「は?なんで勝手につくねん…そもそも電気はどっからきとんのや」
テレビ「ザザ…ザザザ……」
おっさん「ん~?これ映っとんの井戸か?」
女神「……」
テレビ「ア…ア…」ガッ
おっさん「井戸からなんか這い出てきおったな…」
テレビ「アア…ア…アアァ…!」ズ…ズ…
おっさん「ど、どんどん近づいてきとる…ホラー映画かいな?」
貞子「アあアアぁぁあ…!!!」ズルン!
おっさん「ファッ!?画面から出…!」
女神「危ない!エクスカリバーッ!!」ビー!!
貞子「GYAAAAAAA!!!??」ジュウ!
おっさん「うお!?」
女神「ふぅ…危ない所でしたね」
おっさん「なんやったんや、あれ…」
女神「おそらく悪霊の類でしょう。かなり強力だったようですが…まぁ、女神の私からすれば雑魚でしたね雑魚!」
おっさん「さ、さよか…あの、剣からビーム出てたよな…」
女神「剣からビームくらい出ますよ、女神ですから」
おっさん「ほんま意味分からんで…」
女神「?」
>>119 悪霊をビームったおっさんたち 次の展開
天界に到着 女神のお父さんからお礼をもらう
天界
おっさん「ここが天界か…まさかほんとに雲の上にあるとはおもわんかったで」
女神「天界なんですから空にあるのは当然でしょう」
おっさん「まぁそうなんやが…」
女神父「そんなことよりもおっさんくん、娘を連れ帰って来てくれてどうもありがとう」
おっさん「あ、いえいえ…」
女神父「まったくこの娘はいつまで経っても女神らしい振る舞いというものができんでね」
女神「ちょっとお父様!そんな子供みたいな…」
女神父「本当のことだろうまた地上に遊びにいったあげくに地上の人間に迷惑をかけるなど」
女神「迷惑なんて!……ちょっとしかかけてないもん」
女神父「まったく…ああそれでおっさんくん?」
おっさん「は、はい」
女神父「この度は本当にありがとう重ねてお礼させてもらおう。そしてこれはお礼の>>121だ。どうか受け取って欲しい」
おっさん「いえ、ど、どうもありがとさんです…」
おっとすまん、>>123や
何でも願い叶う魔法のランプだ、正し叶えてくれる願い事は2っまでだ
女神父「これは願えば何でも叶う魔法のランプだ。正し、叶えてくれる願い事は2つまでだから注意してくれたまえ」
おっさん「ファッ!?そ、そないにえらいもんワイがもらっちゃってええんですか!?」
女神父「娘を助けてくれたのだから当然のお礼だよ。ほら、お前もお礼を言いなさい?」
女神「……どうもありがとうございました……それと苗木をダメにして本当にすみませんでした」
おっさん「あ、ああ、もう過ぎたことやし気にせんといいで」
女神「じゃあ気にしませんね!」
おっさん「えぇ…」
女神父「こら!」ポコ
女神「ぎゃん!?ぼ、暴力反対!虐待です!」
女神父「うるさい!愛のムチじゃ!」
おっさん「あー…ほんじゃワイは帰りますね…」
…………
おっさん家
おっさん「ふぅ…疲れたで」
おっさん「しっかしごっつえらいもんもろてしもたで…どないしよ」
おっさん「…とりま>>126でもするかぁ」
牛の世話
モー
おっさん「おっとそうや、交換した牛の世話せんと」
乳牛×3「「モー!」」
おっさん「おーよしよし、今エサやるからなぁ、ぎょうさん食うんやで」
モー
おっさん「いいミルクを頼むで~」
>>128 次の展開
トマトの収穫
おっさん「せや、畑のトマトが良い感じに熟した頃やし収穫してまうかな」
畑
おっさん「うーん良い艶や!」
おっさん「こりゃうまいに違いないで、今夜はトマトサラダにトマトスープそんで焼きトマトやな!」
おっさん「うんむ!ぎょうさん収穫できたで!」
>>130 次の展開
一つ目の願い事を決めた、女神をおっさんの嫁にしてくれと願う事にする
あー…すまんが連取りはNGやねん。事前に書いとけばよかったな、ごめんやで
とりあえずこのスレでは何らかの理由がない限りは連投連取りはナシや、いい時はワイの方から言うってことで
ワイが見逃してまうこともあると思うんやが、その時は言ってくれると助かるで
そんじゃあ再安価>>132や、すんまへんな
おっさんが呪怨の伽耶子に襲われた所に女神が助けに来る+安価120
すまん伽耶子と俊夫とかよーわからんわ…
今日はこの辺でもう寝させてもらうわ、ほな…
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