男「…僕の幼馴染はブスすぎる…」ボソッ(106)
幼「ん?なんか言った?」
男「べ、べつに?なんも言ってないよ?」
幼「ふーん、まぁいいけどさっさと弁当食べちゃおうよ!昼休み終わっちゃう!」
男「ん、そうだな」
幼「男、今日私が作ったお弁当どう?」
男「あぁ、美味しいよ」
幼「本当⁈やった!」
男「伊達にクッキングパパみたいな顔してないね」ボソッ
幼「えっ」
男「おっと、この唐揚げ美味いなぁ…」
幼「でしょ?!唐揚げを二度揚げして中はジューシー、外はカリカリに仕上げたんだよ!」
男「うん、本当だね」
男「お前の顔を真っ黒に煮えたぎる油で揚げてやりたいよ」ボソッ
幼「えっ」
男「ん、んん!あれみて!ufoじゃないかな!」
幼「え、どこどこ?!」
男「あー雲に隠れちゃったなぁ」
幼「マジかー残念…」
男「幼馴染って宇宙人みたいな顔してるよね」ボソッ
幼「えっ」
男「あ~そろそろufo雲から出てくるんじゃない?」
幼「本当?!まだかなぁ~」ワクワク
男「あぁ~…横顏チュパカブラそっくり」ボソッ
幼「んっ?」
男「あぁー出てこないなー僕の見間違えだったかなぁ~…」
幼「でも男、視力いいし本当にufoだったかもよ?」
男「あぁ宇宙人こいつをabductionしたついでに整形してくんないかなぁ…」ボソッ
幼「えっ」
男「あ、みてみてあの雲なんだか美味しいそうに見えないか?」
幼「ふふっ、男ったら食いしん坊だね」
幼「ぁー、本当に美味しいそうな雲だねー写メ撮ろっかな」
男「顔面壊死のくせに携帯なんか持ちやがって」ボソッ
幼「えっ」
男「幼馴染はあの雲何の食材に見える?」
幼「なんでまた食材……ん~強いていうならジャガイモ見えるかなぁ~」
男「ジャガイモみたいなクレーター肌の幼馴染、ぷっ同族」ボソッ
幼「えっ」
男「そういや幼馴染、こないだの音楽のテストどうだった?」
幼「急だなぁ…ん~あんまり良くなかったかな…」
男「さすがジャイアン、なんだよなんだよヌカミソに水足しとけなんて そりゃないよかあちゃんってか?」カカッ
幼「男…?」
キーンコーンカーンコーン
男「おっと、昼休みも終わっちまったか、ほら幼馴染はやく片付けないと午後の授業遅れちまうぞ」
幼「あ、うん…そうだね、早く片付けないと」
ギュルルルル~
男「う、は、腹痛てぇ……僕ちょっとトイレ寄って教室向かうわ…」
幼「う、うん分かった次確か移動教室だったから私先生に伝えとくね」
男「わりぃな、……やっぱお前の弁当のせいかもなぁ……お前の弁当食うよりサルミアッキ舐めてた方がましだったな…」ボソッ
幼「えっ…サルミ…?」
男「あぁぁあ!マジでやべぇかも…いってぇええ…」ギュルル
幼「は、はやくトイレ行ってきなよ!」
男「うん、いってくる!」タッタッタッタッ…
幼「………ゴメンね…男……」
javavava……キィ、ガタン
男「あー…痛かったなぁ……まったくあいつの弁当のせいで食道胃十二指腸小腸大腸肝臓胆のう膵臓あらゆる消化器官がズタボロだぜ…」
男「あんのぅ腐れ顔面シェルター阿婆擦れビッチめぇ…」
男「俺が悪口言ってんのに懲りずに金魚の糞みたいにちょこまか付いてきやがって…」
男「なんなんだよ…まったく…普通この年代の幼馴染は疎遠になるんじゃないのか?」
教室
ガラララ
先生「む、男か腹は大丈夫か?」
男「あ、はいなんとか平気です」
先生「なんだ男、腐った物でも食ったのか?」ボソボソ
男「あ、はい幼馴染の放射能入り汚染物資を食したら僕の腹が被爆しまして…」ボソボソ
先生「あ~そうか…それは災難だったな…よし、席に戻れ…」ボソボソ
男「はい…」
幼「……」
幼「男…大丈夫?」
男「あぁ、大丈夫だよ。………人間の値打ちは顏じゃない、気にするな」ボソ
幼「……そ、そうなんだ…」
男「あ、やべぇ、ノートどうしよう…」
幼「あ、それなら私ノートに書いてあるから見る?」
男「お、サンキュー!………なんだこれは…これが字だって?のたくったミミズじゃないか、下手だなぁ」
幼「…」
男「なぁブス…あ、間違えた幼馴染」
幼「今明らかにブスって言ったよね?!」
男「帰り本屋寄ろうぜ?」
幼「…あ、うん、いいよ?なに買うの?」
男「ほら、あの今アニメやってる奴の小説だよ」
幼「あぁーなんだっけ、そういう小説の事、別の呼び方あったじゃん」
男「ラノベって言いたいの?」
幼「そう!それ!」
男「名前どうり幼馴染と同じで軽そうだよね」
幼「…体重が?」
男「尻が」
男「ヘックシュン!」
幼「わっ!男風邪?」
男「そうみたい……ヘックシュン!ズルズル」
幼「ほら、ティッシュ。」つ◇
男「わりい…ヘッ…クシュん!…ヘッ…プスっ!」
男「…へっプスっ!……ヘッ…ヘッ…へっブス!」
男「へっブス!へっブス!……ちョッ…ブス!…」ズズッ
男「ドッ…ブスッ!マジ…ブスッ!死ねよっブスッ!」ダラダラ
幼「……」
放課後
男「うぅ…くしゃみが止まらねぇなぁ…」
幼「…」
男「そうだ不燃物…ぁ、幼馴染!」
幼「( ;´д`)……な、なに?」
男「なにってお前、本屋寄ろうっつったじゃん」
幼「あ、うん……そだね!本屋さん行こ!」
男「本屋さんってお前……可愛いな」
幼「えっ!///」
男「なに本気にしてんだよ、お前が可愛いとか天地がひっくり返えってもないわ」
幼「……ははっだよね…ですよね…」
帰り道
男「見ろよ幼馴染!あの人幼馴染より賢そうだ!」ゲラゲラ
幼「うん…そうだね…」
男「お前の頭の中は空っぽだからーははっ」
幼「…」
男「ブスはまだ勉強する意味をまだ自分で見出せてないのかぁークズだなぁ……こんなこと言ってもわからないか?」
幼「…」
男「日本中がお前レベルに落ちたら、この世終わりよなwww」
幼「…」
男「世の中不公平だよな、頭が良くてスポーツできてイケメンで、……あ、僕のことか」
幼「…」
男「頭も悪く、運動神経も最悪、ノロマでクズで、顏も…ふっ…体も色気ない…マンコも臭い。あ、幼馴染だ」
幼「…」
本屋
男「よし、買えたぞ!やったぁ!」わーい
幼「もぅ、男はしゃぎすぎだよ」
男「ん?どこからともなくブスの喘ぎ声が聞こえる…」
幼「…」
男「あ、幼馴染…居たのか」
幼「居たよ!ずっと!」
男「なんでまだ存在してるの?豚に獣姦されて死ねよ」
幼「…」
男「まったく、目でピーナッツをかめよ豚野郎」
幼「はぁ…」
男「なんだ幼馴染、顔色悪いぞ?」
幼「そんなに悪い?」
男「あぁ悪いというか薄汚い。洗顔しろよ」
幼「…」
誰も見てないよな…つまんないよな…
とりあえずこの物語がどこへ向かってるのか気になる
( ・ω・)
翌日の朝
幼「男、男、起きてよ学校遅刻しちゃうよ」ユサユサ
男「う、ぅぅ…眠い」
幼「昨日も夜遅くまで起きてたんでしょ?まったくもぅ」ユサユサ
幼「仕方が無い……はぁ…よし」グイッ
幼「起きろー!男!」
男「んだよ、うっせーな…」パチクリ
幼馴染顏どup
男「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!バケモンだぁあああああああああああああ
!!ひぃいいぃ……あ、幼馴染か…」
幼「……(涙目)」
登校中
男「あー朝からグロいもん見ちまったよ…」テクテク
幼「…ひどいよ男…」
生徒a「見ろよ、噂の美男美女のカップルだぜ?いいーな」
生徒b「きゃー男先輩かっこいいー////」
モブa「ハァハァ幼馴染たん……ハァハァ…」コスコス
モブb「……うっ……ふぅ」
男「………」
∑( ・ω・)?
男「おいてめぇら!なにが美男美女だぁ?!ボケぇ!どんだけ目ぇわりいんだよ!眼科いけボケナスがぁ!どこが美女だぁ?!どうみてもミニラ顏じゃねぇか!
あぁ?!なんだ?!てめぇらブス専なのか!」
モブab「ひぃ!」スタコラサッサー
生徒a「…な、なにあの人変なの…幼馴染さん美人なのに…」
生徒b「うわぁ…さいってぇー萎えたわー引くわー」
男「チッ…んだよ……ったく…」
幼馴染「……」
幼馴染「ねぇ、男…」
男「なんだよ肉便器…駿河問いされてーのか?」
幼馴染「……私ってそんなに不細工に見えるの?」
男「見えるじゃなくて不細工そのものだ。三角木馬に突き刺すぞ?」
幼馴染「……本当にそう思っているの?」
男「なにほざいてるんだセックスの豚の癖に」
幼馴染「……じゃあなんでこの間部活の後輩の告白断ったの?」
男「単に興味がなかったからだ…」
幼馴染「じゃあなんで一昨日は私と……したの?」
男「…それは…ただの性欲処理だ、セックスしたからって彼女ぶんじゃねーよ…」
幼馴染「わけわかんないよ…男の建前とか本音だとか…意味わからないよ…」
俺「俺も夜のテンションで書き始めちゃったからわけわかんねーよ…」
ふぅーむ…これからどうしよう…
よし、助けてもらおう>>39
>>1が考える
↑賛成~♪(・ω・)
ここでヘタに安価に走る良くない
よし。やめよう!
おしまい、ちゃんちゃん。
誰か変わりにやってくれ
やばいなぁ…思いつきで書き始めちゃったし、もぅネタがない…
幼馴染「なんで男はそんなに私に酷いこというの!?ねぇ!なんで!」
男「……」
幼馴染「どうしたの?!答えられないの?!」
男「……」
幼馴染「なに?結局は身体が目当てなの?そうなの?」
男「……」イラッ
幼馴染「あぁ~やっぱそうなんだぁ…」
男「てめぇなぁ…黙って聞いてりゃ調子こいて…」
幼馴染「な、なによ…」
男「……お前は確かに美女だ…美人だ…」
幼馴染「な、なによいきなり……今更褒めたんだか謝ろうとしてるのか知らないけど、そんなの…もぅ遅いわよ…」
男「……お前は…自覚が無いんだな?…」
幼馴染「自覚って……、な、なに?!自分が不細工だってこと?!そう言いたいの⁈」
男「……あぁ…」
幼馴染「そんな自覚なんてないわよ!……自分でいうのもなんだけど中の上だと思ってるわよ!」
男「それだよ……俺が言ってんのは…」
幼馴染「意味わかんない!どういうことよ!」
男「そのご都合主義の価値観の事言ってんだよ!」
~回想~懐かしき思い出
小5
幼馴染「ウチわイケメン以外はパスだからぁ♪ 」
男「…」
小6
糞「イケメンでもないくせに可愛いとか可愛くないとか言ってんじゃねーよ」
男「…」
中1
チンポ穴「ウチに彼氏ができないのってもしかして高嶺の花すぎて近寄り難いのかな?」
男「…」
ジャンクフード屋 中2
フライドポテト「顔が油でべたべたしてる~、キンモ~」
男「…」
学園祭 高1
エキスパンダー「コスプレしてみよっかなー」
男「…」
最近
幼馴染「もうっいやらしい目で見ないでよお」
男「…」
最近
ブス「今、胸見てたでしょ」
男「…」
この前
k-pop「あたし整形とかじゃなくてナチュラルだからwww」
男「…」
6日前
肉便器「え~、ホワイトデーのプレゼントがこれ~!?」
男「…」
5日前
ミサワ「恋しなよ~。やっぱ女の子は恋愛しなきゃ~」
男「…」
4日前
前田「こいつこの顔でよくテレビ出れるよね~」
男「…」
3日前
ローラ「私のことが好きにな~る、好きになーる…えへ★
男「…」
最近
モリマン「内科健診のときさー、胸触られたんだけど!まじありえない!」
男「…」
回想終了
男「お前はなぁ!顏は良くても中身がブスなんだよおぉおおお!」
幼馴染「っ…!な、なによ!悪い?!」
男「ぁあ!悪い!俺はなぁ今まで我慢してきたんだ!」
幼馴染「じゃあ、言えば良かったじゃない!」
男「聞かなかったじゃねぇかぁ!都合のいいとこばっか聞きやがってよぉ!」
幼馴染「う…」
男「他にもあるぞ…聞きたいか!」
幼馴染「や、嫌よ!」
男「聞けよ!俺はなぁ!この16年間てめぇのうっぜぇ話しをダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラだらだ!」
幼馴染「わ、わかったから!謝るから!」
男「意味わかんねぇのはおめぇだ!お前の脳内どんな作りしてんだ?!このウンコ製造機がぁ!!」
男「なんど言えば解るんだぁ!?てめえはブスだ!なに?なんなのこれ?どうゆう状況!?何?泣いてるの?俺が悪いとでも?ご冗談をww 俺はただただお前の事を在りのまま俺の口で言ってるの!!だから、死ねよ!!何だかんだ俺が悪いみたいになってきゃてますけど!?どおしてくれるの!?あぁん?
男「お前は遺伝子レベルでブスは治らねーな!何したってブスはブスだよ !その不細工面ぶっ壊してやりたいけどダイヤモンドよりも壊れーぜ!?お前のカワイイは、照英と川越シェフを足して二分の一にしたようなのな!(笑ギャハハハ!ゲラゲラ!」
男「お前は重症だ!こともあろーに…ぷすっ!く…くく…あははゲラゲラ!」
幼馴染「……」スンスン( ; ; )
男「自覚がないなんて……ぷっ…幸せな奴だぁ…」
男「お前が中の上?かぶきおるな」
男「俺がな?今まで悪口言ってたのは、少しでもお前が傷づいて、自分と向き合ってなにが悪いのか自分で分からせようとしたんだ」
男「それなのにお前は聞きやしねーし、更に悪化するし……」
男「だが、昼休みの弁当の辺りは少し惜しかった…」
幼馴染「……じゃあ、答えてよ…なんで……したの?」
男「ちょうどしたかったからだ」
男「てか、お前から誘ってきたんじゃないか…『ねぇ…セックス…してみない?私の友達皆やってるしさ…私もそろそろ処女捨てたかったし……男ぐらいしかちょうどいい奴いないし……ねぇ?しよ?……ってさ」』
男「……はぁ…なんだかなー…」
幼馴染「……ごめんなさい……悪かった…色々と…」
男「本当にそう思っているの?」
幼馴染「えぇ……だから…許して……あと、もぅ酷いこと言わないで……男に……これ以上…嫌われたくない…」
男「……」
幼馴染「……反省するから……自重するから…だから…」
幼馴染「お願い……許して……そして……これからも仲良くして……」
男「……」
男(どうしよっかなぁ……許そっかなぁ…絶縁かなぁ……よし…>>80に決めてもらおう)
落ちは決まったから後は見てくれる人次第だな……
仲直りルートか絶縁ルート、復讐ルートも今思いついたし
これ、終わったらss文庫にのるかなぁ~…どうだろ…
許す
男「しゃあねぇ……許してやるよ…」(つまんねぇ~…)
幼馴染「ほ、ほんと!」
男「あぁ、本当だ、ちゃんと更生しろよ?」
幼馴染「うん!する!」
男「じゃあ許してや「騙されちゃダメだよ!!」
男幼「「!?!」」
ストーカー「だ、騙されちゃダメだよ!男きゅん!」
幼馴染「な、なによいきなりってか誰よ!」
男(面白い展開に…)ワクワク
ストーカー「そこで許したらまた図に乗って男きゅんが又苦しい目にあうよ!」
幼馴染「うるさい!黙れ!そんなことないもん!」
ストーカー「私知ってるもん!男きゅんが知らない幼馴染の悪い行いを!」
幼馴染「なっ!まさかっ!」
男「ほぅ、なになに」耳貸し
ストーカー「ゴニョゴニョかくかくしかじかうんぬんかんぬん」(はぁぁああん///!男きゅんいい匂いぃいい!)
男「へぇ、そんなことが…」ニヤニヤ
幼馴染「っ……証拠は?!証拠はどこよ!」
ストーカー つ証拠
男 ひょい「うわぁあ、本当だ……醜い…」ニヤニヤ
幼馴染「っ!見せなさいよ!……!!!」ガタガタブルブル…
男「ストーカーさん、貴重な情報ありがと」ナデナデ
ストーカー「えへへへぇ……///」
男「ふぅ…まったく…騙されちゃうとこだったよ。」
男「嘘つきには……お仕置きだね」ニコッ
ストーカー「男きゅん……」ゴニョゴニョ
男「……うん、いいアイディアだね、でもストーカーさんはそれでいいの?」
ストーカー「うん……男きゅんに酷いことをする豚野郎は削除しなきゃっ★」
幼馴染「…、、」ガタガタ
男「……………やれ」
ストーカー スッ
幼馴染「えっ……」ッー…
プッシヤァァアアアあぁぁ
バタッ
男「おー吹き出た吹き出た」
一般生徒「ギャアアアアアァア!!」
ストーカー「あは、はは、は母母母8刃派派母母葉播端葉葉!!!!」
ストーカー「あは、…はひっ……幼馴染が悪いんだ……男きゅんがどれだけ心無い酷いことを言い続けて傷づいたことかっ……当然の報いだ……キャハ!」
男「綺麗に頸動脈いったねー」
仲直りルートend
なんか幼馴染、たいしてふつーだし、悪くないのに殺しちゃったよ
絶縁ルートやった方がいいと思う人ー
>>90
( ^o^)ノ"は~い♪
やるべし!
男「ごめん……許せないよ……」
幼馴染「男ぉ…」
男「これからは…僕に関わらないでくれ…」
幼馴染「……」
後日談というか今回のオチ
絶縁状態だった幼馴染から「ごめん」と連絡があり最近幼馴染と連絡をとっている・・・・ 先日6ヶ月間交際していた彼女に振られた。理由は「自分が束縛や干渉のしすぎで疲れた。重い」だった。
しかし別れたにも関わらず自分は別れた直後から未練タラタラなので電話やメールを頻繁にとってしまった。それと並行して、元カノの親友に元カノの最近の様子などを聞いてしまったり、好きな人ができていないか心配で頻繁に元カノの様子を元カノの親友に問いただしてしまった。その自分の行動が元カノの耳に入り、「あれだけ干渉されたくないって言ったのに、もう完全に嫌い。一生会いたくないし話もしたくない。」と言われお互いの番号を消去した。そしてやっと自分がやっていた行動で彼女と幼馴染をどれだけ傷つけてしまっていたか、今まで自分の事だけしか考えていなかったか、を気付いた。「今までやってきたことを反省し、自分のやるべき事をこなして自分の中で幼馴染を迎えに行ける準備が整ったと思えた時に和解しよう」とメールを送った。しかし、2週間後にいきなり元カノから電話があり「言い過ぎた、ごめん」と謝りの電話がありました。そこで自分も今までしてきたことの愚かさや、別れてから感じた事や学んだ事などを伝えました。それからお互い連絡をちょくちょく取り合ったり、2人で会ったりした(体の関係もあった)、このままズルズルした関係が嫌だった自分は「もう1度付き合ってほしい」と彼女に告白しました。しかし結果は「好きだけど自分と付き合うと重くなるから今の様な関係がいい。」と言われた。自分ではやっぱり付き合いたいので自分からは連絡を一切しない事を決めていたのですが、彼女から今までよりは少ないが連絡がきたりした。しかしやはりそっけないメールだったりした。しかし自分は女性と真剣に付き合ったのは元カノが初めてなので女心っていうものが解らない。今の元カノの気持ちは何なのか正直分からない。思いたくはないが只ののキープでしかないのかと考えてしまっていたりセフレとしか見てないんじゃないかと思う瞬間がある。
結論、誠君状態はいけないと思った。
幼馴染「私の幼馴染はクズすぎる…」ボソッ
かなり脱線したけど終わった。
ss文庫にのるといいなぁ…
>>93
(;゚д゚)…
自分の経験的にアドバイスしてやりたいとも思うがここはそう言う場じゃないから止めとくわ
とりあえず乙(・ω・)
と、言うか事実なのかネタなのか…
まぁ乙、乙(・ω・)
まぁ、事実40、ネタ50、趣味5、ヤケクソ5って感じだな…
ss書くのは二回目だが、なんかアドバイスしてくれるならしてほしい。
うん
じゃ簡単に
辛いと思うがケリをつけた方がいい
一度重いと思われたらある程度以上踏み込んで来てくれなくなるから
後は経験を積むしかない
じゃ、(・ω・)ノ"
ふぅ…ss文庫…
このSSまとめへのコメント
駄作だな