八幡「天下の雪ノ下建設でも流石にそこまではある訳無いだろう?」
雪乃「舐めないで貰えるかしら?父から渡された1000万を私が株取引でここまで増やしたのよ?それに会社の財産ではなく私自身の財産よ。」
八幡「お前が完璧なのは認めるが流石に1000万を1000億にしたって話は信じられないわ。信憑性がなさすぎるわ。」
雪乃「いいでしょう。じゃあ今日の夜を楽しみにしていなさい。私が本当に1000億をあるという事を証明してあげるわ。」
八幡「どうやって証明すんだよ?」
雪乃「貴方は普段通り、家で気持ちの悪い目でライトノベルを読んでればいいだけよ。」
八幡「そ、そうか…」
夜
ピンポーン
小町「はーい」
黒服の男「お嬢様からのプレゼントです。お受け取りください。それでは…」
小町「え、えええええええええええええ!」
八幡「小町、何かあったのか!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449312549
小町「ア、アタッシュケースが10個もあるよ!しかもその中には札束がいっぱいあるよ!」
アザレアヲサカセテー
八幡「もしもし?」
雪乃「どうかしら?これで私が1000億を持っているということを信じてもらえたかしら?そこにある10億は私からの少し早いクリスマスプレゼントよ」
八幡「こ、これ全部本物なのか…?」
雪乃「本物に決まっているじゃない。好きな様に使ってもらって構わないわよ?」
八幡「そ、そうか…じゃあこれはありがたく頂戴するわ。また月曜日な!」
雪乃「えぇそれじゃ おやすみなさい。」
ツーツー
30分後
小町「お兄ちゃん!お兄ちゃん!小町は今すごーく欲しいモノがあるのです!」
八幡「何でも言ってくれ、お兄ちゃんは10億も持っている。大抵のものなら買ってやれるぞ。」
小町「じゃあまずは明日テレビとパソコンとゲーム機買って?」
八幡「俺は明日銀行に金を預けてくる。ほらこの200万で一番いいやつ買ってこい」
小町「やったー!小町、お兄ちゃんの妹でよかった!」
コンビニ
店員「お会計1080円になりまーす」
八幡「1万円で お釣りはいいです。」
店員「本当によろしいでしょうか?」
八幡「別に困ってないんでいいです。お釣りを貰う手間が掛かるのは嫌なんで」
八幡「あとこれ…募金箱に入らなそうなので手渡してで募金ということで…」500万渡す
店員「か!かしこまりました!」
(この人…どんだけ金持ちなんだ)
八幡(すげぇ気分がいい。これが所謂勝ち組ってやつか?)
DQN「おいそこの目が腐ってる奴 ちょっと俺たちにお小遣いくれなぁい?」
八幡「いくら欲しいんだ?」
DQN「まっ1万で勘弁してやるよ。」
八幡「今、札束しか持ってないから100万でもいいか?ほらよ」
DQN「はっ!?マジかよこいつ…」
八幡「じゃあ俺は行くわ。それで仲間たちとうんとうまいものでも食えよ。」
DQN「あ、あざーす!」
もう、八幡なく>>1のキャラなってるな…ゴミks
八幡「確かここが由比ヶ浜んちだったな。この封筒の中に300万ばっか入れておいたからポストに入れとくか。あいつの月曜日の反応が楽しみだ。」
月曜日
結衣「ヒッキー!ゆきのん大変だよ!」
雪乃「そんなに慌ててどうしたのかしら?」
結衣「聞いてよ!聞いてよ!」
八幡「慌てすぎだよ一旦落ち着け。」
結衣「土曜の朝ポストの中見たらさ!300万も入ってたんだよ!」
八幡「は?いやいやいやそんな漫画みたいなこと信じられるかよ。」
雪乃「そうね…夢でも見たのかしら?」
結衣「本当の本当だって!」
八幡「仮にそうだとしてお前はその金どうしたんだ?」
結衣「ママとパパに相談しておまわりさんに届けたよ!何か怖いし…」
八幡「由比ヶ浜はやっぱり良い子だな」ナデナデ
結衣「ちょ、ちょっとヒッキー//」
あ~あもう書くのやめるわ日本語が不自由で俺の日本語力に嫉妬した>>4のせいだからな。
あと>>4はちゃんと依頼出しておけよ?俺のSSライフを邪魔したんだからな?分かったか?中学生?
じゃあな。二度とこんなゴミ掲示板では書かないわ。
このSSまとめへのコメント
バーカバーカ
死ね
この>>1いつも同じことやってんな
メンタル弱すぎ…笑
一回なんか言われたらキレて終わり
雑魚キャラかな?