神「前置きが長くなったね、そろそろ世界を想像する準備をしようか」

神「まずはベースとなる世界観を定めよう」

神「これから創る世界は剣と魔法のファンタジーか、それともロボットが戦争を繰り広げる世界か」

神「どんな世界になるかは君達次第」

神「方法は君達に世界を形作る要素を出して貰ってボクがそれをうまい具合に足しあわせて世界を創る」

神「『魔法』とか『ロボット』のような単語や『～な世界』みたいな形式が好ましいかな」

神「今挙げた例に当てはまらなくてもなるべく短くて広げやすい言葉なら何でもOKさ」

神「説明はこのくらいかな、それじゃ早速書き込んでくれ」

神「↓１０くらいまでで気に入ったものを採用するよ」

神「出来るだけ多く採用するつもりで居るけどボクは神といえども全知全能じゃないからね」

神「ま、何が選ばれるかは神のきまぐれってやつさ」

神「ここまでで締め切りにするよ」

神「最初に言ったように採用しない物も出てくるが悪く思わないでくれよ」

神「やっぱり全ての要素を矛盾なく取り入れるのは難しそうだからね」

神「でもまあ一部を改変したりして何とか組み込む努力はさせてもらう」

神「それじゃあ世界観を組み上げてくるよ、少し待っていてくれ」

獣人達が暮らす世界。

そこでは魔法が一般的な技術として生活に根付き獣人達の生活を豊かにしていた。

魔物の襲撃などの脅威は存在するもののその被害も決して多いわけではなく獣人達は平和な日々を過ごしていた。

だがその平和な日々はある時打ち砕かれる。

空から飛来した鉄の船によって。

獣人達の世界にやってきたのは、環境破壊によって住むことの出来なくなった故郷を捨てて宇宙に出た人間達だった。

人間達は独裁者によって支配された監視体制のもと、その突出した科学の力によって獣人達の世界を侵略し始めた。

その侵略速度は圧倒的であり、獣人達が手に武器を持った時には既に大陸の一つが奪われていたのだった。

そして人間達は捕らえた獣人を奴隷として働かせ、みるみるうちに力をつけていった。

しかし獣人達もまた人間との戦いに備え戦力を整えており、双方の間では今にも戦いの火蓋が切られようとしていた。

神「こんな感じかな」

神「この中に入れることが出来なかった要素も機会が有れば拾っていくつもりだよ」

神「獣人っていうのはケモミミってことだね、種族の名前とかは仮だからまた後で決め直すよ」

神「魔物だけじゃなくダンジョンも存在してるし召喚は魔法の一部って扱いの予定」

神「『神を認識出来て会話出来る』の神はボクのことか、それともその世界に存在する神のことかどっちだろう？」

神「答えて貰えるとありがたいかな、どっちでも物語で使うつもりだし答えが無ければ後者の方で使わせてもらうよ」

神「さて、一応世界観が完成したわけだけどどうかな？」

神「もし気に入らなかったのであれば創り直そう、君達が納得するまで何度でも」

神「この世界観で良いかな？」


１　Yes

２　No

↓５までで多数決

神「このままで大丈夫みたいだね、良かった良かった」

神「あと一応トリップを付けておくよ」

神「じゃあ名称を決定していこうか、まずはこの世界の名前から」

神「素敵な名前を期待してるぜ？」


↓１～３から神が選択

神「よし、この世界の名前は『トライアス』に決定だ」

神「お次は獣人達の種族名だね」

神「まあ思い浮かばなかったらそのまんま獣人でもOKだ」

神「それじゃ安価を出すよ」


↓１～３から神が選択

神「『モフモ族』か」

神「可愛らしくて良いじゃないか、モフモフしたくなるね」

神「ちなみに『モフモ族』の特徴は決めるかい？」

神「あ、ケモミミってことは決定事項だけど」


１　決める

２　決めない


↓３までで多数決

神「決めないんだね、了解」

神「まあケモミミってだけで十分特徴あるしね」

神「それなら次は人間の故郷と種族の名前を決めようか」

神「あとついでに特徴を決めるかも一緒にやっちゃおう」

故郷

種族

特徴を決めるか

神「の順で書き込んでくれ」

神「特徴を決めるかは『モフモ族』の時と同じ１か２の選択安価で↓３までの多数決だ」


↓１～３までから神が選択＆多数決

神「故郷は『地球』で種族は『地球人類』で決定かなあ」

神「特徴の決め方がややこしかったかな、もう一度多数決を取り直すよ」

神「ちなみに決めなければ君達と同じ普通の人間って感じで行くつもり」

神「科学技術は進歩してるみたいだけどね」

神「それで、決めるかい？」


１　Yes

２　No

↓３までで多数決

神「『地球人類』は普通の人間なんだね」

神「これである程度は決まったかな？」

神「とりあえず今夜はこの辺りで終わりにしようか」

神「何かボクに聞きたいことが有れば何でも聞いてくれて構わないぜ」

神「あと他に決めたいことや世界観に組み込みたい要素が有ればいくらでも書き込んでくれ」

神「ま、これも採用するかは神のきまぐれだけどね」

神「そういうわけで一旦お別れだ、お疲れ！」

いまいちに流れがつかめないが、civみたいな感じとおもえばいいのか？

追体験っていうけどこのあとは神様は外から眺めてるだけなのかね
それともコンマや安価で天候その他をいじったり種族間の争いに介入したりはするの？

>>46
神「うーん、例えるならTRPGをルールブックから作って遊ぼう！って感じかな？」

神「この後はトライアスの設定をもう少し細かく決める」

神「それが終わったらキャラのうち一人に焦点を当てて普通の安価SSみたいに進行する予定かな」

>>47
神「ボクは基本見てるだけのつもりだけど、面白そうだと思ったら何かしら手を加えることもあるかもね」

神「きまぐれで行動するから何にどのくらい介入するかはその時になってみないと分からないかな」


神「さて、ここまでで創った設定をまとめてみた」

神「少し変えたり付け加えたりしてる部分もあるから確認しておいてくれ」

神「ボクの独断でまとめ直したからもし気に入らない部分が有れば言ってくれて構わないよ」

《トライアス》
モフモ族が暮らす自然豊かな世界で魔法が技術体系として確立されている。
昔モフモ族の英雄によって魔王が討ち倒されたことで魔物とモフモ族との争いに終止符が打たれてからは平穏な日々を送っていた。
しかし、到来した地球人類によって平和は打ち砕かれ再び戦火に見舞われることとなる。

《地球》
科学技術の進歩の代償に環境汚染が進み生物が生きることが出来なくなった星。

《モフモ族》
獣の耳を持った種族。
魔法の扱いに長けている。

《地球人類》
故郷である地球を捨てて宇宙へと旅立った種族。
独裁者によって支配されており人権の抑制された監視体制の下で生活している。
トライアスに辿り着いたのはかつて日本と呼ばれた国の生き残り。

《魔法》
異世界に生息する精霊と契約することによって魔法陣を通して彼らの力を借りて使役する技術。
優れた魔法使いは力だけでなく精霊そのものを呼び出すことが可能である。
戦いから生活までモフモ族の間ではあらゆることに用いられている。

《魔法使い》
魔法を扱うことが可能な者の総称。
モフモ族はそのほとんどが魔法使いである。

《召喚士》
魔法を極めることで精霊を呼び出すことが可能になった者の総称。
魔法陣を介さない純粋な精霊の力は強大であり、それを操る召喚士は並の魔法使いとは比にならない力を誇る。
それ故重宝されるが絶対数が少なく希少な存在である。

《異世界》
精霊達が暮らすトライアスと隣り合ったもう一つの世界。
魔法陣によってトライアスと繋げることが出来る。

《精霊》
莫大な魔力を持った存在。
契約することで契約者に己の力を貸し与える。

《魔物》
モフモ族と対立するトライアスのもう一つの種族。
長きに渡る大戦の末、魔王が討たれモフモ族に敗北した。
主力であった魔王軍が壊滅して戦力が失われた為か未だ身を潜めている。

神「まあざっとこんなもんかな」

神「それじゃ世界観も出来上がったことだし細かい設定を募集しようか」

【キャラ】
【トライアスに伝わる伝承】
【トライアスで過去にあった出来事】
【モフモ族の使う魔法】
【地球人類の科学兵器】
【トライアスに存在する村や町、施設など】

神「募集するのはこの辺りかな」

神「過去って言うのはトライアスでモフモ族と地球人類の戦いが始まる前までのことかな」

神「伝承や出来事は有れば活用したいな、くらいの気持ちだからまあ思い浮かんだらで良いよ」

神「勿論それ以外でも何か思い浮かんだ物が有ればどんどん書き込んでくれ」

神「何についての案かと説明さえ書いてくれればOKだけどキャラについてだけは一応形式を決めておこうと思う」


名前：
種族：（モフモ族の場合はケモミミの種類も）
年齢：
性別：
特徴：

神「キャラの案はこれに合うようにお願いしたい」

神「名前は地球人類が漢字、モフモ族がカタカナ表記だとわかりやすいかな？」

神「勿論その通りにしなくても構わないけどね」

神「性格や見た目は特徴の欄にまとめて書いてくれ」

神「それと注意なんだけど」

神「これも考えて貰った物を全て採用出来るかはわからないし一部を改変する可能性もある」

神「また、キャラは主人公になるかもしれないし始まってすぐに死ぬモブになるかもしれない」

神「それを理解した上で考えてくれよな」

神「それボクは夜に戻って来るからそれまでに案を出してくれると助かる」

設定安価多すぎてエタるパターンが多いが大丈夫かな

こんな感じでいいか？わりと思いつきで適当だが

トライアスの過去

モフモ族と魔王の戦いが終わり、平穏が続くと思われていた世界であったが、50年ほどで地球人という種族がこの星に降り立ってきた。
どんな偶然か地球人とモフモ族は言葉が通じあっており、地球の状況を聞いたモフモ族たちは彼らの移住を許可しることに。

地球人は新たは星での生活が始まったわけであるが、それをよしとしない反対勢力も存在していた。
反対勢力と魔族が結託し、モフモ族と地球人の関係を引き裂き、現在では地球人とモフモ族が対峙している状態になっている。
魔族の目的は簡単で、戦争により起こる不の感情を星の溜め込み、再度魔王を復活させること。
反対勢力の目的は技術進歩、混乱、などなど。

伝承
星の危機が迫りし時、大地より聖剣が出現する。
その剣を抜ける者、世界を平穏へと導くであろう。

出てくる剣　約束された勝利の剣

モフモ族の魔法
風と土を主に使う、環境にとって氷や炎を扱う者も居る。

とりあえずこんな感じで？

【キャラ】
名前： グランディス
種族：モフモ族（トラ）
年齢： 19
性別： 雄
特徴： 雷の国にすんでいる。
雷の魔法や精霊との相性が気持ち悪いぐらいに良くはあるが、魔法より肉体派で神殿を護る騎士に憧れて槍の扱いを磨き鍛錬をしている。

【トライアスに伝わる伝承】
各種精霊の長
炎の精霊イフリート･男性
風の精霊シルフ･男性
雷の精霊ライデオン･男性
水の精霊ウィンディーネ･女性
大地の精霊アーシア･女性
闇の精霊シャルドール･男性
光の精霊ラトナ･ロリ女性

が星に命を与える神殿にまつられている。

その神殿は7つの国に一つあり有事の時は精霊の長があるものに加護を与え世界を護る

一応他には氷の精霊や樹木の精霊、星の精霊が存在するがその国は無い。

神殿は氷の精霊は水の国、樹木の精霊は大地の国、星の精霊は光の国にある。

【地球人類の科学兵器】
特撮ヒーローの使うような（例、チェンジスタンバイ、ゴーカイチェンジ的な）変身出来る正義の人間が5個と＋α存在する。

【トライアスに存在する村や町、施設など】
炎の国ブラスバー
風の国トルニアルド
雷の国ボルティア
水の国オーシアン
大地の国ガイア
闇の国ダルシス
光の国ティアネス
がある。（ちなみに国の名前の部分はおうとの名前）

名前： アタランテー
種族：モフモ族（ライオン）
年齢： 18
性別： 雌
特徴： ライオンの耳にライオンの尻尾の少女
大地の国の王の娘として生まれたが男児が欲しかった王に男として育てられる。国の民もその事を知っており第一王子として扱われているが最近女性特有の身体の丸みを帯びて来ており少し困った事態になっている

>>52
神「まあ世界を創るのが趣旨のスレだから設定安価が多くなるのは大目に見てくれよな」

神「ボクとしては君達が付き合ってくれる限りエタらせないよう続けるつもりだから安心して終わるまで付き合って欲しい」


神「それと安価に関しては>>54と>>55はそのまま採用させて貰うよ」

神「>>53は魔物が魔王復活の為に暗躍してるって要素を採用」

神「地球人類は独裁者に支配されててトライアスを侵略してるって設定だからね」

神「伝承はどうするかちょっと考え中」

神「ぶっちゃけるとFateは分からないので採用しづらい」

神「元ネタ有りの設定をぶち込んでくれるのは別に構わないし知ってれば喜んで使うよ」

神「ただ知らない作品だと採用しづらいし気付かず使っちゃうこともあるだろうからそこら辺は注意かな」

神「魔法に関しては>>54で考えてくれた国ごとにその国の魔法が得意って感じがしっくりくるのでその方向で」

神「精霊との契約もそこの神殿ですることにすれば良いしね」

神「さてさて、それじゃ今夜も始めて行こうか」

神「トライアスとモフモ族に関しては大分充実してきたけど地球人類の方はまだまだだからね」

神「地球人類の設定を詰めてキャラがもう少し出揃ったら物語を始められそうかな？」

神「では地球人類の設定、まずは独裁者を創ろうか」

神「この世界では超重要人物だからね、良いキャラにしてくれよな」

神「まずは名前から決めていこう」


↓１～３から神が選択

世界観設定考えてたらいつの間にか終わっちゃってたかぁ

実はエクスカリバーを含む神造兵器は星を滅ぼしうる外敵を想定し、星の触覚か星そのものが創りだした超兵器であり、その真の実力は世界を救う戦いでしか使えない。 だからそこだけ使って貰えればと正直おもってた

神「『パトリシア』が良いかな？」

神「ボクが付け加えたトライアスに来た地球人類は日本人って設定は無しの方が良かったかな？」

神「一応聞いておくよ」


１　日本人設定は無しでパトリシア

２　日本人設定は有りでパトリシア

３　日本人設定は有りで名前は再安価


↓１～３で多数決、決まらなければ↓４が決定

３

あ、忘れてたわすまん
３

>>62
神「既に決まった設定と喧嘩しない物なら後出しでも出来る限り組み込むから考えがまとまったら書き込んでくれて構わないよ」

神「むしろどんどん設定を追加してくれた方が嬉しい」

>>63
神「了解、それならそこだけ使わせて貰うよ」


神「えーと、>>65と>>67が連投だから１の日本人設定は無しだね」

神「それじゃ次はパトリシアの年齢と性別を決めよう」

神「１レス内に併記してくれ」


↓１～３から神が選択

神「１８歳の女の子か、設定段階じゃもっと老けたおっさんを想像してたから驚きだよ」

神「それでパトリシアちゃんはどんな娘なんだい？」

神「特徴や性格、過去にあった出来事や生い立ち辺りを書いてくれ」


↓６くらいまでで良さそうなものを採用

名前：パトリシア
種族：地球人類
年齢：１８
性別：女
特徴：瑠璃色の美しい長い髪を持ち赤い瞳を持つ少女。
代々続く独裁者の家系の娘であり初代からの記憶と独裁者としての人格を植え付けられている。
早くに両親が早死にしたが引き継いだ記憶と人格により幼少の頃から何の問題なく地球人類を支配してきた。
だが本来は正義感が強く優しい性格であり独裁者としての自分の人格に嫌悪感を抱いている。
トライアスを侵略して大陸を奪った日、独裁者の人格により捕らえたモフモ族の肉を喜々として食らった彼女はその夜人知れず泣いた。


神「出来る限り採用してみた結果こんな感じになったよ」

神「これで決定で良いか多数決を取ろう」


１　これで決定

２　特徴を決め直す

↓１～３で多数決

神「パトリシアについてはこれで決定だね」

神「地球人類についてもう少し詳細に決めていこうか」

神「と言ってもまだ漠然としててどう手を付けるか困るね」

神「とりあえず地球人類に組み込みたい設定を書き込んでくれ」

神「それらを取り入れて設定を構成するよ」


↓６くらいまでで組み込めそうな物を採用

《地球人類》
故郷である地球を捨てて宇宙へと旅立った種族。
独裁者パトリシアによって支配されており人権の抑制された監視体制の下で生活している。
科学技術が発展しているが魔法は一切使えずモフモ族の使う魔法を初めて見た時は驚嘆した。
また科学技術によって遺伝子を操作することで美形しか存在せず老いることもない理想の存在となった。
上流階級の貴族と平民で身分がはっきりと分かれておりトライアスに辿り着くまでは差別や迫害が行われて来た。
だがトライアスに辿り着いてからは侵略を名目にある程度団結したこととモフモ族という更に下の身分が生まれたことで同じ種族間での差別意識は薄れた。
それでも未だ差別意識が完全に無くなった訳ではなく貴族と平民の間には確執が存在する。
男女比は女性が多くこれは１０代の少女が極稀に一騎当千の才能を持つ女騎士として目覚めることがあることと関わっていると考えられている。
代々続く情報操作と教育によって殆どの人類は人類以外の存在を殺すことに躊躇が無い。
これは地球外で人類以外の生命体との争いになることを想定した物で見事モフモ族との邂逅で功を奏した。
独裁者であるパトリシアは多くの人々に心酔され神聖視されている。

神「こんな感じかな？」

神「これもこのままで良いか聞かせて貰うよ」


１　このまま決定

２　決め直す

↓１～３で多数決

神「それじゃ地球人類の設定はこんな感じで決まり」

神「あとはキャラと地球人類の兵器が出揃えば物語を始められそうだね」

神「キャラ作成は分かりやすくなるようモフモ族と地球人類とで分けたよ」


【モフモ族】
名前：
種族：モフモ族
獣耳：
年齢：
性別：
出身：（炎、風、水、大地、闇、光、それ以外から選択）
特徴：

【地球人類】
名前：
種族：地球人類
年齢：
性別：
身分：（平民か貴族か選択）
特徴：


神「これに当てはめてキャラを作成してくれよな」

神「どれも多ければ多いほど良いからたくさん考えてくれ、書き込まれたキャラは可能な限り登場させるつもりだ」

神「今日のところはここで終わりにするから君達はキャラ作成に専念してくれ」

神「それじゃあまたね」

乙です
設定追加まだ行けますか？

犬タイプのモフモ族が人間との初対面の時接触の役割を持ったが、人間の侵略が始まって敵対関係になってからはからは犬タイプのモフモ族の多くが人間の国の国民となり、モフモ族の中では裏切り者とされている。
独自のルートを作ってモフモ族と人間との友好関係を築こうと頑張るものもいれば、人類の手先として侵略に大きく加担するものもおり、全体としてのまとまりがあるわけではない。

人間の国の国民となっても人間と同列に扱われるわけではないが、それなりに人権が与えられ暮らしには困らない。
人間の国の国民となったモフモ族と人間の捕虜になったモフモ族の間での差別も発生している。

名前：シロナ・メイケン
種族：モフモ族
獣耳：秋田犬
年齢：33
性別：雌
出身：炎
特徴：人間側についた犬タイプのモフモ族の一人で、侵略に加担する。秋田犬としての高い体力と攻撃的な炎魔法を活かした切り込み隊長。夫も人間側についたモフモ族で、一人息子がいる。

名前：張銘霊(チャン・ミンリン)
種族：地球人類
年齢:42
性別：男
身分：平民
特徴：地球軍憲兵の軍曹。酷吏。目についた気に入らないやつ、特にモフモ族を捕えて拷問するのが趣味。味方でも気に入らなければあれこれ理由を付けて捕えて拷問する。妻と二人の娘がいる。

【地球人類】
名前 宍戸瑠美(ししど るみ)
種族 地球人類
年齢 32
性別 女性
身分 貴族
特徴 秘密警察長官。元女騎士で秘密警察において活躍し、引退後も順調に昇進し長官に上り詰める。職務に忠実だが、上司の内務省長官アレクサンドル・メソジソトーヘンの指示や意図について訝しんでいる。独身。日系人

名前：朝野香子(ｱｻﾉｷｮｳｺ)
種族：地球人類
年齢：55
性別：女
身分：貴族
特徴：兵器開発部門のエリート。夫と息子を戦争で失った未亡人。いつも慌ただしそうで天然っぽく見えるが、本性は冷酷で残酷。
よく捕虜のモフモ族を使って兵器の実験をしている。家族を失ってからは新兵器の開発に執心。
日本人至上主義で、実は日本人以外の人種は嫌い。
↓の兵器の開発リーダー。


赤き伝染の疾風
タッチパネル式の制御画面の付いた武骨な銃器型の兵器。
モフモ族に感染する様々な病原体の遺伝情報を、人間側の病原体データベースも合わせて様々な病気を作ることができる。病気はモフモ族だけに感染する。
彼女はこれを用いて病気をばらまいでもらえることを期待しているが、共生する菌やウイルスによる遺伝子導入などを使って身体の改善や治療に使える可能性もある。
病原体を作る能力はあるが大量に培養する能力はなく、病原体を含んだ弾丸が6発装てんされるのみ。そのまま撃ち込んでもよいし、食品に混入させたりしてもよい。
作った病原体の情報を研究所に持ち帰れば量産可能。

【地球人類】
名前：ヨハン・イペリット
種族：地球人類
年齢：65
性別：男
身分：平民
特徴：地球軍総司令官。軍事長官の下で地球軍の実際の指揮を執る
平民でありながら現在の地位に上り詰めた稀な人物
軍事長官と同様に科学喚装システムを軽視しており、科学喚装システムで局地的に優勢を占めるより、兵力を集め戦略的に優勢を築きたいと思っている
オレンジジュースに砂糖を入れて飲むのが好みなほどの甘党

【モフモ族】
名前：ユプシェール
種族：モフモ族
獣耳： 狐
年齢： 10歳
性別： 雌
出身：光か闇
特徴：フードを被っており人目を避けている。古くから伝わる伝承を守る巫女の末裔であり、彼女が今代の巫女である。
　　　性格は臆病で、物事をはっきりいえない性格。蒼い瞳に金色の髪と9本の尻尾が特徴である。

　　　この一族は古くから影で世界を監視し続け、記録し、言い伝えを伝え続けている一族であり、聖剣の出現場所などもしっている。
　　　巫女の役目は聖剣の適合者を探しだし、監視し続けることであり、聖剣が出現した際には導くこともしなければならない。
　　　出身は光と闇どちかららしく、その間に一族の拠点があるらしいが、それは一族以外誰も知らない。不思議な結界があるとかないとか
　　　
　　　巫女に選ばれたものだけが宿す能力として、3日以内の自分に関われる小さな戦を予知する事が出来る。
　　　ただし小さな戦のみなため、大きな戦などといったことまでは予知することはできない。

神「やあ、たくさんのキャラをありがとう」

神「予想以上に多かったのと設定が複雑になってきたおかげで整理しきれてないけど今夜も始めて行くよ」

神「とその前に、何を採用するかの話をしよう」

神「>>105の設定と>>129の兵器、>>141の一族は採用するよ」

神「キャラについては基本的に全部採用、設定と矛盾する部分とかはこっちで手直しすることになるからそこら辺は了承してくれ」

神「>>54で採用した兵器はボクの中では上層部の監視の目を掻い潜って作られた兵器で支配体制に反逆する為の兵器」

神「みたいな感じなら正義っぽくなるかなーなんて考えて採用した訳だけど、まあそれも後で安価で決めよう」

神「決めておきたい事がいくつかあるからね」

【作中の時系列】
【モフモ族の国の情勢】
【モフモ族の７つの国と地球人類が侵略した領土の位置取り】
【地球人類が乗ってきた船】
【一般兵及び女騎士の標準装備】

神「ざっと今思いついた物でこんな感じ」

神「少なくともこれだけは決めたいかな、他に思いついたり必要が出てきたらその都度決めるよ」

神「まずは作中の時系列についてだ」

神「具体的にはいつ地球人類がやってきてどれだけ時間が経っているのか、だね」

神「分かりやすくするため最初にモフモ族と地球人類の年を決めるよ」

神「西暦２０１５年とか平成２７年そういう感じでトライアスと地球人類の船の中での年を書き込んでくれ」

神「まずはモフモ族から」


↓１～３から神が選択

あんまり大きすぎる設定は募集よりも個別安価って感じでしょうか

地球人類は出地球歴

神「安価の出し方がややこしかったかな、ごめんね」

神「モフモ族は魔獣歴、地球人類は出地球暦」

神「本当はモフモ族から順番に決めるって意味だったけどまあ手間も省けたしこれで行こうか」

神「次は地球人類がトライアスに来た時の年を決めよう」

神「彼らが来たのはは何年？」


↓２　魔獣歴での年

↓４　出地球暦での年

301年

>>150
神「まあその方が良いかな」

神「募集でたくさん設定が出てくると調整に手間取るし安価で決めた方が色んな意見を取り入れられるからね」


神「っと、地球人類が来たのは魔獣歴３０１年で出地球歴１４４年だね。了解した」

神「次に地球人類が来てからの年数を決めるよ」

神「ボクとしては経ってて１～２年くらいの考えで世界観やパトリシアの設定をまとめたんだけど」

神「貰ったキャラにはかなり年数が経ってることが前提のキャラも居たからね」

神「その辺を調整する為に多数決を取るよ」

神「次から選んでね」


１　まだ１年経っていない

２　２～１０年が経過した

３　１０～２０年程経過した

４　２０年以上経過した


↓１～５で多数決

4

神「同数になったね」

神「まあ２～２０年の範囲ならこのまま安価を取れば良いか」

神「地球人類が来てから経過した年数、２年から２０年の間で好きな年数を書き込んでね」


↓３

神「経過年数は５年に決定だよ」

神「と言うことは物語の開始時は魔獣歴３０６年、出地球暦１４９年になるね」

神「地球人類到来時にパトリシアは１３歳、この娘の設定はこのままで大丈夫そうだ」

神「魔物と人類のハーフを考えてくれた人に提案だけど魔物の血のおかげで見た目年齢１７歳なんてどうかな？」

神「それで良いなら登場させることは可能だからどうするか返事をくれるとありがたいな」

神「大丈夫そうだからハーフのキャラはその設定で登場させるよ」

神「次はモフモ族の国の情勢」

神「これもキャラと一緒に考えて貰った物だけど７国分決め始めるとどんどん設定が複雑になりそうなんだよね」

神「だから７つの国は国力が同じくらいで対等な関係にあって定期的に開かれる七王会議でモフモ族の意向を決定する」

神「って感じで済ませちゃ駄目かな？今回はモフモ族と地球人類の抗争に焦点が当たってるしね」

神「勿論そうした場合でも貰った案は出来る限り反映する予定だよ」

神「まあでも君達がしっかり決めたいって言うなら決めることにするけど、どうする？」


１　神の出した案でOK

２　細部までしっかり決める


↓１～５で多数決

1

神「ありがとう。それじゃモフモ族の情勢に関してはこれで行くことにするよ」

神「案を無駄にしちゃってごめんね」


神「そんな訳で国の関係は決まった訳だけど位置関係が定まってないんだよね」

神「雷の国が地球人類の領土と近いって設定が出てたけど、この辺はどうしようか」

神「正直安価で決めるいい方法が思いつかないんだけど」

神「どうすればいいかな？」


１　神が考えてこい

２　安価で決める

３　決めずに進める


↓１～５で多数決

神「わかった、少し考えてみる」

神「とりあえず次回までの宿題ってことにさせてくれ」


神「残りは地球人類の船と兵士の装備だね」

神「船の方から決めていくよ」

神「地球人類の乗ってきた船について特徴や組み込みたい要素を書き込んでくれ」

神「これも範囲で安価を出してボクがそれを調整して組み合わせるよ」


↓７くらいまで

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を標準装備

現在、月面や他の惑星を探査しているものも含め３０隻からなる船団。軌道衛星上の巨艦が首都

神「出た設定は箇条書きで大丈夫そうな感じなのでほとんどそのまま採用」

神「侵略した大陸に着地させて拠点として使ってるイメージだね」

神「>>197の設定から船が複数で一部はトライアスの外にあるようなのでトライアス内の隻数を安価で決めようか」


↓２　何隻がトライアスで拠点として使われている？

1500隻

>>203-204
>>197ちゃんと読めやｗｗｗｗ

>>206
悪い。次からは気を付ける

神「あー、３０隻からなる船団だから１５００と１９２０は無効かな」

神「ずらしてずらして８隻で決定しよう」

神「うち１隻は首都として扱われる巨大な船でパトリシアが乗ってるみたいな」

神「残りの２２隻はこの物語には登場しない方向でいくよ」

神「それじゃ船に名前をつけよう」

神「８隻一気に決めちゃおうか」


↓１～８までで船の名前

クイーン・パトリシア

神「良い感じに８つ揃ったね」

神「巨大艦はクイーン・パトリシアで決まりかな」

神「他の船の特徴とかはさっき決めた設定を参考にしてボクが決めておくよ」

神「最後は地球人類軍兵士の標準装備だね」

神「まあ今回決めるのは目安だからキャラを考える時にそれとは別にこういう武器を使うって設定を加えるのは全然アリだよ」

神「なんで今回は普通の兵士が扱う一般的な装備を考えてくれ」

神「一式装備でも武器一つでも大丈夫だけどなるべくスタンダードな物で頼むぜ」


↓５までで地球人類の兵士の標準装備

エネルギーブラスター

神「これで決定だね」

神「今日の分はこれで終了かな、お疲れ様」

神「ボクとしては大分設定が固まったから話を作っていくつもりだよ」

神「と言ってもしばらくは一話完結の物語開始前の各キャラの話を何本か書いてストーリーとキャラを固めようと思ってる」

神「だから安価で主人公を操作するのはもう少し先になるかな」

神「キャラ募集は続けるから考えたキャラは書き込んでいってくれ」

神「それとは別に地球人類の兵器の案や他に決めて欲しいことが有ればそれも書き込んでくれ」

神「質問があればそれも書いてくれたら答えるよ」

神「それじゃ今日はここまで」

神「やあやあ」

神「国の位置関係、ボクなりに考えて来たぜ」



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　　　　?水の国?λ　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾍ

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　　　　　 γ_ツ、 ~?風の国　? ´　　　　　　　　 　 ﾍ　　　　　?l　　　?闇の国　~~``,--'
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　　　　　　　　　　　　 l、　　 l　　?地球人類　　　?l　 　 　 l　　　 　 　 "'' ‐- `?　`-''ﾆ⊃
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　?l　　?大地の国　　　　 　 　 　 　 ＼ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　|　? 雷の国　　／

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　　　　　　　　　　　　　ﾉ,,-'　ツ

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●は王都の位置



神「こーんな感じでどうかな？」

神「AAなんて普段触らないから悪戦苦闘したよ、まったく」

神「このままでOKとかここを変えて欲しいとかあったら言ってくれ、参考にするよ」

神「今日の安価は２２時半頃始めるよ」

神「内容はトライアスの七国それぞれの特色と各神殿の役割、精霊についてって感じで」

神「それが早く終わったら安価で操作する主人公も作成するか今あるキャラの中から選ぶかしたいね」

神「それじゃまた後でね」

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●は王都の位置

神「なんか？が出ちゃったよ」

神「訂正版を貼っておく、これで大丈夫そうだね」

神「それじゃあ今度こそまた後で」

ほうほう、そういや前言ってたキャラの話って主人公決めた後にやるのかな？

>>243
神「そうなるね。だけど安価の分岐とかも含めてストーリーを考えるのに時間が欲しいから投下出来るのはもう少し後かな」


神「それじゃ始めるよー」

神「今日は七国の特色と神殿の役割から」

神「炎の国から順に七回安価を出すよ」


↓５までで炎の国の特色と炎の神殿の役割

神「ふむふむ」

神「なかなか戦争向きな国になったね」

神「地球人類との戦いでも中心になってきそうかな？」

神「次は風の国を決めようか」


↓５までで風の国の特色と風の神殿の役割

神「天候に強い国になったなあ」

神「風の国らしくていいね」

神「次は雷の国だ」


↓５までで雷の国の特色と雷の神殿の役割

神「科学に強い感じだね」

神「でもあんまり発達しすぎると地球人類と食い合っちゃうから控えめにしとくよ」

神「次決めるのは大地の国」


↓５までで大地の国の特色と大地の神殿の役割

神「主人公にしたらやりやすいキャラは居るけどまあ基本１０代のキャラなら誰でも大丈夫そうかな」

神「大人キャラは主人公でやりづらいかな、地球人類の方は特に」

神「トライアス侵略～モフモ族大虐殺～とかやるなら地球人類の大人でもいけそう」

神「大地の国が決まったところで今日は終わりにさせてもらうよ」

神「水光闇は明日かな」

神「キャラはまだ受付中、モフモ族を考えてくれるとありがたい」

神「あと精霊についても募集形式にするよ」

【精霊】
名前：
属性：
特徴：

神「こんな感じで書いてくれ」

神「神話や伝承から引っ張ってきても良いしオリジナルでもOKだよ」

神「元ネタがあるなら出典を書いてくれると使いやすいかな」

神「それじゃまた明日」

神「あー、考えて貰ったのはありがたいし出来るだけ使いたいけど設定的に精霊はあんまり多くは出せないかも」

神「召喚士とセットで書いて貰うと採用しやすいかも」

神「あとはなるべくシンプルな設定の方が出しやすいかな」

神「これはキャラもだけど、設定が凝ってるとシナリオに上手くハマらないと出しにくいからね」

神「まあ凝ってるとハマった時強いんだけども、その辺は扱いやすさとかも考慮して作成して貰えると助かるよ」

神「さてと、それじゃ昨日の続きから始めようか」


↓５までで水の国の特徴と水の神殿の役割

神「水の国はこれで決定だね」

神「医学関係は癒やしや浄化の魔法の使い手が多いって解釈だとそれっぽいかな」

神「お次は光の国だ」


↓５までで光の国の特徴と光の神殿の役割

神「人口が多くて裕福で清潔かあ」

神「転移はすごく役立ちそうだね、王の会議の会場は光の国で決まりかな」

神「最後は闇の国、よろしく頼むよ」


↓５までで闇の国の特徴と闇の神殿の役割

神「よーし、これでモフモ族の七国について決まったね」

神「残りは主人公のキャラメイクだけど、これはまた次回にしようか」

神「そういう訳で今日はここまでだよ、お疲れ様」

神「魔王かー」

神「魔王は出すつもり無かったんだけど、まあどんなストーリーになっても大丈夫なように決めとこうか」

神「精霊もそんなにたくさん出す気は無かったし出そうと思っても少ししか出せなさそうだからああ書いた感じかな」

神「精霊もだけど女騎士や召喚士みたいな存在が希少って設定を持ってるキャラも多くは出せないからその辺も要注意」

神「設定の付け加えは出来るだけ無しでお願いしたいけどどうしてもって時は自分の考えたキャラだけで」

神「あんまり設定が多くなると動かしづらくなっちゃうからねー」

神「さあ、そういう訳で今日は魔王と主人公を決めよう」

神「決め方はパトリシアの時みたいな感じで」

神「まずは魔王からだ」


↓２　魔王の性別は？

神「男だね」

神「それじゃあ魔王の名前を決めるよ」

神「まあそのまま魔王とかでも良いかもね」


↓１～３から神が選択

神「魔王ブルビネラで決定」

神「次は特徴」

神「性格とか外見とか能力とかその辺かな」


↓５までで魔王ブルビネラの特徴

神「魔王はこれで作成完了だね」

神「お次は主人公を決めよう」

神「まずは種族、モフモ族か地球人類か」

神「これだけでかなりストーリーが変わってくるからね」

神「よーく考えて決めてくれよな」


↓３までで主人公の種族を多数決

神「モフモ族に決定！」

神「モフモ族だから次は出身を決めないとね」

神「故郷とは別の国に居るって設定にしたいなら光→闇みたいな書き方をしてくれ」

神「この場合なら光の国出身だけど今は闇の国に住んでるって設定になるよ」

神「それじゃ行ってみよう！」


↓２　主人公の出身

神「主人公は闇の国のモフモ族」

神「歳はいくつかな？」


↓２　主人公の年齢

神「１５歳か、年齢は書きやすそうかな」

神「次は性別だよ」


↓２　主人公の性別

神「闇の国出身の１５歳の男の子」

神「それじゃ名前を決めようか」

神「主人公の名前だからね、一番いいのを頼むぜ」


↓３までから神が選択

神「名前はマチアだね」

神「マチアの耳はどの動物のものかな？」


↓２　獣耳

名前：マチア
種族：モフモ族
獣耳：アナグマ
年齢：１５
性別：男
出身：闇の国


神「残りは特徴だけだね」

神「主人公だし少し多めに決めようか」

神「過去や性格を中心に書いて貰えるとありがたいかも」


↓７まででマチアの特徴

神「主人公らしい性格になったね」

神「戦死者をたくさん弔ってきて何か思うところがあったのかもしれない」

神「折角召喚士になったから精霊も作成しようか」

神「出身的に属性は闇一択だろうし名前と特徴を決めよう」

神「主人公の相棒だ、良いキャラにしたいね」

神「それじゃ精霊の名前をよろしく」


↓３までから神が選択

神「マチアの精霊の名前はリリィで決定」

神「次は特徴を決めるよ」

神「これも少し多めに安価を取ろう」


↓７まででリリィの特徴