円谷光秀「敵は本能寺にいるんですね~?」(4)

*注意 書いた人は歴史の上辺しか知りません。なので歴史的事実と異なる箇所が多々あります。そんな時は怒らず、笑い飛ばして下さい。

1975年 藤原朝臣従三位宰相工藤コナン新一は鉄砲三千丁を用い、黒の組織を破った。これが後の杯戸・米華の戦いである。

円谷光秀 円谷光彦とも。
1915?-1982
少年探偵団の頭脳として各地を転戦、、活躍した。最後はコナンに反旗を翻すも、西から返してきた服部にうたれる。

コナン「よし、今度の戦いで黒の組織の武将ウオッカ コルン キャンティ 等多数を捕まえたぞ。皆んな協力してくれてありがとう。」

歩美「うんうん。いつもコナン君が助けてくれるから。そのお礼だよ~」

元太「そうだよ、俺たち友達だろうー?困ってる友達がいたら助けるのが友達って、父ちゃん言ってたぞ。」
光彦「そうですよ。友達のためならいくらでも骨を折って働きますよ~」

コナン「何?おい光彦。おめぇがいつそんなに働いたんだよ?」

光彦「あ、いや。」

歩美「出過ぎたこと言いすぎだよ~光彦君」

元太「そうだぞ。光彦。」

灰原「江戸川君のおかげで少年探偵団はここまで成長したんじゃない?」

光彦「す、すいませんでした。」

コナン「ところで、今回はジンを取り逃がしちまったな?」

灰原「そうね。彼、逃げ足だけは速いから」

コナン「次は、どう動くか?」

光彦「……………………………」

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