みりあ「あ、美嘉ちゃんしーしーできたねぇ」さわさわ

美嘉「バブバブー」

みりあ「えらいねー美嘉ちゃん。ちゃんとオムツにしーしーできたね～」なでなで

美嘉「バブ～バブ～」きゃっきゃ

みりあ「それじゃあオムツ替えよっか」にこっ

美嘉「あぁ^～」

みりあ「はーい、あんよを大きく拡げてね～」くいっ

美嘉「バブ～バァブ～」ハァハァ

みりあ「オムツ外しますよ～♪」にこっ

美嘉「オギャッ！オギャー！」ハァハァ

ペリペリペリ

みりあ「ふふっ、たくさん出まちたねぇ美嘉ちゃん」なでなで

美嘉「あぁ^～」ゾクゾクゾクゾクっ

みりあ「おまたフキフキしましょうね～」さすっ

美嘉「あっ、あっ、あ゛っ、あぁっ！」ゾクゾク

みりあ「はーい、キレイキレイにしますよ～」ふきふき

美嘉「あぁ^～！あぁ^～～！」じょろろろ

みりあ「ふふっ。また出ちゃったねぇ美嘉ちゃん♪」なでなで

美嘉「バブぅ～///」にへら

美嘉(みりあちゃんになでなでされながら放尿し、オムツを交換してもらう)

美嘉(バブみ！！圧倒的バブみ・・・！)

美嘉(私はこの快感に逆らえない・・・)


みりあ「美嘉ちゃーん。ミルクの時間でちゅよ～」

美嘉「あぁ^～」バブバブー

みりあ「温度はこれくらいかな？」

みりあ「美嘉ちゃん、ミルク出来たよ～」

美嘉「バブバァブ～」きゃっきゃ

みりあ「よしよし、お腹すきまちたねー」ぎゅっ

美嘉「おぎゃあ～」ぎゅっ

みりあ「美嘉ちゃんはぎゅっ！ってされるのが好きなんだよね？」ぎゅーっ

美嘉「ばぁぶ！ばぁぶ～！」バタバタ

みりあ「それじゃあ美嘉ちゃん、ぎゅーってしてあげながらミルク飲もうねー♪」ぎゅっ

美嘉「あっ、あっ、あぁ、あぁ^～」でれでれ

みりあ「いーっぱい甘えていいんだからねっ」にこっ

美嘉(このバブみに・・・耐えられないっ！)パキパキパッキーン

美嘉「ばぶぅ～～っ」アヘェ



莉嘉「お姉ちゃん、何・・・してるの？」

美嘉「莉・・・嘉？」

莉嘉「お姉ちゃん！お姉ちゃん何してるの！？みりあちゃんと何やってるの！？」

美嘉「こ、これはっ、その！」あたふた

みりあ「美嘉ちゃんにね！赤ちゃんになって甘えるのが好きなんだよねー？」なでなで

美嘉(あぁ^～)でっれ～

莉嘉「そんな！そんなわけないもんっ！」

莉嘉「お、お姉ちゃんはカリスマJKだもん！そんなっ、そんな赤ちゃんになりきって悦ぶなんて！そんなわけない！！」

みりあ「えー？でも美嘉ちゃん・・・」

美嘉「り、莉嘉！これはね？えっと」

みりあ「美嘉ちゃん、こうしてなでなでしてあげるとすっごく嬉しそうなんだよっ！」なでなで

美嘉「あっ、あ、あぁ～、あぁ^～～」でれでれ

莉嘉「お姉、ちゃん・・・？」

みりあ「美嘉ちゃんいい子でちゅね～♪」なでなで

美嘉「あぁ^～～！私はっ、私はカリスマJKなんかじゃなくてっ！みりあちゃんの赤ちゃんでちゅーーっ！！」アヘっ

みりあ「よしよし♪」ぎゅっ

美嘉「ばぶぅ！ばぶばぶぅ！ばぶぅうう～～っ///」ダブピー


莉嘉「うわーん！！いつものお姉ちゃんじゃなーい！！」ぎゃぴー

きらり「莉嘉ちゃーん？おっきな声出してぇ、どうしたのかな～？」

莉嘉「うえーん！お姉ちゃんがいつものお姉ちゃんじゃないのー！」ぎゃぴー

美嘉「ふひひ★ふひひふひひ★」でれ～

みりあ「よしよし美嘉ちゃん。いい子いい子」なでなで

きらり「にょわー！美嘉ちゃんが今日もまたロリコ・・・母性が荒れ狂っちゃてるー！！」

みりあ「違うよ～きらりちゃん。今日はみりあがお母さんなんだもん！」にこっ

きらり「みりあちゃんメーッ！美嘉ちゃんのロリ・・・母性の病気が悪化しちゃうでしょ～！？」

みりあ「えー？でも美嘉ちゃん、こんなに嬉しそうなのにー」すりすり

美嘉「あぁ^～///みりあちゃんは私の母になってくれた女性なんじゃぁ^～///」アヘアヘっ

莉嘉「わーん！いつものお姉ちゃんじゃなーい！」びえーん

きらり「むぅ～！こうなったら、えいっ！鎮静剤！！」メリメリメリメリ

美嘉「・・・うっ！」ぱたり

美嘉「 」

きらり「ふぅ。とりあえずはこれで一安心・・・」

みりあ「美嘉ちゃんお眠だね～。お布団でいっしょに寝よっか？」

美嘉「あぁ^～」むくり

きらり「にょわーー！！鎮静剤が効かないにー！！」

莉嘉「お姉ちゃん・・・元のお姉ちゃんに戻ってー！！」

美嘉「ばぶばぶ！ばぶぅうっ！」バタバタ

ちひろ「そんな困った時には、スタドリとエナドリはいかがですか？」


莉嘉・きらり・みりあ「ちひろさん！！」


美嘉「バブバブぅ～」きゃっきゃ

ちひろ「こんな深刻な美嘉さんでも、このスタドリとエナドリを一口飲めば・・・」

ごくっごくっ

美嘉「・・・莉嘉？」

莉嘉「お姉ちゃん！！」