【安価】モバP「安価でまゆに悪戯する」 (107)

P「まゆを困らせたい」

P「まず>>2で困らせよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437902902

世界レベルの何か

P「俺の世界レベルの何かだ!まゆぅ!」

まゆ「何ですかあ……?」スゥー

P「ちょっと見てほしいものがあるんだ」

まゆ「いいですよぉ、プロデューサーさんがまゆに見せたいもの……楽しみですねえ……」

P「見てくれ!俺の世界レベルの>>4を!」

ダンス

P「見てくれ!俺の世界レベルのダンスを!」

まゆ「ダンス、ですかぁ?しかも世界レベルって……ヘレンさんのマネですよね?うふ、そういう子供っぽいところも好きですよぉ……」

P「…………」

P(勢いで言ったけどそもそも俺ダンス出来たっけ?)

P(ええい、腰振ってればなんかそれっぽいだろ!)クネクネクネ

まゆ「……これが世界レベルのダンス、ですかぁ?」

まゆ「………………」

まゆ「………………」

まゆ「………………」

P「…………………」

まゆ「えっと、素敵なダンスですねぇ……」

P「あ、ありがとうな……」

まゆ「あの、まゆはこれぐらいで……」

P「あ、うん」

P(確かに困らせることには成功した。しかしこれは俺の求めていたものなんだろうか)




P「あの後めっちゃ自問自答した」

P「次は>>7をしよう」

リロード忘れ
>>10

特に意味もなくほっぺむにむに

まゆ「プロデューサーさん、今度は何ですかぁ?」

むにっ

まゆ「いひぅっ!?」

まゆ「急に何をするん『むにっ』でふぅう!?」

まゆ「うぅ……」

むにっむにっむにっ

まゆ「きゅふになにするんでふか、ふロデューサーはぁん……!」

むにっむにっむにっ

まゆ「ちょふぉ、はなひてくだはぁい。はずかひぃです」

むにっむにっむにっ

むにっむにっむにっ

むにっむにっむにっ

まゆ「む~」

P(まゆが頬を膨らませてしまった……なら)

つんつんつん

まゆ「む~~~~~~~~っ!」

P(この程度にしておくか)

P「すまんすまん、ちょっとまゆにイタズラしたくなってしまってな」

まゆ「まゆだって怒るときは怒りますよぉ……Pさんですから許しますけど」






P「そうそうこういうのでいいんだよ」

P「次は>>14だ」

目の前で凛といちゃいちゃ

P(まゆの目の前で凛といちゃいちゃするか)

P「り~ん!」

凛「そんな大声で呼ばないでよ、恥ずかしいから」ヌッ

P「そっちまで行こうと思ったんだがちょっと腰が痛くてな」

凛「本当?運動不足なんじゃない?」

P「返す言葉もない」

凛「はぁ……ソファーで横になって。マッサージしてあげるから」

まゆ「」ピクッ

P「本当か?ありがとうな」

P(計算通り)

まゆ(布越しとは言え、プロデューサーさんにべったり触れるだなんて……!)



凛「……結構凝ってるね」

P「あ゛あ゛っ、そこもっと頼む……!」

凛「はいはい」

P「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ」

まゆ(プロデューサーさんが、マッサージとはいえまゆ以外の娘に喘ぎ声を……!)ギリギリ

まゆ(目を離せばまるでえっちなことしてるかのように聞こえてきます……)

まゆ(凛ちゃんったら得意げな表情しちゃって、まゆだってマッサージさえできればプロデューサーさんを気持ちよくして喘がすことが出来ます……!)



凛「終わったよ」

P「おう、ありがとうな……まゆ?」

まゆ「まゆも、まゆもプロデューサーさんをマッサージしたいです……!」

P「嬉しいけど凛にだいぶ入念にしてもらったからな」

まゆ「まだ凝ってる場所はないですか?まゆも、まゆだってPさんを喘がせられますっ!……あっ」

P「いや、そういう趣旨じゃないんだけどな?」

凛「まゆ……」

まゆ「~~~~~~~~~~~~っ!」







P「嫉妬させようとしたらなんか自爆したでござる」

P(>>17しよう)

鼻にクワガタ

まゆ「……」

P(まゆがとんでもない言い間違いをしてから端っこのほうで三角座りを始めてしまった)

P「…………」

P「………………」

P「まゆの鼻にクワガタ……」


さすがにあのままじゃ可哀想かなとまゆを笑顔にする手段を考えていたら雑念が思考に紛れ込んだ。
しかしその雑念は妙な魅力で俺の心を捉えて離さない。
そうだ、元々まゆを困らせるために行動していたんだった。だから困らせるためにまゆの鼻にクワガタを突っ込んだって何の問題もない。
それにあの状態よりはクワガタに鼻の入口を挟み込まれているほうが元気出るのではないだろうか。

P「クワガタでまゆに笑顔を……!」

そう言うと俺は事務所の網戸に偶然居たクワガタを掴んでまゆの鼻に近づけた……



まゆ「いやああああああああああああああああああああああああ!」

三発ぐらい殴られました。




P「ま、まあまゆが元気になったからいいんじゃないかな……」

P「次は>>21だ」

一生懸命話してるまゆの話にテキトーに相槌打ちながら、綿棒で入念におチンポの掃除
掃除に使った綿棒はちひろのマグカップのコーヒーに投入

狙いすぎて逆に滑ってる感がヤバイ

まゆ「まゆの部屋の近くに蜂の巣が出来ちゃったんですよ」

P「ふーん」メンボウホジホジポーイ

ちひろ「あー私のコーヒーに綿棒がー」



P「次は>>23で」

あらら

>>27

まゆからプレゼントされた赤いリボンを千切る(ふりをする)

まゆ「……そのリボンってまゆがプロデューサーさんにプレゼントしたリボンですよね……」

P(まゆがくれた奴と同じ商品ってだけだけど)

P「そうだ」

まゆ(まゆとプロデューサーの固い絆を象徴しているリボンですよって渡したリボン……!)

まゆ「もしかして日頃から持ち歩いてくれてるんですか……?嬉しい……!」

P「……」グググッ

まゆ「え、何をして、そんな引っ張ったら」

ビリッ

まゆ「                                       」

まゆ「な、なんで……?まゆとの絆の象徴破くんですかあ……?まゆとはもう関わりたくないってことですか?」

まゆ「まさかさっき殴ったから……?で、でもクワガタを鼻に突っ込むなんて智絵里ちゃんだってポコポコ殴るレベルですよぉ……?」

P「……」

まゆ「あ、違、言い訳したい訳じゃなくて……その、見捨てないでください……プロデューサーさんに見捨てられたらまゆはもう……!」

まゆ「ほ、ほらほっぺむにむにしませんか?プロデューサーさんお好きなんですよね!?」

P「……」

まゆ「ま、まゆはどこで間違えたんですか?今日ですか?今日ずっと様子変でしたから昨日ですか?それとももっと前から……?」

まゆ「ねえ、なんとか言ってくださいよ……もうどんなことでもいいですからその声でまゆの事を話してください……」

P(軽い気持ちでやったらとんでもないことになった……いや考えて見れば当然か……)

P「……本物はこっちで、破いたのは偽物なんだ」

まゆ「……え?」

P「ほらこのリボンが入ってる箱覚えがあるだろ?男が付けるわけにはいかないから貰った時のままだったんだ」

まゆ「じゃ、じゃあまゆの事は……?」

P「見捨てたりしてない」

まゆ「ひどい、ひどいですよプロデューサーざぁん!」

P「本当にごめんな、悪ふざけが過ぎた」

まゆ「よがっだぁ……」







P「まゆー?そろそろ離れてくれないか?」

まゆ「嫌です、少しでもPさんと離れると不安になっちゃいますから今日はこのまま居るんです」

P「まさかこっちが困らされるとはな……」

P(だが俺は懲りない。>>33)

すごいイチャイチャする

P「……まゆ、手を出してくれ」

まゆ「またイタズラですかあ?プロデューサーさんはとてもしょうがない人ですから付き合ってあげます」

P(やりすぎて幸子みたいなこと言い出すようになってしまった)

ぎゅっ

まゆ「えっ」

P「……」

まゆ「……ずるいですよ」

まゆ(Pさんの手、すごく大きくて、暖かい……それに……)

P「………………」

まゆ(いい、雰囲気…………)

まゆ「……………」

P「…………」

まゆ「…………」ウトウト






P「無言で手を繋いだらまゆが寝てしまった」

P「……>>36しよう」

鼻つまみ

P「まゆ、まーゆー……駄目だ、すっかり寝てる」

P「……鼻つまんでみるか」

むにっ

まゆ「…………すぅー」

P「口呼吸に変わっただけだった。そりゃそうだ。ついでに手の甲にキスしておこう」

まゆ(そっちがついでなんですねえ……嬉しいですけど)チラッ

P「ん?今起きてたか?」

P「まあ気にせず>>39だ」

額に凛専用と書く

まゆ(また何かやってる……またイタズラする気ですねえ)

P「額に凛専用とか書くか」

まゆ(なんで!?なんで凛ちゃん専用なんですか!?プロデューサーさん専用なら満更でもないんですがね……)

まゆ(とりあえず凛ちゃん専用だけは避けたいです。ここは良心に訴えかけるような寝言をそれとなく)

まゆ「……Pさん……」

P「まゆ、起きてるのか?」

まゆ「信じて、ますから……」

P「なんだ、寝言か……それにしても俺の事を信じてるか……そうか……」

カキカキ





まゆ「なんで凛ちゃん専用なんて書いてるんですか?」プクー

P「いやなんとなく」

まゆ「まゆ、Pさんの事信じてるって言いましたよね……?なんでそれで凛ちゃん専用とか書いちゃうんですか」

P「怒らせてしまったみたいだ」

次 >>42

牛タン……いや、まゆタンか……
と呟きつつ、口元を凝視

まゆ「」プクー

P「……」ジロー

まゆ「なんですか」

P「牛タン……いや、まゆタンか……」

まゆ「!!!???」

まゆ「えと、その、食べたいんですか……?まゆとしては、舌で味見するだけなら別に……」

P「いや別に」

まゆ「……んもー」

P「からかったら本当に牛みたいになった」

次 >>45

こっそりまゆの鞄に薄い本入れた後で抜き打ち持ち物検査

まゆ「プロデューサーさんと離れるのは不本意ですけどちょっとおでこの文字消しに行ってきますね」

P「わかった」

P「……さて、ここにありますはユリユリが持ち帰り忘れた薄い本」

P「そして、今回の荷物抜き打ち検査当番はちひろさん。わが社の抜き打ち検査は担当者が未実施者発見次第の不意打ち」

P「ちひろさんがこんなに面白そうなこと乗って来ないはずがない」

P「さっそくちひろさんに連絡しよう」




まゆ「荷物抜き打ち検査ですかあ?いいですよお」

ちひろ「話が早くて助かります。ではさっそく」

ちひろ「ちひひ~?あれ~?この本はなんですか?」

まゆ「はい?」

P「ぴぴぴ~?プロデューサーが枕営業する本?何かなこれは~?」

まゆ「え、そんな本知りませんよぉ……?なんですかそのタイトル……」

ちひろ「ちひっ?じゃあなんでまゆちゃんの鞄に入ってるんですかあ」

まゆ「い、入れ間違えとかじゃないですか?」

ちひろ「ちひー?こんなリボンだらけのカスタム鞄と自分の鞄間違える人居ますかね~?」

P「居ないんじゃないんですかねー?」

ちひろ「ということはですよ」グイッ

まゆ「ひぃっ」

ちひろ「まゆちゃんはプロデューサーさんが枕するので興奮してしまう子なんですねえ」

まゆ「ち、違います!」

ちひろ「抜き打ち検査係としては気になるものがあったら審査に出さなきゃいけないんですよね」

ちひろ「持ち主まゆちゃんでこの本は押収します」

まゆ「ちが、違いますっ、プロデューサーさんも助けてください!」

P「そうだな、まゆが枕営業大好きでも表に出さなかったら俺は一向に気にしないぞ」

まゆ「好きじゃないですよぉ……というか気にしてくださいよぉ……」






P「イジめた後ちゃんと謝りました。そしたら今度の休日覚悟してくださいねえと言われた」

筆が進まなくなってきたので今日はここまで
次は>>50

>>46

プロデューサーさんとタイプしようとしても体が勝手にPさんって打つのでPさんに統一します


P「まゆ……」ズイッ

ドンッ

まゆ(か、壁ドン……?)

P「」ジッ

まゆ(Pさん、すごいギラギラした目。も、もしかしてまゆが目を閉じるのを待ってるのかな)ドキッ

まゆ(脈絡なくいきなりキスですかあ……?うふ、すごい大胆……)

P(まゆが目を閉じたか……許せよ)

ぬりっ

まゆ「……?」

まゆ「…………!?」

まゆ「!!!!!!!!???????」

まゆ「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」

まゆ「にゃ、にゃんですかこれぇ!?」

バタバタ

P(涙目ってのもいいもんだな……)シミジミ





まゆ「うううっ、酷いです……」

P(結局指で拭ってなんとかしたみたいだ)

まゆ「牛タン、わさび……まゆタンわさび……?いやPタンわさび……?」

まゆ「Pさんちょっと舌出してくれませんかぁ……?」

P「嫌どす」

>>57

スカイダイビング強制

バラバラバラ

まゆ「絶景が見れる泊りのお仕事って聞いてたんですが……」

P「現に絶景だろう?」

まゆ「確かに絶景ですけど……てっきり旅館で見れるのかと思ってました」ガタガタガタ

まゆ「ね、ねえ勇気づけてくれませんか……?例えば抱きしめるとか……?」

インストラクター「ready?」

P「OK」

まゆ「無視しないでくださ、ふぎゃああああああぁぁぁぁ」

まゆ「そもそもなんでヘリに乗ってるスタッフさん全員日本語喋れないんですかあああああああああ!」



P(そりゃあ日本語わかるスタッフの前でいちゃつくわけにもいかないしなあ……)






まゆ「最近扱いが幸子ちゃんに近い気がするんですけど……」

P「若いうちは経験だよ」

まゆ「まゆが積みたいのはどっちかっていうとPさんとの恋愛経験ですよぉ……」

P「アイドル」

まゆ「じゃあ事務員に転職……うう、事務員じゃPさんが付き添いについてくれない……二人きりになるチャンスが……」


>>64

正体がばれないようまゆを付け回したり手紙や写真を送るなどのストーカー行為をして怖がらせる

P(まゆを付け回したり手紙や写真を送るなどのストーカー行為をして怖がらせてやる)

P(手紙とか隠し撮り写真は先日まゆの郵便受けに投函した)

P(次は後ろを付け回してやる……!あれ?まゆどこ行った……?)

まゆ「うふっ……Pさん何してるんですかぁ……?」

P「!?」

まゆ「そうそう、お手紙読みましたよ……新聞の切り抜きで『お前の事を見ているぞ』なんて情熱的なラブレターですねえ……」

P「な、なんで俺のだと……?」

まゆ「こんな手紙送ってくるなんて誰かしらって指紋採取したらPさんのが出てきましたから♪すっごく嬉しかったですよぉ」

まゆ「まゆもPさんの事もずっと見てますからねえ……ずっと、ずっと……」

P「そ、そうか」




P「まゆにバレないようになんて無理だったよ……」

P「指紋つけなくてもそのうちDNA鑑定までしてきそうで怖い」

次 >>69

まゆにだけ他人行儀に接する

裕美「プロデューサーさん、おはよう」

P「おはよう、今日もいい笑顔だな」

裕美「あはは、ありがとう」

まゆ(裕美ちゃんずるい、まゆも笑顔褒めてもらうんだから……!)

まゆ「Pさぁん」ニコッ

P「佐久間さんおはよう」ニコッ

まゆ(Pさんに愛想笑いされた?それに佐久間さんって……)

P「今日のスケジュールは昼までないよね?」

まゆ「は、はい。Pさんに会いに来ましたから」

P「あはは、でも仕事あるからあんまし時間割けないよ」

まゆ(あれ、今日のPさんなんだかおかしい……距離を感じるというか……)

裕美「レッスン行ってくるね」

みりあ「みりあもー!」

ライラ「ライラさんもー」

P「おう裕美、みりあ、ライラさん行って来い」ニコッ

まゆ(そう、あれがプロデューサーさんの素の笑顔。どうしてまゆには向けてくれないの?)

まゆ(また、何かを企んでるんですかねえ……なら)



まゆ「ねぇ、Pさん」

P「なんだい?悩みなら相談に乗るけど?」

まゆ「なんだか今日、まゆにだけ変じゃないですか?」

P「いつも通りだと思うけど?」

まゆ「というよりもその喋り方」

P「なんだい?」

まゆ「ちょっと、ちょっとだけですよ?その打ち解けてないのに無理に打ち解けようとする喋り方、なんですかね……?気持ち悪いですよ……?早く元に戻してくれませんかぁ?」

P「」ズキッ





P「話し方まで変えたらまさかのキモイ宣言。俺は折れました」

P「まゆがイタズラに耐性付けてきた感ある」

次 >>73 今日はは多分これで終わり

逆にまゆをストーキングする

P「仕事が終わって帰るまゆをストーキングする」

まゆ「……」テクテク

P「よし、今回はバレてないぞ」





P「あれ?ここって俺のマンションじゃ?」

P「……?」

P「……まゆを見失った?まさか俺の部屋に……いや考えないでおこう……」

まゆ「プロデューサーさぁん……」

P「うわあっ!?いつの間に後ろに!?」

まゆ「まゆに付いて来てるの気づいてたから驚かせようとしてわざわざPさんの家に進路変更したんですよぉ」

まゆ「ねえびっくりしましたか?まゆがPさんの部屋に入ったと錯覚しましたか?」

P「あ、ああ驚いたよ」

まゆ「ふふっ、満足しました。最近Pさんイタズラばっかりですからねえ……」

まゆ「ところで今、結構いい時間ですよねえ」

P「……送っていこうか?」

まゆ「今日はPさんの部屋に泊まるからいいですよお」

P「え」

まゆ「Pさんがまゆの事追いかけ回してたこと、言いふらしていいんですかあ……?」

P「どうぞお泊りください」






P「やっぱりストーカー技術ではまゆに敵わない。いや上回ってたら危ない人なんだけれども」

次 >>78 寝る

熱々の料理をあーんすると見せかけてほっぺに押し付ける。何回も

アニメ始まるまでやります
なお執筆スピード

P「まゆー、おでん買ってきたぞー」

まゆ「おでん、ですかぁ?こんな熱い時期に?」

P「まあ季節外れ感があるのは否めないが一定の需要があるんだろ。あーん」

まゆ「うふ、まゆを餌付けするつもりですかあ?あー♪」

P(無防備にも目を閉じ口を大きく開けてるまゆ)

P(それに対して俺はがんもどきを頬に押し付ける!)



まゆ「!? あ、熱っ!」

P「ごめん、運んでる最中に頬にあたってしまった」

まゆ「うう、大丈夫です……」

P(そして再び口を開くまゆの頬にがんもどきを押し付ける!)

まゆ「熱ぅ!」

P「すまん、もう一度チャンスをくれ」

まゆ「……わざとじゃないですよね」

P(そして再び(ry)

まゆ「あああ、あちちちち!」

まゆ「わざと、わざとですよね!?」

ボタッ(腕が当たった箸から落ちたがんもどきがまゆの服に落ちてがんもどきの汁がシミになる音)

P「あっ」

まゆ「」





まゆ「」ムゥー

P(怒ったまゆが俺の机の上に正座で座り始めた……)

P「なんでもしますから許してください……」

>>85、まゆのセリフでも可

まゆ「じゃあ、Pさんの家でごろごろさせてください」



そうしてPの家にやってきたのであった。

まゆ「んー♪」

P「人のベッドですっかり寛いでるな……」

まゆ「Pさんの家に来るのももう二度目ですからね」

P「まだ二度目だろ……」

まゆ「今日はいっぱい匂いつけちゃいますから、寝る時ドキドキしてくださいねえ……うふっ」

まゆは俺の枕を愛おしそうに抱きしめて、時折枕の臭いを嗅いで恍惚の表情を浮かべている。
狙い通りまゆが帰った後も匂いでまゆがここに来たと再認識させられ変な気分になりそうだ。
特に枕はまゆにギュッと抱きしめられている。ということはまゆの胸が押し付けられているということでそれだけの事実で頭に当たる枕の感触がなぜか妖艶なものに感じられるだろう。

今だって正直言えば危うい。
スカートの無防備な少女が俺のベッドで寝転がっているのだ。
普段はそういう目で見ないように思考をセーブしているが今居るのは自室で、普段からそういう方面の処理を行っていることもあり思考の切り替えがうまくいかない。
少し姿勢を変えるたびにスカートの中の見え具合や太ももの露出面積が変わっていく。
太もも自体のセックスアピール性ともう少しで見えるかもしれないという期待。必死に下半身から目を逸らそうとする。
それでもすっかり意識してしまっているため、情けないことにまゆが姿勢を変えようとするたびにスカートに注目してしまう。

まゆ「うふ、どうしたんですかぁ……うふふっ」

さらに情けないのがまゆに看破されてしまっている点だ。

まゆ「Pさんは太ももフェチなんですか?それとも……見たいんですか?」

二度目になるがこの状況は危うい。
しかしここで逃げてしまっては負けを認めることになる。チラリズムに惑わされないまゆの隣に移動することにした。

まゆ「あれ?まゆの隣に来たんですかぁ」

まゆはあっさり枕を手放すと俺の腕に体を絡めてきた。
なるべく平静を装う。興奮が見破られてしまっている今それは無意味な抵抗だとはわかっている。

まゆ「それしてもPさん」

ぐいっと口を耳元に近づけられる。

まゆ「随分初々しいですねぇ。まゆがハジメテ貰っちゃっていいですかぁ……?」ボソッ


移動してから三十秒で負けた。
そのまま押し倒しそうになるがグッとこらえ、何か飲み物を持ってくると言い残しそそくさと部屋を出て行った……







まゆ「当たってたんですかぁ……うふふっ」









P「まゆにイタズラされた……私の童貞力は53万だった、というわけだぁ……」

次 >>88

寝てるまゆに対して、キンタマを両目の上に、チンコを鼻の上に載せる

まゆ「くぅー」

P「そいや」

ちひろ「あー、アニメが始まってるから地の分打ってる余裕がないー」

次 >>90

まゆにひたすら飯をねだる

P「まゆー、あー」

まゆ「うふ、まゆのお弁当欲しいんですかぁ?あーん」

P「おいしい」

まゆ「うふ、よかったぁ」

P「あー」

まゆ「もう一個ですかぁ?はいどうぞ」

P「おいしい。もう一個」

まゆ「うふ、親鳥から餌をもらう小鳥みたい……はい、どうぞ♪」

P「もう一個」

まゆ「うふふっ、大きな小鳥さんにもっとご飯をあげたいのは山々なんですけどこれからお仕事ですからねぇ」

まゆ「仕事中にお腹鳴らしちゃいけませんからここまでです♪」

P「ちぇー」




P「はぁ甘やかすだけじゃないまゆ可愛い」


>>94

まゆに目隠しして[田島「チ○コ破裂するっ!」]実況(フリ)をする

まゆ「急に目隠ししてほしいだなんて……今度は一体何をするんですかぁ……?」

まゆ「まゆはもう並大抵のことでは驚きませんよぉ、……?」

シュシュシュシュ

まゆ「この音は……?」

P「はぁはぁはぁ、まゆ可愛い」シュシュシュ

まゆ「な、何してるんですかぁ……」

P「何ってまゆが可愛いから」シュシュシュ

まゆ「そういうことじゃなくて……じ、事務所ですよ……?」

P「ううっ、変な感じになってきたな」

P「これも全部まゆが悪いんだよ。まゆを見ていたら我慢できなくなってくる。外に居る人は見ないでください絶対に我慢できなくなりますとかいうネット広告でも打とうか」

まゆ「な、なに言ってるんですかぁ」

P「……もう限界だッ!いくぞまゆっ!」

まゆ「きゃあっ……!」

まゆ「……?目隠し外しますよ……?」

P「いやぁーまゆの髪の毛を擦って静電気が溜まったラップの芯で弄るのは楽しいなぁ」

まゆ「」




P「楽しかったです」

>>96

まゆの目の前でp(本物)をこすって見せる

P「p……?」

P「p(本物)ってなんだ?」

P「擦れるものなのか……?」

P「そういえばまゆの落とした日記に書かれてた子供の仮の名前はpだったな」

P「…………………………」

P「…………………………」

P「…………………………」

P「…………………………」




P「……結婚しよう」

数年後

まゆ「この子も大きくなりましたねぇ」

P「産まれてからしてみたらな。まだ3歳だぞ」

まゆ「こんな感じにどんどん大きくなってまゆ達から離れていくんですね……」

P「……ああ、そうだ忘れてた」

ナデナデ

「なぁにー?」

P「いやなんでもない。擦りたくなってな」

まゆ「撫でるじゃないんですね、変なPさん」クス


終わり

100レスあたりで終わりにしようと思ってたら>>96で丁度いい安価が来て良かった(笑顔)
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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月01日 (土) 23:06:43   ID: jjhHZSlR

寒い奴が湧いてましたね

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