マルコ「二人の女性」(7)
・原パロ(?)
・文才なし
・亀更新
・マルコとアニとミーナとかいう三人のお話
上記の事がOKならお進みください…
~教室~アニ視点
アニ「ふあぁ…」
ミーナ「おはよー!」ドサッ
アニ「ん。(彼女はミーナ・カロライナ。まあ、俗にいう私の親友)」
ミーナ「今日の調理実習楽しみだね~…アニって料理うまかったっけ?」
アニ「まあ…そこそこかな。」
ミーナ「アニ料理上手そうだもんねー兄弟の面倒一人で見てんでしょ?凄いじゃん」
アニ「そんなことないって。(私にはクリスタという妹とアルミンという弟がいる)」
アニ「それよりミーナ、今日提出の算数の課題やってきたn…」
ミーナ「あーっ!やってない!やってないよアニ!!」
アニ「(やっぱり。)」
ミカサ「どうかしたの?うるさくて本が読めないんだけど」クルッ
ミーナ「あ、ミカサ…」
アニ「そっちこそどうしたのさ、あんたが本読むなんて。」
ミカサ「アルミンが貸してくれた。悪い?」
アニ「別に?(彼女はミカサ・アッカ―マン。私の前の席の子…ていうかなんであんたが私の弟に本借りてんのよ!)」
ミーナ「みミカサ、私、今日までの課題忘れちゃって…怒ってる?ごめんね。」
ミカサ「別に怒っていない。良ければ私の見せてあげてもいいけど」
ミーナ「ほんと?!やった~ありがとね!ミカサ」
ミカサ「どういたしまして。それでミーナが静かになるならどうってことない」ニコッ
アニ「……。(ここにノートを見せてあげられる、あんたの親友がいるんだけども!)」
ガラッ
アニ「!」
ミーナ「先生きたっ!…じゃあね!」タタタッ
ミカサ「…。」コクッ
アニ「バイバイ。」
先生「えー、今日からこのクラスに新しい仲間が加わることとなった。」
ミーナ「転校生っ?!」
モブA「イケメンなの?!」
モブB「美少女か?!」
ワーワー
先生「静かに!…よし。入ってきていいぞ」
???「…。」トコトコトコ
先生「マルコ・ボット君だ」
マルコ「初めまして、マルコボットです。これから一年間宜しくお願いします。」
先生「席は…アニの隣だな。」
アニ「…はっ?」
途中で投稿してしまった…でももう疲れたし、とりあえずアニとマルコとミーナとそろったのでいったん終わり。夜にまた書くか、明日になるかはわからない…適当でごめんよ
ミーナ視点
先生「席は…アニの隣だな。」
アニ「…はっ?」
ミーナ「えっ!(アニの隣かぁ…アニ、一人の席楽しんでたし、嫌がるだろうな)」
マルコ「アニ?」
ミカサ「あ、ここです。私の後ろがアニです」
マルコ「はい」タッタッタ
アニ「…。」
マルコ「よろしくね。アニ…さん?」ニコッ
アニ「…よろしく」プイッ
ミーナ「はぁ…(愛想悪いよ、アニ)」
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